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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.06.10
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カテゴリ: カテゴリ未分類
6月10日(火)、雨です。

現在はシトシト雨ですが、午後にはひどくなるとか…。

そんな本日は7時頃に起床。

ロマネちゃんのお世話をして、新聞に目を通し、朝食を済ませる。





掃除は昨日に済ませたので、本日はここ数日分の衣類等の洗濯ですね。

エアコンのドライと除湿機を併用しての部屋干しです。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。




〔米株式〕ダウ小反落、1ドル安=米中協議を注視(9日)☆差替
5:53 配信 時事通信

 ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比9607万株増の10億3392万株。
 米中両政府はこの日、ロンドンで約1カ月ぶりに閣僚級の貿易協議を行った。米側のハイテク関連の輸出規制が緩むとの期待から、半導体株を中心に上昇した一方、AI(人工知能)分野の競争力が不十分と投資家に受け止められたアップルが値下がりした。
 アップルは同日に年次開発者会議を開催。AI機能を強化した音声アシスタント「Siri(シリ)」の改良版について、詳細情報の発表が来年になると明らかにし、市場で嫌気された。
 ダウ平均の構成銘柄では、トラベラーズが2.2%安、ナイキが1.4%安、アップルが1.2%安。投資機関が目標株価を引き上げたボーイングは3.2%高。データセンターへの設備投資を発表したアマゾン・ドット・コムは1.6%高。(了)




〔NY外為〕円、144円台後半(9日)
6:45 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け9日のニューヨーク外国為替市場では、米中貿易協議の進展に注目が集まる中、円相場は1ドル=144円台後半で小動きとなった。午後5時現在は144円56~66銭と、前週末同時刻(144円82~92銭)比26銭の円高・ドル安。
 米中両政府は9日、英ロンドンで閣僚級協議を開いた。中国が導入したレアアース(希土類)の輸出規制や双方の関税措置による対立が緩和に向かうかどうかが焦点。市場では協議内容を見極めたいのとの思惑から様子見姿勢が漂い、小幅な動きにとどまった。
 一方、協議開催を受けて「米資産への(売り)圧力が和らぐ可能性がある」(エコノミスト)との期待感から円売り・ドル買いの流れが若干進む場面もあった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1414~1424ドル(前週末午後5時は1.1392~1402ドル)、対円では同165円05~15銭(同165円00~10銭)と、05銭の円安・ユーロ高。(了)




〔シドニー外為〕米ドル144円台後半=豪ドルは94円台(10日午前8時半)

 【シドニー時事】連休明け10日朝のシドニー外国為替市場の円相場は1米ドル=144円台後半に下落した。現地時間午前8時半現在、144円55~65銭(前営業日同時刻は143円50~60銭)。
 オーストラリア・ドルは、対米ドルは1豪ドル=0.6510~6520米ドル(同0.6500~6510米ドル)、対円は94円20~30銭(同93円30~40銭)。
 ニュージーランド(NZ)ドルは、対米ドルは1NZドル=0.6040~6050ドル(同0.6030~6040ドル)、対円は87円40~50銭(同86円60~70銭)。
 ユーロは、対米ドルは1ユーロ=1.1420~1430米ドル(同1.1440~1450米ドル)、対円は165円10~20銭(同164円30~40銭)。(了)




米国市場サマリー(9日)

【債券】長期金利、低下=10年債利回りは4.48%
前週末の激しい債券売りの流れが一服した。長期金利の指標である10年物米国債利回り(終盤)は前週末比0.03%ポイント低下の4.48%となった。30年債利回りは0.03%ポイント低下の4.94%、2年債利回りは0.03%ポイント低下の4.01%、3カ月物TB(財務省証券)利回りは0.0132%ポイント上昇の4.3558%だった。
【石油先物】WTI3日続伸、65.29ドル=約2カ月ぶり高値
NYMEXの原油先物相場は、米中通商協議の進展期待を手掛かりとした買いに、3営業日続伸した。米国産標準油種WTIの中心限月7月物の清算値(終値に相当)は、前週末比0.71ドル(1.10%)高の1バレル=65.29ドル。4月初旬以来、約2カ月ぶりの高値を付けた。8月物は0.59ドル高の64.22ドルだった。
【金】3日ぶり反発、3354.90ドル
COMEXの金塊先物相場は、対ユーロでのドルの下落を背景に買いが優勢となり、3営業日ぶりに反発した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前週末比8.30ドル(0.25%)高の1オンス=3354.90ドル。




銀行の担当君から電話があったが、今月の募集の国債は利率が5月分より少し上がっているとのことでしたね。




ベインが日本での不動産投資を強化-50億ドル規模の資産取得受け
2025年6月10日 8:30 JST Lulu Yilun Chen、Lisa Du ブルームバーグ
  米ベイン・キャピタルは、セブン&アイ・ホールディングス傘下のスーパー事業の買収や、これまでに日本国内で計50億ドル(約7200億円)以上の不動産資産を取得に続き、さらに不動産投資を強化するため複数の取引を計画している。
  ベインのパートナーを務める木下満氏によると、日本企業が保有する不動産資産の価値を引き出す戦略に基づき、特別な状況に着目して投資する同社のスペシャル・シチュエーション・チームは現在約5件の案件で協議を進めているという。
  世界の投資ファンドが割安な資産に注目する中、不動産は日本のプライベートエクイティ分野の主要な柱となりつつある。同氏は多くの日本企業が十分に活用できていない、あるいは本業の足かせとなっているような不動産を多数保有していると語る。てこ入れのための大規模な投資が不可欠なケースもあるという。
  そのため、魅力的な不動産を保有する企業を買収するか、または企業が売却を検討している不動産部門を直接取得する方針だと述べた。資本と業務運営の両面で企業を支援し連携したい考えだ。同社は、日本ではプライベートエクイティと不動産投資を組み合わせたハイブリッドモデルを採用している。
  木下氏は「不動産を切り離す目的で企業を買収するような略奪的な手法を取るつもりはない」と強調した。ゴールドマン・サックスで資産運用部門の日本責任者などを務めていた同氏は2023年にベインに入社した。




カナダ不動産ファンドのBGO、日本で1兆6000億円投資へ
現在30人超の人員倍増も検討
2025/06/10 01:49 ブルームバーグ
  カナダの不動産投資ファンド、ベントール・グリーンオーク(BGO)は、日本を同社の投資計画の中核拠点の一つと位置づけ、投資を加速する。今後2年半でオフィスビルやホテルを中心に1兆6000億円の新規投資を見込む。
  アジア担当会長のフレッド・シュミット氏が、51億ドル(約7400億円)を集めたアジア4号ファンドに関連して、ブルームバーグの取材に答えた。同ファンドは融資活用を含め3兆円超の投資余力があり、今後2年半の投資額2兆円超のうち8割を日本に振り向ける方針という。業容拡大に伴い、現在30人超の人員も倍増させたい考えだ。
  BGOはカナダの保険会社サンライフ・ファイナンシャルの傘下会社。2023年にリーガロイヤルホテル大阪の土地建物を買収したほか、翌年にはセントレジスホテル大阪が入居する物件を取得するなど、大型案件に積極投資している。
  アジア4号ファンドはアジア投資に特化しており、先週、募集を完了した。資金量は16億ドルを集めた3号ファンドの倍以上に膨らんだ。
  シュミット氏は、日本ではアクティビスト(物言う株主)の圧力などを背景に、企業保有の3兆ドル規模の不動産が非中核資産として市場に出てくる可能性があり、「ここに大きなチャンスがある」と述べた。現在、交渉中の案件も多いとし、日本での投資は6割をオフィス、3割をインバウンド需要が好調なホテルに振り向けたいという。
  東京証券取引所がガバナンス(企業統治)改革を促す中、企業に保有不動産の含み益を吐き出すよう求める株主の圧力が高まっている。
  24年にシンガポールの投資ファンド、3Dインベストメント・パートナーズがサッポロホールディングス(HD)に不動産子会社の分離上場を求めたほか、米ヘッジファンドのエリオット・インベストメント・マネジメントは東京ガスに対し、保有する不動産の売却を求めている。




【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース
米中通商協議がロンドンで継続へ
2025/06/10 08:30 ブルームバーグ
  マーケットで話題になったニュースをお届けします。一日を始めるにあたって押さえておきたい5本はこちら。
  協議継続へ
米中通商協議は10日もロンドンで続けられることになった。米国側は、中国から希土類(レアアース)輸出規制緩和の確約が得られれば、一部のハイテク製品に対する輸出規制解除を検討する用意があることを示唆している。トランプ大統領はホワイトハウスで記者団に「中国とは順調にやっている。簡単な相手ではない」と述べ、「良い報告しか届いていない」と続けた。ロンドンでの協議に出席したベッセント米財務長官は、初日の会合後記者団に「良い話し合い」だったと述べた。同席したラトニック米商務長官も「実りある」協議だったと振り返った。
  非難の応酬
カリフォルニア州ニューサム知事の承諾を得ずトランプ大統領がロサンゼルスに州兵を派遣したことを巡り、両氏は非難の応酬を続けている。不法移民の強制捜査に対する抗議デモを鎮圧するためにトランプ氏が州兵をロサンゼルスに派遣したとして、カリフォルニア州は連邦政府を提訴。一方、トランプ氏は抗議デモへの対応を巡り、ニューサム知事は逮捕されるべきだとの見解を示唆した。企業活動にも影響が及んでいる。アルファベット傘下の自動運転サービス部門ウェイモは、少なくとも車両5台が放火され多のを受けて運行を一時停止すると発表した。
  制裁対象船
米欧が制裁対象とするタンカーが運ぶロシア産原油を、太陽石油が受け取る。ロシア極東「サハリン2」で生産される原油で、サハリン2に関連する日本の取引は制裁対象外とされている。それでも、ロシアのウクライナ侵攻が3年を過ぎ、世界の買い手の間でロシアとの取引に対する警戒が緩んでいることを如実に示す。太陽石油の広報担当者はこの取引を認めた上で、経済産業省の要請を受けて購入したと説明した。
  減額ペース
元日本銀行理事の前田栄治ちばぎん総合研究所社長は、日銀が来週の金融政策決定会合で議論する2026年4月以降の国債買い入れについて、現行計画の毎四半期4000億円の減額幅をほぼ半減させる可能性があるとの見方を示した。景気の先行きが不透明かつ債券市場が不安定な状況の中、来年4月以降の国債買い入れは現在の減額ペースに「こだわる必要はない」と前田氏は指摘。具体的には「2000億円に近い額になるとみている」と語った。
  デザインに重点
米アップルの世界開発者会議(WWDC)が開幕し、新たなユーザーインターフェース「リキッドグラス」が発表された。今年の会議は、ソフトウエアの技術的な革新よりも、美的要素やデザイン性に重点を置いた内容となっている。アップルは自社の人工知能(AI)モデルを外部開発者に開放する方針も明らかにした。同社にとってAI分野は長らく弱点となっているが、今年の会議でも、大幅な巻き返しは見込まれていない。
  その他の注目ニュース
フジHD次期社長、不動産事業には「あらゆる選択肢」-保有株売却加速
米国車の日本販売、トヨタ店舗網の活用も選択肢に-中嶋副社長
AI氷河期時代の到来か、過酷な米新卒者の就職事情-内定は狭き門




在宅アルバイト業務を1件処理。




がっかり…明日のホーム1:GSCCの東コースで開催のプロ・アマ研修会ですが、雨予報のためか参加者が6人となって競技不成立…。

競技でもないと雨ゴルフではテンションも上がりませんね…、ということで僕もキャンセルです…。




〔東京外為〕ドル、144円台半ば=急伸後の利食いで伸び悩み(10日午後3時)
15:13 配信 時事通信
 10日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、午前中の急伸を受けた利食い売りに押され、1ドル=144円台半ばに伸び悩んでいる。午後3時現在、144円53~55銭と前日(午後5時、144円12~14銭)比41銭のドル高・円安。
 前日の海外市場で、欧州時間序盤は米長期金利の低下に伴い144円近辺まで下落。米長期金利の持ち直しにつれて反転し、米国時間の序盤には144円70銭台まで上昇した。ニューヨーク連銀が発表した5月の消費者調査で1年先の期待インフレ率が3.20%と前月から急低下すると144円30銭前後に下落。終盤は144円50銭台に戻した。
 東京時間の早朝は144円40~60銭台でもみ合った。午前9時すぎにいったん小緩んだが、仲値公示に向けては、五・十日に伴い「国内輸入企業のドル買い・円売りが優勢だった」(外為仲介業者)といい、144円60銭台を回復。仲値後はドルの買いが強まり、一時145円30銭前後まで急伸した。
 市場では、「米中貿易協議への期待で米株価指数先物や日経平均株価の上昇とともにドルが買われ、前日高値の144円90銭前後を抜けるとストップロスを巻き込んだ」(邦銀)との声が聞かれた。日銀の植田和男総裁が参院財政金融委員会で「基調的物価上昇率はまだ2%に少し距離がある」と述べたことも円売り・ドル買い材料になったようだ。
 ただ、午後は一転して売り優勢になっている。「特段の新規材料が出たわけではないが、145円台で定着できずに上値の重さが意識されたほか、日経平均株価も上げ幅を縮小するのを眺め、利食い売りが強まった」(FX業者)との見方があった。
 ユーロは正午に比べ対円で下落、対ドルで横ばい。午後3時現在、1ユーロ=164円85~89銭(前日午後5時、164円62~65銭)、対ドルでは1.1405~1405ドル(同1.1423~1423ドル)。(了)




〔東京株式〕小幅続伸=米ハイテク緩和を期待も、上値重く(10日)☆差替
15:38 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前日比122円94銭高の3万8211円51銭と、小幅続伸。米国がハイテク製品の輸出規制を緩和するとの思惑から半導体株の一角などに買いが入り、日経平均を支えた。ただ、米中の通商協議を見守るムードが強く、東証株価指数(TOPIX)は0.83ポイント高の2786.24とほぼ横ばいで終わるなど、全体的に上値は重かった。
 41%の銘柄が値上がりし、54%が値下がりした。出来高は15億9049万株、売買代金は4兆0661億円。
 業種別株価指数(33業種)は海運業、精密機器、鉱業などが上昇した。下落は保険業、銀行業、非鉄金属など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅安。出来高4億4453万株。
 【グロース】グロース250は続伸。グロースCoreは小反発。(了)




フェラーリなど転売して得た利益を申告せず約5億円の申告漏れ指摘…大阪の医療法人元理事長に3億円余りの追徴課税 1台で1億円超える利益も
6/10(火) 20:52配信 FNNプライムオンライン
  フェラーリなど希少価値の高い高級車を転売して得た利益を申告していなかったとして、医療法人の元理事長が約5億円の申告漏れを指摘された。
  申告漏れを指摘されたのは、大阪の医療法人の元理事長。
  関係者によると、元理事長は、個人で購入したフェラーリなどのスーパーカー数台を転売し、得た利益を申告していなかったという。
  中には、1台で1億円を超える利益も出ていたということで、東京国税局は、これをコレクションや投資目的だとして、課税対象にあたると判断したとみられる。
  東京国税局は、約5億円の申告漏れを指摘し3億円余りを追徴課税した。





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Last updated  2025.06.10 22:18:36
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