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2026年新春、春日大社への初詣と奈良公園半周、奈良公園の鹿も元気です。2026年1月2日、リュウちゃん独りで久しぶりに奈良公園を歩いて来ました。足の調子が悪く、腰も痛くなってきた。久々の奈良公園散策、どこまで歩けるか心許ないが、出来るだけ頑張ってみよう。午前11時過ぎ、JR奈良駅を出発、早速、駅前にある「餃子の王将」に入店、少し早い朝食、プファ~、ビールが旨い!レバニラ、餃子も旨い!素面で歩くのは心許ないが、ビールの力を借りれば元気百倍、歩いて散策してみよう。<興福寺>正午過ぎ、「興福寺」に到着、「南円堂」の石段を登りました。シートに覆われた国宝「興福寺五重塔」、大修理が終わるのは8年後の2034年、生きている内に見ることが出来るかな?約30年ぶりに「興福寺国宝館」に入り、「阿修羅像」とご対面(館内は撮影禁止のため、この写真はネットからお借りしました)館内で一際目を惹くのは、巨大な「木造千手観音菩薩立像」です。高さ5,2m,、手の数42本、圧倒的な迫力のある巨大木彫物だ!(この写真もネットからお借りしました)「国宝館」を出て、「春日大社」に向かいます。「国立博物館」の前の広場の鹿たち、新年で華やいでいるようだ。「飛火野」の大クスノキと鹿たち、いつもながら、大クスノキには圧倒される。「飛火野」から「春日大社」に向かいます。通常は、「一の鳥居」を潜って「春日大社」に参拝するのですが、リュウちゃんは何時ものように、「鹿苑」の横手の「原始林」を経て「春日若宮神社」に参拝し、そこから「春日大社」に至る、とういう「迂回ルート」を辿ったのです。「春日大社」の原始林、イチイガシなどの巨樹の宝庫なのだ。この辺りは参拝者も殆ど通らず、鹿も居ない。<春日若宮神社>「春日若宮神社」に到着、参拝者はかなり少ない。リュウちゃんが奈良公園を散策する時には、必ず「春日若宮神社」に立ち寄ります。その訳は、下の写真の「若宮大楠」を見るためなのです。樹齢不明、幹周11m余り、目を奪われる巨樹なのだ!<「若宮大楠」と鹿>「若宮大楠」の周りに、小鹿が遊んでいました。老いた巨樹の根本で遊ぶ若いバンビ、奈良公園ならではの光景だ。「春日若宮神社」から「春日大社」の入口である「南門」までは約100mです。新春2日なのに、参拝者はわりと少ない。境内に入ります。境内にある山藤の巨樹、まるで興福寺宝物館の「千手観音菩薩」のようだ。本殿参拝、樹齢800年の御神木「社頭の大杉」、圧巻だ!樹齢700年の「砂ずりの藤」もなかなかの迫力だ。「ぁ菅大社」を後にして、「水谷神社」に向かいます。ここの参道も鹿の楽園、参拝客に「鹿せんべい」をおねだり、美味しそうに食べていた。参道の突き当りにある「水谷神社」、幹周6,6mの「イブキ」の巨樹、相変わらず、小さい神社を圧倒する迫力だ!「水谷神社」の傍にある「水谷茶屋」で、一服、プファ~、お汁粉が旨い!ビール抜きだが、甘いお汁粉が身体に沁みる。以前なら、ここから「若草山」に登り、下山してから「東大寺二月堂」~「大仏殿」を経て「東大寺南大門」と巡るのですが、やはり「寄る年波」、2026年の奈良公園散策は「水谷茶屋」がゴールとなりました。最後の写真は、帰路の「東大寺南大門」の横手の広場で遊ぶ鹿たちです。これからは、もっと鹿と遊ぶことにしよう。
2026年01月24日
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2026年1月25日、上野動物園の2頭のパンダ、中国に返還。皆様、さようなら昨年の12月11日、久々にリュウちゃん独りで、上京しました。上京の一番の目的は、この日、銀座四丁目にある「王子ホール」で開催される「杉山哲雄、ベートーヴェン:ピアノソナタ連続演奏会Vol,3」を聴くことです。(杉山哲雄君)杉山哲雄君はリュウちゃんの高校の2年後輩のピアニストです。東京芸術大学大学院器楽科(ピアノ専攻)を主席で卒業し、その後、オーストリア政府給費留学生として、「ウィーン国立音楽大学」に5年間留学、帰国後は横浜国立大学の教授として、学生の指導に当たるかたわら、主としてバッハ、ベートーヴェンなどのドイツ古典音楽を深く探求、その探求の集大成として、昨年から来年まで、銀座の「王子ホール」で、3年間10回に分けてベートーヴェンの32曲ある「ピアノソナタ」と、変奏曲(4曲)、連弾曲を全て暗譜で弾くという、殆んど例の無い、野心的なコンサートを開催することになったのです。(杉山君は横浜国立大学教授を退官後、渋谷に「杉山ムジーク・アカデミー」を設立し、主としてドイツ古典音楽を後進にう指導しています。以下に「杉山ムジーク・アカデミー」のサイトを貼り付けますので、興味のある方はクリックしてご覧くださいね。尚、以下のサイトには、今回の連続演奏会の「コンサート情報」も書かれていますので、こちらもご覧頂ければ幸いです)<杉山ムジーク・アカデミー>奈良に住んでいるリュウちゃん、全10回のコンサートを全て聴きに行きたいとことですが、残念ながら「寄る年波」なので、特に現在、興味のある「ベートヴェン後期のソナタ・変奏曲」に絞って、3回だけ聴きに行こうと思っているのです。ー---さて、ここからは、いつものように「旅行記」になります。12月11日、お昼前に奈良の家を出て東京に向かいました。午後2時過ぎ、京都駅で新幹線に乗車、乗車する前に「うなぎ弁当」と缶ビール(ロング缶3缶)を購入、新幹線の車中で、プファ~、ビールが旨い!「うなぎ弁当」も旨い!車窓から、伊吹山も富士山も観ることが出来た。夕方、東京駅に到着、早速、予約してあった上野駅の近くのホテルにチェックインの後、銀座4丁目にある杉山君のコンサート会場「王子ホール」に向かったのです。<美空ひばり「銀座四丁目」>「王子ホール」は、銀座四丁目の「王子製紙」本社ビルの12Fにある、クラシック専門のコンサートホールです。席数は315席と小規模のホールで、大編成のオーケストラ演奏などには向かないのですが、室内楽やソロ・コンサートにはピッタリのサロン的な雰囲気のあるホールです。音響的にも、アコースティックな小さい音まで、明瞭に聴きとれる素敵なホールなのです。(王子ホール)杉山君のこの日の演奏曲目は、以下です。ベートーヴェン:ピアノソナタ第6番、作品10-2、ピアノソナタ第12番「葬送」、作品26、ピアノソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」、作品106、以上の曲目の中で、リュウちゃんは、特に最後に演奏した「ハンマークラヴィーア」に打ちのめされました。演奏時間約50分、ベートーヴェンのピアノソナタの中で、最長にして最難曲の「ハンマークラヴィーア」、今年77歳の杉山君、一瞬の淀みもなく、見事に弾き切った!奈良に帰ってから、杉山君に、以下のようなメールを送ったのです。貴兄のベートーヴェンのソナタの演奏、素晴らしかったです。やはり後半の「ハンマークラヴィーア」、正に生涯をかけた入魂の演奏だったと思います。小生も一音たりとも聴き逃さない」ように、神経を集中して聴いたつもりです。聴き終わった後は、少しグッタリとしてしまいましたが、これは「心地良いグッタリ」だったのです。「王子ホール」も、素晴らしいホールですね。(以下にアルゼンチン出身の名ピアニスト、ダニエル・バレンボイムによる「ハンマークラヴィーア」のライブ演奏の動画を貼り付けますので、興味のある方はクリックして聴いて下さいね)ベートーヴェン「ハンマークラヴィーア・ソナタ」/ダニエル・バレンボイム>翌日の12月12日、朝8時半にホテルを出て、「上野公園」に行きました。北風吹き荒れる初冬の上野公園、まだ紅葉やイチョウの黄葉が残っていた。午前9時過ぎ、「上野動物園」の入場口に並びました。目的は、最後の「パンダ」を観ることです。この日は、まだ大混雑が無く、並んで5分くらいで入場出来た。上野動物園の「パンダ舎」は、入場口から500m位離れた「不忍池」の畔にあります。以下の写真は、「入場口」から「パンダ舎」に至る途中の道筋で撮りました。「上野東照宮」の「五重塔」と紅葉・黄葉のコラボ、ひょっとすると、上野公園一番の紅葉の見所のように思われた。入場口から10分程で、「パンダ舎」のある「不忍池」の畔に下りてきました。「不忍池」、昨年公開された山田洋次監督の映画「Tokyoタクシー」で、木村拓哉と倍賞千恵子が立ち寄った所だ!<「Tokyoタクシー」予告編>少し行列に並んで、「パンダ舎」に入ります。残念ながら、本日はメスの「レイレイ」は体調不良でお休み、オスの「シャオシャオ」のみが「お出まし」、リュウちゃんは「パンダ舎」の前で10分位、粘って写真を撮ったのですが、残念ながら「シャオシャオ」君はずっと後ろ向きで、黙々と竹を食べていたのです。「シャオシャオ」君も、お別れを淋しがっているのかな?午前11時過ぎに動物園を後にして、京成電鉄に乗り、映画「男はつらいよ」の聖地、「柴又」に向かいました。約50年ぶりの柴又訪問、帝釈天や門前の参道、依然と同じ風情を残しているのかな?正午に柴又に到着、「柴又駅」、50年前と殆ど変わっていない!駅前には、寅さんの銅像と共に、倍賞千恵子が演じた寅さんの妹「さくらさん」の銅像が、寅さんと向き合うように建てられていました。50年前の訪問は、シリーズ第8作「寅次郎恋歌」(マドンナ:池内淳子)の封切り直後、まだ銅像は建てられていなかった。50年の星霜を経て、変わったのは、この銅像なのだ。柴又駅前から、「帝釈天参道」が続いています。「草団子店」や川魚料理店が軒を連ねる「帝釈天参道」、まるでタイムカプセルから抜け出したように、殆ど50年前と同じだ!短い参道を抜けると、そこは、「男はつらいよ」でお馴染みの「帝釈天二天門」です。「帝釈天二天門」、今にも寅さんや寺男の源ちゃん、さくらさんや御前様などが飛び出してきそうだ。映画「Tokyoタクシー」も、倍賞千恵子扮する老婦人の旅は、「二天門」からスタートするのだ!境内に入ります。<帝釈堂>「二天門」の正面奥にある建物です。お堂の前にある松の木は、「瑞龍(ずいりゅう)の松」と命名された樹齢450年のクロマツの巨樹で、東京都指定の天然記念物のようです。<鐘楼>「男はつらいよ」で、寺男の源ちゃんが鐘を突いた「鐘楼」です。古い建物だと思っていたが、建造されたのは、昭和30年、この鐘楼、リュウちゃんより後輩なのだ!<回廊>「帝釈堂」の裏手にある回廊です。この回廊で、寅さんと源ちゃんが「鬼ごっこ」したシーンが、懐かしい!もう午後1時だ。お腹が空いた!本当は、「男はつらいよ」第1作で、さくらさんが結婚した時、結婚式場にした川魚料理の名店「川甚」で、ナチュラルなうなぎを食べようと思っていたのですが、残念ながら「川甚」は、5年前に新型コロナの影響で売り上げが激減した為、廃業してしまったそうです。なので、「二天門」のすぐ近くにある川魚料理店「川千家(かわちや)」に入ったのです。店に入り、「うな重」付きのコース料理とビールを注文、プファ~、ビールが旨い!「うな重」も絶品!今は亡き「川甚」に代わり、「川千家」を選んだのは、大正解だったのだ!「川千家」を出て、すぐに同じ参道の商店街にある「男はつらいよ」ゆかりの草団子店「高木屋老舗(旧店)」に入り、草団子とビールで「おやつタイム」、プファ~、草団子が旨い!ビールも旨い!店内には「男はつらいよ」の写真満載、この店、「男はつらいよ」の「おいちゃん」の草団子店と造りがソックリだ!午後3時過ぎ、新幹線に乗って奈良に帰りました。帰路の新幹線の車窓からも富士山を観ることが出来ました。往路・帰路共に富士山を観ることが出来た。今年は何かいいことがあるのかな?遅くなってしまいましたが、新年おめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
2026年01月08日
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