2004年02月01日
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昨夕、 金裕鴻先生 の講演会に行ってきました
著書も多く、昨年末のラジオハングル講座でも応用編を担当されていて
韓国語を学んでいる人にはお馴染みの先生です

「隣国の言葉って?」というテーマで話される先生の声はとてもまろやかです
声がそのまま人柄を表しているようです

‘ハングル’は文字のこと、日本語で言うと‘ひらがな’のようなもの
手元の韓日辞典でそれぞれの文字を引いてみると
‘ハン’は名詞の前に付き、大きい事を表す接頭語

つまり‘ハングル’とは‘偉大なる文字’というような意味でしょうか
15世紀半ばに、朝鮮王朝第4代世宗(セジョン)国王によって
民衆のために、簡単に書きあらわせるようにと作られたものだそうです
テキストによると、当時は28字あったそうですが、今では24字
アルファベットと同じく1字が1音を表す「音節文字」
この音素を組み合わせて、基本子音字14個、基本母音字10個
さらに複合子音字5個、複合母音時11個を加えて合計40文字になります

中立の立場をとっているNHKでは、朝鮮半島の言葉の講座をはじめるとき
‘韓国語’‘朝鮮語’どちらも使えず‘ハングル講座’と呼んだため
‘ハングル語’と言う言葉があるかのような勘違いを、日本では招いているようです
ふたつの国がひとつの国に統一される日が来ればこの勘違いもなくなるでしょう


「アnニョngハシmニッカ(アnニョngハセヨ)/こんにちは」
「チョウm プェpッケッスmニダ/はじめまして」
「パnガpッスmニダ/お目にかかれてうれしいです」

日本の「こんにちは」は、ただ声をかけるだけの挨拶にでも使います
たとえば尋ねて行った人の姿の見えない玄関先や店先で「こんにちは~?」と

でも「アnニョngハシmニッカ(アnニョngハセヨ)」は、必ず相手の顔を見て
しかも言いたい人だけに言うのだとか、必ず心がこもるとでも言うのかな
「パnガpッスmニダ」はとてもよく使われる良い言葉ですよ、とおっしゃっていました
手を取り合って喜ぶようなイメージがあります

韓国語を学び始めると、日本語を再認識する事がよくあります
そして言葉の違いや共通点から、日本人の事が良く分かってきます
お互いを尊重しあって、良い所を見習い吸収しあっていけるといいですね





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最終更新日  2004年02月01日 10時59分48秒コメント(0) | コメントを書く


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