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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.04.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
4月2日(水)、曇りのち晴れ。

そこそこ暑く感じる。

そんな本日はホーム1:GSCCの東コースで開催の水曜杯に10時12分スタートでエントリー。

7時00分に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。身支度をして、8時20分頃に家を出る。

8時50分頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、5月のエントリーの調整をして、着替えて、コーヒースタンドでコーヒーブレイクして、練習場へ…。

ショット…イマイチ…、パット…マアマア…。

本日の競技は東コースのホワイトティー:6512ヤードです。


御一緒するのはいつものマ君(10)、ツ君(23)、オ君(25)です。

本日の僕のハンディは(13)とのこと。

OUT:0.1.1.1.3.-1.0.1.1=43(15パット)
1パット:5回、3パット:0回、4パット:1回、パーオン:1回。
1打目のミスが6回、2打目のミスが2回、アプローチのミスが1回、パットのミスが2回…。
ティーショットがひどい…。
6番ショートでは1打目をショート、2打目のアプローチをそこそこに寄せて、パーパットを外して、お先にを外して、さらにお先にを外して素トリ…。

10番のスタートハウスでおでんをいただく。

IN:1.1.1.1.0.0.2.1.2=45(16パット)
1パット:3回、3パット:1回、パーオン:1回。

1打目のミスが1回、2打目のミスが4回、3打目のミスが1回、バンカーのミスが1回、パットのミスが3回…。


消化試合ですね…。

43・45=88(13)=75の31パット…。

何の期待もできませんね。

握りに少し勝ったのが救い。

カートからスコアの登録を済ませて、提出カードにサインをして、靴を磨いて、お風呂に入って、会計を済ませて、早々に退散です。



本日のフィジカルチェック…170.0cm,62.2kg,体脂肪率16.2%,BMI21.5,肥満度-2.2%…でした。

帰宅すると15時30分頃。コーヒーと焼き菓子でおやつタイム。

それではしばらく休憩です。




1USドル=149.57円。

1AUドル=94.27円。

昨夜のNYダウ終値=41989.96(-11.80)ドル。

本日の日経平均終値=35725.87(+101.39)円。

金相場:1g=16578(-27)円。

プラチナ相場:1g=5302(-53)円。




本日の競技の成績速報が出ていますね。

本日の競技には50人が参加して、トップは80(12)=68とのこと。

僕が88(13)=75で18位。

マ君が85(10)=75で19位。

ツ君が98(23)=75で20位。

オ君が108(25)=83で41位。

お疲れ様でした。




〔米株式〕ダウ小反落、11ドル安=相互関税に警戒感(1日)☆差替
5:42 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】1日のニューヨーク株式相場は、トランプ米大統領が翌日に発表する相互関税への警戒感がくすぶる中、小反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比11.80ドル安の4万1989.96ドルで終了。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は150.60ポイント高の1万7449.89で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4億4102万株減の10億1510万株。
 米紙ワシントン・ポストによると、相互関税を巡っては、ほぼすべての輸入品に約20%の関税を課す案がトランプ政権内で浮上している。消費減退を招き景気減速が避けられないとの不安から金融株などが売られた。
 米サプライ管理協会(ISM)が公表した3月の製造業購買担当者景況指数(PMI)は49.0と前月(50.3)から低下し、市場予想(ロイター通信調べ=49.5)も下回った。物価高の下で不況となる「スタグフレーション」を連想させる内容だったことから地合いが悪化し、リスク回避の売りが進んだ。
 一方、これまで大きく値を下げたアマゾン・ドット・コムなどハイテク株に買い戻しが入ったことに加え、高関税政策を巡る楽観論も相場を下支えし、ダウはプラス圏に浮上する場面もあった。
 ダウ構成銘柄は、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が7.6%安、メルクが2.9%安、ビザが1.2%安。マイクロソフトは1.8%高、ナイキは2.0%高、エヌビディアは1.6%高だった。(了)




〔シドニー外為〕米ドル149円台後半=豪ドルは93円台(2日午前8時半)
6:33 配信 時事通信
 【シドニー時事】2日朝のシドニー外国為替市場の円相場は1米ドル=149円台後半で推移した。現地時間午前8時半現在、149円55~65銭(前日同時刻は149円85~95銭149円)。
 オーストラリア・ドルは、対米ドルは1豪ドル=0.6270~6280米ドル(同0.6240~6250米ドル)、対円は93円85~95銭(同93円60~70銭)。
 ニュージーランド(NZ)ドルは、対米ドルは1NZドル=0.5690~5700ドル(同0.5670~5680ドル)、対円は85円20~30銭(同85円10~20銭)。
 ユーロは、対米ドルは1ユーロ=1.0785~0795米ドル(同1.0810~0820米ドル)、対円は161円40~50銭(同162円20~30銭)。(了)




〔NY外為〕円、149円台後半(1日)
6:45 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】1日のニューヨーク外国為替市場では、トランプ米大統領が翌日に発表する相互関税が警戒される中、比較的安全とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となり、円相場は1ドル=149円台後半に上昇した。午後5時現在は149円58~68銭と、前日同時刻(149円92銭~150円02銭)比34銭の円高・ドル安。
 関税の内容を巡りさまざまな情報が交錯する中、円や米国債などリスクが低いとみなされている資産を買う流れが先行した。米長期金利が低下し、日米金利差が縮小するとの観測も円買い・ドル売りを促した。
 この日発表された3月の米製造業購買担当者景況指数(PMI)は市場予想を下回る弱い内容。発表後に米長期金利が一段と低下したことを受け、円相場は一時149円00銭近辺まで上昇した。ただ、関税に対しては楽観的な見方も根強く、終盤にかけては円売り・ドル買いが進んだ。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0787~0797ドル(前日午後5時は1.0809~0819ドル)、対円では同161円44~54銭(同162円11~21銭)と、67銭の円高・ユーロ安。(了)




米国市場サマリー(1日)☆追加
9:07 配信 時事通信
【債券】長期金利、低下=10年債利回りは4.17%
 トランプ米大統領が翌日に発表する相互関税が景気を冷え込ませるとの懸念が広がる中、債券買いが優勢となった。長期金利の指標である10年物米国債利回り(終盤)は前日比0.04%ポイント低下の4.17%となった。30年債利回りは0.04%ポイント低下の4.53%、2年債利回りは0.01%ポイント低下の3.88%、3カ月物TB(財務省証券)利回りは0.0121%ポイント上昇の4.3123%だった。
【石油先物】WTI反落、71.20ドル
 NYMEXの原油先物相場は、景気減速懸念や米高関税政策への警戒感を背景に、反落した。米国産標準油種WTIの中心限月5月物の清算値は前日比0.28ドル(0.39%)安の1バレル=71.20ドルだった。6月物は0.21ドル安の70.74ドル。
【金】反落、3146.00ドル
 COMEXの金塊先物相場は、連日の最高値更新の後を受けて持ち高調整の売りが台頭し、反落した。中心限月6月物の清算値は、前日比4.30ドル(0.14%)安の1オンス=3146.00ドル。




〔東京株式〕小幅続伸=米相互関税詳細の公表前で様子見(2日)☆差替
15:42 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前日比101円39銭高の3万5725円87銭と小幅続伸。トランプ米政権による相互関税の詳細が日本時間3日早朝に公表されるのを前に、様子見姿勢が強くもみ合った。幅広い銘柄が下落したものの、半導体関連など値がさ株の一角に買いが入り指数を押し上げた。売り買いともに弱く、商いは伸び悩んだ。東証株価指数(TOPIX)は、11.44ポイント安の2650.29と下落した。
 23%の銘柄が値上がりし、値下がりは74%。出来高は18億4820万株。売買代金は4兆0324億円。
 業種別株価指数(33業種)はその他製品、機械、サービス業などが上昇。下落は電気・ガス業、銀行業、医薬品など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は下落。出来高は4億6799万株。
 【グロース】グロースCore、グロース250は軟調。(了)




〔東京外為〕ドル円、149円台後半=米相互関税の発表控え小動き(2日午後5時)
17:11 配信 時事通信
 2日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、トランプ米大統領による相互関税の発表を控えて様子見ムードが強まり、1ドル=149円台後半で小動きとなった。午後5時は、149円65~65銭と前日(午後5時、149円62~63銭)比03銭のドル高・円安。
 前日の米国時間は、米関税政策への警戒感が継続していたのに加え、相次ぐ弱い米経済指標を受けてリスク回避姿勢が強まり、ドル円は一時149円を割り込んだ。その後は、大幅安となっていた米国株が水準を切り上げるなどリスクオフムードが和らぐ中、ドルの押し目買いも入り、149円台半ば~後半に値を戻して推移した。
 東京時間の早朝には、ベッセント米財務長官が相互関税に関し、「米政府が提示する税率は上限であり、各国は引き下げるための措置を講じることができる」旨の発言をしたと一部で伝えられ、149円90銭近くまで上昇。仲値公示に向けては「国内輸入企業によるドル買い・円売りがやや優勢だった」(外為仲介業者)といい、150円に迫る場面もあった。
 ただ、トランプ氏が日本時間3日午前5時に詳細を公表するとされる相互関税に関する情報は錯綜(さくそう)し、「最終的な内容を見極めたいとのムードは強い」(FX業者)とされ、午後は新規の手掛かり材料も乏しい中、積極的な取引は手控えられた。
 午後3時すぎには「いったん150円にタッチし、達成感から利益確定売りが出た」(邦銀)という。さらに、欧州株が総じて安寄りしたことで再びリスクオフムードが強まったとされ、終盤は一時149円60銭前後まで水準を切り下げた。
 ユーロは対円、対ドルで小幅安。午後5時現在、1ユーロ=161円49~51銭(前日午後5時、161円58~61銭)、対ドルでは1.0791~0792ドル(同1.0800~0801ドル)。(了)




明日の戦略-不安定ながら3桁の上昇 悪材料出尽くし感は出てくるか
17:00 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
三菱重 2,564.5 +60.50
川崎重 9,034 +303
IHI 10,770 +585
東エレク 20,640 +390.00
Fリテイリ 46,100 +1,660.00
 2日の日経平均は続伸。終値は101円高の35725円。3桁高からのスタートとなったが、場中は不安定な動きが続いた。開始早々に失速してマイナス圏に沈むと、一転して下げ幅を3桁に拡大。35400円台までで売りは一巡し、切り返して10時台半ばから13時辺りまでは、前日終値近辺で一進一退が続いた。13時辺りからは上を試す流れとなり、しばらくじり高基調が続いたが、終盤には急失速。ただ、マイナス転換したところでは切り返し、3桁の上昇で取引を終えた。指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983>や東京エレクトロン<8035>が強かった一方、プライムでは値下がり銘柄が多く、1日を通して強弱感が定まらなかった。TOPIXは開始早々にマイナス圏に沈んだ後は軟調に推移した。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆0300億円。業種別ではその他製品、輸送用機器、機械などが上昇した一方、医薬品、電気・ガス、鉱業などが下落した。後場に入って三菱重工業<7011>や川崎重工業<7012>など防衛関連の動きが良くなっており、中でもIHI<7013>が5.7%高と騰勢を強めた。半面、レーザーテック<6920>が2.7%安と弱さが目立った。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり383/値下がり1208。ファーストリテイリングが3.7%高となり、1銘柄で日経平均を約132円押し上げた。防衛関連以外にも、アドバンテストやフジクラが後場に入って動きが良くなった。任天堂やリクルートなどグロース株の一角が大幅上昇。防衛産業に特化したコンサル会社を設立すると発表したSHIFTが買いを集めた。
 一方、月次を材料に三越伊勢丹、H2Oリテイリング、高島屋など百貨店株が軒並み安。電力株や薬品株などディフェンシブセクターが弱く、東電HDやエーザイが大きく売られた。INPEXや出光興産など市況関連が全般軟調。直近上場のゼンムテックがストップ安まで売り込まれた。
 日経平均は続伸。ファーストリテイリングの貢献がかなり大きく値下がり銘柄は多かったが、終盤に失速してもプラスを確保した。大型株に買いが入ったことは、下げ止まりに対する期待を高める。
 本日米国ではトランプ大統領が「相互関税」の詳細を明らかにする。大統領は東部時間2日午後4時(日本時間3日午前5時)にホワイトハウスで演説を行うとのこと。日本株は事前に警戒で大きく下げているだけに詳細発表が反転材料となることに期待したいが、相手国の対応次第ではあすの取引時間中にネガティブなニュースが多く入ってくる展開も想定される。指数の値動きは荒くなるとみておいた方が良い。上昇、下落、どちらの場合でも場中の動きが強い方が好ましい。仮に大幅安となってもローソク足で陽線を形成したり長い下ヒゲをつけるようであれば、下値不安は和らぐ。当面の悪材料が出尽くしとなるか、要注目の1日だ。




今晩のNY株の読み筋=「相互関税」控え方向感欠く展開か
17:01 配信 ウエルスアドバイザー
 2日の米国株式市場は、米3月ADP雇用統計が注目となるが、米東部時間の午後4時ごろ(日本時間午前5時ごろ)にトランプ米大統領が明らかにする「相互関税」の詳細を見極めたいとするムードが支配的になると予想され、全体的には方向感が乏しそう。これまで通り関税の影響への警戒感から売りが上値を抑えそうだが、トランプ大統領は税率について交渉の余地があることを示唆しており、発表とともにアク抜けを期待する向きもある。想定の範囲内と受け止められれば買い戻しを誘うこともあり得る。
<主な米経済指標・イベント>
・米3月ADP雇用統計
・トランプ米大統領が「相互関税」を発表




NY株見通し-様子見か  引け後にトランプ米大統領が関税の詳細を発表
20:53 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は様子見か。4月初日の取引だった昨日はトランプ関税の発表を翌日に控えてボラティリティの高い動きが続いた。ダウ平均は上下に600ドル以上振幅し、11.80ドル安(-0.03%)とほぼ横ばいで終了し、S&P500は0.95%安まで下落後、0.69%高まで上昇し、0.38%高で終了。ナスダック総合も0.87%安まで下落後、10.87%高で終了した。引け後のニュースでは、トランプ米大統領が東部時間2日午後4時(日本時間3日午前5時)にホワイトハウスで演説し、「相互関税」の詳細を明らかにすると報じられた。
 今晩の取引では引け後のトランプ米大統領の演説を控えて様子見姿勢が強まりそうだ。トランプ米大統領は全ての国を対象に「相互関税」を課すとしているが、一部報道で「一律20%関税」を検討と報じられたほか、ベッセント米財務長官が、発表される関税はCAP(上限)として機能し、各国が個別に引下げ策を講じることになると発言したとも伝えられており、関税の詳細発表待ちの展開となりそうだ。経済指標では金曜日発表の3月雇用統計の前哨戦となる3月ADP民間部門雇用者数が寄り前に発表される。ADP民間部門雇用者数の市場予想は11.5万人と2月分の7.7万人から増加が見込まれている。
 今晩の米経済指標は3月ADP民間部門雇用者数のほか、2月製造業新規受注、2月耐久財受注 改定値など。主要な企業の決算発表はなし。




【市場反応】米3月ADP雇用統計は予想上回る、ドル売り継続
21:38 配信 フィスコ
 米3月ADP雇用統計は前月比+15.5万人となった。伸びは2月+8.4万人から予想以上に拡大した。
 ドル売りは継続。ドル・円は149円40銭まで強含んだのち、149円12銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.0796ドルへ弱含んだのち、1.0812ドルまで上昇。ポンド・ドルは1.2948ドルで高止まりとなった。
【経済指標】
・米・3月ADP雇用統計:+15.5万人(予想:+12万人、2月:+8.4万人←+7.7万人)




〔NY外為〕円、149円台前半(2日朝)
22:11 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】2日午前のニューヨーク外国為替市場では、トランプ米大統領による相互関税の発表を控えて様子見姿勢が強まる中を円買い・ドル売りが先行し、円相場は1ドル=149円台前半に上昇している。午前9時現在は149円10~20銭と、前日午後5時(149円58~68銭)比48銭の円高・ドル安。
 トランプ氏はこの日午後、ホワイトハウスで行う演説で、貿易相手国に同水準の関税を課す相互関税の詳細を発表する。すべての国が対象となるとみられており、米メディアによると、関税や非関税障壁を考慮し、国・地域ごとに関税率を設定する方法や、ほぼすべての輸入品に一律20%の関税を課す案など、複数案が浮上している。3日には輸入車に対する追加関税の適用も開始する予定。これら関税措置の内容を見極めたいとの思惑が広がる中、米長期金利が低下し、円買い・ドル売りが先行している。
 一方、米民間雇用サービス会社ADPが朝方発表した3月の全米雇用報告によると、非農業部門の民間就業者数(季節調整済み)は前月比15万5000人増と、市場予想(11万5000人増=ロイター通信調べ)を上回った。発表後、円は上げ幅を拡大する場面もあった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0820~0830ドル(前日午後5時は1.0787~0797ドル)、対円では同161円30~40銭(同161円44~54銭)と、14銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ続落、206ドル安=ナスダックも安い(2日朝)
22:39 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】2日のニューヨーク株式相場は、トランプ米大統領による相互関税の発表を控えた警戒感から売りが先行し、続落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比206.60ドル安の4万1783.36ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は179.44ポイント安の1万7270.45。(了)





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Last updated  2025.04.02 22:57:20
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