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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.01.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1月17日(金)、晴れです。

良い天気ですね、風が強いけれど…。

そんな本日は7時20分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時55分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は10:00~16:00です。

もちろんJR通勤で…。

午前の移動時に「緑の館」でロイヤルブレンドとクラブハウスカツサンド(ハーフ)をいただく。






帰宅して、録画しておいた「有村の知恵」で丸山プロのアプローチの極意を学習。

それでは夕食まで休憩です。




1USドル=155.45円。

1AUドル=96.52円。

昨夜のNYダウ終値=43153.13(-68.42)ドル。

本日の日経平均終値=38451.46(-121.14)円。

金相場:1g=14961(-22)円。
プラチナ相場:1g=5200(-99)円。




〔米株式〕ダウ4日ぶり反落、68ドル安=保険大手売られる(16日)☆差替
6:36 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】16日のニューヨーク株式相場は、米医療保険大手ユナイテッドヘルス・グループの大幅安が重しとなり、4営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比68.42ドル安の4万3153.13ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は172.94ポイント安の1万9338.29で引けた。

 ユナイテッドヘルスは6%安となり、ダウ平均を押し下げた。同日公表した昨年10~12月期決算が市場予想を下回る内容だったことに失望感が広がり、売りが膨らんだ。IT大手アップルなども売りが先行し、相場を押し下げた。
 一方、前日から発表が本格化した米金融大手決算の内容が底堅かったことを受けて金融株に買いが入り、ダウがプラス圏に浮上する場面もあった。インフレに対する過度な警戒感が後退し、米長期金利が低下したことも下値を支えた。
 ダウ構成銘柄は、アマゾン・ドット・コムが1.2%安、エヌビディアが2.0%安、商慣行を巡り米当局に罰金を払うことに同意したアメリカン・エキスプレスは0.3%安。ボーイングは1.6%高、キャタピラーは1.5%高、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は1.9%高だった。(了)




〔NY外為〕円、155円台前半(16日)
7:36 配信 時事通信

 日銀の追加利上げ観測台頭を背景に円買い・ドル売りが優勢となった海外市場の流れを引き継いだ。米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事がこの日、年内に3~4回の利下げもあり得ると米テレビのインタビューで示唆すると、日米金利差縮小の見通しからさらに円買いとドル売りが進んだ。
 米商務省が朝方発表した昨年12月の小売売上高は前月比0.4%増。市場予想を下回ったものの「消費のモメンタムは落ちていない」(日系大手証券)と印象付ける強い内容だった。為替への影響は限られた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0298~0308ドル(前日午後5時は1.0284~0294ドル)、対円では同159円75~85銭(同161円04~14銭)と、1円29銭の円高・ユーロ安。(了)





星野陸也と久常涼が5アンダー・28位発進 大西魁斗83位、金谷拓実は116位
米本土の今季初戦は第1ラウンドが終了した。
2025年1月17日 09時59分 ALBA Net編集部
PGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -10 J.T.ポストン
2 -9 ジャスティン・ローワー
3 -8 ジョエル・ダーメン
3 -8 マティアス・シュミッド
3 -8 クリス・カーク
3 -8 ジェイソン・デイ
3 -8 J.J.スポーン
8 -7 セップ・ストレイカ
8 -7 マーク・ハバード
8 -7 マイケル・トルビョンセン
<ザ・アメリカンエキスプレス 初日◇16日◇PGAウエスト ピート・ダイ スタジアムC(7210ヤード)、ニクラス・トーナメントC(7147ヤード)、ラキンタCC(7060ヤード・いずれもパー72、米カリフォルニア州)>
3日間の予選ラウンドでスタジアムコース(SC)、ニクラス・トーナメントC(NC)、ラキンタCC(LQ)の3コースをプロアマ形式で回り、70位タイまでが最終ラウンドに進出する。日本勢は4人が出場している。
NTを回った久常涼が1イーグル・3バーディ、LQの星野陸也が7バーディ・2ボギーの「67」で回り、5アンダー・28位タイ発進。LQをプレーした大西魁斗は2アンダー・83位タイ、SCの金谷拓実はイーブンパー・116位タイにつけている。
J.T.ポストン(米国)がNTで「62」をたたき出し10アンダーで単独首位。ジャスティン・ローワー(米国)がLQで9アンダーとして2位に続いている。
昨年、アマチュア優勝を果たしたニック・ダンラップ(米国)はLQを回り、5アンダー・28位タイで滑り出した。




〔東京外為〕ドル、155円台後半=調整買いで強含み(17日午後3時)
15:03 配信 時事通信
 17日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、調整的な買いが入り、1ドル=154円台後半に強含んでいる。朝方に実需筋の売りが出たが、その後は買い戻された。午後3時現在は155円56~56銭と前日(午後5時、156円18~19銭)比62銭のドル安・円高。
 前日の海外市場では、欧州時間は日銀の利上げ観測を背景に売りが優勢となり、155円60銭台に下落。米国時間の序盤に買い戻され、156円30銭台に持ち直した。その後、米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事がハト派姿勢を示し、中盤には155円10銭台に急落。終盤は155円10~30銭台で推移した。
 東京早朝はやや買い戻され、155円50銭近辺に反発した。午前9時以降は実需の売りなどに押され、仲値公示にかけて154円90銭台に反落。その後は押し目買いなどで155円30銭台に浮上し、正午は155円40銭台に強含んだ。午後は、調整的な買いが優勢となり、155円台後半に水準を切り上げている。
 東京時間の午前は、日銀が来週の決定会合で利上げに踏み切るとの観測やFRB高官のハト派発言などで上値は重かった。もっとも「下値では買い戻し意欲が目立った」(大手邦銀)とされ、売り一巡後は戻り歩調となった。午後は「日経平均株価の下げ幅縮小を眺めて調整的な買いが入ったのではないか」(為替ブローカー)とみられる。
 ユーロは午後に入って対円は小動き。対ドルは弱含み。午後3時現在、1ユーロ=160円11~13銭(前日午後5時、160円83~84銭)、対ドルでは1.0293~0293ドル(同1.0297~0298ドル)。(了)




〔東京株式〕反落=イベント前に買い控え(17日)☆差替
15:39 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前日比121円14銭安の3万8451円46銭と反落。東証株価指数(TOPIX)は8.89ポイント安の2679.42。トランプ氏の米大統領就任を前に、投資家は買い控えムード。ポジション調整の売りに押される展開となった。為替の円高も日本株の重しとなった。
 54%の銘柄が値下がりし、42%が値上がりした。出来高は17億5408万株、売買代金は3兆9481億円。
 業種別株価指数(33業種)はその他製品、保険業、輸送用機器などの下落率が大きかった。上昇は、鉄鋼、石油・石炭製品、ガラス・土石製品など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高は3億0963万株。
 【グロース】グロース250とグロースCoreは軟調。(了)




〔東京外為〕ドル、155円台後半=米利下げ・日銀利上げ観測で(17日午後5時)
17:12 配信 時事通信
 17日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米利下げ期待や日銀の追加利上げ観測の高まりなどを背景に、1ドル=155円台後半に下落した。一時、154円台後半まで売られる場面もあった。朝方に実需筋の売りで下押した後は調整買いが優勢となり、戻り歩調となった。午後5時現在は155円60~61銭と前日(午後5時、156円18~19銭)比58銭のドル安・円高。
 前日の海外市場では、欧州時間は日銀の利上げ観測を背景に売りが優勢となり、155円60銭台に下落。米国時間の序盤に買い戻され、156円30銭台に持ち直した。その後、米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事がハト派姿勢を示し、中盤には155円10銭台に急落。終盤は155円10~30銭台で推移した。
 東京早朝はやや買い戻され、155円50銭近辺に持ち直した。午前9時以降は実需の売りなどに押され、仲値公示にかけて154円90銭台に下押した。その後は押し目買いなどで155円30銭台に浮上し、正午は155円40銭台に値を上げた。午後は、調整的な買いが優勢となり、155円台後半へと水準を切り上げた。
 東京時間の午前は、日銀が来週の決定会合で利上げに踏み切るとの見方が強まったほか、FRB高官のハト派発言などが重しとなり、下値模索となった。もっとも、「154円台に入ると押し目買いが強まった」(為替ブローカー)とされ、売り一巡後は戻り歩調となった。また、「米国の3連休前の調整買いも入ったのではないか」(大手邦銀)との声も聞かれた。
 ユーロは終盤、対円で小動き、対ドルでは弱含み。午後5時現在、1ユーロ=160円03~04銭(前日午後5時、160円83~84銭)、対ドルでは1.0284~0284ドル(同1.0297~0298ドル)。(了)




明日の戦略-反落も後場は値を戻す、来週は日銀に対する警戒が強まるか
16:59 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
アストロS 594 -100
ネクセラP 998 +62
 17日の日経平均は反落。終値は121円安の38451円。米国株安を受けて、寄り付きから3桁の下落。主力大型株が弱く幅広い銘柄が売られる中、下値を模索する動きがしばらく続いた。10時台後半には下げ幅を500円超に拡大。ただ、節目の38000円に接近したところでは、これを割り込むことなく下げ渋った。
 前引けにかけて幾分戻すと、後場は前場とは雰囲気が変わって、じわじわと下げ幅を縮める展開。下振れ懸念が後退し、プラス転換する銘柄や業種も増加した。前場の下げの度合いが大きく3桁の下落となったものの、38400円台まで戻して後場の高値圏で取引を終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆9400億円。業種別では証券・商品先物、鉄鋼、石油・石炭などが上昇した一方、その他製品、保険、輸送用機器などが下落した。証券会社が目標株価を引き上げたネクセラファーマ<4565>が急伸。半面、主要株主から保有全株式を売却する予定との報告を受けたことを公表したアストロスケールホールディングス<186A>がストップ安となった。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり688/値下がり890。キーエンスや古河電工が強めの上昇。防衛関連のIHIや川崎重工がプラスを確保した。証券会社が投資判断を引き上げたオークマが4.8%高。株主優待の導入を発表したラクーンHDが急騰した。メタプラネット、リミックスポイント、フィスコなど暗号資産関連の銘柄に非常に強い動きが見られた。
 一方、「Nintendo Switch 2」に関するリリースが材料出尽くしと受け止められた任天堂が4.3%安。ゲーム関連ではDeNAの弱さも目立った。米長期金利の低下が嫌気され、三菱UFJ、みずほFG、東京海上、第一生命など金融株が全般軟調。中期経営計画が失望を誘った東京建物が大幅安となった。
 日経平均は反落。寄り付きが38454円で終値が121円安の38451円。前場では下を試しに行ったが、後場には場中に下げた分を取り戻した。売られっぱなしで終わらなかったことは評価できる。ただ、あともう少し戻していれば陽線を形成できていたし、3桁下落と2桁下落では印象も変わるだけに、物足りなさもある。
 足元の日本株の弱さに関しては、米国の新政権よりも日銀に対する警戒の方が大きいと思われる。来週、日銀会合の結果を確認するのは金曜24日の午後で、植田総裁の会見は消化できない。そのため、来週も今週同様に不安定な地合いが続くとみておいた方が良い。ただ、23日にはディスコやニデックが3Q決算を発表予定で、1月最終週からは決算発表も増えてくる。米国と日銀に対する不透明感は来週にある程度払しょくされ、その先は個別物色の活況が見込まれる。ここからの押し目は冷静に拾っておきたい。
【来週の見通し】
 軟調か。20日の米大統領就任式と23日~24日の日銀金融政策決定会合が注目イベント。トランプ氏の大統領就任が市場の混乱を招かなければ、日銀は利上げに踏み切る可能性が高いとみられている。そのため、米国株が新大統領を歓迎して強い動きになったとしても、日本株への好影響は限られるだろう。利上げ見送りとなるケースでは、トランプ第2次政権に対する警戒からグローバル株式市場が崩れることになると思われる。利上げの有無に関しては結果発表前に織り込みが進むと思われるが、どちらのケースでも発表前には日本株に買いを入れづらく、週間では下落を予想する。
【今週を振り返る】
 軟調となった。米12月雇用統計が強く、米国の利下げ継続期待が大きく後退したことから、連休明け14日の日経平均は700円を超える下落。その後に出てきた米国の物価指数はインフレに対する過度な警戒を和らげる結果となったが、日本株は前の週に強く買われた半導体株の動きが悪くなったことから、場中に値を崩す場面が多かった。日銀が1月の日銀会合で利上げに踏み切るとの見方が強まったことも、買いを手控える要因となった。1勝3敗もローソク足は全て陰線で、17日まで6営業日連続で陰線を形成した。日経平均は週間では約738円の下落となり、週足では3週連続で陰線を形成した。
【来週の予定】
 国内では、11月機械受注、11月第三次産業活動指数(1/20)、40年国債入札(1/21)、日銀金融政策決定会合(~1/24)、12月貿易統計、12月首都圏新規マンション発売(1/23)、植田日銀総裁記者会見、日銀が経済・物価情勢の展望を公表、12月全国消費者物価指数(CPI)(1/24)などがある。
 企業決算では、スーパーツール(1/20)、ブロンコB(1/21)、光世証(1/22)、ディスコ、ニデック、カワチ薬品、エイトレッド(1/23)、オービック、OBC、東製鉄、日置電、ブルドック、令和AH、アクシーズ、ヒガシ21、PLANT(1/24)などが発表を予定している。
 海外の経済指標の発表やイベントでは、米大統領就任式、世界経済フォーラム(ダボス会議)(~1/24)(1/20)、独1月ZEW景況感指数(1/21)、米20年国債入札(1/22)、米12月中古住宅販売件数(1/24)などがある。
 米企業決算では、ネットフリックス、3M、D.R.ホートン、キーコープ、フィフスサードバンコープ(1/21)、プロクター&ギャンブル、テクストロン、ジョンソン&ジョンソン、アボット・ラボラトリーズ、トラベラーズ・カンパニーズ、TEコネクティビティ、ハリバートン(1/22)、ゼネラル・エレクトリック、ノーザン・トラスト、ユニオン・パシフィック、テキサス・インスツルメンツ(1/23)、ベライゾン・コミュニケーションズ、アメリカン・エキスプレス(1/24)などが発表を予定している。
 なお、1/20の米国はキング牧師生誕日で休場となる。




今晩のNY株の読み筋=米12月鉱工業生産に注目
17:16 配信 ウエルスアドバイザー
 16日の米国株式市場でNYダウは反落。好決算を発表したTSMCが買われ、アプライド・マテリアルズやASMLホールディングスなど半導体関連株が値を上げた一方、第4四半期売上高が市場予想を下回ったユナイテッドヘルス・グループが大幅安。FRB(米連邦準備制度理事会)のウォラー理事が25年に予想よりも早く利下げする可能性が高まるとの見方を示したが、決算発表の本格化を前に、投資意欲が限定される展開。NYダウは前日比68ドル安の4万3153ドルで終えた。
 17日は米12月鉱工業生産が発表される。市場予想は前月比0.3%増と、11月の同0.1%減から増加の見通しだが果たしてどうか。11月の前月比1.8%減から同3.0%増へと加速が見込まれる米12月住宅着工件数ともども要注目。
<主な米経済指標・イベント>
12月鉱工業生産、12月住宅着工件数、12月建設許可件数、12月設備稼働率




NY株見通し-底堅い展開か 経済指標は12月住宅着工件数など
20:59 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は底堅い展開か。昨日は前日までダウ平均とS&P500が3日続伸したことや、個別悪材料でアップルとテスラが大きく下落したことでナスダック総合の0.89%安を筆頭に主要3指数がそろって下落した。ただ、S&P500採用の503銘柄は376銘柄が上昇し、下落は124銘柄にとどまった。セクター別でもIT、コミュニケーション、一般消費財の3セクターが下落した一方、公益の2.58%高を筆頭に不動産、資本財、素材など8セクターが上昇した。週初来ではダウ平均が2.90%高、S&P500が1.89%高、ナスダック総合が0.92%高とそろって3週ぶりの反発ペースとなった。
 今晩は好調な企業決算や利下げ期待を背景に底堅い展開か。今週からスタートした大手金融機関の第4四半期決算発表は総じて市場予想を上回る強い決算が続いている。今週発表された米12月生産者物価指数(PPI)と米12月消費者物価指数(CPI)がやや鈍化したことや、ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事が早期利下げの可能性を示唆したことで、利下げ期待も再び高まった。週末の取引となるが、決算発表や利下げ期待を背景に底堅い展開が期待できそうだ。
 今晩の米経済指標・イベントは12月建設許可件数、12月住宅着工件数、12月鉱工業生産など。決算発表は寄り前にSLB、ステート・ストリート、リージョンズ・ファイナンシャルなどなどが発表予定。




〔NY外為〕円、155円台後半(17日午前8時)
22:08 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】17日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=155円67~77銭と、前日午後5時(155円06~16銭)比61銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0289~0299ドル(前日午後5時は1.0298~0308ドル)、対円では同160円24~34銭(同159円75~85銭)。(了)




〔NY外為〕円、155円台後半(17日朝)
23:11 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末17日午前のニューヨーク外国為替市場では、海外市場での円安・ドル高の流れを引き継ぎ、円相場は1ドル=155円台後半に下落している。午前9時現在は155円60~70銭と、前日午後5時(155円06~16銭)比54銭の円安・ドル高。
 ニューヨーク市場は155円70銭付近で取引を開始。日銀の追加利上げ観測や米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事によるハト派的な発言を受け前日進んだ円買い・ドル売りの流れがひとまず一巡している。
 ただ、米長期金利の低下を背景にドル売りも出やすく、円の下値は堅い。
 来週20日にトランプ次期米大統領の就任を控え様子見姿勢も広がり、積極的な商いは手控えられている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0280~0290ドル(前日午後5時は1.0298~0308ドル)、対円では同160円10~20銭(同159円75~85銭)と、35銭の円安・ユーロ高。(了)




【市場反応】米・12月鉱工業生産/設備稼働率、予想上回りドル買い
1/17 23:30 配信 フィスコ
 米12月鉱工業生産は前月比+0.9%となった。伸びは11月+0.2%から予想以上に拡大し、2カ月連続のプラスで2月来で最大となった。同月設備稼働率は77.6%と、11月77.0%から予想以上に上昇し、6月来で最高となった。
 良好な結果を受けて米国債相場は伸び悩み。10年債利回りは4.56%から4.59%まで上昇した。ドル買いも強まり、ドル・円は155円92銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0300ドルから1.0265ドルまで下落。ポンド・ドルは1.2194ドルから1.2165ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・12月設備稼働率:77.6%(予想77% 11月77.0%←76.8%)
・米・12月鉱工業生産:前月比+0.9%(予想:+0.3%、11月:+0.2%←-0.1%)




〔米株式〕NYダウ反発、285ドル高=ナスダックも高い(17日朝)
1/17 23:39 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末17日のニューヨーク株式相場は、年内の利下げ期待を背景に反発して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比285.83ドル高の4万3438.96ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は280.22ポイント高の1万9618.51。(了)





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Last updated  2025.01.18 00:03:48
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