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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.09.16
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カテゴリ: カテゴリ未分類
9月16日(火)、晴れです。

まだまだ暑い日々が続きますね。

そんな本日は7時15分頃に起床。

新聞はありません。

朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマは2階の掃除機ですね。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソでアイスカフェラテを。

「BABI」のウエハースと共に。




〔米株式〕ダウ小反発、49ドル高=ナスダックは連日最高値(15日)☆差替

 【ニューヨーク時事】週明け15日のニューヨーク株式相場は、16、17両日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードが漂う中、小反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比49.23ドル高の4万5883.45ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は207.65ポイント高の2万2348.75と、6営業日連続で史上最高値を更新して引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比5638万株増の10億6536万株。
 FRBは6会合ぶりに利下げ再開に踏み切ることが確実視されている。利下げが景気浮揚につながるとの見方が根強い一方、FRBが会合後に示す経済見通しの内容などを見極めたいとの思惑から、ダウは売り買いが交錯した。
 トランプ米大統領はこの日、中国の習近平国家主席と19日に会談すると表明した。米中貿易協議が進展するとの期待感が広がったことが相場の下値を支えた。
 IT大手グーグルの親会社アルファベットは4.5%高で引け、時価総額が3兆ドル(約440兆円)に達した。人工知能(AI)の成長見通しやグーグルの事業解体が事実上避けられた司法判断などが追い風となり、ナスダックが押し上げられた。投資家が重視するS&P500種株価指数も最高値を塗り替えて取引を終えた。
 ダウ構成銘柄は、アマゾン・ドット・コムが1.4%高、キャタピラーが1.0%高、ゴールドマン・サックスが0.9%高。アムジェンは0.7%安、スリーエムは0.8%安、マクドナルドは1.1%安だった。(了)




〔NY外為〕円、147円台前半(15日)
7:03 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け15日のニューヨーク外国為替市場では、円売りとドル売りが交錯する中、円相場は1ドル=147円台前半に小幅上昇した。午後5時現在は147円37~47銭と、前週末同時刻(147円61~71銭)比24銭の円高・ドル安。
 市場は米連邦準備制度理事会(FRB)が17日の政策決定で0.25%の利下げを実施すると予想し、ドル売りが促された。一方、19日に日銀は政策金利を据え置くと見込まれ、円も売られやすい地合いのため、円の上昇幅は限られた。
 市場では16日発表の8月の米小売り売上高が注視されているが、FRBの0.25%利下げには影響しないとみられている。





〔シドニー外為〕米ドル147円台前半=豪ドルは98円台(16日午前8時半)
7:31 配信 時事通信
 【シドニー時事】16日朝のシドニー外国為替市場の円相場は1米ドル=147円台前半で推移した。現地時間午前8時半現在、147円30~40銭(前日同時刻は147円60~70銭)。
 オーストラリア・ドルは、対米ドルは1豪ドル=0.6660~6670米ドル(同0.6640~6650米ドル)、対円は98円20~30銭(同98円10~20銭)。
 ニュージーランド(NZ)ドルは、対米ドルは1NZドル=0.5965~5975ドル(同0.5950~5960ドル)、対円は87円90銭~88円00銭(同87円90銭~88円00銭)。





米国市場サマリー(15日)
9:51 配信 時事通信
【債券】長期金利、低下=10年債利回りは4.04%
 米利下げ観測が一段と強まっていることを背景に、債券買いが優勢。長期金利の指標である10年物米国債利回り(終盤)は前週末比0.03%ポイント低下の4.04%。
 30年債利回りは0.02%ポイント低下の4.66%、2年債利回りは0.02%ポイント低下の3.54%、3カ月物TB(財務省証券)利回りは0.0351%ポイント低下の3.9965%。
【石油先物】WTI続伸、63.30ドル
 NYMEXの原油先物相場は、ロシア産石油の供給懸念が高まる中で買われ、続伸。米国産標準油種WTIの中心限月10月物の清算値(終値に相当)は、前週末比0.61ドル(0.97%)高の1バレル=63.30ドル。11月物は0.60ドル高の63.02ドル。
【金】続伸、3719.00ドル=最高値更新
 COMEXの金塊先物相場は、週内に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え様子見気分が広がる中、根強い利下げ観測を背景に続伸。中心限月12月物の清算値(終値に相当)は前週末比32.60ドル(0.88%)高の1オンス=3719.00ドル。中心限月の清算値ベースで、前営業日に続き、史上最高値を更新。




マスク氏、米テスラ株大量購入=約1470億円分、一時8%急騰
8:00 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】米電気自動車(EV)大手テスラのマスク最高経営責任者(CEO)が約10億ドル(約1470億円)分のテスラ株を購入していたことが15日、明らかになった。「マスク氏のコミットメント(関与)を示す」(米メディア)動きと好感され、株価は同日、前週末終値比で一時8%急騰。今年の下落分を帳消しにした。
 テスラが米当局に開示した資料によると、マスク氏は12日に約257万株を取得。報道によれば、マスク氏にとって金額ベースで過去最大のテスラ株購入という。




アメリカ株は「利下げ後」一時的に勢いを失う可能性も
ウォール街ストラテジストらが予想
2025/09/16 02:15 ブルームバーグ
  ウォール街のトップストラテジストらは、17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で予想される利下げが行われた後、記録的な米国株の上昇が一時的に勢いを失うリスクがあると指摘している。
  モルガン・スタンレー、JPモルガン・チェース、オッペンハイマー・アセット・マネジメントのストラテジストらは、投資家が景気減速の可能性に注目するにつれ、強気ムードがより慎重な姿勢に取って代わられる可能性があると警告した。
  このところのFRBの金融緩和に対する期待は、S&P500種株価指数を最高値圏に押し上げた。ただ、17日に25ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の利下げが行われたとしても、米労働市場の減速に対処するには不十分との懸念が高まっている。インフレ率は米連邦準備制度(FRB)が目標とする2%を上回っており、投資家はインフレに対する関税の影響を引き続き見極めようとしている。
  モルガン・スタンレーのマイケル・ウィルソン氏は、「短期的なリスクは、低迷する労働統計と、市場の『スピードへの求め』を満たせないかもしれないFRBの対応とのバランスに集中している」と述べた。それでも同氏は、株価が下落したら買いを入れるよう勧めており、最も強気なシナリオでは、S&P500が2026年半ばまでに9%上昇し7200に達すると見込んでいる。
  JPモルガンのストラテジストは、株式市場が弱い指標を無視して複数の最高値を更新しているものの、FRBが17日に今年初の利下げを実施すれば、この傾向は逆転する可能性があると指摘している。
  ミスラフ・マテイカ氏率いる同社のチームは、「緩和が再開されれば、株式市場は一時的に慎重姿勢に転じ、さらなる下落リスクを織り込み始めるだろう。つまり、現在の過度に楽観的な姿勢を再評価する形になる」としている。
  こうした警戒は、米国株式に対する広範な強気の見方とは相反する。S&P 500は、テック大手の好調な収益がけん引役となり、今年12%上昇している。ドイツ銀行やバークレイズなどのストラテジストらは今月、堅調な企業収益と人工知能(AI)への注目を理由に、S&P500の年末目標値を引き上げた。
  オッペンハイマー・アセット・マネジメントのチーフ投資ストラテジスト、ジョン・ストルツファス氏は、米経済の基調が底堅い限り、利下げ後の株価下落は、規模と期間の両方において限定的になる可能性が高いとしている。
  ストルツファス氏はリポートで、「FRBが予想通り25bpの利下げにとどまる場合、市場は利下げの予想で株価を過去最高値に押し上げた後、そのニュース後はやや売り込む可能性がある」と記した。




〔東京外為〕ドル、147円付近=米連続利下げの思惑で軟化(16日午後3時)
15:20 配信 時事通信
 16日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で連続利下げが実施されるとの思惑から、1ドル=147円台付近に軟化した。午後3時現在、146円98~147円00銭と前週末(午後5時、147円46~46銭)比48銭のドル安・円高。
 16日の東京早朝は147円20~40銭台で推移した。午前9時以降は、147円40~50銭台で小動き。同11時ごろに国内の長期金利が上昇したことなどでドル売り・円買いが優勢となり、正午にかけて147円10銭台まで水準を切り下げた。
 午後は、米国の利下げ回数が変更されるとの思惑から、146円90銭台に弱含んだ。小泉進次郎農水相の自民総裁選出馬に絡んだ報道により「『高市トレード』が巻き戻された」(外為仲介業者)との見方もあった。午後3時に向けては147円近辺で下げ渋った。
 米上院はトランプ大統領が米連邦準備制度理事会(FRB)理事に指名したミラン大統領経済諮問委員会(CEA)委員長の人事案を承認した。承認直後には、ドル円の反応は限定的だったが、利下げを要求するトランプ氏の息がかかった人物がFRB理事に加わることで、「年内の利下げ想定回数が増えるとの思惑が膨らみ、徐々にドル売りが出た」(国内銀行)という。
 本日の海外時間には、米国の8月の小売売上高が発表される。「弱い結果となれば、ドル売りが強まる」(先の国内銀行)との見方が出ていた。
 ユーロは正午に比べ対円で下落、対ドルは小動き。午後3時現在は、1ユーロ=173円13~14銭(前週末午後5時、173円12~14銭)、対ドルでは1.1777~1778ドル(同1.1740~1740ドル)。(了)




〔東京株式〕連日の高値更新=投資家心理強く(16日)☆差替
15:40 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前営業日比134円15銭高の4万4902円27銭、東証株価指数(TOPIX)は、7.87ポイント高の3168.36と、ともに続伸し、連日で過去最高値を更新した。日経平均は一時4万5000円台に乗せた。米国の利下げ観測が広がる中、米中関係改善への期待も出て、投資家心理を上向かせた。ただ、利益確定売りも出て株価指数の上値を抑えた。
 67%の銘柄が値上がりし、30%が値下がりした。出来高は19億8545万株、売買代金は5兆0481億円。
 業種別株価指数(33業種)は石油・石炭製品、輸送用機器、水産・農林業、精密機器などが上昇した。下落はその他製品、不動産業など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅安。出来高5億0733万株。
 【グロース】グロース250とグロースCoreは反発。(了)




在宅アルバイト業務を1件処理。

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Last updated  2025.09.16 16:18:12
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