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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.06.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
6月18日(水)、晴れです。

朝から暑い。

そんな本日はホーム1:GSCCの西コースで開催のグランドシニア競技に9時40分スタートでエントリーしていましたが、明日のラウンドとの連戦はこの気温では危ないということでキャンセル…。

6月のラウンドが次々と消えていきます…。

7時50分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

ロマネちゃん、今朝は少し食べてくれますね。

本日のノルマは1階のモップかけですね。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソでアイスカフェラテを。






〔米株式〕ダウ反落、299ドル安=中東情勢に懸念(17日)☆差替
5:45 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】17日のニューヨーク株式相場は、中東情勢への懸念が広がり、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比299.29ドル安の4万2215.80ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は180.12ポイント安の1万9521.09で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1911万株減の11億3199万株。
 イスラエルとイランの交戦が激化する中、トランプ米大統領はこの日、SNSに「無条件降伏!」と書き込み、イランに降伏を呼び掛けたほか、米軍によるイランの核施設への攻撃に前向きになっているとも報じられた。市場で「米軍が投入されれば事態が泥沼化する」(日系証券)と不安が高まり、幅広い銘柄が売られた。
 この日発表された5月の米小売売上高は消費の弱さを示す内容だったが、市場の関心は中東情勢に集まり、相場への影響は限定的だった。翌日に控える米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定は、政策金利の据え置きが予想されているが、今後の利下げ回数見通しなどが注視されている。
 ダウ平均の構成銘柄では、メルクが3.3%安、ナイキが3.1%安、スリーエムが2.0%安、アムジェンが1.9%安、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が1.8%安。一方、原油高を背景にシェブロンは1.9%高。(了)




〔NY外為〕円、145円台前半(17日)
6:35 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】17日のニューヨーク外国為替市場では、中東情勢の先行き懸念が広がる中、円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=145円台前半に下落した。午後5時現在は145円22~32銭と、前日同時刻(144円74~84銭)比48銭の円安・ドル高。
 米商務省がこの日の朝方発表した5月の小売売上高は前月比0.9%減となった。市場予想(ロイター通信調べ)の0.7%減を下回ったため、一時円買い・ドル売りが優勢となる場面もあった。

 翌日には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えている。市場では政策金利の据え置きが予想されているが、最新の金利見通しの発表や、記者会見でのパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の物価や景気動向に関する発言などに注目が集まっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1475~1485ドル(前日午後5時は1.1554~1564ドル)、対円では同166円68~78銭(同167円30~40銭)と、62銭の円高・ユーロ安。(了)




〔シドニー外為〕米ドル145円台前半=豪ドルは94円台(18日午前8時半)
7:32 配信 時事通信
 【シドニー時事】18日朝のシドニー外国為替市場の円相場は1米ドル=145円台前半に下落した。現地時間午前8時半現在、145円20~30銭(前日同時刻は144円70~80銭)。

 ニュージーランド(NZ)ドルは、対米ドルは1NZドル=0.6010~6020ドル(同0.6055~6065ドル)、対円は87円30~40銭(同87円60~70銭)。
 ユーロは、対米ドルは1ユーロ=1.1480~1490米ドル(同1.1555~1565米ドル)、対円は166円75~85銭(同167円30~40銭)。(了)




米国市場サマリー(17日)
9:07 配信 時事通信
【債券】長期金利、低下=10年債利回りは4.39%
 中東情勢への懸念から債券買いが加速。長期金利の指標である10年物米国債利回り(終盤)は前日比0.06%ポイント低下の4.39%。30年債利回りは0.07%ポイント低下の4.89%、2年債利回りは0.01%ポイント低下の3.96%、3カ月物TB(財務省証券)利回りは0.0363%ポイント低下の4.3304%。
【石油先物】WTI反発、74.84ドル=約5カ月ぶり高値
 NYMEXの原油先物相場は、中東地域の紛争激化を警戒買いが再燃し、反発。米国産標準油種WTIの中心限月7月物の清算値(終値に相当)は前日比3.07ドル(4.28%)高の1バレル=74.84ドルと、今年1月下旬以来約5カ月ぶりの高値を付けた。8月物は3.02ドル高の73.27ドル。
【金】続落、3406.90ドル
 COMEXの金塊先物相場は、対ユーロでのドル高を背景に売られ、続落。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は、前日比10.40ドル(0.30%)安の1オンス=3406.90ドル。




【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース
2025/06/18 07:00 ブルームバーグ
  マーケットで話題になったニュースをお届けします。一日を始めるにあたって押さえておきたい5本はこちら。
  「無条件降伏」迫る
米国とイスラエルがイランに対する圧力を強める中、米国が一段と直接的な介入に踏み切る準備を進めているとの観測が浮上している。トランプ大統領はイランの最高指導者ハメネイ師について「どこに隠れているか、われわれは完全に把握している。少なくとも今のところ排除(殺害)するつもりはない」とソーシャルメディアに投稿。「忍耐は限界に近づいている」とし、イランに「無条件降伏」を迫った。事情に詳しい関係者によると、トランプ米大統領は17日午後、ワシントンで国家安全保障チームと会合を開催した。
  説得できず
主要7カ国(G7)首脳は16日の夕食会で行った議論で、トランプ米大統領をロシア制裁強化に同意させることはほとんどできなかった。事情に詳しい関係者が明らかにした。トランプ氏はロシアのプーチン大統領にウクライナでの停戦に合意するよう呼び掛けているが、制裁強化はちらつかせるだけで、実行には抵抗している。G7会合では、制裁は米国に多額の資金負担を強いると述べ、同盟国を一段といら立たせた。欧州連合(EU)、英国ともロシア産原油の取引上限価格の引き下げを推進しているが、米国は反対している。
  米指標弱含み
5月の米小売売上高は前月比0.9%減と、予想以上のマイナス。これで2カ月連続の減少となった。関税措置と家計の財務状況を巡る懸念を背景に、消費者が支出を抑えている状況が示唆された。5月の鉱工業生産指数は前月比0.2%低下。過去3カ月で2度目の低下となった。公益事業の低下と製造業の軟調が背景。また住宅建設業者の業況感を示す住宅市場指数も6月に低下し、2022年12月以来の低水準となった。高水準の住宅ローン金利や、関税および景気を巡る懸念が響いた。
  再び資金調達へ
イーロン・マスク氏の人工知能(AI)企業xAIは新たに増資を通じて43億ドル(約6200億円)の調達を目指し、投資家と協議を進めている。同社が投資家向けに提供した資料から分かった。これは50億ドル規模の社債発行計画に加えての調達となる。同社はこれまで調達した資金の大半をすでに使い切っており、新たな資金が必要になっていることを資料は示している。xAIは多額の投資が続いているが、潜在投資家は同社の企業価値が2024年末の510億ドルから2025年第1四半期(1-3月)末には800億ドルに高まったとの説明を受けている。
  ラストマイル向け
ホンダは自転車用レーンを走ることのできる新たな電動4輪配送車両の少量生産を今年中に始める。北米と欧州でのラストマイル配送向けで、各地の規制に従い、自転車専用レーンでの利用を想定する。広報担当者によると、物流企業や法人向け車両管理会社などを対象に展開する想定で、当面個人向けの販売は予定していないという。2026年半ばまでに量産を目指すとしている。また同社は、再使用型ロケットの実験機を使って同社として初となる高度300メートルまでの離着陸実験に成功したと発表した。
  その他の注目ニュース
トランプ氏が利下げ要求で新たな主張、債務負担の軽減-識者は懐疑的
アクティビストの株主提案は過去最多、今は昔の「シャンシャン総会」
クラフト・ハインツ、2027年までに全商品を合成着色料不使用に




個人向け国債 17年ぶり高利率 人気の理由は
6/18(水) 9:13配信 テレビ朝日系(ANN)
 市場金利の上昇に伴い、今月募集分の10年物の金利は1.00%に達しました。1%以上となるのは17年ぶりです。
 購入者の年代別の内訳を見ると、50代以上がおよそ7割を占めます。
 財務省によると、銀行預金よりも高い利率や元本割れしない安全性などで中高年世代から人気を集めています。
 ただし、発行後1年以内は原則、途中で換金できないため注意が必要です。




〔東京外為〕ドル、145円台前半=調整的な売りでじり安(18日午後3時)
15:05 配信 時事通信
 18日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、「有事のドル買い」が強まった後を受けた調整的な売りで1ドル=144円台後半へとじり安になっている。前日の海外時間に中東情勢の緊迫化で145円台半ばまで買われたが、東京時間は総じて売り戻される展開となっている。午後3時現在、145円01~03銭と前日(午後5時、144円52~52銭)比49銭のドル高・円安。
 前日の海外時間は、米国時間序盤に中東を巡る警戒感からドルが買われ、一時145円30銭付近に上昇。戻り売りに押され144円80銭台まで軟化した後、トランプ米大統領がイラン最高指導者ハメネイ師を「今は殺害しない」と投稿し、中東情勢が緊迫化するとの思惑から中盤には145円20銭台へ値を戻した。終盤は石油価格が約5カ月ぶりの高値を付け、インフレ懸念の高まりから米長期金利が上昇し、ドル円は145円40銭付近まで上値を伸ばした。
 東京早朝は145円40銭台で推移した。午前9時以降、前日の海外時間に大きく買われた後を受けた調整売りが優勢となった。正午前後は145円10銭前後へと小幅に下落。午後もじり安基調が続いた。市場では「前日の海外時間にかなり買われた後を受け、持ち高調整の売りが優勢で、午後も徐々に水準を切り下げた」(為替ブローカー)という。引き続き、「中東情勢の行方が注目されるものの、日本時間の明日未明に終了するFOMCの結果公表を控え、様子見ムードも強まる」(大手邦銀)との声も聞かれる。
 ユーロは午後に入って対円で小安い、対ドルは小高い。午後3時現在、1ユーロ=166円81~82銭(前日午後5時、167円03~04銭)、対ドルでは1.1502~1503ドル(同1.1557~1557ドル)。(了)




〔東京株式〕3日続伸=先物主導の買いで(18日)☆差替
15:39 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前日比348円41銭高の3万8885円15銭と3日続伸。朝方は下落して始まったが、取引時間中に原油価格が伸び悩んだのを受けて過度な中東リスクが後退すると「先物主導の買いが入り指数は上昇した」(銀行系証券)。米株先物が時間外取引で堅調に推移し今晩の米株上昇への期待が高まったことも買い戻しを誘った。東証株価指数(TOPIX)は、21.40ポイント高の2808.35。
 67%の銘柄が値上がりし、28%が値下がりした。出来高は16億2632万株、売買代金は4兆0541億円。
 業種別株価指数(33業種)はその他製品、パルプ・紙、精密機器などが上昇。下落は鉄鋼、非鉄金属、医薬品など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は強含み。出来高8億3565万株。
 【グロース】グロース250、グロースCoreは堅調。(了)





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Last updated  2025.06.18 16:16:22
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