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1月4日(土)。何も捗らなかった。昼寝してしまった。もったいない。気力が何もないので『ドラえもん』を読んでいた。この作品読んでいると「漫画を読んで時間をつぶしている」という感覚を受ける。面白いから良いんだけど。ドラえもんの秘密道具は、「どの辺が秘密なのか」というくらい大っぴらに使われている。あと、ジャイアンの本名が作品内で変化しすぎ。1月5日(日)。アニメーション映画・細田守版『時をかける少女』を観た。感想は後述。1月6日(月)。久しぶりの仕事。いろいろ仕事を後回しにしてしまった。翌日が怖い。夜は結構残って雑用。いろいろな場所に行くと「あけましておめでとう」と言いまくらなければいけないので大人しくしていた。1月7日(火)。機械のように働いていた。8時過ぎまで残った日。朝からヒドく寒くて眠かった。1月8日(水)。いろいろ仕事を進められた。夜は少し残っていった。残業代をつけて良い許しが出たのでつけていく。1月9日(木)。昼休みも少し仕事をしてようやく溜まっていた仕事をやり終えた。帰宅後、BNを聴きながら算数にチャレンジ!を解答。1月10日(金)。結構仕事が片付いていく。夕方は小学校に行って打ち合わせ。学校って異質な空間だと改めて思う。夜は早めにあがって、電気屋へ。新しいPCを買いたいんだけど金が勿体なくて買えない。2~3台あった方が便利だと思う。夜は花言葉を調べる。こうやって見てみると、漫画『ONE PIECE』って花の名前を持つ登場人物が多い。花言葉と絡めて意味を持たせている場合が多くて感心してしまう。1月11日(土)。何をしていたかあまり覚えていない。ゲームして昼寝して、夜は少し英語の勉強した。勉強しないと洋書をまともに読めない気がしてきた。花言葉を調べた。1月12日(日)。文章を書いて、漫画を読んで、水菜に肥料をやった。動画を編集。動画を扱うことが今までなかったので、録音と編集をした。重くて時間がかかるなぁ。PCがダメなのか、ソフトがダメなのか、やり方がダメなのか。最終的にYoutubeの設定がダメだったことに気づいた。いろいろ大変だ。映画『The Great Dictator』(独裁者)の演説シーンを何度も見直した。凄まじい迫力で感動する。調べてみたらヒトラーはこの作品を人生で2回観たらしい。どんな感想を持ったのか知りたい。ヒトラーはチャップリンの人気を認めていたという説もあるみたいで面白い。I'm a peace monger.1月13日(月)。「三輪艶之進さん」調べてみたら「艶」は名前に使っても良い漢字らしい。PCの前にいたけど、ほとんど何もクリエイティヴなことはできなかった日。昼寝した。眠くて耐えられない。もう徹夜はできなくなったのか。時間がないのに。【最近観た&聴いた落語】柳家小三治『金明竹』。全然聴いたことない噺家さんだけど、名人なだけあって丁寧な話し方。有名過ぎ話だと色が出る。柳家小三治『睨み返し』。小三治の顔だからこそできる噺である気もする。睨んで借金取りを追い返すのを商売にしている人を雇う噺。無言の迫力があるから、是非映像で観た方が良い。柳家小三治『出来心』。新米の泥棒が民家に入り、主が帰ってきたので隠れる。主は店賃を払いたくないので大家に対して「泥棒に全部盗まれた」と嘘を吐くという噺。主人公が途中で交代する。【最近観た映画】『時をかける少女』。細田守のアニメ版。「原作とどう違うのかな?」と確認しながら見ようと思ったのだけど、原作を読んだのが遠い昔だったので細部をすっかり忘れていた。思い出しながら観た。原作を知っていると予想外な仕掛けがある。最近のアニメは全然観ないので、雰囲気に慣れない。僕だけまだセル画アニメの時代で感覚が止まっている。前にもここで何度か書いたけど、何でこんな話をあの原作者が書いたのか不思議。大半は頭おかしい話しか書かないのに。僕は好きだけど。映画の内容としては、主人公の唖然とした表情と、風呂場で足が捩れるシーンが笑えた。分かれ道の標識の隠喩が良いなと思った。他にも言葉少なに分かりやすいシーンがあって良かった。あと、先生が何であんなヤクザみたいなんだ。それにしても、時間を扱ったSFって何でこう、精密に作られている作品が多いんだろう。何度も同じシーンを想起させる。当り前だけど、2回目3回目に違う意味を持っている。男の子が2人共、カッコイイ。そして、クライマックス付近の主人公もカッコイイ。視聴後、wikiで調べてみたら、本作と原作の関係に驚き。なるほど、あなたがアレだったんですね『忍者動態活写~Ninja vividly moving~』。CREATIVE HACK AWARD 2013ムーヴィー部門賞を受賞した6分くらいのアニメ。ものすごく新しい感じの作品で面白かった。忍者一人一人の考えていることが読み取れて楽しい。セリフが全くないのに多くを語っている。
2014.01.13
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12月28日(土)。大掃除をした。「良いお年を」というのは省略形で目上の人に使うのは失礼かなと思って調べたら、やはりその通りで「良いお年をお迎えください」が適しているそうである。ただし、「お年」というのが年齢を思わせるので、「お」を取って「良い年をお迎えください」が好まれる。良い年をお迎えください。電車に揺られて出かける。スーパーに買い出し。12月29日(日)。カレーを食べに行く。12月30日(月)。トランプする。買い物に出かける。帰りは定食屋で夕食。2013年12月31日(火)。昼頃から電車に乗る。本を読む。夜は算数にチャレンジする。最近、頭が悪くなりすぎている。全然解けなかった。2014年1月1日(水)。新年が明けた。寝る時間ももったいないけど、寝なければいけない。あけましておめでとうございます。全然年賀メールが来ない。特に新年明けたから何か特別なことはしなかった。BNを聴く。松井がフォアーボール見逃しする話が感動的。全然野球に興味ないけど松井選手はスゴいなと思う。保育園・小・中・高校が同じだった友人と2人で昼飯を食って数時間茶を飲みながら喋り続けた。その後、小中学校を見に行く。なかなか懐かしかった。年賀メール・年賀状用に2つ四コマ漫画を用意しておいたんだけど、元旦に届いた大学の先輩からの年賀状に同じネタが使われていたため急遽3本目を作った。自分としては3本目が一番の出来なので、結果的には良かった気もする。印刷で良い色が出ない。実家のプリンターを何とかしてほしい。1月2日(木)。親戚の人たちが来ていた。小さい子供とか好きじゃないので、あまり良い気分ではなかった。年始回りに行く。イトコの家でヤギが子供を産んで大騒ぎしていた。何にも作業が捗らなかった。BNを聴いた。夜遅くまで久しぶりに文章を書いていた。没にはさせたくないんだけど、まだ骨格もできていないゲーム作品神林家の序章を小説で書いてみた。初めて思わせぶりなラストで『つづく』で作品を終わらせた。序章だけ書く分には楽で良いけど、本編のハードルがあがる。題名は『街角プラクティス』、これまでの作品では絶対につけなかったタイトル。何だか椎名林檎の歌みたいだな。1月3日(金)。午前中は漫画とゲーム。午後は出かけた。高校時代の友人と遊んだ。カラオケ、飲み。その後、古本屋に行ったら中学校時代の友人と会う。久しぶりに会えた人もいて、かなり良かった。【最近観た&聴いた落語】柳家小さん『御慶』。正月ということで縁起の良いとされる落語を観てみた。そこまで面白くはないかな。桂米朝『阿弥陀池』。面白い話を聴いて、真似して言いふらすという、落語によくある噺。人間国宝が喋ると何でも面白くなる。桂枝雀『壺算』。算数のひっかけ問題を使った有名な落語。枝雀さん、面白いなぁ。ディティールが逐一笑える。【最近読んだ漫画】重野なおき『戦国雀王のぶながさん』(全1巻)。もし戦国時代に麻雀があったら、という物語の四コマ漫画。バトル漫画みたいなノリが何気に好きだよね、この作者。雀気って何だよ。『信長の忍び』のキャラクターを使ったパラレルワールド。本家の方が面白いのはしょうがない。麻雀好きだなぁこの作者。麻雀知らない僕のような読者でも楽しめる作りだけど、知っていたら100%楽しめる気がする。【最近読んだ本】田中克彦『漢字が日本語をほろぼす』。一橋大学名誉教授で、かなり御高齢の人らしいけど、非常に面白かった。「漢字は素晴らしい」や「日本語は難しくて良い」など崇拝にも近い風潮に対する批判。巷には、あまり漢字を否定的に論じた内容の本がなく、最初は「こういう反対意見の本も読んでみようかな」くらいの気持ちで手に取ったんだけど、非常に論理的で説得力に満ちた文章で、これはオススメ。多くの人に読んでほしい。特に、韓国や中国に偏見しか持っていないような人たちに。人の為に言語があるのであって、言語の為に人があるのではない。多くの人が簡単に学べ、子供や外国人でも伝達が簡単にできるようにするために、言語を簡単にしていくべきで、難しい漢字は簡略化していった方が良い、というのが要約だと思う。歴史を紐解くと漢字は言語入門の敷居を上げ、敷居の高い言語は常に権力と結びついてきた。日本語、中国語、英語はもちろんのこと、様々な言語の実例を交えながら260頁に渡る熱い文章が書かれた新書。どんだけ、いろいろな言語に精通しているんだろう、この著者。漢字のせいで日本人の小説人口が少ない気は確かにする。だけど、それを埋めるようにして漫画が人気だし、ライトノベルのような平易な文章とルビがある小説スタイルも増えていると思う。本書を読むと、それも当然の流れなのかもしれないと思った。難しい漢字が読めるというある種のステータスは、ほとんど何も利益をもたらさず、結局はただの権威付けと虚栄にしかなっていないという意見は頷けるところがある。一昔前の漢字検定ブームや、漢字が読めない総理大臣への批判も、これで説明できる。あと、全然別の発見があった。最近英語の本を結構読んでいて、簡単な言葉は英語のまま頭に入る。慣れない言葉は日本語に頭の中で自動的に訳してしまうのだが、だいたい感じが浮かんでくるのは何でだろうと思っていた。本書の最後の方で、僕のその疑問に対する解答らしきものを見つけることができた。漢字とは言葉ではない、文字である。というこの本の帯にも書かれている言葉があるんだけど、本を読んでいるということは常に文字を読んでいるということ。音として言葉を取り入れているわけではないのである。何だかいろいろ考えさせられる本だった。エスペラント語に興味を持った。調べてみようかな。『5分で解くミステリー』。コンビニやキヨスクで売っている、時間つぶし系の本。安くなっていたので買ってみた。簡単なものは本当に簡単で、分からないものは問題が微妙だった。ただ、小ネタを知識として取り込むことができたのが読んだ意味はあったと思う。34の問題があるんだけど、面白いと思えるのは5~7個くらいだった。あとは微妙な出題。雑学や常識を問う問題が多かった気がする。
2014.01.03
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