PR
カレンダー
発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、
コメントしています。
Q
今度家を購入するんですが、
印紙代5000円用意しておいてください
と言われた時、
5000円分の切手?
みたいなものを銀行かどこかで用意したら
いいということでしょうか?
それとも現金ですか?
無知ですみません、教えてください。
※ 契約当日 現金5000円を用意してください
ということです。
契約書に貼る5000円の印紙が必用だけど、
不動産屋さんの方で 印紙は用意するので、
買主さんは 当日 その代金を払ってね、
というやり方が一般的です。
「印紙代5000円」なら 現金5000円です。
「5000円の印紙」なら 印紙5000円です。
( 当たり前 )
A
国税の収入印紙のことです。
郵便局で購入してください。
A
印紙を買って持って来てくださいということなら
郵便局で売っています
不動産業者が印紙を購入しておく(立て替えておく)
ということなら現金です。
不動産業者にどちらか確認してください。
A
「印紙代5000円用意しておいてください」
という事なら、現金¥5,000を用意と思いますが、
念の為に現金¥5,000なのか¥5,000の印紙なのか
確認したほうがいいでしょう。
普通は現金ですけど。
印紙は郵便局で購入できます。
知っておきたい現実:
こんなに違う
『 建築業者による価格差 』
※北から南まで 日本全国で実施した、
地元工務店どうしでの提案コンペの
比較結果の実例です。
建築業者を最初に決めてしまうと、
大損していても 気付く事はありません。




※地元工務店どうしでさえ 大きな価格差
になります。
大手ハウスメーカーや地元有名工務店だと、
もっと ひどい価格差になり、
とても高過ぎて建てることはできないので
・家のサイズを小さめにしたり、
・設備のグレードを下げたり、
・安めの仕上げにしたり、
・外構工事をあきらめたり、
等々の方法で 予算に合わせて建てます。
地元工務店を複数 ピックアップして、
十分な比較検討をすれば、
我慢することのない まともな家を
適正価格で建築する事ができます。
地元工務店を5~6社 比較したらいい べ。
・・っと。
ライフプランニング(生活設計)
22年間 実施してきた キャッシュフロー表作成等の
生活設計業務は、2023年9月で終了しました
が、
ご本人がする生活設計の個別アドバイスは
行っています。
「生活設計アドバイス」1万円/年
実行支援
マイホーム取得の実行支援は、引き続き行っています。
「土地購入」3万円/年
「住宅建築」10万円/年
過去のメール顧問会員と全く同じ支援を行っています。
( 過去記事で 実際の支援状況を確認して下さい )
〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、消費者側に立ち続けた22年間、
「 FP事務所(有)エフピー・ステーション 」で
つちかったスピリットを そのまま引き継ぎ、
消費者側に立った情報発信や実行支援をしています。
24年目のFP事務所です。
「武田つとむ ファイナンシャル・プランナー事務所」
岩手県盛岡市
メール:
fpst@axel.ocn.ne.jp
1級FP技能士 宅地建物取引士 武田 つとむ
解体工事 終了予定の 12月3日です。 2025/12/03
こんなモノが マイホーム建築の見積書? 2025/12/02
基礎コンクリート そのままだと搬出できず 2025/12/02
キーワードサーチ
フリーページ