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(5)「応対」でのポイントと対策「報告」の次は「応対」になりますが、「応対」もあくまで採点の基準は「態度」「振る舞い」「言葉遣い」「話し方の調子」「物腰」「しぐさ」であるため、課題は憶えにくいような難しい内容ではなく、例えば上司の名前は山田、鈴木、田中といった憶えやすい名前になっています。そして「応対」での、受験者の対応方法は次の三つしかありません。1 待ってもらう2 出直してもらう3 代理の者が応対するですので、事前の練習では、この三つを練習しておけばいいことになります。ただ、上司の状況によって話す内容は違ってきますので、課題を憶える5分間で、「上司の名前」「上司が応対できない状況」だけはしっかり把握しておく必要があります。逆に言うと、この二つだけを把握しておけばなんとかなるということです。そのためには、ぜひ課題を憶える際にメモを取ることをお勧めします。課題を憶える際はメモを取っても良い、となっていますが、これは裏の意図として「メモを取った方がいいですよ」と言っているのと同じです。5分間という時間は非常に短く、メモを取っていたらあっと言う間に過ぎてしまうので憶えることに集中した方がいい、考えるかもしれませんが、実はメモを取った方が頭に入りやすいのは間違いありません。確かにメモをしっかり取っていたら全然時間は足りなくなります。そこでポイントだけをごくごく短く書きとめることになりますが、課題の内容のタイトル(これは報告の際にそのまま「○○についてご報告したいことがありますが、ただいまお時間よろしいでしょうか?」と使えます)、上司の名前、上司が応対できない状況、はメモを取るだけで憶えてしまいます。また、昨日書きました新聞記事を課題として報告する練習の際も、5分間でメモを取りながら憶えるようにすると、短い時間でメモを取るコツも分かってきますし、5分間でメモを取り、なおかつ報告をシミュレーションすることもできるようになります。その他で「応対」での重要ポイントとして、前傾姿勢、ハッキリ相手を見て話す、という点は「報告」とまったく同じです。また、来客に待ってもらうにしろ、出直してきてもらうにしろ、代理の者が応対するにしろ、上司が応対できないのには変わりないので、「申し訳ありません」と最初に必ず謝ることだけは忘れてはいけません。そしてそのときの姿勢は「会釈」ではなく「最敬礼」の姿勢になります。ただこのときも、腰から背中、後頭部にかけてのラインはまっすぐであった方が美しい姿勢になりますので、できれば「申し訳ありません」と言いながらお辞儀をするのではなく、言ってからお辞儀をした方が姿勢に気を配る余裕ができるように思います。
2008年12月31日
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(4)「報告」をうまくこなすコツ2次試験を初めて受けるときに一番難しそうに思えるのが「報告」です。約250字の課題文章を、5分間で報告できるように憶えてしまわないといけないというのは、けっこうプレッシャーがかります。しかも、この5分間には「報告」の課題文章と、その後の「応対」の課題文章を憶える時間も含まれていますから、実質的に「報告」の課題文章を憶える時間は4分程度になってしまいます。しかし、実は「報告」を行う際に、報告する内容が少し課題文章と違っていたり、はしょったり、多少自分で作り替えたりしても、採点にはほとんど影響はないと思われます。それが証拠に、テキストには、採点の基準はあくまで「態度」「振る舞い」「言葉遣い」「話し方の調子」「物腰」「しぐさ」「身なり」である、と書いてあります。文章の記憶力やいかに正確に話せるか、ということはどこにも書いてないのです。ですから、文章を全部憶えよう、正確に話そう、ということに気持ちがいってしまい、態度や言葉遣いにまで気を配れなかったらかえって逆効果、いくら文章の内容を正確に話せたとしても、全然意味がないことになってしまいます。というより、採点する側は実はこの点を狙っているのではないか、と私は思っています。つまり、どんな状況であっても、きちんとした話し方や振る舞いができるかどうか、という点が狙いなのではないかと思います。そこでこの「報告」への対策ですが、まず報告の際の前傾姿勢、ハッキリとした話し方、がある程度身に付く、自然にできるようになるまで、昨日書きました五十音を報告する練習を繰り返します。万が一課題文章を忘れてパニックっても、それが態度や振る舞い、言葉遣いにまで影響しないようにするためです。それから課題文章を憶えて報告する練習に入りますが、問題集やテキストには1次試験の問題はたくさん掲載されていても、2次試験の課題はわずかしか載っていないことがほとんどで、練習するには完全な量不足です。そこで、私がお勧めするのは、新聞で250字から300字程度の短い記事を、課題文章として憶えて報告する練習です。新聞記事は試験での課題文章より詳細に書いてあって、まとめるには難しいことが多く、しかも2、3日前の新聞まで使うと、実にたくさんの練習課題ができますから、量をこなすことで実戦的な練習ができます。そして実際にやってみると分かるのですが、この練習をした後で課題文章の過去問に取り組んでみると、やさしく感じるようになるのです。やさしく感じられれば、気持ちに余裕ができ、報告するときの言葉遣いや振る舞いまで気を配ることができるようになります。昨日書きました五十音を報告して姿勢や言葉使いをチェックする練習、そして今日の新聞記事を使って課題文章を憶えて報告する練習、はどちらも私には非常に効果的でした。ぜひ試してみてください。
2008年12月30日
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秘書検定1級の1次試験(筆記)は、全国一斉に同じ日に行われますが、2次試験(面接)は、試験会場ごとに試験日が違います。そのため、私はすでに12月7日に宮崎で受験し合格しましたが、九州以外の会場では、これから2次試験が行われるところもあります。そこで、私の2回の受験歴(1回目今年の夏→1次合格、2次不合格、2回目今年の秋→1次2次とも合格)でわかった秘書検定1級2次試験に合格するポイントを、年末年始のこの1週間で書いていきたいと思います。これから受験する方の参考になれば幸いです。(1)最重要ポイントが試験の前に説明されます。一度でも面接を受けた方なら分かると思いますが、当日、面接試験の点呼の際に、試験の重要ポイントの説明があります。それは「前傾姿勢」と「明るくハッキリ」ということです。試験の前にわざわざ説明があるくらいですから、この2点が最重要ポイントであることは間違いありません。逆に言うと、この2点がNGだったら不合格になるということです。(2)前傾姿勢は必ずまず前傾姿勢から説明しますと、報告、応対の際は前傾姿勢で必ず話す必要があります。この場合の前傾姿勢というのは、3つある「お辞儀」のうち、会釈の姿勢になります。そしてここで重要なのは、テキスト等にも書かれていますが、腰から曲げて背筋はまっすぐ伸ばすということです。日常の会釈は、頭から下げて背中が丸くなりがちですが、正しい会釈は腰から背中、後頭部の線が一直線になります。これは鏡で横から見てみるか、誰かに見てもらうのが一番ですが、それができない場合の練習方法のポイントは・会釈した際、自分の足下を見るのではなく、相手の足下を見るようにする。・正しい会釈姿勢の場合は、頭を下げた状態で体を止めるとひざ裏の筋肉が緊張する。の2点です。この2点を意識して、背中が丸くなっていないか注意してください。次に前傾姿勢の際の手の組み方ですが、片方を握り拳にしてもう片方の手でその手首をつかむのは間違った手の組み方になります。正確には手のひらを伸ばしたまま、親指と親指を組むようにして、手を重ねて自分の体の前に置くという姿勢になります。これは女性も男性も同じです。(3)明るくハッキリと「報告」の際は、前傾姿勢と同時に「明るくハッキリ」と話すことも重要になります。この際のポイントは、ゆっくりハッキリ話すこと、そして相手の目を見て話すことの2点です。しかし、つっかえたり、ど忘れしたりして、憶えた報告文を思い出すことに意識がいってしまい、話し方の注意を忘れてしまうことがあります。特に男性の場合は「え~」や「ん~」などとつい言ってしまいがちになるのですが(私は1回目の受験の時にコレをやってしまいました)、これはもちろんNGです。こういった失敗をしないためには、ゆっくりハッキリ相手の目を見て話す、ということを何度も練習して体に覚え込ませておくしか方法がありません。そのために私がやったことは、簡単で決して忘れない報告文を作って、これを報告する練習を何度も重ねる練習です。この練習のために私が作った報告文は五十音を報告するというもので、・「あいうえおの次はかきくけこになります。かきくけこの次はさしすせそ、さしすせその次はたちつてと、たちつてとの次は・・・・・・最後はを、んで終わりになります。以上でございます。何か私のご報告でご不明な点はありましたでしょうか?」という内容です。これなら忘れようにも忘れられないほど簡単なので、これを報告しながら姿勢や表情、話すスピード、滑舌をチェックする練習を鏡を見ながら何度も行いました。
2008年12月29日
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御用納めの日。もっとも私の事務所の仕事納めは31日なのですが。新年明けてすぐに会社を作りたい!というご希望のお客様との打ち合わせに、朝から久留米市に。このお客様は、私のお得意様の会社社長のお父上。親子でご依頼をいただくとは嬉しい限りです。ちなみに、ご子息の会社の会社名は、数字のみ(例えば777のような)という珍しい会社名なのですが、お父上の会社に伺うと、事務所の前に止めてある車のナンバーが、もろにその会社名の数字。そこまでやるか!さすが!と感心しました(^O^)定款認証だけは今日中にやることになっているので、打ち合わせを終わって博多公証役場に。ところが、戻る途中で急に電話が入り、会社の事業目的を変更することになった、との連絡。新会社は生命保険の代理店業をするのですが、こういう代理店は、保険会社の方で事業目的を細かくチェックするようなのです。そこで一つダメ出しが入った様子。紙の定款なら○字削除、○字追加といって程度の修正をするだけで済むのですが、電子定款だとPDF自体を作り替えて、改めて電子署名をかけないといけないので、一旦事務所に戻って作成し直しとなりました。午後一番でその修正した電子定款の認証を済ませ、それから今度は今年最後の経審。一年最後の経審なのでさすがに多いだろうな~と予想してたら、まさに予想どおりで、福岡県庁地階の経審会場は順番待ちの方々でほぼ満杯でした。4時に経審を終え、それから今度は甘木のお客様の会社に。役員変更の議事録ができあがったという連絡が入ったので、それをいただきに。そこへ警察から、先月申請した風俗営業(8号)の許可が出たので許可証を取りに来て、との電話。その時点でまだ甘木、しかももう5時でしたので、間に合うかな~とヒヤヒヤながら、なんとか滑り込みセーフで許可証を受け取ることができました。そう言えば去年も御用納めの日に行った役所は、前原警察署と博多警察署。内容もやっぱり風俗営業許可申請でした。
2008年12月26日
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産業廃棄物処理業・処分業や風俗営業の許可申請のときは、役員や事業主の方が外国人の場合、住民票の代わりに登録原票記載事項証明が必要になります。今日伺った産廃の更新許可を依頼されている会社の方が、役員さんの登録原票記載事項証明を揃えてくれたのでチェックしていると、「平成○○年○月○日閉鎖」との記載が。「? これどうして閉鎖になっているんでしょうね?」「帰化したからです」帰化したからには登録原票記載事項証明じゃなくて日本人と同じように住民票が必要。しかも本籍地も日本になります。当然、書類は作り替え。それにしても、おかげで帰化した後の閉鎖された登録原票記載事項証明をひょなんことから見ることができました。単にいついつ閉鎖と記載されるだけなのですね。そういうこともあって、当初福岡市役所に午後1時に産廃の許可申請に行く予約を入れていたのですが、書類の作り替えなどで間に合わなくなってしまい、2時に変更。しかし年末の交通ラッシュで2時にも間に合いそうになく、さらに3時に変更。でも、今度は別件の用事で法務局に寄ったりしていたら、またまた法務局から市役所までが大渋滞で、市役所にようやく着いたのが3時20分過ぎ。焦ってバタバタと走っていたら、突然左足を棒で殴られたような感覚がして「痛いッ!」。筋を違えたかな!?と思ったのですが、足に力がかかるだけで痛い。アキレス腱やったのかな?とも思ったのですが、足首は自由に動く。でも体重がかかるともう腰が砕けるほどの痛みが。多分、肉離れになったのだと思います。ネットで調べるとひどくならなければ、湿布薬貼ってれば治るとのこと。しかし歩きにくいことこの上なし。 左足を前に突き出して歩こうとするのですが、足を手前に引くまでは良くても、そこから体重がかかるともうダメ。よりによってこの年末の忙しいときに・・・・。でも考えようによっては、アキレス腱でなかったのがホントに救いでした。
2008年12月24日
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CORINS(コリンズ:工事実績情報システム)の新規登録を依頼されました。そこでお客さんの会社に伺いパソコンで入力。しかし丁目番地の入力で躓きました。どうしても入力する数字が半角になるのです。入力するには全角でないとダメ。ちなみにお客さんのパソコンの日本語変換ソフトはMS-IME。私の事務所のパソコンはATOKで、ATOKだと普通に数字を入力すれば、そのまま全角になるのですが。仕方がないのでJACICに電話して入力の仕方を教えてもらいやっと終了。それで初めて知ったのですが、MS-IMEで数字を全角で入力しようと思ったら、数字を入力した後変換キーを押さないとダメなのですね。ということは、JACICには入力の仕方を教えてもらったと言うより、パソコンの初歩を教えてもらったようなことになるわけで、まったく申し訳ない限りです。それにしてもWORD・MS-IMEコンビはホントに使いづらい(^^;)。どうして数字を数字に変えるのに「変換」する必要があるのか、まったく意味不明です。午後から福岡市に産廃の許可申請に行ったのですが、ここで大失敗。いわゆる「先行許可証を」を使っての更新申請だったのですが、先日北九州市に同じように先行許可証を使って申請した際、「登記されていないことの証明書」だけでなく「住民票」も省略できたし、確か福岡県も同じ扱いだったはずと記憶してたので、てっきり福岡市でも同じだと思っていました。ところが福岡市の場合、省略できるのは登記されていないことの証明書だけだったのです。北九州市・福岡県・福岡市は三つとも同じ扱いだと思い込んでいたのですが、実は違っていたわけです。福岡市にはもう数え切れないくらい申請しているのですが、そう言えば先行許可証を使っての福岡市への申請はこれが初めてでした。エ~ッ!北九州や福岡県と同じ扱いじゃないの!と驚いたのですが、福岡市のHPで確認してみると、確かに省略できるのは登記されていないことの証明書だけ、と書いてあります。つまり確認を怠った私の思い込みよる完全なミス。あわてて住民票を取る段取りをつけなくてはいけなくなり、余計な時間と手間がかかってしまいました。しかもこの年末の忙しい時期に。思い込みはホントに怖いですね。確認を怠らずしっかりチェックする仕組みを自分の中に作る必要があることを実感しました。
2008年12月22日
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11月9日に筆記試験、今月7日に面接試験を受けた秘書検定1級。合格してました!良かった、宮崎まで受けに行った甲斐がありました。自分ではけっこう練習して行ったつもりだったのですが、本番では緊張して早口になってしまったので、これは厳しいかな~と思っていたのですが、どうやら大丈夫だったようです。「なぜ秘書検定を?」とたくさんの人に聞かれたのですが、接客・接遇のマナー、ビジネスのマナーを意識して学ぶ機会は、自営業ではなかなかないから、というのが動機です。サービス業ではこれらは常にブラッシュアップしておく必要がありますから。今回の試験でも、自分の接客がいかに自己流で、自己満足に過ぎないレベルであるのかを思い知らされました。特に1級では接客、接遇、マナーが「通常より秀でていること」が求められてて「普通にできること」レベルでは合格しないので、非常に勉強になります。実際、合格率も25%弱と、決して高くはありません。ですからサービス業の方は、ぜひ一度受験してみることをお勧めします。確かに「秘書検定」という名前のとおり、秘書という職業に求められる要素が試験の中には多々出てきますが、それ以外に普通にビジネスの場や接客・接遇の場で求められる要素も多く出てきますので、職種を問わず自分自身のビジネスのスキルアップに役立つと思います。
2008年12月21日
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今日のスタートは西区のお客さんの会社で、建設業の許可申請に伴う営業所調査の立ち会い。それが終わったら事務所に戻って、夕方提出する予定の風俗営業許可申請の書類作成です。作っている途中で、すでに作ってあった図面に修正箇所を発見。でも、図面担当の事務員は、4時にならないと戻ってこない。私の事務所では図面の作成は「花子」という超マイナーなソフトを使っているのですが、使いこなせるのはこの事務員一人。わたしはせいぜい線を消去したり、文字を挿入したりくらいしかできないのです。しかたなく修正テープを切り貼りして修正。その間電話に出たりしながら、間に合うかな~とヒヤヒヤしてました。3時半にようやく仕上がって、その後すぐ、運行管理者試験の申し込みを頼まれていた空港近くの社長さんのところへ。試験の申し込みは今日が最終日。試験の申し込みくらい自分でやってほしい~!とも思うのですが、私の事務所はトラック協会も運輸局も自動車事故対策センター機構も自転車で10分圏内と近いので、遠方の会社から頼まれると、いいですよ、全部私の方でやってしまいましょう、その方が早いし、といつも安請け合い。行政書士はこんなことまでやってしまいます。受験申し込みに必要な書類を受け取った後は、福岡法務局に、別のお客さんの「成年後見に登記されていないことの証明書」を取りに。予定していた風営の許可申請のために、博多署には5時には着きたかったのですが、さすが金曜日の夕方、天神から博多駅近くまではどの道も渋滞。着いたのは5時30分少し前。生活安全課に行ってみると、中の皆さん、かなり忙しそうな様子。申し訳ないと思いつつ書類を提出しました。今日は一番忙しい日なのに~!と言いながらも、ちゃんと見てくれた生活安全課の担当者さん、ありがとうございました!
2008年12月19日
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この年末の忙しいときに、昨日は風俗営業の許可申請に伴う営業所調査で1時間半、今日は経営事項審査で2時間待たされました。風俗営業の許可申請を出した後の営業所調査は、博多署管轄の場合、毎週水曜日の2時から4時の間に営業所(店舗)に環境浄化協会の調査員が来て行われます。ほかの警察署だと、何日の何時頃と指示があるのですが、博多署だけは毎週水曜日の2時から4時の間に行うというシステム。博多署は中洲地区が管轄に入っているため、店舗の量が多い。そこでこういうシステムになっています。しかし、この2時から4時の間にというのがくせ者で、調査員の方は、ほかの店舗も回りながら順番に調査していくため、何時何分頃お店に来るのかまったく分からないのです。こちらとしては、この間ずっとお店で待機しておくしかないのですが、これば結構つらいものがあります。一番最初に来てくれると、サッサと終わって非常に有り難いのですが、回る順番が一番最後だったり、ほかの店舗で問題があったりすると、逆にこちらに来るのが遅くなって、しかもそれまで待っておかなければいけないため、今のような年末の忙しい時期は、私にとっては非常に時間の無駄で頭の痛いところです。特に今回は8号営業のゲーム喫茶で、店舗自体は小さいため、調査自体は何の問題もなくサッサと終わり、そのため余計に待ち時間の長さが身にしみました。経営事項審査(経審)は、今年の日程は今日と来週の金曜日が最後。それに加えて、今年は国土交通省とその関連団体の、指名競争入札登録のインターネット一元受付の締め切り日が1月15日で、今月中に経審を受けておかないと結果通知が間に合わなくなり一元受付に申し込めなくなるため、12月になんとしても受けたい、ということで、いつもの年より前倒しで申し込みをしている会社が多いようです。そのためか11月に経審の申し込みをして、いつもの年なら翌12月には経審の日程の通知が来てたお客さんのところに、今年はまだ通知が届いていないような状態です。今日もその影響か、1時半に経審会場についた時点で20社近くの順番待ち。審査員は5人でしたので、サッサと進めば待ち時間は1時間ほどかな~と思っていたのですが、結局2時間待たされて終わったのは4時。昨日今日合わせて3時間半の空白とも言える時間は、今の時期はホントにもったいない。まあ仕方がないのですが。事務所に戻るやいなや、今度は別のお客さんと経審の打ち合わせ。それと明日提出する予定の風俗営業許可申請書類の作成。今度は2号営業。さて明日は、建設業許可申請に伴う営業所調査の立ち会いと、風俗営業のたぶん今年最後の申請です。
2008年12月18日
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偶然なんですが、契約不履行による契約解除の内容証明の依頼が4件重なって来ています。そのうちの1件の相手方は、ジャスダックに上場している会社。この会社の契約を見せてもらったらこれがスゴい!A4サイズ一枚の契約書の裏に約款が書いてあるのですが、これが3ポイントの字でビッシリ。5ポイントだったらなんとかルーペ無しでも読めるレベルなのですが、3ポイントの字、しかもびっしり書いてあるのをルーペ無しで読むのは一苦労です。しかも白地にグレーっぽい字で書いてあるので、これが読みにくいことこの上ない。仕方がないので拡大コピーして読もうとするのですが、3ポイントを読みやすくするためには300%くらいに拡大しないと読みにくいのです。そして読み始めたら、けっこう誤字脱字が多い上に、一度読んだだけでは意味がすぐには分からない条項も。おそらく作成した後、ロクにチェックしないまま印刷に回したのでしょうね。さらには、契約の相手方(つまり私の依頼者)の義務ばかり羅列してある、なんというかいかにも悪徳業者っぽい内容の契約書です。これまで問題が起きていないのは、これだけ小さな字でスペース一杯に書いてある契約書なんて、誰もきちんと読んでないからなのでしょう。だから誤字脱字も今まで放置されているのでしょうし、契約内容の不当さも問題になっていないのでしょうね。それに、そもそも契約時にこの会社の営業マンが契約内容を全く説明していないのは間違いないですね。きちんと説明してたら、たぶん私の依頼者は契約してないだろうと思われるようなひどい内容です。別に、今回の件とは全く関係ない部分でクレディセゾンの契約書もあるのですが、こちらも字が小さいものの、ルーペ無しでも読める字の大きさですし、契約内容もまあそんなにおかしくない、妥当といったところです。巷間言われているように、リース契約などを交わすときに、相手が出した契約書の裏面に書かれている契約内容を説明する文章の字が、普通には読めないほど細かい字だったら、わざと読めなくしている、つまり要注意の契約内容であるということは、かなりの確率でその通りであると思って間違いないです。
2008年12月17日
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午前中は、古賀市のお客様のところに解体業許可申請の打合せに伺いました。普通なら楽勝で30分で着くところなのですが、博多駅東ランプから都市高速に乗ろうとしたら入口閉鎖。日中韓首脳会談の影響です。そのせいか、付近の道路も渋滞中。こりゃあ困ったとすぐお客様に連絡をいれたのですが、一番困ったのは、どこの入口が閉鎖されていてどこからどこまでが通行止めなのか、交通情報を聞いてもまったく分からないことです。仕方がないので、空港からの道が閉鎖だろうから呉服町ランプなら空いているかも、と山勘で呉服町ランプに。幸いこちらは開いていたので、後はスムーズでした。太宰府の国立博物館で、会談があることは知っていたのですが、そういえば、なぜだか市内のあちこちにものすごい数の警察官が立ってました。後から知ったのですが、国立博物館の前に、日航ホテルとかでも会談を行っているのですね。そのせいで物々しい警備。それにしても寒風吹きすさぶ中、長時間街頭に立っているわけですから、警察官という仕事は、ホントに大変だと思います。
2008年12月13日
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私自身のマナーのスキルアップのために受験している秘書検定。今日は先週福岡で受験する予定が急な仕事のために受けられず、会場変更していただいた2次試験の日でした。今日の試験会場は宮崎。前回8月に初めて受けたときは、ほとんど受験対策もしないまま2次試験に臨んでボロボロだったので、今回はDVDも買ってイメージトレーニングも何度か積んで、せめて恥だけはかかないように、と臨みました。試験会場に到着して驚いたのですが、今回の1級2次試験の受験者は私も含めてたったの2人!しかももう一人の方は福岡の人で、先週は都合が悪かったので最初から今日の宮崎での受験を希望したとのこと。それなら地元宮崎の受験生はゼロということです。これは実にもったいない。「秘書検定」という名前が示すように、確かに秘書技能の向上を目的とした試験ではあるのですが、接客、接遇、ビジネスマナーを学んで実力を試す試験としては最適のものであると私は思います。しかも1級は、通常のビジネスマナーが「できる」という以上のレベル、普通でないレベルを求めているので、これはキチンと対策を練って勉強しないと、いくらビジネスの場数を踏んでいるといっても、簡単に受かるモノではないことだけは確かです。しかも受験対策の過程で学ぶことも非常に多い。記述試験の1次試験も、ビジネスで遭遇するケースでの対処法を、順序立てて論理的に書かされますので、これも非常に勉強になります。さて、今回の私自身の試験結果ですが、イメージトレーニングのおかげか、全般的に前回よりかはよくできたと思うのですが、2回目とはいえやっぱり緊張しまくり(^^;)。そのため全般的に早口になってしまい、しかも言葉遣いも適切な言葉を使うことができず、難しいかな~というのが正直なところです。審査員の方からもその点を指摘されました。やはり量稽古が物を言います。今回の試験で落ちても、来年の夏は1次試験免除で受けられるので、次回こそはもっと量稽古を積み、というか日常業務を稽古の場としてスキルアップして是非受かりたいものです。
2008年12月07日
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