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発見したばかりの Q & A 記事を取り上げて、
コメントしています。
Q
生命保険について意見お願いします。
※そんな相談をしてはいけない。
必ず、保険屋さんが登場して、
営業トークを展開する。
知恵袋を通して自分なりに勉強をし、
生命保険等を見直しました。
※勉強したことにはなっていない。
・・申しわけないけど。
しかし、決断がいまだにできません。
これでいいのか、自信がないのです。
契約しようとしている内容は・・・
旦那30歳(子供いない)
生命保険(終身・60歳までの支払い)
・・・100万
※おバカさんです。
終身保険には入らない方がいい。
医療保険(終身・60歳までの支払い)
・・・入院120日、日額5000円、手術10万
※おバカさんです。
医療保険には入らない方がいい。
ガン保険(終身・60歳までの支払い)
・・・入院無期限、日額5000円、手術20万など
※おバカさんです。
がん保険には入らない方がいい。
これで月々7500円です。
※おバカさんです。
このお金、保険屋さんに
プレゼントするのではなく、
毎月 貯蓄しよう。
7500円×12月×30年
=2700000円!
270万円!・・です。
貯蓄しておいた方がいい。
(当たり前)
場合によっては、プラス生命保険の掛け捨て
(10年更新など)を考えてます。
※おバカさんです。
子供がいないのなら、
生命保険(死亡保障)には
入らない方がいい。
そもそも60歳までの支払いという考えは
いかかでしょうか?
※おバカさんです。
そんなものは、保険屋さんの
洗脳の結果に過ぎない。
時代が変わると共に、保険もいろいろ変わるのでは?
※そんなにまがい間、保険屋
さんと付き合ってはいけない。
もし60歳までの支払いにした場合、
今後30年もずっと契約を維持することは
できるものなのでしょうか?
※維持する必要はない。
というよりも、
維持しない方がいい。
(当たり前)
保険加入はお金を失うこと!
保険料=失うお金!
保険業界の洗脳のままで
いてはいけない。
目を覚ませ!
A
もし、まだ保険に加入をしていないのであれば、
何か1つ医療保険を持っておくと「安心」
内容も、 会社もどのようなものでもかまいません。
※ほらほら、
保険屋さんが出てきて、
わけのわからないことを
ほざきだした・・ぞ。
話を真に受けないように・・。
60歳まで毎月保険料は払う(なんて大変だなぁ~)
のではなく、
保険は掛け捨て、
生きている限り「ず~と払っていること」が基本。
※保険屋さんへ
「死ぬまでお金を貢ぐ」
のが、客の基本・・だそうです。
きちんと生活設計の意識がある人は、
できるだけ「保険には入らない」
のが、基本。
保険内容は様々な考え方、いろいろな商品、特約が
ありますので、どれもメリットがあり、
※どこに?
どこにメリットがあるの?
その分料金は高くなるわけです。
※デメリットばかりです。
加入者がみんなで損をすることで、
保険の仕組みが成り立っています。
(当たり前)
加入者のみんながお金をたれ流す
ことで、
保険屋さんが成り立っています。
(当たり前)




できるだけ・・
保険には入らないのが基本だべ。
・・っと。
〇 商品販売をしない。
〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて18年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
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