全10件 (10件中 1-10件目)
1

ラーメン Symphonyとは、川崎駅の駅ビル"BE"内にある、最近ありがちなラーメン集合体です。ありがちながらも割と有名どころが入っていますが、川崎といういまいちメジャーになりきれない場所がらか、割と空いているので非常に重宝しています。6店のお店が軒を連ねますが、おいしいと思えるのは、そのうちの4店舗。 一店目は、一番人気の「なんつッ亭」です。秦野まで食べに行く勇気がでず、品川で並ぶ時間もなく、なかなか食べられない人気店でしたが、川崎でちょっと時間をはずせば、楽勝で食べられます。基本的には熊本系で(たぶん)、ご自慢の黒マー油も熊本系ではよく見かけます。おいしいですが、品川での行列には耐えてまで食べようとは思いません。 二店目は、一時一番人気で、最近はなんだか空いている「本丸亭」。写真なし。塩のスープと、ちゅるちゅるした麺と、春菊の組み合わせがいかしてます。チャーシューはちょっと油多し。 三店目は、最初どうかと思ったけど、最近やnの中で人気上昇中の「いまむら」。油たっぷりのスープは、魚貝系ブレンドのようで、以外とあっさりしており、極太麺と相性が良いです。家系ラーメンを食べまくっていた時に食べたら、味気なかったかもしれませんが、今はいい感じ。 四店目は、空いてる割にはおいしい「らぁめん大山」です。えび塩がうりのようですが、塩ラーメンの方が好きです。 後の二店は、やn的にはいまいちだったので、割愛します。ゴメンなさい
Jun 29, 2006
コメント(0)

先週の土曜日に、umeumeさんと北丹沢試走に行って来ました。嫁&子ども達が外出するのと、umeumeさんの都合と、天候がピンポイントで一致したため、実現しました。しかし、当日を迎えてみると、天気は何と晴れ!! 晴れは想定の範囲外で、日焼け止めを持って行くのを忘れてしまいました。 試走コースは、以下の通り。コンパクトにまとめつつも、主要な登りを経験するといった感じです。<試走コース>神ノ川キャンプ場~鐘撞山~大室山の途中~神ノ川ヒュッテ(1CP)~ショートカット~神ノ川園地(2CP)~風巻の頭~神ノ川園地(2CP)~神ノ川キャンプ場(林道経由) 合計22kmぐらい?◆神ノ川キャンプ場~鐘撞山 44分 キャンプ場の橋を渡り、山道へ突入。とにかく登ります。いわゆる登山道といった雰囲気ではなく、限りなく獣道に近い。時よりコースがどこなのかわからなくなる箇所多数、なんだかとても登りにくい印象を受けました。◆鐘撞山~大室山の途中 40分?? 鐘撞山を過ぎると、ガレ場の急斜面などがでてきて、大変なことに・・・。本当に、落石注意です。気をつけないと、大会の時に落石に当たりそうです・・。そして、神ノ川ヒュッテへの曲がるポイントをどうやら間違えたらしく、大変なことに!!◆大室山の途中~神野川ヒュッテ(1CP) 52分?? ずんずん下りの道を進んでいくと、何故か道が消滅している。なぜ?しばし、探索したものの、どう考えても道らしきものがなかったので、Uターン。途中で、道のような分岐を発見し、そちらへつき進む。以後、同じような事を何回か繰り返し、かなり遭難気味。道なき道を進んで来たため、もう戻りようもない。遭難てこうして、おきるのかなぁと思いながらも、突き進む。やがて、本コースらしき道に合流し、事なきを得た。umeumeさんと一緒で良かった。初めての場所に一人で来ると、怖いなと実感しました。◆神ノ川ヒュッテ(1CP)~ショートカット~神ノ川園地(2CP) 29分(休憩含む) 神ノ川ヒュッテにて、水を補給し、川の冷たい水で顔を洗い、再スタート。神ノ川園地(2CP)まで、林道経由でショートカットします。思った以上に、近くに2CPがあり、一旦通りすぎてしまい、向かい側から走ってきたランナーに、間違っていることを教えていただいた。助かりました。◆神ノ川園地(2CP)~風巻の頭 39分 鐘撞山・大室山への登りよりは、道がしっかりしているので、登り易い。ただ、斜度はこっちの方がきついか?途中で野生の鹿を見かけました。姫次への登りの半分しかこなしていないのですが、かなりきつかったです。本番はどうなることやら・・・◆風巻の頭~神ノ川園地(2CP) 40分(休憩含む) 下りもつらい。ここで膝が痛くなる。◆神ノ川園地(2CP)~神ノ川キャンプ場(林道経由) 26分 下りの林道をジョグで帰りました。トンネルでは、1mもあろうかという、カラフルなヘビを発見。でも、死んでいた?//まとめ// 合計 4h43m・パワージェルは良い。ジェル用ボトル3個分必要かも。でも、2個しか持ってない。・ショートスパッツが役に立ったけど、どうもずれる。Lサイズにすればよかった?・最初に搭載する水は1.5Lでもいけるかもしれないけど、ちと怖いから2Lかな。・Bike用の指だしグローブは、good!!でもちょっと暑い。・おにぎりは食べず。当日もいらないかも。・アフターは、いやしの湯+一風堂(明大前店・写真撮り忘れた)で大満足! 今週は軽めのトレで調整中です。
Jun 27, 2006
コメント(0)

サッカーワールドカップで盛り上がる、今日この頃ですが、気づけばもうすぐ7月です。7月と言えば、ツール・ド・フランスの季節です。ドイツのお隣、フランスではもうツールに向けて盛り上がっているのでしょうか? とにもかくにも、ツールです。今年はランスがいなくなって初めてのツール。一体誰が勝つのでしょうか。私が応援するのは、GIANTに乗っているやn、それは私!!ではなく、GIANTに乗っているヤンこと、ヤン・ウルリヒです。何故か好きなんですよねー。ランスが癌から、復帰していなかったら、ウルリヒが7連覇していたかもしれない。勝負に、たらればはないのですが、ランスが強すぎただけに、そんなことを思ってしまいます。 山岳の強さは、どう考えてもバッソでしょう。ジロでも勝って、ノリノリですし。バッソvsウルリヒでしょうか?TTでどこまで、ウルリヒが差をつけられるか、山岳でいかに耐えるかがポイントでしょうか。 んー、楽しみです。WCより10倍ぐらい楽しみ。でも、我が家にはケーブルTVなし!!!私の実家では、無駄にケーブルなので、山岳ステージの日は実家に帰って、見ようかな。んー、困った、フジでまたやって欲しいです。フミがツールに出れば、ちょっとは日本でも盛り上がると思うのだけど・・・ 7月限定で入れるケーブルTVがあればなーっっと思う、今日この頃でした。
Jun 21, 2006
コメント(0)

◇フィジカルトレ 日曜日に梅雨の間隙を縫って、またまた地元のトレイルにて練習しました。金沢文庫駅近くの六国峠ハイキングコースから、金沢自然公園を抜け、鎌倉天園までの往復で、計16kmほどを2hぐらい。本当は土曜日の天気がよかったので、土曜日に走りたいところでしたが、土曜日はあいにく幼稚園の授業参観が朝一からあり、NGでした。日曜日は、雨を覚悟しつつ、走りにでたところ、何とか雨には降られませんでした。しかし、路面は大変なことになっていて、トレイルが小川になっているところ2箇所、田んぼになっているところ多数な状態。最後のくだりでは、濡れ落ち葉の上に足をのせたところ、グリップゼロで、何の抵抗もなく滑り落ちてしまいました・・・。ただ、地面が柔らかったおかげ(?)で、ケガもなく、泥んこになっただけですみました。まだ新品のはずのコンチネンタルデバイドも、ドロドロで、早速初洗いと相成りました。◇イメージトレ 事情により、試走ができないため、イメージトレを日々実施しています。とりあえず、旺文社の地図を見ながら、過去大会に参加された方のブログを読みまくっています(ブログは本当に便利です)。フルのタイムが近い人の過去実績を参考に、目標タイムなどを設定してみたり、数少ないトレイルの経験(走ったことがあるのは、鎌倉、高水山、八海山だけ)から坂のイメージを思い浮かべてみたりしています。何か、色々な人のレポート読んでいると、もの凄い坂のようですねぇ。恐ろしい・・・ ですが、、、何と来週の土曜日は嫁さんと子ども達で、外出することが発覚!!!!土曜日限定かつ車無しという条件だけど、試走のチャンス到来!!umeumeさんが今週も行くようだったら、ご一緒させてもらえるかも! 試走って、皆さんどういうコースなんですかね。私が参考にさせてもらっているブログでは、スタート~1CP 1CPから2CPまでコース外を移動、2CP~ゴール と走られているようですが、結構な距離ですねぇ。でも、このパターンが一番理にかなっていそうです。 天気がどうなるかもわからないし、試走に行けなかったら、また鎌倉を走ることにします。
Jun 19, 2006
コメント(0)
月曜日はジーコJAPANの選手達と一緒(TV見ながら)に、前後半45分ずつステップマシンを踏み続けたました。まあ、そんなにスピードはださず、長い長い北丹沢をイメージしながら、じっくりと踏み続けました。最後、オーストラリアに点を取られ始めてから、こっちもアップアップになってしまいました・・・。ちなみにジムの周りの人達の反応は、以外と冷ややか。試合が始まっても、TVの見えない位置で、黙々とマシンをしている人多数。 火曜日は後輩ゐわすの影響を受けて、帰宅ランにチャレンジしました。横浜駅で途中下車し、最寄りの駅まで17km弱を、LSDで1h50mかけて、てくてくと走りました。横浜からしばらくは、伊勢佐木町、羽衣町、曙町と駘蕩とした雰囲気の街を駆け抜けます。夜の街に何ともマッチしないランナーに、呼び込みのお兄さまも反応はしませんでした。帰宅ランは、何げにいい感じだったので、今後週一ぐらいで実施したいなと思ってます。 長距離を走ると、まだちょっと膝に不安があります。北丹沢に向け大きな課題です。とにかく、膝の状態を良くしながらも、長時間の運動への対応能力を上げていきたいと思っている今日この頃です。
Jun 14, 2006
コメント(1)

今日は先週に続いて、鎌倉のトレイルを走ってきました。 金沢自然公園出たところから、鎌倉天園を経由し、建長寺口をパス、明月院口までを往復しました。距離は、合計約11kmほどでしょうか。走っていた時間は、1h30mぐらいです。 今日は天気がよく、暑かったのですが、路面は昨日の雨の影響で、かなりマッドな状態でした。大分ゆっくり走ったつもりだったのですが、結構疲れました。トレイルを走る時はいつも、20分おきに少し休憩して、また走るのですが、北丹沢を見据えてなるべく休まないようにしたところ、結構きつかったです。逆にへばって、歩く時間が増えてしまったような気がします・・・。43kmをどういったペースで望めばいいんでしょうか、悩みますねぇ。 今日はカラスが多くて、ちと怖かったですが、リスにも2度会いましたよ。 カラスと言えば、まもなくヤタガラスの出番ですね。がんばれ日本!!
Jun 10, 2006
コメント(1)

今回は初のラーメンご当地ネタ。 八海山登山マラソン終了後、割引券をもらった温泉に立ち寄り、昼食にラーメンを食べにいきました。ラーメン屋は、事前にインターネットでチェックしていた「麺屋のばな」。六日町駅のすぐ側にあります。 にのは、塩ラーメン、やnは、えびこく味噌ラーメンを注文しました。えびこく味噌は、その名の通り濃厚な味でしたが、今ひとつコクが足りない感じでした。麺はまあ普通、チャーシューが角切りなのはイマイチ、あとスープを飲むと「ガリッ」となる胡桃もどうかなという感じでした。店を出た後、にのに感想を聞くと、塩ラーメンもやはりコクが足りなかったということでした。 ただ、そんなに悪いわけではなく、家や会社の近所にあれば、たまに行くけど、行くまでに時間がかかるような環境にあったら、無理していかないかなという感じでした。 写真は、えびこくと塩です。
Jun 10, 2006
コメント(0)

国境の長いトンネルを抜けると・・・ 6/4早朝、関東地方は曇り、赤城山はモヤに包まれている。関越トンネルを抜け、新潟県に入ると、快晴だった。八海山登山マラソンに出場するため、にのとやnは、関越道をひたすら北上した。新潟県に入ると、そこにはなつかしのスキー場があった。アルペンレーサー時代に、レース会場となったスキー場だ。かつてアルペンレーサーだった二人は、古戦場めぐりよろしく、昔話に花をさかせるのであった。 道路は極めて順調で、何の問題もなく、会場となる八海山スキー場に到着。早速、受付を済ませる。この大会はまだ第二回開催で、非常にローカルな大会だという事前情報を入手していたため、「タイムは手動計測だろう」と思っていたのだが、意外にもゼッケンに取り付けるタイプのタグで計測するシステムだった。二人でそんな話しをしていたら、受付のお姉さんに、「結構お金かけているんですよ」とつっこみを受けた。 開会式に出ている選手は30~40人程度。スタートに並ぶと1列8人で整列させられ、それが8~10列ぐらい。参加者は全部で60~80人ぐらいか。スタート直前に、速そうな日本人選手と、外国人選手が、列の先頭に割りこんだ。スタートすると、予想通り、この2人が先頭争いを演じ始めた。我々は前から4列目で、しばらく走っても先頭が見える。先頭が見えるレースなんてまずないから、非常に楽しい。これが原因で、前半飛ばし過ぎてしまった・・・・ このレースは、八海山スキー場のロープウェイ山麓駅からスタートし、一旦アスファルトの道路をくだる。くだりきったあと、またロープウェイ山麓駅まで戻り、今度はロープウエイ山頂駅までのぼりゴール。標高は以下の通りで、ボトムからトップまでは、872mmを登ることになるのだ。ロープウェイ山頂駅 1147mロープウエイ山麓駅 376m最低地点 275m距離 11.8km 先頭集団を眺めながら、とにかくくだる。アスファルトのくだりは得意なので、思わずがんばってしまった。膝の調子も問題なし。くだりきったあと、のぼりに入ると早くも「ぜぇぜぇはぁはぁ」状態。ロープウェイ山麓駅に戻る頃には、息が上がりきっていた。 これからが本当の登り。スキー場に入って、しばらくしてあまりに息が上がり、早くも歩き始めてしまった。自分以外にもちらほら歩いている人が出始めた。しばらく息が整うまでは、歩きに徹しようと思っていたら、何と斜面が急すぎて、歩くのすら困難な状況になってきた。そこは、スキー場のゲレンデを直に登るルートで、おそらく斜度20度以上はあろうかという斜面。しかも、足場は砂利道で、ちょっとでも気を緩めると、足が滑っていく。 絶望感に浸りながらも、自分も苦しいが、皆苦しいはずだと思い、一歩一歩進んでいく。が、元気な人は元気なもんで、結構抜かれてしまった。しばらく行くと、メインゲレンデからはずれ、スキーのコースでいう迂回コースに入り、大分楽になった。林の中に入ったのと、大分標高を稼いだため涼しくなり、回復したようだ。 しばらく行くと給水地点があった。ここから残り2.5km(走っているときははっきりわからず)。大分余裕も出てきたので、給水地点のちょっと前から走り始めた。走るといってもかなりゆっくりで、早足とそれ程差がないのだが・・。それでも給水地点から、ゴールまで何人かパスすることができたので、まあ早足よりは速いようだ。 初めてのレースなので、目標タイムはさっぱり見当がつかなかったが、何となく1h20m以内を目指して走った。しかし、時計を見ると1h15m過ぎてもゴールの気配はなし。黙々と、ただ黙々とゴールを目指す。すると、上からすでにゴールし、下山を始めた選手とすれ違うようになり、ゴールが近いことを確信する。このレースは、ゴール後ロープウェイで降りることができる仕組みになっているのだが、トレーニングのため自力で下山しているようだ。速い人は凄い!! そして、ようやく待望のゴール。ゴールエリアは何と残雪の上にセッティングされたもので、雪上のゴールとなった。ゴール地点の時計をチェックすると1h22mだった。目標まで、後一息だった。残念。しばらく後ににのもゴール。双子の育児でかなりの練習不足ながら、やnから4分遅れでのゴールは、彼のポテンシャルを示すには十分なタイムだ。今後練習がうまくできるようになれば、10分ぐらいは短縮できるだろう。 最高の景色をもっと楽しみたいと思いつつも、ちょうどロープウェイの発車時刻となったので、速攻乗り込む。観光客と汗臭いランナーとが満員電車状態で、乗り込む。観光客の方には、ちょっと、かなり申し訳ないかんじだ。 ロープウェイから降りたところで、記録証を発行してもらう。そしてその記録証を手にした瞬間、息をのんだ。ななななんと、記録は1/1000秒単位で記載してあったのだ。我がレース人生初の1/1000秒単位での記録に驚いた。アルペンスキーでも1/100秒単位であるのに、この登山レースでF1なみの計測システムを導入しているとは・・・。受付のお姉さん、手動で計測なんていって、ゴメンなさい。 7月の北丹沢に向けて非常に良いトレーニングとなりました。でも、北丹沢は、これぐらいのピークが3つもあるんだよねぇ・・。どうなることやら。
Jun 5, 2006
コメント(4)

初めての続けて投稿!いぇい!! ここでは詳しくかけないのですが、色々と思い入れのあるFinePixF30をついに入手しました!!何枚か試し撮りしてみたのですが、ちょっとした「暗視カメラ」状態で、見たままというか、目で見た以上に明るくとれます。AUTOにしておくと、勝手にISOを上げたり下げたりしてくれます。ISO1600でもかなり実用レベルですねぇ。まだまだ、使いこなしてませんが、いじるのがこれから楽しみです。 以下、作例「ポケモン大行進」ISO1600、マクロモードにて撮影。つーか、QVGAにリサイズしているので、いいんだか悪いんだか、わかんないと思いますが・・
Jun 3, 2006
コメント(0)

最近サロモン製トレランシューズとの相性が悪く、どうもいまいちしっくり来ていなかったので、前から気になっていたモントレイル・コンチネンタルデバイドを購入してしまいました。バスクも気になっていたので、お店で履いてみたものの、どうもしっくりきませんでした。一方、コンチネンタルデバイドは、フィット感が非常にいい!!今までは、メジャー過ぎて、モントレイルには手を出していなかったのですが、やはりいいものはいい、という結論に至りました。もっと早く気づけ。 早速、コンチネンタルデバイドの足慣らし&明日の復帰戦への調整を兼ねて、久々に近所のトレイルに行ってきました。自宅からチャリで10分ほど行くと、金沢自然公園脇から、鎌倉天園~いっしんどう広場(港南台)のルートに出られるトレイルがあります。そこから、鎌倉天園まで往復6kmちょいを走って来ました。 サロモンを初めて履いた時は、かなり足が痛くなったのですが、全く違和感なし。今回ワンサイズアップの26.5cmにしたのもよかったかもしれません。ジョグペースで、約40分のラン。快適でした。後一ヶ月にせまった北丹沢に向けて、徐々に距離を伸ばして行きたいですねぇ。 写真は去年の暮れに撮ったもの。鎌倉天園より、相模湾を望む。
Jun 3, 2006
コメント(0)
全10件 (10件中 1-10件目)
1
![]()

