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2008/05/18
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カテゴリ: 食・栄養
いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


肥満が魔女狩り対象になっていくのでしょうか。

英ロンドン大学の研究チームが、肥満や過体重の人々は
そうでない人たちに比べ、移動により多くの燃料が必要となったり
より多くの食料を食べたりすることにより、地球温暖化に寄与している
との見方を示し、肥満人口の増加により将来的に深刻化すると
警告しています。

世界全体では現在、少なくとも4億人の成人が肥満とされ、
世界保健機関(WHO)の推計によると、2015年までに
成人23億人が過体重となり、肥満の人は7億人を超えるという。


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この4月、国を挙げての“肥満撲滅運動”ともいえる「特定健診・特定保健指導」(通称メタボ健診)が始まった。健診で社員がメタボまたはメタボ予備軍という結果が出た場合、企業の健康保険組合には、生活習慣改善のための指導義務が生じる。さらに、5年後の2013年からは、メタボ社員を目標通り減らすことのできなかった企業に対しては、達成状況に応じて後期高齢者支援金を多く払わされるというペナルティが課される予定だ。 

メタボであるということだけで、周囲から厳しい目を向けられそうな時代がやってくる。しかも、その該当者と予備軍は、40代以上の男性のほぼ2人に1人、女性の5人に1人(2006年国民健康・栄養調査)。けっして他人事とは言えない数字だ。そんな中、メタボ予防やメタボからの自力脱却を助けるカロリー控えめの弁当やダイエット食の宅配サービスが人気を呼んでいる。

“糖尿病食”がダイエット食としてブレーク
カロリーをコントロールした料理を宅配するサービスは、もともと糖尿病患者の食事療法向けに提供されていた。冷凍食品大手のニチレイフーズでは、業界に先駆けて約20年前に主菜と副菜をセットにしたレトルトタイプの「糖尿病食」(現在は320kcalシリーズと240kcalシリーズ合計25セット、価格は1食当たり945円・1050円)を発売。これが、糖尿病患者ばかりでなく、ダイエット目的の女性たちからも受け入れられた。

リンゴやクッキー、粉ミルクなど単品だけのダイエットは、筋肉を落としてしまったり、リバウンドしやすかったりといった問題が指摘されている。その点、栄養バランスのとれた糖尿病食は、実は優れたダイエット食でもあったのだ。しかも、温めるだけで食べられるという手軽さが多忙な女性たちのニーズにも合致した。

同社では「糖尿病食」のノウハウを生かして、04年12月にカロリーや塩分を調整した冷凍総菜セット「気くばり御膳」を発売。主菜と副菜4、5品が組み合わされた栄養バランスの良いメニューでありながら、カロリーは320kcal以下(主食なしで1食あたり)、価格は1食当たり735円~840円だ。メニュー数は30種類を超える。弁当箱型の容器をレンジで加熱するだけで調理でき、通信販売で購入できる。

利用者はダイエット目的の女性、仕事を持つ多忙な一人暮らしの男性、女性、お年寄りなど、幅広い層。「手軽でバランスのとれた食事として、受け入れられている」(ニチレイフーズ)。ただ、「気くばり御膳」の売り上げ自体は、発売以降順調に伸びているものの、この4月の制度改定による数字の上乗せはほとんどないという。

さらに、同社では、7月より「気づき食」を企業の健康保険組合向けに発売することを発表。これは、冷凍総菜セットの「食事教材」4品に、「目盛り付きごはん茶碗」やテキストをセットにしたもの。主菜や副菜などの分量、味付け、カロリーなどを考慮した「食事教材」を実際に食べることで、日々のアンバランスな食生活に気づいてもらうことが狙いだ。

日替わりメニューをチルド状態で宅配
食品製造の武蔵野フーズは、1997年に糖尿病食「すこやか膳」の宅配をスタート。昨年4月には、「企業の健康保険組合や、市町村の保健所、保健センターなどからの、メタボの改善、予防のための食事を発売してほしいという要望を受け」(武蔵野フーズ)、“メタボリック・シンドローム予防食”と銘打った「さらさら膳」を発売した。

同社のサービスの特徴は、毎日自社工場で一括生産し、チルド状態で配送していること。「さらさら膳」の場合、主菜に副菜、小鉢、汁物などを取り合わせた栄養バランスの良い日替わりの献立が、2食セット(朝食、夕食、間食、主食なしで約710kcal。2100円)または、3食セット(朝食、昼食、夕食、間食、主食なしで約1070kcal。2730円)で、毎日自宅に届く(主食ありのコースもある)。

チルドのため、レトルトや冷凍食品のような使用できる素材の制約がほとんどなく、家庭での手作りに非常に近い食事が味わえる。メニューは365日日替わりだ。ただし、配達日に商品を受け取り、翌日2時までに消費しなくてはらならないため、不在がちの人には利用しにくいという不便さもある。

現在、「すこやか膳」の利用者は平均年齢70歳、「さらさら膳」は50代から60代の人が中心。契約者は女性が多いが、実際には契約した女性の夫が食べているケースも多いという。

「『さらさら膳』の利用者数は『すこやか膳』の1割程度。メタボ対策の必要な層が、糖尿病患者よりも圧倒的に多いことを考えると、需要からみたら注文数はまだまだ少ない」(武蔵野フーズ)。ニチレイフーズ同様、メタボ予備軍である中年男性の動きは非常に鈍く、メタボ健診スタートによる影響は感じられないという。

だが、その一方で女性の動きは活発だ。同社では、昨年9月、カロリーを1食当たり320kcal以下(主食なし)に抑えた冷凍総菜セット「健康美膳」の宅配事業の全国展開をスタートさせた。「チルドのため、これまで販売エリアが関東地方中心に限られていたが、冷凍総菜にすることで全国への宅配が可能になった」(武蔵野フーズ)。

狙いは、全国に散らばるメタボ対策の必要な中高年や、糖尿病で食に気を使う高齢者。つまり、「すこやか膳」や「さらさら膳」の利用者と同じような層を想定ターゲットとしていたわけだ。しかしながら、蓋を開けてみれば、利用者の中心は30代から50代の女性だった。「一人暮らしの女性や働く多忙な女性が、冷蔵庫に常備しておき、忙しいとき、帰りが遅くて食事をつくりたくないとき、食べ過ぎた日の翌日などに利用しているようだ」(武蔵野フーズ)。

価格は12食セットで9576円、1食当たり798円。24種類あるメニューを見ると、メバルの煮付け、アジの土佐漬け、きんぴらゴボウなど野菜や魚を使ったメニューが多く、中高年男性のダイエット需要にも応えるものになっている。

「今後は、女性向けのメニューの拡大や、多少高くてもおいしいものを食べたいというグレードアップした需要にも応える商品開発をしていく。中年男性は、健康診断の結果が出て、実際に指導の対象者になってはじめて動き出すのではないか」(武蔵野フーズ)という。

“一流シェフの料理”をうたうダイエット食も
「一流シェフが作ったおいしいダイエット食」が売りのドクターキッチンは、元大手商社マン2人と、調理師学校の経営や指導の経験もある異色の医師らが昨年4月に設立したベンチャー企業。同社の「プレミアムデリダイエット」は、夕食のセットメニュー、スープ中心の朝食メニューにデザートも加えた全50種類(10日分相当、メールなどによる管理栄養士の食生活サポート付き)で1セット3万2550円。「価格は割高かもしれないが、味には自信があり、ダイエット中でも食べる楽しさが味わえるものになっている」と同社の立見信之社長は胸を張る。

続く





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最終更新日  2008/05/18 07:41:41 AM
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