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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.01.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1月30日(木)、曇りです。

県内でも雪の降っているエリアがあるようですね。

そんな本日は7時40分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマは1階のモップかけですね。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。

「イヴァン・ヴァレンティン」のチョコレートと共に。



美味い!!




1USドル=155.14円。



昨夜のNYダウ終値=44713.52(-136.83)ドル。

現在の日経平均=39391.56(-23.22)円。

金相場:1g=15176(-75)円。
プラチナ相場:1g=5306(+45)円。




【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース
6:03 配信 Bloomberg(ブルームバーグ)
  マーケットで話題になったニュースをお届けします。一日を始めるにあたって押さえておきたい5本はこちら。
  いったん停止
米連邦公開市場委員会(FOMC)は主要政策金利の据え置きを決定。インフレの見通しを見極めるため、いったん利下げを停止した格好だ。2024年の終盤には合計で1ポイントの利下げを実施していた。声明では、インフレに関して前回と同様に「幾分高止まりしている」としたが、2%の目標に向けて進展を示したとの文言は削除された。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は会見で、「金融政策スタンスは以前より景気抑制の度合いが大幅に弱まっており、経済は強さを維持していることから、政策スタンスの調整を急ぐ必要はない」と発言した。
  利下げ
カナダ銀行(中央銀行)は0.25ポイントの追加利下げを決めた。一方、トランプ米大統領が関税措置の発動をちらつかせて見通しが不透明になる中で、今後の政策金利調整に関するガイダンスは撤回した。スウェーデン中央銀行は政策金利を0.25ポイント引き下げ、金融緩和の動きが当面はこれで終了となる可能性を示唆した。当局者はこれまでの行動の影響を見極めるという。

次期米商務長官候補に指名されたハワード・ラトニック氏は、上院商務委員会が開いた承認公聴会で証言。中国のスタートアップDeepSeek(ディープシーク)が米国からの輸出規制を迂回して人工知能(AI)モデルを開発したとの見方を示し、商務長官への就任が承認されれば「非常に強い」対応を取ると誓った。「エヌビディアのチップを大量に購入し、規制を迂回(うかい)するやり方を見つけ、ディープシークのモデルを推進した」と発言した。
  金融に参入
トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループは、金融サービスとフィンテックブランド「Truth.Fi(トゥルースファイ)」を立ち上げた。暗号資産(仮想通貨)とカスタマイズされた上場投資信託(ETF)に重点を置いている。チャールズ・シュワブとの提携により、セパレートリー・マネージド・アカウント(SMA)とETF、ビットコインを展開すると説明。チャールズ・シュワブが投資と戦略について「幅広く助言する」としている。サービスは年内に開始するという。
  プレミアムを
日産自動車の長年の提携相手である仏ルノーは、ホンダが日産の経営権を取得した場合、ルノーが保有する日産の株式に対してプレミアムを求めている。関係者によると、ルノーの担当者らは今週、統合のあり方を巡る懸念を表明するため日本入りした。統合がどういった形になろうと、日産の価値が十分に認識されることをルノーは望んでいるという。ルノーは日産株の36%を保有する。「日産の主要株主として、ルノーは当グループと株主の最善の利益に基づいてあらゆる選択肢を検討する」とルノーの広報担当者は述べた。

米テク大手への集中、ITバブル以来の水準-DeepSeekショックで露呈
松井証社長、フジテレビCM再開は「3月末の調査結果見て判断」
「眠れる森の美女」だったティファニー、今は利益2倍-LVMH会長




NY株式:NYダウは136ドル安、FOMCのタカ派姿勢を警戒
6:43 配信 フィスコ
 米国株式市場は反落。ダウ平均は136.83ドル安の44,713.52ドル、ナスダックは101.27ポイント安の19,632.32で取引を終了した。
 連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を警戒し寄り付き後、小動き。その後、貿易赤字の拡大や低調な経済指標を受け成長減速懸念に、売りが強まった。終盤にかけ連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り利下げ見送りを決定、声明ではインフレの高止まりや強い経済が強調されため下げ幅を拡大。パウエル議長が会見で、声明でのインフレ鈍化進展を巡る文言削除が政策シグナルではないと確認、様子見姿勢を表明したため、下げ幅を縮小し終了した。セクター別では、消費者サービスが上昇した一方で、半導体・同製造装置が下落。
 ワイヤレスネットワーク会社、Tモバイル(TMUS)は第4四半期決算で契約者数の伸びが強く、上昇した。損害保険のチャブ(CB)は第4四半期決算で1株当たり利益が予想を上回ったほか、ロサンゼルス山火事関連のコストが管理可能との見方に上昇した。コーヒーチェーン運営のスターバックス(SBUX)は四半期決算で、売り上げの低迷が一段落、警戒されたほど落ち込まず上昇。
 トランプ大統領が設立したソーシャルメディア、テクノロジー会社のトランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ(DJT)は取締役会が証券会社のチャールズ・シュワブ(SCHW)との提携で金融サービスに参入、さらにフィンテックブランドの立ち上げを発表し、上昇。チャールズ・シュワブ(SCHW)も買われた。半導体のエヌビディア(NVDA)は、政府が中国へのチップ販売規制強化を検討していると報じられ、下落。
 取引終了後に四半期決算を発表したソフトウエア会社のマイクロソフト(MSFT)は1株当たり利益が予想を上回ったが、クラウド収入が予想を下回り、時間外取引で売られている。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は1株当たり利益が予想を下回り、下落。
(Horiko Capital Management LLC)




〔米株式〕ダウ3日ぶり反落、136ドル安=ナスダックも安い(29日)☆差替
7:08 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】29日のニューヨーク株式相場は米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策会合後に売り買いが交錯し、3営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比136.83ドル安の4万4713.52ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は101.27ポイント安の1万9632.32で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5605万株減の9億1611万株。
 FRBはこの日開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、予想されていた通り、政策金利の据え置きを決定した。会合後に発表された声明で、インフレ率が2%の目標に向かって進展したとの文言がなかったため、物価高再燃への警戒感が高まる中、ダウ平均などは下落した。ただ、その後のパウエルFRB議長の会見を受けて懸念は弱まり、下げ幅を縮小した。
 個別銘柄をみると、エヌビディアは前日に8%超高となったことを受けて利益確定の売りなどに押され、4.1%安となった。トランプ米政権が同社の中国販売に対する規制強化を検討していると報じられたことも重荷となった。一方、オランダの半導体製造装置大手ASMLの四半期決算が良好な内容だったことを好感し、同業アプライド・マテリアルズは1.4%上昇した。
 ボーイングは反落して2.3%安、ホーム・デポは1.3%安だった。一方、ナイキは2.9%高、IBMは1.3%高となった。(了)




〔NY外為〕円、155円台前半(29日)
7:30 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】29日のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)による政策金利据え置き決定を受けて売り買いが交錯し、円相場は1ドル=155円台前半に上昇した。午後5時現在は155円19~29銭と、前日同時刻(155円48~58銭)比29銭の円高・ドル安。
 ニューヨーク市場は155円36銭で取引を開始。FRBは前日から開催していた連邦公開市場委員会(FOMC)で、4会合ぶりに政策金利の据え置きを決定。FRBはこの日午後に発表した声明で、「インフレが2%の目標に向かって進展した」との文言を削除し、利下げをひとまず休止する意向をにじませた。市場は当初、声明内容をややタカ派的と受け止め、債券売りで反応。米長期金利の上昇を受けてドル買いが優勢となり、円は一時155円61銭まで下落した。
 ただ、パウエルFRB議長が会合後の記者会見で、現行の金融政策スタンスについて、「一段の政策調整を急がない」と発言した上で、利下げ軌道を維持する姿勢を示唆。トランプ米政権が検討する関税政策の経済への影響に関しては、詳細を注視するとの言及にとどめた。これを受けて、ドル買いの勢いが弱まり、円は155円台前半に戻した。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0416~0426ドル(前日午後5時は1.0426~0436ドル)、対円では同161円66~76銭(同162円17~27銭)と、51銭の円高・ユーロ安。(了)




NY概況-ダウ136ドル安 エヌビディアが再び売られS&P500とナスダックも反落
7:35 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は反落。トランプ政権がエヌビディアの中国向け半導体の販売抑制を検討しているとの報道を受けてエヌビディア株が4%超下落したことや、午後に結果が公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利が据え置かれ、声明文が利下げに消極的なややタカ派的内容と受けとめられたことが相場の重しとなった。ダウ平均は112ドル高まで上昇する場面もあったが、FOMC後に271ドル安まで下落し、136.83ドル安(-0.31%)で終了。3日ぶりに反落した。S&P500とナスダック総合は終日マイナス圏で推移し、それぞれ0.47%安、0.51%安とともに反落して終了した。S&P500の11セクターはコミュニケーション、生活必需品、公益など4セクターが上昇し、不動産、IT、ヘルスケア、一般消費財など7セクターが下落した。
 引け後に決算を発表したメタ・プラットフォームズは時間外で4%超上昇し、テスラも時間外で約2%高。一方、マイクロソフトは時間外で約2%下落となっている。




〔東京外為〕ドル、155円台前半=FOMCを無難通過で小動き(30日午前9時)
9:05 配信 時事通信
 30日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、FOMC結果などを無難に通過し、1ドル=155円台前半で小動き。午前9時現在、155円17~18銭と前日(午後5時、155円28~29銭)比11銭のドル安・円高。
 前日の米国時間の序盤は、155円20~40銭台で推移。中盤は、ロンドンフィキシングに向けたドル売りフローで、154円90銭台に下落した。終盤、FOMC声明がタカ派的と受け止められ、155円40銭台に上昇。パウエルFRB議長が利下げに慎重な姿勢を示すと、155円60銭付近へ上伸した。その後は、長期金利低下などを受けて、155円10~30銭台に軟化。30日の東京早朝は155円10銭台で推移している。
 FRBは予想通り、政策金利の据え置きを決定。声明では「インフレ率が2%目標に向かって進展した」との文言を削除した。パウエル議長は会見で「一段のインフレ動向を確認したい」と語り、利下げ再開を急がない姿勢を示した。市場では「波乱なく、無難に通過した」(外為仲介業者)と受け止められ、金融市場への影響は限定的だった。
 東京市場のドル円は、米利下げ停止による金利の高止まりで底堅く推移する一方、トランプ氏が進める関税などの政策への不透明感から、積極的に上値を追う動きも出にくい。午前は、五・十日に伴う実需のフローが膨らむとみられるが、実需の売買一巡後は、時間外取引での米長期金利や日経平均などをにらみながらのレンジ推移が予想される。ただ、旧正月で市場が薄いため、トランプ米大統領の関税などに関する発言が出れば、値動きが大きくなる可能性もある。
 ユーロも対円、対ドルで小動き。ECB理事会を控えて、見送りムードが強まっている。午前9時現在、1ユーロ=161円75~77銭(前日午後5時、161円77~78銭)、対ドルでは1.0424~0424ドル(同1.0415~0417ドル)。(了)




〔東京株式〕下落スタート=米株安で(30日前場寄り付き)
9:08 配信 時事通信
 (寄り付き)日経平均株価は、前日比111円93銭安の3万9302円85銭と下落して始まった。前日の米主要株価指数がそろって下落した流れを引き継ぎ、売り優勢の展開となっている。(了)




メタ株上昇、2025年はAI飛躍の年とザッカーバーグCEO予想
2025年1月30日 7:07 JST Riley Griffin ブルームバーグ
  フェイスブックの親会社、米メタ・プラットフォームズのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は29日、今年は同社の人工知能(AI)アシスタントが業界で最も幅広く使用されるようになる「非常に大きい年」になると語り、同社の野心的な投資計画の意義を強調した。
  メタがこの日示した1-3月(第1四半期)売上高見通しは市場予想を下回った。デジタル広告事業の伸びが人工知能(AI)などへの多額の投資を支えられるか疑念を生じさせる内容だったことで同社株は一時売りに押された。ただ、ザッカーバーグ氏が電話会見で楽観的な見通しを示したことで切り返し、一時4.5%高を付けた。
  ザッカーバーグ氏は電話会見で、今年は同社のAIモデルは著しい進歩を遂げるだろうと発言。「当社の長期的な取り組みの軌道のほとんどが、今年末までにかなり明確になるだろう」と述べた。
  また中級のエンジニアと同等の品質でコードを作成できるAIが現れる可能性があるとし、幾つかの「楽しい驚き」を共有できるだろうと語った。
  29日の発表資料によると、1-3月期の売上高は395億-418億ドル(約6兆1300億-6兆4900億円)を見込む。見通しレンジの中間値は、ブルームバーグ集計のアナリスト予想平均である417億ドルを下回った。
  10-12月(第4四半期)売上高は484億ドルと、アナリスト予想の平均(470億ドル)を上回った。




マイクロソフト株下落、10-12月期にクラウド事業の成長鈍化
2025年1月30日 6:28 JST Matt Day、Dina Bass ブルームバーグ
  米マイクロソフトは29日、人工知能(AI)製品需要に対応するデータセンターの構築が十分に進んでいないため、クラウドコンピューティング事業の成長は今四半期も緩やかになる見通しを示した。
  クラウド部門「Azure(アジュール)」は、1-3月(第3四半期)に最高で32%増収を見込んでおり、2024年10-12月(第2四半期)から伸びが大きくは改善しない見通し。株価は通常取引終了後の時間外取引で一時約5%下落した。
  マイクロソフトはチャットボット「ChatGPT(チャットGPT)」を手掛けるオープンAIとの緊密な提携により、AI製品の商業化におけるリーダー的存在とみなされている。昨年、マイクロソフトは「Copilot(コパイロット)」と呼ぶAIアシスタント機能を次々と発表したが、それを収益化する取り組みは一部投資家の期待よりも時間がかかっている。
  同社によると、アジュールのAIサービスは157%伸びた。しかし、顧客ニーズに対応する十分なデータセンター能力をまだ確保できていないことが、主要クラウド部門の売上高全般に痛手となっているとエイミー・フッド最高財務責任者(CFO)はインタビューで説明した。その後、フッド氏は投資家に対し、年度末までにデータセンター能力の制約は解消されるはずだと述べた。
  フッドCFOは、今後同社が提供しなければならない商業サービス契約が3000億ドル(約47兆円)相当あり、まだ収入として認識されていないと述べた。
  さらに、需要は依然として強く、将来の売上高の指標とされるコマーシャル・ブッキングは67%増加し、マイクロソフトの予想を「はるかに上回っている」と指摘。オープンAIによるアジュールへのコミットメントが一因だと付け加えた。
  クラウド分野で競合するグーグルやアマゾン・ドット・コムと同様、マイクロソフトは同社史上最も多くの設備投資を行っており、大半は電力消費量の多いAIサービスに必要なチップやデータセンターに投入。同社はAIデータセンターに今会計年度は800億ドルを投じる計画を明らかにしている。
  ただ、中国のAIスタートアップ企業DeepSeek(ディープシーク)が、低コストながら米国の技術に匹敵する能力を持つとする新しいオープンソースAIモデルをリリースしたことを受け、ウォール街では巨額の設備投資に疑問を呈し始めている。
  マイクロソフトによると、10ー12月期の設備投資は226億ドルで、アナリスト予想の約210億ドルを上回った。インフラ拡張でクラウド事業の利益率は低下した。
  10ー12月期の同社全体の売上高は12%増の696億ドル。1株利益は3.23ドルだった。ブルームバーグが集計したアナリスト予想平均は、売上高が689億ドル、1株利益は3.12ドルだった。
  10ー12月期のアジュールの増収率に対するAIの寄与度は13ポイント。前期は12ポイントだった。




テスラ株上昇に転じる、成長への回帰を表明-利益は予想下回る
2025年1月30日 6:16 JST Kara Carlson ブルームバーグ
  電気自動車(EV)メーカーの米テスラは29日、今年の納車台数は増加するとの予測を示した。昨年10-12月(第4四半期)利益は市場予想を下回り、時間外取引で株価は一時大きく下げたが、見通しを受けて上昇に転じた。
  同日の決算発表資料で、テスラは車両の自律性を巡る進展と新型モデル計画に言及し、「2025年は成長への回帰」を見込んでいると表明。人工知能(AI)やソフトウエアなどの利益拡大加速も予想している。
  テスラは今月、昨年の納車台数が10年強ぶりに減少したと発表していたが、EV販売を巡る懸念は後退した。ただイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が最近示した野心的目標にコミットするには至らなかった。マスク氏は25年の納車台数を最大30%増と予測している。
  決算発表を受けた時間外取引で株価は米東部時間午後5時11分(日本時間30日午前7時11分)現在3.2%高。前回の決算発表以降で株価は80%余り上昇しており、投資家が決算をさほど重視せず、マスク氏個人の今後の動向に対する投資手段として同社を利用していることを浮き彫りにしている。
  発表によると、10-12月期の調整後1株利益は73セント。アナリスト予想平均は75セントだった。
  テスラは、より手頃な価格のモデルに関する計画は予定通りで、今年上期に生産を開始する見通しを示した。ロボタクシー(無人タクシー)専用車「サイバーキャブ」も26年に向けて順調だとしている。
  同社は、現在の手法と次世代プラットフォームを組み合わせた生産アプローチについて、従来の予想よりコストが割高になるとコメント。だがこの方法によって、「不確実な時代」に生産をより効率的に拡大できる見通しだと説明した。
  10-12月期は他の自動車メーカーへの規制クレジット売却収入が6億9200万ドル(約1070億円)に達したが、前期の7億3900万ドルを下回った。



当地でも雪がちらちらと舞い始めましたね。




山県―本巣IC4月開通へ 養老―いなべICは未定 東海環状自動車道
1/30(木) 10:23配信 読売新聞オンライン
 国土交通省岐阜国道事務所と中日本高速道路は29日、東海環状自動車道の山県インターチェンジ(IC)(山県市西深瀬)―本巣IC(本巣市上保)の11・9キロ区間について、4月6日に開通すると発表した。
 道路は暫定2車線で、中間地点に岐阜IC(岐阜市大学北)がある。岐阜ICと本巣ICは、ノンストップ自動料金収受システム(ETC)専用となる。
 県内ではこのほか、本巣IC―大野神戸IC(大野町)間が今夏頃に開通する予定。一方、養老IC(養老町)―いなべIC(三重県いなべ市)間は岐阜、三重県境付近の養老トンネルの工事で湧水が発生したため、当初予定していた2026年度中の開通がずれ込む見通しで、工程は精査中としている。
 古田肇知事は山県IC―本巣IC間の開通について、「新たにICができる岐阜市、本巣市では企業誘致や観光誘客などの取り組みが一層進められており、地域の発展に大きな役割を担うものと確信している。早期に全線開通することを期待している」とコメントした。




「夢の肥満治療薬」ウゴービ、42の疾患で効果確認…19の疾患ではリスク高まる 米研究チーム
1/30(木) 11:25配信 朝鮮日報日本語版
 「夢の肥満治療薬」として知られるウゴービなど「グルカゴン様ペプチド1(GLP-1)」系の治療薬が、アルツハイマーなど42種類の疾患のリスクを低下させる一方で、膵炎(すいえん)をはじめとする19種類の疾患は逆に悪化させる可能性があるという研究結果が発表された。約200万人を追跡調査したこの研究は、GLP-1系肥満薬を「万病の治療薬」として過信すべきではないと警告したともいえる。
 米国ワシントン大とセントルイス・ヘルスケアシステムなどの共同研究チームは、米退役軍人省が保有する糖尿病患者約200万人のデータを分析し、このような結果を確認した。この結果は20日、国際学術誌「ネイチャー・メディシン」に発表された。
 GLP-1系肥満治療薬は、満腹感を感じさせるホルモン「GLP-1」を模倣することで、肥満を抑制する効果を最大化した薬だ。研究チームは、GLP-1系治療を受けた21万5970人と、一般的な治療を受けた対照群を3.7年間にわたって追跡観察し、175種類の疾患についてリスクを比較した。
 そのの結果、GLP-1系肥満治療薬は一般的な治療と比べ、神経・精神系、心血管系など計42種類の疾患のリスクを低下させた。代表的なものとしては、アルツハイマー病の発症リスクを12%、統合失調症などのリスクを18%減少させた。また、アルコールや大麻などの依存症障害のリスクも13%低下した。心筋梗塞・心臓まひ・脳卒中などの心血管疾患も約10%減少した。研究チームは「リスクを10-20%低下させるというのは、効果としては小さく見えるかもしれないが、アルツハイマーのように治療の選択肢が限られている疾患にとっては大きな価値がある」と説明した。
 一方、19種類の疾患では一般的な治療よりもリスクが高いことが分かった。GLP-1系治療薬の副作用として既に知られている腹痛、吐き気、胃炎などに加え、関節炎、睡眠障害、低血圧、腎炎などのリスクが高まることが新たに判明した。特に、インスリンの分泌に関与する膵炎のリスクは146%も高くなった。
 研究チームは「GLP-1系治療薬の利点とリスクを総合的に分析した研究だ」とした上で「効果はあるものの、薬の服用に伴うリスクも見過ごしてはならない」と説明した。ただし、一部では今回の研究結果の解釈には注意が必要だという指摘も出ている。今回の分析対象者が高齢の白人男性に偏っているため、研究結果を一般化するには限界があるというわけだ。




〔東京外為〕ドル、154円台半ば=売り一巡後は下げ渋る(30日午後3時)
15:05 配信 時事通信
 30日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、午前からの売りが一巡した後は1ドル=154円台半ばで下げ渋っている。実需筋の売りなどで昼前に154円30銭前後に下げた後、買い戻しが入った。午後3時現在、154円48~49銭と前日(午後5時、155円28~29銭)比80銭のドル安・円高。
 前日の米国時間の序盤は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を前に様子見姿勢が強まり、155円20~40銭台で推移。中盤は、ドル売りの動きが強まり、154円90銭台に下落した。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が会見で利下げに慎重な姿勢を示すと、終盤には155円60銭付近にいったん上伸したが、その後米長期金利の低下を受けて155円10~30銭台に反落した。
 東京早朝は155円10銭台で推移した。午前は、月末を控えて実需筋の売りが強まり、仲値にかけて154円50銭台に下落した。昼前に154円30銭台に切り下げた。正午ごろに154円40銭前後に浮上した後、買い戻しが入った。午後2時前には154円79銭近くまで戻したが、午後3時にかけてやや伸び悩んだ。
 午前中は、実需筋の売りが優勢だったほか、時間外取引で米長期金利が低下気味になりドル円の重しとなった。ただ、「154円台前半では押し目買いも見られた」(為替ブローカー)とされ、午後は調整的な買い戻しも見られたという。市場では、「氷見野日銀副総裁の講演を控え、タカ派発言への警戒感から戻りも鈍い」(運用会社エコノミスト)との声も聞かれた。
 ユーロも午後は対円で下げ渋った。対ドルは小安い。午後3現在、1ユーロ=160円99~161円01銭(前日午後5時、161円77~78銭)、対ドルでは1.0421~0422ドル(同1.0415~0417ドル)。(了)




〔東京株式〕小幅続伸=値上がり優勢(30日)
15:41 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価は前日比99円19銭高の3万9513円97銭と小幅続伸して終了した。米株安を受け朝方は小安く始まったが、値がさハイテク株の一角が上昇し切り返した。内需系を中心に値上がり銘柄が多く、米株が時間外取引で上昇したことも追い風となった。東証株価指数(TOPIX)は、6.34ポイント高の2781.93。(了)




明日の戦略-続伸もつかみどころのない1日、アップル決算やECB理事会に注目
17:01 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
ノジマ 2,426 +221
バルカー 3,335 -145
 30日の日経平均は続伸。終値は99円高の39513円。米国株安を嫌気して、寄り付きは3桁の下落。開始早々に下げ止まり、売り一巡後は水準を切り上げたが、場中の値動きは方向感に欠けた。前場のうちにプラス圏に浮上し、後場のスタート直後には上を試しにいったが、39600円台に乗せたところで急失速。ただ、マイナス圏に沈むと改めての買いが入り、14時以降はプラス圏での小動きが続いた。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆4900億円。業種別ではゴム製品、その他製品、空運などが上昇した一方、精密機器、その他金融、不動産などが下落した。上方修正を発表したノジマ<7419>が後場急騰。半面、3Q累計が減収減益となったバルカー<7995>が大幅に下落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1093/値下がり492。上方修正や増配を発表したアドバンテストが3.2%高。東京エレクトロンやディスコなど他の半導体株にも好影響が波及した。任天堂やDeNAなどゲーム株の動きが良く、決算が評価されたカプコンが買いを集めた。フジHDが全市場の売買代金3位となる大商いで大幅高。野村マイクロがリリースを材料に急伸した。
 一方、三井住友は3Qの大幅最終増益が好感されず下落。ソフトバンクG、ソニーG、リクルートなどグロース株の一角が軟調となった。キーエンス、ファナック、安川電機などFA関連がやや大きめの下落。直近で派手に上昇していたレナサイエンスが大幅高スタートから急落してストップ安と乱高下した。
 日経平均は続伸。米国株安を受けても上昇したという点では強かったが、動きが良くなりかけると値を崩すなど、つかみどころのない1日であった。決算を発表して上昇したアドバンテストも、下げて始まったり高くなったところで戻り売りに押されたりと、強気一辺倒ではなかった。
 米国では本日引け後にアップルやインテルが決算を発表予定。アップルの時間外の反応は国内電子部品株の刺激材料となる。欧州ではECB理事会が開催される。利下げがあるとみられており、その織り込みも進んでいるが、欧州株や為替に大きな動きがあれば、米国を経由して日本株にも影響が及ぶ可能性がある。国内では決算発表が本格化してくる。中国ディープシークの影響がまだ読み切れないだけに、米国株、特にナスダックにしっかりとした動きが見られるかどうかが、投資家のリスク許容度を大きく左右しそう。ナスダックがパッとしない場合は、大型グロース株からはいったん距離を置いた方が良いかもしれない。




今晩のNY株の読み筋=GDPや前日決算発表の銘柄に注目
17:01 配信 ウエルスアドバイザー
 30日の米国株式市場は、米10ー12月期GDP(国内総生産)速報値のほか、前日に決算を発表したテスラやメタプラットフォームズ、マイクロソフトなどの動向に注目だ。GDPの市場予想の平均値は前期比年率2.6%増と、前期の3.1%増から伸びが鈍化する見通し。一方、同期間のPCE(個人消費支出)は2.5%上昇と、前期の2.2%上昇から伸びが加速する。FOMC(米連邦公開市場委員会)で利下げが見送られた直後なだけに、米経済の減速とインフレの加速が意識されると売り圧力が強まる恐れがある。一方、個別では時間外取引でマイクロソフトが下落した一方、テスラやメタが上昇している。引け後にはアップルやインテルなどの決算を控えており、個別株物色の様相も強そうだ。。
<主な米経済指標・イベント>
・米10-12月期GDP(国内総生産)速報値、米新規失業保険申請件数
・アップル、インテル、キャタピラーなどが決算を発表




◆シニアがフリーランスで働く4つのメリット
シニアがフリーランスで働く場合のメリットには以下の4つが挙げられます。
▼1:時間の自由度が高い
フリーランスは、自分のペースでスケジュールを組むことができます。健康状態や生活リズムに合わせて働けるため、仕事とプライベートのバランスを取りやすいのが特徴です。趣味や家族との時間を大切にしながら働けるため、シニア世代にとって負担が少なくストレスの少ない働き方が可能です。
▼2:経験や得意分野を生かせる
フリーランスは、これまで培ってきた経験やスキルを生かして働ける点が大きなメリットです。自分の得意分野や興味に合った仕事を選べるので、やりがいを感じやすく、仕事の満足度も高くなります。
▼3:年金が減額されない
老齢厚生年金を受給している方が、会社で働き厚生年金保険の被保険者になると、老齢厚生年金の月額と総報酬月額相当額(およそ年収の12分の1)を足した合計が50万円(令和6年度)を超えると老齢厚生年金が一部減額されます。これを在職老齢年金制度といいます。
しかし、フリーランスで収入を得る場合は、厚生年金保険に加入しないので、在職老齢年金制度の減額対象になりません。たとえ働いた収入と老齢厚生年金の月額の合計額が50万円以上になっても、年金は一切減らず、全額受け取ることが可能です。収入を気にすることなく働きたいだけ働くことができる点は大きな魅力といえます。
▼4:自己成長とチャレンジの機会が得られる
フリーランスは、自分で仕事を選び、自由に働く半面、自身のスキルを磨き続けることが求められます。この過程で、新しい知識やスキルを身に付けることができ、自己成長につながります。また、定年退職がないため、健康であれば何歳になっても新しい分野に挑戦できるのも魅力です。年齢にとらわれない働き方で、人生をより充実させることができるでしょう。




武田薬品社長にキム氏就任へ
1/30(木) 19:47配信 共同通信
 武田薬品工業は30日、米国事業トップのジュリー・キム氏(54)が社長最高経営責任者(CEO)に昇格する人事を発表した。2026年6月の株主総会を経て就任する。クリストフ・ウェバー社長CEO(58)は退任する。




NY株見通し-底堅い展開か 決算発表はキャタピラー、引け後にアップルなど
20:52 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は底堅い展開か。昨日は時価総額上位でダウ平均採用銘柄でもあるエヌビディアが4%超下落したことで主要3指数がそろって下落。午後に結果が公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)で市場予想通りに政策金利が据え置かれ、声明文やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見で利下げに慎重な姿勢が示されたことも重しとなった。CMEのフェドウォッチ・ツールの3月FOMCでの0.25%の利下げ確率は前日の31%から17%に低下し、金利据え置き確率は83%に上昇した。ダウ平均は136.83ドル安(-0.31%)と3日ぶりに反落し、S&P500とナスダック総合はそれぞれ0.47%安、0.51%安とともに反落して終了した。
 引け後の動きでは2025年の業績向上期待を背景にテスラが時間外で4%超上昇し、売上高と利益が市場予想を上回ったメタ・プラットフォームズも時間外で2%超上昇した。一方、マイクロソフトは売上高と利益が市場予想を上回ったが、クラウド事業の売上高が予想に届かず、時間外で4%超下落した。
 今晩の取引では先行きの利下げ見通しの後退が引き続き上値の重しとなることが見込まれるものの、前日に3指数がそろって下落した反動や、ディープシーク・ショックへの過度な警戒感が和らいだこと、メタ・プラットフォームズやテスラの上昇が期待されることで底堅い展開か。引け後にはアップル、来週にはアマゾン・ドット・コムの決算発表も予定され、メガキャップの好決算期待も高まりそうだ。経済指標では10-12月期GDP速報値や新規失業保険申請件数が発表予定で足もとの景気動向にも要注目となる。
 今晩の米経済指標・イベントは10-12月期GDP速報値、同個人消費速報値、新規失業保険申請件数、12月中古住宅販売仮契約指数など。決算発表は寄り前にキャタピラー、アルトリア・グループ、シャーウィン・ウィリアムズ、ノースロップ・グラマン、ユナイテッド・パーセル・サービズ(UPS)、サウスウェスト航空、引け後にアップル、ビザなどが発表予定。




〔NY外為〕円、154円台前半(30日午前8時)
22:06 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】30日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=154円10~20銭と、前日午後5時(155円19~29銭)比1円09銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0399~0409ドル(前日午後5時は1.0416~0426ドル)、対円では同160円33~43銭(同161円66~76銭)。(了)




米GDP、2.3%増に減速=10~12月、個人消費が堅調―24年は2.8%成長
23:00 配信 時事通信
 【ワシントン時事】米商務省が30日発表した2024年10~12月期の実質GDP(国内総生産)速報値は、季節調整済み年率換算で前期比2.3%増加した。伸び率は前期(3.1%)から縮小し、市場予想も下回った。ただ、プラス成長は11四半期連続で、個人消費がけん引する景気の底堅さが改めて示された。
 24年通年のGDPは前年比2.8%増。前年(2.9%増)からやや減速したものの、4年連続のプラス成長となった。
 10~12月期は、GDPの約7割を占める個人消費が4.2%増(前期3.7%増)と高い伸びとなり、成長を引っ張った。一方、設備投資は2.2%減(同4.0%増)と13期ぶりに落ち込んだ。住宅投資は5.3%増と、3期ぶりのプラス。 




〔NY外為〕円、153円台後半(30日朝)
23:10 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】30日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の低下を背景に円買い・ドル売りが先行し、円相場は1ドル=153円台後半に上昇している。午前9時現在は153円80~90銭と、前日午後5時(155円19~29銭)比1円39銭の大幅な円高・ドル安。
 米長期金利が低下する中、円買い・ドル売りが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、ニューヨーク市場は154円10銭台で取引を開始した。
 米商務省が朝方発表した2024年10~12月期の実質GDP(国内総生産)速報値は、年率換算で前期比2.3%増となり、伸び率は前期(3.1%)から縮小。市場予想の2.6%増(ロイター通信調べ)を下回った。ただ、プラス成長は11四半期連続となり、景気の底堅さが改めて示唆された。一方、米労働省が発表した最新週の週間新規失業保険申請は前週比1万6000件減の20万7000件と、3週ぶりの改善となった。市場予想の22万件を下回った。
 これらの統計発表後、米長期金利が下げ幅を縮小したことを受け、ドルが買い戻される場面があったものの一時的な動きにとどまり、円高・ドル安基調が継続している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0460~0470ドル(前日午後5時は1.0416~0426ドル)、対円では同161円00~10銭(同161円66~76銭)と、66銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウもみ合い、20ドル高=ナスダックは反発(30日朝)
23:44 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】30日のニューヨーク株式相場は、強弱まちまちの米主要企業決算を背景にもみ合いで始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比20.49ドル高の4万4734.01ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は21.79ポイント高の1万9654.11。(了)





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Last updated  2025.01.30 23:49:53
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