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key-san Birth Monthly Jazz Live vol.7確か昨年の暮れ大晦日も迫ってる時にカーボでライブがあったのですが流石に行けませんでした。そのうちまた演ってくれるでしょうと思っていたのですがなかなか出来なかったようです!だがしかしやっぱりなんと大晦日までには未だ一月はあるこの霜月に実現と相成った模様です(^^♪これまで勇次さんのトリオはベース岩谷さんでしたが柴田崇斗さんにバトンが渡されたこのトリオSSS Trioきっとそれぞれの名前に因んだネーミングでしょうやっと念願かなっては聴けるのですSSS Trio Live at KABO2022年11月26日 sat start 20:00SSS Trio鈴 木 勇 次 gしゅんすけ p柴 田 崇 斗 bModernjazz&snack KABO〒980-0811仙台市青葉区一番町四丁目5-17TEL:022-261-3792FAX:022-267-5259│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪カーボのライブスタートは20時どうしたって早めに行ってしまうのであります!ドアの前まで来ては音がもう響いている開けて入ればリハ真っ最中ですがソファーへ本番前のリハを数曲聴きながら待つだけですが久しぶりのギターを早くから楽しむ感じですね(^^♪時間もやや押しでスタートするもライブ感よりはアットホームな感じにトリオのネーミングから!それでもってオープニングナンバーはリハラストの曲からで♪ヤードバード・スーツ~(^^♪勇次さんがそれじゃ演りますかと言った感じのジェスチャーからギターの響きをそのトーンからはやっぱりC.パーカーが飛んで来るいい雰囲気が一気に広まるのですテーマを聴いていてはトリオが醸し出すなんともなストレート・アヘッドを感じるのであります!勇次さんのギターソロがいつもの様に飾りなく生音の様に鳴り響かせてはグルーヴ感もでています🎵そしてバッキングのピアノとベースは力強く美しくがっちりとボトムを支えてきていますね(^^♪のっけからもうジャズが正にジャズしていますソロ終わっては自然と気持ちよく拍手をしてしまう。。続くしゅんすけさんのピアノソロでは勇次さんのギターは生音に近い響きでのコードワークを久しぶりに聴くしゅんすけさんそのピアノから転がり出す音の粒は変わらぬ響きで輝いてますその光る音の粒にベース崇斗さんはグルーブ溢れるリズムを刻んでいく感じがまたいつもの様に(^^♪そんなベースもソロになってからは太く美しいかつスリリングなラインを伸び伸びと弾って行ってます🎵ソロが終ればギターとピアノがトレードをです二人のインプロヴィゼーションがまたグルーヴそんな演り取りからテーマへと弾いていくギターがエンディングまで弾んで行ってます🎶続いてはH.シルバーのナンバーで♪セイント・ヴァイタス・ダンス~をとしゅんすけMCからピアノのイントロからスタートしてはテーマをそのまましゅんすけさんがですもうそのままソロへと突入して行ってはH.シルバーならぬしゅんすけピアノが唄い踊ります続くソロはストレート・アヘッドな4ビートを強力に響かせては勇次さんのギターが唸って来る🎵どうしてもでしょうピアノのしゅんすけさんいい感じにプッシュして絡んでいくそんな感じですねそして崇斗さんとなってのソロは誰も煽ったりはしていないけどそのベースは張り詰めた弦を強く弾くそれはもう何とも息詰まるようなそう崇斗さんが声出す息詰まるソロがです(^^♪そこから続いたギターとピアノのトレードがもう素晴らしくも歯切れ良くもでオーイエイです(^^♪なんかもうそのままテーマへと戻って行っては三人が揃っていい気にエンディングまでですね🎶続いて勇次さん”では次に♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ~を”とMCギターでのイントロからもうそこにはレディ・デイの姿がテーマを弾いて行くと益々その雰囲気が気持ちを込めてあくまでも抑えて抑えて心の奥底から叫び唄うようなギターのメロートーン🎵ソロはしゅんすけさんのピアノからですここもまたリリカルな輝きを見せてはの音が響いてくる続くはベースソロです崇斗さん頭下げて頷く様に一音一音伸びのある音で弾いて行ってますピアノもギターもそっと少ない音を出してベースソロパフォーマンスを輝かせて行ってるなあと🎵そして何と続くは勇次さんのギターソロですもうピアノとベースは少ない音を繰り出して勇次さんは♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ~こうですよねとのソロそしてサビメロ弾いてはテーマに戻ってそっとエンディングまでのトーンがブルージーに響く🎶でもって次なるナンバーがなんとD.ピアソン登場でそのナンバーが♪チャント~勇次さん”ちゃんと演りますね”と些かのおやじギャグを言ってしまったのでした(^^♪そんなギターがテーマからスローに流れるように煌びやかな音の粒が繰り出してきますそのままソロへと入って行ってはテンポ幾分上げているかなそんな感じも耳に入って来るギターの響き🎵続くはピアノソロやはりそうだよなあと溢れ出す美音の渦次から次と繰り出ては煌びやかにそして続く崇斗さんのベースソロそれはそれははっきりと表れて来る彼の顔の表情と唸り声が何ともラストテーマではギターがまたスローに流れるように煌びやかな音の粒が沸き出る泉の如くにです🎶1stセットラストには勇次さん”ブルースを・・・・”と言ってギターを弾いて行くのです!やっぱりブルースお似合いですね聴いててそう感じるしくしゃくしゃの顔がまたブルースですね(^^♪ソロとなってはリズミックにも響かせて弾いていくも間を取る感じにそして弦を弾き伸ばしたりそんなチョーキングもしてみせてはのピッキングに指の動きをもリズミックにです踊る感じです🎵ピアノソロへとなってしゅんすけさん次第に身体の動きも激しく右から左へ左から右へとブルースの凄味も実感させる音を次から次と繰り出して来てはこれもまたしゅんすけピアノなのですそれから続くベースソロとばかりにか崇斗さんはもうやっぱり力感あるベースプレイで芯のある音をシュアーにビンビンと鳴り響かせてはガチンコのブルースバウンドがです!!ラストにはギターとピアノが絡まり付く様にブルージーな感じのコラボをエンディングまで1stセットリスト♪ヤードバード・スーツ~Charlie Parker♪セイント・ヴァイタス・ダンス~Horace Silver♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ~Don Raye♪チャント~Duke Pearson♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦blues2ndセットではセッションタイムとなって地元のミュージシャンの方々がシットインです。更に2ndセットの中盤にはアッと驚く御来客があってカーボライブが終わりそうもない感じにkey-san時間も迫って来ては中途退場でしたので2ndセットは見ぬふり聴かぬふりといたします(^^♪まあこんな感じでkey-san Birth Monthly Jazz Live千秋楽のSSS Trio Live at KABOでした🎶
2022.11.29
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key-san Birth Monthly Jazz Live vol.6前回のライブの最後に渋江さん”また近いうちに第4弾演りますので是非ご来場ください”と言ってたらなんと早い事11月に2管's Dream 第4弾が決定しましたと先月ライブの翌日に発表がでした!次回は12月のクリスマス頃かと思ってのですがその1ヶ月前倒しなんとも素早い対応をです(^^♪本当に色んな多くのお客さんがやって来るのですから張り切っているリーダー渋江さんなのでしょうね霜月に1歳年を重ねたkey-sanも自分祝いをしちゃおうと杜の都はモンドボンゴへと寒さに負けずゴー2管's Dream at Mondo Bongo2022年11月25日 fri start 19:302管's Dream渋江光晴 ds石川 明 corはーやん ts佐藤達也 p勝本宜男 bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00) │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪今回は栞さんが欠席との事で最初っから最後まで 演ったー!となるギグがワンサカな予感'sDreamモンドボンゴの店内にはメンバーの皆さんが既にお揃いできっとリハも十二分いされた様相です。更に控え席で楽曲ごとに再チェックし演奏の持って行き方などを懇談してる感じもですね(^^♪リーダーからはご丁寧な身に余るお言葉のごあいさつを頂いては”愉しみしていました”と返答をです!オンタイムにメンバーステージ登場しては誰ともなくカウント出し合ってオープニングは一気にツーフォーンが響くテーマがテンポいいアンサンブルを奏でて行ってはリズムセクションも!ソロトップバッター石川さんウォームを飛び越えるトーンが炸裂して来るメリハリフレーズがです🎵よく聴く事のあるナンバーですけどまた新たな感動の一瞬を感じ取れるアドリブソロがです(^^♪続くは当然テナーサックスのはーやんここ最近は以前より聴く機会が少なかったこともあってか2管'sでやっとその機会が出てきたからなのか特にこの日はこれまで以上に熱気溢れるブロウを感じるソロはリズムセクションへとまあ当然ですよね佐藤さんのピアノがもうコンピング以上に激しく鍵盤を🎵それでもキラキラと繰り出す音の粒はしっかりと輝きを見せて響いて来るのでありますホントいい音色そしてベース勝本さん奥でボトムを支えるだけでなくソロとなっては張り詰めた弦を強く弾きもうそれはそれは本当に強力で息詰まるようなワンコーラスと短くも聴き応え十分の重低音が響くラストのソロはリーダー渋江さんフロントとのバースソロでもって2管'sDreamここに有り(^^♪テーマに戻って行ってはフロントツーフォーンがユニゾンでミドルテンポでのスウィング感もあるハードバップチューンを愉しくエンディングまでそして輝かしい2管'sDreamのオープニングとなった🎶驚くような大声援が沸き起こっては大きな拍手も沸いた客席へ渋江さん”ありがとうございます。ここに居らっしゃる方の数を越えるほどのご声援拍手ですねえ”とにっこりごあいさつをそして更に”今日は2管'sDreamマイナスワンのインストバージョンをお楽しみください”と告げてメンバー紹介まで!次に2曲目は”雰囲気を変えてボッサで♪セオラ~をお送りします”と言ってはリズムセクションがスローにボッサのイントロへツーフォーンが軽やかなアンサンブルで正にボッサが広がって来るのですソロははーやんからでテナーサックスが増々ボッサを醸し出して来るけどそこははーやんスタイル🎵続くコルネットがもう本当にウォームトーンを広げて来てはR.モーガンの曲だけどモーガンじゃない(^^♪フロントのお二人がいい感じに醸し出したボサノヴァがリズムセクションへと渡って先ずはピアノ佐藤さんがゆっくりと安らぐ音を転がして来るベースとドラムもそっと支える感じに🎵フロントの二人もソロに耳を傾けては特に石川さんニンマリと揺るぐお顔もです(^^♪そして勝本さんへとソロが渡り四弦がブルンブルンに弾かれては踊る低音がボッサですやっぱりワンコーラスですね短めに差っと弾き終えては続く様にフロントがトレードで演って行ってラストテーマへとツーフォーンアンサンブルがまた響いてはエンディングへとでした🎶続いてバラードをと”この季節ならではの♪オータム・イン・ニューヨーク~をお聴き下さい”とです。ピアノがイントロを弾き出して行ってはコルネット石川さんお一人がテーマを吹いて行ってますはーやんはそっとオブリガードを囁く感じにでもBメロをテナーサックスが色どりようトーンをはーやんがそのままソロへと流れてゆくリズムセクションは揺ぎ無いバックアップを華麗に🎵そのリズムセクションそのままに続くソロは石川さんのコルネットですけどやっぱりお似合いですそしてピアノソロへさらにベースソロへと渡って行っては佐藤さんロマンチックで美しいラインを勝本さんは力強くも美しいそしてなんともグルーブ溢れるリズム感を弾き出して来ていますテーマに戻って行ってからはテナーサックスがAメロを吹いて石川さんBメロを吹奏でエンディングに向かってはツーフォーンアンサンブルとなって秋風がニューヨークまで🎶早くも”1stセットのラストになります”と渋江さん”前回も演った難しい曲をまた演ります”と!確かに♪リーサ~短い曲名です誰の曲なのかも分からない難しいナンバーですかな(^^♪リズムセクションのイントロからツーフォーンアンサンブルでのテーマがですソロはコルネット石川さんから吹いていっては次第に難しいフレーズをアバンギャルドな感じに🎵隣りのはーやんは下を向いて次僕はどう行こうかと考えているのかどうか?そんな感じに立っている(^^♪石川さんがはーやんを向いて次お願いしますと吹き終えてからはどうしたってのテナーサックスがビバップな感じにグイグイと湧き出すフレーズがグルーヴにテナーサックスならではのブロウをはーやんから続く佐藤さんは次から次と音を繰り出しては跳ね上がるピアノソロ隣の勝本ベースもそして奥の渋江ドラムも芯のある音でシュアーなリズムを打って行ってます🎵そしてそのままな感じにピアノソロからベースソロへもう勝本さんは譜面を飛ばしながらもグイグイとハイテンポで一気にテーマに戻ってはツーフォーンがダイナミックに展開し息の長いフレーズから早いパッセージを交えて凄絶なブロウイングでもって一直線にエンディングへあっと言う間にでした🎶1stセットリスト♪アー・ユー・リアル~Benny Golson♪セオラ~Lee Morgan♪オータム・イン・ニューヨーク~Vernon Duke♪リーサ~2ndセットリスト♪スコッチ・アンド・ウォーター~Joe Zawinul♪スィート・ラヴ・オブ・マイン~Woody Shaw♪ポートレート・オブ・ジニー~Russel Robinson♪ペント・アップ・ハウス~Sonny Rollinsenc♪アワ・ディライト~Tadd Dameron休憩時間は短くして早くも2ndセットを始めようとメンバーがステージに登場をです!渋江さんが”早速2ndセット始めます前々回も演奏したブルース~お聴きください”とです。ツーフォーンで一気のテーマがテンポ良くスタートして行ってからさあとばかりにソロ石川さん!リズミカルに弾むウォームトーンですが石川さんテンション上げて行って吹いてるかなと(^^♪次にはーやんのテナーサックスもブリブリとブロウして行くとリズムセクションも煽る様にプッシュ!フロントのソロが終わればリズムセクションですピアノ佐藤さんは聴いててはブルースを勝本さんのベースは力強く重く鳴り響いては息詰まるような凄味のあるソロを繰り出して続く渋江さんはバースソロでフロントとピアノを相手に激しいコール&レスポンスが展開テーマヘと戻ってツーフォーンアンサンブルがグルーヴでブルージーなフレーズをエンディングまで🎶続く2曲目に♪スィート・ラヴ・オブ・マイン~W.ショーのナンバーで久し振りです(^^♪ここもツーフォーンでテーマからテンポも軽快に弾む感じにスタートしては唄って行ってるなあとソロへとテナーサックスがこれまた心地いいフレーズが湧き上がってくる感じに吹て行ってるはーやんそして続くコルネットソロもウォームに出しゃばらずに慎ましやかなフレーズをですかねの石川さんフロントから渡ったピアノ佐藤さんスリリングなラインを解き放ちつつも美しい音色を聴かせますそしてベースへとですがソロを弾いてるうちにフロントもとトレードで演ってるのかバースでなのかとまあそんな感じにベースソロを演ってからテーマに戻ってはツーフォーンが華々しく唄うかのようにエンディングへとどこまでも鳴り響く吹奏を広げるのでした次に”バラードで♪ポートレート・オブ・ジニー~を”と渋江さん告げてはピアノのイントロがコルネットがウォ―ムトーンを広げてくるテーマフレーズが清々しい感じに響いてきますBメロではテナーサックスがまたムーディーな感じを出す吹奏がこれまたいい塩梅のテーマをですソロはそのままはーやんがテーマフレーズ感をそのままな感じにこれぞとのウォームブロウを隣りで石川さん眼を瞑り聴いていけど次頼みますよとはーやんが渡して行っては続く様にコルネットも和やかに吹奏をバックの渋江さんはもうブラシでそっとしっかりとリズムを🎵フロントのソロからはピアノからベースと続くソロお二人共力む事無くじっくりと弾いて行ってますそんな雰囲気へテナーサックスが入ってラストテーマをBメロはコルネットがそっとエンディングまで🎶おお何と早くも”本日のラストになります”と渋江さん 客席からはえっー!て声が湧くもです(^^♪それでもラストです軽快に行きますとカウントを出してはツーフォーンがテーマからでしょう!初めて聴くナンバーですけど2管'sDream に持って来いのイケイケのハードバップって感じがグッドソロはコルネット石川さんからでもう最後だ全てを出し切るとその雰囲気がムンムンです(^^♪伸びのあるトーンを放って来てはそのお顔もこれ以上崩れようもないと言わんばかりに豪放に🎵それから続くテナーサックスはーやんも吹く顔見れば言わずもがな瞼としてキレッキレのフレーズをそして佐藤さんへとソロが渡ってはスリリングなピアノソロが繰り出されていって次第に熱く展開しまさに力感溢れる鍵盤から躍り出て来る音の粒に圧倒されてしまいそうになるのですそのピアノソロから続いたのがフロントのトレードがまた素晴らしいコラボレーションをでもってなんとドラムソロへと展開して行っては渋江さんここぞ真剣勝負その物のソロをです🎵テーマに戻って行ってからはもう何か燃え上がる2管'sDreamがエンディングをのフィニッシュ湧きに湧き上がった客席とカウンターからこれで終わらせないよとばかりのアンコール攻めがです(^^♪渋江さん最後のメンバー紹介をしながら”それでは最後に♪アワ・ディライト~で緩く行きます”と石川さんとはーやんもにこやかにツーフォーンアンサンブルでのテーマからスタートソロはフロントのテナーサックスからコルネットそしてリズムセクションはピアノとベースがみなさん今日は本当にこちらも愉しませて頂きましたと言わんばかりにそんなアドリブソロがです(^^♪リーダーの渋江さんはもうバックでドラム打ちながらメンバーの皆さんご苦労様ですとばかりにですね(^^♪ボーカル栞さんお休みの2管'sDream at Mondo Bongoこれもまたナイスインストバージョンでした🎶
2022.11.26
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key-san Birth Monthly Jazz Live vol.5高橋知己さんツアーで東北を回られる時は必ずと言っていい程我が田舎町にやって来ています。思い出すのは3年前のツアーでコルトレーンの命日には我が町でと拘って演ってくれたライブです。それ以来のツアーライブ今回我が町での箱が”シアターキネマティカ”とスケジュールにそもそも我が町のシアターキネマティカの存在が知らなかったkey-san一体どこなのかと知らべたらなんと3.11の震災後に設置されていたスペース千人風呂がリフォームで今現在。震災から1年か2年後に高橋知己さんライブツアーで東北を回った時に初日が仙台カーボで千秋楽が石巻スペース千人風呂で演っていてその両方とも当時しっかりと聴いていました。その思い出を浮かべながらシアターキネマティカで浜田さんとも一月振りの再会で愉しむ事に(^^♪そんな訳で久々の高橋知己カルテットしかもこれまでになかった新メンバーが堪らなく楽しみです。ベースの伊東佑季さんが初めてで楽しみでありまたシアターキネマティカも初めての訪問高橋知己Quartet 東北ツアー at シアターキネマティカ2022年11月18日 fri open 18:00 start 19:00高橋知己Quartet高橋知己 ts浜田 均 vib伊東佑季 b三科律子 dsシアターキネマティカ■住所 〒986-0822 宮城県石巻市中央一丁目3-12■ GoogleMaphttps://goo.gl/maps/SwYGyAJGKPt4HDGU8■ ご予約・お問い合わせkinema@r-ishinomaki.net0225-98-4765(11~17時 月・火・木のぞく)■Cafe & BeerStand "City Lights"-シアターキネマティカに併設のカフェ&ビアスタンド-11〜17時(L.O.16時 / 月・火・木 定休 ※臨時休あり)│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪シアターキネマティカへ入って受付を済ませて開場までちょっと時間あったけど中へどうぞとです。申し訳なくも一番乗りで席に着こうとしたところでリハも終えて一段落されていた浜田さんへ一月前にお会いした私ですとごあいさつをしては”key-san石巻なんですか”と”ハイここへは車で10分程です”に始まって色々と我が町の事や等何やらを愉しく歓談をしてライブスタートを待つのでありました(^^♪数分押しでステージに知己さんから皆さんが登場で浜田さんのヴィブラフォーンが響き出しベースとドラムもリズムを打って来ては結構テンポ良くテナーサックスがテーマフレーズを吹いてはああこの曲ですかと先ずはスタンダードなナンバーからのオープニングですね(^^♪ソロへテナーサックスがそのまま吹ていってますけど浜田さんがなんか一緒にな感じがです🎵でもやはり知己さんからソロが渡ってはヴィブラフォーンがそう一月前の浜田さんが蘇るのです四本マレットが宙を舞う様に音を立てて行ってはベースが隣りでよく溶け合ってる感じにもです!そう聴いてるうちにベースソロへと今回初めて聴く伊東佑季さんベース弾くのを拝見していて白くて細い指ですけどしっかりと弾き放っては伸びのある音をボンボンと弾ませて来ている(^^♪でもって続いたのがドラム三科律子さんテナーサックスとヴィブラフォーンを相手にバースソロを浜田さんと知己さんのフレーズを聴きながら鋭く見つめるような眼差しでスティックを打ち付けるテーマに戻ってからは知己さんは一気にエンディングへとハイテンポで吹き放って行くのでした🎶1曲終えては知己さんMCでごあいさつとメンバー紹介をされてから続くナンバーを”故郷の青空をモチーフにして作った曲で♪フラジル・ブルー~をお聴きください”と2曲目がスタートヴィブラフォーンがイントロを浜田さんと知己さん同郷ですからイメージは同じ様にでしょうね(^^♪テナーサックスがスローにブロウしてくるテーマからは静かな幕開けと言った感じですベースとドラムも音数少なくソフトなリズムを打って来ては心こもった優しさが感じられるテーマを吹き終えたのか知己さんステージ真ん中から右手に下がって行きます。ソロが浜田さんからの様でヴィブラフォーンが柔らかく響いては浜田さんの曲と言ってもですね!マレットが次第に早く揺られて行ってはテンポ上がってくるソロです鉄琴にあたる音も強くなってきてる!そろそろな感じとなって知己さんあセンター復帰してスローバラードを広げていてはベース伊東さんへとソロを渡してはまたも右手に下がって行くのであります(^^♪伊東さんの弦を押さえる指がしっかりと押さえきれるのかと余計な気を持つのですが大丈夫流石にそんなことは無くフレットの上を左手の人差し指から薬指までスキップ踏んでます🎵ベースソロからテーマへ知己さんセンター立ってエンディングへとの♪フラジル・ブルー~でした続ても知己さんのオリジナルで”震災での思いを書いた曲で♪オールド・ホーム・タウン~を”とです。ヴィブラフォーンのイントロからテナーサックスがテーマをスローにウォームなブロウですソロは伊東さんからでアルコベースが大らかにヴィブラフォーンとドラムのブラシもそっと奏でている弓が付け根から先までゆっくりと行き来してはなだらかな風合いを醸し出してきています🎵ソロもツーコーラス目には弓を仕舞っては右手が弦を弾いてまた色あいの違う響きを放っていくのですそんなソロから続くは浜田さんやっぱりヴィブラフォーンがいやマレットが舞い踊るようにそしてソフトリートーンを広げてはステージから客席へと響かせて来るのであります知己さんは右端で俯きつつ二人のソロに何かを感じながら只々聴き入ってるように見えるのでしたけど浜田さんに続いてテナーサックスがソロを吹いて行くのですがいやもうラストテーマの様でした🎶早くも1stセットのラストにと言って明田川さんが書いてくれた曲をとそのものズバリのタイトル(^^♪リズムセクションのハイテンポなイントロからテナーサックスがこれまでにない雄叫びを上げて行くそんなテーマフレーズから聴いててはアケタイズムが感じられますホントにです!ソロへと知己さんが吹ていくと♪トモキ~とばかりに自分の事を叫んできています(^^♪三科さんがもう後ろからイケイケとばかりに煽りに煽るドラムがハイテンション続くソロは浜田さんヴィブラフォーンへも三科さん眼光鋭く煽りのプッシュをです(^^♪それからベースソロとなっては流石にそうですよな一休みのバッキングがそっとですね🎵続くはドラムソロそうかそうでしたかご自身のソロに力を貯めていたのでしたかと思ったりソロはシンバルだけを打つ叩く鳴らす響かす輝かしいドラミングで圧倒させてきますその後からテナーサックスがエンディングまでラストテーマを吹奏の♪トモキ~でした。1stセットリスト♪ゲット・アウト・オブ・タウン~Cole Porter♪フラジル・ブルー~高橋知己♪オールド・ホーム・タウン~高橋知己♪トモキ~明田川荘司 2ndセットリスト♪オリゾンテ~♪ネイマ~John Coltrane♪イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ~Tadd Dameron♪コンファメイション~Charlie Parkerenc♪AKT47~高橋知己休憩時間中も浜田さんと明日のモンドボンゴでのライブのこと等色々話して楽しんでいます。その中で一つステージにヴィブラフォーンセッティング大丈夫だろかと心配してる浜田さんへ”ここよりは狭いけど何とか大丈夫でしょう”とkey-san助言をしては”そうならいいけど”と浜田さん(^^♪更に”ビルの3階エレベーターはあるの?”と聞いて来て”エレベーターは有りますよ”と微笑の二人です!そんな会話してるうちに知己さん達はステージへ浜田さんも上がって行ってはスタートです!その1曲目知己さん以前ブラジルの女性シンガーと共演した時のナンバーをと♪オリゾンテ~英語ではホライゾンだそうです聞き間違いが無ければですけどその辺は気にしないでください(^^♪ヴィブラフォーンとリズムセクションのイントロにサンバ感テナーサックスもサンバをソロは知己さんから浜田さん伊東さんと順序よくサンバ風アドリブソロが広がってテナーサックスがラストテーマを吹いて行っては初めて聴くサンバがエンディングにです🎶次にやっと出て来ましたJ.コルトテーンの有名な曲をと言ってはミドルテンポでのイントロが知己さんのテナーサックスが唸り出して来ては♪ネイマ~ですねと聴き入るもテーマからのソロは浜田さんのヴィブラフォーンが緩やかに広がっていくのですベースとドラムもゆっくりとリズムを何気ないように響き渡るヴィブラフォーのソロからテナーサックスソロへと渡ると知己さんは正にソロをメンバー誰一人と音を絡ませないでテナーサックスだけが響いているそんな知己さんJ.コルトレーンの思いの丈を吹いて行ってるんだなあと聴いてると次第に浜田さんマレットが揺らいで行ってはそっとヴィブラートさせて来るのです🎵知己さんのソロからベースが続く伊東さんも深く伸びのある低音を弾き出してはのソロをですそして三科さんへもソロが渡っては緩くじっくりとしたタイム感あるドラミングをです知己さんがラストテーマを吹いてそっとエンディングとなって”インプレッションズでした”と?スローに演ったのだろうかと?でも聴いててはやっぱり♪ネイマ~ですよね・・・。続いては”T.ダメロンの♪イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ~を”と知己さん告げてからテナーサックスが一気のテーマからですヴィブラフォーンも響きデュオで行くのですかと聴いててサビメロからベースとドラムがリズムを放って来るのですワンコーラステーマ吹いてからはソロはベース伊東さんからですクッキリとした音でテンポ良く唄う感じに弾いて行ってます続く浜田さんも曲が曲だけにそうでしょうねとスウィング感あるヴィブラフォーンの響きがですそして知己さんのテナーサックスがソロをといってはテーマに戻って行くのですねでエンディングまで🎶早くもラストとなって知己さん”最後にC.パーカーの♪コンファメイション~で盛り上がります”と!再確認して♪リ・コンファメイション~とジョークも飛ばしてテーマから一気ですけどいつもの♪コンファメイション~となんか一味違う♪リ・コンファメイション~知己アレンジかソロとなってはテナーサックスがビバップブロウを豪放にです後はもう浜田さんも4本マレットが舞うベースもグルーブ溢れるリズムを弾き放ち伸びのある音を繰り出して来ています🎵そしてドラムソロへと渡っては三科さんもう迫力あるドラミングで今日のラストを締めくくるテーマに戻る知己テナーサックスは♪リ・コンファメイション~とブロウしてはエンディングとでした🎶やっぱり大盛り上がりでラストナンバーが終演となってはアンコールの拍手が沸くのです!知己さんが一人テナーサックスを吹き何と言う曲か知らないけどスタートして行って何フレーズか吹いてから次第に三人も入って来るそんな感じにですホントなんの曲だろうか?テーマ吹いてそのままソロをの知己さん後は浜田さんから三科さんバースソロまで回してテナーサックスがラストテーマをまた一人でと言った感じに吹き切ってアンコールもエンディングに(^^♪開場で購入したCDを聴いてアンコールナンバーは知己さんのオリジナルで♪AKT47~かもです3年振りに来石の高橋知己Quartet 東北ツアー at シアターキネマティカ愉しく拝聴でした🎶
2022.11.19
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key-san Birth Monthly Jazz Live vol.4なんかもう藤田さんと江浪さんにお会いするのがお顔忘れてしまうくらい暫らく振りかなとなのでちょっと振り返ってみたら今年の五月晴れに藤田クインテットで聴いてはいたのです!やはり半年振りなんですよねその時のライブもなんかもうすっ飛んでしまってたみたいです(^^♪そんな訳でと言う事でもないのですが季節も巡りに巡った寒さも感じるこの晩秋の季節にサックスとピアノの調べをデュオをじっくりと熱く聴かせて頂こうと思うのであります藤田峻輔 江浪純子 Duo Live at Mondo Bongo2022年11月13日 sun start 15:00藤田峻輔 江浪純子 Duo藤田峻輔 as.ss江浪純子 pMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪日曜の昼下がりでもありますが昨夜の熱気と興奮の雰囲気はどこかに行ってしまったのか?まあひっそりと静まり返ったモンドボンゴで藤田さんと江浪さんが真剣なるリハ中です!リハ終えてお二人と顔合わせてはお久しぶりですねとごあいさつをお互いに(^^♪オンタイムに二人揃ってステージ登場して来ては江浪さんからイントロが弾かれていくアルトサックスが静かに吹いて行くテーマにピアノのコンピングも美しい音色で軽やかに聴いていてはスローに演るのもまたデュオだからいいんだろうなとじっくりと耳を澄ます。藤田さんテーマからソロへと吹いて行ってはまたいい塩梅にここぞと言った感じに吹き上げている🎵江浪さんへとソロが渡ってからはソロピアノそのもので誰もいない江浪スタイルがです(^^♪時にサクソフォーンが響いても来たりとのピアノソロからまた藤田さんが吹いて行ってはエンディングまでピアノのコンピングに乗ってテーマ吹いてはエンディングへとです🎶オープニング終えては藤田さんごあいさつとメンバー紹介そして”今日は色んな曲を演ります”ともです。2曲目にはボサノヴァをとタイトル告げてはピアノのイントロがボッサのリズムにです!藤田さんが軽快に吹き始まってそのフレーズに初めて聴くナンバーですなあとkey-sanニンマリ!アドリブソロとなってもメロディックにボッサ感にあふれてくるフレーズがです🎵ピアノソロも明るい音色で白黒鍵盤がダンスを踊る様に江浪さん弾かれて行ってますデュオでの演奏ですねどうしたって早くもテーマに戻るって感じにアルトサックスが響き始めてはテーマフレーズがボッサ醸し出しつつラストエンディングへとピアノと共にでした🎶続いてはバラードをと言ってはタイトルが♪エチオピア~と聞いては以前にも演ってるなあと(^^♪江浪さんから静かにゆっくりピアノのイントロが流れてはアルトサックスがソフトでウォームな響きをテーマを吹いていつの間にかのソロへとでしょうそしてピアノ江浪さんもソロを華麗に弾いて行く🎵またアルトサックスがソロをなのかラストテーマなのか聴いててもどっちだろうか的なフレーズででも次第に藤田さんのアルトサックスはゆっくりと静かに流れてバラードの幕が降りるのでありました続いてもなかなか演奏されない曲ですと♪リトル・メロネー~でもJ.マックリーンの曲との事!藤田さんのアルトサックスがテーマから一気に吹奏してピアノ江浪さんもテンポ良いコンピングですテーマからいつの間にかのソロへと藤田さん結構ブイブイと吹いてはストレート・アヘッド🎵江浪さんのピアノも力強く鍵盤を押し弾くコンピングですデュオだけどカルテット並の迫力もアルトサックスソロからピアノソロとなっては江浪さん身体も左右に揺れる迫力あるアドリブがそこへアルトサックスが入ってくればラストテーマを威勢よく響かしてのエンディングでした1stセットがラストを迎え藤田さん”K.ギャレットのナンバーで大好きな曲をお送りします”とです(^^♪アルトサックスをソプラノサックスに持ち替えては一気にテーマからの吹奏でしょう柔らかな音を少しづつ広げて来るピアノも音数少なくのコンピングですね藤田さんは遠くを見つめるようにソプラノサックスを吹いて行く寄り道しないでどこまでも真っ直ぐにゆっくりと広がってる柔らかな音色もだんだんと熱くなっても来ているかなあと言った感じに🎵切れ目なくソロをピアノ江浪さんへと渡しては入れ替わる音色ですけどその広がりはそのままにです。ピアノソロからまたスーとソプラノサックスがラストテーマへと吹奏していくそんな流れがです🎶1stセットリスト♪ストールン・モーメンツ~Oliver Nelson♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦Bossa Nova♪エチオピア~Larry Willis♪リトル・メロネー~Jackie McLean♪デルタ・バル・ブルース~Kenny Garrett2ndセットリスト♪フンジー・ママ~Blue Mitchell♪ステラ・バイ・スターライト~Victor Young♪イン・ア・センチメンタル・ムード~Duke Ellington♪ノックス・ミー・オフ・マイ・フィート~Stevie Wonder ♪ワード・キャント・エクスプレス~Kenny Garrettenc♪ヤードバード・スーツ~Charlie Parker短い休憩時間からなんとも早く!早くも2ndセットがスタートです!テーマから一気のアルトサックスにピアノのコンピングが明るくスキップしていますソロとなっては藤田さんサックスだけどトランペットの様なトーンをリズミックにそんな感じのソロですが次第にはアルトサックスそのものずばりのブロウが縦横無尽に疾走です🎵そしてソロが江浪さんへと軽やかなピアノがどこまでも飛び跳ねる感じに音を繰り出して来ていますテーマに戻ればアルトサックスがピアノに溶け込むように響くフレーズでエンディングまででした🎶続いては”スタンダードで♪ステラ・バイ・スターライト~をお送りします”と藤田さん。ピアノのイントロからテーマを吹いて行く藤田さんスタンダードにですね(^^♪まあソロもここぞと言う所も無くオーソドックスに吹ているでもそれが♪ステラ・バイ・スターライト~ピアノソロとなって江浪さんもこれまで何度も弾かれているナンバーでしょう正にオーソドックステーマに戻ってからもスタンダードの正統派的にアルトサックスとピアノが絡む感じにエンディング続いてもバラードをと言ってD.エリントンの♪イン・ア・センチメンタル・ムード~がです!これはkey-sanも好きなナンバーで藤田さんの歌心をじっくり聴かせて頂くのであります。テーマから吹き始めてはピアノのコンピングもロマンチックな音を繰り出して来ていますテーマからそのままな感じにソロへと吹いて行く藤田さんそのアルトサックスからはなだらかな音の繋がりが繰り出して来てはほのかな明かりが見えるセンチメンタルなトーンがです🎵そして江浪さんもソロとなって柔らかな慎ましやかな音の粒を繰り出す様に弾いて来ますもう本当にセンチメンタル・ムード漂うピアノソロへアルトサックスがBメロから入って来てはテーマにエンディングのアウトロでは藤田さんのアルトサックスが華麗なるソロパフォーマーをですシックな曲が続いて雰囲気も変えてはポップスナンバーがですそれもS.ワンダー登場です!フリューゲルフォーンのトクさんが演奏されていますと言って♪ノックス・ミー・オフ・マイ・フィート~イントロがピアノから流れて来て藤田さん吹奏のフレーズを聴いてはああこの曲かあとです(^^♪大らかに広がるワンダーワールドに浸っては藤田さんお似合いのナンバーですなあと思ったりも!なんかもう藤田さんソロでも気持ちよさそうに吹いて聴かせてはなかなか遣りますねえと(^^♪また続いたピアノソロ江浪さん初めて弾くのかどうか分からないけど流石にいい感じにまたアルトサックスが響き始めては唄うかのように藤田さんエンディングへとテーマフレーズがでした🎶早くも今日の最後になりますと言ってはまたK.ギャレットのナンバーでやっぱり大好きな曲との事です(^^♪タイトル聞いても知らない初めてのナンバーですここでもアルトサックスからソプラノサックスへとピアノのイントロがしんみりとした感じに始まるソプラノサックは柔らかな響きを広げる綺麗なメロディーが途切れることなくどこまでも続くピアノはそっと寄り添っているこれがもしかしてこの日の藤田峻輔 江浪純子 Duoなのかもしれないなあと聴かせて頂くのでしたこの日は少ないオーディエンスでしたけどアンコールに応えて頂いてはラストですからとアルトサックスですからC.パーカー♪ヤードバード・スーツ~で締めくくるのであります(^^♪二人揃ってテーマから一気にビバップですノリノリでソロはアルトサックスからの出発🎵藤田さんここはもうやっぱりイケイケですピアノも結構プッシュプッシュの江浪さんです!なんかもう本当に楽しく演ってる二人のステージングから元気が貰えるビバップチューンでした🎶藤田峻輔Quintetから半年ぶりの藤田峻輔 江浪純子 Duo Live at Mondo Bongo愉しませて頂きました
2022.11.17
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key-san Birth Monthly Jazz Live vol.3今月の緑川英徳 with Friendsになんと楠本さんの名が2Daysでドラムを叩き切るようです(^^♪月毎にメンバーも色んな方が出演ですけどトランペット菊田さんベース岩谷さんとも2Days昨日のメンバーに緑川さんがシットインするかのようなFriends with 緑川英徳の雰囲気が・・・。まあ兎にも角にも盛り上がる事になりそうな気配がムンムンのモンドボンゴへkey-san 2Days緑川英徳 with Friends at Mondo Bongo2022年11月12日 sat open 18:30 start 19:00 緑川英徳 with Friends緑川英徳 as菊田邦裕 tp岩谷 眞 b楠本卓二 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴに入って直ぐに感じるは昨日の熱気が今だ醒めずの雰囲気が悶々とです(^^♪緑川さんに岩谷さん菊田さんはもう既にですが楠本さんのお姿が見えません。モンドボンゴに時間も迫って来てはやっぱりどうしたってのメンバーさんが一気に入って来てカウンターからテーブルまでどこも空席が無くなるほどに店内ははち切れんばかりに(^^♪やっとと言うか楠本さんも陽太郎さんと一緒に入って来てはメンバー揃ってオープニングを待つばかり!今日はオンタイムにスタートですステージにメンバー登場しては緑川さんが吹き始めます!さて1曲目何が出てくるのだろうかと期待まではしないけどワクワクです(^^♪ベースとドラムもリズムを打って来てはアルトサックスが奏でるフレーズにほぉこれからですかとでした。トランペットも柔らかくアルトサックスに絡まって来ては唄う感じにテーマを吹奏ですそんなテーマアンサンブルから抜け出す様に緑川さんのソロが始まって行くと次第にそれまでの雰囲気が一変してくるのですやはりアドリブソロですから文字どおりにそれから続いた菊田さん一旦静まり返るもやはりですもう激変と言っても過言でないアドリブソロ昨夜に続いて気持ち良くも吹いているなあとピストンもご機嫌いいように動いてますそしてベースソロ岩谷さんまったく持って昨日の続きですねいうう事無しに響く四弦です🎵更に楠本さんバースで緑川さん菊田さんともうのっけからバウンズしたり練りまくるドラムがです!テーマヘと入って行くはアルトサックスがそしてトランペットがとエンディングまでです🎶1曲終えて緑川さんごあいさつからメンバー紹介をされては次何を演りましょうと言いつつもドルフィンをと小声で行ってからドラムが打ち始まってベースもリズムを打ってはトランペットが菊田さんが放つナチュラルトーンに続いてアルトサックスがサビメロをやはり柔らかにテーマからのソロはトランペット菊田さん飛び跳ねることは無くグイグイと泳いで行ってる感じに続く緑川さんのアルトサックスはイルカショーのような感じに飛び跳ねて見たり立ち泳ぎしてるよに(^^♪ソロはリズム隊へと渡って岩谷さんいつもの様に張り詰めた弦を強く弾く息詰まるようなベースソロ🎵楠本さんのスティックはタイム感もった重鎮のソロと言った感じにそう激しくはなくにです(^^♪ドラムソロが終わればフロントが戻って来ては菊田さんのトーンからアルトサックスがとミドルテンポそのままに♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート~がエンディングにです🎶3曲目もうMCも無くですがバラードをと一言トランペットとベースのデュオがスタートして行くドラムもブラシでサクサクとリズムを打ち始まって来てはきっとテーマをでしょう菊田さん切れ目なくソロへと入って行ってる感じにドラムもベースもシックにスローなリズムをトランペットからアルトサックスへとバトンが渡されても緑川さんもメロディックにスローバラードがどこまでも続いて行ってますベースへとソロを渡し岩谷さんも伸びのある響きをです🎵テーマに戻ってはトランペットが伸びやかにウォ―ムトーンでアウトロまでの吹奏の菊田さんがでした続く4曲目ベースがイントロを弾いて行く続く様にドラムが打ち入ってのリズムがテンポ良くです!ハイテンポに乗ってトランペットがハイトーンを放つテーマがですそしてBメロをでしょうか緑川さんがテンション上げて吹いて行ってはそのままソロへと突き進んで行ってますきっとそうです(^^♪これまで聴き慣れない初めてのナンバーですがアドリブでのインプロヴィゼーションは突き刺さって来ます緑川ソロを堪能しては菊田ソロも伸びのあるハイトーンがまた突き刺さって来ては遣られるのですバックではまあ当然の如くですねベースとドラムは言わずもがなの煽りのプッシュが止まらない🎵トランペットソロからは楠本さんバースでフロントツーフォーンとのコール&レスポンスが盛り上がるその盛り上がりからツーフォーンがテーマに戻って行って盛り上がりのままに一気にエンディング🎶前曲に続く様に緑川さんが吹いて行くとベースとドラムがリズムをモンクぽっいフレーズとリズム緑川さんから菊田さんが続くテーマはやはりそうだよなあと聴いて行くうちにソロへとトランペットソロからアルトサックスソロへとそしてドラムソロと回って行っては三者三様のインプロヴィゼーションが湧き上がってはこれぞジャズとばかりに愉しめるのでありますテーマに戻ってからも四人の絡まり合いがなんともいい感じにエンディングを迎えるのです🎶客席はもう大騒ぎ興奮の坩堝と化してしまっているのであります本当に大盛り上がりでした(^^♪1stセットリスト♪ユー・アンド・ザ・ナイト・アンド・ザ・ミュージック~Arthur Schwartz♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート~Bronislau Kaper♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪アイ・ミーン・ユー~Thelonious Monk2ndセットリスト♪アイ・ラブ・ユー~Cole Porter ds今村陽太郎♪アローン・トゥゲザー~Arthur Schwartz♪ボデイ・アンド・ソウル~John Green♪オール・ザ・シングス・ユー・アー~Jerome Kern♪after session♪ダーン・ザット・ドリーム~Jimmy Van Heusen♪ソフトリー・アズ・イン・ア・モーニング・サンライズ~Sigmund Romberg♪オー・プリヴァーヴ~Charlie Parker休憩時間も賑やかな歓談で熱くなっているモンドボンゴですホントこれだけ集まればそうなるのです!和気藹々と過ごす休憩時間も早や2ndセットがスタートです!緑川さん陽太郎さんと声がけを(^^♪オープニングに陽太郎さんシットインですと言ってもこれまでも何度もですね!緑川さんイントロを吹きスタートしては結構ハイテンポな感じにテーマフレーズをですベースとドラムを従えてと言った感じにソロへと吹いて行く菊田さん横で俯き加減に聴き入ってる感じアルトサックスソロ吹き切っては待ってましたと菊田さんのトランペットが響き出します🎵ここはもう岩谷さん陽太郎さんと来ては何んも言う事はないトランペットソロですね(^^♪そしてドラムがバースソロをです陽太郎さんはそう力まずタイム感あるドラミングで受け答えですテーマに戻ってはツーフォーンが醸し出すアンサンブルが♪アイ・ラブ・ユー~でした🎶楠本さん戻って来ては緑川さん”何を演ろうか?”と言いながらも♪アローン・トゥゲザー~がです!ここもイントロからアルトサックスがそしてトランペットがと入って来てテーマではツーフォーンベースとドラムもすっきりとしたリズムを打っていますテーマからソロは緑川さんのアルトサックスが先行ストレートに伸びてゆくアルトサックスのナチュラルトーンからは味わいあるフレーズがです次にトランペットソロ菊田さんも張り上げることなく朝顔は下を向いてストレートに音を響かすそして続いたベースソロ岩谷さんもゆっくり一音一音を低く重く弾いて行くベースがです🎵ドラムもバースでのソロを打って行っては楠本さん重鎮なる趣あるドラミングをですラストテーマになってゆくフロントのツーフォーンがブルージーにも聴こえてはのエンディング🎶続く3曲目菊田さんが吹いて行くそのフレーズ聴いては♪ボデイ・アンド・ソウル~です(^^♪テーマを吹いて行くトランペットからサビメロで緑川さんのアルトサックスが響いてソロへは菊田さんのトランペットがウォームにスムースな感じに吹いては正にバラードソロは緑川さんへとアルトサックスもここぞと言った感じに感情を出しては♪ボデイ・アンド・ソウル~ベースソロも哀愁を漂わせてくる感じに岩谷さん目を瞑っては一音一音を弾いて行ってます🎵そんなベースソロへトランペットがセカンドリフからBメロを吹いて行って緑川さんはオブリガードをラストテーマはしっかりアウトロまで菊田さんが吹いてスローバラードのエンディングでした次も一呼吸の間を置いては緑川さんからのイントロがワンフォーンでフリーインプロヴィゼーションさて何をでしょうと思ったけどきっとあれでなあとそう以前にも演ってくれたナンバーです!イントロからもう兎に角フリーキーなフレーズそしてその吹き出てくるトーンもですベースもドラムも緑川さんに合わせて行ってはボトムを支えているリズムが打たれていくのです🎵アルトサックスに続くトランペット菊田さんも満を持してはトーンを炸裂してくるソロです時に低く時に高くとアグレッシブな菊田邦裕がこの夜も開花して来たんじゃないかとです(^^♪そしてベースへドラムへとソロも回してはお二人共これでもかとばかりに力強く演って見せます楠本さんのドラムソロへ緑川さんがそして菊田さんがと吹いて行くテーマは思ったそのものでした(^^♪”ライブはこれで終了次にセッションタイムです先ずはコルネット石川明”とコールの緑川さんです!菊田さんと入れ替わりで石川さん登場しては”ボッサで♪ダーン・ザット・ドリーム~を”とです。テーマからツーフォーンがボサのリズムに乗って響き始めますソロはコルネット石川さんから緑川さんへとソロが渡ってその後は二人がセカンドリフをトレードで演って聴かせてからテーマに戻ってはエンディングへとコルネット石川さんがでした。続いては緑川さん藤田峻輔とコールしてはご本人が登場して来て始め♪デル・サッサー~と言うも♪ソフトリー・アズ・イン・ア・モーニング・サンライズ~に修正してスタートです!ツーアルトサックスでテーマからソロは藤田さん緑川さんとフロントが演って岩谷さんは短めにワンコーラスかな楠本さんはバースでソロを叩いてからテーマへのツーアルトサックスラストになりますと全員集合で揃いにそろった4管がテーマから一気に迫力あるビーバップをソロは藤田さんから石川さん緑川さんそして菊田さんへとフロントが演ってからはベース岩谷さん楠本さんはフロント陣とバースでのソロをです皆さん愉しくですね(^^♪後はテーマに戻ってやんややんやの大騒ぎでエンディングまで盛り上がりました当然客席からも言うまでもなく大声が飛ぶのでありましたやはり緑川英徳応援団ですね今年何度目になるかもう分りませんが緑川英徳 with Friends at Mondo Bongo愉しくてしょうがない🎶
2022.11.16
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key-san Birth Monthly Jazz Live vol.2楠本卓司さん11月にこちらに来ると言う事は我が町にもお出で下さるのかなと思ったけどどうやら仙台止まりの様でそれではこちらから参らねばと手土産は持たないけどお会いしにフライヤーには”スタンダードづくしの夜”とやはりそうでしょう秋の夜長にはスタンダードですでも段々と寒い日々がやって来ていますけど22.11.11と語呂合わせ良い日取りなので和気藹藹暖かく愉しもうと熱い思いをもっていざ杜の都はモンドボンゴまで安全運転ですスタンダードづくしの夜 楠本卓司 at Mondo Bongo2022年11月11日 fri open 18:30 start 19:00 スタンダードづくしの夜 楠本卓司unit楠本卓二 ds菊田邦裕 tp廣海大地 ts佐藤達也 p岩谷 眞 bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪まあ兎に角楠本さんと何年振りにだろうかと意気揚々で螺旋階段上ってはモンドボンゴへ楠本さんとお顔合わせて”お久しぶりです”とごあいさつをでも”顔は見覚え有るけどの”楠本さん(^^♪そこで一番最初にお会いした時から3年前のライブ迄の事を色々手短に話しさせてもらうも楠本さん”申し訳ないこの歳で記憶がもう飛んでしまってます”とにっこりとご返事を下さった(^^♪ライブは時間押しでスタートそういつものモンドタイムからとなってメンバーがステージに登場!MCもなくオープニングはフロントの二人から一気のテーマがテンポ良くバックも当然にですスタンダードづくしの夜です!この曲からですねと思ってもなかなかタイトルが浮かんでこない(^^♪テーマからのソロ先発はトランペット菊田さんからでハイテンションにピストンが跳ね上がってます🎵はち切れんばかりにハイトーンを炸裂させて来てはいつも以上に菊田トーンが突き刺さってきます続くはテナーサックス廣海さんやっぱりテンポ良く大きく膨らむブロウが解き放たれてきますこれもまたいつもながらの廣海トーンが湧き上がって来てはリズムセクションもハイテンションに🎵そのリズムセクションへとソロが回ってピアノ佐藤さん一音一音がジャンプしてはテンポ良く飛び出すかと言って暴れる感じではなくリリカルに輝く様にもピアノがいい感じに鳴り響くのでもありますそしてベース岩谷さんへとソロが渡されては力感迫るビートを弾き出して来るチョット唸り声もバックから楠本さんがカツカツと囁くリズムを送って来てもいますベースを惹き立たせていってます🎵そんなベースソロも終わろうとしているところへトランペットが響き出しては振り向く様に楠本さんへそうですドラムがバースソロをです次にテナーサックスがとブロウしては楠本さんとコール&レスポンステーマに戻ってからはツーフォーンのアンサンブルがリズムセクションに溶け入るように響いて一気のエンディングとなってはやっと出てきたそのナンバー♪ブラックナイル~でした🎶そのエンディングに引き続くトランペットのワントーンが菊田さん何を演ろうとしているのかもう何かフリーインプロヴィゼーション今日はスタンダードづくしの夜ですからきっと(^^♪テナーサックスが響いて来てリズムセクションも入ってからテーマを聴いてはやっぱりです!ミドルテンポでテナーサックスが先ずはのソロから豪放ではないけどやはり厚みのあるブロウがです🎵聴いてては廣海大地そのもので何とも言えない深い歌心と大きな余裕を感じさせるパフォーマンス続くはトランペットへと渡って伸びのあるウォームトーンを広げて来てはこれもまた菊田邦裕トーンリズムセクションは哀愁感を持たせつつもその演奏にはガッツが感じられるバッキングが一体化(^^♪フロントのソロからはリズムセクションへとでピアノ佐藤さんからベース岩谷さんそして楠本さんピアノソロは飽きさせないフレージングが見事に展開してベースはグルーブ溢れるリズムをきざみドラムはブラシでスリリングな色彩豊かなシンバルワークをも聴かせるソロがです🎵テーマに戻ってはフロントツーフォーンアンサンブルが味わえてはのエンディングでした3曲目に入って菊田さんのMCでメンバー紹介とそう多くは語らず”次にバラードをお送りします”とです。リズムセクションからスローなイントロが聴こえて来てはフリューゲルフォーンのウォ―ムトーンがテーマを吹いて行ってテナ―サックスがと響いて来てまたフリューゲルフォーンがテーマをでもってソロへと入って行くのは廣海さんからですシックに趣あるスローな深いブロウをです🎵続いては菊田さんもロマンチックで美しいラインを深々に吹奏のソロが広がって行ってはピアノへとソロも渡して行って佐藤さんは輝かしい音色で強いアタックも交えてはソフトリーに皆さんワンコーラスづつでしょうか短めにソロを演って行ってはテーマへとツーフォーンが消え入る様に🎶消え行ったツーフォーンがまた花開くかの様にスローに響き始めるテーマアンサンブルがスタートそのフレーズを聴き入っては間違いなくスタンダードですタイトルもはっきりと浮かんで来る!ソロは廣海さんからですブレスっぽくブロウして行ってますけど揺らりゆらりとも歩いて行ってます🎵それでもやはり来るのです熱く高まりを見せて来てはどうしたってブロウが大きく膨らむ感じにそれから続くソロは菊田さんやはりストレートトーンがソフトリーに響いて来てはスローです🎵なんかランペットが渋く鳴りとてもいい感じに緊迫したプレイも素晴らしいけどその感じもまたいいのです!ソロはピアノへと佐藤さんもスローにメロディックに紡ぎ出してくる音がリリカルな感じですソロもツーコーラス目となっては次第にテンションもアップで力感あるトーンが登り詰めて行ってますそしてベースへとソロを渡し岩谷さんは一音一音を低く響かせて弦がフレットに当たる音も響く!ワンコーラスで終わっては楠本さんがバースソロをフロントとがっぷり四つに組んだドラミングがです(^^♪それからテーマへと戻っては♪ストールン・モーメンツ~がキラリとエンディングにです🎶”1stセットのラストになります♪パーディド~を最後にお送りします”と菊田さんMC(^^♪明るく軽快にツーフォーンがテーマを聴いててはハードバップチューンがテンポ良くソロはトランペットから菊田さんはもう張り上げて来ては早くもハイトーンが炸裂ですそしてステップ踏むリズムでグイグイと吹き上げて行っては正にハードバップにです(^^♪次なるテナーサックスソロもブイブイとそんな感じに吹いて行ってる廣海さんもどっぷりとバップです🎵聴いてる側もホント愉しくなるアドリブソロで盛り上がって行くのでありますその盛り上がりがピアノソロそしてベースソロへと受け継いでいく様に留まることを知らない(^^♪ラストのドラムソロでも楠本さんバースでダイナミックのドラミングが歳を感じさせません!テーマに戻ってもそのままハイテンポでフロントとリズムセクションがグルグルにエンディングまで1stセットリスト♪ブラックナイル~Wayne Shorter♪ジョードゥ~Duke Jordan♪ザ・シングス・ウィ・ディド・ラスト・サマー~Jule Styne/Sammy Cahn♪ストールン・モーメンツ~Oliver Nelson♪パーディド~Juan Tizol2ndセットリスト♪ソング・フォー・マイ・ファーザー~Horace Silver♪ストローリン~Horace Silver♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー~Matt Dennis♪ニカズ・ドリーム~Horace Silverenc♪ドナ・リー~Charlie Parker時間押してのライブスタートだったからか休憩時間は短めにして2ndセットがスタート!そのオープニングはベースのイントロからツーフォーンがテーマをやっぱりスタンダードです(^^♪ソロは廣海さんミドルテンポでブロウして行くピアノのコンピングもリズミックに押し上げている🎵続いては菊田さんトランペトをフリューゲルフォーンに持ち替えてはのソロです!ウォームに音を広げて行ってはピアノの佐藤さん何となくメロディックなコンピングを続いたピアノソロがそのままなフレーズを弾いて行っては次にベースへと弾き渡して行く佐藤さん受けた岩谷さんも重みのある響きを放っては弦もブルンブルンと揺れるドラムがカツカツとリズムをでもって楠本さんバースでやはりフロントとのコール&レスポンスではじっくりとリズムを打ってます🎵それでもテーマへとなってはツーフォーンアンサンブルを押し上げてはエンディングへとです続いては菊田さん”H.シルバーが続きますけど♪ストローリン~を”と告げてはピアノのイントロがテーマではフロントがユニゾンでテンポも抑えて奏でていくリズムセクションもミドルテンポソロはピアノからです佐藤さんが音を転がして来るように弾いて来てはH.シルバー風に聴こえて来ますピアノソロから続くはトランペットそしてテナーサックスとですフロント二人は落ち着き在るソロをベースも岩谷さんはじっくりと一音一音を響かせてはグルーブ溢れるソロを弾いて行ってドラムへ楠本さんここもバースソロで落ち着き払ってはのタイトなドラミングをです!スタンダードナンバーを意識しているのかどうかは別にして派手な余計な音を叩かないそんな感じが(^^♪テーマに戻ってからはトランペットとテナーサックスがユニゾンでラストテーマエンディングへとでした🎶3曲目にバラードをと♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー~がです!静にピアノのイントロが流れて来てはトランペットがテーマを菊田さんシックに吹いて行くそして廣海さんも揺れるブロウを響かしてはテーマフレーズをでまたトランペットが菊田さんそのままソロへと馴染みのメロディが大改造される訳でもなくかと言って平凡に吹奏してるという訳ではなくこんなカタチで吹いていますよと興味深く聴ける(^^♪そして廣海さんへとソロが渡ってはまたテナーサックスもトランペットに続くその雰囲気ででも聴いてるうちになんと豪放なブロウが畳みかけて来るそこは廣海大地ならではのアドリブソロ(^^♪ソロはピアノへと回り佐藤さんは独自の道をこれまでどおり歩いて行くメロディックに弾いて行ってはトランペットがセカンドリフからサビメロそしてテナーサックスがテーマをと吹奏ですエンディングまでベースとドラムはじっくりボトムを支えた♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー~です。菊田さん早くも”今日のラストになります”と告げてはリズムセクションがイントロを出してはフロントの2管がテーマを放ってはまたもH.シルバー♪ニカズ・ドリーム~がです(^^♪テーマからのソロはテナーサックス廣海さんからでそのままカッコイイフレーズを次々に繰り出してます🎵本当もう最後ですからとでしょうかこれでもかとばかりに吹き放って来ています!リズムセクションもフロントソロを煽りに煽る感じでプッシュして行ってます続くトランペットソロもう菊田さんははち切れんばかりにトーンを吹き放って来ていますなんとも力感溢れるピストンが激しく上下に動いて何をも言わんかとばかりに圧巻です🎵続くピアノソロもまた佐藤さんこれが最後とばかりにですね右から左と両の手が身体全身が揺れてます続くベースソロ岩谷さんもフレットの上を左手が上下して右手は四弦をブルンブルンに弾いて行く早くもテーマへと戻って行ってはツーフォーンがユニゾンで奏でて行ってはエンディングへとでした🎶最後にまたメンバー紹介をしてありがとうございますと言う菊田さんへ客席からは”まだまだ!”と止めさせませんよとアンコールの催促が飛ぶのです!これで終われないとばかりにそれではもう1曲!”アンコールには♪ドナ・リー~をフリューゲルフォーンでお送りします”と菊田さん(^^♪そう告げてはツーフォーンでテーマから一気にスタートしてはもうソロが菊田さんからスタート後は続けとばかりに廣海さんから佐藤さん岩谷さん最後は楠本さんが締めのドラムソロを兎にも角にもラストは本当に賑やかに愉しくスタンダードづくしの夜がフィニッシュするのでした久し振りにお会いした楠本さんスタンダードづくしの夜 楠本卓司 at Mondo Bongoに感謝です🎶
2022.11.14
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key-san Birth Monthly Jazz Live vol.1ウッチーカルテットと銘打ってのライブを真夏の暑い日に聴いてから幾月がでしょう?暑かった夏から一気に初冬と言ってはオーバーですがウッチーカルテット第二弾がです!毎月第一水曜日は某定例会へ参加しているのでこの日も用事済ませてからさあ行くよと祈念すべき11月の一発目ジャズライブを愉しもうと杜の都はモンドボンゴへ直行ですウッチーカルテット at Mondo Bongo2022年11月2日 wed open 18:30 start 19:30ウッチーカルテット内海裕司 g元木英二 p菊 克己 b行方基朗 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴに入っては内海さんと行方さんお二人がいらっしゃってごあいさつをカウンターにはモンドボンゴご常連のお方々が既にグラス傾けておられますいつものテーブルに腰掛ていつもの食事から霜月となってもいつもの様に始まる菊さん元木さんがと入って来てはメンバーも揃い軽めのリハが始まり食事と共に味わうのであります!オンタイムでライブもスタートでメンバーがステージに登場しては内海さんがMCから”素晴らしいメンバーと演りたい曲が出来てモンドボンゴにそしてお客様に感謝です”と開口一番に!そしてその素晴らしいメンバーを紹介しますと一人一人ご紹介をされて”1曲目に♪イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー~をお送りします”と言ってはギターのイントロがですテーマを弾いて行ってはリズムセクションも入って正にウッチィーカルテットがスタート!テーマフレーズを聴いてて内海さんにしては珍しいかな囁く感じのピッキングが繰り広がってますテーマからソロへと入って行ってしまうとそこでは内海さんやはりそうですよねえと弾いて行ってます🎵リズムセクションが煽って行ってるわけではないけどプッシュはしてきているかなとそんな感じに(^^♪ギターソロから続くはピアノ元木さん相変わらずの凄腕ソロがなだらかに刻まれて行ってます🎵一音一音がメリハリ付いてスッキリと耳に届いて来るのでありますある意味ハイテンション続くは菊さんやっぱりですどうしたってベースを抱え込む頭を下げては弦がブルンブルンに揺れるスローなんだけど迫力ある低音が次々に弾かれて来てはなんかもう音の洪水そんな例えをしたくなるのです!ベースソロからは内海さんがテーマを奏でて行ってはシックに♪イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー~続く様に2曲目に♪ジャイアント・ステップス~一気のテーマからはアグレッシブなサウンドがテーマから即ソロへとギターがコルトレーンのテナーサックスのようにグイグイとです!特にドラムの行方さんがプッシュプッシュに叩いて行ってるしピアノのコンピングも激しくですピアノソロとなってからは元木さんもうイケイケとまでは行ってないけど結構弾き倒してるよなあと(^^♪続くベースの菊さんもやはりです!そう張り詰めた弦を強く弾く強力で息詰まるようなソロをですそんなベースへ絡んでいくかのようにギターが響いて来ると次にピアノがとなって来ては内海さんと元木さんトレードでもう爆発寸前ですやはりそこには行方さんが煽りのドラミングトレードからテーマへとギターが弾いて行ってはリズムセクションがガッツリとエンディングまで🎶3曲目内海さんバラードをとタイトルを告げるも中途半端になって聞くさんがフォローアップ!ギターのイントロからテーマへと入るはリズムセクションもしっかりのバッキング行方さんブラシでシックにリズムを打って行ってはギターソロへと内海さんいい感じにですソロもツーコーラス目となるとスティックに持ち替えてまた一味変えて行ってます(^^♪でもって元木さんへとソロが渡るとスティックからまたブラシがサクサクとリズムをでもやはりまたスティックに持ち替えてはリズミカルに打って行ってる行方さんですね(^^♪ベースソロでは終止ブラシでそっとリズムを送り出すだけで伸びのある低音がクッキリと響くソロです🎵ギターも響き出して来てはセカンドリフからテーマへとそしてアウトロまでの内海ギターがでした🎶続いてはピアニストD.ピューレンのラストアルバムに入ってると言って♪リステン・トゥ・ザ・ピープル~D.ピューレンは好きでよく聴いていたけどこのナンバーは未知の世界です(^^♪ドラム行方さんがリズムを打ってのインで内海さんがサンバのリズムでテーマを弾いて行くソロはピアノからで元木さん結構跳ねて鍵盤も力強く叩いてのソロがです!曲が曲ですから特にD.ピューレンですからやはりそう弾いて行きますよねと聴き入るのです(^^♪それからソロはギターへとベースへと渡るのですが行方さんはソロ無くバッキングのドラミングですテーマに戻ってはピアノがそしてギターがとエンディングまで輝くのでした1stセットラストになりますと言ってW.モンゴメリーのナンバーを♪フォー・オン・シックス~イントロからテーマそしてソロへと内海裕司ワールドがいやW.モンゴメリーワールドです久し振りとなるW.モンゴメリーに浸って次のソロが元木さんのピアノです以前に聴いているけどここはもなんか懐の深いアドリブを地味に展開する感じから抑揚まで🎵菊さんはリズミックに身体全体でベースを弾いてはイントロテーマのあのリズムを打つ行方さん最後にまたバースでのソロがギターとピアノを相手にダイナミックなコール&レスポンスをですそこから裕司・モンゴメリーがテーマを弾き入って来てアウトロまで素晴らしいフィニッシュ🎶1stセットリスト♪イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー~Jimmy Van Heusen♪ジャイアント・ステップス~John Coltrane♪マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ~Guy Wood♪リステン・トゥ・ザ・ピープル~Don Pullen♪フォー・オン・シックス~Wes Montgomery2ndセットリスト♪カンタロープ・アイランド~Herbie Hancock♪ワルツ・フォー・ルーツ~Charie Haden♪レディス・イン・メルセデス~Steve Swallow♪エアジン~Sonny Rollins♪チャンズ・ソング~Herbie Hancockenc♪ブルース・フォー・サディ~内海裕司さあ2ndセットが始まり始まりと言った感じでメンバー皆さんステージ登場しては内海さんのギターイントロからピアノが次に弾き出してそしてベースとドラムもとテーマをスローに弾いて行く内海さんH.ハンコックのあれですねえとじっくりと響かせるギターですそのままソロへと入ってはいぶし銀なフレーズを弾き出してくる感じがしてなりません(^^♪続くピアノソロも元木さんガード硬く滑らないアドリブソロを繰り出して来てはH.ハンコック的ソロは何とドラムへと回って静かな行方ソロですが次第にテンション上げて行っては最高揚へとですそれでもテーマへとピアノのコンピングに乗ってギターが弾いて行ってはスロー&スローにです🎶2曲目は”菊さん敬愛するベーシストの曲で♪ワルツ・フォー・ルース~を”と言ってギターが響きますC.ヘイデンと聞いてその感じが伝わるテーマメロディーからそのままギターがソロを弾いて行きます🎵その内海さんにこれまでの内海さんじゃない風景が観えて来る感じが何となくです(^^♪ソロはピアノとベースも弾いて行きますが曲調がそうなのかお二人共派手ではなく大人な感じにじっくりとした雰囲気を醸し出すように三拍子のリズムをです内海さんのギターが聴こえて来てはラストテーマをシングルトーンが煌びやかにでした🎶菊さんフィーチャーかと思ったけどそうではなかった♪ワルツ・フォー・ルース~でした(^^♪続いてのナンバーはS.スワローの♪レディス・イン・メルセデス~とこれまベーシストの曲です(^^♪イントロが元木さんのピアノからでそのままのテーマを弾いて行ってそれを聴いてはつい最近も聴いてたのですがやはりミュージシャンが違うと曲のニュアンスも変わるものなんだなあとテーマからのソロはギターがですコンピングに乗った内海さんソフトリーで軽いテンポでさも唄い上げるかの様にメロディックなシングルトーンを響かして来ていますそれでも聴いてるとギターからはコンテンポラリーそのものなサウンドも広がってきます🎵次にピアノソロ元木さんがここぞとばかりに熱いインプロヴィゼーションがもう全開ですテーマとなってギターがまたソフトリーで軽いテンポで唄い上げる様にエンディングへとスーット🎶次には♪エアジン~これはリハでちょっと前聴きでしたさて本番はどうなるのか!テーマから一気にハイテンポでギターが響きますリズムセクションもハイテンションにです。。ギターからのソロ内海さんは首を斜めに目は瞑って口は真一文字でのピッキング!リズムセクションはもうグイグイとプッシュしてしっかりとボトムを支えるバッキング🎵その感じそのままにピアノソロ元木さんがハイテンションで鍵盤をガンガン打ち込んではスリリング次に続いたのが菊さんのベースソロ完全なる菊スタイルが四本の弦がもうブルンブルンに鳴り響く🎵ベースソロから早くも一気にテーマへ戻って豪放に弾き放っていく内海ギターがエンディングまで2ndセットもラストになってまたもH.ハンコックが登場で♪チャンズ・ソング~そのタイトル聞いてここ最近はよく聴いてるナンバーですねえとでした(^^♪そう思って先ずはピアノのイントロがスローに始まってテーマを内海さん弾き出すピアノのコンピングが味わいのあるフレーズをも弾き出している元木さんですね!内海さんそのままソロへ弾いて行って聴いてるうちにサビメロの所をクッキリと押し出したりと🎵続いて元木さんのピアノソロそして菊さんの力強く弾くグルーブ溢れる弦の響きを聴き入ってはテーマにもどって内海さんが唄う様にギターを爪弾いてリズムセクションと絡まってのエンディング🎶内海さんありがとうございますと最後にメンバー紹介をですがアンコールの拍手が起こっては”それではもう1曲”と言っては元木さんが”♪ブルース・フォー・サデイ~演りましょう”と一言!ギターのイントロにじっくりとリズムが刻む行方さんのブラシがブルージーです内海さんテーマ弾いてはソロへともう何度聴いただろうかやはりいつどこで何度聴いてもいい曲ですね元木さんも気に入ってる曲なのでしょうソロとなってはブルース満載のフレーズが繰り出してます🎵菊さんとてソロを弾き出しては思いのままに自分の曲なんだよと言った感じでじっくりと響かす!そして最後に行方さんバースで内海さんと締めのソロをそんなウッチーカルテットならではのサウンド🎶お客さん少なかったけど来てる方々は本物を知ってる方々のウッチーカルテット at Mondo Bongoでした
2022.11.05
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清水くるみさんはカーボが我が家当然の如くに何かにつけてお見えになってはおりますけど松島啓之さんはきっと初めてではないかと思うkey-sanこれまでにリーダーライブは一度東京でこちらでは風の沢里山ジャズと言うイベントでピアノとのデュオライブを一度聴いていましたがなんとついに真近のカーボで清水くるみピアノとのデュオライブが聴けることになりました(^^♪よくぞお連れしてくれましたと清水くるみさんに感謝の気持ちを込めて愉しませて頂きます嶋友行トリビュートライブ&セッション 松島啓之 清水くるみ DUO at KABO2022年10月31日 mon start 19:30松島啓之 清水くるみ DUO清水くるみ p松 島 啓 之 tpModernjazz&snack KABO〒980-0811仙台市青葉区一番町四丁目5-17TEL:022-261-3792FAX:022-267-5259│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪久し振りのカーボでなんとまさかのT氏とお会いするとは驚きもです(^^♪中に入ってはもう既にカウンター席は埋まって空いてるシート席へT氏とご一緒にです。更にまた数名の方々が当然カーボ常連客や地元ミュージシャンの方々がで満員御礼のカーボ仙台出身のベーシスト嶋友行さんトリビュートと銘打ったライブですからくるみさんは嶋さんの事なども話されては初登場松島啓之ともあいさつをしては1曲目に♪マイルス・アヘッド~タイトルは聞いてるけど曲そのものは聴いた事あったかなあと耳を傾けるきっとテーマからでしょうトランペットとピアノが一気にスタート本当に真近にトランペットを息づかいまで耳に飛び込んでくる松島さんソロへと入って行くけどストレートなトーンを放つアドリブにピアノが反応するコンピングトランペットがどこまでも吹ていく感じですが鳴り止むとそこではくるみさんが一人ソロ背中が麗しくクッキリリリカルな音の粒を湧き出してくる感じに弾いて行ってはいつの間にかトランペットも響き出す🎵テーマを吹いて行ってはストレートトーンが放たれてピアノが溶け込む感じにエンディングまで🎶続いてもくるみさんMCをで演奏曲目は♪ダーン・ザット・ドリーム~と告げてからピアノを弾き出すそのイントロからテーマをゆっくりと吹く松島さんとコンピングのくるみさんがぴったりと付かず離れずトランペットが鳴り止んではピアノくるみさんがバラードをのようにテーマを弾いてからソロはトランペット松島さん哀愁のあるフレーズが湧き上がってくる感じにそんなアドリブソロソロを吹き切って次にピアノくるみさんが弾いて行くアドリブソロはテーマそのままな感じがすも聴いてては清水くるみの音が一つ一つ出して来ているんじゃないかとそんな思いで聴いてるうちにテーマが聴こえ出して来てはトランペットとのアンサンブルな感じに絡まってはエンディングへと🎶3曲目にはB.ストレイホーンの曲で聞いた事の無いタイトルくるみさんは弾いてみたい曲とのことピアノからのイントロに始ってはテーマはトランペットがですかねそんな感じからソロはくるみさんが小さな背中が左右上下と大きく揺れ動き始めてはスケールの大きなフレーズを展開してきています🎵テンションもアップして来てピアノの音も強く大きく鳴り響いて傍に立つ松島さんも微笑みを大きく盛り上げて行ったピアノソロへトランペットが絡み付く様に吹いて行く松島さんストレートアヘッドなフォービートも感じるソロですけどやはりグイグイと放っていってますそんなソロを吹き切ってからはピアノとトレードがまたアバンギャルドにも演って聴かせてからラストテーマへと行くピアノとトランペットのデュオをここでしっかりと叩き込まれるkey-sanなのです!次にくるみさんがトリオでよく演奏している曲で♪アイ・ラブズ・ユー・ポーギー~をと言ってトランペットとのデュオだったらどうなるかなと今日演ってみようと思うのですとのMCからトランペットがイントロを吹いて行ってテーマフレーズを唄う様にそっと放って来るトーンがですそしてピアノもまたテーマを弾いて行ってはトランペット松島さんからのソロがスローにですそんなソロですけど次第に高揚して来るトーンが広がって来てはこうも吹いてくるのですねとです🎵それに続くピアノソロくるみさんは正しくソロで一人何処までも続く♪アイ・ラブズ・ユー・ポーギー~ピアノソロへトランペットがセカンドリフからラストテーマへアウトロまで静かに吹き切るのでした🎶1stセットがラストとなって♪ウィズアウト・ア・ソング~この曲もデュオで演ってみたいとの事です。イントロがトランペットからピアノが弾き出されてからテーマを松島さんが吹いて行ってそのままソロへと軽快に入って行くピアノのコンピングもジャンプして行って盛り上げてのくるみさんピアノソロとなってからはテンポも上げて行って力感迫る弾きっぷりが何とも清水くるみここにあり(^^♪大きく揺れ動く背中しか見えないけど両の手はしっかりと鍵盤の上を狂いもなく大暴れですね(^^♪テーマに戻ってからもトランペットと愉しくフレーズを奏でてアウトロまできっちりとのエンディング🎶1stセットリスト♪マイルス・アヘッド~Miles Davis♪ダーン・ザット・ドリーム~Jimmy Van Heusen♪UMMG~Billy Strayhorn♪アイ・ラブズ・ユー・ポーギー~George Gershwin♪ウィズアウト・ア・ソング~Vincent Youmans2ndセットリスト♪インタープレイ~Bill Evans♪アイ・ガット・イット・バッド(アンド・ザット・エイント・グッド)~Duke Ellington♪パリジャン・サーロフェア~Bud Powell♪センド・イン・ザ・クラウンズ~Stephen Sondheim♪トレジャー~松島啓之enc♪トラヴェシーア~Milton Nascimento休憩時間にはエネルギー補給のお二人が昨日のセッションの事なども話していたりこの日も2Daysの方々がですからどうしてもその話で弾むのでしょうね(^^♪さあそんな和気藹々の休憩時間から2ndセットもスタートとなってくるみさんも色々と話もでエバンスの曲これ演りたいなあとイントロダクションがなんとかどうとか等と言ってピアノを弾き始めるのでありますそんなイントロにトランペットがテーマをなのでしょうきっと勿論初めて耳にするフレーズですからいつの間にか松島さんアドリブソロへとでしょうと言うよりもピアノとトランペットが自由に絡まり合わせて行ってる感が半端ないのですそれでもトランペットが演り終わってくるみさんが一人ピアノを弾いて行ってはここでもまた小さな背中が大きく揺れ動く左に倒れそうにそして右へと揺れ動いては低音響かして高音をカチカチともうフリーインプロヴィゼーションのピアノソロが2ndセットのオープニングに早くもです(^^♪ピアノソロへトランペットも入って行ってはトレードでのセカンドリフからラストテーマへと🎶2曲目にも♪アイ・ガット・イット・バッド~と聴いた事の無いタイトルを持って来てはくるみさんに一番近い席におられるK氏が”エリントンナンバーですよね”とのお声掛けがです。イントロを弾き出すくるみさんそしてテーマを松島さんが吹いて行くやはり初めて聴く曲です(^^♪トランペットからピアノがテーマフレーズをそしてまたトランペットがと哀愁漂う感じにソロはくるみさんのピアノからの様ですスローに抑揚も抑えてる感じにと弾いて行ってます続くトランペットソロやはり松島さんも伸びやかなトーンを広げ響かせていく様に吹いてテーマヘはピアノがそしてトランペットがとゆっくりと歩き終えて行く感じにでした続いてはB.パウエルの名が出て来ては♪パリジャン・サーロフェア~と言うナンバーまたも初です!ピアノのイントロが小刻みに響いて来てテーマを松島さん軽快に吹き放つそのフレーズ聴いてパウエルのレコードで聴いた覚えあるなあとも思ったりのkey-sanが居たり居なかったりトランペットがソロをテーマからそのまま吹いて行っては目まぐるしいフレーズが次々とそれに続くピアノソロもパリの街中の通りを踊り歩く様に音が転がり出てくるのです🎵そして二人トレードを演って見せるコラボからラストテーマを吹いて弾いてはのエンディング4曲目もタイトルをくるみさん告げるも聞き取れず演奏始まってもやはりまたまた初のナンバーがです!ミドルテンポでイントロからテーマをトランペットがピアノがまたトランペットがと奏でてソロはくるみさんが弾いて行く途中にトランペットが熱く響いたりとそんなコラボからテーマヘとなっては松島さんが吹いてまたくるみさんが弾いて行ってとホントいい感じに聴いた事の無い全く知らない曲なのですがお二人のインプロヴィゼーションならではを味わった🎶とうとうラストになってしまって”嶋友行を偲ぶ松島啓之の曲で♪トレジャー~をラストに”とくるみさんピアノのイントロからテーマはトランペットがまあこれも初めて聴くナンバーです(^^♪松島さんテーマからソロへともうここは最後とばかりに吹いて行くピアノのコンピングも然りです(^^♪松島さんソロ吹き切ってはくるみさんがソロを弾く表情は見えないけど心込めている感じにテーマヘと戻ってトランペットが振り絞るトーンを放ってはピアノも一緒にエンディングまで🎶大拍手と声援が飛ぶ中もう当然アンコールの声も!くるみさんが最後のメンバー紹介してそれではとM.ナシメントの♪トラヴェシーア~を最後にお送りしますとイントロを弾いて行くくるみさんテーマではあのフレーズがピアノのコンピングに乗って広がって来るトーンがですソロはくるみさんからで心休めて下さいと言った感じに弾いて行ってるかなあと(^^♪それから松島さんもソロでは揺ぎ無い広々としたウォームなトーンを放ってはボッサ感がワクワクラストエンディングになんかもってこいそんな空気感を醸し出したデュオライブ嶋友行トリビュートライブ&セッション 松島啓之 清水くるみ DUO at KABOでした🎶
2022.11.04
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モンドボンゴのライブスケジュールでこの間”Rakusa”を眼に留めてはおりましたただ今まで耳には一度も留めていなかったのです先日のりつ子さんピアノが興奮冷めやらぬでここは一席Rakusaギターが入ったカルテットとボーカルがどんなパフォーマンスなのでしょうか結構寒くもなって来ていますがまだ陽射しある昼下がりにお出かけしては陽気にモンドボンゴまでRakusa Jazz Vocal Live at Mondo Bongo2022年10月30日 sun open 15:00 start 15:30Rakusa So no ko vo高橋りつ子 p 有 住 正 一 g岩 谷 眞 b 紺 野 裕 一 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00) │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪仙台街中は交通規制などや駐車場もどこも満車となっていて通りにも多くの人波です。やっとの事モンドボンゴに到着しては驚くほどのお客様の方々が既にテーブルやカウンターにそんな中幸運にもいつもの席に腰かける事が出来ては有難くまたほっと一安心がですです!とある女性の方から”木村さんですよねりつ子さんからお聞きしておりました今日はありがとうございます。”とご丁寧なあいさつを頂きこれまた驚きでした(^^♪そのお方がボーカルSonokoさんとライブがスタートして3曲目に知った次第です。オンタイムにスタートはカルテットでのインストからでギターがそっと響き出してはボッサ感がイントロからテーマとなってはリズムセクションも入って来て気持ちいいリズムをです🎵ソロはやはりギターがそのまま弾いて行ってツーコーラスでしょうそしてピアノりつ子さんへ数日前の3flashとは雰囲気も違って弾き馴れしているモンドボンゴのステージいつもの感じにです!それから続くは岩谷さんも数日前の3flashでもですが何処でもところ関係なく岩谷ベースが響きます(^^♪テーマに戻ってはギターがまた心地よくフレーズを弾いては♪トリスティ~がでした🎶続く様に2曲目がギタートベースのデュオでのイントロからドラムはブラシでそっとリズムをテーマはギターが弾いて行くそこにはピアノのコンピングが入ってきますテーマ弾いてそのままソロへシングルトーンがテンポ良く響いてスーッと耳に入って来る柔らかなピッキングかなあとです🎵続くソロはピアノでスローからテンポ上げて行ってはドラムもスティックに持ち替えてはリズムをピアノも軽快に響く音が次々と転がり出してくる感じに弾いて行ってるりつ子さん歌心ありもそれに続くベースソロが伸びのある重低音がブルンブルンと弾き響いて来てはこれまた岩谷さんです(^^♪ドラムが続く様にバースでのアドリブソロをしっかりギターとピアノに合わせてはのドラミングテーマヘと戻ってはギターがラストテーマを奏でて行ってはスーットエンディングへとでした🎶オープニングから2曲終わってボーカルSonokoさんステージ登場です!ようこそのご来店こんなに多くの方々に感謝ですとのごあいさつからメンバー紹介をです。先ずは1曲目♪ダッツ・オールド・フィーリング~ギターとのデュオでヴァースからです(^^♪リズムセクションが入って来てはワンコーラスを唄って間奏ではギターとピアノがワンコーラスツーコーラス目にはSonokoさんスキャットで入ってきては軽くスウィングしてのエンディング🎶続いてもギターとのデュオでヴァースからですドラムのブラシもサクサクとリズムをピアノとベースが響き始めてはテーマをスローにスローにと唄うSonokoさんですここでも間奏ではギターとピアノがムード溢れんばかりにメロディックなソロを聴かせてきますいい感じの間奏からツーコーラス目をしっとりと唄うそんなSonokoボイスがお似合いの曲です🎶続いてはピアノのイントロから♪アム・アイ・ブルー~初めて聴くナンバーです(^^♪ここはなんかじっくりと唄って行く感じのSonokoさんブルージーにも聴こえます間奏もギターがブルージーに続くピアノそしてベースとソロ演ってからツーコーラス目がと語り掛けて来るSonokoボイスがギターカルテットに溶け入るようにそんな感じにですね🎶もう1曲1stセットのラストナンバーと♪ノー・モア・ブルース~これもまたボッサです(^^♪イントロがドラムからスタートでベースがリズムをギターとピアノもでもってSonokoさんAメロからBメロへと明るく唄い入っては声も弾む感じに耳へ飛び込んできます(^^♪間奏ではりつ子さんが背中も踊るアドリブソロをここぞと言った感じに弾いて聴かせてはそこへ飛び込んでくるSonokoボーカルとドラムのリズムがサンバで明るくエンディングへとでした🎶1stセットリスト♪トリスティ~Antonio Carlos Jobim inst♪ライク・サム・ワン・イン・ラブ~Jimmy Van Hausen inst♪ダッツ・オールド・フィーリング~Lew Brown/Sammy Fain♪アイ・ウィシュ・ユー・ラブ~Charles Trenet.Léo Chauliac/Albert Beach♪アム・アイ・ブルー~Harry Akst/Grant Clarke♪ノー・モア・ブルース~Antonio Carlos Jobim/ Vinicius De Moraes2ndセットリスト♪メディテーション~Antonio Carlos Jobim/Newton Mendonça♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート~Bronislau Kaper inst♪フォーリング・グレイス~Steve Swallow inst♪バイ・バイ・ブラックバード~Ray Henderson/Mort Dixon♪ラバー・マン~Jimmy Davis/Roger Ramirez .Jimmy Sherman♪イン・ア・メロウ・トーン~Duke Ellington/Milt Gablerenc♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦2ndセットは”ギターの有住さんベースの岩谷さんに私でボッサを♪メディテーション~”とSonokoMCからギターのイントロからボッサですSonokoボーカルがワンコーラスを間奏はお二人が軽快なリズムでそのソロではお互いがそっとバッキングする感じにいいコラボゼーションを聴かせていますツーコーラス目をそっと唄いきってはのSonokoボーカルが2ndセットオープニングをです!続いてここからはピアノトリオをお聴き下さいと有住さん降りて紺野さん登場でスタートその1曲目に♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート~さて3flashとどう違うのかなと(^^♪りつ子さんイントロを弾いて行ってはベースとドラムもリズムを打ってテーマへとドラムはブラシでサクサクとすくいあげるリズム感をベースは伸びのある響きをテーマからソロへと弾て行っては音に凄味が出て来ると共に背中にも気合が入ってるかなと(^^♪ソロをベース岩谷さんへと渡しては次頼みますねと休める背中がやさしく表れて来る感じです。岩谷さんいつもどおりのソロ芯のある音でシュアーなリズムを力強くそしてグルーブ溢れる響きをです🎵ドラムソロとなる紺野さんはブラシのままで粘りあるアグレッシブなこれまたいい感じのドラミング🎵テーマに戻ってエンディングまでと聴いては3flashと幾分ニュアンスも違う初めてのRakusaを聴く(^^♪もう1曲ピアノトリオでタイトルは告げませんでしたけど♪フォーリング・グレイス~これも3flashへヴァイブが入ったカルテットで演ってるナンバーでさてどうなるかです(^^♪ピアノのイントロから始まってそのままテーマを弾いて行ってるりつ子さんにテーマでベースが伸びのあるトーンをドラムがブラシでシュワシュワとと入って来るソロとなってもピアノりつ子さんテーマそのままな感じにじっくりと音を積み上げていく🎵バックでのドラムがブラシからスティックに持ち替えてからは抑揚のソロへとですねでもってベースへと振り向いて岩谷さんへバトンを渡し受けては岩谷さん一心不乱に弾くソロです(^^♪次にドラムへとソロが行くかと思いきやテーマに戻ってはピアノが無心にエンディングへと🎶ピアノトリオでの演奏が終わってはギターの有住さんとボーカルSonokoさん再登場です。さて次なるナンバーはなんと♪バイ・バイ・ブラックバード~ボーカルで聴くのもも久し振りにです(^^♪イントロはベースが響き始めますSonokoさんが唄い始めてはそのままデュオでドラムがリズムを打ち始めてからは間奏でベースのソロがギターソロがと演奏って行ってピアノソロもりつ子さんへと回って行く最後にまたSonokoさんが唄いきってはこんな♪バイ・バイ・ブラックバード~もいいでしょうとばかりのボーカルがでした🎶続いては♪ラバー・マン~をとSonokoさんMCからピアノのイントロがスタートリズムセクションもそっとのバッキングをSonokoさんはワンコールそしてツーコーラスと間奏ではピアノがりつ子さんがじっくりとソロを弾き聴かせては♪ラバー・マン~を感じる🎵他のメンバーさん達はソロ無くスリーコーラス目を囁くかのようにSonokoボーカルがでした早くも”本日のラストになります”とSonokoさん言っては♪イン・ア・メロウ・トーン~これもボーカルで聴くのは本当に久しぶりだなあと耳にピアノのイントロが届いてベースとブラシとギターのコードカッティングに乗って唄ってくる笑顔のSonokoさん(^^♪ワンコーラスから間奏ではギターからドラム迄メンバー皆さん順繰りにスウィングしてはのソロ🎵それから本当に最後になりますとSonokoボーカルが♪イン・ア・メロウ・トーン~と輝くエンディング店内のRakusaファンからは大きな拍手がそしてアンコールの声も飛んで早くもSonokoさんそれではとアンコールナンバーを告げてはギターのイントロからブラシがリズムをベースも響き唄い出すSonokoさんワンコーラス唄って間奏で有住さんのギターソロとりつ子さんのピアノソロと愉しむようにツーコーラス目を唄ってエンディングへと思いきやSonokoさんスキャットでまた盛り上げて行って今度こそ終わりますよと声を張り上げてはアンコールも楽しくエンディングへとでした🎶なんかもうSonoko応援団そんな雰囲気のRakusa Jazz Vocal Live at Mondo Bongo初体験でした
2022.11.04
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