PR
カレンダー
発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、コメントしています。
Q
医療保険と積立生命保険について質問です。
※おバカさんです。
どちらも検討してはいけない。
医療保険は加入者全員が確実に損をする
から 入ってはいけない。
( 確実なのは 保険業界が儲かることだけ )
保険で貯蓄をすると 我が家のお金の融通性
を損なうから やってはいけない。
( 確実なのは 保険業界が儲かることだけ )
固定支出を抑えたい人は、保険加入してはいけない。
昨日、医療保険と積立生命保険の契約相談で
保険相談窓口に行って契約してきました。
※おバカさんです。
保険販売代理店に行ってはいけない。
行けば、洗脳されて 契約させられる。
( 当たり前 )
医療保険は月15000円。 積立生命保険は月18000円です。
合わせて33000円の月々支払いとなります。
※おバカさんです。 そのお金を貯蓄しよう。
恥ずかしながら契約に至るまで大変な勘違いをしており、
医療保険に積立サービスを追加した場合、
月18000円に増額するものだと思っておりました。
なので月に支払うのは18000円で済むものだと、、、
※おバカさんです。
その18000円だって 保険屋に払うより
自分で貯蓄しておきたい。
実際は保険会社も別々でしたので
15000円と18000円の両方が発生致します。
※おバカさんです。
当初の予算は医療保険重視で月20000円以下だったので
これだと生活に支障が出そうです。
※おバカさんです。
それくらいで 生活に支障が出るのであれば、
医療保険に入って お金をたれ流すこと自体、
やってはいけない。
何度でも言います。
保険加入はお金を失うことです。
医療保険だって、まったく同じことです。
医療保険やガン保険に入ってはいけない。
50万円もらうために 100万円払うのが、
医療保険やガン保険の仕組みです。当たり前。
( でなければ 保険業界が成り立たない )
大変恥ずかしい勘違いをしてしまい
今更、窓口に行くのも抵抗あるのですが 現在、
審査中である積立生命保険会社に直接問い合わせをして
見直ししてもらう事は可能なのでしょうか?
※おバカさんです。 何の遠慮もいらない。
見直し なんて のん気なことを言っていないで、
とっとと クーリングオフ!!
「契約したけど やっぱり やめます!」
なんていうことは、よくあることだ。
胸を張って、堂々と、クーリングオフ!!
※いつも言うことですが、医療保険やガン保険で
払う保険料総額を 自分で貯蓄しておけば、
何十回でも 病気になることができます。
保険加入は、お金を失うことです。
基本は、しっかり押さえておきましょう。
※加入者は保険料を払って一定期間の保障を買い、
その期間が経過すれば 払ったお金は無くなります。
保険加入とは、その繰り返し・・のことです。
加入を継続してもらえば、保険会社は安定的に
継続して収入を得られます。
A
むしろ きちんと申し込み手続きをしたところに言うべきだ
そこに隠して保険会社と直接やっても、
結局はその代理店にわかることだ
直接保険会社に申し出るのは可能だ
クーリングオフも同じことだ
きちんと当初考えていた予算は伝えたのか?
保険料は払えないと短期での解約になる可能性が高く、
そうなると販売した側も契約した側もどちらも痛手だ
だからこそ、
契約の申込時には、保険料に間違いがないか、
は念入りに確認されるべきだ
代理店がそれをきちんとやらなかったんじゃないか?
あるいはそこで質問者が見栄をはったかだな
払えないならちゃんと言え
相手は医者と同じようなもんだ
恥ずかしいとか思って、症状を言わないとか、
見せないとかやってたら、正しい診察は行われない
A
第一回目の保険料は、すでに支払ったのでしょうか?
支払前ならば、取り消しできます。
窓口へ行って、やっぱり、辞めますと言えば良い。
恥ずかしいとか、
そんなことを言っている場合ではないでしょう。
相手は、色々なお客様と、日々、対応しています。
契約直後に、取り消しをされても、
相手は、すでに、何度も経験済みだと思ってください。
気にすることありません。


保険業界や 金融業界や 住宅業界等々に、
洗脳されたままではいけない。
※一人でも多くの人が「自分も生活設計してみよう!」
と、一歩踏み出すことを願いつつ、当事務所が
これまで作成してきた資料を掲載しています。
顧問会員Mさん(30代)の 年金を始めとする
生活設計資料を、掲載します。
読者の皆さんも、参考にして 自分たちのモノを
作成してみましょう。
※年金の受取額を老後のキャッシュフロー表に載せます。

※Mさん夫妻の一生のキャッシュフローグラフです。
( 一年ごとの貯蓄残高の推移 )

※グラフの根拠になる キャッシュフロー表です。
( 左が現役、右が老後 )

※現役の拡大。 赤ちゃんがいる 3人家族です。

※老後の拡大。

※年金額の算出計算です。夫。

※妻。

※生命保険の必要額の計算です。現時点の夫。
赤ちゃんがいても、死亡保障は不要です。

※子どもの教育費がかかる 20年後の夫。
教育費がかかる時期の子がいても、死亡保障は不要。

※同じく、現在の妻。 まるっきり 不要です。

※20年後の妻。

※計算根拠です。 夫。

※計算根拠です。 妻。

※加入生命保険と 必要額の推移(赤)です。
無駄にお金をたれ流しています。

※仕事を終えたら、気持ちよく 汗を流そう!
( 帰宅後 おいしくビールを飲むために♪ )
ウエイトトレイニング、ジョグ、ストレッチ。
※新型コロナ感染防止に マスクは必須!
シャワー時以外は 着用しています。
「食事と睡眠と適度な運動」
で、免疫力の高い身体を保ちましょう。
《 当FP事務所の 勤務シフト 》
武田FP 自宅:10時~15時 事務所:15時~18時
佐々木FP 事務所:10時~15時
払っていけない契約をする おバカ。
・・っと。
〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて20年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
《 顧問会員を希望する場合は 》
「顧問会員って何?」で内容を確認の上 ご連絡下さい。
電話:019‐629‐3115 メール: fpst@axel.ocn.ne.jp
( メール顧問会員は 指定した月日のみ 受付けます )
生命保険に入る必要があるのは どんな人? 2025/12/03
ガン団信で 住宅ローン審査 落ちました 2025/11/19
生命保険をやめると親戚関係が壊れる? 2025/10/15
キーワードサーチ
フリーページ