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久しぶりの奈良公園一周、八重桜と藤の花が見頃(興福寺・中金堂の前の八重桜)(春日大社・萬葉植物園の藤の花)4月22日、リュウ.ちゃん一人で、久しぶりに奈良公園を歩いて一周してきました。今回の散策の主な目的は、公園にある「八重桜巡り」と、そろそろ開花が始まった「春日大社・萬葉植物園の藤の花」見物です。奈良公園には、以下の百人一首で有名になった「奈良八重桜(ナラノヤエザクラ)」という、超遅咲きの八重桜が800本ほど植えられているそうです。いにしへのならのみやこのやへさくら けふこゝのへににほひぬるかな<伊勢大輔(いせのたいふ / いせのおおすけ)、百人一首第61番)(伊勢大輔)ソメイヨシノが完全に終わってしまった4月下旬、超遅咲きの奈良八重桜、そろそろ見頃なのかな?午前11時、JR奈良駅に到着、早速、「三条通り」の入り口にある行きつけの「餃子の王将」に入り、早い昼食。プファ~、ビールが旨い!定番のレバニラ、餃子も旨い!久々のロング・ウォーキングに備え、エネルギー注入なのだ。正午少し前、「餃子の王将」を出て、「三条通り」から興福寺に向かいます。下の写真は、「三条通り」の「猿沢の池」の近くの「ハナミズキ並木」です。ハナミズキ、今が「見頃」なのだ。「猿沢の池」に傍にある石段を登り、「興福寺」に入ります。<興福寺・北円堂の傍の八重桜>ここは奈良公園の「八重桜」の最初の「見所」です。五重塔が修理中で、八重桜とのコラボが見られないのがちょっと残念。修理中の五重塔の下の道を通って、国立奈良博物館に向かいます。博物館への途上の八重桜、これが「奈良八重桜」なのかな?「奈良国立博物館」の前の藤棚です。花はこれからだが、相変わらず見事な根本だ!「博物館」の裏手の庭園の八重桜です。この八重桜、見事だ!この八重桜、どうやら「関山(かんざん)」のようだ?「片岡梅林」を経由して、「飛火野エリア」に入ります。「飛火野エリア」の小さい「藤棚」、新緑が眩しい。「春日大社・萬葉植物園」に入ります。この日の「藤園」の状況は「開花」、まだ「咲き始め」のようだ。「藤園」に植えられている20種類の内、どれくらいの「藤の花」が開花しているのか、ちょっと楽しみだ。「藤園」に入る前に、園内を一周します。<大根の花>今が「見頃」のようだ。<臥竜(がりゅう)のイチイガシ>「萬葉植物園」の一番のビュースポット、「臥竜のイチイガシ」の周辺には、「ツツジ」が「見頃」を迎えていました。「藤園」に入ります。園内にある2本の巨大「山藤」、見頃だ!本日の「藤園」の開花状況、全体的には、「3分咲き」くらいだ。やはり、ちょっと早過ぎたか?ここからは、この日撮ることの出来た藤の花を品種別に紹介してみます。(1)<白野田>(2)<麝香(じゃこう)藤>(3)<白甲比丹(カピタン)>(4)<岡山一歳>(5)<口紅藤>(6)<昭和紅>(7)<緋ちりめん>(8)<黒龍>(9)<本紅藤>(10)<九尺>「九尺」、別名「野田長藤」、花房が九尺(約270cm)程に伸びることから、この名前があります。有名な「足利フラワーパークの大藤」も、「九尺」なのです。(11)<長崎一歳>(12)<白野田藤>(13)<海老茶>フ~!まだ「咲き始め」の時期にも関わらず、13種類の藤の花を紹介することが出来ました(満足、満足)「藤園」には、「シャガ」の花が咲いていました。シャガの花、いつも脇役に甘んじているが、エキゾティックな模様のある清楚な花なのだ。<若草山の麓の八重桜>「萬葉植物園」を出て、「若草山」の麓に向かいました。ここには、十数本の八重桜が植えられている。樹形、花の形状から推定すると、ここの八重桜は、全て「奈良八重桜」のようだ。伊勢大輔が和歌に詠んだ八重桜、ここで摘まれたのかな?<「夢~奈良春日野国際フォーラム」の八重桜>「若草山」の麓から、細い小道を下りますと、そこには「夢~奈良春日野国際フォーラム」があります。ここは最後の奈良公園の八重桜の名所だ。ここには、小さい「八重桜並木」があり、ここの八重桜には奈良公園で唯一(?)の品種名が書かれたプレートが設置されています。以下、プレートに書かれた品種名の桜を紹介します。<関山(かんざん)><ナラノヤエザクラ(奈良八重桜)>4月下旬に奈良公園で咲く八重桜、「関山」と「奈良八重桜」だけなのかな?(東大寺。南大門前の小さな八重桜)
2026年05月26日
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初めて見た「平安神宮」と「蹴上(けあげ)インクライン」の桜、青年のように、新鮮な気持ちなのだ。(「平安神宮」の桜)(「蹴上インクライン」の桜)4月3日、リュウちゃん一人で、公共交通を使って京都の桜の名所、「平安神宮」と「蹴上インクライン」の桜見物に行って来ました。4月1日は東京の「上野恩賜公園」、4月2日は、奈良の「藤原宮跡」と「石舞台古墳」、そして4月3日は京都の「平安神宮」と蹴上インクライン」、3日連続の「桜見物」なのだ!朝9時30分、家を出発、JR~京阪電車を乗り継いで、京阪三条駅に着いたのが午前11時、ここから歩いて「平安神宮」に向かいます。途上で偶々見つけた「とんかつ豚料理・寿樹」に入店、桜見物の前の腹ごしらえ、プファ~、ビールが旨い!おまかせランチの豚カツも旨い!しかし、注文してから料理が出てくるまで、30分も掛かった。お蔭様で、瓶ビール(中瓶)を3本飲んでしまった.極楽!極楽!店を出て、少し歩きますと、前方に「平安神宮の大鳥居」が見えてきました。大鳥居と枝垂れ桜のコラボ、素敵だ。「大鳥居」の前の「琵琶湖疎水」の桜も満開だ。「応天門」から境内に入ります。境内の正面には、「平安神宮」のシンボルである「大極殿」が鎮座しています。小学校の修学旅行以来、??年ぶりの平安神宮、あれ?「応天門」や「大極殿」の周辺には、桜が全く無い???「平安神宮の桜」、何処に咲いているのだろう?「大極殿」の左側に<国指定名勝「神苑」入口>という案内板が立てられていました。そうだったのか!「平安神宮」の桜は「神苑」の中に咲いているのだ。以下に、「平安神宮の伽藍図」を貼り付けます。「神苑」は、平安神宮の伽藍を包むように設計された「池泉回遊式庭園」で、苑内にある池の水は「琵琶湖疎水」から引き入れているのだそうです。また、「神苑」は入場口から順に「南神苑」~「西神苑」~「中神苑」~「東神苑」の4っつのブロックからなり、この内、桜(枝垂れ桜)の名所は、最初の「南神苑」だけのようです。「南神苑」の枝垂れ桜、中々の風情がある。「西神苑」からは、桜は殆ど無く、松の木が多い庭園なのですが、新緑の間にポツリ、ポツリと咲いている桜、印象的だ。「神苑」で印象に残った施設を2つ挙げてみます。<臥竜(がりゅう)橋>豊臣秀吉が造営した「三条大橋」と「五条大橋」の石柱を使用した「飛び石」です。足元がフラつくリュウちゃん、この橋は絶対渡れない(残念!)<泰平閣>「京都御所」から移築された「橋殿」です。この橋なら足の悪いリュウちゃんでも渡れるのだ(苦笑)午後2時過ぎに「平安神宮」を後にして、「蹴上インクライン」に向かいました。当初の計画では、「平安神宮」から歩いて「蹴上インクライン」に行く予定だったのですが、何しろリュウちゃんは「希代の方向音痴人間」、幸い、「平安神宮」の前にタクシー乗り場がありましたので、タクシーで「蹴上インクライン」に向かったのです。午後2時30分、「蹴上インクライン」に到着、おお!インクライン下流のソメイヨシノ、満開だ!<「蹴上インクライン」について>「蹴上インクライン」は、大津から京都に至る「琵琶湖疎水」で、落差のある区域(南禅寺船溜り~蹴上船溜り)を船に乗ったまま航行するために、水路に沿ってレールを敷き、その上を走る台車に船を載せ、ケーブルカーのようにケーブルで引っ張り上下させるものです。1891年(明治24年)から1948年(昭和23年)まで実用に供されましたが、現在では、当時使用されたレールのみ残し、「国宝・国の史跡」に指定されています。全長640mの「蹴上インクライン」の両側の桜並木は、京都屈指の「桜の名所」ななっていて、シーズンには大勢の花見客で、大賑いになるのです。以下に、リュウちゃんが訪れた4月3日の1日前の2026年4月2日に撮影された「蹴上インクライン」の桜のYou-Tubeを貼り付けますので、興味のある方はクリックしてご覧下さいね。「京都・蹴上インクラインの桜満開」~2026年4月2日>さて、「蹴上インクライン」の一番下の「南禅寺船船溜り」に着いたリュウちゃん、ここからレールに沿って640mの桜並木を「蹴上船溜り」まで歩いて遡ります。線路の両側を覆い尽くす90本のソメイヨシノのトンネル、気分は「スタンド・バイ・ミー」なのだ!「蹴上インクライン」の一番上の「蹴上船溜り」付近の桜です。復元された船を運ぶ「台車」が遺されていた。「琵琶湖疎水」ここから何処へ続いて行くのだろう?小一時間ほど「蹴上インクライン」の桜を楽しんで、帰路につきました。最後の写真は、「蹴上インクライン」の下にある小さなトンネル「ねじりまんぽ」です。「ねじりまんぽ」、京都音痴のリュウちゃんにとって、未知の京都に誘う「魔法のトンネル」なのだ!
2026年05月10日
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