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発見したばかりの Q & A 記事を取り上げて、
コメントしています。
Q
コープ共済はいいですか?
今生命保険会社の保険に加入していて、やはり
コープの方が安いので変えようか迷っています。
※おバカさんです。
高かろうが、安かろうが、
保険加入はお金を失うことです。
保険加入は当たり前・・という「常識」は、
長年に渡る保険業界の洗脳によります。
洗脳されたままでは、いけない。
目を覚まそう。
※付加保険料の大小で、高い安いが決まる。
大手の生命保険会社は付加保険料が大きい。
共済などは付加保険料がかなり小さい。
それが、保険料の高い安いに反映されます。
どっちにしたって、保険加入はお金を失う
ことで、払ったお金は最後には無くなる。
できるだけ加入しない!
・・をスタート地点に、人生を考えたい。
ちなみに
女性医療やガン、先進特約などもついています。
※おバカさんです。
10万円や100万円を受け取るために、
生命保険でお金をたれ流してはいけない。
その程度のことは 貯蓄で対応した方が、
生活設計的には大変お得です。
( 当たり前 )
加入して
いるプランによって保障内容が違う
のは分かりますが
コープ共済の口コミを見てみると
支払われないなど評判がよくありません。
本当によくないのか、たまたま口コミが悪い
ものばかりなのか教えて下さい。
※医療保険やガン保険などは元より、
女性特有の病気に備える
・・などということは、
保険で対応すると、確実に損をします。
貯蓄で備えるべきことです。
損をすることが確実な保険です。
それでも、損を覚悟で加入するべきは、
保険以外に対応方法が無い!
そんな場合に限定しまよう。
実は、3つしかない。
1 自動車保険
2 火災保険
3 収入保障保険( 死亡保障 )

A
コープ配送担当です。
自分の務めているところの商品を宣伝するのは、
信用性に欠けるかも知れませんが、
知っていることをお伝えします。
コープ共済の良いところは、
「掛け金の安さ」と「給付金の申請が簡単」
「給付金が支払われるのが早い」ところです。
※共済系に共通なことです。
加入者の方からもよく聞くのでこの辺りは
間違いないと思います。
質問者さんのように「安いからこっちに変えた」
という方も結構多かったですよ。
参考になるか分かりませんが、加入者の方からは、
「オススメしてくれてありがとう」の
声は頂いても不満の声は頂いたことはありません。
ちなみに私の勤続年数は10年前後です。
ただ、注意点としては、
勉強不足の配送担当が受け取った加入書の告知事項
のチェックや、
病歴などから加入できない状態なのに加入出来ると
伝えてしまったことで、
実際に病気になった時に給付金が支払われない等、
担当によるトラブルが起きていることも事実です。
私自身、色々な配送担当を指導してきた立場ですが、
基本的に配送担当はコープ共済のことをしっかりは
理解してはいないので、
配送担当に難しい質問はNGかと思います。
中には適当に答えてしまう者もいるかも知れません。
そもそも配送を利用していなかったらごめんなさい。
魅力を感じている保障項目があるのであれば、
細かい告知事項の懸念もありますし、
ご自身だけで資料をみて加入を決めるよりも、
配送センターに連絡をするか、
店舗の共済カウンターに足を運んで頂くかして、
共済担当に直接説明を聞いて
加入するかしないか決めた方が間違いないと思います。
※共済系の保障内容は、ほぼ医療です。
医療保険に加入しない方がいいのと
同じで、多かれ少なかれ・・
お金をたれ流すことになる。
やはり、共済も加入しない方がいい。
A
CO・OP共済いいですよ。私は乗り換えましたよ。
※おバカさんです。
どうしても口コミは色々な方もいますので・・・
安い、保障厚い、給付金早い、書類簡単
女性専用コースなら65才まで掛け金変わらず
女性特定病気も広く対応あるので・・・
※おバカさんです。
割戻も毎年ありますよ。
※おバカさんです。
大手生保よりはマシなだけで、
お金をたれ流すことに違いはない。
個人的にはお勧めします・・・
ご検討してみては?
※ ・・。
A
医療保障の手術給付については、たしか
健康保険対象の88種の手術が保障内容だった気がします。
そのため保障範囲に該当せずに支払われないという
ことは有り得るかもしれません。
ただ、最低限の医療保障として持っておくなら、
掛け金も安いので悪くないと思います。
※おバカさんです。
生活設計の観点からは、
医療への備えは貯蓄でやった方がいい。
( 当たり前 )
保険料ベースで保険の見直しをするのも1つのやり方
ですが、保険を選ぶ際に最も重要なのは、
もしもの時の保障内容としてどうかです。
※その保障内容が貯蓄で対応できないこと
に限定しないと、お金のたれ流しになる。
それを比較した上で、納得・覚悟の上でして切り替える
のであればいいと思います。
※共済系の保障内容は、貯蓄で対応
できる「医療保障」がメインだ。
貯蓄で対応できることは貯蓄で!
と、割り切らないと、
生涯を通じて大金をたれ流すことになる。

保険加入はお金を失うこと!
これが理解できないと、
生活設計なんて、まったく無理だべ。
・・っと。
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