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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.08.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
8月27日(水)、曇り時々晴れ…か…。

ひと頃の暑さはなくなりましたが、それでも熱い…。

そんな本日はクラウンカントリークラブで開催のプレミアムカップに9時38分スタートでエントリー。

6時10分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、7時40分頃に家を出る。

8時40分頃にコースに到着。

フロントで記帳して、コンペの受付を済ませて、着替えて、コーヒーコーナーでコーヒーブレイクして、練習はパターのみ。

スティンプ:8.0のグリーンは激重です。


1パット:2回、3パット:1回、パーオン:7回。
1打目のミスが2回(OBあり)、3打目のミスが1回、パットのミスが3回…。

ここで前半9ホールのWペリア戦は終了。

スコアを登録して、45分間のランチタイム。

ざる蕎麦を食する。

後半はお遊びです。

IN(東): 0.0.0.0.0.0.0.1.0=37(15パット)
1パット:4回、3パット:1回、パーオン:4回。
1打目のミスが1回、パットのミスが1回…。

クラブハウスへ入ると成績が貼り出されています。

38(0.0)=38.0で33位/63人。



お風呂に入って、会計を済ませて、参加賞のボールを受け取って、帰宅です。

帰宅して冷たいお茶で喉を潤して、いつもの美容室で気分転換のヘアカットです。




〔米株式〕ダウ反発、135ドル高=ナスダックも上昇(26日)☆差替
5:48 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】26日のニューヨーク株式相場は、米半導体大手エヌビディアの決算発表を控え、様子見ムードが広がる中、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比135.60ドル高の4万5418.07ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は94.98ポイント高の2万1544.27で引けた。

 エヌビディアは1%超上伸。同社は四半期決算を27日発表する。日系証券筋は「中国向け製品の販売動向や業績見通しに注目している」と語った。
 一方でトランプ米大統領は25日、連邦準備制度理事会(FRB)のクック理事が住宅ローンに関連して虚偽の申告をしたとして、解任すると表明。中央銀行の独立性を巡る懸念が強まり、投資家心理の重荷となった。ただ、トランプ氏によるクック理事の解任が合法かどうかは今のところ不明で、投資家らは今後の動向を見極めたいとの思惑も根強かった。
 米民間有力調査会社コンファレンス・ボード(CB)がこの日発表した8月の消費者景気信頼感指数は97.4と、市場予想(ロイター通信調べ)の96.2を上回った。
 そのほかの個別銘柄では、ボーイングは3.5%高。同社の航空機103機を韓国の大韓航空が購入するとの発表が好感された。シスコシステムズは1.9%高、IBMは1.3%高と堅調だった。
 またイーライリリーは5%超急伸。同社はこの日、肥満症治療薬として開発中の経口薬について、最終段階の第3相臨床試験(治験)に成功したと発表した。
 一方でユナイテッドヘルス・グループは1.5%安、セールスフォースは1.7%安と軟調だった。(了)




〔NY外為〕円、147円台前半(26日)
6:27 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】26日のニューヨーク外国為替市場では、トランプ米大統領による米連邦準備制度理事会(FRB)のクック理事の解任発表を受け、円買い・ドル売りがやや優勢となり、円相場は1ドル=147円台前半に上伸した。午後5時現在は147円39~49銭と、前日同時刻(147円70~80銭)比31銭の円高・ドル安。
 トランプ米大統領は25日、クックFRB理事が住宅ローンに関して虚偽の申告をしたとして、即時解任すると表明。一方、クックFRB理事は26日、トランプ大統領の解任通告に対し、「権限はない」として提訴する意向を明らかにした。利下げに慎重なパウエルFRB議長の辞任を繰り返し要求しているトランプ氏が、FRBへの圧力を強めたため、中央銀行の独立性や金融政策運営の信認への懸念が再燃。ドルは円やユーロなど対主要通貨で売られやすかった。ただ、クックFRB理事解任問題が法廷闘争に発展する可能性もあり、金融市場への影響を見極めようと静観する向きも多く、値幅は限られた。
 一方、この日午前発表された米経済指標は総じて強弱まちまちとなり、市場の反応は乏しかった。米商務省が発表した7月の耐久財受注額は前月比2.8%減と、市場予想(ロイター通信調べ)の4.0%減を上回った。米民間有力調査機関コンファレンス・ボード(CB)が公表した8月の消費者景気信頼感指数は97.4と、前月(98.7=改定値)から低下。ただ、市場予想の96.2を上回った。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1637~1647ドル(前日午後5時は1.1615~1625ドル)、対円では同171円56~66銭(同171円60~70銭)と、04銭の円高・ユーロ安。(了)




〔シドニー外為〕米ドル147円台半ば=豪ドルは95円台(27日午前8時半)
7:31 配信 時事通信
 【シドニー時事】27日朝のシドニー外国為替市場の円相場は1米ドル=147円台半ばで推移した。現地時間午前8時半現在、147円40~50銭(前日同時刻は147円70~80銭)。
 オーストラリア・ドルは、対米ドルは1豪ドル=0.6490~6500米ドル(同0.6480~6490米ドル)、対円は95円70~80銭(同95円70~80銭)。
 ニュージーランド(NZ)ドルは、対米ドルは1NZドル=0.5860~5870ドル(同0.5845~5855ドル)、対円は86円35~45銭(同86円40~50銭)。
 ユーロは、対米ドルは1ユーロ=1.1640~1650米ドル(同1.1615~1625米ドル)、対円は171円65~75銭(同171円65~75銭)。(了)




米国市場サマリー(26日)
9:07 配信 時事通信
【債券】長期金利、低下=10年債利回りは4.26%
 トランプ米大統領がクックFRB理事の解任を表明し、よりハト派的な政策が講じられることへの警戒感が広がる中、債券買いが優勢。長期金利の指標である10年物米国債利回り(終盤)は前日比0.02%ポイント低下の4.26%。30年債利回りは0.03%ポイント上昇の4.92%、2年債利回りは0.05%ポイント低下の3.68%、3カ月物TB(財務省証券)利回りは0.0132%ポイント低下の4.1867%。
【石油先物】WTI反落、63.25ドル
 NYMEXの原油先物相は、ロシア産石油の供給混乱懸念がくすぶる中、反落。米国産標準油種WTIの中心限月10月物の清算値(終値に相当)は、前日比1.55ドル(2.39%)安の1バレル=63.25ドル。11月物は1.51ドル安の62.80ドル。
【金】反発、3433.00ドル
 COMEXの金塊先物相場は、安全資産としての金需要が意識され、反発。中心限月12月物の清算値(終値に相当)は前日比15.50ドル(0.45%)高の1オンス=3433.00ドル。




〔東京株式〕反発=アドバンテスがけん引(27日)☆差替
15:42 配信 時事通信
現在値
アドテスト 11,395 +490.00
 【プライム】日経平均株価の終値は前日比125円87銭高の4万2520円27銭と反発。日本時間の28日早朝に公表される米半導体大手エヌビディアの決算期待からアドバンテス <6857> が買われ、日経平均を押し上げた。新規材料に乏しく様子見ムードが強い中、日経平均は方向感なくもみ合う展開だった。東証株価指数(TOPIX)は、2.25ポイント安の3069.74と弱含み。
 46%の銘柄が値上がりし、49%が値下がりした。出来高は18億5463万株、売買代金は4兆1890億円。
 業種別株価指数(33業種)は電気・ガス業、電気機器、非鉄金属などが上昇。下落は保険業、その他製品、ゴム製品など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は続落。出来高5億3716万株。
 【グロース】グロース250、グロースCoreは下落。(了)




〔東京外為〕ドル、147円台後半=終盤、買い一服でもみ合い(27日午後5時)
17:02 配信 時事通信
 27日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、実需筋などの買いは一服し、1ドル=147円台後半でもみ合っている。午前中からじり高で推移し、午後に148円近くまで水準を切り上げた。終盤は高値圏を維持した。午後5時現在、147円75~76銭と前日(午後5時、147円69~69銭)比06銭の小幅ドル高・円安。
 26日の欧州時間はクック米連邦準備制度理事会(FRB)理事の解任を巡る先行き不透明感から、147円30~60銭台で小動きだった。米国時間序盤は147円70銭台まで水準を切り上げたが、中盤に向けて長期金利低下を受けて147円10銭付近に下落した。終盤は147円50銭台まで買い戻された後は147円20~40銭台でレンジ相場となった。
 27日東京早朝も同水準で推移した。午前9時以降、実需筋の買いが優勢となり、仲値にかけて147円50銭台に浮上。その後も日経平均株価のプラス転換も支援材料となり、正午前後に147円70銭台へ水準を切り上げた。午後も買いが優勢で147円90銭台まで上値を伸ばした。だた、上値では戻り売りも厚く、終盤はやや下げた水準でもみ合った。
 市場では「午前中は実需筋の買いが入った」(大手邦銀)ほか、午後は「月末要因のポジション調整とみられる買いが目立ったようだ」(為替ブローカー)と指摘されている。調整要因を除くと「積極的な買い材料は見当たらない」(先の大邦銀)とされ、目先も148円手前で足踏みとなりそうだ。
 ユーロは終盤、対円、対ドルで弱含み。午後5時現在、1ユーロ=171円44~45銭(前日午後5時、171円63~65銭)、対ドルでは1.1603~1603ドル(同1.1621~1622ドル)。(了)





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Last updated  2025.08.27 19:52:42
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