>モサド捜査官リーヴァイとして登場していますね。
ああ、それなら何となく記憶にあります。
ということは、この方ユダヤ系の俳優さんなんですね。
中東系とひとくくりにしてしまうときっといけないのでしょうが、多様性をうたうスタートレック、ディスカバリーで、この方が提督になるのは何か意味があるのかなと思いました。
ヴァンスという名前は比較的よく聞きますが（ギブスなども独立戦争の頃の映画、ドラマなどで）、比較的地位の高い人につく名前のように感じます。 (August 7, 2023 08:43:16 AM)
ああ、それなら何となく記憶にあります。
ということは、この方ユダヤ系の俳優さんなんですね。
中東系とひとくくりにしてしまうときっといけないのでしょうが、多様性をうたうスタートレック、ディスカバリーで、この方が提督になるのは何か意味があるのかなと思いました。
ヴァンスという名前は比較的よく聞きますが（ギブスなども独立戦争の頃の映画、ドラマなどで）、比較的地位の高い人につく名前のように感じます。 (August 7, 2023 08:43:16 AM)
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Law & Order:S.V.U. 25-6 #544 Carousel
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August 6, 2023
カテゴリ： NCIS～ネイビー犯罪捜査班 S20-
『マッチング』
記念すべき450話にして、またまたパーカーのエピ。
そう言えば、初出でパーカー・パパは老人ホームにお住まいでしたね。
タイトルはディノッゾが口にしそうなあの映画のもじりでしょうか。
さて、カイザー・ソゼは誰？
一等兵曹のサム・ヴェガが交通事故を起こし、木にぶつかって死亡した。
工作隊として先週モロッコから人道支援活動を終えて帰国したばかりだが、副業として配車アプリのドライバーをしていた。
死亡したのは深夜午前1時というが、ジミーは死因が絞殺であり、鎮静剤を注射され抵抗できずに死亡したという。
それなのに交通事故を起こしたのは、アクセルのところにブロックを置いていたためで、事故を偽装したと見られる。
パーカーは父親のローマンが老人ホームを追い出され、次のホームが見つかるまで自宅で同居することになり、対応に追われる。
ヴェガの自宅を調べると、酷く荒らされ、壁には血で書いた「嘘つき」という言葉があった。
ただし、この血液はヴェガのものではないという。
携帯に残るメールからヴェガと交際しているエリサ・スヴェンソンが昨夜、ヴェガを非難しなじる内容を送り付けていることがわかる。
鎮静剤はプロポフォールで、病院などでしか入手できないという。
ケイシーはヴェガの手から、クルミ油とフッ化カルシウムを検出する。
エリサはヴェガの自宅を荒らした理由について、ヴェガのPCを覗いた時にマリリンという女性と親しい関係であることがわかり、ヴェガに思い知らせるために血文字を書いたと答える。
ヴェガが殺された事をきいたエリサは、自分に嫉妬するマリリンが殺したという。
「大事な話がある」という、マリリンからのメールは「サンシャイン・パインズ」という老人ホームから送られていた。
その老人ホームは以前、パーカー親子が見学にいったことがあり、ボロいので入居をやめたという経緯があった。
マリリンは85歳の入居者で、夫を5年前に亡くしていた。
パーカーは自宅にいる父親から緊急事態を告げるメールが来たが、問い合わせに返信がなく自宅に戻る。
親子は些細なことで言い争う。
「サンシャイン・パインズ」は予想と違い、立派な新しい施設だった。
改装したらしいが、若者がたくさん面会に来ている。
トーレスとナイトは責任者のナイジェルに案内をしてもらい、マリリンに面会する。
このアプリは高齢者の求める話し相手や雑用を頼める若者をマッチングアプリで見つけるというもので、ロビーにいた先程の若者たちもそのアプリでここに来ているらしい。
ボランティアではなく、1時間20ドルの報酬を得ているが、サムは金目当てではなく、心底親切で情熱をもった優しい若者だったという。
マリリンには息子が2人いるが、頻繁に面会に来てくれない。
他の入居者との関係はあまりよくないが、それはサムのような素晴らしい話し相手がいることにヤキモチを妬かれているためではないか。
ただ、マリリンはヴェガがオンラインゲームにはまり、大金を注ぎ込んでいたことを心配していた。
1日に数時間もゲームをして、5万ドルもつぎ込んだため金に困っていたらしい。
実はヴェガはマリリン以外にも、裕福で指揮が近い6名ともマッチングしており、死んだ入居者から遺産をもらったりしていた。
ヴェガの狙いは入居者の金だったのか。
もしそうだとすると、遺族は不満に思うだろう。
それにしても、任務をこなしながら1日4時間のゲームをして、副業もして、さらに「サンシャイン・パインズ」で入居者と過ごすには時間が足りないはずだ。
ホーム内部に協力者がいるのではないかと考え、入居者から話を聞き出すため、パーカーの父親ローマンがマクギーと「親子」として、潜入捜査することになった。
パーカーらが監視する中、ローマンはあれこれと息子への不満を口にする。
入居者がポーカーをしているところに入り込んだローマンは、施設がリニューアルしたのは「グレイストーン氏」という正体不明の金持ちからの寄付があったからだ、という話を聞き出す。
ローマンはつい本音で息子との一時的同居に文句を言うと、入居者はここでは「交流」が盛んだという。
ローマンは女性たちの心を早くも捕らえる。
ケイシーが分析したヴェガの手についていた繊維は400年前の麻であることがわかった。
また、プロポフォールの出処がこの施設の医療室だと判明し、アクセスできたのがナイジェルだと絞り込めた。
ナイジェルに医薬品の盗みについて問いただすも、自分は無実だという。
NCISとしては、入居者の情報を知り得てヴェガがターゲットを絞るのには、最適な立場だ。
しかし、ナイジェルはヴェガは金を盗むどころか、ここで得た収入を施設に寄付していたと明かす。
大規模な改修ができたのもそのせいだ。
「グランド・バビー」のアプリを使ってここに来ている若者は、皆アリバイがある。
トーレスがマリリンにすっかり気に入られたことから、さらに協力をもとめようと訪れるが、マリリンは外出をしていた。
さらに、息子がいるという話は嘘だったことがわかった。
ナイトがマリリンの手帳を見て、今日の行き先を突き止め、外出先を訪れる。
秘密クラブのようなその場所では、マリリンは別人のいでたちで、部屋にあった絵を売ろうとしていた。
マリリンには同世代のボーイフレンドがいて、NCISが名乗ると男は絵を持って逃げた。
ナイトが男を捕らえ、マリリンも逮捕される。
男はマリリンに脅され、ヴェガを殺したことを認める。
マリリンが売ろうとしていた絵は、表の絵の下に貴重なルネサンスの絵が隠れており、2007年にプラド美術館で盗まれたものだった。
マリリンの死に別れた夫は美術品専門の泥棒で、夫妻はヨーロッパを転々としてほとぼりが覚めるのを待ち、海外に派遣される若い軍人に頼んでアメリカ国内に持ち込まさせていた。
ヴェガもその役目を与えられたが、美術史に詳しいヴェガが件の絵の価値に気づき鑑定を勧めたのだった。
マリリンは現在の愛人でパートナーの男に命じてヴェガを殺させた。
一連の捜査が終了するまでは、グランド・バビーのサイトは停止となるため、NCISはボランティアで入居者と交流する。
パーカーはローマンをこの施設に入居させることにした。
ローマンは謝罪して息子を受け入れ、良い警官であるという。
気になるのは後に残され、ひとり暮らしとなるパーカーのことくらいだ。
パーカーはローマンの念願のケーブルTVで2人揃って映画を見る。
偶然とはいえ、LAもこちらも高齢の父親の問題で子供世代が翻弄されますね。
期せずして、こちらのパパもレディの心を奪うようで、前の老人ホームでは女性たちがローマンを奪い合ったというトラブルで、追い出された。
あの髪の毛は父譲りで、こちらも海軍出身だが息子は軍隊には入らなかったというところが違います。
パーカーの自宅にはケーブルテレビが入っていない、というのは確かに辛いですね。
アメリカではケーブルテレビに入らないと、私達が知っているような人気のドラマは見られず、PBS（公共放送）だと教養番組くらいしか見られないですから。
でも、ローマンは素直に息子のしてくれる事を評価して、褒めて謝罪する。
そこはサムの父親と少し違うところです。
この手の老人ホームの話題になると、アメリカの老人ホームて優雅で贅沢だなあと思います。
一人暮らしであの広さ、しかも家具調度品も置かれて当に悠々自適でうらやましいです。
お金があればこそなのでしょうけど。
あの若者世代とのマッチングも、空き時間を有意義に儲けるというところに通じて、新しいビジネスの姿なのでしょう。
ちょっと町の電気屋さんを思い出しますけど。（笑）
トーレスはこういうところで点を稼ぎますね。
記念すべき450話にして、またまたパーカーのエピ。
そう言えば、初出でパーカー・パパは老人ホームにお住まいでしたね。
タイトルはディノッゾが口にしそうなあの映画のもじりでしょうか。
さて、カイザー・ソゼは誰？
一等兵曹のサム・ヴェガが交通事故を起こし、木にぶつかって死亡した。
工作隊として先週モロッコから人道支援活動を終えて帰国したばかりだが、副業として配車アプリのドライバーをしていた。
死亡したのは深夜午前1時というが、ジミーは死因が絞殺であり、鎮静剤を注射され抵抗できずに死亡したという。
それなのに交通事故を起こしたのは、アクセルのところにブロックを置いていたためで、事故を偽装したと見られる。
パーカーは父親のローマンが老人ホームを追い出され、次のホームが見つかるまで自宅で同居することになり、対応に追われる。
ヴェガの自宅を調べると、酷く荒らされ、壁には血で書いた「嘘つき」という言葉があった。
ただし、この血液はヴェガのものではないという。
携帯に残るメールからヴェガと交際しているエリサ・スヴェンソンが昨夜、ヴェガを非難しなじる内容を送り付けていることがわかる。
鎮静剤はプロポフォールで、病院などでしか入手できないという。
ケイシーはヴェガの手から、クルミ油とフッ化カルシウムを検出する。
エリサはヴェガの自宅を荒らした理由について、ヴェガのPCを覗いた時にマリリンという女性と親しい関係であることがわかり、ヴェガに思い知らせるために血文字を書いたと答える。
ヴェガが殺された事をきいたエリサは、自分に嫉妬するマリリンが殺したという。
「大事な話がある」という、マリリンからのメールは「サンシャイン・パインズ」という老人ホームから送られていた。
その老人ホームは以前、パーカー親子が見学にいったことがあり、ボロいので入居をやめたという経緯があった。
マリリンは85歳の入居者で、夫を5年前に亡くしていた。
パーカーは自宅にいる父親から緊急事態を告げるメールが来たが、問い合わせに返信がなく自宅に戻る。
親子は些細なことで言い争う。
「サンシャイン・パインズ」は予想と違い、立派な新しい施設だった。
改装したらしいが、若者がたくさん面会に来ている。
トーレスとナイトは責任者のナイジェルに案内をしてもらい、マリリンに面会する。
このアプリは高齢者の求める話し相手や雑用を頼める若者をマッチングアプリで見つけるというもので、ロビーにいた先程の若者たちもそのアプリでここに来ているらしい。
ボランティアではなく、1時間20ドルの報酬を得ているが、サムは金目当てではなく、心底親切で情熱をもった優しい若者だったという。
マリリンには息子が2人いるが、頻繁に面会に来てくれない。
他の入居者との関係はあまりよくないが、それはサムのような素晴らしい話し相手がいることにヤキモチを妬かれているためではないか。
ただ、マリリンはヴェガがオンラインゲームにはまり、大金を注ぎ込んでいたことを心配していた。
1日に数時間もゲームをして、5万ドルもつぎ込んだため金に困っていたらしい。
実はヴェガはマリリン以外にも、裕福で指揮が近い6名ともマッチングしており、死んだ入居者から遺産をもらったりしていた。
ヴェガの狙いは入居者の金だったのか。
もしそうだとすると、遺族は不満に思うだろう。
それにしても、任務をこなしながら1日4時間のゲームをして、副業もして、さらに「サンシャイン・パインズ」で入居者と過ごすには時間が足りないはずだ。
ホーム内部に協力者がいるのではないかと考え、入居者から話を聞き出すため、パーカーの父親ローマンがマクギーと「親子」として、潜入捜査することになった。
パーカーらが監視する中、ローマンはあれこれと息子への不満を口にする。
入居者がポーカーをしているところに入り込んだローマンは、施設がリニューアルしたのは「グレイストーン氏」という正体不明の金持ちからの寄付があったからだ、という話を聞き出す。
ローマンはつい本音で息子との一時的同居に文句を言うと、入居者はここでは「交流」が盛んだという。
ローマンは女性たちの心を早くも捕らえる。
ケイシーが分析したヴェガの手についていた繊維は400年前の麻であることがわかった。
また、プロポフォールの出処がこの施設の医療室だと判明し、アクセスできたのがナイジェルだと絞り込めた。
ナイジェルに医薬品の盗みについて問いただすも、自分は無実だという。
NCISとしては、入居者の情報を知り得てヴェガがターゲットを絞るのには、最適な立場だ。
しかし、ナイジェルはヴェガは金を盗むどころか、ここで得た収入を施設に寄付していたと明かす。
大規模な改修ができたのもそのせいだ。
「グランド・バビー」のアプリを使ってここに来ている若者は、皆アリバイがある。
トーレスがマリリンにすっかり気に入られたことから、さらに協力をもとめようと訪れるが、マリリンは外出をしていた。
さらに、息子がいるという話は嘘だったことがわかった。
ナイトがマリリンの手帳を見て、今日の行き先を突き止め、外出先を訪れる。
秘密クラブのようなその場所では、マリリンは別人のいでたちで、部屋にあった絵を売ろうとしていた。
マリリンには同世代のボーイフレンドがいて、NCISが名乗ると男は絵を持って逃げた。
ナイトが男を捕らえ、マリリンも逮捕される。
男はマリリンに脅され、ヴェガを殺したことを認める。
マリリンが売ろうとしていた絵は、表の絵の下に貴重なルネサンスの絵が隠れており、2007年にプラド美術館で盗まれたものだった。
マリリンの死に別れた夫は美術品専門の泥棒で、夫妻はヨーロッパを転々としてほとぼりが覚めるのを待ち、海外に派遣される若い軍人に頼んでアメリカ国内に持ち込まさせていた。
ヴェガもその役目を与えられたが、美術史に詳しいヴェガが件の絵の価値に気づき鑑定を勧めたのだった。
マリリンは現在の愛人でパートナーの男に命じてヴェガを殺させた。
一連の捜査が終了するまでは、グランド・バビーのサイトは停止となるため、NCISはボランティアで入居者と交流する。
パーカーはローマンをこの施設に入居させることにした。
ローマンは謝罪して息子を受け入れ、良い警官であるという。
気になるのは後に残され、ひとり暮らしとなるパーカーのことくらいだ。
パーカーはローマンの念願のケーブルTVで2人揃って映画を見る。
偶然とはいえ、LAもこちらも高齢の父親の問題で子供世代が翻弄されますね。
期せずして、こちらのパパもレディの心を奪うようで、前の老人ホームでは女性たちがローマンを奪い合ったというトラブルで、追い出された。
あの髪の毛は父譲りで、こちらも海軍出身だが息子は軍隊には入らなかったというところが違います。
パーカーの自宅にはケーブルテレビが入っていない、というのは確かに辛いですね。
アメリカではケーブルテレビに入らないと、私達が知っているような人気のドラマは見られず、PBS（公共放送）だと教養番組くらいしか見られないですから。
でも、ローマンは素直に息子のしてくれる事を評価して、褒めて謝罪する。
そこはサムの父親と少し違うところです。
この手の老人ホームの話題になると、アメリカの老人ホームて優雅で贅沢だなあと思います。
一人暮らしであの広さ、しかも家具調度品も置かれて当に悠々自適でうらやましいです。
お金があればこそなのでしょうけど。
あの若者世代とのマッチングも、空き時間を有意義に儲けるというところに通じて、新しいビジネスの姿なのでしょう。
ちょっと町の電気屋さんを思い出しますけど。（笑）
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Re:NCIS～ネイビー犯罪捜査班 20 #450 Unusual Suspects(08/06)
録画でみているファン さん
マリリン役のJean St. Jamesさんに、すっかり騙されました。
Unusual なSuspectたち……という題名を、もう少し意識すれば推理は簡単だったようにも思います、髪型と老け演技で途中まで容疑者から外していました。ヴェガの手の付着物が「400年以上前」のアレコレ……という段階で、序盤でトーレスが壁に掛けた絵と結びつける想像力に欠けてた点も個人的反省点です。
＞アメリカの老人ホームて優雅で贅沢だなあ……
日本でも、
林真理子さんが「我らがパラダイス」で描いたような「高級」施設もあるけれど、大多数は狭いですねぇ。そもそもの住宅事情が、日本の都市部は「ウサギ小屋」賃貸だらけ＝一人当たりの居住スペースの狭さ！！＝ですから。
父パーカーをポーカーに誘うお爺さん＝バド＠80歳のAlan Rachinsさん……帽子をかぶっていたので最初はわからなかったんですが「L.A. Law」で髪型に特徴のある経営者～シニア・パートナーになったブラックマン役の人ですね。
パーカー……単なる海軍一家ではなく、何と姉？sisterがadmiral＝提督・海軍大将！？？
で、中国語で会話していたナイトの父親は、日本に！
＞ローマンは素直に息子のしてくれる事を評価して、褒めて謝罪する。……
何はともあれ、パーカー父子は、今のところ、うまくいきそうでメデタシメデタシ。
PS.「ディスカヴァリー」の32世紀 惑星連邦のヴァンス提督は……
10年ぐらい前のNCISで、NCISヴァンス局長宅を銃撃させて、ヴァンスの妻とジヴァの父イーライ局長を殺した、モサドの副局長だったことを突然、思い出しました。結局、ジヴァとの肉弾戦で転落死した人ですね。
今週の「ディスカヴァリー」＝シーズン３フィナーレ！
josetangelさんwrote
＞圧倒的なヴィジュアルとふんだんのアクション……
＞全てに愛と癒やし……
Dr.アイサのホログラム遺言
「もしも息子が泣いたら、こう言ってください。」
―――夜空を見上げ、たくさんの星の中から、一番 明るく輝く星を探して。それが母と父であり、
―――looking down upon him with all the love that their hearts can hold.
＝胸いっぱいの愛で見守っている……
ディスカヴァリーが連邦に帰還するシーンで、バーナムのモノローグ
―――分断……未来はそこから始まった。それは瞬く間に広がり……もはや誰も絆を思い出すことができないほど。……でも、絆はなくならない。絆を求める欲求は知覚生命・生きとし生けるものの核心にある。It takes time， effort and understanding.……時には…無理！と思うこともある。……でも、諦めずに求めつづければ、miracles can happen.
素潜りアワビ採りの女＝10分以上息をとめられる＝Owosekunが決死のミッションを成功させ倒れるけれど……磁場で破壊される危険をかえりみずに助けに来た、可愛いDOT-23ロボットがOwosekunを助け、「助け出せて光栄・幸いです。」と言ってDOT-23自身は事切れました。。。もちろん、この子はジェット・リノの努力で復活します。
そして、バーナム大佐の……
「Let's Fly」……ここでAlexander CourageによるTOSテーマ曲のイントロ……そのままエンドロール、と思いきや……スタトレ生みの親ジーン・ロッデンベリーのメッセージが……その内容は、josetangelさんの感想と共に以下から。
http://blog.livedoor.jp/commanderadama/archives/52175465.html
＞最後はオリジナルのスタトレのテーマ曲で締めるという、
＞我々トレックファンの琴線に触れる終わり方で、大満足です。
先週、
たまたま、米英の新旧TV番組テーマ曲集のCDで、何十回もスタトレのCourageテーマ曲＝2分以上の長いversionを聴いていたんですが……やっぱり……このファイナル～ロッデンベリーのメッセージの後、流れてくると、涙が噴き出しますねぇ。 (August 6, 2023 04:22:20 PM)
Unusual なSuspectたち……という題名を、もう少し意識すれば推理は簡単だったようにも思います、髪型と老け演技で途中まで容疑者から外していました。ヴェガの手の付着物が「400年以上前」のアレコレ……という段階で、序盤でトーレスが壁に掛けた絵と結びつける想像力に欠けてた点も個人的反省点です。
＞アメリカの老人ホームて優雅で贅沢だなあ……
日本でも、
林真理子さんが「我らがパラダイス」で描いたような「高級」施設もあるけれど、大多数は狭いですねぇ。そもそもの住宅事情が、日本の都市部は「ウサギ小屋」賃貸だらけ＝一人当たりの居住スペースの狭さ！！＝ですから。
父パーカーをポーカーに誘うお爺さん＝バド＠80歳のAlan Rachinsさん……帽子をかぶっていたので最初はわからなかったんですが「L.A. Law」で髪型に特徴のある経営者～シニア・パートナーになったブラックマン役の人ですね。
パーカー……単なる海軍一家ではなく、何と姉？sisterがadmiral＝提督・海軍大将！？？
で、中国語で会話していたナイトの父親は、日本に！
＞ローマンは素直に息子のしてくれる事を評価して、褒めて謝罪する。……
何はともあれ、パーカー父子は、今のところ、うまくいきそうでメデタシメデタシ。
PS.「ディスカヴァリー」の32世紀 惑星連邦のヴァンス提督は……
10年ぐらい前のNCISで、NCISヴァンス局長宅を銃撃させて、ヴァンスの妻とジヴァの父イーライ局長を殺した、モサドの副局長だったことを突然、思い出しました。結局、ジヴァとの肉弾戦で転落死した人ですね。
今週の「ディスカヴァリー」＝シーズン３フィナーレ！
josetangelさんwrote
＞圧倒的なヴィジュアルとふんだんのアクション……
＞全てに愛と癒やし……
Dr.アイサのホログラム遺言
「もしも息子が泣いたら、こう言ってください。」
―――夜空を見上げ、たくさんの星の中から、一番 明るく輝く星を探して。それが母と父であり、
―――looking down upon him with all the love that their hearts can hold.
＝胸いっぱいの愛で見守っている……
ディスカヴァリーが連邦に帰還するシーンで、バーナムのモノローグ
―――分断……未来はそこから始まった。それは瞬く間に広がり……もはや誰も絆を思い出すことができないほど。……でも、絆はなくならない。絆を求める欲求は知覚生命・生きとし生けるものの核心にある。It takes time， effort and understanding.……時には…無理！と思うこともある。……でも、諦めずに求めつづければ、miracles can happen.
素潜りアワビ採りの女＝10分以上息をとめられる＝Owosekunが決死のミッションを成功させ倒れるけれど……磁場で破壊される危険をかえりみずに助けに来た、可愛いDOT-23ロボットがOwosekunを助け、「助け出せて光栄・幸いです。」と言ってDOT-23自身は事切れました。。。もちろん、この子はジェット・リノの努力で復活します。
そして、バーナム大佐の……
「Let's Fly」……ここでAlexander CourageによるTOSテーマ曲のイントロ……そのままエンドロール、と思いきや……スタトレ生みの親ジーン・ロッデンベリーのメッセージが……その内容は、josetangelさんの感想と共に以下から。
http://blog.livedoor.jp/commanderadama/archives/52175465.html
＞最後はオリジナルのスタトレのテーマ曲で締めるという、
＞我々トレックファンの琴線に触れる終わり方で、大満足です。
先週、
たまたま、米英の新旧TV番組テーマ曲集のCDで、何十回もスタトレのCourageテーマ曲＝2分以上の長いversionを聴いていたんですが……やっぱり……このファイナル～ロッデンベリーのメッセージの後、流れてくると、涙が噴き出しますねぇ。 (August 6, 2023 04:22:20 PM)
Re:NCIS～ネイビー犯罪捜査班 20 #450 Unusual Suspects(08/06)
NCIS大好き♪ さん
サムは本当に気の毒でしたね…
最初のシーンで注射器を持っていたのが年配の男性だったので施設の入居者が犯人と思っていましたが、主犯はマリリンでした。
若者が話し相手や力仕事などをしてくれるマッチングアプリ、善意だけと限らない場合もあるので要注意ですが、上手く機能すれば良いことですよね。
お年寄りは楽しいし若者も色々と得る物があるもの。
でも財産を譲ると言うのは凄いなぁと思いました。
身寄りがなければそうなるのかなぁ。
サムの使い道はお年寄りの為になること、事件に巻き込まれてしまい気の毒過ぎですね。
パーカーの父親はモテモテ。
パーカーもモテそう。
やっぱり髪の毛のせい?(笑)
ギブスとギブスパパも一緒に白黒の西部劇見てたような?
パーカーとパーカーパパはギブス親子みたいに口数が少なくないので、喧嘩しながらも分かり合えるのが早くて良きです。
録画て見ているファンさんへ
ディスカバリーのヴァンス提督
そうでしたね、ジヴァのお父さんを殺したモサドでした。
コバートアフェアのエイアルだったと思って見てましたが、NCIS本家でも見ていたのでした。
因みにコバートアフェアのエイアルもモサドでした(笑)
可愛いDOT-23が蘇ったのは嬉しかったです。
ラストのスタトレテーマ曲はお主やるなぁと言う気持ちで聴いてました♪ (August 6, 2023 05:14:44 PM)
最初のシーンで注射器を持っていたのが年配の男性だったので施設の入居者が犯人と思っていましたが、主犯はマリリンでした。
若者が話し相手や力仕事などをしてくれるマッチングアプリ、善意だけと限らない場合もあるので要注意ですが、上手く機能すれば良いことですよね。
お年寄りは楽しいし若者も色々と得る物があるもの。
でも財産を譲ると言うのは凄いなぁと思いました。
身寄りがなければそうなるのかなぁ。
サムの使い道はお年寄りの為になること、事件に巻き込まれてしまい気の毒過ぎですね。
パーカーの父親はモテモテ。
パーカーもモテそう。
やっぱり髪の毛のせい?(笑)
ギブスとギブスパパも一緒に白黒の西部劇見てたような?
パーカーとパーカーパパはギブス親子みたいに口数が少なくないので、喧嘩しながらも分かり合えるのが早くて良きです。
録画て見ているファンさんへ
ディスカバリーのヴァンス提督
そうでしたね、ジヴァのお父さんを殺したモサドでした。
コバートアフェアのエイアルだったと思って見てましたが、NCIS本家でも見ていたのでした。
因みにコバートアフェアのエイアルもモサドでした(笑)
可愛いDOT-23が蘇ったのは嬉しかったです。
ラストのスタトレテーマ曲はお主やるなぁと言う気持ちで聴いてました♪ (August 6, 2023 05:14:44 PM)
録画でみているファンさんへ
josetangel
さん
女性はいくつになっても化けますね。
女優さんだからということもありますが、ちゃんと手入れをしてプロがメイクしたら、別人になれるのです。
ただ、他の女性入居者はマリリンの本質に気づいていたみたいでした。
そこもまあ、さすが女性です。
ナイトの父親がどういう関係で日本にいるのか知りたいですね。
「日本」という名前のもたらすイメージが良いのだとすると、うれしいですけどね。
＞ディスカバリー
なぜエンディングにオリジナルのテーマを流したのかが気になります。（人気取りだけではないでしょう）
一旦は崩壊した連邦が新たな歩みを進めていく、スター・トレックよ永遠に、という意味なのかもしれません。
あるいは、やっと「ディスカバリー」が他のシリーズと並んだというか、歴史上はなかったことにされたクルーたちに、新しい身分を与えたという風に理解したら良いのかなどと思ったりします。
(August 6, 2023 06:44:13 PM)
女優さんだからということもありますが、ちゃんと手入れをしてプロがメイクしたら、別人になれるのです。
ただ、他の女性入居者はマリリンの本質に気づいていたみたいでした。
そこもまあ、さすが女性です。
ナイトの父親がどういう関係で日本にいるのか知りたいですね。
「日本」という名前のもたらすイメージが良いのだとすると、うれしいですけどね。
＞ディスカバリー
なぜエンディングにオリジナルのテーマを流したのかが気になります。（人気取りだけではないでしょう）
一旦は崩壊した連邦が新たな歩みを進めていく、スター・トレックよ永遠に、という意味なのかもしれません。
あるいは、やっと「ディスカバリー」が他のシリーズと並んだというか、歴史上はなかったことにされたクルーたちに、新しい身分を与えたという風に理解したら良いのかなどと思ったりします。
(August 6, 2023 06:44:13 PM)
NCIS大好き♪さんへ
josetangel
さん
世の中に、今回の被害者のような無私の、献身的な若者がいるというのは感動的です。（フィクションですけど）
それなのに、自分の利益のために彼をあっさり殺してしまうのが、人生経験豊かな老人というのが残念です。
年をとっても善悪の判断はできないのですね。
老人ホームの人々の中にもいろいろな人がいて、トラブルもあるのかと思わされました。
＞ヴァンス提督
みなさん、よく覚えれおられる。
私は過去は全く覚えていなくて、ディスカバリーでは何だか頼りない覇気のない提督だなという印象です。
それでもモサドの殺し屋から宇宙艦隊の提督なら大出世ですね。 (August 6, 2023 06:53:09 PM)
それなのに、自分の利益のために彼をあっさり殺してしまうのが、人生経験豊かな老人というのが残念です。
年をとっても善悪の判断はできないのですね。
老人ホームの人々の中にもいろいろな人がいて、トラブルもあるのかと思わされました。
＞ヴァンス提督
みなさん、よく覚えれおられる。
私は過去は全く覚えていなくて、ディスカバリーでは何だか頼りない覇気のない提督だなという印象です。
それでもモサドの殺し屋から宇宙艦隊の提督なら大出世ですね。 (August 6, 2023 06:53:09 PM)
Re:＞＞ヴァンス提督
録画でみているファン さん
josetangelさんへ
＆NCIS大好き♪さんへ
Oded Fehrさんがヴァンス提督として登場した途端、
悪者イメージなのに提督とは……と思った記憶が鮮明で……だけど、数ヵ月前まで観ていた「コバート・アフェア」の役どころも悪者じゃなかったのになぁ……で放置していたのですが……
今回、NCISで父パーカーがクローズアップされたので、歴代NCIS主要人物の父親を思い出して、何か書こうと思って、父ギブス、父ディノッゾ、父マクギー、父ダヴィ―ド……をイメージしていた時……あ！！イーライ・ダヴィ―ドを殺した副局長じゃないか！！と思い出した次第です。
で、後付け的に考えると……同じ旧CBS系列だから……NCISヴァンス局長自宅での襲撃を主導した（今、調べました＝）ボドナーを演じたOded Fehrさんの「ディスカヴァリー」での役名を「ヴァンス」提督にしたのは、「ディスカヴァリー」の制作側・脚本teamの遊び心だったようにも思います。
NCIS大好き♪ さん ご指摘の……
＞コバートアフェアのエイアルもモサドでした(笑)……
「コバート・アフェア」で彼の初登場がアメリカ放映2011年からの４シーズンですから……テルアヴィヴ出身でイスラエル海軍での従軍経験もあるOded Fehrさんが、この作品でモサドの適役として採用され……シリーズ出演中の2013年……NCISに「引き抜かれ」（笑）、モサド副局長の悪役を演じた、という流れですね。 (August 7, 2023 12:20:08 AM)
＆NCIS大好き♪さんへ
Oded Fehrさんがヴァンス提督として登場した途端、
悪者イメージなのに提督とは……と思った記憶が鮮明で……だけど、数ヵ月前まで観ていた「コバート・アフェア」の役どころも悪者じゃなかったのになぁ……で放置していたのですが……
今回、NCISで父パーカーがクローズアップされたので、歴代NCIS主要人物の父親を思い出して、何か書こうと思って、父ギブス、父ディノッゾ、父マクギー、父ダヴィ―ド……をイメージしていた時……あ！！イーライ・ダヴィ―ドを殺した副局長じゃないか！！と思い出した次第です。
で、後付け的に考えると……同じ旧CBS系列だから……NCISヴァンス局長自宅での襲撃を主導した（今、調べました＝）ボドナーを演じたOded Fehrさんの「ディスカヴァリー」での役名を「ヴァンス」提督にしたのは、「ディスカヴァリー」の制作側・脚本teamの遊び心だったようにも思います。
NCIS大好き♪ さん ご指摘の……
＞コバートアフェアのエイアルもモサドでした(笑)……
「コバート・アフェア」で彼の初登場がアメリカ放映2011年からの４シーズンですから……テルアヴィヴ出身でイスラエル海軍での従軍経験もあるOded Fehrさんが、この作品でモサドの適役として採用され……シリーズ出演中の2013年……NCISに「引き抜かれ」（笑）、モサド副局長の悪役を演じた、という流れですね。 (August 7, 2023 12:20:08 AM)
Re:ボドナー、ヴァンス提督、リーヴァイ
録画でみているファン さん
josetangelさんへ
ちなみに……
Oded Fehrさんは、「ブラックリスト」でも2016年～2019年に４回、モサド捜査官リーヴァイとして登場していますね。
シーズン６の#124 Robert Vesco でjosetangelさんwrote
＞アラムはモサドのリーヴァイから、
＞ナヴァービは何か隠しているのではないかと問い詰められる。
＞アラムは口止めされていたにも関わらず、認知症の症状について喋ってしまう。
＞リーヴァイはナヴァービの妊娠の話をばらしてしまう。
その次の#125 The Osterman Umbrella Company でjosetangelさんwrote
＞モサドが組織を離れるナヴァービに暗殺指令を下した……
＞モサドのリーヴァイは今更暗殺を止めることはできないという。……
＞リーヴァイを捕らえ、モサドとの交渉材料に使おうとしたクーパーだったが……
＞レッドはアラムを利用したリーヴァイを殺す。
＞レッドが現れ、ナヴァービの希望でレッドが別の安全な場所に逃がすという。
＞……アラムはレッドを殴りつけ、レッドを絶対に許さないという。 (August 7, 2023 12:49:49 AM)
ちなみに……
Oded Fehrさんは、「ブラックリスト」でも2016年～2019年に４回、モサド捜査官リーヴァイとして登場していますね。
シーズン６の#124 Robert Vesco でjosetangelさんwrote
＞アラムはモサドのリーヴァイから、
＞ナヴァービは何か隠しているのではないかと問い詰められる。
＞アラムは口止めされていたにも関わらず、認知症の症状について喋ってしまう。
＞リーヴァイはナヴァービの妊娠の話をばらしてしまう。
その次の#125 The Osterman Umbrella Company でjosetangelさんwrote
＞モサドが組織を離れるナヴァービに暗殺指令を下した……
＞モサドのリーヴァイは今更暗殺を止めることはできないという。……
＞リーヴァイを捕らえ、モサドとの交渉材料に使おうとしたクーパーだったが……
＞レッドはアラムを利用したリーヴァイを殺す。
＞レッドが現れ、ナヴァービの希望でレッドが別の安全な場所に逃がすという。
＞……アラムはレッドを殴りつけ、レッドを絶対に許さないという。 (August 7, 2023 12:49:49 AM)
録画でみているファンさんへ
josetangel
さん
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