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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.06.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
6月11日(水)、雨です。

予報通りですね。

夜間には一時強い降りになっていましたね。

そんな本日はホーム1:GSCCの東コースで開催のプロ・アマ研修会に10時12分スタートでエントリーしていましたが、雨予報のためか参加者が6人となって競技不成立で僕もキャンセルとしました…。

7時頃に起床。

ロマネちゃんのお世話をして、新聞に目を通し、朝食を済ませる。

本日のノルマは1階の掃除機ですね。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。

なんだか疲れてソファで眠りに落ちる…。





5:37 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】10日のニューヨーク株式相場は、米中の貿易協議進展に対する期待から反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比105.11ドル高の4万2866.87ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は123.75ポイント高の1万9714.99で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1497万株減の10億1895万株。
 米中両政府は9日に続き、10日もロンドンで閣僚級の貿易交渉を行った。ラトニック米商務長官が協議は順調だと述べたことで楽観が広がり、中国に製造拠点があるスポーツ用品大手ナイキや、輸出規制緩和の恩恵を受けるとみられる半導体関連が買われた。
 電気自動車(EV)大手テスラは、近く自動運転タクシーの事業が開始されるとの見方から、3営業日連続で大きく値上がりした。先週はマスク最高経営責任者(CEO)とトランプ米大統領の決裂を受け、急落していた。
 ダウ平均の構成銘柄では、ナイキが3.2%高、ウォルト・ディズニーが2.7%高、メルクが2.6%高、シェブロンが1.8%高、IBMが1.5%高。一方、セールスフォースが1.5%安、マクドナルドとトラベラーズがいずれも1.4%安。
 ナスダック構成銘柄では、インテルが7.8%高、テスラが5.7%高。(了)




〔NY外為〕円、144円台後半(10日)
6:31 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】10日のニューヨーク外国為替市場では、米中通商協議の進展に注目が集まる中、円相場は1ドル=144円台後半を中心とした値動きとなった。午後5時現在は144円85~95銭と、前日同時刻(144円56~66銭)比29銭の円安・ドル高。
 米中両政府は9日、通商問題に関する閣僚級協議をロンドンで開始し、10日も議論を継続。中国のレアアース(希土類)輸出規制を巡って何らかの進展があり、停滞する交渉を打開できるかが焦点だ。

 市場関係者は11日発表される5月の米消費者物価指数(CPI)に注目している。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、トランプ米大統領の高関税政策が物価に及ぼす影響を見極めようとしている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1421~1431ドル(前日午後5時は1.1414~1424ドル)、対円では同165円44~54銭(同165円05~15銭)と、39銭の円安・ユーロ高。(了)




〔シドニー外為〕米ドル144円台後半=豪ドルは94円台(11日午前8時半)
7:34 配信 時事通信
 【シドニー時事】11日朝のシドニー外国為替市場の円相場は1米ドル=144円台後半で推移した。現地時間午前8時半現在、144円80~90銭(前日同時刻は144円55~65銭)。

 ニュージーランド(NZ)ドルは、対米ドルは1NZドル=0.6050~6060ドル(同0.6040~6050ドル)、対円は87円60~70銭(同87円40~50銭)。
 ユーロは、対米ドルは1ユーロ=1.1420~1430米ドル(同1.1420~1430米ドル)、対円は165円50~60銭(同165円10~20銭)。(了)




米国市場サマリー(10日)☆追加
9:06 配信 時事通信
【債券】長期金利、小幅低下=10年債利回りは4.47%
 米中の貿易協議が注視される中、長期金利は小幅に低下した。長期金利の指標である10年物米国債利回り(終盤)は前日比0.01%ポイント低下の4.47%となった。30年債利回りは0.01%ポイント低下の4.93%、2年債利回りは0.01%ポイント上昇の4.02%、3カ月物TB(財務省証券)利回りは0.0068%ポイント上昇の4.3626%だった。
【石油先物】WTI4日ぶり反落、64.98ドル
 NYMEXの原油先物相場は、米中通商協議進展への期待などを背景にいったんは買いが先行したものの、あと利益確定の売りが優勢となり、4営業日ぶりに反落した。米国産標準油種WTIの中心限月7月物の清算値は前日比0.31ドル(0.47%)安の1バレル=64.98ドルだった。8月物は0.31ドル安の63.91ドル。
【金】反落、3343.40ドル
 COMEXの金塊先物相場は、米中貿易協議の進展期待を背景にリスク回避姿勢が後退し、利益確定の売りに反落した。中心限月8月物の清算値は前日比11.50ドル(0.34%)安の1オンス=3343.40ドル。




【米国株動向】ダウ指数採用銘柄、配当目的の場合の選択肢とは
2025/06/10 モトリーフール米国株情報
  安定と高利回りを両立:注目はベライゾン
米国の代表的な株価指数であるダウ工業株30種平均は、上場している大型優良株30銘柄で構成されています。これらの企業は、米国で強固で知名度の高い企業から選ばれています。また、リスクが低い企業が多く、そのほとんどは配当を支払っています。そのため、ダウ指数の構成銘柄は、安全性の高い配当収入を求める投資家にとって、よい選択肢と言えるでしょう。
ダウ指数を構成する30銘柄の中で、ベライゾン・コミュニケーションズ[VZ]は配当利回りの高さで際立っています。本稿執筆時点で6%を超える配当利回りは、30銘柄の平均配当利回り(2%未満)の3倍強に相当します。
  リスクが低く、利回りが高い配当株
配当利回りが高いことは、場合によっては、当該企業のリスクプロファイルが高いことを意味する場合があります。しかし、ベライゾンは、そうではありません。この通信業界の巨大企業は、膨大なキャッシュフローを生み出し、きわめて強固な財務内容を誇っています。
2024年、ベライゾンは369億ドルの営業キャッシュフローを生み出し、高速大容量の通信規格「5G」や光ファイバー網の維持・拡張のために171億ドルを設備投資に振り向けました。ベライゾンの手元には198億ドルのフリーキャッシュフローが残り、株主への配当金112億ドルを容易に賄うことができました。
残った余剰フリーキャッシュフローにより、ベライゾンは、財務基盤をさらに強化することができました。レバレッジ(負債/資本)比率は、2023年末の2.6倍から2024年末には2.3倍に低下しました。安定したキャッシュフローを生み出す企業にとっては堅実なレバレッジ比率であり、信用力の高さを示すA-/BBB+/Baa1という債券格付けを支えています。ベライゾンは長期目標として、レバレッジ比率をさらに1.75倍~2.0倍に引き下げることを目指しており、既に強固な財務基盤はさらに強化されるでしょう。
  今後、配当がさらに増額する見込み
堅実なキャッシュフローと強固な財務基盤により、ベライゾンは着実な増配が可能でした。2024年9月、同社は18年連続で年間配当を引き上げ、約2%増額しました。これは米国の通信セクターでは最も長い連続増配記録です。
ベライゾンは将来も増配を堅持できると考えられます。顧客に対し、より高速のワイヤレス・ブロードバンド・サービスを提供するために、ベライゾンは5Gと光ファイバーへの投資を積極的に進めています。この戦略は、2025年の業績拡大を後押ししています。同社のワイヤレスサービス収入は第1四半期に2.7%増加し、業界最大の208億ドルに達しました。
一方で、ベライゾンの調整後の利払い・償却前・税引き前利益(EBITDA)は4%増加し、史上最高の126億ドルとなりました。また、資本的支出(設備投資)を控除した第1四半期のフリーキャッシュフローは36億ドルと、前年同期を34%上回りました。
ベライゾンは2025年、通信ネットワークを維持・拡張するための設備投資として175億~185億ドルを予算に計上しています。その結果、ほぼ同額のフリーキャッシュフローが手元に残り、配当を賄うのに十分であるとともに、財務基盤をさらに強化することが可能です。
ベライゾンは財務面の柔軟性を活かし、同業のフロンティア・コミュニケーションズ[FYBR]を買収しようとしています。負債を含めた200億ドル全額を現金取引とし、2026年初めの取引完了を目指しています。この買収により、ベライゾンの光ファイバー網は大幅に拡張され、年間少なくとも5億ドルのコスト削減が見込まれています。
ベライゾンは、買収完了に必要なフロンティアの借入金返済原資として、増加し続ける余剰フリーキャッシュフローを活用する予定ですが、買収完了後2年以内に、余剰フリーキャッシュフローは現在の水準に戻ると予想されます。それによって追加される資金の自由度が高まり、ベライゾンはその資金を自社株買いに利用する可能性があります。資本投資やフロンティア買収がもたらすフリーキャッシュフローの増加により、ベライゾンは利回りの高い配当を着実に増やし続けることが可能になるでしょう。
  信頼できる安定収入
ベライゾン株は、利回りが高い優良配当株としてはめったにない存在です。投資家に債券の利息のような配当を提供しつつ、増配や株価上昇がもたらす潜在的な利益拡大余地もあります。こうした特徴により、信頼できるインカムゲインを求める投資家にとって、ダウ構成銘柄で配当利回りが最高クラスのベライゾンは、理想的な選択肢になるでしょう。




救済のドロップで“やり直し”になるケースは? 「ゴルファーなら常識」のつもりで意外と知らない正しいやり方を再確認
6/11(水) 11:10配信 ゴルフのニュース
USGAのルール動画で「ドロップの基礎知識」を再確認
 全米ゴルフ協会(USGA)ではルール解説のショート動画を制作し、SNSにコンスタントにリリースしています。その多くは一般ゴルファーが誤認や認識不足(気に留めたこともなかった)しがちなルールを紹介するものですが、なかには基本的ルールの再確認といった内容の動画もあります。
 今回取り上げるのもその一つ。テーマは「正しいドロップの方法」。腕前に関係なく、ゴルファーなら誰もがしばしば使う処置=ドロップの基礎知識をおさらいしましょう。
 まず、「ドロップはプレーヤー自身がしなければならない」。フォーサム競技やフォーボール競技のパートナーはプレーヤーに代わってドロップすることが認められていますが、キャディーやその他の人はドロップできません。
 次は「ドロップはヒザの高さからプレーヤーや用具に触れないように、真下に落とさなければならない」ということ。その際には、ボールを投げたり、回転をかけたり、転がしたりせず、真下に落下させること。違反した場合――例えば肩の高さからドロップした場合は、ストローク前に正しく再ドロップすれば無罰です。
 そして、ボールが地面に落ちる前にそのプレーヤーの体や用具に触れた場合、ドロップは完了しておらず、無罰で再ドロップです(回数に制限はありません)。
 一方、正しくドロップされたボールが止まる前に偶然に人(そのプレーヤーを含む)、用具または外的影響に当たっても罰はなく、(救済エリア内の)止まったところからあるがままでプレーしなければなりません。つまり、ドロップは完了で、ボールはインプレーです。
 動画では触れられていませんが、このケースで、ボールがプレーヤーや用具に寄りかかって止まった場合。その後、プレーヤーが動いたり用具を取り除いた結果ボールが動いたときは、リプレースしなければなりません。そして、ボールを動かしたことに対しては、規則に基づいて救済を受けているときの合理的な行動の結果(規則9.4b例外4)であり、罰はありません。
 最後に動画で示されるのは、ドロップは救済エリア内、もしくは後方線上に落とさなければならないということ。
 救済エリア外にドロップした場合は、再ドロップです。たとえそのボールが救済エリア内に転がって止まったとしても、再ドロップです(回数に制限はありません)。
 反対に、救済エリア内に正しくドロップされたボールが、救済エリア外に転がり出たときは、2回目のドロップをしなければなりません。そして、そのドロップも同様に救済エリア外で止まったときは、そのボールが最初に地面に触れた箇所にプレースとなります。




午後からはいつものGSで愛車に燃料補給。

雨に濡れなくて済むということで「ミスド」へGO!

話題の新作モッチュリンは既に完売ですね。

簡単にランチを済ませて、いつもの本屋で雑誌をしばし拝見。

帰宅してロマネちゃんと戯れる。




今夜には奥が戻ってきますね…。




〔東京株式〕4日続伸=TOPIXは横ばい(11日)☆差替
15:37 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前日比209円68銭高の3万8421円19銭と4営業日続伸。値がさの半導体関連株への買いが指数を押し上げた。ただ、米長期金利低下を嫌気し金融株が売られたため、東証株価指数(TOPIX)は2.48ポイント高の2788.72と横ばい圏にとどまった。米中貿易協議は進展したものの、リスク投資の動きは強まらなかった。
 70%の銘柄が値上がりし、26%が値下がりした。出来高は16億1983万株、売買代金は4兆0483億円。
 業種別株価指数(33業種)はサービス業、パルプ・紙、金属製品などが上昇。下落はその他製品、保険業、銀行業など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅高。出来高3億8453万株。
 【グロース】グロース250、グロースCoreは堅調。(了)




〔東京外為〕ドル、145円台前半=米中貿易協議の進展期待で上昇(11日午後5時)
17:21 配信 時事通信
 11日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米中貿易協議が合意に向けて進展するとの期待などを受け、1ドル=145円台前半に上昇した。午後5時現在は、1ドル=145円12~13銭と前日(午後5時、144円72~74銭)比40銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、「中国高官が米中は貿易の枠組みで合意に達したと表明した」と一部メディアが報じたことでドル買い・円売りが優勢となり、145円10銭台に浮上した。ただ、その後は中国のレアアース、米国の半導体の輸出規制を巡って目立った進展がなかったと受け止められ、144円60銭台に軟化。正午に向けては、輸入企業の買いと米長期金利低下による売りなどが交錯し、144円80銭~145円10銭台でもみ合った。
 午後は新規の手掛かり材料が乏しい中、米CPIの結果を見極めたいとのムードが強まり、145円前後を中心にこう着する展開となった。午後4時以降に欧州の投資家が参戦すると、「米中貿易協議の進展が発表されることを期待したリスク選好ムードが強まった」(FX会社)といい、145円10銭~20銭台へと若干上値を切り上げた。
 米中貿易協議は5月にジュネーブで合意した枠組みの履行にとどまった。中国のレアアースや米国の半導体輸出に関する貿易協議は、米国のラトニック商務長官とグリア通商代表部(USTR)代表が参加する形で11日にかけて続けられる。市場関係者は「早朝の『合意』発表はサプライズがなく反応は限定的だったが、欧州時間に詳細が発表され、状況が進展するようであれば146円付近まで上値を試す」(別のFX会社)とみていた。
 ユーロは対円、対ドルともに上昇。午後5時現在は、1ユーロ=165円72~74銭(前日午後5時、164円87~90銭)、対ドルでは1.1419~1419ドル(同1.1391~1391ドル)。(了)




夕食を済ませて「スタバ」でコーヒーブレイクしていると奥から連絡。




21時少し前に最寄りのJRステーションで奥をピックアップ。

荷物は後日ら到着とのことで、お土産はとりあえず「アラン・デュカス」のチョコレートのみ…。

明日から少しは楽ができるかな…。























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Last updated  2025.06.11 23:11:14
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