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発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、コメントしています。
Q
旦那が第一生命の保険に加入しているのですが、
以前担当していた方が産休に入ったらしく
新しい担当の方が着きました。
メッセージのやりとりを見せてもらった事があるのですが
その新しい担当の女性の方はタメ口で話しています。
旦那いわく同じ歳だからだと言っているのですが、
私からしたら契約者とその担当であって
こっちは客のようなものでは?と驚きました。
馴れ馴れしさに不倫さえも疑ってしまいます。
私は実際その担当の方に会ってはおらず、
いつもマクドナルドやスタバなどで話しているそうです。
普通なのでしょうか。
※保険会社の名前が出てきたので
生命保険の相談かと思ったら・・
人間関係の問題でしたね。
ファイナンシャル・プランナーの担当外の
お話かもしれません。
ただ、日本の老舗の生命保険会社の生命保険に
加入しているのであれば、かなり大きく
お金をたれ流している可能性が高いので、
ここでも
おバカさんと言わざるを得ません。
保険加入は、お金を失うことです。
保険料は、失うお金です。
生命保険の中で、
お金を失うことを あえて 覚悟の上で、
加入せざるを得ない(かもしれない)のは、
収入保障保険のみ!・・です。
( 計算した上で 必要なら加入 )
なぜ 収入保障保険か?
死亡保障商品の中で 最も合理的で安いからです。
( 同じ失うお金でも 安いほど ありがたい )
ところが、日本の老舗生命保険会社では、
この収入保障保険を扱っていません。
なぜ?
儲からない・・からです。
( 彼らが儲かる商品だけを売っています )
老舗の生命保険会社に加入している・・と聞いて、
おバカさん と私が言うのは、そういうことです。
だからと・・保険販売代理店やFP事務所に行って、
「保険の見直し」を お願いしてはいけない。
現在の保険をすべて解約して、新しい保険に
ゴッソリ加入させられるだけです。
つまり、何が起きるかというと、
お金をたれ流す相手を そっくりそのまま
新しい相手に変更することになるだけです。
お金をたれ流す相手を変更する 儀式、
それが「保険の見直し」です。
もちろん、そんなバカなことをしてはいけない。
保険は、「見直し」ではなく「清算!」しましょう。
A
そういう営業スタイルなんでしょうね。
2人でお茶も営業一環。 店外同伴サービスみたいなもの。
それらは、 会社としても暗黙の了解でしょう。
なんら反してません。
色仕掛けに関わらず、 タメ口おばちゃん営業はいますよ。
だいたい敏腕のベテラン。
ただ、最低限相手の反応は見てるだろうから、、
そこを問題視されるなら、
それを良しとする旦那さんが原因でしょうね。
A
私も生命保険に加入してます。
全て旦那が手続きしてくれましたが、
主様同様LINEでの話しをしてますが、
話し方は仕事上の会話でタメ口なんかじゃありませんよ。
それから、外で2人で会う事もまずありません。
担当の方が旦那の職場に出向いて来てくれ、
そこで話をしてます。
怪しいですね、、、、。

15万円もらうために 30万円払うが医療保険だ。
保険加入は お金を失うことだ。
15万円は 貯蓄で準備した方が 確実にいい。
保険以外に対応方法が無い場合だけ保険に
頼る・・ということにしないと、
人生を通じて 数百万円を失うことになる。
( おバカさんは 千万円単位になる )

保険業界や 金融業界や 住宅業界等々に、
洗脳されたままではいけない。
※一人でも多くの人が「自分も生活設計してみよう!」
と、一歩踏み出すことを願いつつ、当事務所が
これまで作成してきた資料を掲載しています。
顧問会員Mさん(30代)の 年金を始めとする
生活設計資料を、掲載します。
読者の皆さんも、参考にして 自分たちのモノを
作成してみましょう。
※年金の受取額を老後のキャッシュフロー表に載せます。

※Mさん夫妻の一生のキャッシュフローグラフです。
( 一年ごとの貯蓄残高の推移 )

※グラフの根拠になる キャッシュフロー表です。
( 左が現役、右が老後 )

※現役の拡大。 赤ちゃんがいる 3人家族です。

※老後の拡大。

※年金額の算出計算です。夫。

※妻。

※仕事を終えたら、気持ちよく 汗を流そう!
( 帰宅後 おいしくビールを飲むために♪ )
ウエイトトレイニング、ジョグ、ストレッチ。
※新型コロナ感染防止に マスクは必須!
シャワー時以外は 着用しています。
『 新年の挨拶はメールで 』 ご協力、お願いします。
《 当FP事務所の 勤務シフト 》
武田FP 自宅:10時~15時 事務所:15時~18時
佐々木FP 事務所:10時~15時
生命保険の見直しをするおバカさん。
・・っと。
〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて20年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
《 顧問会員を希望する場合は 》
「顧問会員って何?」で内容を確認の上 ご連絡下さい。
電話:019‐629‐3115 メール:
fpst@axel.ocn.ne.jp
( メール顧問会員は 指定した月日のみ 受付けます )
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