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発見したばかりの Q & A 記事を取り上げて、
コメントしています。
Q
住宅ローンついて質問です。
諸費用込で融資して頂きました。
※おバカさんです。
諸費用程度も払えないのなら、
マイホーム購入をしてはいけません。
家計破綻 候補生です。
仲介手数料や登記費用等は融資日に
その場でお支払いし
銀行へ領収書お渡ししたのですが、
その他(家具家電や引っ越し費用等)
については少額なので
領収書はいらないとのことでした。
※おバカさんです。
まったく貯金が無く、頭金なしで、
マイホーム取得をしてはいけません。
賃貸生活をしながら 貯蓄ゼロという事は、
今の生活が カツカツだという事です。
賃貸生活より持ち家生活の方が
はるかに多額の住居費がかかります。
家計破綻の可能性が 高いです。
それら全て購入して30万ほど余るのですが、
この場合引き落とし口座に残して
そのまま住宅ローンの月々の返済に
当ててもいいものなんでしょうか?
繰り上げ返済については
30万という少額の返済になり
手数料がかかるので、そのまま
月々の返済に当てたいと思っています。
一般論的にどうなのかご教授お願いします。
※おバカさんです。
「貯金ゼロ・頭金ゼロ」という
ひどい資金内容でのマイホーム取得で、
「一般的」な答えがあるわけありません。
こんな状態で 家を買ってはいけません。
読者の皆さんは これを反面教師としましょう。
家が欲しかったら、貯金の練習を!
貯金ができないなら、家はあきらめよう。
A
そのお金は自由に使えるので
住宅ローンの月々の返済に当てても大丈夫です。
A
一般的にと言われても難しいです。
住宅ローンは使途に定めのある商品ですので、
貴方の書かれている内容が
そもそも一般的ではないので。
普通に考えるなら、上記の通りですので、
余った金額は金融機関に確認するのが妥当です。
《 実行支援 》
マイホーム取得等の実行支援は、引き続き行っています。
「不動産購入:実行支援」 3万円/年
「住宅建築:実行支援」 10万円/年
過去のメール顧問会員と全く同じ支援を行っています。
( 過去記事で 実際の支援状況を確認して下さい )
〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、消費者側に立ち続けた22年間、
「 FP事務所(有)エフピー・ステーション 」で
つちかったスピリットを そのまま引き継ぎ、
消費者側に立った情報発信や実行支援をしています。
24年目のFP事務所です。
「武田つとむ ファイナンシャル・プランナー事務所」
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