全17件 (17件中 1-17件目)
1

最近凝ってます。何に凝っているかというとこれ、ビーズで作る9ペンダントです。お友達のところに作り方が紹介されていて、いつか私も作りたいなと思いつつなんだかんだと2年ほどの時間が経過。このほどやっと製作にとりかかりました。先週の木曜日に私の英語の生徒(中1)を先生に、9条の会の仲間と講習会をしたのですが、いわゆる「手芸」の類いは苦手の私。おそらくひとつ仕上げるのにも永遠(笑)に近い時間がかかるのでは、と覚悟していたのですが、なんと日曜日の「花の夢」映画上映会に、仲間のSちゃんが3日間で5つも完成させてさっそく販売しているのをみたら、制作意欲に火がついてしまったのですね。というわけで日曜の夜から始めました。(笑)やり始めると限度を知らない私です。朝起きてビーズ。ご飯を食べてビーズ。寝る前にビーズ。その結果、本日までに9つのビーズペンダントが完成いたしました。ぱちぱち~~~♪とはいえ、やり過ぎて具合悪くしました。寝不足と背中の痛み、肩もしっかり凝りました。で、今は少しお休みしてます。(笑)(これ、雪かきのときと同じパターンです。たいてい熱出して寝込んでしまいます(T_T))やはり慣れないことは無理しないでゆっくりとやるほうがいいですね。もし作ってみたいという方がいらしたら、ここに作り方がありますのでぜひどうぞ♪★★9ペンダントの作り方(のんびりいこか)慣れると1時間くらいで仕上げられます。ただビーズの穴の通り具合によるので、ひどい時には2時間かかっちゃうことも。これからは根を詰めずに作ります。とりあえず4月20日(日)に開催する「アースデイ in 佐久」までにまとまった数ができるといいなと思ってます。みなさん、当日はぜひ買いにきて下さいねー!(笑)★★アースデイ in 佐久
February 29, 2008
コメント(8)
またしても当日のお知らせになってしまってすみません。康夫ちゃんのテレビ出演情報です。今晩10時からBSデジタル放送です。2月28日(木)22:00~22:54<キャスター>二木 啓孝(ジャーナリスト)松田 喬和(毎日新聞論説委員)<テーマ>「三位一体改革を斬る!」 <ゲスト>田中 康夫(新党日本代表)★★INsideOUT(BSデジタル11)わが家にはデジタルないので、おとなりで見せてもらわなければー!****************見てきました~!おもしろかった♪参議院での田中康夫の意味ということで、もう一人のゲスト・コメンテーターの方に「田中さんひとりで5人分の発言力」なんて言われていた康夫ちゃん。ほんとにそう感じさせる活躍してるよね。予算委員会での質問で「不活化技術導入」が実現、それからなんといっても小沢さんが康夫ちゃんの話をよく聞くと言ってみなさんが不思議がってました。「どうせなら民主党に入ったらどうですか?」と司会者にいわれていたけれど、「民主党という百貨店に新党日本というブティックが入っていることに意味がある」と。道路特定財源についてもおかしさを指摘しつつ、自主財源にすることの落とし穴も指摘していました。自主財源にすると外から何に使われているのか見えにくくなるのと、自治体(首長)の力量がまともに問われることになるので、首長さんたちはあまり歓迎しないのだとか。国に使い道を決めてもらっている方が、「国で決めていることだから」と言い訳もできるってことね。外から見えにくくなるというのはすごくよくわかる。康夫ちゃんが例に挙げたのは学校の図書購入費だったんだけど、使い道が決められていた時にはどの学校も本を購入していたのに、枠を外したら本を買うところとそれ以外に使うところと学校によってかなりのばらつきが出てしまったとのこと。要するに学校が図書購入をどうとらえているのか、ってことでかなり違ってきちゃうわけだよね。似たような事例は私の関わっている市の事業でもある。いちおう大枠で予算としてはとってあるけれど、担当の裁量でその予算は他の経費にされることもあるらしい。去年は私たち、その予算があることさえ知らなかった。私が担当しているところはその予算を何に使ったんだろう?自主財源化にはそういうリスクも出てくるから、今の政治のレベルではかなり怪しいかもね。「不活化技術導入」についてはこちらをどうぞ。★★新党日本 国会活動厚生労働省 血液製剤製造に不活化技術導入へ田中康夫代表の福田康夫首相への質問が政府を動かす !厚生労働省は、2月27日 薬事・食品衛生審議会の血液行政に関する専門会議を開催し、「輸血用血液製剤に対するウイルス感染対策と不活化技術の導入について」検討を本格化しました。これは、田中康夫代表が1月31日参院予算委員会で、献血者に占めるHIV感染者の割合が10万人あたり2人を超えるなど、検査をすり抜ける危険性を指摘し不活化技術導入を強く求め、福田康夫首相が「早急に厚生労働省の方で結論を出すべく督促をしたい」と答弁し実現しました。血液製剤製造に不活化制度導入に向けた取組がスタートしました。<関連リンク>★★血液製剤:病原体の感染力なくす不活化技術導入へ 厚労省(毎日JP)★★血液製剤の病原体、不活化技術を導入へ 厚労省(asahi.com)★★厚労省、薬食審の委員会で輸血用血液の病原体不活化技術の評価開始、田中康夫議員の質問受け(日経BP)★★輸血後感染症をなくす防ぐ(現場からの医療改革推進協議会)
February 28, 2008
コメント(3)
昨日おとといは強風と雪でまるで嵐。テレビから聞こえてきたのは「爆弾低気圧」という言葉。そういえば一昨年、与論島に行っていた時にも、「爆弾低気圧」が日本列島を襲ったんですよね。あのときは竜巻きで大被害が出たんだっけ。★★「爆弾低気圧?」今週末にもまた爆弾低気圧が来そうだとのことで、そこまで来ていた春はどこかに飛ばされてしまいそう。はやく暖かくならないかなー。そんな大荒れのお天気の中、昨日の映画「花の夢」上映会にはなんと500名近い方がいらしてくれました。みなさん、ありがとうございました。「花の夢」は戦争で大きく運命が狂ってしまったひとりの女性の人生を丁寧にたどったドキュメンタリー。来てくれた私の友人たちは、大切なこと描いているいい映画だったと言ってくれました。話すのも辛い過去を語ってくれた主人公の栗原さんには心から感謝したいと思います。と同時に、こんな思いをする人がもう二度と生まれてはいけないと思います。「花の夢」はいろいろなことを考えさせてくれる映画です。お近くで上映会などがありましたらみなさんもぜひご覧になって下さいね。★★「花の夢」上映会情報さて、これは今日のメルマガで届いた言葉です。自分にもこんな傾向が多分にあると自覚しています。自戒を込めて転載します。「今日を楽しめ。自分自身の人生を忘れがたいものにするのだ」 ナンシー・H・クラインバウム (アメリカの作家)この世界を、幸せで満たしたいと願う男がいました。すべての人々がよろこびを感じながら生き、どの国のどんな地域も平和であるように。そのためには、何が必要なのか?どれくらいのお金があったら、この世の人々が幸せになれるだろうか。どんな発明品があれば、世界中の人々が豊かに暮らせるのか。何があったら、世界は平和に満ち溢れるのか。男は、毎日、そんなことばかりを考えて過ごしていました。でも、ひとりだけでは、何も良いアイデアが浮かびません。自ら働きかけもしてみたのですが、少しばかり人助けをしてみても、それが多くの人の幸せに繋がるとは思えません。悩み苦しんだ男は、いろいろな場所に出かけて、いろいろな人に話を聞いてまわりました。宗教家、哲学者、平和運動者……ときには彼らと一緒に、彼らを信じる人々のために、奉仕活動をしてみたこともあります。確かにその場では、満足そうな顔をしてくれる人もいました。しかし、それが本当に、すべての人々の幸せに繋がるのだろうか?他の考え方を持っている人々はどうなるのだろうか?男には、なかなかこれだという答えはみつかりませんでした。あるとき、疲れ果てた男が歩いていると、小さな子供が上を見上げてべそをかいているところに出くわしました。どうやら、持っていた風船が手を離れていって、高い木の枝に引っかかってしまったようでした。とても子供の手が届くような高さではありません。子供は、風船を取り戻そうと、必死になって何度も何度も飛び上がって手を伸ばすのですが、ただ空をかくだけです。「待っていな。おじさんが風船を取ってあげるよ」今にも泣き出しそうな子供に向かってそう言い、男は木を上りはじめ、何とか風船を持って降りてくることができたのです。風船を受け取った子供は、パッっと顔を明るくしてはじけるような笑顔を見せました。「ありがとう」元気な声でそう言って、スキップをしながら走っていくのです。その後姿からは、よろこびの光が輝いているような気がしてきます。男の顔も手も、木の枝にひっかけて傷だらけです。着ている服もボロボロに破れ、埃がいっぱいついています。それでも、この瞬間、男の心は、幸せに満ち溢れていました。そして、やっと悩んでいたことの答えをみつけたのでした。この世界を幸せで満たすのには、ただ幸せな人を増やしていけばいいだけのことだったのです。難しいことではありませんでした。何も悩んだり、苦しんだりすることはなかったのです。そのとき自分ができることをやってあげて、それで、ひとりでも幸せに感じてくれる人がいればいいだけのことだったのです。それから、何よりも大切なこと。幸せな人を増やすためには、まず、自分自身が幸せになること。…それは、今、この瞬間を思いっきり楽しむこと。今日の自分の光が、やがては数多くの光につながり、この世界がもっと明るくなっていくのです。
February 25, 2008
コメント(0)
今日は荒れたお天気でした。午前中はけっこう晴れて暖かかったのですが、お昼頃いきなり暗くなったと思ったら、強い風と横なぐりの雪になりました。雪はその後降ったり止んだりです。関東地方では春一番とのことですが、この強風、とても春一番って感じじゃなくて、冬の嵐のようです。気温もかなり低くなってきています。明日からは真冬並の冷え込みで、山沿いはかなりの雪が降るとのこと。信州の春はまだまだ先ですねぇ……この冷え込みのせいか、左足がいきなり痛くなりました。(T_T)「わが家で温泉」してあったまらなくちゃ♪*******************************明日は『花の夢』の上映日です。お天気よくなるといいなぁ。たくさんお客さまが来てくれますように。
February 23, 2008
コメント(4)
今日は上田でオフ会でした。2000年の長野県知事選の時にネットでつながった仲間です。私たちを結びつけてくれた康夫ちゃんはもう今は長野にはいないけれど、康夫ちゃんがつくってくれた絆は今もしっかり続いています♪やっぱり顔を合わせて話すのって楽しいね。次は私の所属する酒の会の新酒発表会で、と約束して別れてきました♪今日は久々にワインも楽しんじゃいました。あー、幸せ♪♪♪
February 22, 2008
コメント(0)

しつこく映画「花の夢」上映のご案内です。当日も前売りも同じ料金ですので、24日になって観たくなった方も大歓迎でーす。皆様のご来場を心よりお待ちしております。以下、「9条の会 広域佐久ネットワーク」から転載します。******************************************************いよいよ今度の日曜日は『花の夢』の上映会です。83歳の主人公栗原貞子さんによって語られる記憶を戦争を知らない32歳の東志津監督が記録しました。栗原さんは当時国で募集していた満州での数カ月の軍事演習を希望し、「お国に役立つ婦人」となって帰国するつもりでした。ところが満州で栗原さんを待ち受けていた現実は、満蒙開拓団としてその地に渡っていた男たちの花嫁候補。予想していなかった結婚、妊娠、夫の戦死、そして敗戦……と思いもかけない運命が次々に彼女を襲います。これは中国残留婦人として栗原さんがたどった人生を東監督が丁寧に紡いだ戦争の記録映画です。二度と同じような悲しい思いをする人が生まれないよう、栗原さんの想いを共有していただけたらと思います。それぞれの上映後には栗原さん、東監督との交流の時間も持ちたいと考えています。(栗原さんの体調により変更もあり得ることをご了解頂ければ幸いです)この機会にみなさまもぜひ『花の夢』をご覧下さい。こちらの東監督のインタビュー記事もどうぞお読み下さい。★★同じ時代に生きているからこそ…『花の夢 ある中国残留婦人』東志津監督インタビュー「栗原さんを励ましたのは、あの中国の大地一面に咲き誇る花でした。その美しい大地に散っていった若い命は、どんな明日を夢見ていたのでしょう。「花の夢」に耳を澄ませ、私たちの今を確かめたい。現代を生きる私たちの、遠い記憶への旅が始まります。花は散ってもまた種を落とし、いのちは続いていくように、栗原さんの記憶は映画となって私たちに引き継がれます。この作品は、それを受け継ぐ私の、そしてひとりひとりの物語でもあるのです。」(「花の夢」チラシより)<映画「花の夢」上映会> 日時 : 2008年2月24日(日) 第1回上映 10:00~ 第2回上映 13:30~ 会場 : 佐久勤労者福祉センター(長野新幹線・佐久平駅となり) http://www.city.saku.nagano.jp/shisetu/kinpuku/index.htm チケット:1000円(高校生以下および障害のある方は無料) ★★映画「花の夢」 http://www2.odn.ne.jp/ise-film/works/hananoyume/hana1.htm
February 21, 2008
コメント(0)
遅ればせながら康夫ちゃん情報です。今日の分は終わってしまいました。(見逃してしまった!)再放送は今夜遅くか明朝です。頑張って起きなければ!★★朝日ニュースター 『各党はいま』出演 2008/2/20(水)18:25~18:45 2008/2/21(木)1:35~1:55※再放送(TODAY) 2008/2/21(木)6:10~6:30※再放送(朝ジャ!)その他のメディア情報です。「新党日本」サイトから。<田中康夫メディア・講演情報>★★日刊ゲンダイ 『奇っ怪ニッポン』 (毎週木曜日連載、水曜日発売) ★★週刊スパ! 『田中康夫の東京ぺログリ日記』 (連載、火曜日発売) ★★ソトコト 2008/3月号(2008/2/5発売) 『田中康夫と浅田彰の憂国呆談talk』 薬害肝炎から裁判員制度まで! ★★共同ウイークリー2008/2/4号 『It's小(ショウ)タイム』 求められるのは発想の転換 2008/3/3(月)22:00~23:40 ★★TBSラジオ 『アクセス』出演(隔週月曜日出演) ★★ザ・選挙 『政治家情報』田中康夫 ★★日経トレンディネット 『トレンド・フォーカス』 食品偽装問題の根っこにあるもの2007/12/17 ★★オーマイニュース 新党日本、参議院選挙に挑む2007/6/5 田中康夫氏が築地市場移転問題で豊洲を視察2007/3/23 田中康夫氏、都知事選を語る2007/3/2 田中康夫氏、都知事選を語る(2)2007/3/2 ★★ライブドアニュース マネー不信をこえて(1)「小泉後」のニッポン考現学2006/12/27 ★★Japan Medecine2008/2/22(金)号 『オピニオン』
February 20, 2008
コメント(0)

佐久地域で有志のみなさまにより中国残留婦人の戦争の記憶を描いたドキュメンタリー映画、「花の夢」が上映されることになりました。83歳の主人公・栗原貞子さんによって語られる記憶を戦争を知らない32歳の東志津監督が記録しました。私は実行委員会の試写会でこの映画を観たのですが、この事実を知らないままで平和を望むことは、戦争を体験した方々に申し訳なく思えました。栗原さんたちの思いをほんの少しでも共有できたらと思いました。「栗原さんを励ましたのは、あの中国の大地一面に咲き誇る花でした。その美しい大地に散っていった若い命は、どんな明日を夢見ていたのでしょう。「花の夢」に耳を澄ませ、私たちの今を確かめたい。現代を生きる私たちの、遠い記憶への旅が始まります。花は散ってもまた種を落とし、いのちは続いていくように、栗原さんの記憶は映画となって私たちに引き継がれます。この作品は、それを受け継ぐ私の、そしてひとりひとりの物語でもあるのです。」(「花の夢」チラシより)上映日は2月24日(日)です。当日は栗原さんと東監督をお迎えしてそれぞれの上映後に交流の時間を持つ予定ですので、ぜひみなさんのご予定に組み込んでくださいね!<映画「花の夢」上映会> 日時 : 2008年2月24日(日) 第1回上映 10:00~ 第2回上映 13:30~ 会場 : 佐久勤労者福祉センター(佐久平駅となり) http://www.city.saku.nagano.jp/shisetu/kinpuku/index.htm チケット:1000円(高校生以下および障害者の方は無料です) ★★映画「花の夢」 http://www2.odn.ne.jp/ise-film/works/hananoyume/hana1.htmおとといは佐久で母親大会というものがあり、私も初めて参加してみました。その中に満州での戦争体験を聞く分科会がありました。時間の都合で私はそのお話を聞き逃してしまったのですが、おそらくこの映画で語られているのと同じような悲惨な出来事が語られたのだと思います。参加されたみなさんは「こんなに生々しい話は初めて聞きました」とおっしゃっていました。お話しして下さったMさんの言葉で印象的だったのは、『教育が国に取り上げられてしまった』ということ。そのせいで国民は「戦争は正しいもの」と信じ込み、お国のためになるからと満州へも行きました。でも最後は国に見捨てられたMさんや栗原さんたち。私たちの今の時代も教育基本法が変えられ、少しずつおかしな方向へとかじ取りされている、そんな気がしませんか?最後にMさんがおっしゃったことも大切です。『国がしようとすることを頭から信じないこと。いつも「?」をつけて見ていること』「お上のいうことは絶対だから」なんてことはないのです。私たちの国の過去もそれを物語っています。私たちは国のためにいるのではありません。国は私たちのためにあるのです。もう一度その辺をしっかり考えたいですよね。昨日の日記のコメント欄に書いたハワード・ジン氏の愛国心に関するメッセージをここにもう一度載せます。私にとって愛国心とは、自分の国がすべきだと思う事をすることです。政府が正しいと思えるなら支持し、正しくないと思えば反対する。それは「独立宣言」の意味するところです。つまり政府とは人工的な存在だという事。独立宣言の意義はそれに尽きる。政府は国民によって作られ、平等、自由、幸福の追求を保証する責任を負う。政府がこの責務に背く時は独立宣言にあるように、政府の再編や交替をさせるのは国民の権利です。政府とは神聖なものではなく過っていれば従う必要はない。ですから私の愛国心とはまず国民への思いやりですね。それがこの国が拠って立つ原則なのです。この原則に政府が背いた時は反対するのが愛国心です。今日にあてはめれば最高に愛国的な行為は、イラク戦争に反対し米軍撤退を要求することです。この戦争は基本原則に反するからです。平等、生命、自由、幸福の追求はアメリカ人だけではなく、他国民にも保証されます。だから愛国心のある市民は様々な方面で行動し政府の戦争政策に反対すべきです。
February 12, 2008
コメント(4)
ML情報です。歴史家で平和活動家のハワード・ジン氏のメッセージ訳文が贈られてきましたのでここにも転載させていただきます。無知な私、ハワードさんのことを知りませんでした。今日放映された長谷川テルさんといい、ハワードさんといい、世の中には知らないことがまだまだたくさんあります。ともすれば悲観スパイラルにどっぷり入り込んでしまいそうなこの頃なのですが、長谷川テルさんやハワードさん、こういう人たちがいると知るだけでも少しは元気になれます。勇気が湧いてきます。ありがとうございます。訳文が長いので、『その1』と『その2』にわけました。関連リンクも先に載せますね。<関連リンク>★★チョムスキーとジン、異例の共同インタビュー ベトナムからイラクへ (Democracy Now! JAPAN)★★ハワード・ジン、「まがいものの」戦争を終わらせようと再度の呼びかけ(マスコミに載らない海外記事)★★ハワード・ジンのNPRのインタビュー(amamuの日記)******************************************「アメリカの目晦まし」 ハワード・ジン出典:http://www.informationclearinghouse.info/article19309.htmいまでは、ほとんどのアメリカ国民が戦争に反対し、ブッシュ政権を信じていないし、あまりにも多くの嘘がばれて、(ブッシュ政権の音頭取りをしてきた)主要メディアでさえもうんざりしているほどだ。そこで疑問は・・・・どうしてこれほどに多くの人びとが簡単に騙されてしまうのか?この質問は重要だ、なぜならアメリカ人が、メディア関係者も一般人も、大統領がイラクに向かって送った軍隊がまだ地球を半周しているときに、急いで戦争を支持した理由を理解する助けになるからである。マスコミの無邪気さ(もっと正確には卑屈さと言うべきだが)を示す一例として、イラク侵略の一ヶ月前の2003年2月に国連安全保障委員会で行ったコリン・パウウェルの演説への反応があるが、そこで言われたことは嘘の多さでは記録的でもあろう。パウウェルはそこで、数々の証拠を自信たっぷりに並べ立てたのである。衛星写真、証拠録音テープ、情報提供者の報告、化学兵器用の資材が詳細に何ガロンあるとか、である。 それに対して、ニューヨークタイムズは息を切らさず絶賛した。ワシントンポストの社説は「反論不可能」との見出しで、「パウウェルの発表以後にイラクが大量破壊兵器を持っていることを疑うものはまずいないだろう」と書いた。私は、これにはふたつの理由があると思う。それは国民的文化に深く根ざしているが、それによって、何十万人もの死をもたらす結果になるとんでもない嘘に報道と市民がいともたやすく騙されることの説明がつくだろう。私たちがこれらの理由を理解できれば、騙されることを防げるだろう。そのひとつは、時間の概念、つまり歴史的史観の欠如であり、もうひとつは、空間的想像力の欠如、つまり、ナショナリズムを越える地域への思考力の欠如である。私たちは世界の中心で、高潔で立派で優れた国民だという高慢な考えに捉えられているのである。歴史を知らなければ、私たちは政治家たちやかれらに追従する知識人やジャーナリストの餌食になってしまう。わたしの言う歴史は、建国の父たちから昨今の大統領という政治的指導者たちに従うための歴史ではない。本当の過去の歴史である。(真実の)歴史をしらなければ、どんな大統領でもずらりと並んだマイクロフォンに向かって、戦争を始めなければならないと宣戦布告できるし、それに対して私たちは何もできないのである。大統領は、国家が危機に瀕している、民主主義と自由が奪われようとしている、だから敵をやっつけに戦艦と戦闘機を送らなければならない,と言うだろう。しかし、私たちは彼を疑う根拠がないのである。しかし、歴代の大統領がいかに多くの同様な宣戦布告を繰り返し、そしてそれらが後で嘘だと分かって来たか、という歴史を知っていれば、私たちは騙されないだろう。なかには自分はぜったい騙されないという者もいるだろうが、権力者の偽りから市民を守るという市民の義務は引き受ける必要があるだろう。ポーク大統領が1846年のメキシコとの戦争で嘘の理由をついたことを知る必要がある。メキシコがアメリカ領土内でアメリカ国民を殺したからではなく、ポークと奴隷所有者の特権階級がメキシコの半分を欲しかっただけだ。マッキンレー大統領が1898年にキューバに進攻したのは、キューバ人をスペイン支配から解放するためではなく、本当はスペインを追い出して、アメリカのユナイテッドフルーツなどの企業のためにキューバを市場化したかったためだ。彼はフィリピンでの戦争でも同じような嘘をつき、フィリピン人の民権化のためと称してフィリピン戦争を開始したが、じつは、太平洋での重要な覇権領土を得るためであり、そのために何十万のフィリピン人が犠牲になった。ウッドロー・ウィルソン大統領は、よく歴史書には「理想家」と引き合いにされているが、第一次世界大戦の参戦理由を「民主主義のための安全な世界をつくため」と言ったが、西欧帝国主義諸国のための安全保障世界を実現するためであった。ハリー・トルーマン大統領は、広島に原爆を落とした時、「軍事目標だった」と嘘をついた。ベトナム戦争でもみんな嘘をついている。ケネディ大統領はアメリカの介入について、ジョンソン大統領はトンキン湾事件で、ニクソン大統領は秘密裏のカンボジア爆撃について・・・・すべて南ベトナムを共産主義から守ると言う口実であったが、真相は南ベトナムを東南アジアでのアメリカの前哨基地にしたかっただけである。レーガン大統領はグレナダ侵攻をアメリカへの脅威だという口実で嘘をついた。父ブッシュ大統領は、パナマ侵略で嘘をつき、パナマ市民を何千人も死に至らしめた。かれは1991年のイラク攻撃でも、クウェートの主権を守るという口実で嘘をついたが、それはむしろ石油資源豊かな中東でのアメリカ利権を確保するためのものであった。(だいたいブッシュが、イラクのクウェート占領にこころを痛めているなどだれが信じるだろう?)これらの戦争を正当化する嘘の歴史を並べ立てれば、若いブッシュがイラク侵攻の理由をなんだかんだとあげても誰も信じる者はいないであろう。石油のためにいのちを投げ出すなど誰でも本能的に反抗するのではないだろうか?
February 11, 2008
コメント(3)
★★ アメリカの目晦まし(America’s Blinders) その1(つづき)歴史をじっくり読んでみれば、また別の角度から騙されることがないだろう。それは政府と国民のあいだには常に、今日でも、多くの対立が存在してきたことである。この考えには多くの人が驚くが、それは私たちが教わって来たことと反するからである。私たちは、初めから、建国の父たちが憲法前文に書いたように、「われわれ市民」が革命で新しい政府を樹立した、と信じさせられている。優れた歴史家であるチャールズ・ベアードが100年前に合衆国憲法は労働者や奴隷たちのためでなく、奴隷所有者や商人、債権者たちのために書かれていると発言すると、ニューヨークタイムズは怒りの社説で彼を槍玉にあげた。私たちの文化は、その言葉でいみじくも言っているように、私たちがすべてお互いに共通の権利を有していることを認めるよう要求している。身分制度など語ってはいけない。それはマルキストが言うことだと。しかし、「建国の父」ジェームス・マディソンはマルクスの生まれる30年前に、社会には財産を持つもの持たざるもののあいだに闘争があるのは避けられないと述べているのである。私たちの今の指導者たちはそのようにはっきりとは言わない。かれらは「国家主権」、「国家安全保障」、「国家防衛」などの言葉をわれわれに投げかけるが、それはあたかも、それらの語句の内容がわれわれ全員に、有色人種や白人、富裕層や貧困層に平等に当てはまるかのようであり、あたかもジェネラルモーターズやハリバートンがわれわれと同等の利権を有しているかのようであり、また、あたかもジョージ・ブッシュがかれのお陰で戦争に送られる若い青年たちと同じ利権を有しているかのようである。この国には異なる利権の階級が存在すること。それこそ、確かに、国民に対する嘘の歴史で最大のものである。国民から隠された秘密の歴史で最大のものである。それを知らないこと、つまり私たちの国の歴史は、奴隷に対する奴隷所有者、借家人に対する大家、労働者に対する企業、貧困層に対する富裕層の歴史であることを知らないことは、権力者たちによる嘘の前に私たちをますます無力にさせることになるのだ。もし私たち市民が、三権分立の抑制と均衡を装う大統領、議会、最高裁判所にいる人間たちが本当のところは私たちとは違う利権で動いていることを理解し始めれば、私たちは真理への道に向かうであろう。それを知らなければ、私たちは徹底的に嘘をつく輩たちのまえになす術がないだろう。合衆国がとくべつに道徳的な国家であるという深く染み付いた信念、それは生来のものではなく教育システムと私たちの一般的な文化からきているのだが、があるために私たちはとくに政府の嘘に騙されやすくなっている。それは小学校1年生から早くも始まり、私たちは(意味も分からないのに)「国家への忠誠」を誓い、「すべての自由と正義」の国家であることを宣誓させられる。さらに球場とかの場所で、いくつもの儀式があって、「星条旗よ永遠なれ」を唱い、「自由の国、勇者の郷」だと宣言するあいだ立ち上がってお辞儀をすることになっている。また非公式の国歌「神の祝福するアメリカ(God Bless America)」という曲があるが、世界人口のわずか5%にすぎないこの国だけがなんで特別に祝福を受けるのかともし訊いたら、疑いのまなざしで見られるだろう。もしあなたが周りの世界の国々と比べるときに、この国は神から天賦された特質があり、そのために地球上の他の国より道徳に優れているという信念から始まるのなら、大統領が、われわれの価値観、つまり民主主義、自由、そして忘れてはいけない自由企業経済を世界の神から見放されている地域に行き渡らせるために、私たちの軍隊をあちこちに送って爆撃すると言っても疑問に思うことはないであろう。だから、他の国々の市民だけでなく、アメリカ国民にとっても破壊的な政策から私たち自身と仲間たちを守ろうとするなら、特別な道徳的な国家という考えを糾す事実に向き合う必要がある。そのような事実は私たちにとってきまり悪いことであるが、正直でありたいのなら向き合わなければならない。何百万人のインディアンを殺戮でかれらの土地から追いやった長い民族浄化の歴史に向き合わなければならない。そして、いまだ終わっていない、奴隷制、人種差別の長い歴史。カリブ海と太平洋での帝国主義征服の歴史、ベトナム、グレナダ、パナマ、アフガニスタン、イラクなど我が国の10分の一にも満たない小国に対する恥ずべき戦争の数々の歴史に向かい合わなければならない。そして消えることのない広島と長崎の記憶。どれも誇りにできる歴史ではない。私たちの指導者たちは、私たちの道徳観が優れているので世界支配は当然だと考え、その信念を多くのひとびとに植え込んで来た。第二次世界大戦の終わりに、ヘンリー・ルースはタイムとライフとフォーチュンのオーナーにふさわしい高慢さで、これを「アメリカの世紀」と呼び、戦争の勝利によって合衆国は「われわれがふさわしいと思う目的で、ふさわしいと思う方法で、世界にわれわれの影響力を最大限に行使する権利を得た」と語った。共和党と民主党もこの考え方であった。ジョージ・ブッシュは、2005年1月20日の就任式演説で、世界に自由を広めるのは「われわれの時代の要請」だと言った。それに先立つ1993年、ビル・クリントンはウエストポイントの始業式典でこう言った。「君たちがここで学んだ価値観を・・・・この国中に、世界中に広め、君たちが享受してきたようなチャンスをほかの人びとにも与え、君たちが神から授かった能力を全うできるだろう」私たちが道徳的により優れているという根拠はどこからくるのだろうか?世界の他の人びとに私たちがとっている態度でないことは確かである。アメリカ国民の暮らしぶりが良いということだろうか?世界保健機構(WHO)が200年に国別の全体的健康状態のランク付けをしたが、アメリカは個人あたりでの健康管理予算がどの国よりも多いのにもかかわらず、リストの37位であった。この世界でもっとも豊かな国では5人にひとりのこどもが貧困層に生まれている。幼児死亡率の少なさでは40以上の国々がアメリカを上回る。キューバでさえだ。そして世界でもっとも囚人数が多い、200万以上、というのは、社会が病んでいるたしかな証拠である。私たちが自分たちの国をより正直に評価することができれば、今度世界のどこかでまた私たちの軍事力を行使しようというときに使われる嘘八百に騙されないであろう。また政治を握る嘘つきたちと殺人者たちから私たちの国を取り戻すことで、私たち自身の異なる歴史を創造しようという気持ちが起こり、また、国粋主義的な傲慢さを否定することで、平和と正義という共通の目的の元に他の世界人類とも一緒になれるだろう。プログレッシブ・マガジン(2006年4月号)より(訳文責:森田 玄)原文はこちらです。★★http://www.informationclearinghouse.info/article19309.htm★★America’s Blinders By Howard Zinn(うるとびフリーページ)
February 11, 2008
コメント(0)
お知らせが遅れてすみません。テレビ番組のご紹介です。私の所属するMLで案内がありました。★★失くした二つのリンゴ~日本と中国のはざまで 長谷川テルが遺したもの~http://www.minkyo.or.jp/01/2008/01/002222.html全国の放送時間はこちらで調べて下さいね。http://www.minkyo.or.jp/01/2008/01/002222.html#zenkoku(参考までに長野県内での放送時間は以下の通りです。信越放送:2008/02/11(月・祝)09:55~10:50)今の日本、いつかどこかでこんなことがあったような……そんな過去の繰り返しにならないことを願います。岩国の結果にも考えさせられます。『茶色の朝』もいよいよひと事ではなくなってきました。<長谷川テルさん関連リンク>★★長谷川テル~日中戦争下で反戦放送をした日本女性~★★長谷川テルフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
February 11, 2008
コメント(2)
外は雪。こんな日は温泉に行きたくなるけど、雪の中の運転はコワイので、前にいただいていた温泉水を入れて自家製温泉♪体が芯からポカポカになりました。やっぱり粉末の温泉の素とは大違い。(笑)この温泉水はお持ち帰りもできるのね。★★独鈷温泉竜の湯★★独鈷の名水 竜吟泉(とっこのめいすい りゅうぎんせん)
February 9, 2008
コメント(7)
大好きなお友達のとむぼさんが今日の日記に『旅がしたい!』って書いている。実は最近私も無性にどこかに行きたくなって、ネットの旅行情報を見続けていました。第一候補はなぜか長崎県の五島列島。でも長崎じゃ『南の島』って感じじゃないよね。南の島ならまたまた与論島?沖縄?この時期には whale watching ができるらしいから、壮大なクジラの姿に癒されてこようか?南の島もいいけれどヨーロッパも捨てがたいな。大好きなイギリス、ロンドン、湖水地方、まだ行ったことのないアイルランドも魅力的。フランスやスペインに友人を訪ねるのもいいし、イタリアでおいしいものも食べたい。ニュージーランドにも行ってみたいし、行けるものならパラオやタヒチもいいなぁ。国民の幸福度数NO.1というバヌアツにも惹かれる。などなど、ネットの中ではどこにでも飛んでいける。しばらくはモニターの中で遊んでいよう。最近ちょっとずつ日差しが春めいているからスプリング・フィーバーにでもかかったかな?<うるとび過去日記>★★Spring Fever(春熱)♪♪<英国お気に入りサイト>★★Lakeland Cam★★Cornwall Cam
February 8, 2008
コメント(2)
今日の気になったニュースから。★★国交省:道路財源での宿舎新築、凍結発表国土交通省は7日、道路特定財源で整備している公務員宿舎について、横川町宿舎(東京都八王子市、14戸)と奥田宿舎(富山市、10戸)の新築を凍結すると発表した。07年度予算に計1億8200万円を計上していた。道路特定財源の見直しの一環で、両宿舎は未着工だった。7日の定例会見で明らかにした峰久幸義事務次官は「宿舎はやむを得ないものに限って建設する。新規着工は抑制する方針だ」と述べた。国交省によると、特定財源で整備した宿舎は道路整備に従事する国道事務所などの職員が入居しており、07年3月末現在8095戸分ある。【高橋昌紀】(毎日jp)おかしくない?道路特定財源は『道路建設』に限って使うんでしょ?だから車を使う人、ガソリンを使う人が負担せよと。★★道路特定財源とはどのようなものですか?(国土交通省)なんで公務員宿舎の建設費まで??????民間アパートに暮らしちゃいけないのかな。住むところがないわけじゃないでしょ?しかもこれ、『廃止』じゃなくて『凍結』。ほとぼりが冷めたら『解凍』→『復活』?んー、どうにも信用できない言葉だよね。そういえば道路特定財源でスポーツ用品やマッサージチェア、カラオケセットも買っていたとか。★★国交省 道路特定財源の「レク支出」取りやめ(msn産経ニュース)★★平成元年からマッサージチェア23台購入 道路特定財源で国交省(msn産経ニュース)なんだかなー、こういうのを聞くたびにますます政府とか政治家や公務員って信用できないって思ってしまう。もちろん真摯に仕事をしている方々もいらっしゃるとわかっているけど。詭弁。偽装。羊頭狗肉。このところ日本で流行りの「偽装」って、きっと政府主導で進められていたんだねー。********************<追記>さっきテレビで見ていた相撲部屋での死亡事件。なくなった男の子のお母さんの思いがこの事件を暴き出したけれど、そうでなければこれも事故の一つ、いままでにもあったことの one of them で片付けられてしまっていたんだよね。その前には国会中継を見ていたんだけど、この死亡事件も毒入り餃子事件も薬害エイズも薬害肝炎も、年金問題も何もかも、根っこは同じなんじゃないのかなー、なんて思いがしてしまった。何か起こってもその場限りの対応で、大本の元のところの原因を探さない。だからけっきょくは解決されないまま。一定期間は症状が出るのを抑えることができるけど、時間が経てば同じことが何回も繰り返される。歴史は繰り返すってこういうことなのかな。でも今回のお母さんのように、たったひとりでも何かおかしいって、気がついた人があきらめなければ、まだまだ未来は変えられる。起こってしまったことは変えられなくても、これから起こることは変えられるんだよね。年金問題も、薬害問題も、食の偽装も、何が原因なのかを徹底的に洗い出して、それが起こらないようにする方法を考える。そのためには本気でそういう方向に国を変えようとしてくれる人が必要だし、私たちも変えたいという意志を示さなくちゃ。今までの日本にはというか政府には、その思いが生かされず、逆に裏切られることの方が圧倒的に多かったと思うけど、今は政界にも希望の星があるから(それはやっぱり康夫ちゃんよ♪)私も元気出してがんばろー。
February 8, 2008
コメント(0)
山口県の岩国市長選については以前から何通もの応援要請メッセージがMLで届いていた。私も何かしなくては、と思いながら、なかなか行動に移すことができないまま2月3日の告示日が過ぎ、10日の投票日まで今日を入れてあと4日になってしまった。世間では餃子事件ばかりセンセーショナルに騒がれている。食の安全はいのちに関わる大切な問題ではある。でも岩国市長選挙はもっともっと大きないのち、岩国市民だけではなく日本に住む私たちのいのちや、日本という民主主義国家(ホントに?)の在り方に関わる大きな問題なのに、どうしてこんなにも報道が少ないのだろう?私の周りも岩国市長選があるってことを知らないという人たちの方が圧倒的に多い。『国の言うことに地方は口を出すべきでない』なんて趣旨の発言をした首長さんがいるらしいけど、地方だって日本であることに変わりはないよね。同じ重さで存在しているんだと思う。だから今回の岩国市の選挙は 地方やそこに住む人々の存在を守るための選挙なんだとも思う。岩国に起こっていることは、いま私が住んでいる自治体にも起こりうること。そう思ったら遅くはなったけれど、私も下記にあるような30分の時間カンパに参加しようと日記を書き始めた次第です。もし下記の趣旨に賛同してくださる方がいたら、どうかあなたのお知り合いに岩国のことを伝えてください。********************<30分の時間カンパのお願い>広島の○○です。 岩国市のことで非常に大事なお願いがあります ちょっと長い文章ですが辛抱して読んでください「誰の心の中にも反骨心はある。自立心がある。矜持がある。その葛藤に悩みながら人はバランスを保って生きるのではないか」(2月1日付 天木直人ブログより)。岩国市長だった井原勝介さんはまさにそういうお人です。 悩みながら岩国市民にとって「何がベストか」を真剣に模索しながら市政に全力投球してきた政治家です。井原さんは 元中央省庁の高級官僚(在タイ日本大使館一等書記官、労働省課長ほか)であり、一地方都市の市長にすぎません。決して「反基地闘争」の活動家などではありません。米軍基地にもむやみやたらに反対してきたわけではなく、現に、沖縄・普天間基地の空中給油・輸送機部隊を岩国基地へ移駐することにも同意しています。 政府からの要請に対する妥協でした。新市庁舎建設のためには、そう妥協することが市民のためになると判断したのです。また、沖合の新滑走路を用いて試験飛行を行ない、改めて騒音を測定すること。NLP(夜間飛行離着陸)の恒久的基地の明確化、海上自衛隊の残留などの条件を国に提示するなど、悩みながら岩国市民にとって「何が最善か」を真剣に模索しながら市政に全力投球してきたのです。ですから、反基地闘争家が100%井原さんを支持してきたわけではありません。しかし、米軍再編への全面的かつ積極的協力を露骨なまでに打ち出した「中央政府」のごり押しに対しては「地方政府」の首長として断固たる態度に出ました。米軍再編に伴う計画に沿って厚木基地から岩国へ米軍の空母艦載機を大量に移転するという暴挙に反対を表明したのです。市民のいのちと安全と財産を預かる市長としては当然の行動でした。 隣接する広島市民もその多くが岩国米軍基地強化には大反対です。ですから、井原さんの「市民のための市政」という首尾一貫した政治姿勢は大半の岩国市民の支持を受け、住民投票でも、市長選挙でも、市民の圧倒的な支持を獲得したのは当然でした。井原さんは、「地方自治の本旨に基いて」(憲法92条)まことに誠実な対応をしてきたのです。しかし、今、井原さんは最大の危機に直面しています。 市議会議員、建設業者、関連する会社社長など、「目先の利益に目がくらんだ人たち」は井原さんが再選されると、「夕張市のようになる」「税金が高くなる」「バスがなくなる」「病院がつぶれる」などと根も葉もないウソとデマで市民を誘導し、井原さんの落選を狙っているのです。岩国市民を馬鹿にするにも、ほどがあります。 *****うるとび注*****これについては井原さんがご自身のサイトでも反論なさっていますのでご覧下さい。★★市政報告*************** 大きな米軍基地を抱えた地方都市は沖縄もその1つですが、韓国でもドイツでも、軒並み米軍兵士による犯罪が増え 子どもたちは安心して学校に通えず、若い女性は街を一人歩きできず、大企業の地方支店は逃げ出し、経済が停滞し、街全体がが荒廃します。沖縄では1995年に小学生が3人の米軍兵士にレイプされました! 井原さんは岩国市が、そういうことにならず、市民が安心して生活できることを心より願って、岩国という小さな地方都市を「人身御供」に米軍に捧げようとする卑屈な「中央政府」の方針に反対し、米政府の言いなりになってゴリ押しする日本政府と、文字通り、「身体を張って」闘っているのです。どうか、民主主義を守るこの天下分け目の一大決戦に「30分の時間カンパ」をしてください。そうすることによって井原さんを支援してください パソコンの前で30分間「時間カンパ」をしてください。全国規模で、さらには、グローバルな規模でできるだけ多くの知人・友人に岩国市長選挙への応援を訴えて欲しいのです。 いろんな形の支援があります。インターネットで検索してください。岩国市の現状を多くの日本人・外国人に訴えてください。時間のない方は、このメールを知人・友人に転送だけでも結構です。1人でも多くの人に伝えてください。これは、民主主義を守る戦いなのです。「おカネのある人はおカネを、時間のある人は時間を、知恵のある人は知恵を、何もない人は熱気を!」(市民運動の原点)井原さんにお寄せ下さい。 以下のようなカンパの窓口もあります。「岩国新市庁舎を勝手に支援する会」 郵便振替 00130-9-583982 インターネットによって市民が結ばれ、連帯できる時代であり、このような好条件があるのに、岩国は遠いからなどの理由で、座視傍観し、この一大決戦に破れたら、岩国ではなく日本の恥じであり、世界の笑いものになります。 しかし、私たち草の根の市民派の勝利は歴史的な意味を持っています。「日本の民主主義もここまで育ったか」と賞賛され、日本市民の政治的健全さへの評価が確立することに繋がります。 それは、類似の問題に悩む沖縄や横須賀市での反基地市民運動や六ヶ所村での市民運動にとっては素晴らしい勝利のシンボルとなり、さらに、独裁と専制のもとで苦しんでいる多くの世界市民にとってどれほど大きな励みになるか計り知れません。(後略)(*このメールが配信されたのは2月1日でした) <関連リンク>★★「どーなってるの?米軍再編」その2地方自治、民主主義が問いなおされる(投票日2/10)出直し岩国市長選挙。私はこう考える 上原公子さん(前国立市長)(マガジン9条)★★「どーなってるの?米軍再編」その1空母艦載機移転問題が争点(投票日2/10)出直し岩国市長選挙、直前インタビュー、前岩国市長、井原勝介さん(マガジン9条)★★井原勝介さんのホームページ★★井原さんの日記帳★★マガジン9条★★スーパーチューズデーより岩国選挙(きくちゆみさんのブログ)★★岩国市長選挙とこの国の行方ーメディアよもっと報道してほしい(天木直人さんのブログ)★★ガソリン税の次は岩国市長選挙だ(天木直人さんのブログ)★★とくらブログ(山口県在住とくらたかこさんのブログ)★★なごなぐ雑記(沖縄在住なごなぐさんのブログ)★★らんきーブログ★★関係性********************それにしても大阪は大丈夫なのかな。法の解釈は人によって異なってくるとは言うけれど、すっかり自民党の広告塔になったという橋下氏のこんな発言を聞いていると心配になりますね。★★橋下氏「学者に生の憲法わかるか」 岩国住民投票めぐり(asahi.com)★★住民投票めぐり異論反論 井原・前岩国市長と橋下氏(asahi.com)
February 6, 2008
コメント(4)
昨夜から雪が降ってます。今の積雪は15センチくらい。今日は一日降り続くのかな。こういう日に限ってどこかに出かけたくなる私。でもうちでおとなしくしています。まだまだ降り続いています。積雪も20センチを超えました。雪かきは……まあいっか。そういえば今日は節分なんですね。我が家では太巻きは食べませんが、みなさんのおうちでは???<関連うるとび過去日記>★★節分に太巻きの謎?
February 3, 2008
コメント(11)
NEW!新党日本テレビ開設!**********************************昨日の予算委員会、テレビで見ました。久しぶりの康夫ちゃん。元気そうでうれしかったなー。(*^_^*)忘れないうちに質疑の感想などを勝手に書いてみます。康夫ちゃんの質問、なかなか鋭かったね。薬害エイズ、薬害肝炎の問題では、被害者の救済はもちろんのことだけれど、被害者を生み出している仕組みそのものを変えようという意識があるのかどうか、いのちの問題は待ったなしなのだと、福田総理大臣や桝添厚生労働大臣に語気を強めて迫っていましたよね。福田さんには「早急に対応する」と言わせた。物事を先に進めてる、って実感できて、『さすが康夫ちゃん!』って感じ。地方財政や森林行政の問題でも、長野県知事の経験がしっかりものを言っていて、6年間の経験に裏打ちされた具体的な数値を提示して次々に質問。議場内はヤジも飛ばず、逆に「いい質問だ!」との声援も。こんなことは長野県議会ではついぞなかったから、ああ、康夫ちゃんの味方がいるんだ!って、なんだかすごく嬉しくなっちゃった。(*^_^*)ところで予算委員会って、予算について検討すべき場なんだよね?なんかちょっと違うって印象だった。まぁ、「民主党・新緑風会・国民新・日本」の部分しか見てないからよくわからないけど、羽田雄一郎さんなんて、質疑中にちゃっかりお父さんの宣伝してたような、そんな印象もうけちゃったり。(^_^;)でも「発想を変えないと」、と主張する野党に対して、あくまでも旧来の枠組みの中でだけ予算を動かそうとしている与党。討論がかみ合う分けないよなー、とも。食の安全に関する質疑にしても、今起こっていることだけ問題にしていて、じゃあ、これから日本の食をどうするのか、みたいなことにはあまり言及されない。今回のことにしても、BSEにしても、輸入に頼っていることの限界が明らかなんだから、今後は国内自給率を高める方向で、とか、地産地消をさらに進めるとか、トレーサビリティの範囲を拡大するとか、そういう仕組みを考えるような話が出ない。森林行政についても、康夫ちゃんが具体的に説明して初めて、『あーそうなの?』みたいな顔してる福田さん。国としての将来を見据えた発言が出てこない。要するに統括的に見てないって感じ。個々の事例として予算も事業も組まれていて、それが一つのまとまりになってないっていうか、うまく言えないんだけど。道路特定財源にしても、受益者負担っていうけど、受益者の定義って何?車を使っているってことだけ?その前に『公共』っていうことをもっときちんと考えてもらいたいなぁ。国として国民のために何を整えるのか、直嶋さんの話にもあったみたいに、いらないものを押しつけるような税金の無駄遣いじゃなくて、本当に国民が必要と思っているものを無駄遣いしないできちんと作る。お金があるからそういう無駄ができるなら、いっそのこと予算なんて削ればいい。その中で最善を考えればいい。これってイラクでの支援活動も同じだよね。イラクの人が望んでいたのとは違う支援をして、我が国は感謝されてるって胸を張る。支援の押しつけ。勘違い。もちろん感謝されてないとは言わない。でも同じお金をかけるなら、もっともっと地元の人たちのニーズにあった支援をすればいいのにって、そう感じてた。要するに税金は国民のニーズに合わせて使えってこと。少なくとも議員の給料のために払ってる訳じゃない。自分たちの社会や生活をより良いものにするために働いてくれる人たちや作られてありがたいものに払ってるの。そのための私たち国民のお金なんだもの。政府与党や議員生活の長い人たちはその辺がまったくわかってないんじゃないのかなー、と、国会中継を見ていて思った次第。だけどあの人たちを選んでいるのも私たち国民なんだよね。この悪循環を断ち切るのは、やっぱり『発想の転換』しかないんだろうな。国民も政府も議員たちも公務員も官僚も。そろそろこの国の未来を真剣に考えてくれる政府がほしいと思う。<追加>1/31の予算委員会の様子はこちらで見られます。(*^_^*)見逃した方はぜひここでチェックしてね!★★参議院インターネット中継ビデオライブラリ<関連リンク>★★「へなちょこ構造改革の場合でない」=田中康夫氏が参院予算委デビュー(時事ドットコム)★★「改革派知事OB」田中氏vs増田氏、地方財政で応酬(asahi.com)★★参院予算委:田中、増田氏が「改革派」対決 地方問題で舌戦(毎日jp)★★新党日本★★国会活動★★WEBラジオ★★康夫ちゃんメディア出演情報
February 1, 2008
コメント(0)
全17件 (17件中 1-17件目)
1

![]()