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南大門市場(ナンデムンシジャン)はひとがたくさんです。まるで巨大なアメヨコのようです。デパートバーゲンセールの屋外版とでもいうべきでしょうか。品物はあまり丁寧な扱いではないです。ありました、偽ブランド品が。この靴下も偽ですよね。なんかはいている人結構いそうな気がしますね。さらにいろいろ歩いて行くと、シナモン風味のお客さんご推薦がありました。ホットックというものです。紙コップに入れて食べます。寒いのでアツアツがよかったですね。南大門(ナンデムン)自体を眺めてみたかったのですが、現在工事中とかでダメでした。さてこれから市場ランチへ~
2012年01月22日
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オプショナルツアーのホテル送迎を朝食後の9時5分前にフロントで待っていましたが、いつまで待っても来ません。おかしいなあとフロントから電話をかけてもらったところ、なんと迎えには7:50分に来て、部屋に電話をしてもらったがつながらないのでパスしたとのこと。ちょうど食事をしていた時じゃありませんか。確かにバウチャーをよく見ると、送迎7:50分と書いてあります。これをよくみなかったこちらにも落ち度がありました。でもネットの日程には、ちゃんとホテル送迎9:00と書かれています。つまりダブルスタンダードなわけです。さすがは韓国、結局返金ゼロです。頭に来ますね。それよりも問題はさてこれからどうしようかです。そこで、まず地下鉄でミョンドンに出てからまず南大門市場に行ってランチと言うプランにしました。そのあとは風任せ~さてホテルから地下鉄駅までの道順も分からないので、ホテルのフロントに聞いて出たのですが、結局地図がいいかげんでわからなくなり、道行く若い韓国人に聞いたら、なんと英語で教えてくれました。これは別の場所でもそうでしたが、若い人は日本語はほとんどできませんが、英語は日本人よりずっと良くできるようです。ハングルよりずっと助かりました。さらに進むとまたわからなくなったので中年のおじさんに聞いたら、言葉は通じませんが、自分もそこにいくから後をついてきなさいという様子。ついて行ったら無事辿り着きました。当たって砕けろはいつものパターンです。そこでソウルメトロですが、この乗り方がちょっと面倒。この券売機を使うのです。大体はわかるのですが問題は駅名。とにかくハングルがさっぱりなので、英語名で選びます。これがまた似たような駅名があって怪しいのです。ちょうど福岡からきたという日本人家族がいて、ヘルプしながらなんとかチケットを入手。同じミョンドンまでなので、途中の東大門歴史文化公園駅で乗り換え。一緒について行きました。メトロの中は東京メトロとよく似ています。結構込んでいますね。乗り口はホームドアになっていて安全です。なんだかんだでミョンドンに到着。福岡からの家族とはここで別れて、散策開始。おや、前にパンダがいました。さっそく一緒に写真撮影。でもその写真は非公開^^。ミョンドンは昼より夜の方が魅力的ですね。売っている衣服などは東京とほとんど変わりがないです。でもここをうろうろするとまた散財してしまうので、早めに南大門市場に移動することに。そしたら、何と昨夜の送迎のドライバーが道にいて、皮製品の店があるから立ち寄ってくれというのです。私はいやでしたが、相棒が相手の顔を立ててというのでしかたなく。行ったところはビルの上の階の狭い部屋。他の客はだれもいません。皮製品は、私の見立ててでは古いデザインで、あまりよいものではありませんでした。いやな感じでしたので、みるだけでなんとか切り抜けて、いよいよ南大門市場です。
2012年01月22日
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結局夜のミョンドンに繰り出すはめに。ガイドさんに案内されるがまま、日本人だらけの焼き肉店の2階へ。で、よくわからないので、半分お任せで頼んだら、出てきた生カルビ。アメリカ牛だと思っていたら韓牛だそうで、たったこれだけで65000ウオン。味はというと、タレがあまり口にあわず、さほど柔らかくもなしで、アメリカ牛を韓牛と言って出したんだろうと思いました。骨付きというけれど、骨が食べられるわけではないしね。バックマージンとホテルへの送迎代込みでの値段なのかなあ。こちらの方が私の口には合っていました。28000ウオン。¥換算はウオンx0.07です。それにしても個人的には味の割には高いなあ、失敗したなあという印象。まあミョンドン価格というかジャパンプライスというのか。次に行ったのがフットマッサージ。1時間ほどやってもらい、足がやや軽くなった気がしました。ここも日本人ばかりでした。すでに焼肉店でウオンがなくなり、ここは日本円支払い。前払いで支払うと、お釣りを少なめに出してくるおまけ付き。わざとらしいおとぼけにちょっと呆れました。明日からは市場でB級グルメにしょうと思いました。といっても明日の午前中はオプショナルツアーで昼まで。南大門で解散なのでそこでランチがいいなあと。で、翌日の朝。オプショナルツアーの送迎はたしか9:00なので、それまでゆっくりとホテルで朝食。相棒は韓定食。私はあわびがゆ。あわびがゆはチェジュドでも食べました。まあまあです。韓定食のワカメスープの量が半端ではありません。体に良さそうです。キムチは当たり外れが多いですよね。ちょっと水っぽくて、大したことなかったです。と言うことでゆっくりしていたら、事件が起こりました。というか起きていた事件に気がつかずの方が正しかったです。
2012年01月22日
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1月2日にインチョン空港に降り立ちました。やはり東京よりはかなり寒いです。ダウンにマフラーに帽子の完全防備の出で立ち。大きなインチョン空港を後に、ソウル市内に向かいました。送迎ガイドさんが、車の中で、ソウル初めてなら、マッサージが良いだの焼肉店は案内するだの、私に任せるとみなさん喜ぶだの、あ~だこ~だと機関銃のように話してきました。そういえばチェジュドの時も似た感じだったなあとふと連想してしまいました。それにしても、韓国はずいぶん発展したものです。漢江の両側に高速道路ができ、橋も何本もかかっていて、夜中も車の通りが絶えません。ホテルの窓から眺めた風景です。中心部からは外れたホテルでしたが、「漢江の奇跡」を彷彿とさせる眺めですよね。そういえば韓国の方々は、日韓条約で日本が支払った賠償金やその後の民間投資が契機となってこの、「漢江の奇跡」が起きたということを知らないのですよね。だから大使館の前に、ありもしない従軍慰安婦像を作って、日本を脅すのですね。それにしても大統領が知らないはずはないのに。韓国は正月は1月1日だけ休み。正月は旧正月です。だからまだクリスマス飾りが残っているのでしょうか。素直にきれいです。私たちには縁のないロッテ免税店の前です。
2012年01月22日
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これが悪名高い臭豆腐の店です。近くをとおるだけで、鼻が品曲がるほど臭いです。これを食べるなんて驚愕です。これに対抗できるのは日本ではクサヤのひもの。世界ではスウエーデンのニシンの発酵缶詰程度でしょうか。士林夜市の手前に屋根つきの市場がありました。雨が降っていたので快適でした。なかなか絵になりますよね。日本ではこういう場所はないのでしょうか。
2012年01月22日
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デインタイフォンで腹ごしらえの後、台北で一番混雑している観光夜市、士林夜市に繰り出しました。といってもこれはオプショナルツアーです。帰りはバスで送るが、もっと痛い人は勝手にということで、私たちは勝手に残る事にしました。なお、夜市の出店で食べると時には腹痛などのトラブルにあうから、慣れていない人は食べないようにという注意がガイドさんよりありました。台湾人ガイドさんがそういうので、我慢してなるべく遠慮です。すごい人ごみですよね。台湾人のパワーを感じます。日本でいえば巨大なアメヨコかな?他にホテルの近くを含めると3か所夜市を見ましたが、ここが一番大きいですね。5年前には高尾の夜市に行きましたが、そこもにぎやかでした。胡椒餅があったので、ついつい手を出しました。おいしかったです。時間があっという間にたってしまい、タクシーでホテルへ。台湾人のエネルギーを頂きました。
2012年01月18日
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台湾と言えばディンタイフォン。小龍包で有名ですね。でも日本人ばかりフィーバー。狭いビルの3階にようやく案内されて、いただいたそれは、やけどに注意というほど熱くなく、味もさほどの感動はありませんでした。ブラザーホテルの2階の方がずっとおいしかったです。欣葉の方がおいしかったです。ここの小龍包はスプーンの上に載せて、酢醤油で味付けされた刻んだしょうがを上に載せて一緒に頂くのですが、個人的には酢が余計でした。
2012年01月18日
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孔子廟に行った。とがった屋根が中国風。隣の保安宮にもとがった屋根が。さらに屋根の上の飾りがすごい。これでもかという感じです。日本の寺院建築にはない美しさですね。話は変わりますが、台北は桃園空港のほかに街中に空港があります。この上空にも時々低空で離陸・着陸する飛行機が騒音を出しながら飛んでいます。来る前にネットで、その空港からタロコ渓谷に飛ぶ飛行機便を使ったオプショナルツアーに申し込んでいたのですが、理由はわかりませんが催行とならずタロコにはいきそびれました。もし催行していたら、低空で飛び立った飛行機に乗っていました。メモリーの都合で写真が粗くてすみません。実物ははるかに美しいです。
2012年01月18日
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なんだかメインをが写しそこねてしまいましたが、とにかく名店「欣葉」で台湾のコース料理を食べました。なんとホテルから歩いて行ける距離。送迎ガイドに聞いて予約してもらいました。なかなかおいしかったです。種類はもっとたくさん出ましたが、食べるのに夢中で写真がないです。中は大混雑。最後の写真のデザートも、白いお餅のような食感で満足できました。
2012年01月18日
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日本語ではりゅうざんじ。でも現地ではロンシャンスーと呼ばれます。1738年、福建省泉州から渡来した人々により創建された。台北市内で最古の寺院だそうです。もともとは仏教のお寺ですが、いまでは道教や儒教など様々な宗教と習合しており、祀られている神は大小合わせて100以上とか、つまり日本の八百万の神のようで、なんでも良いらしい。便利ですね~。あいにくの雨でしたが、とてもきれいでムードのあるお寺でした。にんきがあるらしく、多くの台湾人がお参りに来ていました。日本にもこういうお寺があったらなあと思います。ただしお線香が長くて、ちょっと危ない感じでした。
2012年01月18日
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台北の北部に位置する野柳地質公園は、柔らかな地層にかたい地層がのっかって、その全体が浸食を受けつつ傾斜した逆断層の地形をなしています。かたい地層の一部が残った状態で下の柔らかな地層が浸食を受けているため、トルコのカッパドキヤのキノコのような姿の不思議な形を見ることができて、地質公園にふさわしい場所だと思います。そのキノコの形の中でもユニークなのが、このクイーンズヘッド。クレオパトラの頭部に似ているということで、この地域を有名にさせたものです。まるで芸術作品ですね。人の背丈より高いです。こちらが、この地域の逆断層が一目でわかる写真です。高い方が中国大陸側です。台湾がユーラシアプレートの上に乗り上げている形が一目でわかります。もともと台湾はマニラ海溝の東側つまり、フィリピンの一部=ルソン弧だったのでしょう。それが琉球弧に衝突したような姿です。日本弧に衝突した伊豆小笠原弧に似た状態でしょうか。この辺りはとても複雑なテクトニクスです。日本に沈み込んでいるフィリピン海プレートが、台湾近傍では逆にのりあげているのが実に不思議です。台湾よりもっと南では再び沈み込んでいます。個人的には南シナ海がホットプルームによって形成された事が一つの要因になっているのではないかと思っています。だから時々地震も起きます。温泉もたくさんあります。10年ほど前にもありましたよね。この時最大のずれは10Mにも達したといわれます。もし黄海もホットプルームにより拡大したとするなら、とっても面白いことだと勝手に想像しています。ここは風景砂岩の産地でもあるんですね。足元に広がっていました。なおツアーに参加してみてわかったことなのですが、外人専用のツアーでした。ホテルで何かツアーはないかときいたら、これがすぐにあるので、どうかと言われました。すぐに迎えの車が来て、出かけることができました。この車の人も英語で話すので変だなあとは思ったのです。でも参加できてよかったです。実は来る前に予約したらだめだったツアーとほぼ同じもの。説明はほとんど英語でしたが、私たちのために日本語でも少し説明してくれました。とても親切なガイドさんでした。狭い地域で雨の中でしたが、地学の不思議を垣間見た楽しいツアーでした。
2012年01月14日
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ランチに近くでよいところはないかとホテルのフロントに聞いたら、地元の人たちの行く店を教えてくれました。店構えは町の食堂といった感じで、メニューはB級グルメです。酸辛麺です。私はあまり好みではないのですが、相棒は気に入っていました。こちらは私が食べたかった牛肉麺です。台湾のラーメンといわれます。真っ赤な割には辛さもそれほどではなくて、スープもおいしかったです。私はこれがお気に入り。体も温まりました。
2012年01月14日
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観光夜市の果実店に潜入。このドラゴンフルーツを購入。痕で食べましたが、それほど甘くなくてちょっと期待外れ^^;;;。こちらは何か分からず買いませんでしたが、後で相棒が別の夜市で試食した結果、すごくおいしいとの感想。昔沖縄で試食したアテモヤ=森のアイスクリームとわかりました。ひなちゃんさんのブログによれば、もっと黒くなってからが食べごろだそうです。
2012年01月14日
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午前中は雨の中、故宮博物院に行ってきました。5年ぶりの白菜ヒスイも相変わらず人ごみの中にありました。今回は完全フリ-なので、音声ガイドを借りて回りました。その後、飲茶のおいしいブラザ-ホテルの2階でランチをいただきました。海老がぷりぷりで、最高!このように保温しながら運搬してテ-ブルまで来てくれるので、見ながら注文できるのがよいです。なんだかんだとおなかいっぱい食べてしまいました。さすが台北市内に住んでいた方からの情報は間違いないです。なお飲茶ではデインタイフォンというお店が日本ではとっても有名です。そこも行きましたが、たいしたことなかったです。こちらの方がずっと上だと思います。台北はタクシ-が安いので、ほとんどタクシ-を使って移動しました。外国のようにぼられる心配もほとんどないので、とっても安心です。ホテルのフロントも町の人も、聞くと親切に教えてくれます。親日的な国って本当によいですね。
2012年01月14日
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2011年11月に台北フリーに行ってきました。親日的な国なので安心です。5年ぶりです。出発前の成田空港。あっ緑のエコジェットがいました。ラッキーです!1台しかないはずなのですが、これまでも時々見ています。台北について早速来たのが台北101。一時世界一のノッポビルでしたよね。雨で視界が悪いので、登らずに済みました。私はごぞんじ高所恐怖症です。相棒はとても残念がっていました。
2012年01月11日
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2011年10月に仮に開館した福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズに行ってきました。まだ一番広い屋内は開いていませんでしたが、今年2月ごろ完全オープンだそうです。早く元通りになってほしいですね。2年ぶりでした。
2012年01月09日
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埼玉県大宮市にある鉄道博物館に行ってきました。中には運転シミュレータもあり、子供達に混じって並び、しっかり運転してきました。いい年して楽しかったです。ジオラマも大きくて人気でした。機関車の方向転換はおおがかりで、迫力がありました。昔は駅の機関区にあり、実際に見たことがあったので、なんだかなつかしい気分に満たされました。
2012年01月09日
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やはりこの場所からが一番でしょうか。エッフェル塔、パリの顔ですね。この後、カフェしてから、オペラ座のロアシーバス乗り場より、シャルルドゴール空港に向かいました。さよならパリ、さよならフランス。
2012年01月09日
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コンコルド広場の片隅にあるオランジュリー美術館です。モネの大作睡蓮の連作で有名ですね。まるで映画のスクリーンのように大きな絵です。写真撮影okです。拡大すると、こういう感じ。雑に書かれていますが、それがまたよいのですね。このころすでにモネは白内障になっていて、これ以上精細には見えていなかったと思います。白内障でもこれだけの絵が描ける!すごいことです。コンコルド広場の地面を眺めると、このようなメノウや玉髄質の石がたくさんあります。ひょっとしたらフリントかもしれません。エジプトでもたくさんありました。そういえば4年前に訪れたベルサイユ宮殿でもありました。フランスでもついつい地球ウオッチングです。
2012年01月09日
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モンマルトルの丘にあるサクレクール寺院です。似顔絵かきがたくさんいます。なかなか上手ですね。いつのまにかカフェで座っていた私たちもモデルになっていました。相棒の絵は額に入れて飾っています。
2012年01月08日
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モンマルトルの丘に行くので、再びメトロに乗りました。ホテルで聞いたらアベスで降りた方が近いというので、乗り場も聞いたマドレーヌからにしました。そのアベスで降りて地上に登るらせん階段です。なんだか落書きも混じっていますが、なんとなく絵の世界に入っていく気持ちがわいてきますよね。メトロの通路のあちこちにも、メトロのなかにも、ストリートミュージシャンが素敵な「パリの空の下」のメロデイを奏でてくれます。こういう遊びの心が日本には足りないのですね。施設でもなく、品物ぞろえでもなく、美辞麗句でもない。五感による歓迎っていうのでしょうか。やっぱりパリって違いますよね。また行きたい街です。
2012年01月08日
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ネットで個人的に予約していたセーヌ川デイナークルーズの老舗、バトームッシュに乗りました。凱旋門で時間を食ったため、ホテルまではメトロで駆け抜けて、ホテルからはタクシーを飛ばして乗り場へ。このためにデジカメ予備バッテリーをすっかり忘れてしまいました。バトームッシュは数あるデイナークルーズの中でも一番です。全座席が窓側に2席並んで、ゆとりの配置です。生バイオリンがすぐ近くで聴けて、シャンパンボトルサービスもあり、コース料理もまあまあでした。何よりもすてきなのは夜景です。少ないバッテリーでかろうじて撮影した夜のエッフェル塔。魅惑的な夜のパリを眺められて、感激の連続!写真は粗いですが、実物はもっとずっと素敵でした。
2012年01月07日
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オペラ座のプチホテルからメトロを乗りついで、シャンゼリゼ通りを写真を撮りながら歩いて、やってきました凱旋門♪その凱旋門を背景に、シャンゼリゼの道路の横断歩道の真ん中で何度も写真撮影をしました。でも、それは割愛。こちらは門の股下のような位置からの写真撮影です。なにやら多くの文字が刻まれていますね。ナポレオンの栄光が描かれているのでしょうか?ここまで来たからには、やはり登るしかないでしょう。ということで長く並んで大汗かいて屋上に上りました。屋上からの眺めです。まっすぐに伸びた通りが今歩いてきたシャンゼリゼ通りです。上った「らせん階段」です。お疲れさまでした。てっきりエレベータだとばかり思っていました。おっと、さあ大変!セーヌ川デイナークルーズには時間がありません。
2012年01月07日
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ホテルがオペラ座近くなので、オペラ座に立ち寄らない手はないでしょう。もちろんお目当てはシャガールの天井画。シャガール美術館でみたビデオの、本物天井画が目の前にあるって感動ですね!シャガールにとって大変な作業だったと思います。重厚なオペラ座とメルヘンチックなシャガールの絵が不思議で微妙な調和を見せていました。今回はまるでシャガールと一緒に旅行したような印象。勝手気ままな旅行って本当に素敵です。夏の旅行記を今頃で恐縮ですが、ようやく書ける環境になりました。11月の台北はこれから書きます。ということで、2012年も時間を作っては、楽しく旅行したいと思っています。明日から早速3日間のソウル。近場なのに初めてです。ヒートテック+フリース+ダウンに身をくるんで出かけます。
2012年01月01日
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