PR
カレンダー

現在、私62歳 音楽講師、夫63歳 一級構造建築設計技師、
共に自営業です。
※夫婦で自営業だと 公的年金が少ないので、
公的年金に代わる準備が必要です。
これは、30代 40代の内から きちんと考え、
行動しておくことが必要です。
質問者夫妻はすでに 60代です。
今回のコロナにより、私の収入がゼロになり、
預貯金と政府の持続給付金でなんとか凌いでいかねばと
考えています。
※奥さんの収入がゼロになったようです。
大変です。
ただ、夫婦共に国民年金のため、
老後の資金を切り崩すことに大きな不安を抱いています。
※・・でしょうね。
預貯金は五千万ほどあります。
※あ、素晴らしい。
年金額は、主人が数年厚生年金加入しており、
私は繰り下げ支給を考えていて、総額164万程です。
※164万円なら、月に13.67万円です。
一戸建て持ち家なのであれば、
ギリギリ やっていけなくもなさそうな・・。
同じ持ち家でも、マンションの場合はダメ。
将来に向けて住居費が増大していく。
で・・年金額ですが、
夫婦ともに60歳を過ぎたばかりのようなので、
厚生年金に加入した働き方の工夫をして、
年金額を増やすことを お勧めします。
( 厚生年金は 70歳まで加入できます )
以前、
グローバルソブリンで大きな損失を受けた経験があり、
※おバカさんです。 口車に乗って・・。
タコが自分の足を食べていることに 数か月、
数年間も気づかない、魔法の金融商品です。
うまい話に乗ったおバカさんが大勢いました。
金融業界が一生懸命勧めるモノは、買っては
いけない。
( 私たち消費者とは 利益相反の関係 )
外資に拒否反応があり、
日本の預貯金と年金保険で資産を保有しています。
※痛い目に合わないと 気が付かないようです。
拒否反応を示すのなら、外資商品だけでなく
国内であっても、
貯蓄性保険商品をやってはいけない。
保険で貯蓄してはいけない。

ですが、この状況になると、
外貨預金などの保有も必要なのかもしれませんが、
※おバカさんです。 また痛い目に遭いたい?
知識がなく、どこから手を付けてよいか分かりません。
※手を付けない方がいい。
老後の心配、資金運用でなかなか道筋が見えてきません。
※「資産運用」という発想をしない方がいい。
と言うより、「資産運用」してはいけない。
知識のある方からの、
アドバイスを頂ければ大変ありがたいです。
※知識のある方=金融業界の人間。
業界人の営業トークは、何にも有難くない。
私のように、国民年金で老後を送られてる方からの
具体的なアドバイスもいただければ幸いです。
どうぞ、宜しくお願いいたします。
※厚生年金を少しでも増やしたいし、
資産運用という発想はしない方がいい。
グローバルソブリンと同じ目に合うだけだ。
「資産運用での金融商品」より
「普通預金」が 確実に はるかに 有利だ。

※「3%運用」より、「普通預金」が有利だ。

A
私は独り身の男です。まだ還暦前です。
両親の介護のために公務員を早期退職して五年ほど
無職の状態です。
私も預貯金はあなた様くらいはあります。
友人ともよく老後の金の話を良くします。
単純計算で、例えばあなた方お二人があと30年
生きられたとします。
五千万円÷30年=約年間166万円
年金総額164万円
166+164=330万円 330÷12=27.5万円
となります。
国民年金だけでわずかな預貯金しかない人とは
あなた様の場合は違います。
一か月それくらいあれば、
贅沢をしない限り充分いけると私はおもいます。
煩悩も年々少なくなってきます、食欲も少しづつ衰えて
いきます。
質素までいかないまでも普通の生活は充分出来るはずです。
貧乏な暮らししかできない人も大勢いる中恵まれている
ほうだと思います。
もちろんあなた様方の努力があっての預貯金であることは
承知しています。
仕事もしないで、金がない、仕事がきついなどと
ほざいてる輩が多いです。
余談が多くなりましたが、計画をもって今を乗り越えれば
たぶん預貯金年金暮らしでいけると私は思います。
A
>総額164万程です。
年金が寂しいですね。
出来れば、夫婦共に年金の受給を70歳まで繰り下げましょう。
多少預金が減ったとしても、5年で42%だけ年金を増やせます。
妻さんは、
厚生年金に加入できるパートも検討してはいかがでしょうか、、
経過的加算と言う仕組みで、1年で年金年額が2.5万円以上
増やせます。
A
いま世界中がコロナのせいで不安定な状況です
どの国の通貨が安定するかなど神のみぞ知るレベルです
今は動かないのが一番だと思います
新型コロナの原産地のなすりあいで中国とアメリカが
大喧嘩始めたら、
結局日本の通貨が一番という事になるかもしれません
収入がゼロになっても、
うまい話に 乗ってはだめ だべ。
・・っと。
〇 商品販売をしない。
〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて19年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
《 質問希望? 》 ブログ右「キーワード検索」をどうぞ。
「キーワード検索」に言葉 ⇒ 「このブログ内」 ⇒ 「検索」。
《 顧問会員希望? 》 「顧問会員って何?」で支援内容や
当事務所との関係を確認の上、右記へ
fpst@axel.ocn.ne.jp
メール顧問会員は、指定した月日のみに受付けます。
住宅購入 現金より住宅ローンがお得ですよ… 2025/11/11
土地代手付金は 子供用の貯金から払う? 2025/11/10
繰上げ返済とNISA どっちがいいですか? 2025/11/04
キーワードサーチ
フリーページ