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旅に出ています。自由に使えるPCの前に座るのが難しいです。よろしければ勝手なものいいお許しください。私はとても元気です。
2008年08月30日
小倉の町の東に足立山という蝙蝠が翼をひろげたような形の六百メートルくらいの山がある。南側の山裾はへんぴなところで、農家がばらばらとあるだけだった。そう松本清張は書いています。骨壷の風景です。小倉松本清張記念館で遊びました。私には蝙蝠山がみつけられませんでした。でもきっとあれだと決め付けました。雲のかかった山があったのです。
2008年08月28日
ずっと前に来たことがあるというだけです。見知らぬ風景と見知らぬ人々知らない空・・・です。迷子になってしまいそうです。
2008年08月27日
日曜日には放送時間に篤姫を見ることができませんでした。今週の分を見てしまってからついつい先週の分も見返しました。井伊直弼・・いいです。中村梅雀・・やっぱりあの世界の人は上手です。セリフなどほとんどなくても目で手の動きで・・たくさんのことを語ります。滋賀にも行ってみたいのですが、今回はそうも行きません。調所広郷の像の前で始めて人とすれ違いました。ちょっと感動でした。平幹二朗もすごかったですね。
2008年08月25日
久しぶりにいい天気でした。あわてて洗濯物を取り込まなくてもいい・・・そんな天気でした。一昨日は鹿児島市で一番大きな花火大会でした。お昼前には本日開催のニュースが流れました。その時はまだ空は灰色のままでしたからきっとピンポイントの制度の高い気象予報情報を手にしているのだろうと思っていました。残念・・少々雨が落ちていたようです。もちろん私には、雨の夜には外出してはいけない令、雨天夜間外出禁止令が出されていたのでした。今日の図書館は・・ほんの少し子どもたちでにぎわっていたように思います。夏の終わりが近づいています。小学生の子たちの夏休みもまもなく終わります。時間がないとダラダラ長い文章になります。
2008年08月24日
があ・があ・があ今日はやっぱり涼しくなりました。水量も多かったように思います。があ・があ・があ・・・・今日は元気あるようでした。があ・があ・があ・・・・今日もお昼寝をしました。
2008年08月22日
煙霧・・そう呼ぶそうです。街がかすんでいました。五代友厚の向こうの空もかすんでいました。
2008年08月21日
深夜。寝静まった街の静けさに足し算するような静寂が押し寄せてくることがあります。夕べはそんな夜でした。気配を感じて窓を開けると遠くに彼は息づいていて真っ黒な暗い空にときどき紫色の光を投げ上げていました。ずっとずっと遠い場所で静かに静かに息を殺していたのでした。窓に低く鋭い音をぶつけて、力を込めて大粒の雨を落とし始めたのは、それから一時間ほど後のことでした。
2008年08月20日
鹿児島には黎明館という施設があります。たくさんの展示物が公開されています。もちろん一般に公開されています。この施設は鹿児島県歴史資料センター黎明館というのが正式な名前で研究員がおり歴史資料の整理や県の歴史の編纂も行われています。宮尾登美子は開設前の準備室に足を運びました。当時は明治百年記念館建設調査室という名称でした。彼女はここの研究員たちと話し、聞き取り調査を行い、実際の当時発見されていた関係資料にも目を通したのだといいます。篤姫の実家今和泉島津家の関係者にも実際に会い、資料にも実際に目を通したのだと。ハスの花が咲いているこの堀は旧鶴丸城の堀です。この橋は鶴丸城への入り口です。そしてこの鶴丸城址に黎明館が建っています。県立図書館のお隣です。雨あがりにはセミが行く夏を惜しんでいます。
2008年08月19日
宮尾登美子はすごい人です。私が文庫本でしか持っていない宮尾登美子の天璋院篤姫が連載されたのは日本経済新聞です。私は一度も日本経済新聞を買ったことはありません。堂々と書くべきコトでも、さして重要なことでもありませんが・・・。彼女が連載をしていた昭和58年1983年2月以前の篤姫は、世間の感覚としては大奥で皇女和宮をいじめる敵役です。宮尾登美子は連載に先立ち鹿児島を訪れています。そのころまだ鹿児島県歴史資料センター黎明館はオープンしていません。
2008年08月18日
史実と歴史小説は共存できるし事実共存しているわけで。それらは真実であるとかないとかいう秤で測れるモノでもない。グジグジグジグジ言い始めるとそもそも歴史の真実とは何かというところからはじめてしまいそうになるし。そうすると真実とは何かまで自分の文法を決めておかなくてはならない。井伊直弼という人物は好きで、大変に魅力的な人で・・・中村梅雀という役者さんも大変上手な人で、きちんとした存在感を残して短い出演を終えた。花の生涯ではないのだからそんなに長く井伊直弼を語るはずもできはしないのは当然で・・・和宮も好きな人で、彼女はとても美しくそして聡明で・・堀北真希という役者さんはかわいい人で三丁目の夕日の彼女はとても素敵でなのに今夜のあのお化粧は・・・あのまゆ毛はちょっと変だった・・・絶対におかしい。つまり私は歴史を云々しているのではなく堀北真希のまゆ毛の話をしているわけで・・・要するに暇人・・・なのです。
2008年08月17日
上手に文章にすることはできないのですけれども。あそこに月はあるのです。今。深夜2時半・・雷の音は低く小さく遠くにあります。雨は・・けれども雨は落ちています。いつもとは違う雨です。いつもとは違う雷です。いつもとは違う空なのです。私の中の夏の終わりの空の風景を描き変えなければなりません。8月の満月が空にある頃の空気の匂いが変化しています。
2008年08月16日

今年もゆっくりとした時間のおだやかなお盆でした。しばし小さな甥っ子姪っ子が走り回って・・母はとってもうれしそうでした。また普段の穏やかな生活がはじまります。母は静かな人なのです。私の時間もいつもはひどくゆっくりなのです。なんて書いたちょうど今、母が下から声をかけています。バレーボールが始まったよ・・・とです。母はバレーボールの応援団です。8月のはじめに、もうひとつ欲張りに気まぐれに書きつけているlivedoorのブログのURLを変更いたしました。一部の方に混乱とご迷惑をおかけしてしまいました。申し訳ありません。先ほどやっつけ仕事でボタンを作りました。トップのページにボタンをつけました。今後ともよろしくお願いいたします。
2008年08月15日
ここにはまだ古い風習が残っています。それぞれのオウチにそれぞれの風習がきっとあるのです。ウチにはウチの思い入れがあります。それは主に母の思い入れなのだと思います。要するに田舎なのです。けれどもどこかでその田舎くささが誇らしくもあります。正しいとか正しくないとかではなく・・それはあります。私は結構好きです。例えば我が家ではお盆の間は精進料理です。例えば今夜は迎え火を炊きました。
2008年08月13日
お盆の前日は曇りでした。一瞬桜島の上空に青空が広がります。空いっぱいに灰色の雲が広がると激しい雨が落ちます。けれども雲の流れは速くて四分の三ほどの灰色雲を置いたままで時折青い空が顔を出すことがあるのです。父は大変な寂しがり屋で大きな図体のくせに母がそばにいなければ何もできない人でした。お湯を沸かす姿すら想像できません。父は無口なくせにせっかちな人でですから明日は朝一番でお迎えに行かなければなりません。鹿児島にはまだお盆の風習が残っています。
2008年08月12日
大きな生き物のような雲が行きます。桜島は悠然とそこにあります。こざかしさの私がイヤになります。口にチャック・手に鎖・・・・きっとたまには必要です。来週はお盆です。
2008年08月10日
スターリンは死に瀕していた。モスクワ郊外クンツェヴォのある別荘の食堂の床に横たわって、もはや自分で起きあがろうともせず、ときたま、助けを求めるかのように左手を持ち上げるだけだった。口をきくことのできない唇が、音もなくかすかに動いた。発作からすでに数時間たっていた。しかし、スターリンのそばには誰もいない。1989年に出版されたD.ヴォルコゴーノフの書いたスターリンの伝記「勝利と悲劇」の始まりの部分です。スターリンはグルジアの生まれです。北京オリンピックの開会式が催されていた頃ロシアとグルジアは戦闘態勢に入ろうとしていました。グルジアの選手団が引き上げを検討しているというニュースを見ました。私たちは・・私は危うい地面の上に立っているのかも知れません。ただそれに気付いていないだけで・・・です。
2008年08月09日
向田邦子の優れている点は、幼い頃の出来事や風景を、細かいところまで記憶していることだと思います。私は彼女の小説やエッセイが好きです。脚本では「寺内貫太郎一家」や「時間ですよ」よりも「だいこんの花」や「七人の孫」の方が好きです。「冬の運動会」はもっと好きです。
2008年08月08日
そして夜10時頃から激しい雨です。音を立てて降っています。今日は目医者さんにも行きました。朝から桜島の上空はもやもやザワザワ怪しい雲がいっぱいだったのです。
2008年08月07日
む~ふぁ~む~ふぁ~じぃ~じゅ~じぃ~じゅ~にぃにぃにぃにぃ・・・図書館の前庭のセミの合唱クマゼミも仲間に入っていました。あんまり大合唱になっていないのが淋しいところです。じゅじゅじゅじゅ・・きぃけきょけきょけきょ・・のヒグラシはまだ参加していませんでした。セミって本当におしっこをします。ひっかけて飛んでいきます。
2008年08月06日
川ではありません。目の前の道路です。傘の役にたたない土砂降りです。気持ちのいい振り方でした。激しい雨が降りました。ほんの少し立ち止まってほんの少し予定をずらしてほんの少し・・アマヤドリです。あまやどりという鳥の絵はまた今度お見せします。実在の鳥ではありませんが。
2008年08月05日
例えば冬場に夏をイメージすると原色の風景が展開していてけれども夏のまっさかりの朝うすぼんやりとした桜島が目の前にある夏は眠たいとぼやいているのは桜島ではなく私だ。
2008年08月05日
昨日私の出発が遅れたのはコイツのせいです。暑くて暑くて・・きっと居場所を探して引っ越ししなければならなかったのです。駐車場を横切るのにもずいぶん時間がかかったと思います。
2008年08月04日
鹿児島大学前の道・・・異常なし遠く喜入の方面に積乱雲あり・・・ちいさい今日も暑い一日でした。ニャロメのオジサンの訃報に触れました。やわらかい感じが肩を張らない顔つきがお酒のグラスを手に持ったときのあの幸せそうな顔が好きでした。ご冥福をお祈りいたします。
2008年08月03日
暑いねえ・・そんな会話を交わしているような昭和橋の作った影に避難していました。甲突川の水量も減っていました。
2008年08月02日
お日さまよりも早く目を覚ましました。うすぼんやりとした空にうすい雲がかかっていました。ひんやりとした気持ちのいい風が流れていました。葉月8月・・・暑中お見舞い申し上げます。葉月8月・・・とっても眠い季節です。
2008年08月01日
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