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カバンサイトは青い石の一つの代表でもあります。球晶の代表でもあります。カルシウムの含水バナジン酸塩、珪酸塩です。オ-ケナイトとおなじような、層状結晶です。最近はお手玉単体でも結構売られていますが、やはり母岩についているのが最良ですね。商業ベ-スの産地はインドのデカン高原(玄武岩台地)だけだと思います。ここの溶岩ポケットからは各種沸石やオ-ケナイト、ジャイロライト、カバンサイトなどの美結晶標本が沢山採れます。太古に膨大な溶岩があふれ出てきた地域で、現代では、マントルプル-ムの痕跡といわれている場所です。富士山ろくからはバナジウムを含むミネラルウオ-タ-がでるそうなので、そのような場所で、石灰岩地帯を溶岩流が流れた場所なら、ひょっとしたら玄武岩ポケットから沸石と共にでてくるかも。
2008年01月31日
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数ある沸石の中でも大変人気の有るソ-ダ沸石です。英名はなぜかナトロライト。多分ソ-ダライトという石が既にあったからでしょう。針が球状に結晶するのは見事な限りですが、予算の都合上部分的なものでご愛嬌。
2008年01月30日
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クリ-ド石とも言います。栗石とでも呼びたい姿です。薄紫色のものが有名ですが、もっているのは、このタイプ。まるで海栗(うに)の集団ですね。一体何処が母岩にくっついていたのか?何処にもくっついた形跡が見当たりません。一見水晶にも見えますが、断面形状が菱型です。
2008年01月29日
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アメリカ合衆国はアリゾナ産の炭酸青針銅鉱というラベルです。小さいもので、ピンボケながら、見事な球状結晶がお分かりかと思います。銅とアルミの含水、水酸、炭酸塩、硫酸塩鉱物であり、銅鉱山にすこしだけ出るようです。球状結晶の代表的な鉱物でもあります。
2008年01月28日
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イタリアの有名球状カルサイトです。三方晶のカルサイトでも、たとえば鍾乳石のように、針状結晶が放射状に広がるのは十分ありうることです。それにしてはあまりみかけないのは、大きなものがあまり出ないからかもしれません。球晶という観点で、すこし続けて標本を並べてみます。物理的には球状に結晶が成長するのは、空間的な制約がなければ大変自然な事だと思えてきますね。
2008年01月27日
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この写真を見ますと、アポフィライトが雲母の親戚だという事がよくわかりますね。柱状結晶の直角方向に積層構造になっていて、まるでマイカ(白雲母)が、きれいに積み重なったように見えます。丸い粒は多分ジャイロライト。
2008年01月26日
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ご存知、緑色の魚眼石(アポフィライト)ですね。魚眼石は見かけによらず雲母の親戚で層状構造をしていますので、結晶の軸直角断面方向(層直角方向)から見ると、ぼ-っとした光り方をします。それが魚の眼を連想させたために名づけられたといわれています。この写真は左下に中心を持つ球晶の一部です。魚眼石は四角い断面で成長する透明な結晶が特徴ですが、なぜか特にこのタイプでは先端が平らな直方体形状で、さらにそれが放射状に生えている形が魅力的。しかも中心部は美しい緑色です。半球状のものは当時凄く高かったので、この欠片で我慢しました。そういえば、このタイプ、その後全く見かけません。ワンポケットだったのでしょうか?
2008年01月25日
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結晶化が速く進むと、針状結晶やそれが放射状に集合して球状の結晶になる場合がよくあります。沸石(ゼオライト)は結晶化が一般に速く進む場合が多くて、そのために放射状結晶や球晶に育つケ-スが多いのですが、その中でも、このジャイロライト(ガイロル石、ギロル石とも呼ぶ)は、いつも球状になるので知られています。写真の薄いオリ-ブ色がかった半球状がそうです。隣の綺麗なカルサイト結晶の上に育っています。このカルサイトは不思議なことに部分的に丸い曲面を持っており、まるで球状になりそびれたようなお姿。しかもその中に美麗な虹色干渉が沢山浮かび、大変素敵な標本となっています。ごぞんじかもしれませんが、カルサイトの干渉模様は屈折率や分散の関係で、水晶のそれよりもはるかに美しいのです。写真にそれがうまく再現できないのがなんとも残念です。
2008年01月24日
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正月に上海・蘇州への旅行話がちょっと出ていたのですが、種々の事情でボツ。それとは特に関係はないのですが、たまに行く、中華店のメニュ-でふと眼に留まったのがこの「上海麺」。やはり心のどこかにひっかかっていたのでしょう(^^)。大抵のラ-メンは太麺ですが、この上海麺は細麺、オイスタ-ソ-スの風味で、豚肉と野菜たっぷり、とってもおいしい味でした。ますます上海に行きたくなった今日この頃です(^^)。
2008年01月23日
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先週の霞ヶ浦の一角です。カメラを持った人がえさをやりながら岸辺に座っています。そこにえさをいただきに、多くのゆりかもめ、かも、こはくちょうなどが来ています。最近は夏でも冬でもここに来ると白鳥やカモメ達に出会えます。
2008年01月22日
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近くのボ-リング場へいき、2ゲ-ムほどボ-リングをしました。先月以来なのですが、その前が長いブランクがあり、未だに勘が戻らず。リリ-スの瞬間、無意識に小手先で軌道修正しようと勝手に動いてしまうようです。スコアは論外ですが、ひと時を楽しんだあと、近くの公園を見つけてぶらっとしていたらマガモでしょうか、悠然と池を泳いでいます。近寄ってもにげません。悠然とした様がなかなか堂に入って、寒い季節の合間にほっと一息の場面でした。
2008年01月21日
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春の代表花、ラナンキュラス。その花言葉は、「魅力的」接写をすれば、無数の花びらの整然と折りたたまれた紙よりも薄くて繊細な世界が目の前で展開しています。しかもゆっくりとした時間に乗って次第に花開き、香を放ち、彩色を変化させながら、散っていきます。
2008年01月20日
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久々にイタリアン・ランチコ-ス。あさりもム-ル貝も牡蠣も(^^)。と調子に乗って満腹満喫したのですが、夕方6時ごろ、次第におなかの雲行きが怪しくなり、トイレへ急行。汚い話で申し訳ないのですが、おいしいイタリアンは苦痛を伴いながら、なんと逆コ-スで去って行きました。翌日も半日不調。犯人はわかりませんが、怪しいのが、この貝達。限りなく黒に近い灰色かもですね。・・・・・・・・・・その一週間後に、なんと茨城県ひたちなか市の某卸業者は、ふぐを他の魚と共に除毒しないで外国人女性に売りました。女性はふぐ毒の恐ろしさをを知らないで肝も皮もそのまま調理してトムヤンクンにいれて食べた結果、異変に気づき医者へ駆け込んだのですが、脳神経が犯され、死亡したそうです。食品の危険性、他人事ではないです(^^;;;。
2008年01月19日
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花木センタ-でふと見かけました。中国原産のロウア柿という「柿の原種」です。庭木や盆栽として育てられ、小さな実が熟した後も、写真のように枝についていて、長く秋の風情を楽しめる木です。
2008年01月18日
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北海道の旭川では先日なんと零下34.6℃を記録!江丹別だからちょっと郊外ですが、とてつもなく寒いのは同じ。そんなところで育ったんだと、いまさらながら他人事の感想(^^;;;。そういうこちら茨城県では昨夜から降雪との天気予報。これは会社へ通勤が大変かなとおそろおそる今朝窓を開けたら、雨も雪もまだ降ってきません。これなら大丈夫そうです。台風も雪も少ない、茨城県はやっぱり天国です(^^)。
2008年01月17日
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このシャコバ、よく見ると、どこか変だと思いませんか?花の形が先端で八重のように開いています。でも写真の上中央には普通の花もあります。実はこれは、もともと八重のように小さく開いた変種として一昨年購入した物です。それを昨年暮に咲かせたら、なんと、遺伝子の変異なのか、普通の花も出てきたと言う事情。そんな家の中とはちがって今朝の外は、明け方の雪で庭が白くなっていました。昨年はほとんど雪らしい雪が降らなかったので、今日は久しぶりの雪景色となりました。昼は晴れたために、夕方にはほとんど消えていつもの秋の延長のような景色に舞い戻り。でも気温はますます冷えて明日もまた寒そうです。風邪には気をつけましょう。
2008年01月16日
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こんなに一杯咲いてます♪我家の寒水仙。毎年さびしい今の季節の庭をやさしく彩ってくれます。香もなかなかですよ。
2008年01月15日
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さざれたアメシストタンブル(長辺60ミリ)です。光を通すためにコップに乗せて撮影しました。よく見ると、なにやら色帯が縦方向に入っているようです。左が頭ですから、ちょうど水晶の軸方向に沿っています。薄い色帯が下のほうにもわずか見えています。両方共に軸方向に走っていますね。という事はひょっとしてアメトリン?見ている側が一面カット研磨されていて、裏側は自分で磨いたものです。かなり狭い範囲で色がついており、軸直角に切断すると、例のアメトリンマ-クが出てきそうです。もしそうなら、これは切断の方向をまちがえましたよね。でもこれは絶対にウルグアイのアメトリンで有名なアナイ鉱山産ではないと思うのです。他のアメシストタンブルと同じ所で安く売っていたのですから。という事は、こういうアメトリンは色合いはが淡ければ他の産地にもでるという事なんでしょうね。補足:アメトリンは、ブラジル双晶の水晶でz面に相当する部分の鉄分濃度が高いために、天然加熱によってその部分だけシトリン化してしまい、酸化鉄の色(黄色や褐色)を帯びてしまう。よって自然放射線によっても、もはやアメシストの出す紫発色をしない。そこで、紫と黄色が塗りワケされた色合いと成ります。(発色には他にも諸説があるようですが、私は上記だと思っています。)
2008年01月14日
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これは金鉱?♪おお~金鉱だ~!と喜ぶのは早いです。黄銅鉱なんですよね、これ。黄鉄鉱(パイライト)は金と間違えにくいのですが、この黄銅鉱、色合いといい、お姿といいい、マジで金と間違えそうです(^^;;;。化学組成はCuFeS2であり、硫化銅というよりは、硫化銅鉄鉱とも言うべき鉱物です。まるで銅の粉と鉄の粉と硫黄を混ぜて還元加熱でもしたらできそうな、中世錬金術の世界そのままですね。加熱すると表面が酸化皮膜により虹色が見える場合があり、まるで”偽”班銅鉱のように売られているものが一時ありました。最近はあまり見かけません。でもこれ天然でも見かけます。高取鉱山で私も実際に見かけました。(といってもル-ペ観察ですが)この高取鉱山は銅鉱山でありタングステン鉱山でした。沿海州でも同様な高温熱水脈の銅タングステン鉱山があります。両者は地質的になんらかの関連があったのかも知れませんね。
2008年01月13日
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若いって?双子って?若いお話から。温度が高いときには、蛍石や方鉛鉱などの等軸晶系結晶は八面体であることが多いのですが、一般には成長と共に環境温度も下がるのが普通で、そのときに八面体面の成長によって、面が次第に小さくなり、そのかわりに8面体の頂点(数えると6点あります)が面になってくるのです。それがさらに進むと、最終的には8面体の面が点になって、代わりに8面体の6頂点が面になり6面体となるわけです。若い結晶が大人になっていく途上ですね^^。頭の中で想像してみてください。次に、双子の話。最初の8面体が2個あって、一つの辺を共有して接触していたとすると、その共有辺によってできる180度以上の角度(凹角)の部分では、他の部分よりも原子を強く引き寄せるので、成長が他の部分よりも早く進みます。このため、互いに相手にはまり込むように成長していき、最終的には6面体の貫入双晶がしだいに出来上がると言われています。という視点でこの写真を再度見てみますと、・・・それらしいものがありますよね^^。8面体から6面体に移行途上の結晶や、貫入双晶になりそうな結晶が・・・。やっぱり自然は深くて面白いですね^^。
2008年01月12日
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ロシアのダルネゴルスクといえば、沿海州。日本とは日本海を隔てて接しているような地域です。実は沿海州の辺りに2500万年ほど前に日本海と平行した地溝帯ができて、それが現在の日本海になったといわれます。だから元の日本は、北海道を除くと、もろに沿海州近辺と接合していたわけです。ということは、この水晶も、太古の日本で育ったようなものですね。帽子のような部分はハイクオ-ツのような無柱面に近いさいころ形状です。画面に出ていない部分にも出来ています。左側は一部がスモ-キ-っぽくなっていますが、そうでない部分と一体化しています。千変万化の水晶結晶にはいつも驚かされますね^^。
2008年01月11日
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ねずみ年というわけではないですが、超久しぶりにデイズニ-ランドに行きました。行ってみて人の多さにびっくり!レストランも凄い列で、屋内ショ-どころか昼食にもとてもありつけそうになし(^^;;;。しかたなく探し回って、ホットドッグをほおばる羽目になりました。アトラクションもショ-もほとんど2時間待ちで寒いのでたまりません。そんな中で45分待ちの「イッツアスモ-ルワ-ルド」(=小さな世界)に並んで入ったのが昨日の写真です。つかの間ファンタジックな世界に浸りました。このパレ-ドにも2時間以上前からかなりの人達が座って待っていました。なかなか素敵でした。デジカメで動画撮影しました。帰り前に撮影したシンデレラ城です。ドイツのノイシュバンシュタイン城がモデルというだけあってとってもよく似ていますね。この中のお土産店の商品もシンデレラのガラスのハイヒ-ルのようにとっても素敵です。若返った気分になれました^^。
2008年01月10日
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ここは有る建物の中。一周すると、世界が見える、そんな小さな世界です。一月3日に行きました。大勢の人達の笑顔がありました(^^)。ボ-トで水の上を進みます。
2008年01月09日
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全体ではなくて、部分だけ拡大してみました。(トップ写真用です)青い霰と白い霰が美を競っているような、大好きな石の登場。中国から産出したブル-アラゴナイトです。アラゴナイト=あられ石(霰石)だから、そのままですね。しかもこの青は銅イオン色。別名ネオンブル-♪別別名パライバカラ-♪でも水で洗い流すと薄くなってしまいます。以前この石を中国では異極鉱と称して販売して問題になったことがありました。池袋展でも、中国品を扱う業者のブ-スで異極鉱と書いてあるのを見ました。でも、石としては十分すばらしいです。以前も書きましたが、日本でも青い霰石が採れた証拠があります。地質標本館に行けば今でも会えますよ。↓がそうです。(2007/11/25に銀杏拾い兼鉱物見学で撮影)
2008年01月08日
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夕方の太平洋です。茨城県の大竹海岸です。夏は海水浴でにぎわいます。かなり長い砂浜が続いています。サ-ファ-をのぞけば人気の少ない静かな冬の海辺です。日本海とは大違いで、冬の間は晴天が多くて明るい海です。早く春が来て欲しいですね。(1/6撮影)
2008年01月07日
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ってどんなお友達?中国産の方鉛鉱自形結晶群とその間にきらめく閃亜鉛鉱です。砕いた方鉛鉱はお安いのですが、このような自形結晶はちょっとお高いです。等軸晶系のようですが、立方体にはなっていませんね。比重約7.5。閃亜鉛鉱は写真ではちょっと見えないのですが、中で赤く光っています(^^)。いわゆるベッコウ亜鉛です。比重約4。この白い結晶もそうかどうかはわかりません。鉄の存在によって、無色透明なのが、褐色、赤茶色、黒色不透明に変化します。これはルチルと同じですね。手に持つとわかるずっしり重量感!ヘビ-級のお友達ですね。もう2年ほど前に新宿で中国業者から購入しました。
2008年01月06日
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昨日と同じく瑪瑙プレ-トです。ただしサイズはこちらに軍配。非染色の大きな瑪瑙プレ-トは以前から欲しかったもの。ちょうど池袋展で良い色合いのものを発見したので、気に入って購入しました。イエロ-バンドが素敵です。カットの仕方で気が付いたのですが、団塊の中心ではなくて、かなり中心からずれた位置でカットされています。中央部にモコモコした模様が見えるのもそのためだと思います。多分中央部には仏頭状の形の上に空洞があるジオ-ド。よって中心部をカットすると中央に穴が開いてしまうのでしょう。だからちょうどよい部分をカットしてあるのですね。
2008年01月05日
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ブラジル産モスアゲ-トのプレ-トです。緑藻はよくわかりませんが、一般的には二酸化マンガンといわれているようです。私自身は緑色は鉄系統の別物が付着しているのでは?とも想像しています。それよりも、この緑藻の複雑な曲線同士の絡み合いとその間を彩るカ-ネリアン、サ-ドニックスのこれまた複雑な色彩模様。十分に楽しめる逸品ではないでしょうか。池袋展で入手。染色してはいないと思いますが、やや加熱している可能性はあります。
2008年01月04日
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季節の花で今が旬の蝋梅です。これは土浦市のお寺の近くで咲いていたものを下から撮ってみました。青空と黄色い蝋梅たちのコントラストがあざやかですね。見ていると蝋梅の花達が笑っているようなそんな気がしてきます。みんながこんな楽しそうな一年でありますように♪
2008年01月03日
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クリスマスの生花からお正月の生花へ。松があれば日本の正月気分満点ですね~♪今年もお雑煮でお正月。リッパなオセチよりもこちらが大好き。一見ラ-メンにみえるかもしれませんが、手前にはすこしこげのついたおもちが見えますね~。私のカメラは「なると」を顔認識してしまいました(^^;;;。初詣のヒトコマ。八坂神社は今年も長い列になりました。といっても本社=京都ではなくて土浦支社ですが(^^;;;。写真は達磨さんと正月飾りの出店です。
2008年01月02日
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皆様あけましておめでとうございます♪昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い致します。皆様にとりまして幸多き年になりますよう祈念しております。これは今年元旦朝6時40分に出て、霞ヶ浦のほとりに行き公園の水車展望台の階段にのぼって撮影した写真です。こちらが日の出を待っている様子ですね。この上に上って撮りました。私の知り合いの子供さんは昨年末横断歩道を歩行中に交通事故にあい、今も意識不明の状態が続いています。思わず手をあわせて祈りました。
2008年01月01日
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