今回の設定は、連邦議会でパーカー中将もつるし上げられそう、ということでしたが、普通は、武器を供与する対象組織を選定したCIAやパトリオット供与を判断した大統領側近が追及されるでしょう。 ハリエットは「you will trust the system」を強調する“公正”&“正統” 派の象徴。 そのハリエットの議会呼び出しは、幹部の政治屋たちの不公正と無責任さを描く≒女性中将ハリエットを「政治屋による責任逃れのスケープゴート」に仕立て上げる不条理を目立たせる設定だと思います。 ハリエットは「stars and the job I love」を失う覚悟をしていましたね。 パーカー中将は「the system」側の命令で、外国の反政府勢力に銃器やミサイルを横流しし、その銃器が今回は、アメリカの裁判所内で警備員らを殺すのに使われた……「法制度」の正当性&正統性とは、一体、何なのか?ですねぇ。 前半で、格子越しにハリエットがオールデンに求めたのは “trust the system to bring Rogers to justice”……なんだけど、 極悪人ロジャースが「the system」の悪い側と「悪魔の取引」をして、「証人保護」されるだけじゃなくて……犯罪カルテルと共に、teamやパーカー兄妹を狙い続けることは、“justice”と正反対なのではないか?? ……ということを、ハリエットもまた悩んだのではないでしょうか。 (July 2, 2026 12:40:29 AM)
ミサイルに関する不可解なやりとり……が以下の通り。 マクギー=「陸軍は中将にミサイルシステムを提供し……」と言っているけど、 パーカー中将は、半年前?のミサイルの引き渡しに立ち会ってない??そんなことある? 少なくない軍関係者が、重いミサイルシステムを運んでいるはずだし。 マクギー=「ロジャースも!陸軍CID局長として、この移管について報告を受けていた。」 トーレス=「The cartel wants him dead because he knows where the missiles are.」 《彼がミサイルの格納場所を知っているため、カルテルは彼を殺そうとしている。》?? この辺、不可解なので字幕では 「ミサイルの場所を知ってる。」の部分だけ、訳していますね。 ナイト=「その情報で彼が免責の取引をしようとしている。」
そこから遡って……シナリオ的に不可解なのが…… トーレスがLos verdugosメンバー=銃撃犯を、スペイン語で尋問している中で、 ポイントの質問は「Why’d you have to miss?」 《なぜ射殺をわざとミスしたんだ?》という意味合いかな??違う? 要は、カルテル側はロジャースを殺す気がなかった、とNCISが理解していたわけで、ということは……ミサイルの場所情報なんかカルテルにはどうでもいい、とわかっていたのでは?? 人質事件でカルテル側が要求している「ロジャースと同志の解放」は、 普通に考えれば、カルテルはロジャースをアメリカから逃がしたい、という仮説が成り立つと思うのですが。 当然、パーカーの自宅のロジャーズの警備が、キム一人で良いはずはないし、 仮に、カルテルがロジャースを殺すために奪還=人質交換し、アメリカ側が応じようとしている場合でも、ロジャースは絶対に逃げたいわけだから、警備は厳重でなければなりませんね。 いずれにしても、甘すぎる警備は不可解すぎでした。
冒頭の会話では……ロジャースについて、 トーレス=(終身刑など)「prison seems too good for him.」 マクギー=「But not all criminals can be dealt with the Gibbs way.」 トーレス=ギブス流とは……「sniper bullet, 1500 yards.」≒1370m強。 ナイト=「だったら私はパーカー流の大ファン。」
今回、さらにロジャースの悪事が暴かれ、最後には、パーカーに対して、 「俺が売った武器をヤツらがどう使おうと、俺には責任はない。」 「君たちは俺を見つけられない。でも俺はいつでも君を見つけられる。」 「And your team. And your sister.」 この具体的な【家族に対する脅迫】に対して、パーカーは実力行使へ。