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共産党員が増えているそうですね。ワーキングプア問題でふたたび多くの人に読まれているという小林多喜二の「蟹工船」ブームのおかげらしい?今日、久しぶりにイギリス人の友人の家に遊びにいった時、偶然にも「蟹工船」の話題が出たのね。もし英語版があれば多喜二の「蟹工船」を読んでみたいと友人は言っていました。というのも、蟹工船の話がイギリスのIndependant紙にとり上げられたんだって。さらにイギリスでも1910年代に同じような内容の本が発行されたことを教えてくれた。それがこの本、「The Ragged Trousered Philanthropists」。★★The Ragged Trousered Philanthropistsまだ和訳されていないとのことで邦題もないのだけれど、直訳すれば「ボロボロのズボンをはいた慈善家」というところかな。彼はその本を出してきて貸してくれると言ったのだけど、厚くて難しそうで簡単に読めそうな代物ではなかったので、今回は遠慮してしまいました。こういう本が英語ですらすら読めるようになったらいいんだけどなー。内容についてはamazonでレビューが読めます(英語ですが)。(リンクがはじかれちゃうので興味のある人は検索してくださいね)やはり発刊当時にはかなり影響力のある本だったようで、もうすぐ73歳になるというある方は、この本を読んでSicialistになった、と書かれていました。蟹工船のことが載ったというIndependantの記事も検索してみましたが、日本語ではもうリンク切れだったので、元記事を載せておきます。「Japanese discontent voiced in novel sales」 By David McNeill in Tokyo Thursday, 21 August 2008"We’re going to hell!," shouts a Japanese fisherman as he boards a factory ship bound for freezing waters off Russia.The sailor and his comrades / a mixof sea-hardened veterans, university students and poor farm boys / are beaten and exploited by sadistic foremen and greedy bosses. When they form a union and strike, the army stomps aboard and brutally puts it down.Such is the bare-bones plot of the proletarian classic The Crab Ship, a novel that earned its author Takiji Kobayashi the attentions of Japan’s infamous special police, who tortured him to death four years after it was published. But that was 1933, and to the astonishment of many, except perhaps Japan’s growing army of working poor, Kobayashi’s book is back in fashion, outselling most other titles on the shelves.After years ticking along on annual sales of about 5,000, mainly to college professors and socialists, The Crab Ship exploded in popularity from January. Shinchosha, publisher of a pocket version of the book, has run off nearly 490,000 copies this year, a 100-fold increase, and says there is no end to the print run in sight. "It’s caught us by surprise," admits a company spokesman, Yuki Mine, who says over half of new readers are in their twenties and thirties. A comic version, published in 2006, has proved hugely popular with students.The resurrection of a Marxist tome many had long consigned to the dustbin of Japan’s poverty-stricken past is seen as evidence of growing discontent in the world’s second-largest economy, which has shed many employee protections in a decade of profound restructuring. More than one-third of Japan’s workforce is part-time and millions more, especially the young, are learning how to live on shrinking wages and diminished expectations."Circumstances in the novel are different but the structure of society is the same," says Karin Amamiya, a writer and critic, who helped spark the book’s revival when she praised its prescience during a January interview in The Mainichi newspaper. "Readers nowadays see themselves in the book. Especially poor young people see their own lives described."Publishers are not the only ones to have benefitted from the changing national mood. The tiny Japan Communist Party (JCP), which has for years languished near the bottom of the political league tables, is reportedly recruiting 1,000 new members a month, after the party leader Kazuo Shii harangued Prime Minister Yasuo Fukuda in February. "Day temp staff workers are being discarded like disposable articles," said Mr Shii in a TV clip endlessly circulated on the internet. The party sells 1.5 million copies of its daily Akahata (Red Flag) newspaper, though this is well down on its 3.5 million peak.But the growth of the JCP is an anomaly. Union membership in Japan is at an all-time low and the country is still dominated by the pro-business Liberal Democrats, who have ruled almost continuously for half a century. Still, The Crab Ship phenomenon is a sign that many of Japan’s young are hungry for radical change.★★Independentの元記事**************************★★共産党 「蟹工船」ブームで1万人新規入党(8月31日19時53分配信 毎日新聞) 小林多喜二の「蟹工船」ブームに乗る共産党の地方行脚に従来の支持層を超えて関心が集まっている。格差問題に対する取り組みなどが評価され、昨年9月以降の10カ月間で約1万人が新規に入党。次期衆院選をにらんだ幹部の演説会には1カ所平均約1300人が集まる。接点のなかった業界団体や保守系地方議員との対話も行われ、国政の長期低迷脱却への期待がふくらみ始めている。 8月28日午後、京都市伏見区にある京都府トラック協会事務所。衆院京都1区から立候補予定の穀田恵二国対委員長が初めて訪ねた。協会は杉本守専務理事が出迎え、燃油高騰に苦しむ業界の現状や環境、行政改革で1時間にわたり意見交換した。協会の陳情先は自民、民主両党が中心で、協会員で構成する政治連盟は両党議員のパーティー券を購入してきた。初めて共産党を迎え入れた理由について杉本氏は「弱者への思いやりを感じる」と率直に話した。 保守系地方議員との接触も増えた。市田忠義書記局長は7月上旬、奈良県吉野郡などの7市町村の首長・議員と会った。下市町の森本晴男議長は「私は与党議員だが、私たちの気持ちを一番代弁してくれるのは共産党だ」と明言した。 共産党は志位和夫委員長が就任した00年11月時点で衆院20、参院23だった国会での議席が、現在は衆院9、参院7。国会の党首討論にも参加できない低迷状態にある。旧来の支持層の高齢化も顕著で、新たな支持層の獲得が急務だ。同党は次期衆院選で小選挙区候補擁立を140選挙区程度に絞り込み、比例代表に重点を移した。広範な支持獲得を目指した演説会はすでに47都道府県135カ所を数え、参加者も計約17万人に達した。集会の盛況が選挙結果に結びつくかは微妙だが、穀田氏は「何十年も接触がなかった人たちの視野を広げられた意味は大きい」と手応えを語る。【渡辺創】★★蟹工船ブームで共産党人気? 新規党員急増「体験したことない状況」(8月4日8時0分配信 産経新聞) 共産党の新規党員が急増している。同党広報によると、党員数は平成2年の50万人をピークに減少が始まり、ここ10年は40万人前後で推移していたが、19年9月の第5回総会時から現在までに約9000人が入党したという。志位和夫委員長は幹部会報告で「『蟹工船』が若者を中心にブームとなり、マルクスに新しい関心が高まっている。テレビ局が『資本主義は限界か』という企画を立て、その答えを共産党に求めてきた。党が体験したことのない新しい状況だ」と語り、年内に2万人超の新規党員を獲得する目標を掲げた。(桑原聡) ◇ 興味深いのは、新規党員のうち2割が30歳以下の青年で、60歳以上の高齢者も2割を占めるという点だ。同党広報はこう分析する。 「いくら働いても何の展望も持てないのは自己責任だと思い込まされていた若い人たちが、それが実は政治の責任で、政治を変えなければならないと考えるようになった。高齢者は後期高齢者医療制度をきっかけに、これまで国を支えてきたのに、その仕打ちはないだろうと、期待を寄せるようになったようだ」 一方、ワーキングプアの問題に詳しいフリーライターの赤木智弘さんはこう見る。「若い人が共産党を選ぶ積極的な理由はない。志位委員長が派遣労働問題を追及する映像が、ネットで話題にはなった。しかし、それよりも、与党にあきれ、民主党にも期待しない人たちが、消去法で支持しているのが実情だろう」 元共産党参議院議員の筆坂秀世さんは「党員の急増は貧困層の拡大を反映しているのは間違いない。与党や民主党に見捨てられたように感じている人々の受け皿になっている」と見るが「共産党は入党のハードルを下げている。高齢者の中には、世話になった議員の後援会に入るくらいの気持ちで入党した人も多いのではないか。その証拠に『しんぶん赤旗』は伸びていない」と指摘する。 また、最近出版された的場昭弘さんの著書「超訳『資本論』」(祥伝社)が、5万部も売れている例をあげ「志位氏が言うように、青年層にマルクスへの関心が確かに生じているが、社会主義への関心には向かわず、拒否する者も多い。ジレンマを抱えた共産党の動きに注目したい」と話す。 この現象を保守の識者はどう見ているのか。外交評論家の田久保忠衛さんはこう警鐘を鳴らす。「衆参ねじれ国会となってから、政治は機能不全に陥っており、国民は日本がどこへ向かおうとしているか分からず、よりどころを失っている。加えて≪分配論≫が論じられなくなり、ワーキングプアが増加、格差が拡大している。共産党が党員を増やしている背景には、そんな事情がある。これは危険な兆候だ。民主主義が機能しなくなったとき何が起こったか、政治家は過去の歴史に学ばなければならない」
August 31, 2008
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先日の「民主党・渡辺秀央氏ら3人離党、新党結成へ」というニュースには、ほんとに呆れて頭に来て、「いったい何なのよ、もうっっ!!!!!」って思っていたのだけれど、今日になって姫井議員が離党を撤回、民主党にとどまることを発表した。それによって「改革クラブ」の存在も危うくなっているとのこと。そもそも離党するなんてこと自体おかしいでしょ。選挙のときには「民主党」だから入れたのに、当選したら離党します、なんて言語道断。有権者に対する裏切り以外のなんでもない。昔から思っていたけど、当選したときの政党は次の選挙まで維持するか、あるいは離党するなら議員辞職するのが筋だと思う。民主党として当選したんだから、その議席、得票数は民主党に返すべきだもの。どの党でもそれは同じこと。離党するなら議員辞職。これが当たり前になってほしい。それにしても姫井議員、翌日に撤回というのもたいしたものだよね。もちろん非難もあると思うけど、彼女自身が「新党が間違い」って思って、それをすぐに行動に移したというのはとりあえずすごいと思う(半分皮肉よ)。この前、友人のきくちゆみさんと話してた時、彼女がこんなことを言ってたの。「人間がすばらしいと思えるのは気づいたらいつでも変われるっていうことね」信念がなくてあまりコロコロ変わるのは問題だけど、でも自分の過ちに気づいて変わりたいって思ったら、人はいつでもなりたい自分に変われる可能性を持ってる。姫井議員もこの「改革クラブ」結成が間違いって気づいたなら、これからは自分の信念にもとづいて任期最後までしっかり勤めてほしいと思います。今度はもう裏切らないでね。私は新党日本に希望を持ち続けていまーす!(*^_^*)★★新党日本にこそ未来がある(新党日本 WEBラジオ)★★新党日本そういえば「改革クラブ」に名を連ねている荒井広幸って、一番最初に新党日本に参加した人よね。あー、信念のない人はこれだから困っちゃう。****************************姫井由美子参院議員、民主離党を撤回(読売新聞 - 08月29日 18:40) 民主党を離党して新党「改革クラブ」に参加する意向だった姫井由美子参院議員が29日夜、民主党本部で緊急の記者会見を行い、改革クラブ参加を撤回し、今後も民主党にとどまる考えを表明した。 姫井氏は離党撤回の理由について、「新党は、自民党による民主党切り崩しの受け皿だとわかった。自民党に近い新党への参加は『自民党に対抗する民主党の候補として、私を支持してくれた有権者への裏切り行為だ』との指摘も受けた」と説明した。 記者会見には菅代表代行、鳩山幹事長、輿石東参院議員会長が同席した。 姫井氏は28日に民主党の鳩山幹事長に離党届を提出。改革クラブ代表の渡辺秀央・元郵政相ら4人の参院議員とともに、同日夜、都内のホテルで開かれた、新党の政策や基本理念を話し合う会合に参加した。 しかし、29日午後に都内で開かれた改革クラブ結成の記者会見には姿を見せなかった。 姫井氏が参加しないことで、改革クラブは「国会議員5人以上」とする政党助成法などの政党構成要件を失った。
August 29, 2008
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先日、仕事を兼ねて東京に行ったとき、「ジュリーがこんな歌を歌っているよ」と友人が教えてくれた。ジュリーと言えばザ・タイガース、そして「時間ですよ」のイメージしかない私。「へー、ジュリーってこういう歌を歌うんだ。」と、意外な感じがしたのだけれど、彼はずっと「愛と平和」を歌っていた人なんだね。ほんと、知らなかった。あのジュリーも今年が還暦だそうで、だからこそ今、この歌を歌おうと思ったんだろうな。ジュリーの勇気と想いに感謝。**********「我が窮状」 作詞:沢田 研二 作曲:大野 克夫 麗しの国 日本に生まれ 誇りも感じているが 忌まわしい時代に 遡るのは 賢明じゃない英霊の涙に変えて 授かった宝だこの窮状 救うために 声なき声よ集え我が窮状 守りきれたら 残す未来輝くよ麗しの国 日本の核が 歯車を狂わせたんだ老いたるは無力を気骨に変えて 礎石となろうぜ諦めは取り返せない 過ちを招くだけこの窮状 救いたいよ 声に集め歌おう我が窮状 守れないなら 真の平和ありえないこの窮状 救えるのは静かに通る言葉我が窮状 守りきりたい 許し合い 信じよう(アルバム「ROCK’N ROLL MARCH」より)<関連リンク>★★我が窮状(ペンギン・ビート急行)★★教養としての「人間60年 ジュリー沢田研二」(蒼薔薇と傷痕な人生 but ... I like it)
August 29, 2008
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アフガンでの事件に関連して覚え書き。(随時追加中)★★安倍の辞任が呼び込むテロの危機 伊勢崎氏講演より(反戦な家づくり 2007.9.29)★★ 伊藤和也さんに関する今後の報道に要注意(反戦な家づくり 2008.8.29)★★アフガン・NGOスタッフを殺したのは日本政府だ(人類猫化計画)★★ペシャワール会 伊藤さんへの追悼(はる)(論談 目安箱)★★アフガニスタン(マエキタミヤコのSUSTENA日記)アメリカと一緒に「テロとの戦い」を続けるのは本当に愚かなこと。暴力は悲しみ、憎しみ、怒り、そしてまた暴力を生み出すだけ。日本はテロとの戦いをやめて、9条の精神を真に生かした国際貢献を考えるべきだと思う。伊藤さんのご冥福を心からお祈りします。
August 28, 2008
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採れたてのトウモロコシをいただきました。さっそく茹でることにしたのですが、先日、友人宅のパーティでアメリカ人のPさんが、「今日はネイティブ・アメリカンのやり方で茹でたのよ」と、皮つきのまま茹でていたのを思い出して、トウモロコシのおいしい茹で方を検索してみました。で、見つけたのがこれ。★★★究極の基本★とうもろこしのゆで方これによると皮はむいてもむかなくてもとくに味には変わりがないとのことだったので、私は皮をむいて茹でることにしました。さあ、美味しそうに茹であがりましたよ!茹であがったら塩水につける、というのがコツみたいですね。粒々がしぼまずにふっくら、つやつやピカピカしています。ゆで加減もちょうど良くて、シャキシャキとした歯触りでおいしかった!あっという間に1本ぺろりと食べてしまいました。もっと食べたいくらいです。信州のトウモロコシはまだまだ旬です。(でもそろそろ終わりかけかなー)今のうちにたくさん食べて若返りましょう♪(なぜ若返るのか、はこちら↓をね)★★トウモロコシがおいしい季節ですよ(長野県のおいしい食べ方 JA長野県)
August 20, 2008
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康夫ちゃんが網膜剥離の手術を受けたそうです。新党日本のHPにそのことがアップされていました。友人に教えてもらうまで気がつかなくてごめんなさい!★★網膜剥離の手術を受けます★★手術から生還! 田中康夫無事に手術を終えたようですが、くれぐれも無理をしないでくださいね!!!
August 19, 2008
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母が亡くなってから友人がくれたメール。「逃げないか、むしろ寄って来る蝶々に逢えたならお母さんかもしれないよ」いまこの部屋にアゲハチョウがいます。お母さんかな?(*^_^*)
August 18, 2008
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久々に康夫ちゃん情報です。昨日の天木さんのブログに康夫ちゃんのことが書かれていました。★★田中康夫の政治感覚に期待する(天木直人さんのブログ)天木さんにそう言わせた康夫ちゃんのメッセージはこれです。★★恐るべし、ヌエの「仕事師内閣」よ(田中康夫メッセージ)侮り難し、福田康夫改造内閣! 斯(か)くなる惹句を記すや、田中康夫も錯乱したか、と嘲弄する向きも居られましょう。 この私とて組閣当日は、「政府与党内の不満・不安解消を第一義とする消化人事。町村官房長官の留任も、麻生幹事長の登用も、自民党の存続しか眼中に無い、党内『重鎮』を自任する“モンスターペアレンツ”な面々の、総花的な助言に耳を傾け過ぎた弊害」とコメントしていたのですから。 が、翌2日朝に内閣&四役一覧表を改めて眺め、これは総花ならぬ「仕事師内閣」だと痛感しました。金科玉条の如くに「政権交代」を唱和する民主党の“有為性”は、退潮へと転じかねません。人心を疲弊させた小泉・安倍「似非(えせ)構造改革」路線との決別を宣言し、動揺・離反しつつあった農山漁村、工場・商店の自民党支持層の再取り込みを図る布陣と政策。新聞各紙が否定的に論評する側面こそが、農家への戸別所得保障に象徴される「地方」対策に心血を注ぎ続けた民主党の心肝を寒からしめるのです。即ち、「違い」が見えなくなったのです。 それは実は、消費税問題に関しても同様です。財務大臣の伊吹文明氏自ら、「2、3年或いは3、4年のレンジで考えるべき事柄」と“先送り”を宣言し、総選挙のみならず再来年の参議院選の争点からも「撤退」させたのです。確たる裏付け無しに消費税増税をマニフェストから「消去」していた民主党との「違い」は、この点に於いても見えなくなりました。 加えて、保利耕輔、野田聖子両氏の登用は民主党に加えて国民新党、更には平沼赳夫氏との「違い」も見えなくさせています。「地方」対策は万全なのです。 小泉・安倍人脈に連なる面々への冷遇こそ「後戻り」の証左、と彼らの治世に250兆円以上も財政赤字が増大した客観的事実すら未だ把握せぬ「改革」信者は口角泡を飛ばすやも知れませんが、呵々(かか)、見方が甘い。 利権が集中する政権政党・自民党から離脱する筈(はず)も無い小泉・小池両氏には、両党の争点曖昧(あいまい)化に伴って「政権交代」の可能性も減少し、再び動揺し始める寄り合い所帯の民主党に巣くう「純粋真っ直ぐクン」な若手諸氏の分裂を誘発させるオルガナイザーとしてのミッションを、福田改造内閣は与えていると睨(にら)むべきです。う~む、恐るべし自由民主党なるヌエの存在よ。田中チャンネルでは音声で聞くこともできますよ。★★あなどれないぞ!福田改造内閣まっとうな感覚を持つ康夫ちゃんに期待したいです。というか、期待し続けています。少なくともその期待は長野では裏切られませんでしたから!康夫ちゃん、がんばれ!!!★★新党日本
August 8, 2008
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おとといあたりから泣いてばかりいます。それまであまり人前で泣くことなどなかったのに。こころが麻痺していたのがとけたという感じ?いろいろ想いはあっても、今はこころと頭が働かないので、とりあえずからだを使ってできること……というわけでもないのですが、毎日どこかしら掃除と片付けをしています。昨日は多津衛民芸館で小林多津衛先生を偲ぶ会がありました。平和コンサートということで、穴沢氏と友人たちがピアノトリオで演奏しました。その中に「千の風になって」があったのですが、歌詞を口ずさむうちに涙が溢れ出してしまいました。どこで涙のスイッチが入るのか、自分でもよくわかりません。まだまだ現実感がありません。友人が教えてくれたのですが、悲しみが癒されるにはいくつかのプロセスがあるそうです。たぶんそれをひとつずつクリアしていくことで、私の日常が戻って来るのだと思います。でもちょっと時間がかかりそうだな。<関連リンク>★★ 小林多津衛先生のことばから-1(うるとび過去日記 2006年12月17日)★★多津衛民藝館(いびきとよだれの日々)★★多津衛民藝館
August 4, 2008
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今日はお墓参りの日です。私も穴沢家のお墓参りに行ってきます。え?お墓参りってお彼岸じゃないの?って思いますよね。でも佐久地方では8月1日がお墓参りの日なんです。どうしてこういう習慣ができたのかというと、昔の自然災害がその起源のようです。**********寛保2年(1742年)7月28日ころから8月1日にかけ、大阪周辺に上陸した超怒級の台風が本州を縦断するようにかけぬけたといわれ、その豪雨は千曲川流域の佐久、上小、松代、須坂、飯山地方に後世に残る大きな災害となりました。特に佐久地域は甚大な土石流被害があり、南佐久郡上畑村(現八千穂村)では村人623人中、流死者248人と実に4割の人が亡くなり、流失家屋140軒、流死馬25頭、かろうじて残った家屋27軒も泥の海の中であったと記録されています。戌(いぬ)の年に起きたこの大災害を『戌の満水(いぬのまんすい)』と呼び、多くの犠牲者を慰霊するために8月1日にお墓参りをする習慣ができたといわれております。さらに詳しくはこちらにあります。★★信州南佐久・小海情報**********今日も暑い一日になりそうです。山の夕立はものすごいので、お墓参りは午前中にすませてきます。
August 1, 2008
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