PR
カレンダー
病気入院等に備えて・・
保険料は私たちが負担します。
※おバカさんです。
自分の頭で考える生活設計。
発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、コメントしています。
Q
義父を生命保険に加入させたいです。
※おバカさんです。
70歳になる義父ですが、生命保険に未加入で、
貯金も数十万くらいしかないと思われます。
※老後を過ごす70歳に 生命保険は不要です。
健康状態に問題はありませんが、高齢になりますし、
将来病気などで入院した時に備えて、
生命保険に加入させたいです。
※病気入院に備える方法としては、
①医療保険&ガン保険に加入して備える。
②貯蓄で賄う。
後者の方が 圧倒的に有利で、合理的です。
生命保険に加入して お金をたれ流すな。
保険料は我が家が負担するつもりですが、
義父は生命保険なんてもったいない…
俺が病気になっても病院にはいかないし、
入院もしないから放っておいてくれればいい…
と言っています。
※「保険料=失うお金」です。
運よく?病気になって受け取る保険金は、
払ったお金より少ないです。
( だから保険の仕組みが成り立っている )
が、実際、放っておくわけにもいきませんし、
その時には我が家の負担になるだろうな…と思います。
※我が家の負担になることはない。
どんなに医療費がかかろうが・・
貧乏な高齢者が病気になって負担するお金は、
かなり、かなり、少ないものです。
貧乏な高齢者自身が払えるお金です。
生命保険で払う保険料の方がはるかに大きい。
( だから 保険の仕組みが成り立つ )
義父を生命保険に加入させるよい手はないでしょうか?
また高齢者でも入れるよい保険をご存知の方は
教えて下さい!
※おバカさんです。
生命保険加入を 当たり前と思ってはいけない。
そういう発想をするということは、
保険業界に しっかり 洗脳されている!
・・ということです。
自分の頭で考えよう。 生活設計の意識を持とう。
A
保険会社で働いている者です。
確かに先におっしゃっていた方と同様に
被保険者ご本人に署名をいただかないといけない事や
契約者と被保険者に保険会社の人間は必ず面談して説明
をしなければいけない事、
また新規で加入した場合はお金も結構かかります。
しかし逆に
入院した場合や治療に関してのお金の方が掛かりますし
ネット保険だと
「ガン治療だけど服薬の治療に関しては保険対象外」
などの規約があるので
一度色んな保険会社に見積り依頼をしてみてはいかがでしょうか?
保険自体、お客様のご意志を元にプランを作るものに
なるのでしっかりと相談に乗って
1番良い方法を一緒に考えてくださると思いますよ!
少なくとも、私の会社の方々は私含め、
皆さんそう考えていらっしゃる方が沢山いますよ〜
A
本人の同意がないと保険の契約はできないからな、
本人がその気でないなら難しいだろう
そもそも その年齢からだと保険料はかなり高くなる
よほど長期の入院をしないと損になるがそれでもいいのか?
正直、売りたがりの営業は喜ぶだろうが、
カネに詳しいヤツならその年齢から医療保険はオススメしない
Q
月々2000円くらいの都道府県共済とかは? どうでしょう?
※おバカさんです。
たれ流す金額が小さくなるだけで、
( それでも 新車が買える金額になったりする )
「保険加入で損をする」ことに 何の変わりも無い。

いつも言うことですが、医療保険やガン保険で
払う保険料総額を 自分で貯蓄しておけば、
何十回でも 病気になることができます。
保険加入は、お金を失うことです。
基本は、しっかり押さえておきましょう。
※加入者は保険料を払って一定期間の保障を買い、
その期間が経過すれば 払ったお金は無くなります。
保険加入とは、その繰り返し・・のことです。
加入を継続してもらえば、保険会社は安定的に
継続して収入を得られます。
A
入院日額3500円 80歳以降は2000円
それって預貯金から出せないの?
後期高齢者になれば負担も少ないし、あまり必要とは
思わないが、どうしてもと言うならいいんじゃない?
保険業界や 金融業界や 住宅業界等々に、
洗脳されたままではいけない。
※一人でも多くの人が「自分も生活設計してみよう!」
と、一歩踏み出すことを願いつつ、当事務所が
これまで作成してきた資料を掲載しています。
顧問会員Mさん(30代)の 年金を始めとする
生活設計資料を、掲載します。
読者の皆さんも、参考にして 自分たちのモノを
作成してみましょう。
※年金の受取額を老後のキャッシュフロー表に載せます。

※Mさん夫妻の一生のキャッシュフローグラフです。
( 一年ごとの貯蓄残高の推移 )

※グラフの根拠になる キャッシュフロー表です。
( 左が現役、右が老後 )

※現役の拡大。 赤ちゃんがいる 3人家族です。

※老後の拡大。

※年金額の算出計算です。夫。

※妻。

※生命保険の必要額の計算です。現時点の夫。
赤ちゃんがいても、死亡保障は不要です。

※子どもの教育費がかかる 20年後の夫。
教育費がかかる時期の子がいても、死亡保障は不要。

※同じく、現在の妻。 まるっきり 不要です。

※20年後の妻。

※計算根拠です。 夫。

※計算根拠です。 妻。

※加入生命保険と 必要額の推移(赤)です。
無駄にお金をたれ流しています。

※仕事を終えたら、気持ちよく 汗を流そう!
( 帰宅後 おいしくビールを飲むために♪ )
ウエイトトレイニング、ジョグ、ストレッチ。
※新型コロナ感染防止に マスクは必須!
シャワー時以外は 着用しています。
《 当FP事務所の 勤務シフト 》
武田FP 自宅:10時~15時 事務所:15時~18時
佐々木FP 事務所:10時~15時
高齢者に生命保険? おバカだべ。
・・っと。
〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて20年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
《 顧問会員を希望する場合は 》
「顧問会員って何?」で内容を確認の上 ご連絡下さい。
電話:019‐629‐3115 メール: fpst@axel.ocn.ne.jp
( メール顧問会員は 指定した月日のみ 受付けます )
生命保険に入る必要があるのは どんな人? 2025/12/03
ガン団信で 住宅ローン審査 落ちました 2025/11/19
生命保険をやめると親戚関係が壊れる? 2025/10/15
キーワードサーチ
フリーページ