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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.01.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1月6日(月)、雨です。

シトシト雨で気温はあまり低くなりません。

そんな本日は7時20分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマは1階のモップかけですね。

身支度をして、9時頃に家を出る。

Go  To  Nagoya!!

意外なほど道路が空いています。

スイスイと走って10時過ぎにJRタカシマヤのパーキングに入車。





奥の買い物にもお付き合い…良い出逢いがあったようです。

11時30分にマリオットアソシアの中華「梨花」へ。

本日のメインは正月の間の奥のお仕事への慰労会です。

御料理に合わせて昼シャンです。(僕はノンアルですが…)



食後もタカシマヤを散策して、夕食の食材を調達して、14時30分頃にパーキングを後にする。

帰り道も混雑はなくスイスイです。

15時30分過ぎには帰宅。

コーヒーブレイクして一休み。




1USドル=157.59円。

1AUドル=98.15円。

本日の日経平均終値=39307.05(-587.49)円。


プラチナ相場:1g=5319(-20)円。




〔シドニー外為〕米ドル157円台前半=豪ドルは97円台(6日午前8時半)
6:42 配信 時事通信
 【シドニー時事】週明け6日朝のシドニー外国為替市場の円相場は1米ドル=157円台前半で推移した。現地時間午前8時半現在、157円20~30銭(前営業日同時刻は157円55~65銭)。
 オーストラリア・ドルは、対米ドルは1豪ドル=0.6215~6225米ドル(同0.6195~6205米ドル)、対円は97円70~80銭(同97円70~80銭)。

 ユーロは、対米ドルは1ユーロ=1.0300~0310米ドル(同1.0260~0270米ドル)、対円は162円00~10銭(同161円70~80銭)。(了)




〔東京外為〕ドル、157円台半ば=材料難から方向感出にくい(6日午前9時)
9:06 配信 時事通信
 年明け最初の取引となった6日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、新規材料難から1ドル=157円半ばでもみ合っている。年末は総じて方向感の出にくい状況が続き、年明けも同様の地合いとなっている。午前9時現在、157円51~52銭と前日(12月30日午後5時、157円88~89銭)比37銭のドル安・円高。
 日本が長期連休となった年末年始のドル円は一時上下する場面もあったが、総じて157円台を中心とするレンジ圏で推移した。年末31日のアジア時間は、米金利低下を背景に一時156円前後に下押したが、その後は持ち直した。年明けには2日のアジア終盤から3日の米国時間中盤にやや上下したが、終盤は157円台前半で小動きだった。
 6日東京時間の早朝は157円10銭台で取引された後はやや買われている。年末年始は「特段の材料は浮上せず、全般は持ち高調整の取引が支配的だった」(FX業者)と指摘されている。
 また、年末年始は国内勢の不在で取引が薄くなり、フラッシュクラッシュなど相場の急変動も起きやすいが、「総じて落ち着いた展開で、方向感を欠いた」(大手邦銀)という。このほか、今週は、週末に米雇用統計という注目材料を控えていることもあり、「それまでは様子見姿勢が続き、ドル円は上下に動きにくい」(同)との声が聞かれる。
 ユーロは年末年始を経て対円、対ドルで下落。午前9時現在、1ユーロ=162円32~33銭(12月30日午後5時、164円63~66銭)、対ドルでは1.0304~0305ドル(同1.0426~0426ドル)。(了)




〔東京株式〕小幅高スタート=ハイテク株一角に買い(大発会前場寄り付き)
9:13 配信 時事通信
 (寄り付き)午前の日経平均株価は、前営業日比50円88銭高の3万9945円42銭と小幅高で始まった。ハイテク株の一角に買いが入り指数をけん引している。(了)




〔東京外為〕ドル、157円台後半=材料難で小動き(6日午後3時)
15:16 配信 時事通信
 6日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、新規の手掛かり材料が乏しい中、1ドル=157円台後半で小動きとなっている。午後3時現在は、157円77~78銭と前営業日(12月30日午後5時、157円88~89銭)比11銭のドル安・円高。
 東京早朝は157円20銭前後で推移した後、やや買いが優勢となり、157円40~50銭台に値を上げた。仲値公示にかけては国内輸入企業による実需買いで157円80銭台に上昇。日経平均株価の大幅安を受けたリスク回避のドル売り・円買いでいったん157円50銭前後に軟化したが、正午に向けては157円70銭台に持ち直した。
 午後も模様眺めの展開が続き、157円70~80銭台で推移。午前は「年末年始にたまった実需のフローが出た」(国内銀行)とされ、上昇する場面があったものの、午後は「次の手掛かり待ちで、方向感が出ていない」(外為仲介業社)という。
 ドル円については「米金利の先高観を背景に底堅い」(同)と見る向きが多い。ただ、「政府・日銀による為替介入への警戒感から上値を試しづらい」(先の国内銀行)として、この後も動意に乏しい展開が見込まれる。
 ユーロは正午に比べ対円、対ドルで小動き。午後3時現在、1ユーロ=162円64~65銭(12月30日午後5時、164円63~66銭)、対ドルでは1.0308~0309ドル(同1.0426~0426ドル)。(了)




【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース
週末に話題になったニュースとは?
2025/01/06 09:05 ブルームバーグ 会社四季報
  週末に話題になったニュースをお届けします。一日を始めるにあたって押さえておきたい5本はこちら。
  5月までに可決
ジョンソン米下院議長は、トランプ次期大統領の一連の優先課題に取り組む野心的な法案を4月中に下院で採決する方針だと言明した。FOXニュースの番組での発言。ジョンソン議長は、上院では単純過半数である51票の賛成で可決できる財政調整プロセスを共和党は使うとの見方を示した。主要法案には、不法移民大量送還を実現するための資金を含む国境警備、2017年トランプ減税の延長、連邦債務上限の引き上げまたは撤廃を含むという。こうした包括的法案はトランプ氏が「間違いなく5月まで」には署名できるようになると述べた。
  終わっていない
米連邦準備制度の高官2人がインフレとの闘いはまだ終わっていないとの考えを示した。サンフランシスコ連銀のデーリー総裁はパネル討論で、インフレ率は依然として「目標を不快なほど大きく上回っている」と発言。クーグラー連邦準備制度理事会(FRB)理事も同じパネルで「明らかにわれわれの仕事は終わっていない」と指摘。両氏ともに、2%のインフレ目標を達成しなければならないと強調した。
  健全な雇用拡大
10日発表の12月米雇用統計では、2024年が緩やかではあるが健全な雇用拡大の1年であったことが確認される見通しだ。ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値によると、12月の非農業部門雇用者数は前月比16万人増の見込み。昨年の平均月間雇用増は18万人近くと、堅調な労働市場と呼べる水準になりそうだ。12月の失業率は4.2%で横ばい、平均時給の伸びはやや鈍化がそれぞれ見込まれている。8日には連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨も公表される。
  「脅威宣言は異例」
USスチールは日本製鉄への売却が生き残る唯一の方法だと主張していたが、バイデン米大統領は同盟国である日本の企業による買収であっても、国家安全保障上の懸念を解消するには不十分だと結論づけた。「友好国や同盟国を安全保障上の脅威と宣言するのは異例だ」とクリントン政権で商務省高官を務めたビル・ラインシュ氏は指摘。米商工会議所のジョン・マーフィー氏は「米国への国際投資に悪影響を及ぼす可能性がある」と懸念を示した。多くの通商法専門家は、トランプ氏の大統領就任後、国家安全保障を理由とする措置がさらに強化されると予想している。
  AI需要旺盛
台湾の鴻海精密工業が発表した2024年10-12月(第4四半期)売上高は同期比15%増と、市場予想(13%増)を上回る伸びとなった。人工知能(AI)インフラ関連の旺盛な需要継続が背景。同社はAIサーバーを含むクラウド事業の売上高が、2025年にはiPhone製造部門に匹敵する規模になると予想。1-3月(第1四半期)も大幅な増収を見込んでいる。アップル依存から脱却しようとする鴻海にとってAI市場は極めて重要。同社は電気自動車(EV)製造参入も進めているが、同事業が収益に与える影響はまだ限定的なものにとどまる。
  その他の注目ニュース
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明日の戦略-大納会も大発会も大幅安、値幅の調整は進んだか
16:34 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
東海染 807 +104
トヨタ 3,011 -135
ハイデイ日 2,739 -55
Fリテイリ 51,550 -2,270.00
 大発会1月6日の日経平均は大幅続落。終値は587円安の39307円。東京市場が休場の間の米国株は軟調となったが、これを受けても寄り付きは小幅なプラス。しかし、すぐに下げに転じると、場中は下値模索が続いた。指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983>が弱かったほか、トヨタ<7203>など昨年末の動きが良かった銘柄に大きく下げるものが散見された。前場のうちに下げ幅を500円超に広げ、後場には600円超下げる場面もあった。終盤にかけては売り一巡感から下げ渋ったものの、安値圏で2025年初日の取引を終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆4800億円。業種別では海運、鉱業、石油・石炭などが上昇した一方、輸送用機器、小売、サービスなどが下落した。500株以上保有の株主に対する優待を手厚くすることを発表した東海染工<3577>が後場急騰。ストップ高まで買われる場面もあった。半面、3Q累計は増収増益もポジティブサプライズに乏しいと受け止められたハイデイ日高<7611>が後場マイナス転換から下げ幅を広げた。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり357/値下がり1243。3日の米国でエヌビディアが強く買われたことから、アドバンテストやディスコなど半導体株が上昇。野村マイクロがストップ高まで買われたほか、オルガノが3%超上昇するなど、超純水関連に強い動きが見られた。自動車株は濃淡あったが、スズキやホンダは大幅高。決算が好感されたあみやき亭が急伸した。
 一方、トヨタが4.3%安となったほか、三菱自動車や日野自動車など自動車株の一角が嫌われた。IHIや川崎重工など防衛関連が大幅安。今週決算発表を控えているファーストリテイリングが4.2%安と派手に下げた。昨年末に急騰したDeNAが一転急落。リクルートHD、ソニーG、キーエンスなどグロース系の銘柄が強めに売られた。
 2025年の大発会は大幅安。昨年の大納会同様、外部環境がアゲインストの割には高く始まり、寄った後に改めての売りに押された。下に値幅は出たが売買代金上位銘柄を見るとプラスの銘柄も結構多く、リスクオフに傾斜したような雰囲気はない。終値は39307円。4万円は遠のいたが、安値(39232円)でも25日線(39169円、6日時点、以下同じ)は割り込んでおらず、テクニカルの節目は意識された。39000円を割り込んだとしてもその下には75日線(38738円)が控えており、悲観に傾く局面ではない。きょう弱かった銘柄は直近では強く買われていたものも多かっただけに、あすは反転攻勢の展開に期待したい。





松山英樹が開幕戦Vで11勝目 米ツアー新記録の通算35アンダー「記録を出せてうれしい」
米男子ツアーの開幕戦は最終ラウンドが終了。松山英樹がツアー11勝目を挙げた。
2025年1月6日 10時08分 ALBA Net編集部
PGA
Round 4
順位 Sc PLAYER
1 -35 松山 英樹
2 -32 コリン・モリカワ
3 -29 イム・ソンジェ
4 -25 ジョナサン・ベガス
5 -24 コリー・コナーズ
5 -24 トーマス・デトリー
5 -24 ルドビグ・オーバーグ
8 -23 キャメロン・ヤング
8 -23 ハリー・ホール
8 -23 サム・バーンズ
<ザ・セントリー 最終日◇5日◇プランテーションコースatカパルア(米ハワイ州)◇7596ヤード・パー73>
米国男子ツアーの開幕戦は最終ラウンドが終了した。単独首位から出た松山英樹が1イーグル・7バーディ・1ボギーの「65」をマーク。2022年の今大会でキャメロン・スミス(オーストラリア)が記録した米ツアーの72ホール最多アンダーパー記録を1打更新するトータル35アンダーで優勝。昨年8月の「フェデックス・セントジュード選手権」以来となるツアー通算11勝目を挙げた。
スタートホールの1番をパーで滑り出すと、迎えた3番パー4。2打目で2バウンドしたボールがカップイン。ショットインイーグルを奪った。5番パー5でバーディ、7番では今大会2つ目のボギーとなった。それでも、8番、9番で連続バーディを奪い、前半のプレーを終えた。
バックナインでも勢いは止まらない。11番では9メートルを沈めてバーディ。続く12番でも6.5メートルを沈めて、パッティングがさえわたる。さらに、16番ではピンそば1メートルにつけるセカンドショットを披露し、バーディ。最終18番パー5でもバーディを奪い、米ツアー新記録を打ち立てた。
ホールアウト後のインタビューでは「オフですごくリフレッシュできて、またここからスタートするという気持ちでできた。記録を出せてうれしいです」と笑顔を見せた。
3打差の2位にコリン・モリカワ(米国)。6打差の3位にイム・ソンジェ(韓国)。9打差の4位にジョナサン・ベガス(コロンビア)が続いた。
次週の松山は、22年に優勝した「ソニー・オープン・イン・ハワイ」(ハワイ州・ワイアラエCC)に出場予定となっている。




〔東京外為〕ドル、157円台後半=日本株安で小幅下落(6日午後5時)
17:19 配信 時事通信
 6日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の大幅安を受けたリスク回避のドル売り・円買いなどが広がり、1ドル=157円台後半で小幅下落した。午後5時現在は、157円66~67銭と前営業日(12月30日午後5時、157円88~89銭)比22銭のドル安・円高。
 年末年始のドル円は、総じて157円台を中心とするレンジ圏で推移する展開だった。新年2日から3日にかけてやや上下に振れ幅が大きくなった後、3日の海外時間終盤には157円台前半で推移した。
 週明け6日の東京早朝は157円20銭前後で取引された後に買いが優勢となり、157円40~50銭台に上昇。午前9時前から仲値公示に向けては買いが強まり、157円80銭台に水準を切り上げた。その後は、日経平均の大幅安を背景にドル売り・円買いが増加して157円40銭台に軟化。正午にかけては157円70銭台に持ち直した。午後は材料難から157円70~80銭台で推移。午後4時すぎに157円50銭台に緩む場面があったが、その後は157円70銭付近まで買い戻され、方向感は得られなかった。
 東京時間は「全体として米長期金利眺めの展開」(大手証券)だった。新規の取引材料に乏しいほか、「米金利の先高観からドル円は底堅い」(外為仲介業社)一方、「158円に近づくと、政府・日銀による為替介入を意識した売りが出やすい」(同)とされることも、ドル円の動きを鈍くしたとみられる。市場では「週末の米雇用統計を控えて動きづらい展開が続く」(先の大手証券)と指摘されている。
 ユーロは対円で大幅下落、対ドルで下落。午後5時現在、1ユーロ=162円82~84銭(12月30日午後5時、164円63~66銭)、対ドルでは1.0327~0327ドル(同1.0426~0426ドル)。(了)




今晩のNY株の読み筋=米12月非製造業PMIに注目
17:02 配信 ウエルスアドバイザー
 3日の米国株式市場において、NYダウは急伸。前日までNYダウが4日続落となった反動もあり、全体的に買い優勢でスタート。テスラやエヌビディアなど大型の成長株が値を上げ、米リッチモンド地区連銀のバーキン総裁が、成長に対するリスクは「下ブレよりも上ブレの方が大きい」とし、25年の米経済見通しは明るいという見解を示す中、全体はさらに上昇。NYダウは前日比339ドル高の4万2732ドルで終えた。
 6日は、米12月非製造業PMI(購買担当者指数)が発表される。同指数は11月の58.5から12月も58.5と横ばい見通しだが果たしてどうか。10月の前月比1.1%減に対し、同0.4%減を見込む米11月耐久財受注ともども要注目。
<主な米経済指標・イベント>
12月非製造業PMI、11月耐久財受注、11月製造業受注指数




NY株見通しー今週は12月雇用統計などの経済指標に注目
20:57 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今週のNY市場は12月雇用統計などの経済指標に注目。先週は週末金曜日に主要3指数がそろって上昇したものの、週間ではダウ平均が0.60%安、S&P500が0.48%安、ナスダック総合が0.51%安とそろって反落した。例年株価上昇確率が高いサンタクロース・ラリー(年末最終の5営業日と新年の2営業日)は、ダウ平均が0.41%安、S&P500が0.53%安、ナスダック総合が0.72%安となり、今回は失敗に終わった。ただ、2024年年間ではダウ平均が12.88%高、S&P500が23.31%高、ナスダック総合が28.64%高とそろって大幅に2年続伸となった。
 今週は9日木曜日がジミー・カーター元大統領の追悼行事で株式市場が休場で、4日間の短縮取引となる。年末年始のサンタクロース・ラリーは下落となったが、新年の2営業日ではダウ平均が0.44%高、S&P500が1.03%高、ナスダック総合が1.61%高とそろって上昇スタートとなった。1月や2025年のパフォーマンスを占う意味で今週の株価の行方が注目されるが、米連邦準備理事会(FRB)による今年の利下げ見通しを巡り12月雇用統計などの労働統計が焦点となりそうだ、金曜日に発表される12月雇用統計では非農業部門雇用者数(NFP)が16万人増と11月分の22.7万人増から鈍化が見込まれており、失業率は11月の4.2%から横ばいが見込まれている。市場では2025年に2回(0.50%)の利下げが予想されているが、NFPが予想を上回る増加となれば利下げ期待の後退が相場の重しとなることが懸念材料となる。このほかの経済指標は、11月耐久財受注改定値、11月製造業新規受注、12月ISM非製造業PMI、11月JOLTS求人件数、12月ADP民間部門雇用者数など。
 今晩の米経済指標・イベントは12月サービス業PMI確定値、11月製造業新規受注など。企業決算は引け後にメトラートーレドが発表予定。




〔NY外為〕円、156円台後半(6日午前8時)
22:04 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け6日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=156円74~84銭と、前日午後5時(157円24~34銭)比50銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0407~0417ドル(前日午後5時は1.0304~0314ドル)、対円では同163円19~29銭(同162円15~25銭)。(了)




〔NY外為〕円、156円台後半(6日朝)
1/6 23:26 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け6日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、トランプ次期米政権が打ち出す関税強化策が一部に限定されるとの報道を受け円買い・ドル売りが先行し、1ドル=156円台後半に上昇している。午前9時現在は156円60~70銭と、前週末午後5時(157円24~34銭)比64銭の円高・ドル安。
 一部の米メディアは、トランプ次期大統領が重要な輸入品のみに一律の関税導入を検討していると報道。これをきっかけに、金利上昇圧力が従来予想よりも限定的にとどまるとの見方からドルを売って円を買う動きが急速に強まった。円は一時156円20銭台に上昇する場面があった。
 今週は10日に12月の米雇用統計の発表を控えており、市場の注目が集まっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0410~0420ドル(前週末午後5時は1.0304~0314ドル)、対円では同163円10~20銭(同162円15~25銭)と、95銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ続伸、138ドル高=ナスダックも高い(6日朝)
1/6 23:41 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け6日のニューヨーク株式相場は、トランプ次期米大統領が打ち出す関税強化策が限定的な対象にとどまるとの一部報道を受けて、続伸して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前週末終値比138.80ドル高の4万2870.93ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は273.89ポイント高の1万9895.57。(了)





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Last updated  2025.01.07 00:06:52
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