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11月中旬を折り返すジャズライブ3Days運転も幾分疲れ気味ですけどどうしたってです!昨年の暮れに聴いたっきりの熊谷清記カルテットご無沙汰でしたから聴かずにはいれない日曜日の夕方早々にスタートですからそう遅くならないで帰宅もできる安心感もあってやはりkey-san Birth Monthly Jazz Live vol.5を大いに愉しもうといざモンドボンゴへ熊谷清記カルテット at Mondo Bongo2025年11月16日 sun open 17:30 start 18:00熊谷清記カルテット熊谷清記 ds林 宏樹 ts江浪純子 p岩谷 眞 bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪日曜日ですから時間はいつもより早めですのでどうしても早めにモンドボンゴに到着クローズドアをそっと押し開けては正にリハ真っ最中ですけどはーやんからどうぞ構いませんとです!暫しリハに耳を傾けては色々と楽しんだりなるほどそう言う事もなんですねと勉強もです(^^♪オープン時間となってからはもう次々と言った感じにお客さんがご来店です!ステージにはオンタイムでメンバーが登場してきてスタンバイOKとなりましたけど熊谷さんがお越し頂きありがとうございますとのあいさつからメンバー紹介をそしてオープニングナンバーのタイトルを♪アンクル・ボブ~と告げてははーやんのテナーサックスが響き始めますタイトルもテーマのメロディーも初です!ハイテンポでブロウしていくはーやんを聴いてはホント久しぶりですテーマからそのままソロへと江浪さんのコンピングがはーやんといい塩梅に絡まっていますソロも江浪さんへと渡ってはハイテンションに音を転がして来るそんなピアノソロも久し振りで続く岩谷さんこの日は三日目となるベースですがメンバー編成が変わればまた色合も変わるそんなベースソロから熊谷さんがバースではーやんと江浪さんとのコール&レスポンスドラムソロからテーマに戻ってはテナーサックスがピアノがとエンディングへとです🎶二曲目には熊谷さんブルースをとだけ告げてリズムセクションでのイントロからはーやんがテーマを吹奏してはこれもまた初のナンバーなのです きっとそうでしょう(^^♪ブルースと言うけど結構ハイテンポにテナーサックスはテーマからソロへとです🎵続くピアノソロも江浪さんはーやんに続けと言った感じに弾む音が左から右右から左へと流れるそしてベースソロへと渡っては岩谷さんはテンポ押さえてブルージーに弾む低音を響かせてきますここも熊谷さんバースでのドラムソロを流石です群を抜いたリズム感にタイム感が感じられるのですでもって後ははーやんがラストテーマをキッチリとブロウ&ブロウがスピード感にエンディング🎶次に熊谷さんT.モンクで♪アイ・ミーン・ユー~をお送りしますとのMCをするとテナーサックスが響き始めるベースとドラムがしっかりとボトムを支えていますはーやんソロへとブロウして行くもピアノがまだ聴こえて来ませんそんなパフォーマンスでもやはりですねそろそろ弾きますねと江浪さんも音を弾ませてきますそしてテナーサックスソロからピアノソロへと雪崩れ込んで行く江浪さんがモンクの様相かな(^^♪またここでも岩谷さんもですなんと張り詰めた弦を強く弾くそんな息詰まるようなベースです!さらに続く熊谷さんまたぞろバースでのドラミングでは色彩豊かなシンバルワークまでを聴かせるラストテーマでははーやんが江浪さんが♪アイ・ミーン・ユー~如何でしたかとエンディングまで四曲目にまた熊谷さんMCをピアノトリオで♪マイ・ロマンス~をお送りしますとです江浪さんが弾き出すイントロからベースそしてドラムがリズムを打って来てはテーマをですピアノをそっと支える熊谷さんのブラシがクッキリとしたリズムを打ち出していますまたベース岩谷さんもシュアーなリズムでがっちりボトムを支えますねえと言った感じです何かもうここはEIMいやEIKとなるピアノフィーチャーリングの雰囲気が醸し出されています江浪さんソロを弾いて次に岩谷さんそして熊谷さんとテンポもスローからミドルに行ってます🎵ラストテーマを華麗に弾いていく江浪さんに最初から最後まで引き込まれて行く様な感覚を味わうのでした1stセットもラストとなって熊谷さんJ.ヘンダーソンの曲をと毎度の丁寧なMCです!ピアノとベースがイントロをテーマははーやんのテナーサックスがスローにブロウですこの曲もまた初成るナンバーですはーやんは何処までも真っ直ぐに突き進むブロウを奏でている🎵それに続く江浪さんは弾いて行くうちに段々とテンションが上がって行ってますそんなソロですそして岩谷さんへと渡しては静まり返ってベースソロへ時に音を繰り出してきたりですリーダー熊谷さんラストではソロは無し はーやんがラストテーマを吹き切ってエンディングでした🎶1stセットリスト♪アンクル・ボブ~Don Grolnick♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪アイ・ミーン・ユー~Thelonious Monk♪マイ・ロマンス~Richard Rodgers ts out♪ブラック・ナルキッソス~Joe Henderson2ndセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪モンクス・ドリーム~Thelonious Monk♪バット・ビューティフル~Jimmy Van Heusen ts out♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ティー・フォー・トゥ~Vincent Youmansenc♪ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー~Harry Warren休憩時間も短めに早くも2ndセットの始まりですメンバー揃ってからやはり熊谷さんMCをタイトルは言わないけどA.ブレーキー&ジャズメッセンジャーズをサンバでと・・・?リズムセクションでのイントロがスタートしてはテナーサックスがサンバのブロウ(^^♪はーやんテーマからソロへと吹いて行ってはキレッキレのブロ&ブロウが炸裂です続く江浪さんも身体ごと揺れる音が踊り出すサンバを醸し出すアドリブソロがいい感じですそして熊谷さんここでは真にドラムソロ歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングに圧倒されますドラムのテンションそのままにラストテーマをはーやんそして江浪さんが踊り通してはエンディングまで🎶二曲目にもまた熊谷さんメンバー紹介をしながら♪モンクス・ドリーム~をとのMCはーやんのテナーサックスがミディアムテンポでテーマをリズムセクションはトリッキー感をテーマから一気にソロへとテナーサックスが吹奏ですけど正に急がずミドルテンポのはーやんブロウ🎵江浪さんのコンピングがリリカルな感じにと言うかやはりモンクかなと聴き入ったりもですそんなはーやんソロから江浪さんへと渡ってはピアノソロがなんか正統派あまりいじくらない感じ短めに演っては岩谷さんへと渡るそのベースソロもじっくりとした感じに岩谷節かなと🎵でもって熊谷さんここもまたテナーサックスとピアノでのバースソロを力押さえてリズミカルにはーやんと江浪さんとのコール&レスポンス何度も愉しませてもらうのですと言った感じにです!ドラムソロからラストテーマへと入って行ってはテナーサックスが響いては一気にエンディングまで🎶続く三曲目熊谷さんバラードをピアノフィーチャーでお送りしますと言ってまたはーやん降壇です江浪さんがピアノを弾きだしますイントロなのかヴァースなのかとてもリリカルな感じにです次第にベースが響き出しブラシがサクサクとスローテンポでのリズムを心地く打っていますテーマ聴いてては聴いた事あるような無いようなやはり初めてのナンバーかなと耳を澄ますピアノソロはもう江浪さん大らかに音を積み上げ一音一音を広げて来ては美旋律がですそのバッキングでのベース岩谷さんそして熊谷さんのドラムはそっと支えているなあと(^^♪そんなピアノソロから岩谷さんへとソロが渡っては力強く美しいベースが且つグルーブにもです🎵そして熊谷さんもバースでのソロを緩やかなリズムでのドラミングが広がるのですラストテーマではピアノ江浪さんが返り咲く感じに華麗に弾きそのままアウトロもかなとでやっぱりEIKが創り出すバラード♪バット・ビューティフル~がエンディングさあはーやんステージに戻って来ては熊谷さんタイトルを告げるも長くて聞き取れずのナンバーです(^^♪ピアノのイントロがスローにスタートテ―サックスがテーマを熊谷さんブラシでサクサクと岩谷さんも伸びやかな重低音を響かせるそのままはーやんソロへとおおらかに吹奏です次第にブラシがスティックに持ち替わってリズムを送り出す熊谷さんの煽ることはないバッキングテナーサックスソロからピアノソロと切れ目なく流れる様に渡してははーやんも一呼吸を江浪さんの語り掛けるソロからラストテーマへと早くもまたはーやんのスローブロウがです🎶早くもラストとなって熊谷さん本日の最後に♪ティー・フォー・トゥ~をお聴き下さいとです!テナーサックスがテーマからスローにリズムセクションも緩やかにバッキングをですテーマからソロと吹奏して行くとテンポも上げて来ているはーやんですバックも正にそのとおりソロも江浪さんへとなっては江浪さんテンション上げてのピアノがリリカルにも弾いて行ってますそんなピアノソロに続いた熊谷さんのドラムソロここはもうラストですからですよねえのドラミング(^^♪盛り上がって行ってからラストテーマでははーやんがスローに♪ティー・フォー・トゥ~が終演でした🎶大きな拍手とアンコールの声援がどうしたってですね熊谷さんもう一曲行きますと言ってはテナーサックスがまたスローテンポでテーマからですああこの曲ですかあいいねえと聴き入るのですテーマからそのままソロへとはーやんは唄う様にウォームにブロウして行きます🎵続く江浪さんのソロもロマンチックで美しいラインを繰り出すもう圧巻のピアノソロですねそして岩谷さんもまたも力強く美しいベースを弾き聴かせてくれるのですラストソロとなる熊谷さんバースで短めにソロを打ってテーマへと導きはーやんが江浪さんがそして岩谷さんがとラストテーマを奏でてエンディングへとでした🎶
2025.11.19
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なんか久しぶりに緑川英徳ワンフォーンカルテットを聴けるなあとこれまでに無い気分がちらり兎にも角にもコードレスじゃないと言うだけでも本当に私的には申し分ないのであります(^^♪霜月のど真ん中にジャズ直球のストレートが正にど真ん中を突き進むパフォーマンスを期待して昨日に続くモンドボンゴ一直線にkey-san Birth Monthly Jazz Live vol.4を愉しむの巻Midorikawa Hidenori With Friends at Mondo Bongo 2025年11月15日 sat open 18:30 start 19:30Midorikawa Hidenori With Friends緑 川 英 徳 as沢 野 源 裕 tp佐 藤 達 也 p岩 谷 眞 b今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴに着いてはメンバーの中に沢野さんも居られるので何曲かシットインかなとそれにしても陽太郎さんが居らずドラムもセットされてない状態だったのでもしかしてドラムレスでのカルテットに急遽変更してのWith Friendsとなるのかなあとそうに在らず陽太郎さんが遅くなりましたと入って来てはドラムのセッティングをですそれで時間となっては沢野さんも一緒にステージに登場ですなんと早速ですかと思ったらなんの事は無くツーフォーンクィンテットとなるMidorikawa Hidenori With Friendsなのでした(^^♪いつもの様に始まる前から賑やかにワイワイと楽しんでるのですが一瞬の静けさの中からトランペットからの柔らかトーンがオープンを告げる1stセットのスタートです(^^♪そんな沢野さんの次にソフトリーなアルトサックスがBメロをそしてリズムセクションもですそんな♪アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラヴ・ビフォア~からがなんか珍しくも感じたりです(^^♪ソロはトランペットが先行で沢野さんなんだけどC.ベイカーなトーンを響かして来ているなあと感じる続く緑川さんアルトサックスは深く太い音色で何処までも地平を駆け抜けるようにストレートにそしてピアノへとソロが渡されて佐藤さんは馴染みのあのメロディが大改造される訳でもなくかと言って平凡に弾かれるという訳でもなくこんなカタチで弾いて行ってますよと肩が揺れる!その佐藤さんのピアノへドラムの陽太郎さんも一緒に盛り上がってるドラミングです佐藤さんベース岩谷さんへソロを渡しては力強く美しくグルーブ感溢れるリズムで弾いて行く🎵それから続く陽太郎さんはバースでフロントと楽しくのコール&レスポンスを演って見せてラストテーマでもトランペットがそしてアルトサックスがと煌びやかに吹奏してはグッドオープニング🎶二曲目になって緑川さんマイク手にしておばんですと始まるごあいさつそしてメンバー紹介をですそして次の曲G.グライスの曲で♪マイノリティー~をと告げてはドラムがリズムを打ってのインフロントツーフォーンが一気にテーマからしかもハイテンポに吹き上げて行くアンサンブルがですソロはアルトサックスからです緑川さん速くもミドリーヌスタイルを圧巻のパフォーマンスがですリズムセクションもイケイケとばかりにプッシュのバッキングでピアノがまたいいコンピングをですそれに続くように沢野さんですけど一瞬スローダウンな感じにトーンを響かせるのですがやはりです(^^♪そしてピアノソロと行っては佐藤さんもう負けまいと言った感じに音を積み上げて行ってます🎵そしてドラム陽太郎さんここでもフロントとのバースでハイテンションのドラミング成りそんなコラボからラストテーマとなってはツーフォーンが炸裂してはのエンディングでした🎶続いては緑川さんT.モンクの♪モンクス・ドリーム~をと緑川さん告げて静かにピアノのイントロがですテーマではフロントお二人揃ってのアンサンブルがミドルテンポで吹奏されてからソロは緑川さんトリッキーなキュートなフォーンにバックのドラム陽太郎さんタイム感あるリズムをアルトサックスソロから続く様にトランペットソロへと渡っては沢野さんもまたキュートトーンを🎵そしてピアノソロさらにベースソロへと渡って行くと文句なくT.モンクが現れるそんなソロを披露のお二人テーマに戻ってはフロントツーフォーンがユニゾンな感じにエンディングへと吹奏してのでした🎶四曲目となって緑川さんバラードをと言って沢野さん休憩して下さいともです(^^♪沢野さんステージを降りてはピアノのイントロが響き出してアルトサックスがテーマをタイトルは告げられなかったのですけどああこの曲ですねえと聴き入るのですバックでブラシがサクサクサワサワと陽太郎さんそっとプッシュをですかねいい感じです!ソロとなってもブラッシングのプッシュが続く聴いてては緑川さん意志の強さを感じさせるようなそしてはっきりとした音色で紡ぎ出すフレーズが綺麗でかつ澱みないものこれもまたミドリーヌそしてピアノソロへと渡って佐藤さんも緑川さんの雰囲気そのままにと言った感じに弾いてるかなあそれからテーマへと戻ってまた緑川さんピアノのコンピングに乗りながらエンデイングへそしてアウトロでは一人で吹奏して静かに消え入るアルトサックスがでした何と早くも緑川さん1stセットのラストに♪デル・サッサー~をと告げてはピアノが響き出すフロントツーフォーンが一気にテーマを吹奏してはもう本当にお馴染みの曲がラストにですね(^^♪もうハイテンポでノリノリのフロントですがドラムがもうプッシュの煽りのドラミングをです!テーマからのソロは沢野さんからでハードビバッシュなトーンを響かせて来てはなんか猛ダッシュ続くアルトサックス緑川さんもスリリングに次第に熱く展開して来ては絶頂のキーキーブロウが炸裂盛り上がるフロントの後ろではどうしたって陽太郎さんのドラミングは猛烈なるプッシュ(^^♪そんなフロントから続く佐藤さんこれまたハイテンションで切れのあるフレーズを繰り出して来る🎵そしてベース岩谷さんへと渡っては張り詰めた弦を強くはじく強力で息詰まるようなベースソロ更に陽太郎さんラストのドラムソロですフロントとのバースがこれでもかとばかりのバトルの様相です(^^♪そこからフロントのお二人がラストテーマに戻ってそのツーフォーンが一気にエンディングまで🎶1stセットリスト♪アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラブ・ビフォー~Frank Loesser♪マイノリティー~Gigi Gryce♪モンクス・ドリーム~Thelonious Monk♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦ballade tp out♪デル・サッサー~Sam Jones2ndセットリスト♪レスター・レフト・タウン~Wayne Shorter♪ファザー~George Coleman♪ザ・ニアネス・オブ・ユー~Hoagy Carmichael as out♪セブン・ステップス・トゥ・ヘブン~Victor Stanley Feldman♪ムース・ザ・ムーチェ~Charlie Parkerenc♪ペニー・セイブ~Sonny Rollins和気藹々の休憩時間からそろそろ2ndセットも始まる時間となっては皆さんステージに登場です緑川さん一曲目佐藤さんが演りましょうとW.ショーターの♪レスター・レフト・タウン~をと言って佐藤さんなんか一言お話して下さいと振っては佐藤さん好きなナンバーなんですと・・・。でもって緑川さんカウントを出してはツーフォーンが一気のテーマからですW.ショーターのナンバーと言うのですが初めて聴く曲でしたけどなるほどなあとそんなテーマからソロはアルトサックスからですハードバップチューンが響く続くトランペットソロ沢野さんもハードビバッシュなハイトーンを放って来るのです🎵でもって次なるソロが佐藤さん両手が弾いてると言うよりも背中も揺れてはのテンションです盛り上がって行くピアノソロはやはり正にその物ズバリのインプロヴィゼーションなのでありますそしてテーマへとフロントツーフォーンが響き出しては一気に圧巻のエンディングとなるのです🎵続いては緑川さんG.コールマンの曲で♪ファザー~をと言ってG.コールマンの紹介もされるのです!緑川さんカウント出してはツーフォーンがテーマからミドルテンポで陽太郎さんブラシを鳴らすテーマからのソロはトランペット沢野さんウォームなトーンを柔らかに放ってはブラシも揺れる続くアルトサックスも伸びやかなフォーンを奏でて行くけどブラシからスティックに変えてのバッキングそしてピアノソロへと渡っては佐藤さん煌びやかな音を転がすかのように繰り出して来ています🎵更に岩谷さんピアノソロに続く様に力強く美しいベースがグルーブ溢れるリズムがブラシと一緒にテーマに戻ってはフロントがトレード風に奏でてはエンディングへとのアンサンブルがでした🎶三曲目には緑川さんステージを降りて今度は沢野さんがバラードをの様です(^^♪トランペットがヴァースからのインそんな感じにテーマを吹奏でリズムセクションも入ってテーマからそのままスローに柔らかにソロへと吹いて行くリズムセクションはそっと支えてます🎵トランペットソロからピアノ佐藤さんへそしてベース岩谷さんへと渡っては言わずもがなのソロ沢野さんBメロを吹いてテーマへと戻って行っては緑川さんもきっと聴き入ったバラードでしょう(^^♪緑川さんステージに戻っては♪ザ・ニアネス・オブ・ユー~良かったでしたとにっこりも(^^♪次は最近演ってる曲でV.フェルドマンの♪セブン・ステップス・トゥ・ヘブン~をと告げてはここもやはりと言うかですベースがイントロを弾いてスタートしてピアノがドラムがと響きテーマをフロントのツーフォーンアンサンブルで駆け上がって行くとソロは緑川さんからです次第に高まっていくフリーキーなアルトサックスフォーンがここに来てまたミドリーヌトーンがもう楽器同様輝いた音色で強烈なビブラートを重ねながら変幻自在にフレーズを繰り出しついには泣き叫ぶようなキレキッレで圧倒的な高まりを吹き上げて行くのであります🎵それに続くトランペット沢野さんマイルス張りにいやそれ以上にハイトーンを吹いてるなあと(^^♪フロントのソロに続いては佐藤さんピアノがもうテンション上げてスリリングなラインを解き放って来る!それからドラムソロへと行くのですが陽太郎さんもう色彩豊かなシンバルワークを聴かせては引き込まれていくような感覚が群を抜いたリズム感やタイム感そしてスピード感あるドラミングそしてフロントのツーフォーンがテーマを吹奏して来てはエンディングへと階段を上って行って岩谷さんの重鎮ベースがアウトロを弾いては天国へゆっくりと登り詰めて行くエンディング🎶2ndセットもラストとなって緑川さんC.パーカーを演りましょうと言ってはカウントを出し一気にテーマからでツーフォーンが炸裂のフレーズをブイブイともちろんリズムセクションもですソロはアルトサックスからで緑川パーカーがもうビバップチューン炸裂のアドリブをです🎵それに続けとばかりに沢野さんもハイトーンを弾き放ってはもうビバップトーンが広がるそしてピアノ佐藤さんへと渡ってベース岩谷さんはソロ無くて最後にドラム陽太郎さんフロントツーフォーンとのバースソロがガツガツとハイテンションに盛り上がるラストテーマをツーフォーンがグルグルと回ってエンディングへと一直線に突き進むのでした🎶盛り上がったラストナンバーに大きな拍手が沸き上がり当然の如くアンコールの大声もです!緑川さんそれではもう一曲と言ってはS.ロリンズの後期のナンバーで♪ペニー・セイブ~をとアンコールに何故かS.ロリンズのナンバーをと聞いて心なしか嬉しくなるのでした(^^♪陽太郎さん軽快に8ビートなドラムミングからのスタートでツーフォーンがテーマをここはもうストレートアヘッドな4ビートではなくヒュージョンビートでのアンサンブルですテーマからアルトサックスのアドリブソロが始まれば言わずもがなの緑川ワールドが豪放にして輝かしい音色で強いアタックを交えては切れのあるフレーズを繰り出します🎵そして沢野さんもハイノートをキレのあるアタック感ありありのハイテンションフレーズをですそして佐藤さんここぞとばかりに力強くもあり美しくもある音を重ねて来てはのソロが何ともですテーマに戻っては緑川英徳With Friendsの放つ8ビートサウンドがもう堪らないのでした
2025.11.18
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栞さんが唄う時のテナーサックスは今までは はーやんでしか聴いてませんでした きっと?それでもって廣海大地テナーサックスとのコラボレーションは初めてのはずなので きっと?これまで聴いて来たお二人のパフォーマンスが如何なる物に変化するのかが楽しみ きっと?とまあ勝手に決め込んでkey-san Birth Monthly Jazz Live vol.3をモンドボンゴで きっと廣海大地トリオ+斎藤栞 at Mondo Bongo2025年11月14日 fri open 18:30 start 19:00廣海大地トリオ+斎藤栞廣海大地 ts大垣涼太 g岩谷 眞 b斎藤 栞 voMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪早めのスタート時間ですから余裕を持ってモンドボンゴへやはりリ一番乗りでしたと言う訳で今日もまたリハから申し訳ありませんといつもどおりに愉しむのです!そろそろの時間となって来てはお初にお目に掛かる方々も幾人かご来店ですね(^^♪オンタイムにリーダー廣海大地さんとメンバーの皆さんステージへ登場してきましたけど何と栞さんMCを仰せつかりましたと微笑みながらごあいさつとメンバー紹介をされるのです(^^♪それでは一曲目にD.エリントンの♪ジャスト・スクイーズ・ミー~”と言ってはイントロがスタートギターとベースそしてテナーサックスに乗って笑顔で唄い出す栞さん聴いては久しぶり感がです間奏では廣海さんのテナーサックスこれもまた久しぶりの廣海さんエリントンブロウが次々とそしてギター大垣さんもソロをですこの曲での大垣さんは初めて聴くけどエリントントーンですね(^^♪そしてツーコーラス目を唄う栞さんようこそお出で下さいましたと聴かせて頂くのでした栞さん二曲目にボッサで♪ラバー・マン~と告げてはこれまた懐かしいですねとギターのイントロがベースも響き軽快にボッサのリズムに乗っては軽快に栞さんはワンコーラスそしてツーコーラス目ではテナーサックスがオブリガートをそっと軽快につけて盛り上げて行く🎵でもって間奏ではテナーサックスがそしてギターがとソロを奏でて行ってからスリーコーラス目を原曲の持つイメージが損なわれることはなく栞スタイルで唄ってなあと思うのです次に栞さん欠かさずのMCで♪カムズ・ラブ~をと言っては以前一度聴いてたかなあとです。イントロから栞さん唄い出してワンコーラスそしてアドリブでのスキャットをと演って間奏ではテナーサックスから大垣さんそしてベース岩谷さんとソロをガッツリと演ってから栞さんサビから唄ってはトリオをバックにしてのエンディングがシックに幕を引くようにでした🎶次はバラードを♪ゲス・フー・アイ・ソウ・トゥデイ~ギターとヴァースからとです大垣さんのギターと綺麗で爽やかな旋律を囁く栞ヴォイスがホントいいですねえ🎵ベースが響き始めてはワンコーラス目をテナーサックスのオブリガートで唄う栞さん岩谷さんがベースを弾き放つその音は低く伸びるトーンでも決して重くはない感じに間奏では廣海さん大きく膨らんだ音のブロウがしっとりと流れるように広げて来ていますそしてまた栞さんの声が聴こえてきてこんなバラードもやはりお似合いだなあと思うのでした🎶早くも1stセットラストとなって♪ハウ・ハイ・ザ・ムーン~これもまた確か以前に聴いてる曲ですね!廣海さんのテナーサックスがブロウして来てはのイントロにベースがギターがとですラストと言う事もあってか唄う栞さんを幾分気持ちがアップして来てテンポ良くです(^^♪間奏では廣海さんダイナミックに展開し息の長いフレーズから早いパッセージを交えて凄絶なブロウを🎵続いて大垣さんも月に届けとばかりにウォームにしてナチュラルトーンを広げていってますベース岩谷さんこれでもかと言うばかりにロマンチックで美しいベースラインを繰り出すソロですそこからツーコーラス目を唄い出す栞ヴォイスを廣海大地トリオが包み込むかのようにエンディングへ🎶1stセットリスト♪ジャスト・スクイーズ・ミー~Duke Ellington/Lee Gaines♪ラバー・マン~Jimmy Davis/Roger Ramirez.Jimmy Sherman♪カムズ・ラブ~Sam H.Stept/Charles Tobias.Lew Brown ♪ゲス・フー・アイ・ソウ・トゥデイ~Elisse Boyd/Murray Grand♪ハウ・ハイ・ザ・ムーン~Morgan Lewis/Nancy Hamilton2ndセットリスト♪ノー・ムーン・アット・オール~David Mann/Redd Evans♪イフ・ユー・クッド ・シー・ミー・ナウ~Tadd Dameron/Carl Sigman♪ディス・キャント・ビー・ラヴ~Richrd Rodgers/Lorenz Hart♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ~Don Raye/Gene de Paul♪レディ・イズ・ア・トランプ~Richard Rodgers/Lorenz Hartenc♪デイ・バイ・デイ~Axel Stordahl.Paul Weston/Sammy Cahn休憩時間も短めに早々と皆さんステージに登場ですやはり栞さんが2ndセット唄いますねとです(^^♪そして栞さん一曲目♪ノー・ムーン・アット・オール~をお聴きくださいと言ってはベースが響き始めるそのベースに合わせては唄い出す栞さんですこの曲も以前に聴いていてこれまた懐かしやです!ベースとのデュオこれもまたいいのですと聴き入ってるとギターが響き廣海ブロウもそっと栞さんワンコーラス唄ってはスキャットでのアドリブソロをそして続く様にテナーサックスソロも響く🎵廣運さんから大垣さんへそして岩谷さんとソロが奏でて渡って待ち受けるかのようにして栞さんが唄い入ってはツーコーラス目をそこではギターのコンピングがリリカルにそしてまたテナーサックスのオブリガートがそっと入っては栞ヴォイスに溶け入る感じのコラボですそしてサビからまたベース岩谷さんと栞さんのデュオによる歌唱がエンディングまででした🎶二曲目にT.ダメロンがS.ヴォーンに捧げた曲と言って♪イフ・ユー・クッド ・シー・ミー・ナウ~ギターのイントロから栞さん唄い出しては廣海さんフルートで一緒に唄う感じが何ともです間奏で廣海さんここはしっとりと吹き聴かせてくれるのでありますそんなフルートがまた久しぶりでした間奏からツーコーラス目を唄う栞さんそしてフルートとの溶け合いがまた何ともなのコラボレーション🎶続いては久しぶりに唄います♪ディス・キャント・ビー・ラヴ~聴いて下さいとにっこり(^^♪トリオが繰り出すイントロが響いて来その伴奏をバックに唄い出してはまた笑顔がですワンコーラスを唄ってからスキャットでまたアドリブソロをで続くは廣海さんと大垣さんが栞さんに捧げるかのような間奏でのワンコーラスづつのアドリブソロがまたご機嫌に響くのです🎵スウィングしながらツーコーラス目を唄い廣海大地トリオと一緒にもうエンディグへとです三曲終わって栞さん♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ~をボッサでと告げてはテナーサックスが響き出すそしてギターがベースがしっかりとボッサのリズムを刻んで来ては栞さんここも唄ってはボッサですね聴いててはもう何度もですけど雰囲気はまた新鮮ですサビのところからテナーサックスのオブリガートがまた雰囲気を上げて行ってます間奏では廣海さんがワンコーラスをでしょう気分よさそうなブロウを吹奏しては決めて来る🎵続く大垣さんのギターソロはもうボッサ風に爪弾くサウンドが広がって来ますそこへ栞さんがスキャットで入って来てからサビのコーラスを微笑む感じに唄い聴かせるのです早くもラストになりますと栞さん最後に♪レディ・イズ・ア・トランプ~をと言ってはイントロがスタートしてギターのコンピングに乗っかてはテンポ良く唄って行ってますワンコーラスからそのままスキャットでホントハイテンポにアドリブソロをです(^^♪それに続く間奏では廣海さんから大垣さん岩谷さんがもう素早く軽快なスウィングでのソロを🎵栞さんその都度ニッコリ拍手もされてツーコーラス目も軽快にスウィングしてはのボーカルがです唄い切ってはもう拍手とアンコールの声援が飛ぶのですそれに応える栞さんのMCで山形でラジオ番組を持っていてその番組名でもある♪デイ・バイ・デイ~を最後にお送りしますとです(^^♪ギターでのイントロが流れて来てはワクワク感で微笑むように栞さんが唄ってきますワンコーラス唄ってからそのままスキャットでまたまた唄い湧きあがって来るステージですそしてテナーサックス廣海さんからギター大垣さんベース岩谷さんと間奏でのソロが聴き応え十分にそれから本当にラストを飾る様に栞さん唄っては廣海大地トリオと溶け合うエンディングがでした🎶
2025.11.15
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さてさて もっと!まじめとりお+ どんな経緯でこのバンドネームをそして中西さんが独自になのか?まあそんなことは置いといて中西さんのリーダーカルテットライブ本当に久しぶりですからしかもお初となる若手ミュージシャンもおられるのでありますから折角の仙山ツアーへと一昨日に続いてはまたもお邪魔するモンドボンゴでkey-san Birth Monthly Jazz Live vol.2を愉しむもっと!まじめとりお+ at Mondo Bongo2025年11月7日 fri open 18:30 start 19:30もっと!まじめとりお+ 中西曉子 tp小沢咲希 p大塚義将 b山崎 隼 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴに到着しては一昨日もご一緒したS氏が一番乗りでまだ何方も来ていない中西さん達もいらっしゃらずでS氏と歓談しているうちに楽器持った若い男女が入って来ますその中に石川さんやあゆじさんも楽器持参でご来店ですなんかもう賑やかな感じがです(^^♪楽器持参しないミュージシャンもおられます流石にドラマーの方は手ぶらですねの三浦さん時間も時間となって来てはもっと!まじめとりお+のメンバー皆さんも戻って来られ中西さんはお知り合いの方々とでしょう久しぶりねえと言った感じにあいさつ回りをです(^^♪オンタイムにメンバー登場して中西さんカウント出してトランペット吹奏テーマからの様ですリズムセクションはミディアムテンポでそっとトランペットを持ち上げて行ってる感じかな中西さんも唄うかのような叫ぶことのないトーンを広げていってそのままソロへと吹奏です🎵トランペットソロから続くピアノソロ小沢さんは何年か前に中西さんとのデュオで一度聴いていてその時のそのままな感じの雰囲気が醸し出して来ているなあとなんか思ったりですね!そして初となるベース大塚さん音もリズムをキリットした紳士的なベーシング表情もそう言う感じにそれに続いたドラムソロ山崎さん曲がスタートした時から一首乱れぬリズムをキープしてソロとなってはピアノとベースを引き連れてのドラミングこれもまたのドラムソロです(^^♪オープニングからメンバー皆さんの持ち味を味わせてもらった感じにソロを聴いてはテーマに戻って中西さんのストレートなウォームトーンがエンディングへと和やかな感じにでした🎶二曲目MCは無くドラムからのインですそのリズムに呼び噛まれるようにピアノがベースがとですそしてテーマを中西さんのトランペットがスーと入って来るここもミディアムなテンポでですきっとこの曲も中西さんの曲なんだろなとソノメロディックなトーンを聴いていてはテーマからのソロはベースが芯のある音でシュアーなリズムで力強くまた美しくもな感じの大塚さん🎵それに続くは中西さん大塚さんのベースに続く様に渋く鳴り響くトーンがとてもいい感じにトランペットソロがそのままラストテーマヘと吹奏していってはスローにエンディングへとです二曲演って中西さんマイク手にしてごあいさつから二曲のタイトルをそしてメンバー紹介へと今日は多くのミュージシャンの方も来てくれてますのでライブの後にセッションも演りましょうとです(^^♪そして三曲目私の曲で鶴岡のクラゲをイメージした曲で♪ムーン~をお聴き下さいとです小沢さんのピアノがイントロをと言うよりヴァースから入ってはトランペットがテーマを奏でるクラゲと言えばふわふわな感じかなと聴いててもソロへと入って行っては言わずもがなのジャズ中西さんのトランペットはリズムセクションのクッキリとしたバックアップに乗っかっての吹奏ですね🎵それからピアノソロへと小沢さんクラゲが舞い踊るかのような音を繰り出しては転がして行ってるかなとさらに続くベースソロも山崎さんのブラシに乗ってグルーヴ感を出し切るパフォーマンスそのベースへトランペットがそっと吹奏して来てはまたふわふわな感じを醸し出してはエンディングた🎶早くも中西さん1stセットのラストにとタイトル告げてはピアノのイントロが響き出しますテーマを吹く中西さんここはミュートでナチュナルトーンを放つフレーズが耳に伝わるそれでもテーマからのソロはピアノ小沢さんからですリズミックに音を積み上げてくるソロです🎵聴いててはラストだからでしょうか小沢咲希ピアノトリオと言っても過言でない雰囲気も出しています(^^♪そんなピアノソロへ中西さんミュート外してオープントーンを思いっきり広げ響かせるのですそしてそのままテーマへと戻って行くと四人が一緒になってはこれが もっと!まじめとりお+でした(^^♪1stセットリスト♪アカツキ~中西曉子♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ムーン~中西曉子♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦2ndセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ビーンズ~中西曉子♪ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス~Jimmy Van Heusen♪パイナップル・パイナップル~中西曉子enc♪ラブ・ミー・テンダー~Elvis Presley.Vera Matson2ndセット休憩も短めに早くもステージに中西さん達が登場して来て再度メンバー紹介を中西さんタイトルを告げては大塚さんのベースが響き始めるオープニングですテーマではトランペットがピアノとドラムもリズムを打ち中西さんウォームトーンをそれから続く様にピアノ小沢さんがソロをです一音一音繰り出すけどハイテンションへとここでも小沢咲希ピアノトリオですよねえとそんな気分が見て取れるのです(^^♪されど次なるソロとなると中西さんのトランペットが声高らかに唄ってくるとそのままラストテーマヘとリズムセクションと一緒になってエンディングへと🎶二曲目には中西さん次にピアノフィーチャーで♪ビーンズ~をと告げてはトランペットがテーマから中西さんの後ろでは大塚さんアルコでいい感じに支えていますそんなテーマからソロはピアノ小沢さんピアノソロの中に時にトランペットも響いたりですけどピアノは何処までも弾いて行ってますそして中西さんへとソロが渡ってトランペットはピアノのコンピングに乗ってどこまでも吹奏テーマへと戻っては小沢さんがラストテーマを弾き切ってピアノフィーチャーそのものでした🎶次にバラードをと♪ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス~をB.エバンスの感じにとです!リズムセクションのイントロからトランペットが静かに吹奏してピアノもメロディックにそしてまた中西さんが小沢さんがと奏でて行ってソロは中西さんからテーマそのままな感じにそして続くは大塚さん力強く美しいベースがグルーブ溢れるリズムを刻む様に弾いて行くベースソロからトランペットがそしてピアノがとテーマを奏で中西さんがアウトロを静かに吹奏迄とうとうラストとなってはご機嫌なナンバー♪パイナップル・パイナップル~です!中西さんパイナポー!と掛け声よろしくと言ってからリズムセクションがイントロをハイテンポにトランペット中西さんテーマフレーズをそしてパイナポー!の声も響くのですソロは小沢さんのピアノからでなんかもう楽しさ溢れて弾いてるのがわかります(^^♪続くトランペットソロも当然の様に聴いてる側も大受けしているパイナポー!なのでありますそしてベース大塚さんへと渡っても流石のベーシストですねファンキーな風味ですけど張り詰めた弦を強くはじく強力で息詰まるようなベースソロへもパイナポー!ですねベースソロから続く様に中西さんのトランペットがラストテーマを演ってラストもパイナポーなんかもうアッと言う間に終わってしまった感がまた何とも楽しく愉快なギグでした🎶大きな拍手にアンコールの声援にもう一曲演奏してもいいですかとトランペットが響き出すのですそのフレーズになんとまあエルビス・プレスリーが登場してはの♪ラブ・ミー・テンダー~トランぺットがテーマから唄う様に吹奏して行くとソロは小沢さんのピアノからです。ピアノソロもテーマそのままな感じにそう大きく変わらない♪ラブ・ミー・テンダー~の雰囲気をそれから中西さんもソロを雰囲気そのままにでもって次に山崎さんのドラムソロもです色彩豊かなシンバルワークを聴かせ最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わうそんな群を抜いたリズム感やタイム感が披露してくれたドラマー山崎さん流石ですドラムソロから中西さんのトランペットがそして小沢さんのピアノがエンディングへと静かにでした🎶結成6年と言うカルテットですが初の もっと!まじめとりお+ at Mondo Bongoを愉しみました
2025.11.10
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十一月を迎えては今年ももうすぐ終わるなあと言う気持ちで霜月の第一弾はピアノソロライブ!スガダイローさん確か昨年もモンドボンゴで演ったのですが行けず仕舞いでしたので今回二年振りに二度目のソロピアノ今度は一体どうなる事かと期待も膨らむのです(^^♪まあ何はともあれkey-san Birth Monthly Jazz Live vol.1をモンドボンゴで愉しむ事にスガダイロー 耳眼視聴 at Mondo Bongo2025年11月5日 wed open 18:30 start 19:30スガダイロー pMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープン時間にモンドボンゴに着いてクローズドアから中に入っては何とM女史がカウンターに暫くですねえとあいさつ交わしては元気なお顔を拝見してkey-sanも元気を頂くのでした(^^♪ダイローさんリハ丁度終えた感じでスタート時間を確認してはちょっと出て来ますと外出!常連のS氏もお見えになってM女史と三人でちょっとした座談会をして時間を過ごしてるとダイローさん帰って来てはリハの時に未だ居なかったチュウさんとご対面そしてご歓談をです(^^♪チュウさんが始めようかと言ってはダイローさんそれではとステージへピアノの前に着くMCなくピアノで話しかけて来るかのように高音部の鍵盤を打ちカタカタと鳴らすオープニング次第に低音も中音もと音を響かして来ては弾いて行くのでありますけど感じとしては音を打つ前回古川のトーサで聴いた時と同じ感じにやはり今回もスガダイロー即興演奏のピアノかなと(^^♪メロディーは無く音が積み上げられて来る 次第に激しく打つ右から左そしてまた右へと音も流れる今一体どんな心境で弾いてるんだろうかと頭の中は過りながら只々聴き入るばかりです時に一瞬静まり返ってからまた一気に打つ低い爆音が炸裂しては高音も一音一音が強く弾かれていく完全なるフリーインプロヴィゼーションを在るがままに今のスガダイローのすべてをこの場限りの即興をそして身体全身が揺れ動き始め更にピアノも揺れ出す弦が切れるのではとも思ってしまうほどの迫力ですそんな昂揚からまた平穏な音も繰り出してきたりと思うと静に弾き終わって1stセットがなんとスタートから37分の休みない一本勝負のスガダイローソロピアノ即興が終演ブです🎶ピアノから離れてステージに立って一礼してステージを降りるダイローさん一休みを2ndセットになってやはり無言でピアノを弾き始める幾分メロディックですけど同じ音を同じフレーズをと言った感じ弾きっぱなしで いつまでそこに居るのですかと・・・(^^♪やはりここでも即興のスガダイローワールドが展開して来るインプロヴィゼーション🎵1stセット同様に留まるところもない低音から中高音の鍵盤が強烈に瞬息に打ち放って行きますもう後は何も言う事も無い正に39分休みない一本勝負スガダイローピアノ聴くのみでした🎶アンコールは無くスガダイロー 耳眼視聴 at Mondo Bongoが一瞬にして爆発したのでした
2025.11.06
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座小田諒一さんフィーチャリングの今村陽太郎トリオ今年の五月に続いて二度目となるギグ!東京から来られる座小田さんですから今年はもうないと思っていたけどそうに在らず来仙です前回初めて聴いたピアノトリオでしたけど聴き足りないなあと思ってもいたものですからやっぱりどうしたってこの機会を逃すまいと今週末いや神無月末日に凝り性も無くモンドボンゴへ(^^♪Imamura Yotaro Trio featurig Ryoichi Zakota at Mondo Bongo2025年10月31日 fri open 18:30 start 19:30Imamura Yotaro Trio座小田諒一 b佐 藤 達 也 p今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪今週三度目のモンドボンゴへ向かってはやはりリハ真っ最中それでも軽く会釈をしてはいつもの所まで!フードとドリンクのオーダーすましてはいつもの様にリハを快く愉しませて頂くのであります(^^♪こんな感じで行きましょうとリハが終ると三人は食事をとばかりに外出で残ったkey-sanも食事をですお客さんも入って来てそろそろの時間に陽太郎さん達も三人揃ってモンドボンゴ帰還です(^^♪1stセットも時間となってはメンバーが登場して来ては静寂の中からピアノのイントロがスタート座小田さんと陽太郎さんもリズムを打って佐藤さんテーマを聴いた事は有るなあと耳を澄ますミドルテンポで4ビートこの曲ですねえと思ってもどうしてもタイトルは・・・?ソロへと入って行くと佐藤さんもう何時もの感じに軽快に心地いい音が繰り出されて来ます続くソロは座小田さん伸びのある低音を爪弾いてはグルーヴィーな感じだけど4ビートを決めてます🎵陽太郎さんのブラシがそんな雰囲気を醸し出して来ているなあとも感じるのでありますその陽太郎さんもバースでのソロをピアノのリズム感に合わせタイム感もクッキリのドラミングテーマに戻ってからは軽快だけど三者一体となった絶妙なインタープレイがエンディングまででした🎶二曲目となって座小田さんマイクを取ってMCを只今の曲はスタンダードナンバーで♪アイム・ゲッティング・センチメンタル・オーヴァー・ユー~と聞いてそうなんですねとですそしてメンバ紹介をされて次にお送りする曲はとそのタイトルも♪ドゥ・バ・ドゥ・バ・ドゥ~と!なんともなタイトルで確か前回も演ったナンバーだなと思っては佐藤さんイントロをそしてテーマをと弾いてはタイトルそのものな感じのフレーズが繰り出されて来るけどそんなテーマからのソロはベース座小田さん芯のある音にシュアーなリズムでグイグイと力強く弾いて行ってますその後ろでは陽太郎さん結構プッシュプッシュです(^^♪そしてピアノへとソロが渡っては佐藤さん飛んで跳ねてのハイテンションバックでドラムもです盛り上がって行くソロがそのままテーマへとでしょうかいつの間にやらエンディングとなるのでした🎶三曲目には座小田さん今日はスタンダードナンバーとW.ショーターの曲二曲取り混ぜて演奏しますとでもってW.ショーターの一曲目♪レスター・レフト・タウン~をとその曲の事なども話されてカウントをテーマから一気にスタートしてそのピアノが放つハイテンポのフレーズにああこの曲でしたかとです!佐藤さんもうそのままソロへとハイテンションのピアノが響き渡って来るのであります🎵まあベースとドラムもハイテンションでプッシュして来るのですから堪らないソロですピアノからベースへとソロが渡ると空気感が変わるとまでは言えないけど落ち着いた迫力ある響きがです座小田さん身体全体でリズムを打ってスピードアップしていくパフォーマンスが見事ですな感じ!それに続く陽太郎さんバースでのドラム&ピアノがもうなんと言うか白熱のインプロヴィゼーションそんなバースソロからラストテーマへと佐藤さんが弾いて行くピアノをベースとドラムがボトムを支えるそんな三人が一体となって行ってグラングランに絡まり合う様にしてエンディングへと突き進むのです🎶W.ショーターが終わって次にA.Cジョビンの曲をと四曲目に♪フォトグラフィア~ですなんかもう180°回転して軽やかにボサノバをです陽太郎さんブラシがゆらゆらとリズムをベースも響き始めて佐藤さんピアノ弾き出して身体揺らしながらテーマを弾いて行っては正にボッサソロへと入ってワンコーラスそしてツーコーラスとなってはブラシからスティックへの陽太郎さんピアノを包み込む感じにプッシュのバッキングをベースもリズミックにそんな感じにです🎵ピアノソロから座小田さんのベースソロと渡ってはスティックがまたブラシにと変わってのプッシュをここはもうスローにベースが響きピアノのコンピングも聴こえて来たりですきらきらベースソロからそのままな感じにテーマへと戻ってピアノがスローにエンディングへとでした🎶1stセットがラストとなって座小田さんから僕の曲を最後にとオリジナルナンバー♪ピポタス~イントロからなのかテーマからなのかチョット分からない感じにピアノがスローにそこへベースも一緒に歩いて行く感じに弾いて行く座小田さんがこんな感じ如何ですかとかな(^^♪そんなテーマから先ずはピアノ佐藤さんがソロを今まで歩いていたけどポンポン跳ねるピアノそしてコンポーザー座小田さん言わずもがなのベースがイケイケと弾むソロをご披露して来る🎵次は陽太郎さんドラムソロと思いきや佐藤さんのピアノがラストテーマへと勇んでエンディングまで🎶1stセットリスト♪アイム・ゲッティング・センチメンタル・オーヴァー・ユー~Ned Washington.George Bassman♪ドゥ・バ・ドゥ・バ・ドゥ~Salvatore Maiore♪レスター・レフト・タウン~Wayne Shorter♪フォトグラフィア~Antonio Carlos Jobim♪ピポタス~座小田諒一2ndセットリスト♪ベラ~Enrico Rava♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪オータム・イン・ニューヨーク~Vernon Duke♪ワルツ・ニュー~James S.Hall♪ブラックナイル~Wayne Shorterenc♪リズマニング~Thelonious Monkさあ早くも2ndセットとなって最初の二曲は佐藤さんが用意したナンバーですと座小田さん言って佐藤さんへ曲紹介して下さいとマイクを渡しては佐藤さんからヨーロッパジャズで好きな曲等と言って作ったミュージシャンそして二曲のタイトルを話してはそれではお聴きくださいとピアノが響き始めるピアノがイントロをでもちょっと長いかなとどこまで佐藤さん一人で行くのかなと聴いてて次第にベースがそしてドラムがとリズムをでもってテーマを弾き始めたかの感じですそうかヴァースから入ってのこれぞヨーロピアンジャズサウンドじゃないかなとも盛ったりです(^^♪テーマからソロへと佐藤さん入って行くもそのままな感じが続くフレーズが広がるのですミドルテンポでメリハリのあるキラキラとした音を繰り出して来る佐藤達也スタイルのソロです🎵そしてベースソロとなって座小田さんきっとこの日初めての曲だと思うのですが難なく弾きとおすのですピアノとベースのソロを聴いては陽太郎さんは只々ボトムをしっかりと支えるドラミングを徹してるテーマに戻っていってからも佐藤さんのピアノがヨーロピアンジャズどうですか?とエンディングに🎶続く二曲目三人揃ってテーマからヨーロピアンでも4ビートがしっかりとリズムを刻んでいます!テーマからソロともうここは佐藤達也さん独壇場のパフォーマンスが見て取れます(^^♪乗りに乗ってるピアノがハードバップチューンを醸し出して来ていますでもヨーロピアンジャズベースへとソロを渡しては座小田さんこれなら俺もとばかりに力強く美しくグルーブ溢れるリズムを刻みなんかもう超速のパッセージから圧倒的なスリリングなラインを解き放って行くベースソロ陽太郎さんもバースで色彩豊かなシンバルワークを聴かせ最初から最後まで引き込まれていくようなそんな感覚を味わう群を抜いたリズム感やタイム感や更にスピード感を発揮したドラミングですそしてテーマに戻っては佐藤さん身体揺らしてはこれもヨーロピアンジャズとエンディングまででした🎶二曲終わって座小田さんのMCとなって次に♪オータム・イン・ニューヨーク~をと告げてベースとピアノからのイントロがスタートです佐藤さんテーマに入るところでブラシがサクサクとこの季節ですからどうしたって出て来るナンバーですねスローにテーマ弾いてからソロへと佐藤さん次第にテンポも上げて行く陽太郎さんもブラシからスティックに持ち替えてはリズムをアップソロはベースへと渡り座小田さんはまたゆっくりと伸びのある音を爪弾いて陽太郎さんもサクサクにですそのままラストテーマに戻っては♪オータム・イン・ニューヨーク~をと告げる様にエンディング🎶次に♪サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム~から作った曲と言って♪ワルツ・ニュー~ピアノからのインですベースとドラムがそっとリズムを打って来てはテーマを弾いて行くピアノ確かにあの旋律が耳に入ってきます♪サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム~(^^♪テーマからソロへと佐藤さんそのままな感じにですがそろそろいろ♪ワルツ・ニュー~にかな?華麗なピアノソロから続くは座小田さん深い歌心と大きな余裕を感じさせるパフォーマンスそして続く陽太郎さんバースでのソロがピアノとのコール&レスポンスがロマンチックに美しくそれからテーマに戻れば♪サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム~いや♪ワルツ・ニュー~がゆっくりと静かにエンディングへと三人が一緒になって歩いて行くのでイチ・ニイ・サンとラストにW.ショーターの曲もう一曲♪ブラックナイル~をお送りしますと座小田さんMCイントロから一気にテーマを佐藤さんのピアノが座小田さんのベースが陽太郎さんのドラムがハイテンションに炸裂して来るそしてソロへと早くも佐藤さんが弾き出して来ては鋭い音が次々と🎵更に続くソロはベース座小田さん張り詰めた弦を強くはじく強力で息詰まるようなベースソロそれから陽太郎さんもバースでこれがラストとばかりに猛烈で強烈なドラミングを出し切るそしてテーマへと戻っていては大いに盛り上がり最後更にスピードアップしてはのエンディングでした当然ですねアンコールの拍手手拍子が湧き上がってはそれに応えるラストナンバーにT.モンクです!もう一気にテーマからですここに廣海大地さんが居たら良かったなあと思いながら耳を傾けました(^^♪ソロは佐藤さんから順序よく陽太郎さんとお三方それぞれのインプロヴィゼーションを出し切ってホントにラストを飾るが如く演ってくれたなあと思った♪リズマニング~でした今年二度目のImamura Yotaro Trio featurig Ryoichi Zakota at Mondo Bongo来て良かったなあ🎶
2025.11.03
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小島のり子さんこれまで色んな所で聴いて来ていますがモンドボンゴでは五年振りの二度目のステージメンバーとしてのギター堀江洋賀さんは初ですけど7年前に一度カーボで聴いているギタリストさんまあこれまでとまた一味違った小島のり子トリオ+今村陽太郎を愉しめるぞと思いながら神無月も残り三日となる晩秋の杜の都へ昨日に続いてはモンドボンゴへ馳せ参じるのでした小島のり子 JAZZ FLUTE TRIO with 今村陽太郎 at Mondo Bongo2025年10月28日 tue open 19:00 start 19:30小島のり子 JAZZ FLUTE TRIO with 今村陽太郎小島のり子 fl堀 江 洋 賀 g落 合 康 介 b.馬頭琴今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴ入っては今日もリハ真っ最中それでもいつもの如くなのであります(^^♪暫しリハに耳を澄ませてはフルートの音色を懐かしく感じながら愉しませて頂くのですリハ終えては小島さんからkey-san久しぶりーと笑顔のごあいさつをまた陽太郎さんからも頂く!時間も迫って来てはお客さんも次々と入って来るその中にやはりお酒持参のお方が居るのです(^^♪オンタイムにメンバー皆さんがステージに登場です小島さんごあいさつとメンバー紹介を更に今日はモンゴルの馬頭琴も楽しんで下さいとともニッコリのオープニングMCから一曲目♪カム・レイン・オワ・カム・シャイン~と告げてからフルートを唇へと近づけるのですテーマから吹奏のフルートへギターがそっと爪弾くベースもガット弦が柔らかくそしてブラシがサクサク小島のり子トリオwith今村陽太郎がなんか楽しくスタートして行くのであります(^^♪テーマからそのままソロへと吹奏の小島さんそのフルートの音色に懐かしくもあり新鮮にもそんなフルートに続くはギター堀江さんのソロですが慎ましやかに大きな音を立てない爪弾きその次には落合さんその弾き方は身体ごとベースにぶつける様にアクション大きなソロだけどバックでの陽太郎さんブラシでサクサクシュワシュワとお付き合いしているのがまたいい感じにでもってソロは陽太郎さんもバースで小島さん堀江さんとのコール&レスポンスが決まってますテーマに戻って小島さん♪カム・レイン・オワ・カム・シャイン~唄うかのように吹奏しては横に居る堀江さんのギターも軽快に爪弾いてはベースとドラムがボトムを支えてエンディングまで🎶続く二曲目になんと堀江さんの曲をとそのタイトルが♪月とビール~ですやはり酒繋がりなのかなと(^^♪ギターのイントロからフルートがテーマをでもってベースとドラムが後からそっと入って来るテーマフレーズを聴くけど♪月とビール~がなかなかイメージできないのですが・・・(^^♪小島さんがソロへと吹いて行っても未だイメージが沸かないビューティフルメロディーです小島さんから堀江さんへと渡ってご本人のソロですが酔っては居ないけど月見酒かなとも🎵そしてベースソロへと落合さんとてビールぐらいではとても酔えませんとクッキリに弾き放つソロでもってラストテーマへと小島さんフルートがやはりビューティフルに吹奏してはエンディングへとです次に小島さん私の好きな曲ですと言っては♪グッドバイ・ポーク・パイ・ハット~タイトル聞いては早くも出たなあとこれもまた懐かしのC.ミンガスのナンバーです!コクの有る曲風ですけど明るく軽快にフルートがイントロからテーマをとそん感じにです(^^♪テーマからのソロは落合さんベースがじっくりとした歩みのリズムで弾いてはギターも一緒にその堀江さんへとソロが渡るとキューンと鳴るトーンにヴォイスも混じってのアドリブです!ギターから続くフルート小島さんのソロでは落合さんとのコラボ的なインプロヴィゼーションテーマに戻ってはフルートがブルースに響く吹奏をの小島さんがエンディングそしてアウトロまで🎶C.ミンガスに続くは小島のり子さんのオリジナルで♪花の香~ですイントロはベースからでギターが響きフルートがテーマをでジャズワルツなる♪花の香~テーマ吹くフルートは柔らかに華やかに堀江さんはバッキングで華を添える様にそんな感じそんなテーマからのソロはギター堀江さんとベース落合さんがタイトルそのものを表現しているなあとその後に小島さんのフルートがラストテーマをソロは男性陣にお任せの♪花の香~ジャズワルツでした🎶1stセットのラストに小島さん♪最上川舟唄~と馬頭琴によるモンゴル音楽をメドレーでお送りしますと!落合さん馬頭琴に持ち替えて弓で弾いて行くイントロその音色が♪最上川舟唄~にまたよく合います馬頭琴に誘われるように小島さんはこれまでと変わらない舟唄そのものを吹いて行きつつもギターと馬頭琴とのアンサンブルの様相を聴かせてそのままソロへと吹いて行くと落合さんは馬頭琴からベースに戻ってフルートとのコラボレーションをですそしてギターソロもと続いてからまたフルートがベースがとグルグル回って行ってから落合さんがまた馬頭琴へとなってここでモンゴルミュージックが聴こえて来る何ともなメドレーです🎵それでも初めて見る聴く馬頭琴なかなかユーモアのある楽器だなあと感じ入るのでありました1stセットリスト♪カム・レイン・オワ・カム・シャイン~Harold Arlen♪月とビール~堀江洋賀♪グッドバイ・ポーク・パイ・ハット~Charles Mingus♪花の香~小島のり子♪最上川舟唄~モンゴルミュージック~Traditional2ndセットリスト♪アグリー・ビューティー~Thelonious Monk♪ノスタルジア・イン・タイムズ・スクェアー~Charles Mingus♪夏みかん~小島のり子♪ユー・タイト・マイ・ハート・トゥ・シング~McCoy Tyner♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦enc♪おもいでの桜に~小島のり子 vo2ndセットのオープニングにT.モンクの曲で♪アグリー・ビューティー~をと小島さん告げてカウントを出してはテーマからスローテンポでの吹奏です陽太郎さんバックでのブラシがフィット小島さんそのままソロをかと思いきや堀江さんのギターソロからでスローにしてクッキリのトーンです🎵それに続くはベース落合さんそのガット弦がいい感じに響き広がるのでありますホントいい塩梅にそれから待ってましたとばかりに陽太郎さんバースでソロをフルートとギターに似合うドラミング(^^♪テーマに戻って行っては小島さんフルートがギターとアンサンブルの様にエンディングまでです二曲目にはT.モンクに続いてC.ミンガスのナンバーがです♪ノスタルジア・イン・タイムズ・スクェアー~この曲も小島さんお好きなんですよねこれまでも何度か聴かせてもらっています(^^♪一気にテーマを吹く小島さんそして堀江さんのコンピングがあっち行ったりこちに来たりとポンポン跳ねて来てはそうこんな感じにでですよねえと懐かしくもですのミンガスナンバー(^^♪テーマから早くもアドリブソロのフルートはちょっと落ち着き加減に吹いて行ってます🎵でもやはり次第にテンポも上げて来てはあっち行ったりこちに来たりとポンポン跳ね飛んだりもです!ソロがギター堀江さんへと渡ってからはそれまでフルートを押し上げていたコンピングから堀江さんは解き放たれるように次から次と音を繰り出しては爪弾く手がもう止まりません(^^♪そしてベースへと渡しては落合さんはC.ミンガスの様相そのままな雰囲気を現わして来ているなあとそこへそろそろいいかいとフルートが響き始めてからはラストテーマへと雪崩れ込んで行ってギターとベースとドラムと四者が入り組んでは迫力あるエンディングとなるのでした🎶次に小島さん私の曲今日は唄わないでフルートで♪夏みかん~を演りますと言ってはドラムからのイン!テーマをフルートが吹奏です小島さん唄っては居ないけど後ろで陽太郎さん唄ってよとプッシュ(^^♪ソロとなってはイケイケとドラムがピッシュしてるかなあとそんなコラボレーションです🎵そんなソロから続くはギター堀江さんですがベースとドラムも一緒にそんなインプロヴィゼーションそしてベースソロへと渡って落合さんガット弦を張り飛ばす様に打ち弾くソロへ隣のドラムが早くもソロとなって陽太郎さんが歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロなのですがまた落合さんがベースを弾いてはまたドラムもとなんとトレードでのソロですか(^^♪そこからテーマに戻って小島さん唄わずにフルートがエンディングへと吹奏でした🎶続いては小島さんM.タイナーのバラードで♪ユー・タイト・マイ・ハート・トゥ・シング~をとです!リズムセクションのイントロからフルートがテーマを吹奏しては小島さんこの曲好きなんですと伝わるそしてソロへと深々とフルートが吹奏して行くバックでのリズムセクションはそっと支えています🎵続くソロはギターとベースお二人も小島さんの雰囲気そのままな感じにソロを演ってそこへフルートも響き広がって来てはセカンドリフからラストテーマをもう小島さん心を込めて唄う様なコラボレーションを紡ぎ出してはエンディングまで🎶早くもラストとなってMCは無くカウント出してテーマから聞いてはこれ迄には無い初めての曲かと?それでもフルートはいつもの小島のり子サウンドな感じが出ていてテーマからソロへと更にです!フルートソロに始ってはもう次々と続く堀江ギターソロそして落合ベースソロさらに陽太郎ドラムソロはバースでリズムセクションはハイテンションを展開して見せるのでしたテーマに戻っては小島のり子トリオ+今村陽太郎文字どおりのコラボレーションがフィニッシュやはりどうしたってアンコールの拍手が沸き起こるのですそれに応える小島さんがそれでは最後に一曲唄わせて頂こうかなとご自身の曲で♪おもいでの桜に~をです!堀江さんがイントロを弾いては小島さん唄い出しますもちろん初めて聴く曲ですし唄も初めて聴くのですがご自身が作った歌を唄うのですからやはり伝わるものがありますね間奏ではギターがそして小島さんフルートもですそこには落合さんも一緒にそんな感じででまたラストコーラスを微笑みながら小島さん唄い切っては大きな拍手が沸き上がるのでした🎶そんなアンコールを聴いては小島のり子 JAZZ FLUTE TRIO with 今村陽太郎 at Mondo Bongoに感謝です
2025.11.02
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モンドボンゴでの大口純一郎さんと米木康志さんのデュオライブ二年振りになりますかね?米木さん治療終えて既に元気に活躍されていますけど今回やっと聴けることとなりました!大口さんのピアノは元よりやはり現場復帰された米木さんのベースがこれまでのままなのかそれともなんらかの変貌が有るのか等と気にもなったりで神無月終焉を迎えるこの時にいざ大口純一郎 米木康志 DUO at Mondo Bongo2025年10月27日 mon open 18:30 start 19:30大口純一郎 米木康志 DUO大口純一郎 p米 木 康 志 bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴに着いて直ぐに米木さんとご対面しては米木さんから元気ですかと声を掛けられ(^^♪それに応える様にハイ元気です米木さんもお元気でよかったですねとごあいさつを交わすのでした!大口さんお姿見えずで米木さんお一人でベース抱えてはリハをなのかサウンドチェックなどをですそうしてるうちに大口さんも現れては時間未だあるかなとお二人でリハ兼ねたサウンドチェックを時間となってお二人がステージに登場して来て大口さんマイク手にごあいさつからです米木さんが元気に帰って来ましたと言ってはメンバー紹介をと米木康志とコールしてご自身もでもってピアノを弾き始めるのでありますそのイントロへベースが響き始めて大口さんテーマをただこれだけだけどなんかもう大口&米木ワールドへ吸い込まれていく感じが醸し出されるのですいつの間にかな感じで大口さんソロをですそのピアノのフレーズに米木ベースが合体して行く大口さんソロ弾き終えては米木さんがそれまでとはまた違う空気感を表して来るソロがです🎵時にピアノが音を繰り出したりしてくる大口さんが刺激してきているかなあと感じて来る!ベースソロへピアノがまたテーマなのかセカンドリフなのかそんなパフォーマンスの大口さんもうここはそんなインプロヴィゼーションをもってエンディングを創り上げているなあと聴き入る🎶二曲目は大口さんカウント出しては二人揃って一気にテーマからでしょうそんなフレーズテーマ弾いてそのままソロへと大口さん米木さんは芯のある音でシュアーなリズムで支えてます(^^♪ミドルテンポでのピアノソロはそう激しくはなくメロディックな音を繰り出して来ているかなと🎵そんなピアノソロからベースソロとなっては伸びのある低音を響かせる米木さんそこでは大口さんのピアノがベースの重い低音を押し上げる様に弾いて行くのですそんな二人のインプロヴィゼーションを聴いてはなんか二人の歴史を感じたりするのでしたでもってまた大口さんがセカンドリフからラストテーマへと弾いて行っては聴いた事のあるスタンダードナンバーなのですがタイトルが浮かんでこないのです(^^♪三曲目も大口さんからカウント出してはスローにテーマからの様にスタートです!やはり初めて聴くナンバーですテーマから切れ目なくソロへと大口さんのピアノが煌びやかに響くベースの音もソフトリートーンで広がって行くそんな感じでピアノからソロが渡ってもそのままな感じ米木さんソロ弾き終えては大口さんラストテーマでもアウトロまで煌びやかな音を繰り出すのです🎶ここ迄三曲続けてでしたが四曲目にMCを挟んでタイトルをも告げては大口さんピアノを弾き始めるそしてベースも響いてはテーマをです大口さんはテーマ弾いてここは米木さんへソロをとの展開ですスローテンポで重く伸びのある音を繰り出すベースへ大口さん柔らかな音でのコンピングと言う感じ米木さんのベースソロから大口さんがソロをと弾き継いで行く様にじっくりと騒がず音を積み上げるそしてまたベースがソロをかなと言った感じにでもラストではピアノがエンディングへとです🎶1stセットラストとなって大口さん最後にJ.コルトレーンの♪モーメンツ・ノーティス~と告げてイントロから弾き出してはもうベースと絶妙なインタープレイを醸し出して来るヴァースかなともでもってテーマをしっかりと大口さん弾いてから一気のソロへ突入ですベースもビート感いっぱいに!もう曲が曲ですから最後に来て大口純一郎&米木康志デュオがダイナミックなインプロヴィゼーションピアノソロからベースソロとなっては一気にスローダウンそのベースは重く響く感じにの米木さんです🎵もうなんと言うか力強く美しいベースがグルーブ溢れるリズムを刻みながら弾いてるそんな様相にです(^^♪それでも大口さんが行くよとばかりにまた弾き出してはセカンドリフを演ってのコラボが堪りませんそのままテーマへと戻って行ってはドラムもテナーサックスも無いけど正にJ.コルトレーン成り1stセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪エルトーレ(?)~♪モーメンツ・ノーティス~John Coltrane2ndセットリスト♪ソウル・アイズ~Mal Waldron♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪エンジェル・アイズ~Matt Dennis♪イマージン~♪ニンニクのスープ~大口純一郎enc♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦2ndセットとなってお二人がステージに登場しては大口さんまたまたマイクを手にしてメンバー紹介を(^^♪でもって一曲目に♪ソウル・アイズ~をと言ってピアノを弾き始めるのですイントロからテーマへとここはオーソドックスにそしてソロへと弾いて行っては静かなる2ndセットのオープニングがスタートとなるのですそんなパフォーマンス大口さんのソロから米木さんへとソロがゆっくりと渡ってまた大口さんへと繫いではラストテーマへとピアノがベースに乗る感じに奏でて行って大口さんはシックにアウトロまでをですそんなオープニングからの二曲目大口さんカウント出してはイントロからテーマへとミドルテンポで軽快な感じにそんなフレーズですけど初めて聴くナンバーです(^^♪テーマからソロへと大口さん流れるように入って行く次から次と音を繰り出して来ていますベースソロとなれば米木さんここもまた力強く美しく且つグルーブ溢れる響きがですそしてピアノが響き出して来てはベースへ絡まり付く感じのコラボレーションが見えて来てピアノとベースが絡まり合う様にラストテーマを奏でてはエンディングへとでした🎶次にピアノのイントロからテーマを米木さんからのベースが響くそしてピアノがとまた響くソロとなってはベース米木さんからで心にグッと来るアドリブフレーズがいい感じにですベースを盛り上げるピアノのコンピングも大口さんならではのバッキングですねぇと聴き入る🎵そしてピアノソロもう雰囲気そのままに大口さん奏でては♪エンジェル・アイズ~ですよねとです(^^♪ピアノソロからそのままラストテーマヘと弾いて行っては大口&米木ワールドがまた広がったのです🎶四曲目には大口さんMCを次はブラジルの音楽をとタイトルも♪イマージン~と告げて弾き出しますテーマではベースとピアノがアンサンブルの感じに奏でてソロはいつの間にかピアノからの様にです(^^♪ブラジリアンの雰囲気が広がりこれもまた大口純一郎の世界です確かに一度トリオで聴いたかなソロがベースへと渡っては米木さんもそう早弾きではないけどリズミックにブラジリアンテイストをそんなベースソロからラストテーマを大口さんが弾かれて行ってはアウトロまでもブラジリアンにでしたラストとなって大口さん僕の曲をとこれまたお決まりコース的な♪ニンニクのスープ~です!大口さんイントロ弾いてテーマでは二人楽し気に演っては大口さんの背中が浮き浮き揺れていますソロとなってからは更にピアノもベースもハイテンションそのものに感じてはこちらも浮き浮きに(^^♪いつも何度もこの曲を聴いては何の迷いもなく美味しくにんにくのスープを頂くのであります今宵もまた楽しく美味しく聴かせてもらったなあと終わっては大きな拍手を送るのでしたやはり盛り上がったエンディングですからアンコールの声と拍手が沸き上がるのです!大口さんもう一曲演ってもいいのとアンコールに応えてはピアノを弾き始めるのですそのイントロを聴いて米木さんがベースを弾き始めるそう何も言わなくても始まるのです(^^♪テーマではべースとピアノのアンサンブルそんな感じでそこからピアノがソロへと突入ですもう最後の大口ワールドが花開く感じですそしてベースソロへと渡ればまた米木さんも同様にソロからラストテーマとなれば大口&米木ワールドがエンディングまでを放って来るのでした本当に大口純一郎 米木康志 DUO at Mondo Bongoを愉しめて何も言う事なしでした(^^♪
2025.11.02
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緑川さんいつもはお一人で来仙なのですが今回はドラマーの高橋さんと二人連れです!モンドボンゴのフライヤーでもスペシャルゲスト高橋徹とでしたのでやはりですね(^^♪ツーフォーンのコードレスカルテットですが緑川英徳&高橋徹コラボは初めてですのでやっぱり期待湧くギグを十二分に愉しもうと10月も半ばを過ぎた秋の日に杜の都は仙台へMidorikawa Hidenori With Friends at Mondo Bongo2025年10月18日 sat open 18:30 start 19:30Midorikawa Hidenori With Friends緑川英徳 as沢野源裕 tp岩谷 眞 b高橋 徹 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープンオンタイムにモンドボンゴ到着なので遠慮なくドアオープンしたのですがリハ真っ最中!それでもカウンターにはご常連のお方と内海さんがすでにご着席してはグラスを傾けています(^^♪いつもの席に着き先週の浜田さんt同様にこの日もまたリハから愉しむのでありました!リハが終わっては高橋さんそして緑川さんとごあいさつを交わすのであります(^^♪時間となって緑川さんさあ始めましょうとステージにメンバー皆さん登場です!さあ来るなあと思いきや先ずは緑川さんマイクを手に取りごあいさつとメンバー紹介をですでもってメンバーへ♪エヴィデンス~とで告げカウント出してフロントツーフォーンがテーマからバックではブラシがリズムをベースもミドルテンポで伸びのある音を弾き放って来るソロは沢野さんからでアグレッシブな響きのトーンへドラム高橋さんブラシでリズミックにプッシュトランペットソロの途中からはブラシがスティックへと変身のキリッとズバットのリズムがです沢野さんから緑川さんへと渡っては言わずもがなのミドリーヌブロウのパフォーマンスが湧き上がる(^^♪それに続くは岩谷さんゆったりめのテンポでありながら意志の強さを感じさせるベースソロそしてドラム高橋さんバースでフロントの二人とダイナミックでスピード感あるバトルを味わう(^^♪でもって後はもう一気にラストテーマとなってフロントツーフォーンが吹き切ってエンディングに🎶二曲目には緑川さん♪ユーアー・マイ・エヴリシング~と告げてカウントも出してはトランペット沢野さんがテーマをここでも高橋さんブラシでリズムを繰り出して行くサビのところでアルトサックスがオブリガード的な響きを広げる緑川さんですテーマからのソロは緑川さんからで力まず騒がずに大人しくそんな感じですけどバックのリズムセクションは程よいテンポですがクッキリはっきりのリズム感でプッシュ🎵高橋さんやはりと言うか途中からスティックに持ち替えてのドラミングですそして沢野さん緑川さんに続けてとばかりになのでしょうそのままな雰囲気を醸し出すソロをトランペットに続くはベース岩谷さんやはりいつものスタイルですね安心感満載の響きです🎵でもって高橋さんまたもの迫力あるバースで緑川さんと沢野さんとのコール&レスポンスが堪りません(^^♪そんなドラムソロからテーマへとアルトサックスがそしてトランペットがと心地よくエンディングまで🎶三曲目さあ次から次と行くよとばかりに緑川さんカウント出してはツ―フォーンがテーマからタイトル告げなかったから何と言う曲かは知らないけどそのテーマにはなんか聴き覚えがソロは沢野さんからでそのトランぺットはストレートにミドルテンポで突き進む感じのトーンがです🎵はいどうぞと緑川さんへソロを渡してはそっとステージから降りて一休みかな(^^♪緑川さんおアルトサックスもミドルテンポでしたけど次第にハイテンションに盛り上がって行きます何かもう一気にソロを吹き上げてはベースへバトンタッチ受けた岩谷さん落ち着き払って弾いて行く高橋さんのブラシが絡まる感じにそっとプッシュかなのコラボレーションがいい感じにですドラムソロとなって高橋さんスティックで歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムがですそこからテーマに戻ればフロントのお二人がミドルテンポでエンディングまでのフォーンアンサンブル🎶続く四曲目もタイトルが告げられず緑川さんがスローにテーマからかな吹奏をですその後ろで高橋さんはブラシですくい上げる感じのリズムを送っているテーマではアルトサックスからトランペットへと沢野さんもウォ―ムな感じに吹き始めるでもってまた緑川さんへとテーマを吹奏してからのソロがそのままアルトサックスが響き広がるやはりタイトルが浮かんでこないのですけど聴いたことはあるよなあのkey-sanです(^^♪ソロはトランペットへそしてベースへと繫いでいってラストテーマに戻ってはトランペットがそこへアルトサックスが静かに寄り添うオブリガードと言った感じで入って来る緑川さんそんなコラボレーションをドラムとベースが支えては静かなエンディングへとでした🎶1stセットのラストとなって緑川さん今日はミュージシャンの方も来ていますので2ndセットでは是非一緒に演奏をしましょうとも言ってはそれでは最後にO.コールマンの♪ティアーズ・インサイド~をと告げてはツフォーンが一気にテーマからドラムとベースもハイテンションおバッキングです聴いてては確かにO.コールマンを感じるのです!ソロは緑川さんもう言わずもがなのミドリーヌスタイルが突出ですそのパフォーマンスにそして沢野さんのトランペットソロもその楽器同様輝いた音色で強烈なトーンを重ね変幻自在にフレーズを繰り出してはここに沢野ありと言わんばかりのパフォーマンス🎵続く岩谷さんもアップテンポのランニングベースがまた良くなんかストーリー性があったなあ。。そしてラストは高橋さんフロントツーフォーンとバースで色彩豊かなシンバルワークを聴かせなんかもう最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わう群を抜いたリズム感さしてタイム感やスピード感が溢れ出てはこれぞ高橋徹グルーヴィンハイを感じるのでしたテーマに戻れば四人が絶妙に入り組んで熱い音を組み上げるエンディングとなったのでした1stセットリスト♪エヴィデンス~Thelonious Monk♪ユーアー・マイ・エヴリシング~Harry Warren♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ティアーズ・インサイド~Ornette Coleman2ndセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ハイヒール・スニーカーズ~Robert Higginbotham♪イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー~Jimmy Van Heusen♪フォーリング・イン・ラヴ・ウィズ・ラヴ~Richard Rodgers♪スクラップル・フロム・ジ・アップル~Charlie Parker♪ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー~Harry Warrenenc♪ステラ・バイ・スターライト~Victor Young2ndセットとなって緑川さん達がステージに登場して来て緑川さん早速ですけどとピアニスト佐藤達也さんステージにと呼んではカウンター席から佐藤さん登場です!以前にも共演はしていましたからいつでもOKでオープニングからシットインですタイトルは告げずにピアノのイントロがスタートしては賑やかなるフロントがテーマをピアノが入ると雰囲気変わりますでも緑川さん沢野さんがソロへ突入しては今までどおり(^^♪佐藤さんソロとなればいつもどおりの音を積み上げて来るインプロヴィゼーションは変わらないドラムソロもバースで高橋さん演ってからテーマ戻ってピアノのコンピングに乗ってエンディングまで🎶佐藤さん一曲でステージを降りようとしては緑川さんがまだまだもう一曲演りましょうとです!二曲目もタイトルは告げずにフロントツーフォーンが一気にテーマからですソロは緑川さんから沢野さんそして佐藤さんとでもって高橋さんバースソロと何かもう皆さん愉しそうに演奏しているよなあと思うのであります否客席も愉し雰囲気が発散です(^^♪そんな二曲目が終わっては佐藤さん緑川さんへ有難うございますとステージを降りるのでした。次に呼ばれたのがギター内海裕司さんです演奏ナンバーは高橋さんが選んだと言う曲で♪ハイヒール・スニーカーズ~緑川さんが内海さんへ譜面やりますからと言うも内海さん要らないよと言っては高橋さんドラムが打ちだしてはベースがギターがとのイントロがドラムのリズムに乗ってツーフォーンがかっ飛ばすテーマをギターもベースも8ビートですね!ソロはギター内海さんからですほろ酔い気味のリズミックに輝かしい音色で切れのあるフレーズを続くはトランペット沢野さんそしいてアルトサックス緑川さん岩谷さんのベースととお決まりコース!そこからテーマヘ一気に戻ってはフロントの踊り出すアンサンブルが瞬く間にエンディングへとです🎶緑川さんもう一曲演りましょうと内海さんへ次何演りますかと問いかけては内海さんちょっと考えて♪イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー~演りましょうと応えては緑川さんがなんと・・・ハプン・トゥ・ミー~じゃないですよね裕司だから・・・トゥ・ユーですね!とオヤジギャグそして沢野さんは唇がと言って休憩をとばかりにはステージを降りるのでした(^^♪緑川さんカウント出しては一気にテーマからのスタートでギターも爪弾かれていい感じにですソロは緑川さんそのまま吹奏でその後にはギター内海さんベース岩谷さんそして高橋さんバースでとです🎵スローなんだけど皆さんやはり迫力あるソロパフォーマンすを見て聴かせてのギグがでした内海さんも二曲演ってステージを降りて沢野さんが戻って来てから緑川さん次にバラードをと言ってさらに沢野さんトリオで♪フォーリング・イン・ラヴ・ウィズ・ラヴ~と言ってから緑川さん降壇!沢野さんがテーマから吹いてはブラシがベースがそっと入って来て織りなす雰囲気が何ともテーマからソロはもう沢野源裕さん一色でじっくりとトランペットを聴かせて頂いた🎵岩谷さんのソロも力強く美しくそしてグルーブ溢れるインプロヴィゼーションも良かったですラストテーマまでしっかりと沢野さんのトランペットを味わう事が出来ました(^^♪さあ緑川さん戻って来てはC.パーカー演りたいねと言っては♪スクラップル・フロム・ジ・アップル~緑川さんからカウント出してはツーフォーンがテーマから勢いよく響き出てはのスタートですそんなテーマからは緑川さんがここぞとのミドリーヌパフォーマンスのソロが半端じゃないそれに続けと沢野さんのトランペットソロもハイノートで炸裂してはのインプロヴィゼーションでやはり高橋さんもバースでフロントとのコール&レスポンスが大盛り上がりですラストテーマを緑川さん沢野さんとダイナミックにブロウ&ハイノートを広げてはフィニッシュでした🎶次でラストになりますと緑川さん告げてはもう一度佐藤さんと内海さんに登場してもらいますともです!緑川さん内海さんに何を演りましょうかねと声掛けては内海さんがもう迷うことなく♪ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー~を演りましょうと応えるのでした(^^♪緑川さんのアルトサックスが軽快にテーマからのスタートしては皆さんが揃ってはのセッションですね(^^♪ソロはトランペットからで二番手緑川さん次にギターそして佐藤さんと渡っては楽しい雰囲気がです更に高橋さんのバースソロではトランペットからアルトサックスとギターにピアノとお仲間みなさんでのコール&レスポンスが切り返されて行ってはまたまた楽しくですラストテーマではメンバー皆さんがホント絡まり合って正に絶妙なインタープレイでエンディング🎶客席からは大きな拍手とアンコールの声援が飛んでどうしたってアンコールに応えなくちゃです(^^♪そのアンコールには♪ステラ・バイ・スターライト~これも内海さんが選曲です!ピアノのイントロからギターがアドリブソロを誘い込むフレーズを奏でる内海さんでもって沢野さんからソロがです後は順序よくですね緑川さんへ渡って内海さん佐藤さんそして岩谷さんと回って最後に高橋さんはバースで皆さんと和気藹々ラストテーマをフロントのツーフォーンアンサンブルが文字どおり♪ステラ・バイ・スターライト~🎶時間も忘れて本当に愉しんだMidorikawa Hidenori With Friends at Mondo Bongoに感謝です
2025.10.19
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丁度三年前のこの月に初めて浜田均 with 3Flashをライブドームスターダストで愉しんでいました!今回は箱が変わってモンドボンゴで二度目となる浜田均 with 3Flashどうしたって愉しまないとです(^^♪まあ浜田さんのヴィブラフォーンは機会あるごとにこれまで欠かさずに愉しんでもいますのkey-sanそして高橋りつ子さんリーダーの3Flashここ暫くご無沙汰していましたので10.10LIVEへLet's go浜田均 with 3Flash at Mondo Bongo2025年10月10日 fri open 18:30 start 19:00浜田均 with 3Flash浜 田 均 vib高橋りつ子 p岩 谷 眞 b三 浦 達 志 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープンちょっと前に到着でしたけどまあいでしょうとドア開けてはリハ中でした!申し訳ございませんとの気持ちでヴィブラフォーンに誘われるようにいつものテーブル席へ浜田さんがまだ時間あるよねとリハを続けて行っては勝手に愉しませて頂くのでした(^^♪いよいよライブのスタート時間となっては浜田さんがさあ演ろうと皆さんステージに登場です!一瞬静まり返ってはマレット四本がヴィブラフォーンから輝く音を重ね広げて来るのですイントロをなのかそれともテーマからなのか浜田さんがニッコリしながらマレットを打つそしてピアノが弾き始まるとヴィブラフォーンは静まりりつ子さんが音を転がして来るでもってまた浜田さんへとバトンタッチする感じで曽於ではベースとドラムが一緒にですテーマからきっとソロをでしょうりつ子さんのピアノがハイテンポで音が駆り出されています🎵そしてベースソロへと渡っては岩谷さんどっしりとした感のあるビートで弾いて行くそして浜田さんへとソロが渡って行くともう四本マレットはグルグルと跳ねては飛んだりです(^^♪なんか自然とテーマに戻って行ってるかなあと言った感じで聴いてるとなんとです!三浦さんのドラムソロと続いて行くのです浜田さんのマレットに続くようにスティックは大暴れそこへヴィブラフォが響き出してはアウトロをそんな感じに浜田さんが打ち奏でてゆくのでした🎶一曲終えて浜田さんオープニングは狐のダンスですとニッコリしてごあいさつをそしてメンバー紹介をされて二曲目にディズニーの曲で王子様と言ってはヴィブラフォーンが響き出すドラムがリズムを打ち出してはテーマをでピアノとベースもそっと入って柔らかく広がるかんじですね浜田さんワンコーラ奏でては早くもピアノからのソロですりつ子さんも柔らかく音を繰り出すここは早くも何か3Flashが出現そんな感じで岩谷さんのベースソロとなっては3Flashそのもの(^^♪そんなソロからテーマへとヴィブラフォーンが何と浜田さんお一人で奏でてはエンディングまでです続いてはH.シルバーの♪ニカズ・ドリーム~をと浜田さん告げてどんな夢なんでしょうねとも一言りつ子さんが弾き出してはのイントロからベースとドラムも入ってテーマは浜田さん奏でていくマレットはテンポ良く強く振り打って音もカッキーンと響き渡るそんな浜田ヴィブラフォーンソロはピアノからでりつ子さん背中もワクワク揺るぎ出していますノハイテンションかと(^^♪でもって続けと浜田さんのヴィブラフォーンがさらにマレットも大きく揺れ打っては目まぐるしく本当に夢を見ているかのようですそしてそこから続くは三浦さんドラムもハイテンションで力感が大ドラムソロからラストテーマとなってヴィブラフォーンがピアノと絡まってエンディングへとです🎶四曲目は浜田さんの曲で♪ツララ~生まれ故郷の情景を曲にとの事です(^^♪やはりヴィブラフォーンが響き始めますソロでテーマをの様ですけどベースがそっと支えている感じにそしてヴィブラフォーンに続きピアノがテーマをと弾いて行く感じですそんなテーマからそのままな感じで浜田さんがソロへとまたゆっくりと柔らかく奏でて行くとリズムセクションはそっと支えて行くそれでもソロはピアノへとそしてベースへと渡ってラストテーマとなっては浜田均 with 3Flash1stセットがラストとなって浜田さんがりつ子さんが是非とも演りたいと言う曲をと告げては♪レディス・イン・メルセデス~とタイトル告げてこれも大変難しい曲ですと一言です(^^♪ピアノのイントロからでりつ子さんと浜田さんがコラボでテーマをアンサンブルな感じにでもってソロはヴィブラフォーンがここでも一気に四本マレットが火花を散らせます続くソロはピアノりつ子さんもうここぞとばかりにグイグイと突き進んで行ってはベース岩谷さんとドラム三浦さんはリーダーをしっかりとそうボトムを支えてますソロはベースとドラムももうお二人共遠慮することなくのインプロヴィゼーションが圧巻です🎵そんな三浦さんのソロが終わってはラストテーマへ浜田さん気力振り絞ってマレットを打ち降ろしりつ子さんのピアノもヴィブラフォーンへ溶け込むようにそんなコンピングでエンディングまで🎶1stセットリスト♪フォックス・ダンス~浜田均♪サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム~Frank Churchill♪ニカズ・ドリーム~Horace Silver♪ツララ~浜田均♪レディス・イン・メルセデス~Steve Swallow 2ndセットリスト♪ダーク・サイド,ライト・サイド~George Cables♪オブ・ザ・シー~浜田均♪バド・パウエル~Chick Corea ♪紅葉~岡野貞一♪ネグナル~浜田均enc♪ホワット・アー・ユー・ドゥーイング・フォー・ザ・レスト・オブ・ユア・ライフ~Michel Legrand休憩時間中はお客さん皆さんが賑やかに浜田さんもご親友の方と大声上げての歓談をです(^^♪そんな賑わいですがやはり時間となっては2ndセットが浜田さんのMCからスタートです!その一曲目タイトルを告げるのですけど聞いては初めて耳にするナンバー楽しみなのでありますピアノのイントロからテーマはヴィブラフォーンがそしてピアノがと奏でてはそのままりつ子さんからのソロですタイトルに馴染んでなのか先ずは♪ダーク・サイド,りつ子さんから岩谷さんへとソロが渡って更に浜田さんへとヴィブラフォーンは♪ライト・サイド~に🎵ソロは終わらずまだまだ続き岩谷ベースが再演そして三浦さんが圧巻のラストソロを打ち上げラストテーマではピアノがヴィブラフォーンが♪ダーク・サイド,ライト・サイド~とエンディングを🎶二曲目に浜田さん僕の曲で♪オブ・ザ・シー~をボッサでと告げてはヴィブラフォーンが響くテーマを奏でる浜田さんから続いたのが岩谷さんのベースソロでボッサ感あふれるリズムを響かすそしてりつ子さんやはりピアノも軽やかに揺れる感じの旋律が繰り出されて来ますりつ子だけに(^^♪そして浜田さんもソロを大海原に飛び込んで行くそしてラストテーマヘとそのままエンディングまで続いてはピアニストB.パウエルの名が出て来てこれもりつ子さんがとC.コリアの♪バド・パウエル~そしてこれもまた難しい曲なんだよあと言ってはりつ子さんがイントロを弾いて行くのですテーマは浜田さん難しいと言いつつも四本マレットはしっかりと音を紡ぎ出してきますそしてそのままソロへと突入するではありませんかヴィブラフォーンがB.パウエル化と!浜田さんなんとしっかりと弾き聴かせています(^^♪当然それはそうですよね(^^♪そして続くはピアノりつ子さん正にピアノですねしかもりつ子スタイルなのだけどB.パウエル感じます🎵岩谷さんへとソロが渡ってはアップテンポのランニングベースがまた良くストーリー性があったなあ。。それからテーマに戻ってはヴィブラフォーン浜田さんここぞと言わんばかりに4本マレットで音を紡ぎ出しさらにりつ子さんのピアノが飛び跳ねては転がるそんなフレーズを奏でてはエンディングまで🎵四曲目には一息入れましょうとこの季節ですね♪紅葉~をゴスペルアレンジでと浜田さん!イントロをりつ子さんのピアノがです浜田さんピアノのコンピングで唄い出すとゴスペルを醸し出すヴィブラフォーンのテーマからソロはピアノがでここにドラムがそっとリズムを打ち始めるのですソロはベースへと渡りバックでの三浦さんはブラシがリリカルにそしてソフトリーにリズムをピアノとベースのソロに続くはヴィブラフォーンが大らかに秋を告げるかのようなソロをです🎵浜田さんはソロからそのままテーマへと静かにですけどゴスペルアレンジはクッキリとでしたさあラストとなって浜田さんのオリジナルで♪ネグナル~故郷の亡くなるの方言との事です(^^♪イントロはヴィブラフォーンが奏でてテーマをと入ってリズムセクションが支える様にでもってソロはそのまま浜田さんかなと思うもりつ子さんのピアノからです!そしてベース岩谷さんへと渡ってブラシがそっとバッキングこの流れにまた3Flashをですね(^^♪それから浜田さんのそろですけどそれまでのミドルテンポからハイテンポへと様変わりヴィブラフォーンがクッキリと現れて来ては正に浜田均 with 3Flashが浮かんで来るのですでもって次にドラムソロが三浦さんこれが最後のソロと言わんばかりに色彩豊かなシンバルワークそして最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わうリズム感とタイム感が圧巻ですラストテーマでは四人が絶妙に入り組んで組み上げる音の心象風景が浜田均 with 3Flashならではと🎶どうしたってアンコールですね!浜田さんしっかり用意されてますM.ルグランのこれからの人生ですと!浜田さんテーマからそしてピアノりつ子さんがとデュオで岩谷さんと三浦さんはじっと聴き入る感じにそんなテーマからのソロはじっくりと待っていた岩谷さんのベースが響き出すのです(^^♪ベースソロからピアノソロそして浜田さんがラストを飾るソロを奏でてそのままラストテーマヘとアウトロでは一人でヴィブラフォーンがこれが私の人生と唄ってるかのようにでした🎶三年越しの浜田均 with 3Flash at Mondo Bongo愉しめて本当に感謝感激でした
2025.10.15
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the EROSでの江藤さん聴いててもここ暫く江藤さんのリーダーライブは聴いていませんでした。今回はスーパーカルテットと銘打ったコードレスでのツーフォーンカルテットなのですが江藤さん田中さん粟谷さんの中に紅一点のしかも若いトランペッター山崎千裕さん如何にです!そんな訳で2Daysの初日を愉しもうと9月も最終日のモンドボンゴ・ライブへレッツゴー江藤良人Super Quartet at Mondo Bongo2025年9月30日 tue open 18:30 start 19:30 江藤良人Super Quartet江藤良人 ds田中邦和 ts山崎千裕 tp粟谷 巧 bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪ドアの前に到着してはリハ中でしたのでちょっと控えて音が静まり返ったタイミングでドアオープンやはりと言うかいつもの如く一番乗りの模様ですどうしたっていつものテーブルへと着座です(^^♪今日もリハから愉しませて頂くと言うか山崎さんのトランペットをそのトーンの響きを・・・チュウさんとあいさつがてらの歓談をしては山崎さんのプロフィールを聞かせて頂くのでした!オンタイムにスタートで江藤さんのごあいさつからでメンバー紹介もされてそのなかでモンドボンゴ初と言っては山崎千裕さんを声高にコールです(^^♪でもって一曲目トランペッターT.ハレルの♪ムーン・アレイ~をと告げては山崎さんを意識してかな?と思いながら江藤さんにしても初めてのナンバーです!ベースからのインでドラムもリズムをでもってフロントツーフォーンがテーマをそのフレーズに耳を傾けてはT.ハレルの名は聞いた事あるけど曲は初めて聴くナンバーですテーマからのソロは山崎さんからでそのトランペットはクッキリと輝くトーンを放ってます江藤さんと粟谷さんはプッシュするでもなくのバッキングで支えて行ってるかなと言った感じ🎵トランペットから続くテナーサックスソロ田中さんもバリバリにではなくウォ―ムな感じにそしてベースへとソロを渡しては粟谷さんホント久しぶりのガット弦が心地よい響きをです江藤さんのブラシがベースと絡まりよくリズムを打っては真由子さん居ないけど江藤トリオの雰囲気も(^^♪ベースソロからテーマに戻ってはツーフォーンアンサンブルが広がってはエンディングへとツーフォーンが消え行って行くもベースとドラムはリズミカルにアウトロをそんな感じにです🎶二曲目も江藤さんタイトルを告げてはドラムからのインでベースも弾いて行ってはここもツーフォーンがテーマをタイトルは聞いた事あるのですがテーマ聴いては初めてかなとこの♪アイム・カミング・ホーム~にしてもこれまでの江藤さんでは聴いてないなあと思うのですやはりこれまでとは違うメンバー編成だからなのでしょうか曲も変えて来ているのかなあと(^^♪ソロも山崎さんからで田中さんそして粟谷さん江藤さんバースでとそれぞれご披露でした続いてはMCなくドラムがリズムを打ち始めますベースも響き出してはツーフォーンも響き始める江藤さんのドラムからはセカンドラインがリズミカルに打たれて来ています!テーマからのソロは田中さんのテナーサックスが走り出し打て行きます聴いてるうちに来たぞ来たぞとここでは田中邦和スタイルでのブロウ&ブロウ炸裂のソロです続く山崎さんは落ち着き払う感じにクリアーなトーンでの吹奏でもリズムはセカンドラインそして江藤さんのドラムソロとなっては歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムに圧倒です(^^♪ドラムソロからラストテーマへと戻ってはツーフォーンアンサンブルがエンディングまでスキップ🎶四曲目となって江藤さんが次に山崎千裕の曲をと言ってはマイクを山崎さんへ渡し山崎さんからタイトル♪ロング・ウエイ~アメリカに行った時の事を・・・と言ったかな?江藤さんのブラシがリズムを打ち始め山崎さんがミドルテンポで吹奏して行ってテナーサックスへと渡しては田中さんがまたウォ―ムに吹奏してまたトランペットへとですそんなテーマからソロは山崎さんそして田中さんと粟谷さんまで江藤さんはリズムを送るのみラストテーマではツーフォーンで奏でて行ってスローに長い道を歩き終える感じがです🎵1stセットのラストには江藤さんの曲でこれはもう何度もの♪ファンキー・チュウ~です!ベースとドラムのイントロからトランペットとテナーサックスが唄い出すのですソロとなればもういつもの様にトランペットもテナーサックスもドラムに煽られるようにドラムソロはメンバー変わってもいつもの江藤さんバースで圧巻のリズム感にタイム感がですドラムソロからラストテーマへとなっては四人が絶妙に入り組んでエンディングへと叫んでいくのです🎶1stセットリスト♪ムーン・アレイ~Tom Harrell♪アイム・カミング・ホーム~Thom Bell/Linda Creed♪ベムシャ・スウィイング~Thelonious Monk.Denzil Best♪ロング・ウエイ~山崎千裕♪ファンキー・チュウ~江藤良人2ndセットリスト♪ビバ・デ・ファンク~Joe Sample♪オレオ~Sonny Rollins♪シロコ~江藤良人♪ストラスブール・セント・デニス~Roy Hargrove♪イッツ・ア・スモール・ワールド~Richard M.Sherman Robert B.Shermanenc♪ビバップ~Dizzy Gillespie2ndセットも江藤さんのMCからで2ndも行きますからねとオープニングにJ.サンプルの曲で♪ビバ・デ・ファンク~と告げてはドラムを打つのですもう8ビートのドラミングです!ベースも入ってフロントツ―フォーンがテーマをそれ聴いてはもうフュージョンナンバーですこんな感じが江藤良人Super Quartetなのかとも思ったりもです!トランペットソロ続くテナーサックスソロと聴いては山崎さん田中さんこの辺りが持ち味なのではソロからテーマへと戻ってもハイテンションそのままにエンディングへとでした🎶続いてはなんとS.ロリンズですツーフォーンが一気にテーマからいい乗りでワイワイです(^^♪ソロはベース粟谷さんからこれまた演ってくれるじゃないと聴き入るガット弦がいい感じです🎵ソロは山崎さんへとそして田中さんと続いては正にS.ロリンズがステージに出現ですもうどこまでもハイテンポで吹きまくる田中さんを江藤さんはもう煽りのドラミング(^^♪でもってそこからバースでのドラムソロとなっては江藤さん気力を振り絞ってのドラミングが圧巻テーマに戻ってもフロントとバトルして行っては大盛り上がりの♪オレオ~でしたそんな盛り上がりからの次なるナンバーが江藤さんの曲で♪シロコ~です(^^♪カツカツとリズムを打って行く江藤さんへ粟谷さんがベース弾いて行ってはツーフォーンがテーマをこれはもう変わりようないいつもの雰囲気がそう江藤さんのふるさとが醸し出して来るのです(^^♪テーマから歩き出すソロはテナーサックスがホンワリと膨らむ感じに響き広がって来ます🎵そして続くトランペットもスローにワンフォーンがどこまでも突き進んでいく感じにそんな吹奏ですでもってテーマに戻ってからはツフォーンでのアンサンブルが緩やかにエンディングへとです四曲目にトランペッターR.ハーグローヴの曲ですこれは山崎さんがかなと思ったりもです(^^♪ドラムとベースのイントロからツーフォーンでテーマがです何故か菊田邦裕さんが浮かんでしまうソロはテナーサックスからで田中さん結構グルーヴィーなブロウを炸裂して来ています🎵で続くはトランペットソロです山崎さんは特にR.ハーグローヴを意識していない千裕トーンを奏でているそしてテーマへと入って行ってはテナーサックスがそっと入ってくる感じにエンディングへとです早くもラストとなってなんとディズニーナンバー♪イッツ・ア・スモール・ワールド~ですこれもまた江藤良人Super Quartetのなせる技ですかとドラムとベースからのインでテナーサックスとトランペットが繰り出すハーモニーテーマがディズニーワールドそのものをですソロとなっても山崎さんテーマそのままな感じに明るく楽しいトーンを広げてますテナーサックス田中さんとてにっこり微笑むウォ―ムなブロウを次から次と醸し出して来ている🎵そして江藤さんドラムソロがですけど粟谷さんとトレードでお二人がソロをでしょう(^^♪ラストテーマでは江藤良人Super Quartetが楽しく愉快に賑やかなエンディングとなるのでした🎶どうしたってアンコールの拍手が沸き上がりますありがとうございますと江藤さん応えてはそれでは最後にD.ガレスビーの♪ビバップ~をお送りしますと言っては一気にテーマからですこれまでも良かったけどなんかこれが一番いいかなあとエンディングに持って来いです!テーマからのソロはテナーサックス田中さん続くはトランペット山崎さんとグルーヴ満載そして江藤さんバースでもうこれどもかとばかりに迫力ある力感こもったドラムを打ち上げてラストテーマとなって四人の意志の強さを感じてはこれぞ江藤良人Super Quartetと確信したのでした
2025.10.07
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石川明さん今回のリーダーライブがトリオからカルテットにさらに斎藤栞さんも共演ですもしここにはーやんが居ればなんの事は無い言わずもがの2管’s Dreamですね(^^♪まあそれでも石川明カルテットと銘打っては久々のワンフォーンカルテットと相成るのです!前回の石川明トリオからまた一歩二歩と厚みのあるサウンドそして華麗なるヴォイスを愉しむのです石川明カルテットwith斎藤栞 at Mondo Bongo2025年9月26日 fri open 18:30 start 19:00石川明カルテットwith斎藤栞石川 明 cor佐藤達也 p勝本宜男 b渋江光晴 ds斎藤 栞 voMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープンからライブスタートまでの時間が30分ですからやはり早めにモンドボンゴへです!一番乗りかと思いきや既にご常連のお二方がカウンターにですもっと早くても良かったかも(^^♪渋江さん居ないけど石川さん達はリハ中ですけどいつものテーブルヘリハ聴きながらオーダーをです!オープンタイムとなっては次々とご来客です中には斎藤栞ファンの方もいらっしゃってます更に外国の若い青年女性も入って来てはちょっと驚きもでしたけどやはりジャズですからね(^^♪そして渋江さんがやったどりついてドラムセットをセッティングしてはなんとオンタイムにスタート!石川さんカウント出して一気にテーマからそのウォームトーンにリズムセクションも華やかにワンフォーンでのテーマからそのまま石川さんがさあ行きますよー!とばかりのトーンが花開く様に🎵そんなコルネットが早くもエンジン全開にファンキーな風味を聴かせるウォームトーン発散ですそしてピアノ佐藤さんへとソロが渡っては出て来る出て来るカラフルな色調の美しいラインがですそれから続くは勝本さんベースソロとなってあのいつもの表情が窺えてはハードバビッシュな響きが(^^♪渋江さんのブラシと佐藤さんのピアノがまたいい感じにガット弦を持ち上げて行ってます!そのベースへ石川さんがウォームに吹奏して来ては渋江さんバースでのドラムソロがですそこでは当然石川さんのコルネットとピアノ佐藤さんともう阿吽の呼吸ですね(^^♪そして石川さんがラストテーマを盛り上げる様にウォームトーンが熱いエンディングへとです🎶二曲目に入るところで渋江さんがマイクを手に取ってMCをなんか2管’s Dreamぽっい雰囲気です(^^♪週末のお忙しい中お出で下りありがとうございますとのごあいさつとメンバー紹介をでもってバンドの紹介も石川明カルテットまた別名2管’s Dreamマイナスワンと笑いをもです(^^♪そして三曲演奏してからボーカル斎藤栞も登場しますのでどうぞお楽しみ下さいとのあいさつをもです!それでは二曲目♪ダーン・ザット・ドリーム~をお聴きくださいと告げてはピアノのイントロがですリズムセクションに乗ってテーマを奏でるコルネットがシックにかつウォームに響き広がるそのままソロへと入って行ってからも雰囲気はテーマそのままな感じにじっくりとした吹奏がです🎵コルネットに続いたピアノそしてベースソロはしっかりと一音一音が紡ぎ出されては毅然とした姿を石川さんがテーマをBメロから吹奏して行っては慎ましやかにエンディングへとでした🎶続いてもインスト三曲目となって渋江さんタイトルを♪ベアトリス~と言ったかな?ピアノのイントロがスローに始まってテーマを吹く石川さんウォームトーンをじっくりと広げ響かせる🎵そんなテーマからのソロはピアノ佐藤さん深く熱く煌びやかな音色で何処までもストレートに突き進むそしてべースへとソロを渡しては勝本さんも深く熱く力感ある伸びのある重低音が響きます渋江さんのブラシがキリッと押すでもなく引き下がるでもなく包み込む様なバッキングですそんなベースソロへコルネットが広がる様なテーマフレーズに吹き抜けるナチュラルフォーンを感じる🎵そのまま石川さんエンディングへと落ち着き払ってしっかりと吹奏して聴かせてくれるのでした🎶三曲演って渋江さんお待ちかねの斎藤栞登場です素晴らしいボーカルを聴いて下さいとのMC栞さんがステージに立っては”改めまして今日はありがとうございます”とのごあいさつから!先ずはの一曲目に”久しぶりに唄います♪ディス・キャント・ビー・ラヴ~聴いて下さい”とにっこり(^^♪ピアノのイントロが響いて来てリズムセクションをバックに唄い出してはまた笑顔がですワンコーラスを唄ってからは石川さんと佐藤さんが栞さんに捧げるかのような間奏をそのお二人のワンコーラスづつのアドリブソロですがまたご機嫌に響くのです🎵スウィングしながらツーコーラス目には石川さんのオブリガートも一緒にエンディグまで次で1stセットラストになりますと♪オール・オア・ナッシング・アット・オール~佐藤さんのピアノが鳴り出すイントロに栞ボーカルが爽やか笑顔でスタートしてはベースとドラムも語り掛けるようなリズムそっと打って来てコルネットもオブリガードをそっと間奏でのコルネットからピアノとスウィングそのものな4ビートをクッキリとツーコーラス目もスウィングしながら身を揺らして唄う栞ボイスがエンディングを告げるのでした🎶次に栞さんバラードをと言ってタイトルとその作曲者と作詞者の名も告げてはピアノが響き出すそのピアノに乗って栞さんが囁くように唄い始める初めて聴くナンバーですそしてベースとドラムも入ってはまた栞さんの唄声がクッキリとそうかヴァースからですねと(^^♪栞さんワンコーラスを唄い間奏では石川さんのコルネットがまた唄い栞さんにっこりと微笑むのですそしてまた栞さん唄い始めてはリズムセクションがそっと栞ヴォイスを包み込むのであります1stセットのラストになりますと栞さん告げてはそのナンバーが♪ソシャル・コール~です!もうお決まりのナンバーですね(^^♪やっぱり粋なスウィングで笑顔の栞さん(^^♪唄い始まっては明るくクッキリと爽快に語り掛けるようにしてソフトリーにもな感じに🎵ワンコーラス唄ってスキャットをもされてから間奏では石川さんのコルネットがそして佐藤さんのピアノとワンコーラスのアドリブソロが栞スキャットの様にですそんな短くもグッドなソロをご披露しては栞さんも笑顔でメンバーに手をかざします(^^♪そんな栞さんツーコーラス目も軽快に唄ってコルネットのオブリガートも心地よく極々自然に溶け込んでは華を添えて栞さんエンディングまで唄い切るのでした🎶1stセットリスト♪スリー・アンド・ワン~Thad Jones inst♪ダーン・ザット・ドリーム~Jimmy Van Heusen inst♪ベアトリス~Sam Rivers(?) inst♪ディス・キャント・ビー・ラヴ~Richrd Rodgers/Lorenz Hart♪オール・オア・ナッシング・アット・オール~Jack Lawrence/Arthur Altman♪アイ・ゲス・アイル・ハング・マイ・ティアーズ・アウト・トゥ・ドライ~ Jule Styne/Sammy Cahn♪ソシアル・コール~Gigi Gryce/Jon Hendricks2ndセットリスト♪イスファハン~Billy Strayhorn inst♪ユーアー・マイ・エヴリシング~Harry Warren inst♪ディス・アイ・ディグ・オブ・ユー~Hank Mobley inst♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ~Don Raye/Gene de Paul♪ラヴ・フォー・セール~Cole Porter/Cole Porter♪クロス・イナフ・フォー・ラブ~Johnny Mandel/Paul Williams♪レディ・イズ・ア・トランプ~Richard Rodgers/Lorenz Hart休憩時間もあっと言う間の感じに早くも2ndセットとなって渋江さん始めますとのごあいさつからです!一曲目D.エリントンの♪イスファハン~と言って四人揃ってテーマからゆっくりとスタートですピアノのコンピングにコルネットが溶け合う感じにその後ろでドラムはブラシでそしてベースがそっと寄り添う感じにこれまたいい感じのコラボレーションがグッドソロへと石川さんが吹いて行くもホントにウォームな響きでソフトに広がって行くB.ストレーホーン(^^♪そして続くピアノソロ 曲の雰囲気が佐藤さんにピッタリそう感じる音が次から次と躍り出て来ますピアノからベースへとソロが渡っては勝本さんもじっくりとゆったり伸びのある音を弾いて行くのです🎵ベースソロから石川さんがそっと吹奏しては渋江さんバースでのドラムソロがシックにピアノ佐藤さんとの受け答えも決めてはスッキリとしたタイトなドラミングがですラストテーマではリズムセクションのバッキングにフロントワンフォーンがエンディングまで🎶続く二曲にも渋江さんタイトルを告げてはまたピアノのイントロがスタートですいや聴いていては佐藤さんそのままテーマを何処までも弾いて行ってるのであります次第にベースがドラムがと響き出しては佐藤さんテーマからアドリブソロへと弾き続けるそんな感じそこへ持って石川さんのコルネットがいよいよと言わんばかりにソロを吹いてくるのです🎵そして勝本さんへとソロを渡してはベースの響きに合わせてピアノが絡まり付く感じにですそんなベースソロからテーマに戻るピアノへコルネットがオブリガードをのコラボレーション🎶演奏終わっては渋江さんフィーチャリングピアノ佐藤達也でしたとニッコリ告げるのでありました(^^♪それではインストラストにと♪ディス・アイ・ディグ・オブ・ユー~いつものナンバーがです(^^♪渋江さんのドラムからのインでピアノがベースがとのイントロからコルネットがテーマを石川さんそのままソロへとそのコルネットはこれでもかとばかりのハイトーンが突き刺さるそして佐藤さんへとピアノもやはりテンション上げては盛り上がるいや跳ね上がってますそしてラストソロは渋江さんホントにこれでもかとばかりに強いアタックを交えて色彩豊かに且つ切れのあるシンバルなシンバルワークを聴かせもう最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わうリズム感やタイム感そしてスピード感満載ですラストテーマになってハイテンポそのままにファンキーな風味も生かしたエンディングがでした🎶三曲終わって渋江さんがまたまたボーカル斎藤栞とコールしては栞さん登場です!栞さん一曲目に♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ~をボッサでと告げてリズムセクションのイントロからはしっかりとボッサのリズムを刻んで来ていますそこえ栞さんの唄声がやはりボッサ感を軽快に膨らませて来ていますクッキリとですねサビのところからコルネットのオブリガートがまた雰囲気を上げて行ってます間奏では石川さんがワンコーラスをでしょう気分よさそうなトーンを吹奏しては決めて来る🎵栞さんもツーコーラス目を微笑む感じに唄い聴かせてくれては2管's Dreamマイナスワンがです(^^♪次にドラマーの方が来ていますと栞さんが三浦達志さんを紹介して一曲シットインです!栞さんタイトルも♪ラヴ・フォー・セール~と告げてはピアノからのイントロがリズミックになんかもう栞さんビッグヴォイス!弾むような唄声が明るく輝く様に広がっています(^^♪コルネットのオブリガートが結構ボーカルを押し上げてくる感じに響くのでありますワンコーラスからスキャットがスウィングし始めるアドリブの栞ヴォイスがこれまたいい塩梅ですそれに続くはコルネットソロ石川さんもスウィングしてきてはのパフォマンスが繰り広げられるけど三浦さんドラムソロは無かったけど渋江さんとはまた違う味わいを打ってくれました栞さん三浦達志バンドでも唄ってるとの事ですやはりツーコーラス目も盛り上がるビッグヴォイス続いてはバラードをお送りしますと栞さん告げてベースがスタートしては来ましたボーカル栞さんとベース勝本さんのデュオでワンコーラスをこれもまたどうしたってですね(^^♪そしてツーコーラス目となってピアノがドラムがと入って次第に優しく響き出すいい雰囲気がです間奏となって石川さんのコルネットがウォ―ムに柔らかく響き広がるソロも素晴らしくスリーコーラス目もリズムセクションに支えられて栞さんが唄って行けばコルネットがオブリガートで栞ヴォイスに寄り添っては花咲くバラードが何ともです2ndセットがラストとなっても笑顔の栞さんそれでは♪レディ・イズ・ア・トランプ~をと言ってはドラムからのインそしてピアノが響き出してはのイントロからピアノのコンピングに乗っかてテンポ良く唄って行く栞さんもうホントにラストランとばかりにハイテンポの唄声です!ワンコーラス唄ってからここぞとばかりにスキャットをバックの皆さんはスウィングでのバッキングそれに続く間奏では石川さん佐藤さんともう素早く軽快なスウィングでのソロをご披露ですね(^^♪栞さんその都度ニッコリ拍手もされてツーコーラス目も軽快にスウィングしてはの栞ヴォイスアンコールは無かったけど充分に愉しんだ石川明カルテットwith斎藤栞 at Mondo Bongoでした🎶
2025.09.27
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八木隆幸トリオを初めて聴いたのが4年前で2回目が2年前そして今回が2年越しで3度目メンバーはドラムの二本松さんそのままでベースが伊藤さんから手島甫さんと言う若い青年です!これまではモンドボンゴで愉しんでいましたがやはりどうしても違う箱でと角田はエバンス'89へですエバンス'89も5月のthe EROSから四ヶ月ぶり今年二度目のライブとディナーを美味しく頂くのですYAGI TAKAYUI jazz piano trio LIVE tour 2025 at Evans’892025年9月23日 tue open 17:00 start 18:30YAGI TAKAYUI jazz piano trio八 木 隆 幸 p手 島 甫 b二本松義史 dsカフェレストラン Evans’89住所 宮城県角田市緑町4-1電話 0224-63-3889│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪今回もロングドライブで迷ったりはしなかったけどどうしてもオープン時間前には到着できずお店に入っては既に席は埋まっていましたけどママさんのお計らいで予約席が取ってありました!そしてなんとまた奇遇です隣のテーブルにはthe EROSの時にご一緒だったお方とご対面です(^^♪やはり微笑みながら再会のごあいさつを交わすのでありましたそしてしっかりと氏名交換をです食事もほぼすませスタート時間を待ってるうちになんとメンバーの皆さんがステージに登場です席は既に埋まりきっているのであまり待たせるのも申し訳ないからとでしょうか特にMCも無く何と八木さんがピアノを弾き始めてはライブがスタートしていくのであります(^^♪そんなピアノのイントロへベースとドラムも入って来てはテーマへと弾く八木さんですなんか久しぶりに聴くメロディーです一瞬何と言う曲だったかなと思うも聴いててはああこの曲ねとです八木さんソロへと入って行けばスタンダードナンバーが八木スタイルで一音一音が繰り出されて来ます🎵ソロがツーコーラス目となっては二本松さんそれまでのブラシがスティックでのリズム感がプッシュそして八木さんが繰り出すインプロヴィゼーションが湧き上がってはオープニングからナイスピアノそれに続くは手島さん一瞬間を感じる間隔ですけど弾いて行くベースはメロディックで唄う感じがです一音一音が重低音ではあるけどスッキリと響いて来るそんなベースに若さも感じるのでした🎵でもって次に二本松さんブラシだったリズムからスティックに持ち替えては八木さんとバースでもここは阿吽の呼吸ですねそんなドラムソロをしっかりと打ち切ってはラストテーマへと八木さんです最後はこれがスタンダードですよとご来場の皆さんへのごあいさつかなと言った感じにエンディングまで🎶演奏終わって八木さんマイクを手にしてはようこそとのごあいさつをそしてメンバー紹介もです一曲目のタイトルを告げて今日はスタンダードを中心に僕のオリジナルも混ぜてお送りしますともそして二曲目にはなんとこれまた久しぶりの曲♪アリス・イン・ワンダーランド~がです(^^♪ピアノのイントロからテーマではベースとドラムもです聴いててはO.ピーターソンのイメージがですでもってソロはなんとベース手島さんからです曲が曲だけにイメージ的にはR.ブラウンが浮かぶここのソロでもやはり唄うベーシングで一音一音をクッキリと紡ぎ出しては指運もクッキリと見えますそして八木さんへとソロが渡ってはワンコーラスをかな弾いて行ってはテーマへとのピアノがアウトロまで三曲目はMC無しで八木さんピアノを弾いて行きますそれでもテーマを聴いてはああこの曲ですね!リズミックにハイテンポで弾いて行ってソロとなってはまたハイテンポで迫力満点のピアノです🎵そしてベースソロもここぞとばかりに手島さん力強く弾き放ってはグルーブ溢れるリズムをですそれに続くドラムソロ二本松さんもこれでもかってぐらいに盛り上がり更にスピードアップその歯切れ良く抜けのいいダイナミックなスティック裁きのドラムミングに客席の皆さん大拍手でもってテーマに戻っては三人が一体となった迫力あるインタープレイがエンディングまで続いては雰囲気をちょっと変えてバラードをとタイトルを告げてはピアノを弾き始める八木さんそのイントロへベースとドラムも響き出してはミディアムでリリカルに弾くピアノがテーマをそしてソロへと弾いて行く八木さん心穏やかにスムースなフレーズのソロに一息つける安堵感そしてベースソロへと手島さんも心落ち着けてる感じに伸びのある膨らみのある低音が何ともです🎵そんな雰囲気へまた八木さんのピアノがサビメロから気持ち良く弾いてくるラストテーマ二本松さんは最初から最後までブラシでサクサクシュワシュワにボトムを支える八木隆幸トリオ次に僕のオリジナルを聴いて下さいとタイトルをも告げてやはりピアノのイントロからです二本松さんもそっと入って来てから八木さんテーマへとと言った感じにピアノを弾いて行くその八木さんテーマ弾いてからソロをテンションアップにとまあ言ってみればお決まりのコースですけどこの曲も然りピアノソロからの続くベースソロでここは八木さん以上に手島さんがもうハイテンションホント超速のパッセージから圧倒的なスリリングなラインを解き放ちラテンジャズかと言った塩梅そしてテーマに戻って三人が三者一体となった絶妙なインタープレイで湧き上がるエンディングをです🎶1stセットもラストとなってB.エバンスも演奏している♪イスラエル~をお送りしますとですそうかやはり箱が箱ですから1stセットの締めにこの曲をですね(^^♪一気にテーマからテンポあるピアノそして力感あるベース奥のドラムもメリハリあるリズムを打っているテーマからソロへ八木さんはハイテンポで一音一音をクッキリと弾き出しては転がしてきます豪快な旋律とは言わないけどテンション上がっているピアノソロ隙間無くキッチリ埋め尽くされている🎵聴いていても疲れることなく愉しくどこまでも乗って行ってしまうそんな感じで聴けるんですピアノソロからベースソロへ手島さんkey-sanにとっては間違いなく始めてのベーシストですけど聴いてては芯のある音にシュアーなリズム感をビシバシとさらにヴォイシングも聴こえてくる(^^♪もう四本の弦がそれぞれメリハリ付けつつ力強く弾いて行っては揺れ響く重低音と言った感じに🎵ベースソロで静かだった二本松さんピアノ八木さんとバースソロでは歯切れ良く抜けのいいタイム感をスティックを引きづらないストレートなアタック感が決まってスッキリとしたドラミングをですテーマに戻って八木さんの弾くフレーズからB.エバンス♪イスラエル~が浮かんだ次第のエンディング🎶1stセットリスト♪ユー・アンド・ザ・ナイト・アンド・ザ・ミュージック~Arthur Schwartz♪アリス・イン・ワンダーランド~Danny Elfman♪フンジー・ママ~Blue Mitchell♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦ballade♪バラディロ・マリア~八木隆幸♪イスラエル~John Carisi2ndセットリスト♪マイ・ロマンス~Richard Rodgers♪ナザリー~Hod O'Brien♪ハヴ・ユー・メット・ミス・ジョーンズ~Richard Rodgers♪ホワット・イズ・ディス・シング・コールド・ラヴ~Cole Porter♪ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス~Jimmy Van Heusen♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~八木隆幸enc♪テンダリー~Walter Gross何と早くもの2ndセットがスタートですそのオープニングナンバーが♪マイ・ロマンス~おやもしかしてこれも1stセットに続くB.エバンスじゃないですか軽快なピアノのイントロからテーマをミディアムテンポでロマンチックに八木ピアノがですここはスタンダードそのままに意志の強さを感じさせるようなはっきりとしたタッチで紡ぎ出すフレーズが綺麗でかつ澱みなく程よくスウィングするこの上なく美しいサウンド八木さんから手島さんそして二本松さんとそれぞれのソロが気心の知れたトリオの演奏となって深い歌心と大きな余裕を感じさせるパフォーマンスをたっぷりと表現しているなあと思うのでした🎶二曲目には初めて聴くナンバーです八木さんにしてみればごくごく普通いつものなのでしょうねピアノからスタートテーマとなってこれまで同様にベースとドラムが入って来てテーマをやはり聴いた事の無い曲調ですけどピアニストの曲だけあってなのか八木さんのレパートリーですね(^^♪ソロはピアノとベースだけでまあ当然なのですがこれまた八木隆幸トリオがそのものズバリですラストテーマに戻っては正にその物の正真正銘のコラボレーションがクッキリと感じるのです(^^♪それに続く三曲目ここはMC無しで八木さんのピアノが響き始めます聴き覚えあるナンバーですミディアムに軽快に跳ねるテーマからピアノソロからベースソロとお決まりコースではあるけどやはりお二人の味のあるインプロヴィゼーションが曲に沿ってその変化が愉しめるのですドラムの二本松さんはブラシからスティックそしてブラシと持ち替えてバッキングに徹するのみこれもまた八木隆幸トリオですよねえと♪ハヴ・ユー・メット・ミス・ジョーンズ~を聴き入るのみ(^^♪四曲目にはC.ポーターの♪ホワット・イズ・ディス・シング・コールド・ラヴ~をハイテンポでとです。確かにテンポ良くピアノのイントロから始まってテーマを駆け巡る八木ピアノがそのままソロへと走行ベースもドラムもリズミカルにバックアップしては八木さんあのメロディが大改造されるわけでもなくかと言って平凡に弾かれるという訳でもなくこんなカタチで弾いているんだなあと興味深く聴く🎵それに続いたのがドラム二本松さん色彩豊かなシンバルワークを聴かせ最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わっては群を抜いたリズム感やタイム感やスピード感等々兎にも角にもこれが二本松ドラムソロが迷走して行ってしまってるんじゃないかとの迫力がですラストテーマとなってからはピアノがベースがと戻って来てはやっぱりこれぞ八木隆幸トリオ成り🎶続いてはバラードをと♪ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス~ですこれもまたB.エバンス曲調そのものにピアノのイントロがでもってテーマも月の光が届く感じに流れてきますソロとなっては益々輝いて来るピアノの音が転がってきます続くベースソロも同じように響いて来るラストテーマに戻っても華麗なる月の光が輝くかのような雰囲気でエンディングを迎えるのでした2ndセットもラストとなって八木さんのオリジナルですタイトルはちょっと聞きそびれました(^^♪聞きそびれたけどニューオーリンズと言う単語はありましたでもってやはり軽快なリズムでピアノが弾かれてってソロとなって行くとニューオーリンズの風が吹いて来る感じがしないでもないベースソロとなってからも手島さんは八木さんに続けとばかりにリズミックに弾いて行く🎵そしてテーマに戻ってピアノがですけどそこにドラムが絡まり付く様なコラボレーションセカンドラインを感じるなんともいい塩梅でのエンディングとなったのでした盛り上がった客席からは早くもアンコールの手拍子と歓声が飛んでそれに颯爽と答えてはアンコールに八木さん三拍子の曲ですけどリズム変えて♪テンダリー~をと言ってはピアノをイントロからテーマとそこにはスウィングして来る♪テンダリー~ですこれまたナイス!ソロはピアノからベースそしてドラムがバースでとほんと軽快にスウィングしては最後まで気持ち良く愉しく聴けたYAGI TAKAYUI jazz piano trio LIVE tour 2025 at Evans’89でした🎶
2025.09.24
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坂田明さんきっと奏でるであろう♪ひまわり~をまた聴きに行こうとしていたがなんと早くもの満席 sold out となっていて悲しかな叶わぬ坂田明トリオでしたSOS坂田明SOS at Mondo Bongo2025年9月7日 sun open 18:00 start 18:30坂田明SOS坂田 明 as大森菜々 p坂田 学 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪いつかまた聴けることを祈っていつまでも待つことにします!きっと来る!
2025.09.23
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HUMADOPEこれまでに何度か聴いてました今回リズムセクションが新メンバーとなっています!ドラムの高橋直希さんは一度聴いてるけどベースとピアノのお二人は未だ聴いてないので楽しみ(^^♪とまあそんな訳で昨日に続く杜の都は仙台へそうどうしたってモンドボンゴへと相成るのですセプテンバーに突入してるけど猛暑が納まらないけど気力満載で向かうけど疲れない様にも・・・。Keisuke Nakamura HUMADOPE at Mondo Bongo2025年9月5日 fri open 18:30 start 19:30Keisuke Nakamura HUMADOPE中村恵介 tp.flh吉本章紘 ts.fl市川 空 p.key中林薫平 b高橋直希 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴのビルに着いて階段を上って行くと顔見知りの青年とそうでない青年とすれ違うのです。既にオープンしているモンドボンゴいつものテーブルには昨日もご一緒したS氏が既にkey-sanの顔を見ては何と席を譲って下さり昨日と同じスタイルで愉しむ事になんとも感謝!飲食もメインディッシュ以外は昨日と一緒のメニューをオーダーしては美味しく頂く(^^♪オンタイムでメンバーがステージに登場ですMC無くリーダーがカウント出してはドラムがリズムをピアノとベースも鳴り響いてのイントロがスターですトランペットとテナーサックスがテーマ吹いて行ってはハイテンションでグイグイとソロはテナーサックス吉本さんからでテーマから更に高まる熱いブロウが早くもです🎵続く恵介さんもそのままな感じにトランペットを熱くハイトーンを放って行くのですそれからピアノへと渡っては市川さんはクールダウンで慎ましやかな音を重ねて行くしかしやっぱりですね次第にハイテンションに音がどんどん重なり崩れることなく積み上がって行くそして次なるドラムソロ高橋さんも若さ溢れると言うか歯切れ良く抜けのいいダイナミックな迫力がですドラムソロへピアノがベースがと入って行ってフロントツーフォーンがラストテーマを吹き上げ新HUMADOPEここに在りとばかりにもうグラングランになってはエンディングまででsた🎶そんなオープニングに続いては曲が切れる事なくドラムがリズムを打って行くのですピアノとベースも入って恵介さんがテーマを吹き上げて行くとテナーサックスも響き出す市川さんは早くもと言うか手前にあるキーボードを深く見つめる様相で弾いていますテーマから抜け出す様にハイトーンのトランペットにシンセサイザーの様なキーボードが絡む続くソロはテナーサックス吉本さんこちらから見ると暗闇の中で叫ぶそんなブロウです🎵そして市川空へとソロが渡っては七変化な音色を伸びたり縮んだりさせてはのインプロヴィゼーションそんなソロからフロントツーフォーンが吹奏してきて市川さんはピアノへと戻りコンピングをテーマへとかと思いきやそこからなんとドラムソロがです高橋さん群を抜いたタイム感にスピード感もでもってまたフロントツーフォーンが響き出してはラストテーマをそしてエンディングへとです🎶二曲終わって恵介さんMCです先ずはメンバー紹介をされて新メンバーである事なども色々と演奏した二曲のタイトルをも言いながら彼が作った時の事などユーモアにです(^^♪そして次にバラードを聴いて下さいとタイトルも♪ア・プレイヤー・ウェア・ユー・ビロング~ピアノのイントロがスローに始まってフリューゲルフォーンがウォ―ムに広がり響いてきますテナーサックスも入ってユニゾンが華麗にテーマを吹奏してきて流れるようなピアノのコンピングもツーフォーンからテナーサックスがソロを伸びやかなスローモーなブロウが広がるのです🎵そして恵介さんスマートな音の広がりから次第にパワーアップして行く音を広げるソロがですそして市川さんロマンチックで美しいラインを繰り出すピアノですけどブルース感ものソロ続くはベース中林さんへと緩やかに渡していって中林さんも伸びやかな音を紡ぎ出すのですテーマに戻るとフリューゲルフォーンがテナーサックスとウォームにエンディングまで吹奏です🎶恵介さん早くもラストになりますとタイトルも♪ザ・カーサス・オブ・ビー~をと告げて曲にまつわる話を中林さんとやり取りをしてはリズムセクションのイントロでスタートツ―フォーンがテーマをそのフイレーズではアンサンブルが賑やかさを広げていくソロとなってトランペットがワンアンドオンリーにですけどなんと早くも吉本さんにバトンタッチテナーサックスソロが大きく膨らむブロウを響き広げていてもまた恵介さんへとバトンタッチどうもフロントのお二人がトレードでアドリブソロをかなと聴くのであります(^^♪そんなコラボレーションに続くキーボード市川さんのソロは無表情で音を突き止めて行くアクションあるエフェクタートーンを響かしたりしては市川空スタイルなのかと聴き入るそんなキーボードソロへフロントツーフォーンがテーマをそしてエンディングかと思いきやなんとドラムソロが打ち出して行っては高橋さんが締めのドラミングで1stセットがフィニッシュ1stセットリスト♪カム・バック・フロム・コリア~中村恵介♪ウェイティング・バンブー~中村恵介(?)♪ア・プレヤー・ウエアー・ユー・ビーロング~中村恵介♪ザ・カーサス・オブ・ビー~中村恵介(?)2ndセットリスト♪ファン~Nat Adderley♪ゲンセイリン~吉本章紘♪ノース・キングダム~中村恵介♪ソー・ナイス~中村恵介enc♪エンディング・テーマ~2ndセットに入っては恵介さんMCをそして一曲目にN.アダレイの♪ファン~と言う曲をとです!キーボードでのリズムセクションのイントロからツーフォーンがテンポ良くテーマアンサンブルをN.アダレイと言うのでハードバップにかと思ったけどここもHUMADOPE風にですね(^^♪ソロとなっては恵介さんから吉本さんそして市川さんのキーボードへと聴けばハードバップにも更に高橋さんバースでフロントや市川さんとのコール&レスポンスは正にその物ですねテーマへと戻れば最後はやはりHUMADOPEスタイルでエンディングまででそんな感じ二曲目には恵介さん吉本章紘の曲をと言って♪ゲンセイリン~がです!イントロはベースが鳴り響きますドラムも一緒に歩いて行こうと言った感じにリズムをその上にピアノがまた乗っかてと言った感じのイントロからテーマはフルートが囁いてくるそこへまたトランペットが俺も一緒にとのアンサンブルですかねフロントが一瞬ダウンしてはピアノが飛び出して来るソロがもうフリーインプロヴィゼーション🎵ベースとドラムが入り組んでは三人のバトル合戦の様相で兎に角市川さん無表情だけど物凄いです。そこへフルートがトランペットがと二人はトレードでのそんなソロを吹奏して行ってそのままフロントがラストテーマをツーフォーンアンサンブルでエンディングへとです続いては恵介さん僕のオリジナルで北海道へ行った時の冬のイメージをとの事でそのナンバー♪ノース・キングダム~と告げては吉本さんのフルートと恵介さんのフリューゲルフォーンが柔らかに繰り広げるテーマフレーズですキーボードにベースとドラムも静かにリズムを繰り出してはこれまでとはクラシカルな曲想ソロはフルートが伸びやかで綺麗な旋律を醸し出しているかなあと聴き入る続くは恵介さんのフリューゲルフォーンソロ何かもう広大な空間を想起しているかの様な吹奏ですそれに続く市川さんここはピアノでスローに流れる様なロマンチックな音を紡ぎ出していますピアノソロへフルートがフューゲルフォーンがと響き出してはクラシカルにエンディングへとフリューゲルフォーンがベースと共にアウトロをそっとと言った感じに消えて行くのでした🎶次に早くもラストとなって恵介さん♪ソー・ナイス~をお送りしますと告げてはツーフォーンが響く一瞬音が消えて高橋さん8ビートのリズムを力強く打つキーボードとベースもダッターンとそんなイントロでしょうフロントがまた響き出してテーマをツーホーンが跳ねる響きをそんな勢いのテーマにソロはベース中林さんからです四本の弦からは芯のある音が力強くそしてシュアーな8ビートをグラングランに弾いて行ってはキーボードも弾みをつけます🎵そこへ続くは恵介さんのトランペット更にテナーサックスがと続く熱狂のアドリブソロです吉本さんは高橋さんのドラムと絡まり合うバトルそのもののインプロヴィゼーションがですねさらに続く市川さんのピアノソロでも力強いハードなドラムがプッシュしては盛り上げるのですテーマへと戻って行ってはトランペットとテナーサックスが一緒に叫ぶアンサンブルにリズムセクションはもう何ともな8ビートで弾みをつけてはエンディングへとでした🎶客席からもオーイエイとばかりに声援も飛んでアンコールの手拍子と声援も飛ぶのです(^^♪アンコールに応える恵介さんトランペットを吹いては良く聴くラストテーマのフレーズがですそれに合わせてテナーサックスがリズムセクションがとハードバップチューンをですソロはテナーサックス吉本さんからで続く恵介さんのソロではドラム高橋さんも雪崩れ込むコラボそしてピアノ市川さんからベース中林さんと皆さんお披露目してはラストテーマへ戻ってHUMADOPE五人衆がしっかりと心を組み込んではエンディングへと突き進むのでした🎶
2025.09.08
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川嶋哲郎さん廣海大地さんと言ったら師弟コンビツインテナーサックスです!初めて聴いてからもう何年なるだろうかと言うよりこの度はなんと6年振りそしてドラムには勿論です菅原高志さんもうお決まりのコンビですね!そしてベースが初参加となる仙台のと言えばの岩谷眞さんでもってのカルテット兎にも角にもここ暫くご無沙汰している廣海大地さんですからどうしたってモンドボンゴへです川嶋哲郎東北ツアー2025 at Mondo Bongo2025年9月4日 thu open 19:00 start 19:30unit member川嶋哲郎 ts廣海大地 ts岩谷 眞 b菅原高志 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴへ着いたらなんと既にオープンです30分も前倒しですラッキー!リハは終えているけどテーブルにはサクソフォーンやお荷物なども横にです(^^♪そしてカウンターには既にグラスを傾けていらっしゃる方もお一人ですそれでも自然といつものテーブル席へ着いてはいつもの様に先ずはの腹ごしらえ・・・・。お客さんも次から次と入って来てはご常連の方々でなんかもう熱気が充満してきますオープンタイムとなってメンバーの皆さんステージに登場です川嶋さんと廣海さんが並ぶ一気にツインテナーサックスがブロウしてはドラムもベースも一気のスタート川嶋さんと廣海さんのツインテナーサックスがストレート・アヘッドな4ビートと言うかアバンギャルドな感じのするテーマアンサンブルを吹奏して来ては6年前を思い出す テーマから飛び出して行くかの廣海さん落ち着き払っているも力感あるブロウがです🎵バックの菅原さんは早くも廣海さんを煽るかのようなプッシュプッシュのバッキング廣海さんソロを吹き切っては師匠に渡して行く川嶋さんはミディアムテンポで吹奏また違う雰囲気を醸し出すのですが聴いてるうちに次第にテンポが上げて行ってます岩谷さんのベースはしっかりと芯のある音にシュアーなリズムでがっちりボトムを支えれば菅原さんはグイグイプッシュして煽りの面白感あるドラミングのコラボレーションを見せますそこからドラムソロへと雪崩れ込む菅原さん完全燃焼のソロが止まらなく続くのです(^^♪それでも菅原さんのアイコンタクトでもってツインテナーサックスがステージに現れてはラストテーマをこれでもかとばかりに聴かせるアンサンブルが一気にエンディングへとでした🎶二曲目には川嶋さん岩谷さんへアイコンタクトをベースのイントロからのようですが岩谷さんそのまま弾き続けていくテーマもかなと聴いてるうちに廣海さんがブロウ廣海さんワンコーラス吹ていって次に川嶋さんも入って来てはツインテナーサックステンポも上げて来ては心地よいアンサンブルが広がって来ては師弟コラボレーション🎵でもってソロへとでしょうか川嶋さんが走り出す当然菅原さんもぴったりとです(^^♪川嶋&菅原バトルソロの様に絡み始めて如何にグシャグシャにするかのアドリブを披露ですでもってそこから一人菅原さんのドラムソロとなっては醍醐味のあるドラミングでもってツインテナーサックスがラストテーマへと入って行くと落ち着き始める菅原さんです(^^♪ベース岩谷さんからのインでしたけどソロは無かったけど最後まで力感あるボトムアップでした🎶二曲終わってからのMCが菅原さんです先ずはのメンバー紹介と演奏した曲のタイトルをです盛り上がって来ての三曲目にバラードをと♪ロータス・ブロッサム~がフルートでですフルートが響き出してのイントロからテーマはユニゾンで何ともいい絡まり具合でのテーマです岩谷さんのアルコが持ち上げて行ってるし菅原さんとてブラシがサクサクといい塩梅のリズムをソロは廣海さんからリラックスして聴き入るそんな雰囲気が広げて来ていますそして続くは川嶋さん音色もちょっと変えながら独特なフルートトーンを聴かせてくれるのです🎵いい感じのツインフルートのソロからラストテーマとなってはまたユニゾンでエンディングへとです早くも1stセットラストになりますと菅原さんタイトルを告げてはツインテ―サックスが響くテーマからですねツーフォーンアンサンブルがまたいいハモり方ですと言うか絡まってる感がですソロは廣海さんからですベースとドラムをバックにブロウ&ブロウのアドリブがクッキリとですそして川嶋さんとソロが渡れば師匠が踊るかの様なインプロヴィゼーションを繰り出して来ますするとやはりそこにはドラム菅原さんも踊るドラミングを演ってのけてはのプッシュがです(^^♪それに続く岩谷さんのベースソロ菅原さんはブラで盛り上げる押し上げてくる感じにそこからついにドラムソロとなっては菅原さんラストとばかりにでしょう歯切れ良く抜けのいい力感溢れるダイナミックなドラミングに圧倒されるのですステージに川嶋さん廣海さんが戻ってラストテーマを四人が絡まり合う様にエンディングまで🎶1stセットリスト♪セブン~川嶋哲郎♪ジェイ・クイック~(♪ジョイ・スプリング~Clifford Brown)♪ロータス・ブロッサム~Billy Strayhorn♪エターナル・トライアングル~Sonny Stitt2ndセットリスト♪ラン・ウエイ~川嶋哲郎♪アイ・ガット・イット・バット~Duke Ellington♪プレリュード・トゥ・ア・キス~Duke Ellington♪ディー・クイック~(♪インディアナ~James F.Hanley♪ドナ・リー~Charlie Parker)enc♪テイク・ザ・Aトレーン~Billy Strayhorn休憩時間も賑やかに過ごしていては廣海さんが今日はありがとうございますとごあいさつをですそろそろ2ndセットを演りましょうかと廣海さんが川嶋さん達に声掛けてはステージに登場です!MCは廣海さんの様で今日はお越しくださいましてありがとうございますとのごあいさつがです2ndセットのオープニングに川嶋さんのオリジナルで♪ラン・ウエイ~と廣海さんが告げては一気にテーマをツインテナーサックスのアンサンブルが吹奏しては廣海さんからのソロです(^^♪師匠の曲だけど自分の曲かの様にグイグイとブロウして行くいつもながらの廣海さんですね🎵続くテナーサックスソロ川嶋さんも当然ながら大ブロウしては我が道をどこまでもですそれでもやはり菅原さんが俺も一緒だぜとばかりに川嶋さんのテナーサックスに絡まり付くのですとそんな感じにソロはここまででラストテーマではじっくりと師弟テナーサックスデュオが響くのです次に川嶋さんからフルートで二曲続けてお送りしますと言ってはエリントンナンバーがです!その一曲目に♪アイ・ガット・イット・バット~川嶋さんがイントロから吹奏して行って廣海さんおフルートも響いて来てはテーマアンサンブルが心地よく広がるのですでもってソロは川嶋さんからでベースもドラムもスッキリとした塩梅のリズム感でのバッキンですそんな川嶋さんのソロへ廣海さんが入って来てはツインフルートでのソロがでしょうかそしてまた川嶋さんお一人でセカンドリフからラストテーマそしてアウトロまでをそんな感じがでした🎶続く二曲目にはこれまたい馴染みの♪プレリュード・トゥ・ア・キス~ですツインフルートでイントロからテーマではユニゾンでの吹奏です何とも言えないハーモニー感がです耳を傾けているとアンサンブルがモンドボンゴの空気感にフィットしてるそんな感覚もです🎵ソロは廣海さん以前にもこの曲をフルートで聴いてるけどそれまでの感触とはまた入相が違ってますねそして続いたソロがベース岩谷さんです力強く美しいそしてグルーブ溢れるリズムで弾いているラストテーマではツインフルートがユニゾンでじっくりと吹奏して聴かせてくれてはエンディング🎶早くもラストにと言っては客席からはえー!との声があちらこちらからです(^^♪それでも長い曲ですからと川嶋さんタイトルも♪ディー・クイック~と告げてはラストです川嶋さんフルートで廣海さんテナーサックスでのツーフォーンテーマでの一気にテーマからソロは岩谷さんからで張り詰めた弦を強くはじく強力で息詰まるようなベースソロですそれに続くは廣海テナーサックスがグルグルと目まぐるしいインプロヴィゼーションのソロそして次第に川嶋さんが入り込んで来てはツインテナーサックスソロへと変身ですそして廣海さんが吹きやめては川嶋さんの大ブロウですがなんか気付けば♪ドナ・リー~?川嶋さんへ続けと廣海さんがここぞとのソロをそしてまた川嶋さんがともうここはトレードの如くそんな師弟コンビのバトル合戦のソロがですもう何度も演ってから最後は菅原さんのドラムソロそれまでのバッキングから更に迫力あるドラミングとなって色彩豊かなシンバルワークを聴かせホント最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味合わせる群を抜いたリズム感にタイム感そしてスピード感ともう何か迷走して行ってしまったのではないかとのドラミングそれからテーマに戻っては間違いなく♪ドナ・リー~と目まぐるしいラストナンバーでした早くもアンコールの声と拍手が沸きますそれに応える川嶋さんなんとピアノを弾き始めます聴こえ出すは♪テイク・ザ・Aトレーン~廣海大地テナーサックスが奏でるテーマから川嶋哲郎ピアノに岩谷眞ベースも菅原高志ドラムもスウィングしまくりのアンコールですソロも廣海さんから岩谷さんそして川嶋さんと順序良く菅原さんはバースでのコール&レスポンスもう何も言うことは無い手拍子打っての演奏に大盛り上がりのアンコールとなったのでした本当に6年振りの川嶋哲郎東北ツアー2025 at Mondo Bongoに感謝感激でした🎶
2025.09.07
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ドラマー海野俊輔さんを初めて聴いたのがピアニスト海野雅威トリオでのCDだったのです苗字が一緒だけど読み方が違うと言う事で記憶にあるのでしたがライブ聴く機会が・・・・。そんな中目を疑うフライヤーが飛び込んで来た しかもなんと緑川英徳さんがゲストです!トリオメンバーで安田幸司さんお名前は何かと見てても演奏は未だなのでこれまた楽しみ(^^♪新盆も明けてはしっかり愉しまなければと残暑厳しい中杜の都は仙台へ モンドボンゴへとです海野俊輔トリオ Plus Special Guest 緑川英徳 at Mondo Bongo2025年8月23日 sat open 18:30 start 19:30海野俊輔トリオ海野俊輔 ds石田 衛 p安田幸司 bGuest 緑川英徳 asMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴへ着いてドア開けてはもう既にカウンターえお二方がグラスを傾けていますいつものテーブルヘすんなりと着いてはスタッフさんが今日はお一人ですか?とのごあいさつはい今日は一人ですと答えながらいつもの様にフードとドリンクをオーダーしてのご返事をです!さあそろそろの時間となっては海野俊輔トリオ がステージに登場です緑川さんは客席後部に鎮座海野さんが先ずはのごあいさつからでなんとモンドボンゴへは既に数回来ておられたとの事です。そしてメンバー紹介をされて安田幸司は初モンドボンゴですとも話されてから先ずはトリオで僕のオリジナルを聴いて下さいとタイトルを告げてはベースからのインですが安田さんそのままな感じにテーマも弾いてるのかなとそれでも次第にピアノが石田さんがクッキリとした音を踏み上げる感じに海野さんはシックにサクサク・サラサラにとブラシを揺らしてはソフトリーなリズムを打てるそのドラムのバッキングで石田さんそのままソロへと弾いて行くと途中からブラシがスティックに海野さんリズムックなドラミングで石田さんのピアノをプッシュと言うより持ち上げて行く感じにです🎵曲調がなんかノスタルジー的に感じては海野さんご自身の生まれ故郷を物語てるのかなあと聴き入るピアノソロに続くベースソロ安田さんゆったりめのテンポでありながらも意志の強さを感じさせるそんなはっきりとしたタッチで弦を弾き出して来る力強さが眼に入って来るのです(^^♪そんなベースソロを海野さんはまたブラシでシュワシュワと笑顔のバッキングですでもってテーマに戻っては先ず石田さんが弾いて続く様に安田さんが弾いてはエンディングへとでした🎶一曲演ってそれではお待たせしました緑川さんに登場して頂きましょうと海野さんコールです!緑川さんがステージ中央に立ってはそれでは行きましょうとばかりにアルトサックスが響くのです一気にテーマからか聴いた事ある感じのフレーズがリズムセクションに乗って響き広がって来るテーマから早くも一気にソロへとミドリーヌスタイルがキレッキレです(^^♪海野さんは中々緑川さんと共演できなかったと言ったけどなんかもういつも演ってる感が半端ないアルトサックスに続くソロはピアノ石田さん緑川さんのソロを引き継いで弾いて行ってる感じだけどどうしたって石田衛スタイルへと登り詰めて行く 力感ある音が跳ねては積み重ねても来るのであります🎵そして安田さんへとソロが渡ってはアップテンポのランニングベースがまた良く響きストーリー性を感じる続くはリーダー海野さんバースで緑川さんと石田さんとまあ何ともなコール&レスポンスが最高ですそんな楽しいやり取りからテーマに戻ってはまたまた盛り上がる四人が一気のエンディングにでした🎶続いては緑川さん僕が用意しましたとも言ってC.ミンガスのナンバーがですタイトルも♪オレンジ・ワズ・ザ・カラー・オブ・ハー・ドレス~と冗談交えながら言ってはピアノのイントロが緩やかにスタートそしてベースとドラムもリズムをでもってテーマではワンフォーンの正にミドリーヌスタイルがいつもの様にミンガス調に広がって行きますソロは石田さんからですゆっくり歩き始めては一言一言語り掛けるように音を紡ぎ出してきます🎵石田さんこう言う感じも演ってくれるんですねえと耳を澄ますのであります(^^♪そんなピアノから次なるソロはベース安田さん力強く美しいベースでグルーブ溢れるリズムをもですそして続くは緑川さん最後は俺に任せろとでしょうねアルトサックスソロがミドリーヌスタイル(^^♪ラストテーマへと流れる様にアルトサックスが吹奏しては四人が絶妙に入り組んでエンディングまで四曲目に海野さんがここでまた僕のオリジナルをとタイトルを告げて手はピアノが響き出すそのピアノに乗って緑川さんがウォームにメロディックに吹奏そんなコラボゼーション次第にベースがそしてドラムがブラシでリズムを湧き出してくる感じにテーマをですかな緑川さんのアルトサックスはテーマからソロへと進んで行ってるかなと耳に届くナチュラルフォーン(^^♪そんなソロへベースがと思いきや次なるピアノへとの橋渡し役の安田さんがまたナチュラルにでもって石田さんがソロへとピアノがスローだけど溢れんばかりの力強い音を紡ぎ出して来ています🎵そんなピアノソロこれもまた石田スタイルだよなあと聴き入っているうちにバトンが安田さんへそのベースソロがなんとも深い歌心と大きな余裕を感じさせるパフォーマンスが見て取れる感じです🎵ベーススロからはアルトサックスが響き始めてラストテーマをスローにエンディングまででした🎶1stセットラストとなってはアルトサックス緑川さんがバップな感触でのスタートを(^^♪リズムセクションも一気にグルーヴ感のバッキングですテーマ吹き上げてはもう熱い熱いソロの緑川さん1st最後だからなのでしょうかもう完全に緑川英徳with friendsの様相がです(^^♪そんな熱いアルトサックスソロへ続けとばかりに石田さんのピアノソロがまた熱くですなんとも絶妙なインタープレイを聴かせ兎に角素晴らしい石田さんらしいフレージングが見事そして正にラストのソロ海野さんバースでタイトなリズムを打ってはのコール&レスポンスが絶妙ですバースソロからラストテーマを四人が絶妙に入り組んで組み上げる音が一気にエンディングでした🎶1stセットリスト♪エア・オブ・ノースランド~海野俊輔 piano-Trio♪ファザー~(?)♪オレンジ・ワズ・ザ・カラー・オブ・ハー・ドレス~Charles Mingus♪ミラージュ~海野俊輔♪ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー~Harry Warren(?)2ndセットリスト♪チェック・ポイント~海野俊輔(?)♪ハード・タイムス~Stephen Foster♪アライバル~Horace Parlan♪グッド・モーニング・ハートエイク~Irene Higginbotham♪セブン・ステップス・トゥ・ヘブン~Victor Stanley Feldmanenc♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦休憩時間中もライブがまだ続いてる様な賑やかな客席にですが早くも2ndセットがスタートその一曲目は海野さんのオリジナルからですタイトルはちょっと聞き逃し感がです(^^♪ドラムからのインでそのリズミに合わせてピアノがベースが送り出すイントロに緑川さんちょっとファンキーな風味のあるテーマを奏でそのままカッコイイフレーズを次々にいつの間にかソロへとですまあ初めて聴く曲ですからきっとそうでしょうと思うのです(^^♪アルトサックスに続くはピアノソロ石田さんも音がコロコロと繰り出して行きますそして安田さんへと渡ってはベースが力強く且つ美しい重低音をグルーブ溢れんばかりに弾いて行くそしてラスト海野さんここぞと又もバースで緑川さんそして石田さんと阿吽のコール&レスポンスそんなバースからラストテーマへとアルトサックスがメロウなフレージングでエンディングまでです🎶二曲目からは緑川さんが演ろうと言う曲をと海野さん告げては緑川さん♪ハード・タイムス~をとです。そう告げてから海野さんのドラムがリズムを打ってベースピアノとアルトサックスがテーマを♪ハード・タイムス~これまで緑川さん演った事あったかなと耳を澄ませるけど・・・・?テーマではアルトサックスがピアノがまたアルトサックスがと奏でてからソロへと石田さんがです聴いてるうちにこれぞとばかりに輝かしい音色で強いアタックを交えては切れのあるフレーズを繰り出すその石田さんの続く緑川さんのアルトサックスはその楽器同様輝いた音色で強烈なビブラートを重ね変幻自在にフレーズを繰り出してついにはアルトサックスが泣き叫ぶような圧倒的な高まりを見せるのですそしてベースへと渡しては安田さんその高まりに合わせ張り詰めた弦を強く弾くそんな息詰まるソロ🎵ベースソロからラストテーマをアルトサックスがピアノがと奏でてエンディングへとです続いても緑川さんタイトルを告げてはアルトサックが一気になり響かせます(^^♪テーマから早くもアドリブソロへとこの曲も初めてだよなあと聴き入るのみ兎に角ピアノトリオがやっぱりwith friendsと化しているのですまあそんな感じなのです(^^♪アルトサックスソロはもうミドリーヌスタイルが充満している何物でもない緑川英徳さん!ピアノソロとなってからは海野俊輔トリオに模様替えのステージでとして石田ピアノを愉しむ🎵海野さんもバースでのドラムソロもうホント色彩豊かなシンバルワークを聴かせるそして最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味あわせるドラミングですテーマに戻っては緑川さん縦横無尽に疾走するアルトサックスが一気にエンディングへとです四曲目には緑川さん次にバラード行きましょうと♪グッド・モーニング・ハートエイク~と告げてアルトサックスとピアノがテーマを奏でて行くとそこでベースとドラムも入って来るそんな感じでまたアルトサックスが吹奏してからソロがコンピングだったピアノ石田さんからテーマそのままな感じで唄う様に音を転がしてくる聴いててはこれもやはり石田スタイルですそれから緑川さんへと渡り聴いていく内に熱い息づかいの音色が広がるアルトサックスソロ🎵そして安田さんもソロをと弾いて行くと時に緑川さんアルトサックスでそっと囁く様に吹奏ですそんなベースソロへアルトサックスが2リフを吹奏して来てラストテーマへとの緑川さんエンディングではアウトロまでを静かに吹いて消え入る♪グッド・モーニング・ハートエイク~2ndセット早くもラストとなってやはり緑川さんが用意した♪セブン・ステップス・トゥ・ヘブン~ベースのイントロでスタートその響きが尋常じゃない安田ビートへアルトサックスとピアノが響くテーマフレーズからはそのままアルトサックスが駆け上がって行くソロやはりミドリーヌスタイル(^^♪次第に高まっていくフリーキーなアルトサックスフォーンが本当にこれぞミドリーヌトーンをですもう何度となく聴いた強烈なビブラートを重ねる変幻自在のフレーズを繰り出しついには泣き叫ぶようなキレキッレで圧倒的な高まりを吹き上げて行くのであります🎵それに続くピアノソロ石田さんじっくりと弾いては来てるけどやはり次第にテンションアップもう完璧で暇ないスリリングなラインを解き放って来る圧巻のピアノソロがですそれからドラムソロへと行くのですが海野さん一瞬佇んでからそれじゃ行くよと歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロに最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わうそんな群を抜いたリズム感やタイム感さらにスピード感が満載ここはやはりリーダーライブですねそんなドラムソロから緑川さんのアルトサックスがピアノ石田さんがとテーマを吹奏して来てはエンディングへと階段を上って行って安田さんの重鎮ベースがアウトロを弾いては天国までゆっくりと🎶アンコール聴きたかったけどどうしても時間がなく心残りアリアリで一人ドアを押し開けグッドバイでした
2025.08.31
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SAXOPHOBIA昨年は残念ながら愉しめなかったので2年振り何が何でも愉しむぞとです!まあ緑川さんだけは聴いていますがやはり吉本さん岡さん井上さんと揃って愉しまないと(^^♪今年はどんな曲を聴かせてくれるのだろうかと一昨日に続くモンドボンゴライブ第二弾まあ兎にも角にも聴きたいものは聴く!でなければならない宿命のkey-sanそろそろ復活や如何にSAXOPHOBIA at Mondo Bongo2025年8月10日 sun open 17:30 start 18:00SAXOPHOBIA緑 川 英 徳 as.ss吉 本 章 紘 ts.cl岡 淳 ts.篠笛井上jujuヒロシ bs.flMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪早くからOASaxobongoの皆さんそして大勢のオーディエンスが大集合のモンドボンゴです。いつものテーブル席はご遠慮してドアのすぐ側にあるお一人様テーブルに着く事としたのです(^^♪オンタイムにステージにSaxobongoのみなさんが勢揃いして一気のオープニングアクトがスタート!今年で10周年と言うSaxobongoその歴史を物語るサクソフォーンアンサンブルが広がったラストには♪花は咲く~が心に染み入る本当に花咲くステージが素晴らしくでしたでしたオープニングアクトのSaxobongoからSAXOPHOBIAに入れ替わってさあ本番を迎えます!やはりですフォーンが響き始めては言わずもがのSAXOPHOBIAオープニングテーマですバリトンサックスの張りのあるリズムテンポに乗ってテナー&アルトサックスのアンサンブルそんなパフォーマンスでもって店の奥からメンバーみなさんがステージへと登場して来てテーマアンサンブルからソロは吉本さんそして岡さんがとメリハリのあるアドリブソロ🎵ツーテナーサックスへ緑川さん井上さんと揃ってまたアンサンブルが広がって行ってはオープニング曲♪リヴィング・フォー・シテイ~でSAXOPHOBIAライブが幕開けです岡さんから先ずはのごあいさつとメンバー紹介がですそして次に♪エイプリル・イン・パリ~をとです。イントロからのスタート井上さんと吉本さんがバックアップをかなと言った感じにそこへ緑川さんと岡さんがテーマをユニゾンで奏でて井上さんと吉本さんはスウィングのリズムをその吹奏を見てると大変そうにもですが何のことは無いですよとばかりにグイグイと押していってる🎵そのバッキングでアルトサックス緑川さんからの熱いソロとなって行って次第に岡さんへとそしてまたアルトサックスがまたも響く聴いていて気持ちよくなるサックスのサウンドですそれからテーマに戻ってサクソフォーンアンサンブルが決まってはエンディングまで客席からは拍手が沸いてさらに大声援も次々と飛ばして来るはSaxobongoの方々の様です(^^♪早くも大盛り上がりのSAXOPHOBIA次のナンバーはG.ガーシュインの曲で今回初めてかと岡さんカウント出してはテーマからの感じに緑川さんがそして岡さんがとですがやはりフォーンアンサンブルに乗って奏でていってソロはアルトサックス緑川さんがですそして続く二番手は岡さんのテナーサックスがですけど吉本さんのテナーサックスも一緒かな感が井上さんはリズムで押し上げるバッキングでもってソロからテーマへと入って行ってはアルトからバリトンのフォーサックスがいい塩梅に醸し出すフォーンアンサンブルがエンディングまで🎶次に岡さんの曲で♪ピグミー・ソング~ですがアフリカのピグミー民族と言う事自体が人権を蝕むとの事でタイトルを♪フォレスト・ピープル~に変える事としましたとのコメントをです。緑川さんのアルトサックスでイントロがそこへ吉本さんのテナーサックスがと入って来てテーマを岡さんが吹奏しては井上さんのバリトンサックスとハモリのアンサンブル岡さんの曲だけどソロは緑川さんと吉本さんがフォーンアンサンブルをバックにグイグイと吹いて行く🎵次に響き出しては井上さんバリトンサックスがそのものズバリにバリバリと響いては時にアルトサックスがオブリガードをいや絡まり付いて盛り上げて行くのです!テナーサックスはしっかりとプッシュしてはのバッキングがまたここでSAXOPHOBIA🎶続いては岡さんが”次に吉本君の曲を演奏しますタイトルは♪クレイジー・ラビット~と”告げて吉本さんへどんな曲ですかと振っては吉本さんから・・・とその感じを描きましたのMC(^^♪そしてカウント出しては一気のテーマアンサンブルがハイテンポでスタートして行くのですバリトンサックスとテナーサックスはリズムを打つように響かせてアルトサックスがメロをソロもそのままに入って行って吉本さんの曲ですが緑川さんがフィーチャーかなといや更に続くソロは岡さんのテナーサックスですがそこではサックス三管もやはり跳ねる様にラストテーマへとなってはサックス四管がリズミックなアンサンブルを響かせてはエンディングまで🎶次に岡さん宮澤賢治の曲でいい曲ですよねえ♪星めぐりの歌~をと 大好きな曲ですともです。岡さん篠笛を手にしては唄い出すワンコーラス吹いては緑川さんソプラノサックスも唄うそしてテーマからソロへと緑川さん♪星めぐりの歌~そのままにと言った感じに宮澤ワールドを最後にはこれもSAXOPHOBIAですねとばかりの生音アンサンブルが♪星めぐりの歌~をでした🎶1stセット最後となってH.シルバーのナンバーで♪サイケデリック・サリー~です!テンポ良くサウンドがホントにバウンドして迫って来るソロは緑川さんからです🎵テナーサックスとバリトンサックスがリズミックにブロウしてのバッキングが決まってます続いては吉本さんのテナーサックスがソロをですそしてその後には岡さんが続く後はもうバリトンサックスがアルトサックスがとテナーサックスに溶け込む様にブリブリとフォーサクソフォーンがグルグルとしたアンサンブルでエンディングへと踊りだすラストテーマに客席からは黄色い声援が飛ぶ悲鳴にも似た声援も聴こえては1stセットがフィニッシュでした1stセットリスト♪リヴィング・フォー・ザ・シティ~Stevie Wonder♪エイプリル・イン・パリ~Verno Duke♪ゼイ・キャント・テイク・ザット・アウェイ・フロム・ミー~George Gershwin♪フォレスト・ピープル~岡淳♪クレイジー・ラビット~吉本章紘♪星めぐりの歌~宮澤賢治♪サイケデリック・サリー~Horace Silver2ndセットリスト♪カーニバル~♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦井上jujuヒロシ♪アフロビー~吉本章紘♪アフェクション~井上jujuヒロシ♪シング・シング・シング~Louis Prima♪E.S.P.~Miles Davis♪エブリタイム・アイ・ヒアー・ザット・メロウ・サキソフォン~Robert Blackwell enc♪ラブ~Bert Kaempfertenc♪ミスティ~Erroll Garner休憩時間はもう声高らかなご歓談が賑やかにお祭り騒ぎとなっているモンドボンゴです!それでも早めの2ndセットがそろそろ始めましょうとサクソフォーンがリズミックに響きメンバーの皆さんステージに登場してきて緑川さんのアルトサックスがテーマをそして岡さんのテナーサックスがと続くテーマっをでしょうかそんなフレーズにメンバーのフォーンアンサンブルも響き賑やかな2ndセットのオープニングですけど岡さんのテナーサックスがリードしてはあっと言う間にエンディングとなってのオープニングでした(^^♪さあ2ndセットも行きますよと岡さん一曲目リーダー井上さんの曲をと言ってマイクを渡し井上さんから曲についての思い出などをですけどもう忘れたなあとニンマリ(^^♪テーマでは吉本さんが吹奏でメンバーの皆さんはいい塩梅にハモる感じにプッシュして行ってますでもってソロは井上さんのバリサクからですドスの効いた音を張りだして来ては厚みあるサウンドを🎵それに続いたソロはアルトサックス緑川さんミドリーヌスタイルが露出です(^^♪そしてテナーサックスソロは吉本さんが身体も弾ませるパフォーマンスでのソロを盛り上がって行ってはテーマに戻って行くけど吉本さんそのまま吹奏してはアウトロまでをでした🎶それに続くは吉本さんの曲ですやはりマイクが渡って曲にまつわる話をしてからスタート!フォーンアンサンブルに包まれるように吉本さんじゃなく緑川さんテーマをそのままの感じでソロへとでしょうやはりテナー&バリトンサックスに包まれるように緑川さんがソロを吹き切っては次になんとバリサク井上さんが飛び出て来ては炸裂です🎵でもって吉本さんへと渡るかと思いきや四人でラストテーマを吉本さん控えめでした(^^♪次にまた井上さんの曲ですMCも井上さんへバトンタッチでCDのタイトル曲ですとご紹介がです。テーマアンサンブルがスローにスタートと言った感じでアルトサックスがメインかなでもってそのままな感じで緑川さんがソロをですテナーサックスとバリトンサックスがそっとプッシュ🎵もうバラードですねどこまでもアルトサックスが唄って行ってますけど岡さんのテナーサックスと吉本さんのテナーサックスも唄う様に続いていってそのままどこまでもと言った感じでいつの間にかテーマへと戻っては四人のアンサンブルがそうやっぱりSAXOPHOBIAならではの生音アンサンブル&インプロビゼーションがです🎶それでは次にSAXOPHOBIA決まりのナンバー♪シング・シング・シング~をどうぞと岡さんSAXOPHOBIAアンサンブルがオーケストレーションに広がってはスウィングですソロになれば岡さんのテナーサックスに井上さんがプッシュプッシュのコンピングうやもう二人揃ってのダイナミックなソロの様ですが次第に吉本さんのテナーサックスが入って来るさらにアルトサックスも入って来るでもってのアンサンブル風ソロインプロビゼーション🎵ラストテーマとなってはまたSAXOPHOBIAオーケストレーションと化して華々しくエンディング迄で🎶次なる曲ではメンバー皆さんが楽器を持ち替えてM.デイビスの♪E.S.P.~です聴くのは初めてです。岡さんの篠笛イントロから始ってテーマでは色とりどりの音色のアンサンブルがですソロとなっては吉本さんのクラリネットが何ともこれまでとは違う味わいをそして緑川さんソプラノサックスでミドリーヌスタイルを発揮してはW.ショーター風にも🎵篠笛とフルートのソロも聴きたかったけど残念ながら無しでしたけどラストテーマに戻って篠笛がソプラノサックスがクラリネットがそしてリーダーフルートの魅惑的サウンドが聴けたのですさあとうとうラストを迎えました井上さんラストナンバーCDに入ってます♪エブリタイム・アイ・ヒアー・ザット・メロウ・サキソフォン~を最後にとスタート!テーマからのアンサンブルそしてソロは緑川さんのアルトサックスからフリーキー・サキソフォン続くは吉本さんのテナーサックスがメロウなサキソフォンと響き広がって行くと次に岡さんのテナーサックスがブロウ・サキソフォンとばかりにテンションがアップ井上さんのバリトンサックスはリズミック・サキソフォンでのバッキングが最初っから最後までテーマに戻ってはやはりSAXOPHOBIA生音アンサンブル&インプロビゼーションが決まるのでしたエンディングテーマを演りながらステージを降りる皆さんですけどアンコールの大声援と手拍子がです!まあ当然ですね再度ステージに音を響かせ登場してきてそれではと選ぶアンコールナンバーがOAでSaxobongoが演奏した♪ラブ~が素晴らしかったのでそれに負けない演奏をしますと井上さんでもって演奏をして更にもう一曲演奏しますと♪ミスティ~をなんとアンコール二曲もです。ホントのラストとなる♪ミスティ~では緑川さんから岡さんがとテーマをでサビメロを吉本さんそしてまたテーマをと岡さんがアドリブソロは無いけど一人ひとりワンコーラスづつ吹奏してはシックに幕を降ろしてゆく至福のひと時SAXOPHOBIA at MondoBongoに感謝でした🎶
2025.08.11
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石川さんのリーダーライブいつ愉しんだろうかともう忘れるくらいご無沙汰しています。これまではカルテットでしたけど今回は何とトリオですしかも2管'sの顔合わせですね(^^♪それから石川さんのOLD FOLKSは知っていましたけど未だ聴いてないのでやはりOLD FOLKSとメンバーは違えども兎にも角にも楽しみでkey-san的にこれぞ1管's Dream!トリオではきっとじっくりとウオームなコルネットが聴けるんだろうなと思っていましたので7月もあっという間に過ぎて8月の第一弾仙台七夕まつりは素通りでいざモンドボンゴへ一直線Akira Ishikawa Trio at Mondo Bongo2025年8月8日 fri open 18:30 start 19:30Akira Ishikawa Trio石川 明 cor佐藤達也 p勝本宜男 bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪どうしたってやはり街中は先月末の津波警報じゃないけど老若男女人波の渦中です熱気冷めやらぬ七夕飾りを眺めながらも潜り抜けるように人人人の中を縫う様に歩き(^^♪モンドボンゴに到着してはほっと一安心そんな感じでドアをオープンしてはやはり一番乗り石川さんと顔合わせてはようこそと歓迎のごあいさつを頂いた事になんか恐縮の気分がです。さあオンタイムとなってメンバー皆さんがステージへ登場しては石川さんから先ずはのごあいさつそして1stセットでは2管's Dreamで演奏してる曲をこの三人で演っていきますともです(^^♪それでは早速と言った感じに一曲目に♪デル・サッサー~と告げてカウント出してはテーマから確かに2管でのテーマアンサンブルだったけどここは石川さんが唄い上げるウォームトーンも心地よくピアノとベースが創り出すコンピングでは余計な飾りを付けないそんな雰囲気が醸し出されてるかなとテーマ吹き上げてはそのままソロとなってからは結構ハイトーンを炸裂せんとばかりに吹き切ってます!そして次なるピアノ佐藤さんコンピングそのままに音をしっかりと積み上げて行ってる感じに横でベース弾く勝本さんとのコラボレーションが2管's Dreamにないパフォーマンスの様相ですね(^^♪そしてベースソロとなると勝本さん正にソロベース一人独断場のハイテンションをも魅せたりですそんな勝本さんへ石川さんがセカンドリフからのテーマをと吹いて行くとピアノも一緒にラストテーマをドラムとテナーサックスが無い三者のソロライブ的なインプロヴィゼーションのオープニングです🎶オープニングがピシッと決まって続く二曲目に♪スリー・アンド・ワン~ここもカウント出してやはりどうしたってですねコルネットがテーマからと言うかピアノとベースでのアンサンブルドラムのハイテンションなリズム無いけど三人が創り出すテンションアップなテーマから石川さんのコルネットがさあ行きますよー!とばかりにウォームトーンが花開く様にソロを🎵ソロはピアノ佐藤さんへそして勝本さんへとバトンタッチそのものでお一人お一人がキッチリと創り上げる個性的なインプロヴィゼーションをこれでもかとばかりに演って呉れるのでありますそしてテーマに戻るところでコルネットとピアノのトレードがまた盛り上げてラストテーマへとここはなんか2管's Dreamが感じられる盛り上がりのある熱いエンディングとなった🎶ハイテンポな二曲の次に石川さん♪シルヴァーズ・セレナーデ~と告げてカウントをミドルテンポでウォームな響きでテーマからのスタートピアノとベースはそっと支える感じにソロとなって石川さんウォームトーンですけどトランペットの様にクッキリと広げてきます🎵そしてピアノソロへと渡って佐藤さん落ち着き払ってミディアムな感じでスウィンギーなピアノを気持ち良く聴かせてはベースへとソロを渡し 勝本さんはガット弦をブルンブルンと響かして来るそこにはグルーブ溢れるベースソロだよなあと感じ入っては一気にスパッと決めていってからテーマに戻ってはコルネットがまたまたウォ―ムにピアノに乗ってミドルテンポでもって軽快にスウィングもしていってはベースも響く三者が慎ましやかに創り出すエンディングです🎶四曲目は石川さん2管's Dreamのとかとは話さずタイトルのみ告げてはピアノのイントロからですテーマは石川さんがスローにウォームトーンを広げては唄って行くピアノとベースも正に唄う様にでもってソロは佐藤さんのピアノからですここはもう2管's Dreamではなく佐藤達也ワールドリーダートリオの様に佐藤さんが音を一つひとつ積み上げては華麗なる音が広がって行きます勝本さんのベースがしっかりとボトムを支えてはデュオそのものの感じでのピアノソロ続くは石川さんのコルネットソロ佐藤さんの創り出した舞台に立って引き続くパフォーマンスもうウォ―ムトーンがテーマそのままの様にメロディックに舞い踊るのであります(^^♪そして勝本さんのベースソロとなって深い歌心と大きな余裕を感じさせるパフォーマンスがたっぷりそこへ石川さんBメロから吹奏でテーマへと哀愁ある三者一体となった絶妙なインタープレイを聴かせこれぞ石川明トリオとばかりのコラボレーションがエンディングへと流れてゆくのでありました🎶1stセットもラストとなって2管's Dreamでのナンバーをと♪スィート・ラヴ・オブ・マイン~ここもカウント出して一気のテーマからテンポも軽快に弾む感じにスタートしては唄って行ってるなあとソロへと進むコルネットがこれまた心地いいフレーズを湧き出して来る感じに吹奏の石川さん石川さんから渡ったピアノ佐藤さんスリリングなラインを解き放ちつつも美しい音色を聴かせますそしてベースへとソロ渡すタイミングでコルネットが入ってベースソロ勝本さん弾いてるうちにまたコルネットが何かトレードを演ってるのかバースでなのかと言った感じのコラボですまあそんな感じにベースソロを演ってからテーマに戻ってはウォ―ムトーンが華々しく唄うかのようにエンディングへとどこまでも鳴り響く吹奏を広げるのでした1stセットリスト♪デル・サッサー~Sam Jones♪スリー・アンド・ワン~Thad Jones♪シルヴァーズ・セレナーデ~Horace Silver♪マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ~Guy Wood♪スィート・ラヴ・オブ・マイン~Woody Shaw2ndセットリスト♪ベアトリス~Sam Rivers♪ユーアー・マイ・エヴリシング~Harry Warren♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ~Don Raye♪ブルーセット~Toots Thielemans♪フォー・マイナーズ・オンリー~Chet Baker休憩時間も短めに2ndセットが石川さんそろそろ行きましょうでメンバー皆さんステージにMCは無く先ずは佐藤さんのピアノからのスタートしてはスローなイントロが流れてきますそんなイントロから石川さんウォームトーンをじっくりと広げ響かせてはテーマフレーズが広がるもうそのままソロへと深く太い音色で何処までも地平を駆け抜けるようにストレートに突き進むそんな石川さんのコルネットソロを聴いていては吹き抜けるナチュラルリヴァーブを感じる🎵続いてはピアノ佐藤さんベース勝本さんはもう落ち着き払ってはしっかりと演って聴かせますテーマに戻ってはコルネットをピアノとベースが包み込むようにしてエンディングへとです続く二曲には石川さんタイトルを告げてはまたピアノのイントロがスタートですいや聴いていては佐藤さんがソロでテーマを何処までも一人で弾いて行ってるのであります次第にベースが響き出しては佐藤さんテーマからアドリブソロへと弾き続けるそんな感じで勝本さんとて佐藤さんのソロパフォーマンスへ邪魔しないけど絡まり付く感じにですね(^^♪そこへ持って石川さんのコルネットがいよいよと言わんばかりにソロを吹いてくるのです🎵そして勝本さんへとソロを渡してはベースの響きに合わせてピアノが絡まり付く感じにですそんなベースソロからテーマに戻るかと思いきやピアノとコルネットがトレードをのコラボでもってラストテーマでは佐藤さんがまたお一人でエンディングへと弾いて行ってはアウトロまで🎶演奏終わっては石川さんフィーチャリングピアノ佐藤達也でしたとニッコリ告げるのでありました(^^♪次にスローボッサで♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ~と告げてはピアノが鳴り出すピアノのイントロからベースも入ってボッサ感あるリズムに乗ってコルネットが吹奏してはボッサですね石川さんそのままソロへとウォームトーンを広げてはゆったりめのテンポでありながら意志の強さを感じさせるようなクッキリとした音を紡ぎ出すフレーズが綺麗でかつ澱みのない感じです🎵続くピアノソロそしてベースソロもコルネットに続けと言った感じにその空気感がまたボッサにラストテーマとなってはソルネットがピアノがそしてベースまでも微笑む感じに聴かせてくれてはここでまた2管's Dreamを浮き出て来ては素晴らしい三者一体となった熱感のエンディングでした🎶ボッサに続く四曲目にはT.シールマンスの♪ブルーセット~をと石川さんのMCからピアノがイントロを弾いてはコルネットが口笛吹くかのようにテーマを吹奏です(^^♪ソロとなって石川さんのコルネットが自由奔放に大空を駆け巡るかのように羽ばたいて行くピアノソロでは佐藤さん縦横無尽に疾走する感じでまたカッコイイフレーズを次々に繰り出してます続く勝本さんはもう張り詰めた弦を強くはじく強力で息詰まるようなベースソロをそれからテーマに戻ってはコルネットがピアノとベースと一緒に駆け上がって行くエンデイングでした早くも本日のラストとなって石川さんそのタイトルを告げては初めて聴くナンバーかなとです?カウントを出してテーマから一気のスタートの様ですハイテンポでハードバップ感あるフレーズです三人が絶妙に入り組んで積み上げる音の心象風景に石川明トリオライブならではのものだと思った!聴いているだけで静かなる興奮がメラメラと湧き上がってくるインプロヴィゼーションが伝わるのですラストナンバーでもソロは石川さんから佐藤さんそして勝本さんと三人がこれでもかとばかりに演ってそのパフォーマンスがトリオライブだけどソロライブじゃないのと言った雰囲気もありありです(^^♪初めてのAkira Ishikawa Trio at Mondo Bongoなんともやはりカルテットとは一味違うギグでした
2025.08.09
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緑川さんのwith friendsで最近トランペットの沢野さん共演して来ていますけどまだ聴いてなくこの度やっとその機会が巡って来てしかもコードレスではなく佐藤さんが岩谷さん三浦さんがです!どうしたってフロント二管とピアノトリオSIMですからこのチャンスを逃すわけには行けません(^^♪まあ兎にも角にも沢野さんのトランペット本当に久しぶりですからこの週二度目のモンドボンゴMidorikawa Hidenori with friends at Mondo Bongo2025年7月19日 sat open 18:30 start 19:30Midorikawa Hidenori with friends緑川英徳 as沢野源裕 tp佐藤達也 p岩谷 眞 b三浦達志 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープン時間ジャストですけどリハ真っ最中でカウンターにはもうお一方がです!いつもの如く席に着いてフードドリンクオーダーしてはリハを愉しむこれもまたいつもの事(^^♪次第に緑川さんと言えばいつもの方々ですけど初めてお目に掛かる若い青年や女性の方々もです。そしてなんと日曜日にライブされたSonokoさんもご友人とご来店して予約席へ着いてからkey-sanこの間はありがとうございましたとごあいさつを頂きながら些かの歓談をもです。オンタイムでメンバー皆さんステージに登場です緑川さんマイクを手に早速のごあいさつさらに今回は腰かけてのステージングについての事情もお話されるのでした(^^♪それでは一曲目とタイトルを告げてはアルトサックスがリズムセクションに乗ってテーマをサビのところでトランペットが響き広がってはホント久しぶりの沢野トーンがですソロは緑川さんからで力まず騒がずに大人しくそんな感じですけどりバックのリズムセクションは程よいテンポですがクッキリはっきりのリズム感でプッシュ🎵続く沢野さんも緑川さんに続けてとばかりになのでしょうそのままな雰囲気を醸し出すソロをそして佐藤さんのピアノソロそれまでのコンピングから幾分味わいを醸し出す感じに弾て行ってますピアノに続くはベース岩谷さんやはりいつものスタイルですね安心感満載の響きです🎵でもって三浦さんこの間はボサノバでしたけど今回はそうです迫力あるバースで緑川さんと沢野さんとのコール&レスポンスがもうなんともやはりこれが三浦スタイル(^^♪そんなドラムソロからテーマへとアルトサックスがそしてトランペットがと心地よくエンディングまで二曲目には初めて聞くタイトルがですちょっと聞き損じましたけどテンポ良く二管がテーマをそれ聴いてやっぱり初めての曲ですねと耳を傾けるのでありましたフロントのアンサンブルから飛び出して来たのがトランペット沢野さんソロとなって張りのあるトーンですが突き刺さるまでは無い(^^♪それにに続くは緑川さんのアルトサックス吹いて行っていくうちに段々と高まって行くのが感じるそして佐藤さんへとソロを渡してはその高まりそのままなピアノが弾き出されて盛り上がるのですそして続いたのがドラムソロ三浦さん歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングに圧倒ですそんなハイテンションに乗って腰掛ツーフォーンアンサンブルのラストテーマがエンディングへとでした🎶三曲目には緑川さん次にバラードをとタイトルも♪グッド・モーニング・ハートエイク~と告げてアルトサックスとピアノがテーマを続いてトランペットが吹いて行くとそこでベースとドラムもそんな感じでまたアルトサックスが吹奏してからソロがコンピングだったピアノ佐藤さんがですテーマそのままな感じで唄う様に音を転がしてくる佐藤さん聴いててはやはり佐藤スタイルですそれから緑川さんへと渡り聴いていく内に熱い息づかいの音色が広がるアルトサックスソロ🎵そしてトランペットが続く沢野さんなんかもう緑川さんに続けと言わんばかりの熱いトーンをそして岩谷さんもソロをと弾いて行くと時に緑川さんアルトサックスでそっと囁く様に吹奏ですそんなベースソロへアルトサックスが2リフを吹奏して来てラストテーマへとの緑川さんエンディングではアウトロまでを静かに吹いて消え入る♪グッド・モーニング・ハートエイク~四曲目には緑川さんH.シルバーの曲で♪バーバラ~と告げてはピアノのイントロからフロントの二管がテーマをでベースとドラムもリズムを打っては軽快なアンサンブルがです二人のハーモニックなテーマからのソロは緑川さんがフレキシブルにミドリーヌフォーンがそして沢野さんへとソロが渡ってはハードバップなハイトーンを次第に炸裂してくる汗だくに(^^♪フロントの熱いソロからベースへと渡っては岩谷さんは静かに弾いて行くのですけどそれでもやはり次第にテンポもアップしてはテンション上げて行く岩谷さんの両の手がそう見えますベースソロからツーフォーンアンサンブルがミドルテンポでのラストテーマが響いてはエンディングまで🎶1stセットラストとなっては出て来ましたO.コールマンの♪ジェーン~をと緑川さんフロントツーフォーンが一気のテーマからスタートリズムセクションもプッシュプッシュ!ソロはやはり緑川さんからアルトサックスはしっかりと落ち着き払ってはこれぞ緑川節そんな感じにそれでもやっぱり次第に高まって行っては変幻自在のフレーズを繰り出し泣き叫ぶブレストーン続くは沢野さんウォームだけど渋く鳴り響くトーンが勇ましく吹き放って来るようにしていい感じ🎵そして続くピアノソロ佐藤さん跳ね上がるコンピングから続いてはやはり演りますねえと背中が激しく良くぞ一瞬にしてO.コールマンまで演ってしまうんですねとテンション上がって行くソロが素晴らしく(^^♪それに最後は三浦さんがバースでフロントとのコール&レスポンスが絶妙に活かしたっドラミングですKテーマに戻ってはツーフォーンが絶妙なインタープレイを演ってみせてはエンディングまででした🎶1stセットリスト♪ユーアー・マイ・エヴリシング~Harry Warren♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪グッド・モーニング・ハートエイク~Irene Higginbotham♪バーバラ~Horace Silver♪ジェーン~Ornette Coleman2ndセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート~Bronislau Kaper♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~Oliver Nelson♪オール・ザ・シングス・ユー・アー~Jerome Kern♪アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラブ・ビフォー~Frank Loesser熱く盛り上がった1stセットそして賑やかな休憩時間から早くも2ndセットがです。オープニングナンバーそのタイトル♪ファザー~?と聞こえたのですが・・・(^^♪フロント2管がテーマからの様ですミドルテンポでのいい感じのアンサンブルがですソロは緑川さんからオーソドックスにスタンダードにそして沢野さんのトランペットへ次にピアノ佐藤さんそして岩谷さんのベースとやはり極々普通にバトンタッチです(^^♪ラストはツフォーンのアンサンブルがまたまた響き広がってエンディングへとそんな感じにでした🎶オープニングから次に何を演ろうかと緑川さん沢野さんへ振りますが特に答えが無くそれじゃと♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート~行きましょうとです(^^♪ピアノのイントロからベースそしてドラムとリズムが打たれてはアルトサックスがテーマBメロではトランペット沢野さんへとそれからソロはアルトサックス緑川さんが🎵そのアドリブソロからはイルカショーのような感じに飛び跳ねて見たり立ち泳ぎしてるよに(^^♪続く沢野さんが放つナチュラルトーン飛び跳ねることは無くグイグイと泳いで行ってる感じにソロが佐藤さんへと渡ってはいつもの様にロマンチックで美しいラインを繰り出す圧巻のピアノソロピアノソロが終わっては緑川さんが続いて沢野さんがとミドルテンポそのままにテーマを何ともシックなエンディングへと向かって行ってアウトロでは佐藤さんのピアノが消え入る様にでした🎶三曲目にはO.ネルソンのあまり聴けない曲をと緑川さん言うのですがタイトルは出て来ませんそれでもピアノのイントロから始まって沢野さんがテーマをそして緑川さんがとユニゾンで聴いた事ある感じのメロディーですがタイトルは浮かんできませんのkey-sanです(^^♪ソロは前曲同様で緑川さんのアルトサックスソロから沢野さんトランペットソロそして三番手佐藤さんのピアノソロと三人だけですが皆さん落ち着き払ったインプロヴィゼーションでもってテーマに戻れば沢野さんのトランペットがそして緑川さんのアルトサックスがユニゾンでです🎶聴き終えては確かにO.ネルソンを感じる色あいの曲で♪ストールン・モーメンツ~じゃないだろかと(^^♪続いてはフロントツーフォーンで♪オール・ザ・シングス・ユー・アー~がテーマからツーフォーンのハーモニー的なアンサンブルテーマから沢野さんのトランペットソロでリズムセクションも入って来るこうなってはキラリと輝くトランペットソロが広がって行く🎵その沢野さんをバックからプッシュするようにドラムを打って行く三浦さんがこれまたナイス続くアルトサックスのソロはもうやはり緑川さんの吹き出す音がタイム感もあるフォーンが広がる🎵ソロはピアノ佐藤さんへとも回って行くとお馴染みの曲なんですけど兎に角素晴らしくいい感じに聴かせて飽きさせない佐藤さんならではのフレージングが見事そんなソロですねそしてラスト三浦さんフロントとのバースで色彩豊かなシンバルワークを聴かせてもう最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わうそんな群を抜いたリズム感やタイム感さらにスピード感と言った具合のお決まりコースのドラミングがです(^^♪それからテーへと戻ってはツーフォーンがまた聴かせるハーモーニーがエンディングまででした🎶やっぱりもう本当に盛り上がったってラストには何をと緑川さん言いながらもよしこれをと♪アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラブ・ビフォー~と告げるのです!それではとアルトサックスを吹き始めるのですそしてBメロでトランペットが唄うリズムセクションも参加して来ては緑川さんソロをこれが最後になりますようとばかりに吹奏です🎵そのアルトサックスは深く太い音色で何処までも地平を駆け抜けるようにストレートに続く沢野さんも張りのある響きで最初からいい感じにベイカーなトーンを響かし広げるソロをですそしてピアノへとソロが渡されて佐藤さんは馴染みのあのメロディが大改造される訳でもなくかと言って平凡に弾かれるという訳でもなくこんなカタチで弾いて行ってますよと肩が揺れるベースソロへ渡しては岩谷さんもですかね力強く美しくグルーブ感溢れるリズムで弾いて行く🎵それから続くはラストテーマをフロントツーフォーンがユニゾンで煌びやかに吹奏してはフィニッシュ
2025.07.20
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モンドボンゴのスケジュールを見ては聴きたい愉しみたいとの直感が大きく膨らむのであります(^^♪暫らくご無沙汰していた Rakusa この度はEIMとあゆじさんとのコラボレーションとの様ですやはりここはSonokoさんは言うに及ばずEIMもあゆじさんもホント聴いてないのでどうしたってです!7月に入って毎日暑い日が続いていますけどその熱さを乗り越えようと先週に続いて杜の都へホントご無沙汰しているモンドボンゴ昼の部へ三日ぶりとなるBossa&Jazz Liveに浸るのでありますBossa Rakusa Bossa&Jazz Live at Mondo Bongo2025年7月13日 sun open 14:30 start 15:00Bossa RakusaSonoko voあ ゆ じ tb江浪純子 p岩谷 眞 b三浦達志 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴに到着して階段を登りきったところであゆじさんと驚きのご対面(^^♪ドアは開いていたのでそのまま中に入ってはもう既に多くの方々が入らっしゃってますSonokoさんからは一番前の席を取ってましたとでしたけど一番奥のカウンター席にです(^^♪時間やや押しでメンバーの皆さんがステージに登場してSonokoさんからのごあいさつそして本日は初めてのソールドアウトですお越し頂き本当にありがとうございましたとです。そしてメンバー紹介をされては二曲インストを聴いて下さいとそのタイトルを告げてはステージを降りてはEIMからの演奏で三人揃ってのイントロがスタートですテンポあるイントロでそこからのテーマを弾く江浪さんやはりハイテンポにですそしてソロへと入っても勿論そのままに結構弾む♪ティー・フォー・トゥ~が美味しいそしてベースソロ岩谷さんはそんなにハイには弾かずいつもの感じに音を繰り出して来ています🎵聴いていてそろそろかと思うも結構長めのソロで続くは三浦さんバースでドラムソロついこの間も聴いていたものですから何となくその続きをですねえとニンマリとです(^^♪テーマに戻っては江浪さん美味しい紅茶をもう一杯如何ですかとそんな感じにでした🎶二曲目にはあゆじさんステージに登場してはカウントを送ってピアノのイントロがゆっくりにですベースとドラムも入ってはトロンボーンがテーマをウォ―ムにスローに音が広がって来ますテーマからソロへとあゆじさんを聴いては本当に久しぶりで変わらない響きが広がって来るのです🎵あゆじさんとEIMこれまで共演はあったのかどうかは分かりませんがkey-sanは初めて聴くのですトロンボーンソロからは江浪さんのピアノ岩谷さんのベースソロと続いて行って三浦さんはトロンボーンとピアノを相手にバースソロでもって楽しいドラミングを繰り広げますテーマに戻ればトロンボーンが唄う様にあゆじさんのほっぺが膨らむ江浪さん背中が踊ってます🎶さあここでSonokoさんセンターに登場してきてボサノバをと二曲タイトル告げてのステージがスタート!ピアノのイントロからSonokoさん唄い出しては一気にボッサが幕開けですねの声が広がるあゆじさんのオブリガートも柔らかに広がりSonokoさんの声と溶け合う様にいい感じですワンコーラス唄って間奏ではトロンボーンからピアノそしてベースと皆さんがしっかりとソロを聴かせツーコーラス目にはSonoko&あゆじの味わいのあるコラボレーションが何ともいい感じです🎶一呼吸置いてトロンボーンのイントロが流れそれに乗っかる様にSonokoさん唄い出してはピアノトリオも揺れる様に入って来て一段と輝く声のボサノバが聴こえて来ますやはりワンコーラスに続くトロンボーンソロそしてピアノソロにスキャットでのSonokoさんもそれからツーコーラス目を唄うのですがここもトロンボーンのオブリガートが溶け入るようにです次にボサノバではないのですが美しい曲を♪ダニー・ボーイ~と言って反戦平和を願うともです!そう言ってからピアノが弾きだされては何とも美しいイントロです江浪さんならではですねと聴き入るそしてSonokoさん♪オー・ダニー・ボーイ~と囁く感じに唄い出してはその思いが窺えるのです間奏でのトロンボーンとピアノソロでも美しい旋律がキラキラと輝くインプロヴィゼーションですツーコーラス目には息詰まるSonokoさんの心の叫びが柔らかく伝わるそんな♪ダニー・ボーイ~でした1stセットラストになりますとまたボサノバをとタイトル告げてはトロンボーンが響き出しますピアノトリオもリズミカルに入ってはSonokoさんの声が聴こえてくる初めて聴くナンバーです間奏ではあゆじさんのトロンボーンがふっくらと広がるウォームトーン響き渡ってそこへSonokoさんが入り込んでくる感じにツーコーラス目を唄ってはここでもやっぱりですEIMに乗っかてSonoko&あゆじコラボレーションが楽しいサンバで1stセットがフィニッシュ🎶1stセットリスト♪テ♪ティー・フォー・トゥ~Vincent Youmans Trio inst♪アイ・ソート・アバウト・ユー~Jimmy Van Heusen Quartet inst♪ガール・フロム・イパネマ~Antonio Carlos Jobim♪エレ・キャリオカ~Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes♪ダニー・ボーイ~Londonderry Air Ireland Folk Song♪フラードゥリー~Djavan2ndセットリスト♪ドリーム・ア・リトル・ドリーム・オブ・ミー~Wilbur Schwandt/Gus Kahn vo.b Duo♪ドリフティン~Herbie Hancock Quartet inst♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦ Trio inst♪ダッツ・オールド・フィーリング~Lew Brown/Sammy Fain♪ワン・ノート・サンバ~Antonio Carlos Jobim♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦enc♪トリステーザ~Haroldo Lobo/Niltinho休憩時間も短めに2ndセットが早くもスタートでステージにはSonokoさんと岩谷さんお二人だけです。先ずはベースとデュオで♪ドリーム・ア・リトル・ドリーム・オブ・ミー~をとSonokoさん言っては岩谷さんベースを弾き出してはSonokoさんリラックスした感じに唄い始めますSonokoさんは椅子に腰かけ本当にベースとじっくりと囁く飾ることなくのパフォーマンスを岩谷さんも間奏でベースソロを伸びのある重低音を弾き放っては岩谷スタイルをですね🎵そしてツーコーラス目を唄いエンディングではスキャットでのアウトロまでをのデュオがでした唄い終えてそれではインストを二曲お聴きくださいと言ってSonokoさんステージを降りるのでした!ステージに江浪さん達が現れてはEIM&あゆじで一曲目に♪ドリフティン~がです四人揃ってのイントロがスタートでトロンボーンからのテーマを聴いては久しぶりにです!テーマから早くもソロへとあゆじさんスライドがもうグイグイとそして頬も大きく膨らむ(^^♪クッキリとスカッと広がるウォームトーンが聴こえて来ますホント久しぶりと聴き入るのです続いては江浪さんここはもうテンション上げて次から次と音を繰り出して来てはのピアノソロ🎵そのバックでベースもドラムもなんか一緒にソロをと言った感じのプッシュしてるお二人でもあります!でもって早くもテーマに戻ってはトロンボーンがこれでもかと言ったフレーズでエンディングへとここであゆじさんステージを降りてはEIMのステージです先ずは江浪さんのピアノが聴こえて来ますテーマも静かにリリカルにそんな江浪さん岩谷さんと三浦さんとてそっと寄り添う感じにです江浪さんテーマからソロへと弾いて行くのですが次第に高まりのある音を繰り出して来ています🎵そのピアノソロから岩谷さんへとバトンを渡してはベースソロはクールダウンそんな感じにシックにですそしてピアノがテーマに戻って弾いて行ってはここは三浦さんのソロは無くのエンディングにです🎶Sonokoさんとあゆじさんがステージに戻って来てSonokoさんMCで再度メンバー紹介をそして次にスタンダードナンバーを唄いますとそのタイトルを告げてはピアノのイントロからそのピアノに乗せて唄うはヴァースからですねとしっとりとしたSonokoVoiceに耳を傾けるのですそしてベースがドラムがと入って来てはテーマをワンコーラス唄っては間奏となってあゆじさんから江浪さんそして岩谷さんと更に三浦さんはベースでのドラムソロをとです🎵メンバーのインプロヴィゼーションが繰り広げられた感じの間奏からツーコーラス目を唄うそんなSonokoさんのこんな感じの曲がなんともいいのですkey-san的にはグッドなのでしたさあそれではボサノバに戻りますそれでは二曲と♪ワン・ノート・サンバ~がドラムからのスタート!三浦さんのドラムにのって唄うSonokoさん手拍子もある♪ワン・ノート・サンバ~間奏ではピアノとトロンボーンがリズミカルサンバの様相を呈しています踊ってますねそしてまたSonokoさんご自身もダンシングでのヴォイシングのツーコーラスに手拍子もです🎶ラストとなる二曲目ピアノのイントロがスタートタイトル聞かず仕舞いで歌も初めての感じです!ワンコーラス唄ってはあゆじさんと江浪さんが間奏でのソロを決めてはSonokoさんツーコーラス目を輝かしいサンバ感をたっぷりと聴かせて呉れては客席も盛り上がっています!Sonokoさん唄い切ってエンディングではトロンボーンがアウトロを奏でてフィニッシュでした🎶最後にまたメンバー紹介をですけど客席からはアンコールの声と手拍子が湧き上がってSonokoさんありがとうございますとそれではラストに♪トリステーザ~をお送りしますと言ってはドラムがリズムをピアノがそしてベースがトロンボーンがと響き始めてはSonokoさんが唄い出しステップ踏みながら楽しく唄うその姿にハンドクラッピングが沸くSonokoさんの唄に続いて江浪さんピアノソロそしてまたSonokoさんがスキャットをでもって岩谷さんベースソロそして三浦さんラストのドラムソロをと大盛り上がりにでもってまたまたSonokoさんが笑顔そのままに唄い上げてはエンディングへとした🎶なんともSonoko応援団そんな雰囲気のBossa Rakusa Bossa&Jazz Live at Mondo Bongoでした
2025.07.16
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菅野義孝さんのギター何年振りだろうかと言えるくらいご無沙汰してました(^^♪それに勝本さんとコラボされてたことは知ってたけど現場には遠くて行けず仕舞いでした。そしてこれまでの菅野さんボーカルとのデュオがほとんどでしたが今回はドラム入ってのトリオ!しかもなんとStandard Jazz Nightとの事であります聴かねばならぬと半月ぶりに杜の都へ一直線Standard Jazz Night 菅野義孝 Live at Mondo Bongo2025年7月9日 wed open 18:30 start 19:30Trio member菅野義孝 g勝本宜男 b三浦達志 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴオープンジャストに到着久しぶりとなるドア押し開けてはリハ真っ最中です(^^♪それでもいつものテーブルへと着いてはいつもどおりのオーダーをして耳を澄ますのです。食事も済んでそろそろ時間となって来てはオンタイムにメンバー皆さんがステージに登場です!菅野さんギターを抱えマイクを手にして先ずはのごあいさつとメンバー紹介をされてはギターを弾きだしてそのイントロになんか聴いたことなあるナンバーですねとのオープニング!ベースとドラムもリズミカルに響いてはテーマをミディアムテンポでの菅野さんですねテーマからそのままな感じにソロへとウォームな音で弾いて行ってますやはり聴いたことなるなあとギターソロに続くはベース勝本さんリズミカルなウォーキングベースと言った感じにです菅野さんのギターがいい塩梅に付き添ってるそんな感じのコラボレ―ションもですね🎵そして三浦さんへとソロが渡ってはギターとのコール&レスポンスがしっかりのバース!テーマに戻ればギターが駆けて行く感じにエンディングへとべース勝本さんも追っかける様に(^^♪菅野さん一曲目にはとそのタイトルを告げて 葬式の時に演奏する曲との事とも話されてギターのG.グリーンが演奏していますとも告げて次に♪フォックス・リバー~と言って菅野さんの生まれ故郷を思い作った曲ですと色々とお話をされるのであります(^^♪ギターがイントロからテーマをと弾いて行っていつの間にかソロへと言った感じにです菅野さん思いの丈を弾き放って行ってるかなそんなアドリブソロからドラムへとバトンを渡す!三浦さん色彩豊かなシンバルワークを聴かせては最初から最後まで引き込むような感覚をその群を抜いたリズム感やタイム感さらにスピード感をそんなドラミングが炸裂です🎵ハイテンポなナンバーでしたからでしょうかドラムソロが終わってはもう菅野さん一気にエンディング一呼吸置いてギターが響き始めます♪ボデイ・アンド・ソウル~ヴァースからでしょうかテーマをと弾いて行く菅野さんどこまでも一人でと言った感じですけどソロへと入ればベースとドラムもギターソロから早くもベースソロへと渡っては勝本さんスローにですけど力感ある響きがです🎵そのベースソロへ三浦さんのブラッシングがまたいいコラボレーションを発揮していますでまたギターがセカンドリフからテーマをでしょうかそんな感じに弾いてはエンディングへとでした次にこの季節ですからでしょう菅野さん♪ウエーブ~弾きたいと言ってはイントロをそしてテーマをと弾いてはA.C.ジョヴィンが波に乗っては降臨してきますのギターテーマからソロへと弾いて行く菅野さん次第にさざ波が高波へと高揚していくバックでの勝本さんと三浦さんは波に呑まれない様に溺れない様にとしっかりボトムを支えています(^^♪そんなギターソロがまたラストテーマへと泳ぎ着いては菅野義孝ワールドの世界でしたそんな波から一呼吸置いてまたギターのイントロがスローに始まるそしてテーマをベースとドラムも入ってはああこの曲ですねとゆっくりくつろげるスタンダードですテーマを弾いては勝本さんへとアイコンタクトの菅野さんベースがシックに重く響き渡る聴いてはこれぞ勝本ベースだよなあと心が弾き込まれてゆくのですホントいい感じですそしてギターソロと菅野さんが弾て来てはラストテーマへとさらにアウトロと静かにエンディングもう一曲演りますと言っては僕の好きなナンバーで♪シャイニー・ストッキングス~をとです!やはり地元のジャズ喫茶ベーシーで育ったからとC.ベーシーが好きなんです ともです(^^♪ビッグバンドを三人で演って行きますとギターを弾いて行ってはイントロからテーマへと気持ちは負けていないギターが繰り出すテーマからのソロがベース勝本さんからですハッキリ クッキリの力感ですホント張り詰めた弦を強くはじく息詰まるようなベースソロそして続くギターソロ菅野さん意志の強さを感じさせるようなはっきりとしたタッチで紡ぎ出すフレーズが綺麗でかつ澱みなくまた程よくスウィングするこの上ない美しいサウンドテーマに戻ってはドラムとのバトルの様にエンディングとなって行くのでありました1stセットリスト♪ジャスト・ア・クローサー・ウォーク・ウィズ・ジー~Traditional♪フォックス・リバー~菅野義孝♪ボデイ・アンド・ソウル~John Green♪ウエーブ~Antonio Carlos Jobim♪マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ~Guy Wood♪シャイニー・ストッキングス~Frank Foster2ndセットリスト♪ジェニーン~Duke Pearson♪アンジェリカ~Duke Ellington♪シャドー・オブ・ユア・スマイル~Johnny Mandel♪ギフト~Djalma Ferreira ♪ソ・ダンソ・サンバ~Antonio Carlos Jobim休憩時間短く早くも2ndセットがスタートです菅野さん先ずはのMCからで今日はミュージシャンも多く来ていますのでセッションも演りますねとです(^^♪そして一曲目♪ジェニーン~をと言ってはイントロからのスタートでリズミックにテーマをテーマから早くもソロへとギターがテンション上げて弾いて行くベースとドラムもリズミカルにソロはギターからベースへとそしてドラムはバースでとなんかもうご三人力走のギグテーマに戻ってからは三人がもう絡まり回って一気にゴールインそんなエンディングです(^^♪続いてはD.エリントンとJ.コルトレーンがと言って♪アンジェリカ~をと菅野さん告げてはドラムからのインです三浦さんの送り出すリズミに乗ってギターがテーマ弾いて行く菅野さんテーマから早くもソロへとリズミカルに弾いて行くドラムもベースもグイグイプッシュそして勝本さんへとソロが渡ってはギターとドラムはそっとと言った感じにバックアップ勝本さんの力つようベースワークからテーマへとギターが弾きだしてはまたリズミカルに踊る様にラストテーマが奏でられてはエンディングへとギターが踊り終えるのでした🎶三曲目には菅野さん”いそしぎ”弾きたいと告げてはギターのイントロからそしてテーマをそのままソロへと行くかと思えば勝本さんへアイコンタクトベースソロがですここも勝本さん力感ある張りの強い音を響き出して来るのであります三浦さんブラシでプッシュ!そしてギターソロと渡っていつの間にかラストテーマへと弾いて行ってから菅野さんアウトロまでスロー&スローにボサノバが♪シャドー・オブ・ユア・スマイル~が消え入るのでした🎶でもって今度は♪ギフト~と一声上げてギターを弾きだすのでありますそんなイントロからテーマ弾いてソロへと弾いて行くと用意したスタンドマイクでスキャットしながらの菅野スタイルもう唄い出すかのようなギター弾き語りコーナー突入ですねそんなアドリブソロをご披露です(^^♪それに続くはドラムソロ三浦さんこれが最後ですと言わんばかりに歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロに圧倒されるそんな感じで本当に圧巻のラストドラミングがですそんなドラムソロからテーマに戻ってはギターとベースがリズミカルに絡まり合ってはエンディングへとそしてさらにアウトロまでの菅野&勝本コラボレーションを堪能ですこれで終わってセッションをと菅野さん告げるももう一曲演りましょうとタイトルを告げてスタート!テーマからギターソロへと菅野さん奏でてるうちに自然とベースソロへと渡していく勝本さんがソロを弾いて行ってるうちにまた自然とギターがソロをそしてドラムも一緒にと言った感じにでもっていつの間にかラストテーマへと戻って行っては♪ソ・ダンソ・サンバ~で終演でした(^^♪それでもってこの後はシンガー二人ミュージシャン三人によるセッション大会に突入でした
2025.07.10
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高橋りつ子トリオと言ったら3flashですけど新たにトリオを結成していてそのユニットTIS!メンバーの名前そのままに高橋のT今村のI柴田のSとの構成でTIS!命名はりつ子さんでしょうね(^^♪この三人が共演したコラボはこれまで一度も聴いていないしピアノトリオは当然の如く聴いてない!これまで三度ほどライブがあるなあと見つけてはいたのですがなかなか行けず仕舞いでした。兎に角いつかきっと聴きに行こうと思っててこの度TISライブ観戦がカーボで実現ですTIS live at Kabo2025年6月21日 sat start 20:00TIS高橋りつ子 p今村陽太郎 ds柴 田 崇 斗 bModernjazz&snack KABO〒980-0811仙台市青葉区一番町四丁目5-17TEL:022-261-3792FAX:022-267-5259│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪もう始まってるかなあとカーボのドアを開けては今にもスタートのタイミングでした(^^♪兎にも角にも既にお越しの方々に申し訳ない気持ちで空けて頂いた席に着いてはピアノがテーマから弾いて行ってるかなあと耳を傾けるのですがいつもと違って心に余裕がないkey-san兎に角落ち着け落ち着けとばかりにTISの繰り出すインプロヴィゼーションを受け止めるのです!りつ子さんのピアノもホント何年振りかで聴くけどソロとなってからはそうこの感じだよなあとですベースとドラムはまさにいつものお二人アロハトリオが浮かんできたりもするのです(^^♪ベースソロとなって崇斗さん 力強くかつまた美しくグルーブ溢れるリズムで弾いて行ってます🎵陽太郎さんいつもの様に軽くプッシュのブラシがサクサクと湧き上がっては崇斗さんを躍らせる感じ!ベースソロからテーマに戻ってはりつ子さん落ち着き払ってエンディングへとです🎶一曲終わってりつ子さんMCでトリオ名の由来からメンバー紹介と何故か三人の年齢の事なども(^^♪そして二曲目のタイトルを告げてはピアノを弾きだすこれまたテーマからですリズミックにトリックな音が転がり出してきますそれもまたりつ子さんの音がですテーマからソロとなってお顔は見えませんが背中が揺れては弾いていいてるなあと陽太郎さんと崇斗さんもう何かイケイケとばかりに煽りのバッキングに徹してる感じピアノソロから続くベースソロでは崇斗さん唸り声が聴こえて来ますこれもいつもの事ですね(^^♪陽太郎さんはバースソロをりつ子ピアオとのコール&レスポンスが面白く楽しくのドラミングそれからテーマに戻ってはグラングランと三人が絡み合ってのエンディングとなるのです🎶二曲聴いてはやっと心も落ち着いてきていつものカーボ空気感に触れるのであります。そんな三曲目は♪サマー・ナイト~そな今宵ですものねと思うのです(^^♪ピアノがイントロからそしてテーマをとベースもドラムもスローにスタート久しぶりに聴くメロディーですけど聴いててはりつ子ピアノですねえと耳に届くソロはテーマそのままな感じに弾いて行ってクールに音が広がっていますなんか涼しいです崇斗さんもソロ弾いて行ってはリリカルな表情を見せて低音の美しさが堪能できるラストテーマに戻ってはピアノがベースがそしてドラムが夏の余韻を醸し出すエンディングを次にりつ子さんピアニスト二人の名を上げてどちらが・・・などと陽太郎さんはお二人共ですよと!それでは聴いて下さいとりつ子さんイントロからテーマではベースとドラムもテーマからのソロはピアノりつ子さん聴いていてはB.パウエルが感じますね🎵続くはベース崇斗さんもうここぞと言わんばかりに4弦がブルンブルと揺れてうめき声までもドラムソロもあるかと思うも無しでラストテーマに戻ってはピアノが転がるフレーズをエンディングまで🎶熱くなった曲からバラードをと続いたのが♪ボデイ・アンド・ソウル~ですピアノのイントロからテーマへとここはもうオーソドックスに余計な物は付けない感じに静かに唄う様にピアノソロとなってもベースとドラムはシックなバッキングをそっと🎵ベース崇斗さんもメロディックに緩やかなソロを弾いて行くのですブラシもシュワシュワとそこへピアノがセカンドリフからな感じでテーマをと弾いて行くとAメロ聴こえてはエンディングでしたここで終演かと思いきやりつ子さんアムステルダム何とかと言うタイトルを告げてオランダへ旅行したあ事ある方おりますか等と驚きの言葉も発するのです(^^♪でもって1stセットのラスト曲がスタートしてはルンバのリズムが踊り始めるのです初めて聴くナンバーですけどまあ高橋りつ子レパートリーなのでしょうねと聴き入るりつ子さん背中が揺れて踊る感じにそんなテーマからソロへと一直線にルンバのリズムですソロはベース崇斗さんそしてドラム陽太郎さんへと続いてはどうしたってですね!もう陽太郎さんラストソロですから歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングがですそんな圧巻なリズムへピアノがベースがと入って来てはラストテーマを最後までルンバでしたね(^^♪1stセットリスト♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー~Matt Dennis(だったかな?)♪トリコティズム~Oscar Pettiford♪サマー・ナイト~Harry Warren♪バド・パウエル~Chick Corea♪ボデイ・アンド・ソウル~John Green♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~2ndセットリスト♪ワルツ・フォー・ルーツ~Charie Haden♪ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン~Irving Berlin♪フォーリング・グレイス~Steve Swallow♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~♪アイ・ヒア・ア・ラプソディー~George Fragos♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート~Bronislau Kaper2ndセットになって一曲目にワルツをと♪ワルツ・フォー・ルーツ~とりつ子さんMCピアノのイントロからブラシがシュワシュワサクサクと三拍子にリズムを打ってテーマを弾くりつ子さんこんな感じも如何ですかと弾いて行ってソロへとですこれもりつ子さんお気に入りナンバーなのでしょうねと思うインプロヴィゼーションベースソロと渡して崇斗さんはC.ヘイデンを思って弾いてるのかどうかそれとも俺流でとかな(^^♪そこから陽太郎さんがバースでドラムソロ色彩豊かなシンバルワークを聴かせてピアノりつ子さんとのコラボレーションがいい塩梅のタイム感やが出て来ていますそれからそのままな感じにテーマへと戻ってはピアノがワルツを踊り終わってのエンディング🎶二曲目にりつ子さんでと言えば初成るナンバーがです♪ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン~テーマか弾き始め陽太郎さんはブラシで軽めなスウィング感を送り出して来てますテーマからソロとなってはまあそんな感じもあるのですねとやはりピアノトリオでは初めてでしたからベースソロ崇斗さんドラムソロ陽太郎さんとてこれまでどおりそのままな雰囲気が醸し出している(^^♪テーマに戻ればフォーンセクションが聴こえないピアノオンリーのフレーズでエンディングこれも有りです次なる曲がS.スワローの曲との事で初成るナンバーですまあ色々ありますからねえ(^^♪りつ子さんイントロからでしょうそしてテーマをと聴いてはやはり初めての曲ですS.スワローにしては煌びやかな旋律を醸し出して来ているなあと感じながら聴き入るのですソロとなればもう只々耳を傾けるのみですね続くベースソロとなっては崇斗さんも初めてなんだろうなとそしてテーマに戻ってピアノが響き広がっては高橋りつ子ワールドそんな空気感が漂うのでした続いてもまた何と言ったかタイトルも聞き取れず仕舞いで曲がスタートしてはやはり初耳ミドルテンポで軽やかな曲調ですテーマからソロと聴いて行って初めての曲ですけどこれまでに何度となく聴いて来ているやはりいつもどおりのりつ子スタイルが形成されてます🎵ベースソロとなってはの崇斗さん重くズッシリとした音を響かせては唸り声も響く(^^♪陽太郎さんはソロ無くボトムを支えるドラミングに徹していますそうりつ子ピアノをでもってテーマに戻れば三人が絡まり合うピアノトリオTISが繰り広がりエンディングへとです🎶ラストになりますと♪アイ・ヒア・ア・ラプソディー~知ってるけどそう余り聴く事はない曲ですね!ピアノのイントロでテーマもすっきりと弾いて来るりつ子さんベースもドラムもいい感じにリズムをソロとなってはりつ子さんから崇斗さんそして陽太郎さんと言ってみればこれぞスタンダードとばかりに三人三様にアドリブソロを決めてラストテーマヘと入って行ってはこれもTISですよとフィナーレでした🎶アンコールではありませんでしたけどラストナンバーの時に入って来られたお客さんがいたのでりつ子さんもう一曲演りましょうとラストに♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート~まあお決まりのナンバーですねイントロ弾いて行ってテーマへとベースとドラムもリズムをもう後はこれぞいつもの如くにピアノソロがそしてベースソロがとでしたけどそこでは崇斗ベースと陽太郎ドラムがバトル合戦のコラボレーション的なソロをですまあラストテーマに戻ればりつ子ピアノが今日はありがとうと弾いてる感じにエンディングでした
2025.06.23
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ウッチーカルテットここ何年か暫くご無沙汰しておりまして今年に入って二ヶ月ほど前に竹内直さんとのコラボレーションでの内海裕司カルテットをこの上なく愉しんでいました今回はドラムに熊谷清記さんを迎えてのウッチーカルテットどうしても期待が湧くのです!ここ毎日暑い日が続いていますがその太陽がまだギラギラの下杜の都は仙台へと向かうのでしたウッチーカルテット at Mondo Bongo2025年6月21日 sat open 17:30 start 19:00ウッチーカルテット内海裕司 g 元木英二 p 菊 克己 b熊谷清記 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪まだまだ明るい中でしたからモンドボンゴに着いてドア開けてはやっぱり一番目でした(^^♪カウンターに内海さん達が居られていて菊さんだけは姿が見当たらないけどなんやかんやのご歓談内海さんからはありがとうのごあいさつをkey-sanはご無沙汰してましたとごあいさつをで握手をです菊さんが到着してはリハ開始の様で先ずはリハから聴かせて頂くのでありました(^^♪メンバーの皆さんステージに出て来て先ずは内海さんマイクを手にしてお待たせいたしましたこれから始めますお楽しみくださいとのMCでスタート内海さんのギターイントロからピアノが次に弾き出してそしてベースとドラムもとテーマをスローに弾いて行く内海さんM.デイビスあれですねえとじっくりと響かせるギターですそのままソロへと入ってはソフトリーなフレーズを弾き出してくる感じがしてなりません(^^♪続くピアノソロも元木さん軽やかな流れでのアドリブソロを繰り出して来てはH.ハンコック風にソロはベースへと渡って行く菊さんウォームなベーシング伸びのある低音が響くそんなベースソロへギターが入って来てから何とドラムへと回っていくソロですがここは内海さんと熊谷さんがバースと言うかトレードしてると言うかバトル合戦的にです!それでもテーマへとピアノのコンピングに乗ってギターが弾いて行ってはスローにエンディング🎶一曲演って内海さんまたマイク手にしてメンバーの紹介をされて次にバラードをともですそう告げてはギターを弾いて行きますイントロからテーマへと弾いて行ってはピアノがベースがそしてドラムがとのバッキングの中にバラード内海が居るのです。内海さんそのままソロへと弾いて行ってからピアノソロへ ベースソロへと次々にブルージーなバラード三人のアドリブソロが一本の糸で繋がっているかのように伝わって来てはこれまでの三人の阿吽の呼吸を改めて感じ取ったのでありました(^^♪テーマに戻ってから内海さんが弾くそのフレーズトーンがアウトロまで一人弾き終えるのでした🎶三曲目となて内海さん次に♪フットプリンツ~をと言ってはベースのイントロがですそんな菊さんミディアムテンポでこれまたいつもの感じにでスタートしてギターがテーマをなだらかに弾いて行くとそのまま内海さんソロへと入って行ってそこでは張り詰めた弦を強く弾く息詰まるようなフレーズを次から次と出して来る内海サウンドそしてそこに映るその表情にもやっぱり内海さんだなあと聴いてしまいます続く元木さんのピアノソロは渋くもリリカルな感じで音を繰り出して来る白黒鍵盤が見て取れる。。テンションが上がってる元木さんそのバックでは熊谷さんがもう煽りのドラミングいやもしかしてピアノとドラムのバトル合戦じゃないかそんな感じが堪らないのです(^^♪そんなバトルソロからセカンドリフをギターがそしてテーマへと内海さん熱いパフォーマンスをそんな流れのままにほんとにいい感じでエンディングへとW.ショーターになって行くのでした🎶内海さん次にスタンダードナンバーをと言っては♪イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー~です!カウント出しては一気にテーマからのスタートで正にウッチィーカルテットがスタートそんな感じテーマフレーズを聴いてて内海さんにしては珍しいかな囁く感じのピッキングが繰り広がってますテーマからソロへと入って行ってしまうとそこでは内海さんやはりそうですよねえと弾いて行ってます🎵リズムセクションが煽って行ってるわけではないけどプッシュはしてきているかなとそんな感じに(^^♪ギターソロから続くはピアノ元木さん相変わらずの凄腕ソロがなだらかに刻まれて行ってます🎵一音一音がメリハリ付いてスッキリと耳に届いて来るのでありますある意味ハイテンション続くは菊さんやっぱりですどうしたってベースを抱え込む頭を下げては弦がブルンブルンに揺れるスローなんだけど迫力ある低音が次々に弾かれて来てはなんかもう音の洪水そんな例えをしたくなるのです!ベースソロからは内海さんがテーマを奏でて行ってはシックに♪イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー~1stセットラストになりますとH.ハンコックのナンバーで♪チャンズ・ソング~そのタイトル聞いてこれいつものですよねえとニンマリのナンバーです(^^♪そう思って先ずはピアノのイントロがスローに始まってテーマを内海さん弾き出す聴き入っては何かもう聴き慣れたフレーズが飛び出して来る来る内海ピッキングトーンですね(^^♪ソロでは内海ギターと元木ピアノのお二人がサビメロの所をクッキリと押し出してはいい感じでした🎵テーマにもどっては内海さんが唄う様にギターを爪弾いてリズムセクションと絡まってのエンディング(^^♪1stセットリスト♪ソーラー~Miles Davis♪ボデイ・アンド・ソウル~John Green♪フットプリンツ~Wayne Shorter♪イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー~Jimmy Van Heusen♪チャンズ・ソング~Herbie Hancock今宵のウッチーカルテット at Mondo Bongoは1stセットのみ愉しんで退陣でした(^^♪
2025.06.22
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昨年もthe EROSを愉しんだ角田市Evans’89でthe EROS~20th anniversary tour 20252Daysです!昨日は緑川さんとのコラボレーション本日は真the EROSをそして一年振りとなるEvans’89でなんか未だ興奮冷めやらぬ感じのままにハンドル握っては国道45号線から4号線を一気に結構時間かかるのですがオープン時間に遅れずピッタリに到着するのですが駐車場はもう既に(^^♪the EROS~20th anniversary tour 2025 at Evans’8920256月15日 sun open 17:00 start 18:30 the EROS後藤浩二 p加藤雅史 b江藤良人 dsカフェレストラン Evans’89住所 宮城県角田市緑町4-1電話 0224-63-3889│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪ドアを開けて受付してホールに入れば早くも大勢の方々がですけどまあ何とか席には着けるのでした。愉しみなフードドリンクをオーダーし時間までお隣の方と歓談しながら食事も美味しくなのであります(^^♪オンタイムにマスターからスタートしますとの掛け声で楽屋からメンバーの皆さんがステージへ登場です。演奏始まるかと思いきや後藤さんから先ずは今年も来ましたとのあいさつとメンバー紹介がです!そして一曲目♪チェンジ~をと告げてはピアノを弾きだす後藤さんのイントロからスタート!いつもどおりバックの江藤さんのドラミングは猛烈なる8ビートを打ち払ってくるのです!そんなハイテンションのリズムに乗ってピアノがそしてベースも正に迫力あるテーマをそんなビート感あるテーマからのソロは益々ヒートアップの後藤さん本当にテンション上げ上げもうこれでもかとばかりのインプロヴィゼーションが湧き出て来るのでありますそこでは江藤さんのドラムが煽りのプッシュそんな感じの熱いコラボレーションが伝わって来る(^^♪ピアノソロから続くは加藤さんのベースソロ昨夜と変わらぬパフォーマンスですけどまあ箱が変わればと雰囲気も変われば音の響きががまた一段と広がる感じにです🎵そしてピアノがまた弾き出して来てセカンドリフからドラム江藤さんがソロをそう激しくはないけどロックな8ビートでのソロをまた繰り出して来るのです(^^♪そのドラムソロへピアノが雪崩れ込んで行く様にラストテーマを弾いては一気にエンディングがです🎶二曲目にはB.エバンスの曲をと♪コムラード・コンラッド~やはりここはEvans’89ですからね!ピアノのイントロが柔らかにベースも緩やかに江藤さんはブラシでサクサクとリズムを打つ後藤さんのテーマにB.エバンスが聴こえて来ますねホントいい感じにですソロへと入ってはこれでもかというばかりにロマンチックで美しいラインを繰り出す圧巻のピアノソロ続く加藤さんゆったりめのテンポでありながら意志の強さを感じさせる様なはっきりとしたタッチです!その於ベースが紡ぎ出すフレーズが綺麗でかつ澱みのないそんな感じにも聴こえる🎵江藤さんへとソロが渡ってバースでのソロここはもう色彩豊かなシンバルワークを聴かせますテーマへと戻って後藤さんのピアノはB.エバンスやはりいいですよねえと囁くのであります続いては後藤さん江藤さんの出身地鈴鹿市に纏わるお話から最後に♪シロコ~を告げるのです(^^♪そうしては江藤さんドラムを打ち始めては軽やかなリズムをスティックがカツカツと打ち鳴らしブラシもシュワシュワとテーマを受け入れる感じにそんな江藤ドラムからのインですピアノがテーマをミディアムテンポで始まり後藤さんはそのままソロへと弾いて行くこの曲も結構聴いてますけど後藤さんこんな感じも如何ですかとばかりに弾いてはなんともロマンチックで美しいラインを繰り出す華麗なるピアノソロをご披露ですそしてベースへとソロも渡って行って加藤さん曲が曲だけにベースも唄うように弾いては江藤さんスティックとブラシそのままでそしてピアノも軽やかにバックアップをですね🎵江藤さんはご自身の曲ですが出しゃばらずはしゃがずなドラミング締めはマレットで決めるのです(^^♪三曲目にベース加藤雅史フィーチャリングでC.ヘイデンの♪ファースト・ソング~をとです。そのMCから一呼吸置いた感じで加藤さんおもむろにゆっくり響き渡るイントロにC.ヘイデン降臨ですテーマを爪弾いていくメロディに後藤さんのコンピングが物静かに語り掛けてくると言っても過言じゃないそしてドラムがこれまた物静かにブラシが音を揺らす感じに打ち出されるリズム感ですテーマからのソロと加藤さん弾いて行って続くは後藤さんのピアノソロこれがまたズッシリと来る🎵そんなソロからまた続くのがフィーチャーリング加藤雅史の重鎮で毅然とした低音が鳴り響き広がりラストテーマからエンディングへとアウトロではベースが終演を物静かに告げるのでした🎶1stセットラストとなっては♪ニューヨーク・アティチュード~K.バロンの曲との事です。イントロからテーマをと聴いてはああなんか聴いた事あるなあと思うメロディーフレーズですテーアからソロへと弾いて行く後藤さん次第にハイテンションと盛り上がって行くそこではもちろん江藤さんもプッシュプッシュと盛り上げて行ってます(^^♪何処まで行くのかとのピアノソロですけれどもいつの間にかドラムソロへと言った感じに江藤さんバースでなのか否なんかもう後藤さんのピアノとのバトル合戦なんじゃないかともですそんなインプロヴィゼーションからラストテーマにとなっては三者一体のthe EROSなのであります(^^♪1stセットリスト♪チェンジ~後藤浩二♪コムラード・コンラッド~Bill Evans♪シロコ~江藤良人♪ファースト・ソング~Charlie Haden♪ニューヨーク・アティチュード~Kenny Barron2ndセットリスト♪エミリー~Johnny Mandel♪ファンキー・チュウ~江藤良人♪ザ・レイニー・デイ~江藤良人♪ノスタルジア~後藤浩二enc♪マイ・ロマンス~Richard Rodgers2ndセットに入って後藤さんこの日も20周年記念と言ってはメンバーから一言とです。お二人共もまあ昨夜と似たようなお話をですけど会場の皆さんはなるほどねと聞いたと思います(^^♪でもってやはりと言うか2ndセットは昨夜と同じく♪エミリー~からのスタートです!ピアノのイントロから江藤さんのブラシもサクサクシュワシュワとリズムをテーマを弾く後藤さん可愛らしくメロディックにソフトリーなピアノが♪エミリー~そのものテーマからそのまま後藤さんソロへと弾いて行くそれから続くベースソロの加藤さんですソロピアノに続けと言った感じにやはりメロディックに弾いて行っては♪エミリー~ベースソロからまたピアノがリフレインですかねまたまた可憐な響きが広がってから江藤さんへとソロが渡ってはブラシでリリカルに色彩豊かなシンバルワークを演って見せてそれからラストテーマへと後藤さんゆっくりとエンディングへとピアノを弾いていって加藤さんアウトロでは弓を手にアルコが美しく響き江藤さんのブラシもソフトにそっとでした🎶続く二曲目日に♪ファンキー・チュウ~が登場です(^^♪江藤さんカウントを出してファンキーなイントロからピアノがテーマをテーマからソロが一気に炸裂して行ってファンキーピアノそのもののヒートアップです!ソロはベースもそして当然の如くドラムもでこれまでも何度と聴いてるけど相変わらずに江藤さんのパンチの利いたその物ズバリに弾んでは盛り上げて行ってますテーマに戻ればやっぱりこれぞthe EROSとばかりに今宵も踊り狂ってエンディングまででした🎶また続いて江藤良人の曲をと♪ザ・レイニー・デイ~お聴きくださいと後藤さんMCをイントロからロマンチックなピアノが鳴り出してはこれが僕の曲ですよとブラシがリズムをそんな江藤さんの創り出すメロディー静かなピアノの旋律がいつまでも続いて行くのです昨日は雨の日でしたよねとシックリと響き渡りソロになっても淀みない雨模様が今日も続いてますそのバックでの江藤さんのブラシは濡れないようにと雨を振り払うな傘にも見え聴こえたりなのです(^^♪ベースソロとなってからもウッディなEvans’89の中は静寂その物ともう耳を澄まして聴き入るのです🎵テーマに戻ってからは後藤さんがそろそろ晴れてくれとばかりに唄い出しては明かる光が射してきらきら雨上がりの小さな水滴が一滴一滴と軒先からこぼれ落ちるようにエンディングへとです🎶次に後藤さん僕の曲で♪ノスタルジア~聴いて下さいと告げてからピアノが響き始まるそしてベースとドラムも入って来てのイントロからテーマをと弾いて行く後藤さんミドルテンポでのテーマから後藤さんそのままソロへと入って行くと次第にテンポも上げていってる🎵江藤さんはブラシでサクサク シュワシュワと弾む感じにプッシュしてははがっちりと支えてるそんな後藤さん段々とテンション上げて行ってます鍵盤の上で両の手が右から左へ左から右へと🎵身体も上下に踊るほどに乗って来てはテンポアップで江藤さんのドラムもプッシュしていく!!最後はドラム江藤さんピアノとのバースで突っ込んだり仰け反ったりと迫力満点のパフォーマンス(^^♪そんなお二人の丁々発止の身体をかけてた激しくも愉し気な掛け合いからラストテーマへと一気にピアノとベースとドラムが絡まり合ってはこれぞthe EROSとばかりにエンディングまででした🎶後藤さんが最後にまたメンバー紹介してありがとうございましたとあいさつをするのですがまだまだ終わらせませんとばかりに大きな拍手にアンコールの大声が飛んでくるのでした(^^♪それではもう一曲と告げたタイトルが♪マイ・ロマンス~ですこれもB.エバンスですねえとピアノのイントロからテーマを江藤さんはブラシでプッシュもうスタンダードにテーマ弾くピアノソロとなってからも後藤さん加藤さんそして江藤さんと三人がお疲れさまでしたと言った感じに和やかに緩やかに語り合っているそんなソロを演ってからラストたテーマに戻っては本当に今日はありがとうございましたと感謝のアンコールを演奏したんじゃないかと思うのでした🎶
2025.06.17
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五月晴れに愉しんだモンドボンゴライブから早や半月が経って梅雨入りの水無月に再出動です。the EROSが今年で結成20年との事その記念すべきツアーの5日目なんと緑川さんの名が(^^♪モンドボンゴ2デイズは行けないけどここは聴き逃せないthe EROSと緑川英徳のコラボレーションここ暫く緑川さんともお会いしていないのでホント楽しみにこの日を待ってはついにでありますthe EROS plas Hidenori Midorikawa~20th anniversary tour 2025 at Mondo Bongo2025年6月14日 sat open 18:30 start 19:00 the EROS+緑川英徳後藤浩二 p加藤雅史 b江藤良人 ds緑川英徳 asMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープン時間より十数分早く到着しドア越しにリハが聴こえてくるのですがいつもの如くに頭を下げては店の奥に速くも来ましたとばかりにあいさつをしてはスタッフさんからは笑顔の歓迎(^^♪早くもオーダーして席に着いては壮絶なるリハに耳を澄ましてはやはりこれまでとは違う空気感がです時間の経過に合わせて来るかのようにご常連さん含め次々とお客さんがご来店で席も埋まってきます(^^♪時間やや押しでエロスのメンバーがステージに登場ですけど緑川さんはまだ客席後方で控えています!エロスの皆さんスタンバって後藤さんがカウント出してはピアノがスタート!そしてバックの江藤さんそのドラミングは早くもの猛烈なる8ビートを打ち払ってくるのです!そんなハイテンションのリズムに乗ってピアノがそしてベースも正に迫力あるテーマをそんなビート感あるテーマからのソロは益々ヒートアップの後藤さん正にテンション上げ上げですもうこれでもかとばかりのインプロヴィゼーションが湧き出て来るのでありますそこでは江藤さんのドラムが煽りのプッシュそんな感じの熱いコラボレーションが伝わって来る(^^♪ピアノソロから続くはベース加藤さんどうしたってそう行きますよねと張り詰めた弦を強く弾くビートある力感ある低音が繰り出されて来ては何かもう息詰まるようなベースソロがですそんなベースへピアノが入り込んできて後藤さんまたかと思いきや江藤さんへと繫ぐセカンドリフでもってドラム江藤さんがそう激しくはないけどロックな8ビートそのままな感じに打って行くソロ🎵そんなドラムソロへピアノがそしてベースがと雪崩れ込んで行く様にしてラストテーマをもうこれでもかとばかりのインタープレイを見せて来るthe EROSが一気にエンディングへとでした🎶続く二曲目オープニングから打って変わって江藤さんブラシでリズムをシュワシュワとそこへベースが響き出して来てピアノも音を転がして来るそんなイントロでしょうか後藤さんがテーマをでしょうスローな感じに弾いて行くそのメロディーを静かに聴き入るそう聴いてるうちに加藤さんからのソロです力強く美しいベースがグルーブ溢れるリズムをそんなベースソロからピアノへと渡って行くと江藤さんはブラシからスティックに持ち替えシュアーなリズムを打ってのバッキングに後藤さんも一音一音リズミカルな音を積み上げて行ってますそして江藤さんへと渡して行くドラムソロは色彩豊かなシンバルワークを聴かせてタイム感のあるドラミングで最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わったりです(^^♪ラストテーマとなってはピアノがベースがと語り掛けて来るエンディングでした二曲終わって後藤さんのMC 先ずはごあいさつそしてthe EROS結成して20年のお話もされて最初の曲と二曲目のタイトルも告げて その二曲目が初代ベーシスト岡田さんの曲でしたともです!そしてメンバー紹介して ここから緑川さんに入ってもらいますと緑川さんを呼んで次なる曲のタイトルを江藤さんドラムを打ち始めては軽やかなリズムをスティックがカツカツと打ち鳴らしてブラシもシュワシュワとテーマを受け入れる感じにそんな江藤ドラムからのインですアルトサックスがテーマをミディアムテンポで吹奏 以前聴いてる曲ですがやはり色合いが違いますね後藤さんのコンピングがまたシックリと合っては味わいのあるフレーズに聴こえて来るのでした緑川さんきっと初見でしょうけどリハもされた事でしょうからミドリーヌそのままのソロ🎵そして後藤さんアルトサックスに続いてこんな感じも如何ですかとばかりに弾いてはなんともロマンチックで美しいラインを繰り出す華麗なるピアノソロをご披露ですかね(^^♪そしてベースへとソロも渡って行って加藤さん曲が曲だけにベースも唄うように弾いては江藤さんスティックとブラシそのままでそしてピアノも軽やかにバックアップをです🎵そんなベースソロからラストテーマとなっては緑川さんが後藤さんがと出て来て江藤さんはご自身の曲ですけど出しゃばらずはしゃがずのドラミングが終止で締めはマレットがでした(^^♪次は後藤さん”僕の曲で♪ノスタルジア~聴いて下さい”と告げてからピアノが響き出しますそしてベースとドラムも入って来てのイントロからテーマをと弾いて行く後藤さんです!ミドルテンポでのテーマを弾くもアルトサックスがBメロをでしょう緑川さんが吹奏ですそしてそのままソロへと入って行くと次第にテンポが上がって行く感じにまたもミドリーヌ🎵江藤さんはブラシでサクサク シュワシュワと弾む感じにプッシュしてははがっちりと支えてるそんな緑川さん段々とテンション上げて行ってます後藤さんも跳ねるコンピング鍵盤の上で両の手がフロントのアルトサックスに躍らせれては右から左へ左から右へと🎵そしてピアノソロとなっては身体も上下に踊るほどに乗って来ては更にテンポアップそこでは江藤さんのドラムもプッシュ!プッシュ!のドラミングでハイテンション何とそのままバースソロへとアルトサックスとピアノを相手に何かもうバトル合戦の様相をですそんな三人の丁々発止の激しくも愉し気な掛け合いからラストテーマへとなってはピアノがアルトサックスがとこれぞthe EROS+緑川英徳とばかりにエンディングまででした🎶1stセットリスト♪チェンジ~後藤浩二♪ワーズ・アンド・ムード~岡田勉♪シロコ~江藤良人♪ノスタルジア~後藤浩二2ndセットリスト♪エミリー~Johnny Mandel♪ウィズアウト・ア・ソング~Vincent Youmans♪ザ・レイニー・デイ~江藤良人♪ファンキー・チュウ~江藤良人enc♪アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラブ・ビフォー~Frank Loesser熱気ムンムンの1stセットから充分な休憩をとって2ndセットも行きますよと四人がステージに登場!演奏かと思いきや後藤さんマイク手にしてはMCと再度のメンバー紹介をして記念すべき20周年なので緑川さんも一緒にメンバーそれぞれから一言をとです(^^♪みなさん本当に思いを込めたごあいさつが一言二言ならぬ色んな思い出なども話されるのでした(^^♪であいさつ終わって一曲目♪エミリー~をと後藤さんが告げてピアノのイントロからブラシもサクサク シュワシュワとリズムを送り出しては2ndセットがスタートです!テーマを吹奏の緑川さんここはどうしたって可愛らしくメロディックにソフトリーな音が響き広がるアルトサックスがそのままソロへと入って行くと♪エミリー~が♪ミドリーヌ~へとそして後藤さんへとソロが渡ると♪エミリー~が帰って来たかなとそんなコラボレーション(^^♪そしてベースソロとなってはテーマフレーズそのままな感じにやはりメロディックに響きますベースソロから続くはドラム江藤さんバースで緑川さんとのコール&レスポンスを愉しませて呉れてラストテーマへと緑川さんがゆっくりとエンディングへとソフトリートーンが美しく響き後藤さんのコンピングそして江藤さんのブラシもソフトにそっと静まり返るのでした🎶後藤さん二曲目はスタンダードをと言って♪ウィズアウト・ア・ソング~がです。アルトサックスがテーマからのスタートまあ当然の如くリズムセクションもですテーマから早くもソロへと緑川さんここは緑川英徳&the EROS的な雰囲気が醸し出されている言わずもがなの緑川英徳インプロヴィゼーションが全開でthe EROSとの壮絶なるバトル感がです🎵続くピアノソロとなって後藤さんもう負けじとばかりに変幻自在にフレーズを繰り出し圧倒的な高まりをそれから続いた江藤さんバースソロではアルトサックス緑川さんそしてピアノ後藤さんと正に三者一体となった絶妙なインタープレイを聴かせ愉しませてくれる熱い熱いドラミング🎵そんなバースからラストテーマへと戻って行っては熱気ムンムンのままエンディングへとでした後藤さん次にバラードを言っては緑川さんがステージを降りて行きます。江藤の曲で♪ザ・レイニー・デイ~をお送りしますと言っては確かに今日に因んだナンバーです(^^♪イントロからロマンチックなピアノが鳴り出してはこれが僕の曲ですよとブラシがリズムを打って来ますそんな江藤さんの繰り出す静かなブラシにピアノがどこまでもどこまでもと言った感じに雨音を奏でるピアノソロとなって江藤さんのブラシは濡れないようにと雨を振り払う傘にも見え聴こえたりです(^^♪ベースソロになってからもモンドボンゴの中は静寂その物にもう耳を聴き澄ますのです🎵テーマに戻ってからは後藤さんがそろそろ晴れてくれと唄い出しては明かる光が射して雨上がりの小さな水滴が一滴一滴と軒先からこぼれ落ちるようにエンディングへとです🎶一瞬静まり返ってからここでまた後藤さん緑川さんを呼んで緑川さんがステージに登場です。そして次なる曲を♪ファンキー・チュウ~と告げては江藤さんがドラムを打ってのスタートです!そんなリズムセクションのイントロから緑川さんのアルトサックスが本当にファンキーそのものテーマからソロへとヒートアップして行ってはここでもまたミドリーヌフォーンが絶叫ですそれに続くピアノソロ後藤さんもチュウさんに敬意を表するハイテンションな音の積み重ねを次から次と🎵もう身体ごと弾き放ってはベースとドラムもプッシュしては煽って来ていますのバッキングそんなピアノソロへまたアルトサックスが乱入して来てラストテーマをですがまあ当然でしょう江藤さんはもうお祭り騒ぎの如くに演っては緑川さんとバトルコラボやっぱりこれぞthe EROS+緑川英徳とばかりに踊り狂ってエンディングまででした🎶本当にモンドボンゴが湧きに湧き上がって大盛り上がりとなった♪ファンキー・チュウ~でした(^^♪どうしたってこれで終わらないアンコール!アンコール!の大合唱です(^^♪後藤さん緑川さんへ何を演りましょうかと言っては緑川さんそれではとばかりに♪アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラブ・ビフォー~を行きましょうとです!アルトサックスがテーマから吹奏してはリズムセクションもスタート今宵は盛り上がりましたねと言った感じに緑川さん後藤さん達はリラックスに軽快にソロもフロントからリズムセクション皆さん順繰りにスタンダードにソロをご披露ですそしてラストテーマまでthe EROS+緑川英徳を十二分に堪能させて頂いたthe EROS plas Hidenori Midorikawa~20th anniversary tour 2025 at Mondo Bongoでした
2025.06.16
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昨年に続いて今年もやって来ました土田晴信オルガントリオなんかもうあっと言う間の一年です!メンバーはドラムが中村さんから片桐さんへと変わってのトリオですが基本は変わらないトリオです(^^♪初めて聴いたのが何時だったかもう忘れてはいますが何度となく聴いてるオルガンの音は心に残ってる!とまあそんな気持ちが大きいのでやはり聴かねばならぬといざ杜の都へそうモンドボンゴへです土田晴信オルガントリオ2025東北ツアー at Mondo Bongo2025年5月29日 thu open 18:30 start 19:30 土田晴信オルガントリオ土田晴信 org鈴木洋一 g片桐隆人 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪どうしたってですねやはりモンドボンゴへは一番乗りでリハ真っ最中の所ドアを開けるのでした。何かもうオルガンとギターの音色が耳に入って来てはライブが始まってるそんな気分です(^^♪まあそれでも数分が経ってこれで良しとばかりにリハが終わっては土田さんとごあいさつをご来店して来る方々がお初にお目に掛かるリスナーさんばかりですけど知ってる方も幾人かです。さてオンタイムにご三人がステージに登場ですその三人が向き合う様な感じのステージングで土田さんが弾きだしてギターがドラムがと入ってのイントロからミドルテンポでテーマをの土田さんそのオルガンを聴いては変わらないトーンが広がって来ては気持ち良く耳に届くのですそのテーマフレーズに聴いた事ある様なと思うナンバーからですねと聴いてるとソロはギターからです鈴木さんギターが去年と変わってますけど指弾きで駆り出す音は変わってないいい感じのトーンですやっぱりと言うか何故かと言うかW.モンゴメリーが浮かんで来るのであります(^^♪ギターソロが終わればオルガンのソロなんかもう土田さんの背中が眼に入って来るけどそこはもう両の手と両の足が奏でて来るサウンドが堪りませんなあと言った感じでありますそしてお初のお若い片桐さんスッキリ・ガッツリのスティック裁きでのバースソロ鈴木ギターと土田オルガンとの絶妙なるコール&レスポンスが短かったけど決まってますでもってテーマへと早くも戻ってはオルガンがギターがと繰り出すアンサンブルがエンディングへとです🎶一呼吸置いて二曲目がスタート土田さんイントロを弾きだすとギターがそしてドラムがとリズムをオルガンがテーマをそれでもってソロはここもギター鈴木さん結構ハイテンポに爪弾くのですドラムも煽ってる訳じゃないけどテンション上げてメリハリある力感のドラミングをの片桐さんです(^^♪そしてオルガンへとソロが渡っては鈴木さん幾らか手を休める感じにバッキングをです(^^♪土田さん両手が鍵盤以外にも忙しく動くしやはりそれに合わせて足も忙しくアップテンポに踏み込むそこではどうしてもでしょうね片桐さん顔を見合わせる様に真剣勝負のバッキングがハイテンション🎵でもって続くようにドラムソロですギターも響かなければオルガンも響かない独断場(^^♪色彩豊かなシンバルワークを聴かせ最初から最後まで引き込まれていく感覚が迫って来るそんな迫力あるキリッと締まったリズム感そしてタイム感を発揮してのドラミングかな🎵そしてテーマに戻って行けばオルガンがギターがと響き出してはハイテンションのままにエンディング二曲終わって土田さんMCでようこそお出で下さいましたとの感謝のごあいさつをそしてメンバー紹介もされてから演奏した二曲のタイトルを告げて次にバラードをとです!オルガンのイントロへブラシがサワサワとギターはゆっくりとしたコードワークをイントロからテーマをとオルガンが響いては♪ザ・ニアネス・オブ・ユー~がくっきりとですそんなテーマからのソロはギター鈴木さんバラードにフィンガーピッキングがよく似合いますでもってそのままソロを弾いて行ってはドラムのブラッシングがフィットしてはナイスコラボ🎵で続くオルガンソロ土田さんは音色を変えながらの奏法で色合いもカラフルにスッキリと聴かせますこれまでとまた音色も変わってオルガンの響きも変えてはモーダルな感じもして来ていますそんな土田さんソロからBメロをとテーマに戻って行くとまた音色も変えてエンディングへとです🎶バラードに続いてはドラムがリズムを打って四曲目がスターでオルガンが響き始めては何とです!今宵も演ってくれるのでした特にリクエストした訳じゃないんですけど♪アリゲーター・ブーガルー~もう言う事無しのオルガンのテーマフレーズが懐かしくもまた初々しくも耳に心に伝わってきますソロはギターからです聴いていてはまたまたW.モンゴメリーが飛び出して来ています(^^♪そして土田さんへとソロが渡るそのオルガンが音色を変えてはエキゾチックに響いては堪らない🎵バッキングのギターとドラムもグルーヴなリズミングでいい味を出してるいるのが感じ取れますテーマヘと戻ってオルガンが響きギターとドラムがと絡まりグラングランとなっては何とも楽しく愉快にダンシングしている♪アリゲーター・ブーガルー~に感謝!感謝です🎶早くも1stセットがラストとなって土田さん♪オン・ア・クリア・デイ~をとそう告げてはイントロから弾きだしてギターがドラムがとですテーマを唄う感じに弾いて行く土田さんそれに続くソロがギター鈴木さんやはり親指で爪弾く音色が何ともクリア・デイですね(^^♪そしてオルガンソロも土田さん音色を次から次と言った感じに変えては繰り出して来る七変化じゃないけどオルガンはかなり色んな音を創り出して来るんだなあと聴き入るのです土田さんソロからそのままテーマへと戻ってエンディングへかと思うもまたまたセカンドリフをそれともアウトロをなのでしょうか音色も色々と変えながらエンディングがでした🎶続く様にエンディング・テーマを奏でて行く土田さんギターとドラムも続く様にその中土田さんマイク手にしてもう一度メンバー紹介をしますと名を告げて終わるかと思いきやなんと演奏は続きしっかりとメンバー皆さんソロまで演って呉れてはのエンディングテーマでした1stセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ザ・ニアネス・オブ・ユー~Hoagy Carmichael♪アリゲーター・ブーガルー~ Lou Donaldson♪オン・ア・クリア・デイ~Burton Lane♪エンディングテーマ~2ndセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦blues♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪テンダリー~Walter Gross♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦Stevie Wonder♪ミーン・トゥ・ミー~Fred E.Ahlert♪サニー~Bobby Hebbenc♪モア・トゥデイ・ザン・イエスタデイ~Charles Earlandさあ早くもの2ndセットのオープニングに土田さんそれではブルースをと告げてはイントロがスタートタイトルも初めて聞くナンバーですもちろんテーマを聴いては初のナンバーですけどbluesですね!テーマからのソロはギター鈴木さんから指で爪弾くその一音一音がブルージーに繰り出て来るそれに続くオルガンソロでは音色も変えてはうねり狂うハモンドトーンが響き広がるブルーズ何と言い現わせばよいか否言い表せないグルーヴにも感じるブルースナンバーが何とも続く様に二曲目がこれまたハイテンポなイントロからテーマへと土田さん弾いて行くこれもまた初めて聴くナンバーですけどオルガンから出てくる音がそう感じさせないのです(^^♪テーマを弾き切ってはギターがまたソロをです鈴木さんは唸りながらいや唄いながらかなの爪弾きそれから続いたドラムソロでは片桐さんタイム感が美しくそしてスピード感も気持ちよく打って来るドラムソロが終わればオルガンがギターがとハイテンポでラストテーマをエンディングまで🎶さあ続くは土田さん一息入れましょうとばかりにスタンダードナンバーをと♪テンダリー~です!イントロからテーマで音色を変えての土田さん片桐さんのブラシがスローバラードその物を醸し出してるいい感じに奏でてるオルガンのテーマに続くはまたもギターソロ鈴木さん柔らかに指が跳ねてます🎵そしてオルガンソロとなって土田さんは音色を厚くしたり薄くしたりとこれぞオルガンの心意気をテーマに戻って行くとまたギターとのコラボレーションのようなサウンドを響かせてはエンディングへとオルガンがソロでアウトロをと言った感じでまた音色も変えてはやっぱりねの土田晴信さんですね次にS.ワンダーの曲をとそのタイトルも告げてイントロからテーマ聴いては初めてですけど感じとしてはやはりS.ワンダーですねえと耳にオルガンの響きが伝わってくるのです!テーマからのソロはギター鈴木さんもうガチンコですねそして続くは土田さんオルガンソロお決まりのコースではありますが何度でもいい感じなのでありますのコラボレーションですソロからそのままテーマへと行く感じでギターとドラム共々興奮の坩堝とかしたエンディングでした🎶何とも早くもう5曲目ですそのナンバーが♪ミーン・トゥ・ミー~と土田さん言ったかな?イントロに始ってテーマをソロはギターもうこれしかないとばかりかな(^^♪指弾きのギターやはりここもW.モンゴメリーが降臨してきたと思わずにはいられません🎵♪フォー・オン・シックス~演ってくれないかなあと鈴木さんのソロを聴き入るのでした聴いてるうちにソロは土田さんへと渡ってはここでもまた音色が変わっては変貌自在のソロそして音色も元に戻ってはラストテーマをギターとドラムと揃ってエンディングへとです🎶なんと6曲目突入ですそのナンバーがこれまた待ってましたとばかりの♪サニー~リズム・アンド・ブルースですよねとイントロがそしてテーマをと土田さんがオルガンがが唄ってます!それに続くギターソロもう♪サニー~と叫ぶように弾いて行ってる鈴木さんです(^^♪バックでドラムは煽ってる訳じゃないけど煽ってるがの如く叫ぶのです♪サニー~とソロがオルガンとなってここぞとばかりに音色がグルグル変わっては大盛り上がりになって行くのです誰かが今にでも唄うんじゃないかと思うほどに♪サニー~と叫ぶ!土田晴信オルガントリオ愉しくアッと言う間にエンディングとなった♪サニー~に拍手が沸き上がってアンコールもがです(^^♪土田さん最後にもう一度メンバー紹介をされてはアンコールに応えてのラストナンバーenc♪モア・トゥデイ・ザン・イエスタデイ~がスタートしてはまたまた盛り上がった土田晴信オルガントリオ2025東北ツアー at Mondo Bongoに感謝の念が堪えないのでした🎶
2025.05.30
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中嶋錠二さんはこれまで類家さんのRS5pbや類家さんとのデユオで聴いていただけそして吉田豊さんと安藤正則さんはボンボンズというバンドで6年前に我が町で一度そんなご三人でのトリオをこれまではCDで聴いていたのですけどやっと生で聴く事がです!まあ兎にも角にも昨年の中嶋錠二トリオへは行けなかったのでやっぱり心弾んではモンドボンゴへGEORGE NAKAJIMA PIANO TRIO SPRIMG TOUR at Mondo Bongo2025年5月23日 fri open 18:30 start 19:30GEORGE NAKAJIMA PIANO TRIO中嶋錠二 p吉田 豊 b安藤正則 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴへオープンジャストタイムでドアを開けてはまだリハ中ですけどそっと入店をやはり一番乗りでしたそしていつもの席へと着いてはとりあえず静かに時間を過ごすのでした(^^♪まあ僅かな時間でしたリハが終わてからいつもの様にオーダーをしてライブまでの食事タイムそんな中次第にご来客がでなんと外国の方を連れた予約してましたとの三人連れの女性方や先週久しぶりにご一緒したS氏更になんと久しぶりにお顔を拝見するミュージシャンの方がです。まだ満席とはなりませんがそろそろ時間とばかりにメンバーの皆さんステージに登場です。一瞬静まって中嶋さんマイクを手にしてはごあいさつをそしてメンバー紹介をされてのスタートマイク置いてピアノを弾きだすそのイントロにこれ迄とは一味違う可憐な音がですベースとドラムが入って来てはテーマをと弾いて行く中嶋さんそのフレーズにもまたそう感じるバックのブラシが湧き立つリズムをベースもふくよかな音の響きを広げるバッキングがピッタリ中嶋さんソロへと弾いて行くとこの感じがだよねとこれまでの中嶋さんが聴こえて来るのです(^^♪安藤さんがブラシからスティックに持ち替えてピアノをプッシュして行くと更にです!ピアノソロに続くベースソロ吉田さんそう重くなくクッキリ伸びのある音を弾きだしてはいい感じに🎵以前に聴いた時はホールで距離感ある箱でしたから今耳にしたベースにやっと吉田さんを聴けたとですそして安藤さんがバースソロをやはり吉田さん同様ですあの時のドラムより今のドラムですそんな懐かしさも感じてるうちにラストテーマを中嶋さんが弾いて来ては感激のエンディング🎶CDもいいのですがやはり生が一番だよと叫びたくなったオープニングでした(^^♪そんな二曲目も中嶋さんがイントロを弾き始めてはこれも聴き覚えある曲だなあとですリズムも入ってテーマを聴いてはああこの曲かあと思うけどタイトルまでは・・・と聴いててはハイテンポに中嶋さんのピアノがソロへと当然の如く吉田さん安藤さんもハアイテンションにこう来るとこれが中嶋錠二トリオと言わんばかりにそう感じてしまうのであります(^^♪そしてベースソロとなって吉田さんここぞとばかりにアップテンポのランニングベースがまた良く続く安藤さんドラムソロでは色彩豊かなシンバルワークを聴かせ引き込まれていくような感覚を味わうそして群を抜いた様なリズム感やタイム感とスピード感等々盛り上げてはダイナミックにですそこへピアノが響いて来てはラストテーマから一気にエンディングへとの中嶋さんです🎶そして三曲目一呼吸置いてはピアノを弾き始める中嶋さん吉田さんと安藤さんは静かに聴き入ってます次第にベースもドラムもフリーフォームに三者のフリーインプロヴィゼーションの様相ですなんかテーマメロが聴こえ始めてはああこれもまたそうかこの曲だったかとです確かにこれだったら出だしはそのとおりそしてソロとなってからの中嶋ピアノ聴いてては類家さんとのデュオを想起させるインプロヴィゼーションそのものでいつも魔にかテーマへとまた戻って行っては静かにアウトロまでを奏でて行くのでした三曲を続けて演って中嶋さんただ今お送りした曲はとオープニングから三曲のタイトルを告げるMCをそして次にバラードをとB.エバンスも演ってる曲でとそのタイトルを告げてはピアノを弾きだしますここはテーマからそのピアノを聴いてては中嶋さんB.エバンスも弾くんですねえと思うのです(^^♪そんなテーマからのソロがベース吉田さんからで力強く美しい一音一音がグルーブ溢れるリズムをもそしてピアノへとソロを渡しては中嶋さん何かもう一音一音を繰り出してはB.エバンスを演じてるそしてアドリブソロからテーマへと戻って行ってはトリオが醸し出すエンディングからピアノがアウトロバラードから続くはT.モンクのこの曲をとタイトル告げては軽快にピアノがテーマからですT.モンクのですよねえと聴き入るテーマから早くもソロへと弾いて行く中嶋さんをバックの安藤さんは激しくプッシュと言うかご自身もソロをと言った感じのスリリングな瞬間瞬間がですそのままの感じでベースソロとなってからも吉田さんバウンドするベーシングもう張り詰めた弦を強く弾く打つともう強力で息詰まるようなベースソロをですそして安藤さんへとソロが渡てバースかなのドラムソロが完全なるドラムソロとなっては歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングがステージ奥から前へと出て来るソロに圧倒されます(^^♪そしてラストテーマとなってからはガッツある三者一体となった絶妙なインタープレイがでした🎶1stセットリスト♪フー・キャン・アイ・ターン・トゥ~Leslie Bricusse♪ステイブル・メイツ~Benny Golson♪レディス・イン・メルセデス~Steve Swallow♪デツァー・アヘッド~John Van Frigo.Lou Carter.Herb Ellis♪ウェル・ユー・ニードント~Thelonious Monk2ndセットリスト♪ワルツ・フォー・デビー~Bill Evans♪バウンシング・ウィズ・バド~Walter Fuller.Bud Powell♪ドルフィン・ダンス~Herbie Hancock♪ボデイ・アンド・ソウル~John Green♪リラクシン・アット・カマリロ~Charlie Parkerenc♪チェイシング・ザ・バード~Charlie Parker(?)休憩時間も短めに2ndセットが早くもスタートですその一曲目にB.エバンスの♪ワルツ・フォー・デビー~何とも嬉しいやら愉しいやらと中嶋さんのピアノイントロへ耳を澄ますのですそこではブラシがワルツを踊る様にリズムを打って来ていますベースもワン・ツー・スリーと中嶋さんテーマ弾いてから吉田さんソロをソロとなってもワン・ツー・スリー!ワン・ツー・スリーとですそしてピアノソロへと渡ってからもワルツでそのまま踊って行くのでありますそんな中嶋さんですそしてテーマへとまた弾いて行ってはシックに軽やかにエンディングへとの♪ワルツ・フォー・デビー~中嶋さんただ今の曲はとタイトルを告げて次にまた大好きなピアニストB.パウエルの曲をとMCここもピアノのイントロからスタートで安藤さんブラシでのドラミングですけどリズミングです!テーマ弾いて行く中嶋さん曲が曲だからでしょうか類家バージョンが出て来てますかな(^^♪ソロを弾いて行っては意志の強さを感じさせる様なはっきりとしたタッチで変幻自在のフレーズを🎵そしてベースソロへとなって吉田さんが芯のある音にシュアーなリズムでがっちりと弾いて行くけどドラムもまたフィットして来てはバースと言うかトレードして行く感じにお二方でのソロをかな?そんなコラボレーションへピアノが入り込んで来てはラストテーマを奏でて行っては中嶋錠二トリオが繰り出すインタープレイが盛り上がってはエンディングへと雪崩れ込んで行くのでした🎶三曲目がまたピアノから響き出すリズムセクションも入ってはテーマをの中嶋さんこれもまた聴き慣れたナンバーですそんなテーマからソロへとの中嶋さんベスもドラムもバッキングと言うかなんかそれぞれがピアノに反応して自身の感性を表してるのかなんか聴いててはフリーインプロヴィゼーションを出し合って行ってるドラム安藤さんは特にかなと!そんな感じでもっていつの間にやらエンディングを迎えてる三人それぞれが感性の勝負をだったのか続いても中嶋さんがピアノを弾きだし暫ししてからベースがドラムがとですさて次ななんお曲かと?テーマらしきフレーズを聴いては♪ボデイ・アンド・ソウル~じゃないですかとニンマリです(^^♪ソロはベース吉田さんがまあオーソドックスにスローテンポで弾いて行ってはじっくりと聴けるそれにピアノがまたテーマを弾きだしてきてからソロへと言った感じにでもってまたベースソロが続く何かもうこれまた中嶋錠二アレンジなのだろうかとでもってラストテーマへとまたピアノが安藤さんはブラッシングで最初から最後まで確りとボトムを支えるバッキングをでしたここで中嶋さんMCを”ただ今は♪ドルフィン・ダンス~と♪ボデイ・アンド・ソウル~をでした次で最後になりますC.パーカーの♪リラクシン・アット・カマリロ~をお聴きください”とです!三人揃ってテーマから一気にスタートして行っては一気に中嶋さんソロへとですベースもドラムもそれはそれはもう大盛り上がりにピアノをプッシュ!プッシュ!です(^^♪ここ二アルトサックスが入って来たら申し分ないなあと聴き入ってはニンマリですピアノソロが終わっては何とドラム安藤さんのソロですもうやはりです最後の最後ですからホント迫力あるダイナミックでスピード感のあるすざましいドラミングを披露です何処まで行くのだろうと中嶋さんも吉田さんも安藤さんを見守る様に行方を窺ってますかなさあこれで終わるよとばかりのアイコンタクトを送る安藤さんへ拍手が沸いてはピアノがベースがと絡まって行ってラストテーマを大盛り上がりでエンディングへとでした🎶まあ当然ですねアンコールの手拍子が沸いてはありがとうございますと中嶋さんピアノをイントロからテーマをと弾いて行ってはまたまたC.パーカーかと思うフレーズがですビバップチューンなテーマからピアノソロそしてベースソロとまあスタンダードにそうは言っても演奏する側も聴く側もともに愉快に楽しくのアンコールがでしたそんなGEORGE NAKAJIMA PIANO TRIO SPRIMG TOUR at Mondo Bongoにやはり感謝感謝です
2025.05.25
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今年でトリオ結成7周年と言う井上陽介トリオですけど今回がなんとラストロングツアーとの事です!これまで毎年愉しんでたけど昨年は残念ながら聴けなかったのでどうしたって今回はですそして先月から仙台へ足も運べるようになって皐月に入ったGW明けライブ第二弾をモンドボンゴもこれまでご無沙汰していた分を取り戻さないととばかりにいざ出陣です(^^♪2025井上陽介トリオ「Last Step」 at Mondo Bongo2025年5月15日 thu open 18:30 start 19:30井上陽介トリオ武本和大 p井上陽介 b濱田省吾 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴもう既にドアオープンしていて観客の方もテーブルに着いています。さらに予約でテーブル席も埋まっておりましたなんとこれは井上陽介トリオですね!何年か前やはり多くの方々がいらしてて一番奥で愉しんだ事を思い出したりです(^^♪満員の中やや時間押しでメンバーステージい登場しては陽介さん先ずはのごあいさつからです。やはり今回が最後のツアーライブとなりますとこれまでのご厚意に感謝ともですそしてメンバー紹介をされてオープニングナンバーと二曲目のタイトルを告げてはスタートです!ピアノのイントロからベースが響きブラシがサクサクとリズムをでもって武本さんテーマをいつもの感じに武本さんの両の手が右から左へ左から右へと弾いては背中から音が紡ぎ出されてくるミドルテンポでテーマが広がっていくと正にライブの幕が上がった感じです始まり始まり!ソロに入ってはピアノの武本さん時に唸って両の手は目まぐるしいく鍵盤の上を右から左へとです🎵バックの濱田さんもブラシからスティックに持ち替えてはピアノを押し上げて行ってます武本さんベース陽介さんへとソロを渡してはベースの響きに耳をあててリリカルなコンピングを陽介さん四本の弦がブルンブルンに震えるビート感そのものをメリハリ付けて弾き出して来てます🎵ドラムソロでは濵田さん武本ピアノとのバースソロもう阿吽の呼吸で切磋琢磨のアドリブを披露(^^♪テーマに戻っては落ち着いてピアノからのメロウなメロディが流れエンディングまでは飾らないオーソドックスな♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート~でした(^^♪続いては陽介さんのベースからのイン歯切れいいリズムを刻みよく伸びてくる低音が気持ちよく響く聴いててはテーマからですかねけれどもピアノもテーマをそしてまたベースと響いてから陽介さんそのままソロへとテンポ良く弾ていくしかも気持ち良さそうな顔をも見せて(^^♪続くはピアノが唄い出して来るようなソロを聴かせる武本さん転がる音の粒がポロポロと出て来る🎵テーマに戻って行ってからはベースとピアノがトレードするかのようにエンディングまでで陽介さん一人でアウトロまで弾いて行ってはの♪メイキング・ウーピー~初聴きでした🎶次に陽介さん武本君が父を思って作った曲で♪ディア・ダディ~をと告げてはピアノが響いてきます武本さん父を偲んではヴァースから奏でてるテーマを弾いて行くとベースとドラムもですピアノが紡ぎ出してくる旋律に寄り添う様に陽介さも濱田さんも優雅にリズムを運んで来るそんな感じでのテーマが弾かれてからソロはベース陽介さんがで武本さんを思い入ってる感じにそしてピアノソロへと渡っては高揚して来て盛り上がってくる旋律そして武本さんの心も・・・。ソロからテーマへと戻っては三人が気持ち一つに思いを寄せる様にエンディングへとです🎶早くも1stセットもラストとなって次は私の曲で♪ネクスト・ステップ~2025バージョンをとです!ベースからのインで小刻みにリズムを打ってはパーカッシブなベーシングでスタートです!そこへピアノが響き出して来てベースとの掛け合い風にテーマ弾き出す武本さんソロとなってからは陽介さんベースがもうグイグイとビート感ある響きで次第に盛り上がって行く続くソロ武本さんもピアノがもうハイテンションで叫びながら弾いて行ってますそして順序よく濱田さんもバースでソロへと続いて行っては井上陽介トリオここに有りありです🎶1stセットリスト♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート~Bronislau Kaper♪メイキング・ウーピー~Walter Donaldson/Gus Kahn ♪ディア・ダディー~武本和大♪ネクスト・ステップ~井上陽介2ndセットリスト♪ウエーブ~Antonio Carlos Jobim♪マンハッタン~Richard Rodgers♪ヒサズ・フィーリング~井上陽介♪アイ・ウィッシュ~Stevie Wonder enc♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート~Jimmy McHugh2ndセットのオープニングにA.カルロスジョビンの♪ウエーブ~をそして二曲目にはスタンダードナンバーで♪マンハッタン~をお送りしますと陽介さんのMCがです。イントロではベースがリズムを弾き出してスタートしてピアノが音の波をそしてブラシもさざ波をテーマではピアノが唄い出すそのまま行くのかと思いきやBメロをベースが弾いてはのアンサンブル武本さんピアノソロとなってからはスローに柔らかな波を砂浜に打ち消える感じにベースソロとなって陽介さんはメロディックに弾いていく濵田さんはカツカツとリズムを🎵テーマに戻ってはピアノそしてベースがドラムがとエンディングまでサンバをです一呼吸置いてあ濵田さんのドラムからブラシがリズムを打って行くそこへピアノとベースがでテーマを軽快にスウィングしてくるピアノ武本さんいい感じですそのままソロへと行ってはフルスウィング🎵続くベースソロなんと陽介さんアルコでグルグルザクザクとこれまたナイスなソロをですそして浜田さんへとソロが渡っては歯切れ良く抜けのいいダイナミックでスウィンギーなドラミングですテーマに戻ってスウィングしてはエンディングまでの井上陽介トリオが決まっては圧巻でした次に陽介さんが若くして逝去された鈴木央紹に捧げて作った曲と言って♪ヒサズ・フィーリング~ピアノのイントロからベースがテーマをスローに弾いて行ってます何かを言いかけてる様に確か陽介さんと央紹さんは同郷なんですよね!テーマから続くはピアノソロ武本さんそのタイトルを飾る様にバラードで弾いて行くそしてテーマに戻っては陽介さんがベースで鈴木央紹さんとの思い出を語ってるかのようにかな🎶早くも2ndセットもラストとなって陽介さんがS.ワンダーの曲をと言うので♪イズンツ・シー・ラブリー~かと思いきや♪アイ・ウィッシュ~がラストナンバーです(^^♪ベースからのインでドラムが8ビートにピアノもその物にハイテンションのテーマをそしてソロがベース陽介さんからですもうこれでもかとS.ワンダーを降臨させてきています🎵続くピアノソロ武本さんは踊りながらピアノを弾く様相をですもう彼自身も堪りませんと(^^♪そして濱田さんホントラストソロですからもうこれ以上は叩けないとばかりの歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングとシンバルワークにが圧巻です🎵そんなドラムソロからピアノ武本さんセカンドリフからテーマへとどこまでも8ビートで井上陽介トリオラストツアーライブが大盛り上がりでフィニッシュとなったのでありますでもやはりアンコールに応えては♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート~がです!陽介さんテーマから弾き始めては心地よく唄って行ってますそんなテーマからのソロは武本さん疲れを癒す様に弾いて打ってますねと言った感じに軽快なソロがですそれに続くドラムソロ濱田さんも力まず明るい表通りを歩いて行ってますそして陽介さんもソロを弾いてそのままラストテーマヘと行ってはエンディングまででした🎶結成7周年ラストロングツアー2025井上陽介トリオ「Last Step」at Mondo Bongo言う事無しでした(^^♪
2025.05.17
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これまで千葉征央さん帰省ライブでは色んなミュージシャンを連れて来てましたけど今回はお一人での帰省”地元の愛するお店で大好きな兄貴達と久々にやります!”と発信です(^^♪とまあそんな三人衆を聴き逃せないとばかりにkey-sanも大分ご無沙汰していたカーボへ一直線にちょっと思い返したらホント一年振りなのです幸子ママさんへのごあいさつもしっかりとですね!YUKIO CHIBA TRIO at KABO2025年5月12日 mon open 18:30 start 19:30YUKIO CHIBA TRIO千 葉 征 央 b廣 海 大 地 ts今村陽太郎 dsModernjazz&snack KABO〒980-0811仙台市青葉区一番町四丁目5-17TEL:022-261-3792FAX:022-267-5259│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪カーボ到着して征央さん廣海さん陽太郎さんのお三人と会っては何かもう懐かしさが湧き上がるそして今日はありがとうございますとあいさつを頂くもこちらこそありがとうと言う気持ちがです!リハも終わっている様で予約も有って後は来客を待つばかりと言った雰囲気です(^^♪もう次々とご来店で空いてる席がすべて埋まっては時間もとなってライブがスタートです。演奏がスタートかと思いきや先ずは征央さんから今回のライブの意気込みとごあいさつからです。そして大好きな兄貴とばかりのメンバー紹介して一曲目モンクの曲で♪ウィ・シー~と告げてはベースを弾き始めるのですそれに合わせるかのように陽太郎さんもリズムを打ってのそんなイントロへ廣海さんならではのテナーサックスブロウが聴こえて来てはやはりモンクですねと(^^♪まあ初めて聴くナンバーですが三人が繰り出すコラボレーションになんかいつもの感がです!廣海さんソロへと吹き上げて行ってはベースもドラムもプッシュプッシュの大盛り上がり🎵テナーサックスが鳴り止めば奥から響くベースソロを聴いては張りの有る音が届きます陽太郎さんもサクサクシュワシュワといい塩梅に征央さんを押し上げているなあと感心です🎵そんなベースソロから続くはバースでのドラムソロ陽太郎さんと廣海さんの阿吽の呼吸がばっちりですそれからテーマに戻ればモンクの雰囲気が沸いて来てはエンディングへとナイスなオープニング🎶征央さんのMCで二曲目に”コルトレーも演奏してる♪テーマ・フォー・アーニー~を廣海大地のテナーサックスを聴いて下さい”と告げてからベースを弾き出すのでありますドラムはブラシでゆらゆらと言った感じのリズムをテナーサックスはスローに吹奏ですこれも初めて聴くナンバーですコルトレーンがとですけどそんなこと関係なくのスローバラードテーマからソロへと継ぎ目なく流れて行く廣海テナーサックスが華麗なブロウを広げてきますそしてベースへとソロを渡しては落ち着いた雰囲気のままに征央さん一音一音を積み上げていく🎵メロディックにも聴こえて来るベースソロそしてそれを支えれるドラムの陽太郎さんが決まってます!そこへテナーサックスが響いて来てはラストテーマを何処までもスローにエンディングへとでした🎶続く三曲目もベースからのスタートですイントロかと思いきや征央さんがソロで弾いて行ってますドラムもテナーサックスも音は出さずにベースの音だけが響くそうしている内に廣海さんが吹き始まめる征央さんのベースがヴァースをだったのかなと思ったりですゆっくりゆっくりとブロウの廣海さんそこはきっとテーマでしょうそしてソロへと入って行ってるかなと聴き入っているkey-sanです(^^♪そしてベースソロも征央さん口ずさんだりもして弾いていますゆっくりと力まずにドラム陽太郎さんはブラシを軽くサワサワと柔らかリズムを置く打て行くのみですそしてテナーサックスがスマートに鳴り入って来てはラストテーマをエンディングへと吹奏です🎶静かな曲から次に迫力あるナンバーをと♪ショート・ストーリー~と♪ストライク・アップ・ザ・バンド~を二曲続けて演奏して1stセットを終わりとしますねと征央さん告げてはベースを弾き始めるのです!ドラム陽太郎さんリズミックにテナーサックス廣海さんもテーマからブロウ&ブロウこの上ないテーマからソロへと突入してはダイナミックでスピード感のあるすざましいドラムとのバトルが味わえる更に後ろの征央さんアップテンポでのランニングベースが力強くかつグルーブ溢れるリズムをです🎵征央さんソロとなっては張り詰めた弦を強くはじく強力で息詰まるようなベースを申し分なく発揮ですそれから陽太郎さんがバースでのドラムソロ廣海さんとのコラボがまた爆発ですのドラミングそしてテーマに戻っては三人がもう入り乱れては絡まり狂うエンディングっても過言じゃないのです(^^♪そのまま続く様にラストナンバーは陽太郎さんのドラムからのスタートでそしてベースが響き出すそんなイントロからテーマは廣海さんのテナーサックスがスウイングしてはのブロウですほんとスピードも上げて来てはソロへと突入ですハイテンポが更にさらにハイとなって行くベースもドラムもハイテンションでプッシュのプッシュがどこまでも止まらない感じです(^^♪そしてベースソロとなっては征央さん声上げながらが弦をビンビン響かせてはの圧巻のソロそれに続く陽太郎さんラストだからでしょう変幻自在に泣き叫ぶような圧倒的な高まりを見せもう最初から縦横無尽に疾走する歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロが圧倒ですそんなドラミングへベースがテナーサックスがとラストテーマを超特急の如くエンディングへとでした🎶1stセットリスト♪ウィ・シー~Thelonious Monk♪テーマ・フォー・アーニー~Fred Lacey♪スプリング・キャン・リアリー・ハング・ユー・アップ・ザ・モスト~Tommy Wolf♪ショート・ストーリー~Kenny Dorham♪ストライク・アップ・ザ・バンド~George Gershwin2nd Jam session セットリスト♪ジャスト・フレンズ~John Klenneretc2ndセットはミュージシャンの方が大勢来ていますのでとジャムセッションコーナーとなりました。そんなトップバッターがベースに柴田崇斗さんが入って征央さんがピアノでのカルテット!何を演りましょうかとなって崇斗さんが♪ジャスト・フレンズ~をと言ったかなでもってピアノのイントロがスタートしてテナーサックスがテーマを吹奏しては♪ジャスト・フレンズ~ですテーマからソロはそのまま廣海さんがそしてピアノ征央さんこれがまた久しぶりに聴けて何ともでした(^^♪ピアノに続くはベースの崇斗さんそして陽太郎さんテナーサックスとピアノを相手にバースソロとまあお決まりコースのセッションを楽しく拝聴して次なる二曲目を前にして今夜はここまでのkey-san
2025.05.13
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今村陽太郎トリオとは言うけどホントなかなかお会いできない座小田さんフィーチャリングとの事!思い起こしては新宿と仙台はここモンドボンゴでの山下真理カルテット以来にとなるベースを今回はこれまた久しく聴いていなかったピアノ佐藤達也さんとのトリオなのでここはどうしたってゴールデンウイークも明けた事だしそう混雑もしないでしょうといざ仙台はモンドボンゴへとですImamura Yotaro Trio featurig Ryoichi Zakota at Mondo Bongo2025年5月9日 fri open 18:30 start 19:30Imamura Yotaro Trio座小田諒一 b今村陽太郎 ds佐 藤 達 也 pMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴへ着いてはやはりリハ真っ最中(^^♪ホント早過ぎて申し訳ないの気持ちがです!センターのテーブルにはスコアが目に余るくらい一杯に広げられています(^^♪リハしてもセトリも決めなくてはとばかりにご三人が賑やかに意見交換をも聴かせて頂く時間も近づいて来てはやはりと言うかなんと座小田さん高校時代の同級生や先輩の方々がです!ほかにも地元のトロンボニストの女性が楽器背負ってご入店もです(^^♪久しぶりのあゆじさんさあ時間となってはステージにメンバーが登場です佐藤さんのピアノが響き出しますその隣で座小田さん音合わせのチューニング的にベースを弾いて行くかなとです(^^♪陽太郎さんもブラシでリズムを送り出してはなんかワルツっぽく聴こえて来ていますそんなイントロからテーマへと弾いて行くはなんか聴いた事ある感じなのですその質感はワルツですね決して4ビ-トではありませんのメロディックなフレーズそんなメロディーラインを聴いてはヨーロピアンな感じがでもってやはりそうです前回は昨年初めての佐藤達也リーダートリオで聴かせてもらった曲じゃないかなああとそう聴いててはいつの間にかソロへとピアノが奏でていくと陽太郎さんブラシからシテイックへそんなピアノソロですが駆けることなくスムースなワルツを繰り広げる感じです続く様に座小田さんも力まずに一音一音がボリュームある低音で繰り広げる様に響かす🎵そんなベースソロからまたピアノが響き出してはもうラストテーマヘと戻って行けば陽太郎さんのブラシが繰り出すリズムに乗っては三人が三拍子でのワルチングナンバーでした一曲終わってなんとリーダー陽太郎さんのはずですが佐藤さんがマイク手にしてはMCを私が話していいんですかと言ってはオープニングにワルツをお送りしましたとそのタイトルもです(^^♪そしてメンバー紹介もされてこのトリオですが昨年に続き今回が二度目となります今日はお越し下さり本当にありがとうございますと丁寧なごあいさつをです(^^♪そして二曲目にボサノバをとタイトルを告げてはピアノを弾く出すてはイントロが流れるここもまた陽太郎さんブラシでそっとボッサのリズムを打って来てベースも入って来る佐藤さんテーマを身体揺らしながら弾いて行ってはミディアムテンポで正にボッサですソロへと入ってワンコーラスそしてツーコーラスとなってはブラシからスティックへの陽太郎さんピアノをプッシュして行く感じにバッキングをベースもリズミックにそんな感じにです🎵ピアノソロからベースソロと渡ってはスティックがまたブラシにと変わってのプッシュをここはもうスローにベースが響きピアノのコンピングも聴こえて来たりです陽太郎さんもバースソロでスティックに持ち替えてはピアノとのコール&レスポンスがボッサにバースソロがそのままな感じにテーマへと戻ってピアノがスローにエンディングへとでした🎶続いては何とマイルスの♪ソーラー~これまでと180°回転ですね(^^♪佐藤さん短めにイントロからテーマへと弾いてくとやはりマイルスですねテーマ弾き切って一気にソロへと突入してはテンションも上げて来てもトランペットは響かなそんなコラボレーションでソロがベースとなっては座小田さん重く力強く張りの有る響きを広げて来るホント息詰まる様にリズミックに跳ね上がる音が何ともいい感じのベースソロです続くは陽太郎さんバースでのドラムソロこれがまた佐藤さんとの掛け合いが何ともでやはり今村陽太郎リーダートリオではの色彩豊かなシンバルワークを聴かせ最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わう群を抜いたリズム感とタイム感がですテーマに戻ればピアノが一気にエンディングへとスピード感あるもアウトロはダウンに(^^♪続いてはバラードをと言いつつも二曲用意している様でどっちをとメンバーと・・・。でもって♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー~が四曲目にですピアノのイントロからテーマをと佐藤さんが華麗に弾いて行ってソロがベース座小田さんからです座小田さんのベースはメロディックにテーマフレーズそのままな感じに響かせていますそれに続くは佐藤さんのピアノソロやはり一音一音転がり出す様に音を重ねて行く感じにです🎵ソロからそのままラストテーマヘと弾いて行ってはドラムもベースもそっとバッキングを後はそのままエンディングへとの♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー~がいい塩梅でした1stセットラストには座小田さんが用意したと言うC.ミンガスのナンバーがですタイトルもなんか難しい初めて聴く曲でもありますイントロがアルコでスタート聴いているとイントロと言うよりはヴァースからかなと言った感じもですそう聴いてるとピアノが響き出して来るここに来てテーマかなあと?それともソロへと入ってる?曲調からはミンガスが間違いなく現れて来ていますピアノソロからベースソロと渡ってその弾きだす座小田さんとなっては正にC.ミンガスが降臨ですねと言わんばかりの雰囲気がです続くドラムソロバースでの陽太郎さんもスティック使わずブラシでのドラミングがミンガス風ラストテーマではピアノがベースがドラムがと三者三様のカラマリガエンディングへとでした🎶1stセットリスト♪エブリボディズ・ソング・バット・マイ・オゥン~Kenneth Vincent Wheeler♪フォトグラフィア~Antonio Carlos Jobim♪ソーラー~Miles Davis♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー~Matt Dennis♪レインカーネーション・オブ・ア・ラブ・バード~Charles Mingus2ndセットリスト♪ピポタス~座小田諒一♪ドゥ・バ・ドゥ・バ・ドゥ~Salvatore Maiore♪ワン・フィンガー・スナップ~Herbie Hancock♪ディーダー~Elmo Hope enc♪ザ・スター・クローズド・ラバーズ~Billy Strayhorn2ndセットのオープニングであゆじさんがシットインで何と座小田さんのオリジナルナンバー!リズミックなイントロからトロンボーンがテーマをあゆじさん含め皆さん初見でしょうけども何かもう楽しそうな雰囲気が広がって来ていますそんなテーマから先ずはピアノ佐藤さんがソロをポンポン跳ねるピアノソロ続くソロはあゆじさんのトロンボーンは大きく膨らむ頬がクッキリ(^^♪そしてコンポーザー座小田さん言わずもがなのベースがイケイケと弾むソロが出て来ています🎵ドラムソロへ幾かと思いきやトロンボーンがラストテーマへとスライドが勇んでエンディングまで🎶二曲目ここであゆじさん降りてまたトリオでの演奏に戻ってその曲が♪ドゥ・バ・ドゥ・バ・ドゥ~なんともなタイトル初めてのナンバーです佐藤さんからイントロからテーマを弾いてはタイトルそのものな感じの曲ですけれどもテーマからのソロはベース座小田さんが芯のある音にシュアーなリズムでグイグイと弾いて行ってます陽太郎さん結構プッシュです(^^♪そしてピアノへとソロが渡っては佐藤さん飛んで跳ねてのハイテンションバックでドラムもです盛り上がって行くソロがそのままテーマへとでしょうかいつの間にやらエンディングとなるのでした🎶続いてはH.ハンコクの曲と言って♪ワン・フィンガー・スナップ~と佐藤さん告げるけどおお初めて聴く曲じゃないかとワクイワク感が出てくるのです!期待感が膨らむのであります(^^♪ピアノのイントロから佐藤さんこれまでどおりにテーマをベースとドラムはボトムをガッチリとですねソロとなるともうリズム隊はピアノをプッシュプッシュと煽り立てるかの様にバッキングをです🎵そんな流れで続いたドラムソロもう陽太郎さん歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングそしてピアノが弾かれ出してはラストテーマをベースもグラングランと圧巻のエンディングに2ndセットラストにと言ってはあゆじさんがまた登場ですしかもまたE.ホープの曲との事でなんとタイトル聞けども♪ディーダー~これもまた初のナンバーです(^^♪ここではトロンボーンがテーマから一気にスタートそんな感じにですあゆじさんスライドがもう大きく伸びる戻るの大合唱ピアノのコンピングもこれまたハイテンションテーマからソロへとでしょうトロンボーンが迫力ある響きが広がって来ますなんかもう久しぶりです(^^♪あゆじさんへ続けと佐藤さんのピアノソロそして座小田さんへとソロが渡っては御二方ともこれでもかとのインプロヴィゼーションを繰り出すのであります🎵そして陽太郎さんトロンボーンとピアノを相手にバースでのソロをここぞとばかりにラストソロ大いに盛り上がってはラストテーマをトロンボーンがウォームトーンを絞り出してはリズムセクションに乗っかてエンディングへと一直線に掛けて行くテンションが決また🎶そしてアンコールとなって佐藤さんもう一曲のバラードをと言ってピアノを弾きだすのでありますリリカルにスローテンポでテーマをの佐藤さんからソロはベース座小田さんがですそこでは力強く美しいベースがそしてグルーブ溢れるリズムを感じさせるソロですそしてピアノへとバトンタッチ佐藤さんバラードでのリリカルな表情を音の美しさを繰り出しラストテーマへと弾いて行ってはドラムとベースもそっと寄り添って静かなエンディングとなるのでした🎶
2025.05.10
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ウッチーカルテットここ暫くご無沙汰しておりました2年振りくらいにこの度です!しかも今回は竹内直さんとのコラボレーションで名称も内海裕司カルテットと変えてます(^^♪でもメンバーは変わらずそのままでありますからやはり期待湧くギグで迎えて頂ける事でしょう!卯月桜咲く季節となってのジャズライブ第一弾を杜の都仙台へ花より団子とモンドボンゴへ竹内 直 内海裕司Quartet at Mondo Bongo2025年4月4日 fri open 18:30 start 19:30竹内 直 内海裕司Quartet 竹内 直 bcl.fl.ts内海裕司 g元木英二 p菊 克己 b行方基朗 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴのドアの前に到着してはリハ真っ最中が透けて見え聴こえるのですが申し訳ありませんと低姿勢でドアを押し開けて入って行くのであります(^^♪いつものテーブルに着きリハを邪魔しない様に耳を傾けリハから愉しむのでありますスタート時間に近づいてはもう顔見知りの方々がご来店でお店の中はワイワイ賑やかにです時間やや押しで内海さん先頭にメンバーの皆さんがステージに登場してきて内海さんが颯爽とマイクを手にして先ずはごあいさつをそしてマルチサックスプレイヤーですと竹内直さんをご紹介しその流れでカルテットメンバー紹介をされてどうぞお楽しみ下さいとのMCマイクを戻してはリズムセクションがハイテンポなイントロを繰り出しては直さんがブロウを聴いては曲が曲だけにロリンズ降臨かとも思うのですけどテーマを一気に吹奏してソロへとの直さんのブロウが展開してはロリンズどころじゃない竹内直さんそのものが君臨これまでモンドボンゴではサキソフォビアとか須川さんとのデュオを聴いてましたけどリズムセクションをバックにして聴くのが本当に久しぶりで何ともな気分です(^^♪ソロはギター内海さんへと渡りこれまでも何度も聴いてるナンバーですけどまた一味違う響き🎵でも聴いて行ってるうちにやはりと言うか次第にウッチーギターが唸り上がって来るのでしたそれに続くピアノソロ元木さんも本当お久しぶりにでしたが力感ある音が堪らないソロですそしてベース菊さんへと渡してはやはり久しぶりのベースをじっくりと味わうのであります(^^♪菊さんの短めなベースソロからラストテーマを一気に吹き上げる直さんへ絡み付くギターが何処までも響き渡って行っては二人のコラボレーションが一気にエンディングまででした🎶二曲目は直さんが持って来た曲で♪ヤメーンジャ~と言ったかな?まあ初めてのナンバーです。イントロが菊さんのベースが響き出し歩あのがドラムがと入ってテナーサックスがミドルテンポにそのフレーズを聴いてはやはり初めての曲だなあと聴き入ってはソロへとの直さんそんなテナーサックスソロが次第に高まりを見せ聴かせるのでありますのブロウが炸裂🎵そしてギターへと渡して内海さんは首を斜めに目は瞑って口は真一文字でのピッキング!リズムセクションはもうグイグイとプッシュしてしっかりとボトムを支えるバッキング🎵続くピアノソロがコンピンギそのままな感じですけど元木さん結構テンション上げてますテーマに戻れば直さんのテナーサックスとギター内海さんのユニゾンでエンディングへとでした続いてはピアニストS.クラークの曲で♪マイ・コンセプション~と直さんが告げては一気のテーマからリズムセクションも特に行方さんブラシでのプッシュがボトムを支えるバッキングテーマからのソロは元木さんのピアノからです鍵盤を跳ねる様に弾き放ってはスリリング🎵それに続くは内海さんのギター張り詰めた弦を強く弾く息詰まるようなフレーズを次から次と出して来る内海サウンドとその表情に内海さんだなあと聴いてしまいます(^^♪そして次に直さんのテナーサックスソロと続くのです直さんはもうなんかテーマそのままな感じにそして後ろを振り向けば行方さんがバースでのソロですけど直さんとのバトル合戦ですねそんなコラボからテーマに戻ってはエンディングまでテナーサックスとギターのアンサンブルがです🎶四曲目にして直さんフルートを手にすて次に♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ~をとです。フルートがテーマをその後ろで菊さんが弓でバッキングそれがまたいい感じなのですそして行方さんのブラシもそっと入って来てピアノとギターもそっと煌びやかに響き出しますフルートがテーマからソロへとスローにして力強くもな感じに吹き切ってる直さんです🎵ソロはギターへそしてピアノへベースへと渡って行きもう皆さんブルージー―なソロを展開ですそんなソロからラストテーマへと直さんのフルートが響き始めればその後ろでアルコの菊さんがそこは二人のコラボレーションをもって静かに締めくくるエンディングとなって行くのでした1stセットのラストにと♪ホワット・イズ・ディス・シング・コールド・ラヴ~と直さん告げてはテナーサックスがテーマからのスタートに合わせてリズムセクションも一気に発進です!もう聴き慣れたスタンダードナンバーですけど何度聴いてもいいなと思う竹内直テナーサックスソロに入っては歌心も有るフレーズが湧き上がる程よくスウィングするこの上なく美しいサウンド🎵続くギターソロ内海さんそしてピアノ元木さんもスタンダードナンバーをスタンダードにかな(^^♪そこからもうこれが最後ですとばかりに行方さんのドラムソロが大暴れです(^^♪メンバー皆さんが注目する中スネアからタムタムとシンバルまでもう全部叩いては声も張り上げて歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングを演ってみせては圧巻のソロテーマに戻っても行方さんフロント陣をプッシュしてはエンディングまで終わる事の無いドラミング🎶1stセットリスト♪エアジン~Sonny Rollins♪ヤメーンジャ~John Hicks♪マイ・コンセプション~Sonny Clark♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ~Don Raye♪ホワット・イズ・ディス・シング・コールド・ラヴ~Cole Porter2ndセットリスト♪ウィズアウト・ア・ソング~Vincent Youmans♪ワルツ・フォー・ルーツ~Charie Haden♪シュガー~Stanley Turrentine♪チャンズ・ソング~Herbie Hancock♪ザ・グット・ライフ~Matthew Gerrardenc♪ナウズ・ザ・タイム~Charlie Parker(?)早くも2ndセットがスタートでオープニングナンバーが♪ウィズアウト・ア・ソング~直さんテーマを一気に吹き始待ってからはギターもリズムセクションも続く様にスタートしてはテーマでもテナーサックスがいい感じにそしてギターがまたテナーサックスとスウィングもう直さんイケイケでちょっとファンキーな風味あるソロを吹いてギターを迎い入れる感じにでもって続く内海さんのギターソロそして元木さんの時にも直さん迎い入れる様にブロウを響かすそれぞれのソロを聴くのですがそれが一つの繋がりのあるインプロヴィゼーションの雰囲気がです🎵なんかもうセッションしてるんじゃないかの様な楽しさが感じ伺えるのであります(^^♪ベース菊さん行方さんのドラムソロは無かったけど盛り上がってテーマに戻ってから奏でるテナーサックスとギターのアンサンブルがホント気持ちよくエンディング迎えた🎶2曲目は♪ワルツ・フォー・ルース~直さんがこの曲は誰の?と言っては内海さんC.ヘイデンと直さんバスクラを手にしてはその感じが伝わるメロディーをその後ろで菊さんアルコベースそんなデュオがヴァースなのかなあ?と兎にも角にもバスクラがテーマをからソロへとでしょうか内海裕司カルテットとのコラボレーションそんな感じの雰囲気が伝わってくるのです(^^♪内海さんソロを弾いて行きますけどそこにはこれまでの内海さんじゃない風景が観えて来る感が(^^♪続くピアノソロ元木さん一音一音を転がしては音を積み上げて行きます決して派手ではなく🎵ソロはベース菊さんへと渡ってはC.ヘイデンが隣りに居るよと言った感じに弾いて行きますそこへ直さんのバスクラが内海さんのギターがと聴こえて来てはラストテーマが煌びやかにでした🎶次なるナンバーは内海さんが用意したと直さん告げてそのタイトル何と久々感の♪シュガー~です!リズムセクションからのイントロへテナーサックスがテーマを豪放に盛り上げる直さんです(^^♪テーマからのソロはここぞとばかりの内海さんグイングインと弾き切ってはハイテンション🎵次なるソロは直さんのテナーサックスとうとう聴く事が出来ましたノンブレスブロウ炎上そして行方さんも七転八起のグイグイプッシュしては煽り面白ドラミングをここぞとばかりにですそれに続くはピアノ元木さんのソロですけど直さんも絡まり付いてはのコラボレーションソロテーマに戻ってはテンポを落として行ってのテナーサックスとギターのアンサンブルがエンディングまで🎶大いに盛り上がって来ては四曲目にH.ハンコックが登場で♪チャンズ・ソング~直さんはフルートに持ち替えてリズムセクションのイントロがスローに始まってテーマを吹奏して行きますピアノのコンピングが味わいのあるフレーズをも弾き出している直さんそのままソロへと吹いて行って聴いてるとサビメロをクッキリと唄ったりとも続いて内海さんそして元木さんとソロがこれまで何度聴いただろうかと思うもまたどこか新鮮です(^^♪テーマに戻れば軽やかなフルートがブラシに乗ってエンディングまで飛んで行ってしまいそうなのでしたとうとうラストですO.コールマンのナンバーで♪ザ・グット・ライフ~と言うではありませんか(^^♪テナーサックスとギターがドラムに乗っかってリズミカルにトリッキーなインプロヴィゼーションをピアノとベースが入って来てはテーマをでしょうか5人揃ってテンポ上げてリズミカルにテーマからしてフリーキーな直さんと内海さん先ずはのソロがテナーサックス直さん強烈なビブラートを重ね変幻自在にフレーズを繰り出しついには泣き叫ぶような圧倒的な高まりを次なる内海さんテーマからしてフリーキーなギターは正にそのものを弾いてベースとドラムがプッシュ続くピアノソロもう元木流です跳ねて跳ねてハイテンションでドラム行方さんはプッシュプッシュ行方さんはそのままドラムソロで色彩豊かなシンバルワークを聴かせ群を抜いたリズム感やタイム感にスピード感とダイナミックなドラムソロに圧倒されるのであります(^^♪テーマに戻ってもフリーインプロヴィゼーションのテナーサックスとギターが鋭い旋律を突き刺す🎶終演にはもう客席からは大声援と大拍手そしてアンコールの声が飛んでは手拍子もです!それではと直さんが内海さんに何を演ろうかとコンタクトを取ってはブルースをと内海さん!それに応えるようにテナーサックスがブロウして来てはC.パーカーが飛んできました(^^♪テーマから吹いてそのままソロへと直さん何かもうお決まりコース風にブロウ&ブロウです!それに続けと内海さんのギターから元木さんピアノでもって行方さんが直さんとバースでのソロをアンコールはもう盛り上がってあっと言うう間にラストテーマへと戻ってはホント一気のエンディング🎶とまあ4月第一弾の竹内 直 内海裕司Quartet at Mondo Bongomを十二分に堪能した次第です
2025.04.08
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緑川さん毎月仙台へ来ていらっしゃてますけどkey-sanは毎月仙台へは行けてなくでしたけど先月から今月と取りあえずこれまでの様に毎月仙台へと来れるようになって来ました(^^♪この度はコードレストリオでの緑川英徳ワンフォーンアルトサックスにどっぷり浸かろうとホント大分ご無沙汰だった緑川さんを聴かねばとモンドボンゴへ昨日に続く2DaysライブMidorikawa Hidenori with friends at Mondo Bongo2025年3月15日 sat open 18:30 start 19:30Midorikawa Hidenori with friends緑 川 英 徳 as岩 谷 眞 b今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴへ入っては陽太郎さんがドラムのチューニング中です緑川さんのお姿は未だですいつもの席はもう既にお越しのお客様が陣取っており今回はその後ろのテーブルヘです(^^♪時間となって来ては緑川さん入って来られ顔合わせてはお久しぶりですねと声を掛けられるのでした!店の中はどうしたって常連の方々ですからもう既に和気あいあいと盛り上がって来ていますさあ時間となりましたでもやや押しで三人がステージに登場でセンターに緑川さんスタンディングアルトサックスがスローにメロディックにスタートしてはなんとこれはまた♪ミスティ~です。緑川さんテーマ吹くアルトサックスそのバックには重く響く重低音と軽く持ち上げるブラッシング何も飾るものはなく只々アルトサックスはナチュラルなウォームトーンが広がってるなあと🎵ソロとなっても緑川さんそのままにやはりミドリーヌスタイルを出し切るアドリブソロそれに続くは岩谷さん力強くそして美しくグルーブ溢れるタッチで弾き放つソロがですこれもいつもの岩谷さんですね陽太郎さんもブラシでシュワシュワと支えるバッキングを(^^♪そしてアルトサックスが響いて来ては陽太郎さんバースでのソロをスローなリズムですけどそのブラシからは力強さと言うかタイトでタイム感あるドラミングがいい塩梅にアルトサックスと交錯でもってラストテーマに戻って行ってはオープニングからじっくりと聴かせてくれる緑川さんです続けてまた緑川さんのアルトサックスがああこの曲ですかとテーマから吹奏し響き始めるテーマからソロとなってはもう早くもミドリーヌフォーンが炸裂で陽太郎さんはプッシュのドラミングもうアルトサックスがその楽器同様輝いた音色で強烈なビブラートを重ねながらもう変幻自在にフレーズを繰り出してきては泣き叫ぶような圧倒的な高まりを見せますそれに続く岩谷さん張り詰めた弦をこれでもかとばかりに強く弾いては強力で息詰まるベースソロですでもってここも陽太郎さんオープニングと同様にバースでのドラムソロを群を抜いたリズム感とタイム感にスピード感も華々しく緑川さんとのコラボレーションをです緑川さんラストテーマを吹き切ってはコードレストリオはこんな形ですよと言ったエンディングを🎶二曲演って緑川さんごあいさつからメンバー紹介をそして”今日は思いのままに吹き切ります”とのMCをそして三曲目にはバラードで♪グッド・モーニング・ハートエイク~をと行ってから曲のタイトルについて自分の思い等をお話されてから吹き始めるのであります!シックに優しくアルトサックスがメローに吹奏されて行きますゆっくりとベースとドラムもリズムをそのボトムに支えられてテーマからソロへと緑川さん心臓が壊れるのではと心配そうに吹く(^^♪そして岩谷さんもソロをと弾いて行くと時に緑川さんアルトサックスでそっと囁く様に吹奏です岩谷さんのベースソロですけどなんか陽太郎さんもブラシでプッシュと言うか一緒にソロをかな(^^♪そんなベースソロへアルトサックスが2リフを吹奏して来てラストテーマへとの緑川さんエンディングではアウトロまでを静かに吹いて消え入る♪グッド・モーニング・ハートエイク~続いてはこれもいつもの曲です♪ターナラウンド~と緑川さんMCです。一気にテーマからミドルテンポにしてワンフォーンでのテーマフレーズがいつもと変わらぬ感にソロとなって緑川さんのアルトサックスはしっかりと落ち着き払ってはこれぞ緑川節そんな感じにやっぱりどうしたって段々と高まって行っては変幻自在のフレーズを繰り出し泣き叫ぶブレストーン後はベースソロ岩谷さんもう力強く弾いて行ってますけど美しくグルーブ溢れるリズムをも弾く感じに🎵緑川さんは囁く様にベースソロへ合わせてアルトサックスを吹いてのコラボをまた聴かせてもいますそして陽太郎さんへと回しては歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングがもう圧巻のソロそれからラストテーマとなって緑川さんが絶妙なインタープレイを演ってみせてはのエンディングです🎶1stセットリスト♪ミスティ~Erroll Garner♪ソフトリー・アズ・イン・ア・モーニング・サンライズ~Sigmund Romberg♪グッド・モーニング・ハートエイク~Irene Higginbotham♪ターナラウンド~Ornett Coleman♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦2ndセットリスト♪ユード・ビー・ソウ・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ~Cole Porter♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー~Matt Dennis♪ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー~Harry Warren♪ブラック・オルフェ~Luiz Bonfáenc♪エンディング・テーマ~賑やかな会話が各テーブルで弾んでいる休憩時間もいつの間にやらそろそろの時間となってチュウさんが緑川さんへそろそろ演ってくれと言っては2ndセットがスタートに!オープニングナンバーが♪ユード・ビー・ソウ・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ~緑川さんが吹き始めてはベースがドラムがとリズムを打って来るもう本当にスタンダードに!アルトサックスがなんかもうブラシとコーラスの様に吹いて行ってるそんなコラボがです(^^♪緑川さんソロへと吹いて行けば正にソロベースとドラムはボトムをしっかり支えるバッキング今日初めて聴く曲だけどなんか一度聴いてる感じに聴こえて来るのがまたミドリーヌなのかもですソロはまたも岩谷さんへですけど途中からアルトサックスもハモって来るコラボもミドリーヌだね(^^♪そしてテーマへと戻ってはまたスタンダードにアルトサックスとベースそしてドラムが♪ユード・ビー・ソウ・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ~と唄う様にエンディング🎶次に緑川さん後ろ向いて♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー~と二人に囁いたかな?そう聞こえたのですがテーマからアルトが吹奏してはそうでしたとよねえと思ってはこの曲もkey-sanは初めてですがまあ緑川さんは何度となく吹いてるんだろうなともうテーマからソロとなれば言うに及ばずミドリーヌスタイルで聴かせるのであります(^^♪そして岩谷さんも眞スタイルと言うかじっくりと落ち着いては重く響く様に弦を弾いて行く緑川さんセカンドリフから吹いて来てラストテーマをそしてアウトロまでと吹奏です🎶続く三曲目緑川さんはタイトルも言わずに軽快なテーマから一気にスタート!アルトサックスからはああこの曲ですねと聞こえてはきますもちろんスタンダードがもう何度となく聴かせてもらってるけどワンフォーンは初めてかもです(^^♪緑川さんのアルトサックスソロが終わってこの曲ではドラム陽太郎さんがソロをです!ここぞとばかりに色彩豊かなシンバルワークをまた聴かせて群を抜いたリズム感を発揮そのタイム感やスピード感そして歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングが圧巻なのですのりのりのドラムソロへ緑川さんセカンドリフからラストテーマへと思い入れある吹奏そこで三者一体となった正に絶妙なインタープレイでエンディングへと一直線にでしたこれで最後ですとメンバー紹介と緑川英徳でお送りしましたと告げると客席からは嘘だろうと・・・。それに応える緑川さんそれではもう一曲演奏させて頂きますと言っては黒いオルフェをとポツリ一言から陽太郎さんのドラムがリズムをそして岩谷さんのベースが響き出すイントロ緑川さんテーマをそしてソロへと入って行くもそのままにワンフォーンが響く感じにですそこから続くベースソロはゆっくりと一息ついて行きましょうと岩谷さん弾いてるかなテーマヘと戻ってはアルトサックスが静かにどこまでもボッサトーンを優しく奏でて行っては何ヶ月ぶりかのMidorikawa Hidenori with friends at Mondo Bongoを愉しんだのでした
2025.03.16
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さとうともひろさんちょっと気になっていたピアニストいつか機会が有ったらと思っていたのです!なんとモンドボンゴでしかもメンバーも堪らないカルテットですチャンス到来ですね(^^♪まあ兎に角廣海さん柴田さん陽太郎さん達ともご無沙汰でもありましたのでやっぱりGO!GO!モンドボンゴもホントご無沙汰していたにも拘らず先週などは気を遣って頂け感謝でしたまあいろいろあるけどこれからも今までどおりライブを愉しもうと杜の都は仙台へとですSATO TOMOHIRO Quartet at Mondo Bongo2025年3月14日 fri open 18:30 start 19:30SATO TOMOHIRO Quartetさとうともひろ p廣 海 大 地 ts柴 田 崇 斗 b今 村 陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴそろそろオープンタイムに入店しては何とリハ真っ最中それでもいつもの席へです。暫しリハを聴き入るさとうともひろさんメンバーへ色々と言葉を掛けたり相談したりともですね!メンバーの皆さんは助言と言うかそれぞれの思いをでしょうか意見交換する感じの対応ですね(^^♪先ずは無色白紙のさとうともひろさんですから彼がどんなものを描こうとするのかが楽しみです!オンタイムでメンバーステージに崇斗さんチューニングをかなの感じですけど弾き始めるそのベースに合わせてはピアノがそしてドラムがとのイントロ聴いて何と言う曲なのか?廣海さんがメロウにブロウして来るそのテーマフレーズはやはり初めての感が大ですテナーサックスがテーマからソロへと吹奏して来始めたかなあと聴いてはやはり廣海ブロウそれでも激しくなくミディアムテンポで突き進むインプロヴィゼーションを広げて来ていますテナーからソロがピアノへとともひろさんコンピングから少しずつ歩き出す感じにシンプルに一音一音を強くも無く弱くも無く音を積み上げてくる感じに弾いてるかなあと聴き入る続くはベースソロ崇斗さん久しぶりに聴くのだけどそのパフォーマンスは変わらないそのもの力感を込めて一音を途切れずに弾き繋いでいってはリズミックでしっかりとベース音が響く🎵そしてテナーサックスが響き始まってラストテーマ吹奏して行ってはエンディングへとそのまま終わるかと思うも最後はさとうともひろピアノがアウトロをのオープニングでした🎶一呼吸置いて二曲目がピアノのイントロで始まる聴いてては暫しともひろさんソロピアノこの曲もなんと言う曲なのかピアノどこまでも続くけどテナーサックスが響き出すドラムとベースもリズムをテンポ良く打って来ては廣海さんテーマをなのかそれともソロをかなとそんな廣海さん次第にテンションを上げてはの伸びやかないつものブロウを広げて来るのですそこから続くはピアノソロともひろさんは落ち着き払って静かに煌びやかに弾き始めるそんな感じですそのピアノも次第にテンションを上げて来てはハイテンポにベースとドラムもプッシュして来る🎵それに続いたベースソロとドラムソロ崇斗さんも陽太郎さんも結構長いソロをでもってまた盛り上がる後はテナーサックスがピアノがともうラストテーマをでしょうそして一気にエンディングへとです二曲演ってさとうともひろさんごあいさつとメンバー紹介をそして一曲目二曲目のタイトルをも?三曲目には♪トリコティズム~をとまあやっと知ってるナンバーが登場ですねの感です(^^♪ともひろさんタイトル告げてはピアノを弾きだすそのイントロから廣海さんテーマをミドルテンポでリズムセクションがプッシュしてきますその中で陽太郎さんのブラシがスウィング!テーマからソロへとテナーサックスがミドルテンポのままにこれぞ廣海ブロと響き広がる🎵ソロもツーコーラス目となってはブラシからスティックへと持ち替えてはの陽太郎さんが猛プッシュ!そしてピアノソロと回って行ってともひろさんのピアノがまた二曲目までとは色合いも違うテンションを音をコロコロ転がして来ては意志の強さを感じさせるようなはっきりとした鍵盤タッチが窺える!そしてソロはベースへと崇斗さん力強く美しくグルーブ溢れるリズムを弾き放ってはのパッセージをテーマに戻ってテナーサックスがゆったりめのテンポでありながら意志の強さを感じさせるそんなはっきりと紡ぎ出すフレーズがピアノに乗って程よいスウィングでのラストテーマです🎶次にともひろさん♪ステイブル・メイツ~と告げては廣海さんのテナーサックスが一気のテーマからツーコーラスも吹いたかなあと聴いてるとソロはピアノともひろさんがスローテンポに弾いて行くそのピアノになんとも深い歌心と大きな余裕を感じるそんなさとうともひろパフォーマンスです!それに続く廣海さんのテナーサックスソロこれもまたメロウで叙情的にじっくり聴かせますそしてそのままな感じでBメロからテーマをと吹奏して行っては四人が絶妙に絡まり合う様にラストテーマを演って聴かせてはさとうともひろカルテットここにありとばかりのエンディングでした🎶1stセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪トリコティズム~Oscar Pettiford♪ステイブル・メイツ~Benny Golson2ndセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪オータム・リーブス~Joseph Kosma♪フォア~Miles Davis♪アイ・ウォント・トゥ・トーク・アバウト・ユー~Billy Eckstine(?)2ndセットオープニングナンバーもなんと言う曲なのかですけどドラムが響いてはのイン陽太郎さんのドラムに合わせてベースとピアノがイントロをでもってテナーサックスがテーマを聴いててはやはり初かなとそんなテーマから颯爽とテナーサックスがブリブリとブロウの廣海さんどうしたってそうですよねと思う強いアタックを交えて切れのあるフレーズを繰り出します続くソロはピアノともひろさん1stセットよりも力強く弾いてるんじゃないかと感じる音が響く🎵ピアノソロからテーマへと戻って廣海さんテナーサックス吹奏しては一気にエンディングへとまっしぐらに突き進んでは廣海大地カルテット?と思ってしまっても仕方ないくらいのギグ(^^♪そんな二曲目にともひろさんタイトル読めない分かんないとポツリと言ってピアノを弾き始めますそのピアノへベースが響き始めドラムもリズムを打って来てはテナーサックスがブロウスタート聴いててやはりこちらも分からないそれでもテナーサックスは塩梅よく聴こえて来ます🎵テーマからだったのかアドリブソロをかだったのかは分からず仕舞いではあるのですがソロがテナーサックスからピアノへと渡っては静かに弾いて行くともひろさんなのであります分からない曲と言いながらもしっかりとしたインプロヴィゼーションを展開してベースへとソロを渡す受けた崇斗さんは芯のある音でシュアーなリズムでがっちりと爪弾いて行っては声も出しているかなと(^^♪それに続くは陽太郎さんバースでのドラムソロはテナーサックスとピアノとのコール&レスポンス陽太郎さんならではの色彩豊かなシンバルワークと群を抜いたリズム感とタイム感が満載そんなバースソロからテナーサックスがラストテーマをでしょう吹奏の廣海さんから聴き伝わったフレーズに垣間見えたのが何と枯葉なのです(^^♪なんとさとうともひろさんこんなアレンジをなのですかとそんな色彩を魅せても頂いたのでした🎶演奏終わってはさとうともひろさんからやっぱりねと”枯葉でした”との一言をです(^^♪次も知ってる曲で♪フォア~をと告げてはピアノを弾きだします一人黙々と何かこれ♪フォア~?ですかヴァースからなのでしょうかと耳に届くとまあピアノが響き次第にベースとドラムも入って来てはテーマと言うよりアドリブソロをですかねえ兎にも角にもともひろピアノがどこまでも弾かれて行って待ち受けていた廣海さんへバトンが渡るテナーサックスソロとなってからは♪フォア~も感じるそんな廣海さんソロからそのままテーマへラストテーマを聴けば♪フォア~ですよねえと七変化を愉しんだのでありますアフターセッションも演るとの事でさとうともひろさん”2ndセットラストになります♪アイ・ウォント・トゥ・トーク・アバウト・ユー~を”とタイトル言ったかな?廣海さん一気のテーマからスタートしてはラストナンバーがスタンダードにですね(^^♪テーマ吹き切ってからのソロがともひろさんのピアノからですここはスタンダードに弾いてるそしてテナーサックスソロへと渡って廣海さんここぞとのテナーサックスがブロウです続いてベース崇斗さんもラストとばかりに唸り声も上げて力強くかつグルーブ溢れるソロラストテーマに戻ってフロントとリズムセクション四者一体となった絶妙なインタープレイを演って聴かせてくれたくれたSATO TOMOHIRO Quartet at Mondo Bongoに拍手をですね
2025.03.16
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池田篤さん数年前熊谷ヤスマサさんとのデュオを聴いてから今まで何度か聴いてましたけどリーダーライブではなかったんですよね今回がkey-sanにしては初めてのリーダーライブです!初めての池田篤カルテットですけどメンバーは一度は聴いてる熊谷さんと池尻さんホント久しぶり(^^♪カルテットは言うに及びませんが久しぶりに聴けるピアノとベースが兎にも角にも期待ワクワクATSUSHI IKEDA QUARTET New Album Release Live! at Mondo Bongo2025年3月7日 fri open 18:30 start 19:30ATSUSHI IKEDA QUARTET池 田 篤 as熊谷ヤスマサ p池 尻 洋 史 b濱 田 省 吾 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴへ早めに行ったつもりでしたが既に数名の方がドアの前でオープンを待機中ですなのでそこを飛び越える訳にはいかないのでじっと待つことにまたもう一人の方もお見えです。そろそろな時間となってスタッフの方がドアを開けて”お寒い中申し訳ありませんでしたどうぞお入り下さい”と言った具合にお出迎えをでしたkey-sanにしては今までにない事であります(^^♪来た順番どおりに入って行ったんですけどいつもの席に着けるとは心の中でラッキー(^^♪次々とお客様も入って来るのですけど運よくkey-sanの前の席には何方も着かずこれまたラッキー時間やや押しでいよいよかなとメンバーがステージへ皆さん揃ってさあと言った感じですけど池田さんまだ吹こうと言った感じではありませんけど熊谷さんがピアノを弾き始めて来るのですイントロなのかヴァースからなのかソロで弾いて行ってるうちにベースがドラムがとリズムも熊谷さんリズミックでメロディアスに音を積み上げて行ってます初めて聴いた時とまたイメージが違う何処まで弾て行くのだろうかと思っていると池田さんステージに進み出て来てはアルトサックスが響くここでやっと池田篤カルテット登場と言った感じで早くも篤スタイルの絶頂あるトーンがリズムセクションといい塩梅に絡まるアルトサックスソロが展開して行ってます🎵池田さんアグレッシブなパフォーマンスでメンバーも大いに盛り上がって行っては何とここ迄ですと池田さんが吹ききっては何と一気にエンディングとなるのでした🎶ですけでど息つく暇も無く濱田さんがドラムを打ち始めるそのリズムに乗ってアルトサックスが響きピアノとベースもとテーマをでしょう次なる曲がです何と言う曲なのか勿論初めて聴くメロディーフレーズですまあ池田さんのオリジナルでしょう?アルトサックスがテーマからソロへとでしょう池田さんのいつものパフォーマンスが出現(^^♪もう本当にバックのピアノトリオがフロントのボトムを支えると言うか正にコラボです🎵そんなアルトサックスソロから続く様にピアノソロが熊谷さんゆったりめのテンポでありながら意志の強さを感じさせるようなはっきりとしたタッチで紡ぎ出すフレーズが綺麗でかつ澱みない聴き入ってては程よくスウィングもしてるんじゃないかとこの上ない美しいサウンドがです🎵そんなピアノソロへ入り込むアルトサックスがラストテーマをでしょう池田さん吹奏して行っては四人が絶妙に入り組んで組み上げる音の心象風景なるものを見せてエンディングへとでした🎶池田さんのMCで今の二曲は今回のアルバムに収録した四曲構成の組曲の内の二曲との事です!それからメンバー紹介をして更にカルテットを結成したのが10年前でしたともです。当時濱田君はまだ学生で”朝寝坊学生”だったなどと笑いを誘うエピソードや思い出などをものMC(^^♪次にスタンダードを二曲と言って♪ローラ~♪エヴリ・タイム・ウィ・セイ・グッバイ~をとですアルトサックスがテーマから一気の池田さんそしてリズムセクションがスタートです前の二曲と違ってここはやはりスタンダードにテーマ吹奏の池田さんそのままソロへとソロとなるとやはり篤スタイルは言うに及ばずですねしっかりと見せて聴かせるのです🎵アルトサックスソロからピアノソロそしてベースソロとなってやっと池尻さんのベースが聴けたなあ(^^♪以前バンガローと言うユニットで聴いてるのですがその時はウクレレベースも弾き聴かせていたからか今回は貫禄がと言うか大人な感じでじっくりとしたベースがですそれに続いて濱田さんバースでのドラムソロ池田さんと熊谷さんとのコール&レスポンス体形も大きいからでしょうか力一杯に歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロそしてテーマに戻って行ってはアルトサックスがピアノと何処までも地平を駆け抜けるようにストレートにエンディングへと突き進んで行くのが感じ取れるコラボレーションなのであります(^^♪続く四曲目一息入れてピアノのイントロからテーマ吹奏の池田さんに合わせてベースとドラムも池田さんじっくりとバラードをやはり叙情的にじっくりじっくり唄い上げるアルトサックステーマからソロへと吹いて行ってはその楽器同様輝いた音色でビブラートを重ねたり変幻自在にフレーズを繰り出したりしてきてバラードですけど泣き叫ぶような高まりをもです🎵それに続くピアノソロ熊谷さんとてバラードでのリリカルな表情を描き出し音の美しさが堪能できるそして続いたベース池尻さんのソロは力強く美しくキリットした重低音が弾みグルーヴにも🎵ベースソロからラストテーマを池田さんスローに静かなる興奮が湧き立つエンディングでした1stセットもラストとなってタイトルは告げづに池田さんのアルトサックスからのイン!テーマなのかヴァースからなのかそんなアルトサックスに続いてはピアノからのソロでしょうハイテンポで熊谷さんが弾いて行ってますなんかもう即興でその場その場を作り上げていく感じにベースとドラムもプッシュするように力感溢れるリズムでボトムを支える絶妙なインタープレイそんなピアノソロが終わってはアルトサックスがもう池田さん泣き叫ぶような圧倒的な高まりをソロとなって最初から縦横無尽に疾走するインプロヴィゼーションが凄いの一言ですそしてラストソロとなる濱田さん色彩豊かなシンバルワークをそして群を抜いたリズム感やタイム感にスピード感に最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わうドラムソロです🎵そこからラストテーマへと池田篤カルテットが正に集中力と気力を振り絞ってはエンディングまで1stセットリスト♪アウト・オブ・アフリカ(?)~池田篤♪ノー・マンズ・ランド(?)~池田篤♪ローラ~David Raksin♪エヴリ・タイム・ウィ・セイ・グッバイ~Cole Porter♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~池田篤2ndセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~池田篤♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~池田篤♪イズ・イット・ミー~池田篤♪ザ・ニアネス・オブ・ユー~Hoagy Carmichael♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~池田篤enc♪フォー・ア・リトル・ピ-ス~池田篤2ndセットも一気に始まるかと思ったら先ずは池田さんのMCからで演奏する曲の事などを一曲目のタイトル聞き逃しで二曲目はボサノバをとそして確か僕の曲ですともかな?そう言ってはドラムからのインでサンバ風のリズムに乗ってアルトサックスがそしてピアノとベースも軽やかな乗りのある曲です池田さんソロとなってからはどうしたっての篤スタイルがです(^^♪ソロはピアノ熊谷さんとドラム濱田さんへとお二人共ハイテンションのソロですね🎵ドラム濱田さんのハイテンションそのままにアルトサックスがラストテーマをと吹奏なり(^^♪一呼吸置いて二曲目は柔らかな音でアルトサックスがボッサです聴いた事ある感じのフレーズがですワンコーラス演ってベースへとバトンを渡っす感じで池尻さん伸びのある音でボッサ感満載🎵そして池田さんがまたスローテンポで急がず走らずとアルトサックスを柔らかな音を広げるそれからピアノソロと渡って熊谷さんも煌びやかな音をいい感じに転がして来るのでありますそんなピアノソロへアルトサックスがここもやはりラストテーマなんでしょうね池田さんボッサ続いては♪オール・オブ・ミー~のコード進行で作った曲をと言ってタイトルは♪イズ・イット・ミー~池田さんが吹き始めて行くテーマフレーズに♪オール・オブ・ミー~は見えてこないです(^^♪ソロへと入って行ってからは時に見えてきますでもそこは池田篤さんが仰る♪イズ・イット・ミー~ソロはピアノへベースそしてドラムへと回して行くのです聴いてては♪オール・オブ・ミー~かなあとそんな感じですけどやはりラストテーマではしっかり池田篤ワールドを聴かせてはエンディングまで🎶続いてスタンダードで♪ザ・ニアネス・オブ・ユー~バラードをと池田さん告げては熊谷さんピアノ弾きだしソロでそのままワンコーラスを否もしかしてヴァースからなのかドラムがブラシでリズムを打ち始めベースも響きアルトサックスがテーマをスローに池田さんテーマからそのままソロへ深い歌心と大きな余裕を感じさせるパフォーマンスをピアノのコンピングとしっかりと絡まり合うコラボレーションで濱田さんのブラシもキリッと支える🎵ソロは熊谷さんのピアノへと渡ってはブラシでのリズムですけど途中からスティックでピアノを押し上げて行く浜田さんそしてベース池尻さんも芯のある音にシュアーなリズムでがっちりとボトムを支えて行ってはこのシーンが熊谷ヤスマサピアノトリオに見えるのですそんなピアノソロへアルトサックスがセカンドリフからでしょうかそしてラストテーマをとやはり池田さんが吹奏して来ては池田篤カルテットですなんてったて10年カルテットですからねとうとうラストとなり濱田さんがドラムを打ち始めてはピアノとベースもとイントロがです曲名は何と言うか分かりませんけどいい感じにスタートしてアルトサックスがテーマをきっとこれも池田さんのオリジナルなんだろうなと聴き入るのでありますハイ(^^♪テーマ吹き切ってソロへと池田さんアルトサックスが次第に炸裂してきます大きく仰け反ってはこれぞ篤スタイルとばかりにジェスチャーが忙しくもの池田さんです(^^♪その後を受けては熊谷さんのピアノソロそして濱田さんドラムソロと続く二人共これが最後とばかりにダイナミックでスピード感のあるすざましいさを感じさせるパフォーマンス特に濱田さんこれでもかとばかりに強いアタックを交えてはのドラミングに汗も飛ぶそしてテーマに戻ってはアルトサックスが更なる高まりで炸裂して来ては一気にエンディング🎶大歓声に沸き上がってはアンコールの手拍子と声援がです応えない訳がないとばかりに池田さんありがとございますそれではとCDのラストに入ってる曲で♪フォー・ア・リトル・ピ-ス~を平和を祈って書いた曲ですと言ってはピアノのイントロからベースとドラムも入って来てはアルトサックスが響き始めそこには平和を祈る旋律が広がって来るテーマフレーズです池田さんそんなテーマからソロへとですけどテーマそのままな感じに吹奏して行くのみですねそしてピアノへとソロを渡せば熊谷さんこれでもかと言うばかりにロマンチックで美しいラインをもうなんか色々な音を繰り出してくる圧巻のピアノソロを聴かせて来てるねえと思うのですラストテーマに戻ってまたアルトサックスが今日はありがとうございますと呟く様に響きアウトロでは熊谷ピアノが静かに幕を下ろして行っては感慨深いフィナーレとなったそんなATSUSHI IKEDA QUARTET New Album Release Live! at Mondo Bongoに感謝
2025.03.10
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2025年なんと早くも弥生三月となってモンドボンゴへも今年になってやっと二度目のご訪問そのライブ一昨年そして昨年と冨岡”Tommy”毅志カルテットで聴いてけど今年はトリオとの事!まあベースはどうしたっての勝本さんそしてピアノがお久しぶりの渡辺綾子さん何と楽しみなのです!そんな冨岡”Tommy”毅志Trioですがなんかドラマーの方が駆けつけるや否や?をFBで発見も(^^♪冨岡”Tommy”毅志Trio at Mondo Bongo2025年3月6日 thu open 18:30 start 19:30冨岡”Tommy”毅志Trio冨 岡 毅 志 tb渡 辺 綾 子 p勝 本 宜 男 b奥平スグル ds 2nd sit inMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪先週に続いて二度目のモンドボンゴですがなんか緊張感がぬぐい切れずにドアを開けるのでした!でも中に入ってしまえばいつもの雰囲気でこれまで同様のテーブルが待っていてくれるのでした(^^♪勝本さんと渡辺さんと顔合わせてはごあいさつを渡辺さんとは”石巻の・・・ですよね”ともです。しっかりと食事も済ませさあいよいよ始まる時間となってはご三人がステージに登場です!オープニングを飾る様にトロンボーンが軽くスウィングして来て気分爽快に唄う様に響いてきますピアノのコンピングがミドルテンポですけど跳ねてる感じにやはりスウィングしてる渡辺さんですTommyさんテーマからソロへとスライドが忙しく延びたり縮んだりしてはウォームにも響かせる🎵そしてピアノソロへと渡っては渡辺さん弾き慣れたナンバーなのでしょうか音が跳ねては跳ねるソロそしてベース勝本さんへと渡して行って落ち着きの背中が観えて取れるのです(^^♪ベースソロは成んなくいつものガット弦の響きですけど目に映るベースはいつものじゃないまあベースソロから続くはトレードでトロンボーンとピアノがスウィングでどこまで行くのと言った感じそれでもテーマに戻って行ってはラストエンディングとばかりにトロンボーンが響くのでした(^^♪一曲目が終わってはTommyさんからごあいさつとメンバー紹介がですその時に”今日は何とドラマーが来てくれています後ほど紹介します”とのお言葉もです(^^♪そして二曲目オリジナルで♪八月のトンボ~をと告げてはピアノのイントロがスタートミドルテンポでウォームトーンが広がるそんなテーマを吹奏してはピアノとベースがそっとテーマからはピアノがソロをです渡辺さん慎ましやかにキラキラとした音の粒を転がしています🎵それに続くはベースソロ勝本さんは駆け足で弾き放って来ているかなあと言った感じですベースソロが終わってはTommyさんのトロンボーンがテーマをでエンディングまででした続く三曲目に♪ホワット・ア・ワンダフル・ワールド~をと告げて”平和を祈る”ともです!Tommyさんお一人でテーマから吹奏本当にいい響きが広がります平和があってこそですね次第にピアノがベースがと入って来てはテーマからソロへと吹いて行くTommyさんウォームに柔らかな響きで唄うようなトロンボーンが何ともいい感じに耳へ届く🎵そしてピアノソロへと渡しては渡辺さんのピアノが力感溢れる音が繰り出されては来るのです続くベースソロ勝本さんは一音一音の響きが重く且つグルーブ溢れる感じがまた何ともですそしてトロンボーンがセカンドリフからラストテーマへと吹奏してアウトロでは一人でエンディングです🎶早くも1stセットラストになりますと言ってはまたオリジナルで♪雪見酒~です。ピアノのイントロが流れてTommyさんのトロンボーンが♪雪見酒~だけど酔ってはいない音が広がるテーマを吹きソロへと行くかと思いきや渡辺さんがソロを弾きだしますここぞとばかりのハイテンポでです続くはベース勝本さんグラングランと登り詰めるハイテンションで盛り上がるソロです(^^♪Tommyさんアドリブソロは無くラストテーマを吹奏しては一気にエンディングへと駆け込むのです🎶1stセットリスト♪シャイニー・ストッキングス~Frank Foster♪八月のトンボ~Tommy♪ホワット・ア・ワンダフル・ワールド~George David Weiss♪雪見酒~Tommy2ndセットリスト♪ユード・ビー・ソウ・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ~Cole Porter♪イスラエル~John Carisi♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~Tommy♪イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド~Richard Rodgers(?)enc♪深海魚の夢~Tommy2ndセットが早くもスタートの様でステージには四人の方々が登場です!Tommyさんマイク手にしてゲストのドラマーさんを紹介してはなんと青森からのお越しとの事です。そして先ずは一曲目にスタンダードをと告げてそのタイトルを聞いてはなんとそうですかと思った♪ユード・ビー・ソウ・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ~でおカルテットがスタート!イントロ無しでテーマからトロンボーンのメリハリ効いたトーンがリズミックに広がってきますそのバックでは最初で最後となるであろうピアノトリオですけどこれまた感じに決まってますそんなテーマからソロとなってスライドも力強く伸び縮むトロンボーンがまたいい塩梅に響きます🎵Tommyさんに続くは渡辺さん歌心感じるソロを弾いて行ってるかなあと聴き入る(^^♪そう聴いてるうちにベース勝本さんへとソロが渡されていくやはりと言うかガット弦がいい響きをそれから早くも奥平さんバースでトロンボーンTommyさんとのコール&レスポンスがクッキリタイトにそうしてTommyさんテーマへと戻ってはトロンボーンがテンポ良くエンディングへとでした🎶続いてはトロンボーンのJ&Kもと言いながら告げるナンバーが♪イスラエル~をとです!二曲目もテーマから一気にスタートでソロもまた同様にトロンボーンからピアノベースと続きドラムソロはまたしても奥平さんバースでトロンボーンTommyさんとのコール&レスポンス演奏終わってから”明日十和田でもう一人のトロンボーン奏者三人で演奏します”と言っては”良かったら聴きに来ませんか”とも仰るのであります(^^♪だから何ですねと納得です!Tommyさん次はオリジナルをとタイトルを告げるのですが聞き損ねてしまいました???リズムセクションのイントロからウォ―ムにトロンボーンが響き始めるテーマからソロへとかなTommyさんのトロンボーンがオンパレードで流れて行ってから続くはピアノソロ渡辺さん絶対初見でしょうけどこれまでもですけどしっかりと聴きどころを押さえてはのピアノです🎵ピアノソロが終るとトロンボーンがラストテーマをリズムセクションと絡まり合う様にエンディングへと🎶やはり四曲目ラストにと言ってそのナンバーはあまり演奏されない曲なんですよと♪イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド~と言ったかと思うのですが・・・(^^♪リズムセクションのイントロからハードなテーマをのTommyトロンボーンが炸裂してはそのままソロへとハードバップなアドリブソロを繰り出して来てはスライドがグイグイと押したり引いたりです(^^♪続いたピアノソロ渡辺さんもハイテンションで音を積み上げて来ていますそしてドラムがバースでこれが最後とばかりにTommyさんとのコール&レスポンスをガッツリと後はテーマに戻れば四人が冨岡”Tommy”毅志カルテットですよとエンディングまででした🎶あっという間のラストナンバーでしたからまあ当然アンコールに応えてはいつものと”オリジナルで♪深海魚の夢~もう何度も演奏していますどのCDにも入ってる曲です”ともです(^^♪ピアノのイントロからトロンボーンがゆっくりとスライドしてくるテーマフレーズにゆらゆらと揺れる深い海の底が見え隠れしてる感じを吹奏しているTommyさんですね(^^♪そんなテーマからソロはピアノ渡辺さんが当然初見なのでしょうけどここも難なく弾いているそして勝本さんもう何度となく弾いてる曲でしょうタイトルを思わせるアドリブソロを緩く響かせていますそこへトロンボーンが響いて来てTommyさんラストテーマをじっくりと深々と唄ってエンディングまで🎶そんな三度目の冨岡”Tommy”毅志Trio&Quartet at Mondo Bongo大いに愉しむのでありました
2025.03.08
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2025年も二ヶ月過ぎる頃にそろそろ動き出そうかと気持ちも新たにいざモンドボンゴへ(^^♪皆さんと顔合わせてはなんとごあいさつしようかと何か申し訳ないような気分もちょっと!いやそんなこと考えないで今までどおりに愉しい時間を過ごす事と致しましょうモンドジャズ兎にも角にも2025年一発目!ちゅうさんとも今年もよろしくとお会いしに杜の都へGO!GO!2管’s Dream at Mondo Bongo2025年2月28日 fri open 18:30 start 19:002管’s Dream渋江光晴 ds 石川 明 cor 林 宏樹 ts佐藤達也 p勝本宜男 b斎藤 栞 voMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴドアの前で渋江さんとバッタリご対面でお久しぶりとごあいさつを交わすでもってドアを押し開けるのですが何となく緊張もしてしまっているのです!いつもの席に着いてはスタッフさんからお久しぶですねとまたもごあいさつを頂く(^^♪スタート時間に迫って来るように次から次とご常連さんや初めてお見掛けする方々がです。時間やや押しでメンバーの皆さんステージに最後にリーダー渋江さんが着いてはカウントを2管が一気のテーマをかなと聴き入ってはこれは初めての曲だなあと先ずは聴き入るリズムセクションに乗っかての2管アンサンブルがなんか懐かしさを湧き出して来ていると感じる(^^♪ソロは石川さんからハイトーンが響くそしてはーやんへと渡っては迫力のあるブロウが炸裂ソロはピアノへと渡っては幾分静まり返ってはの佐藤さんなのですけど次第にハイテンションにそれに続く勝本さんのベースが音はいつもの感じですが見た目はいつものとは違うベースかなベースソロが伸びのある音を次々と放ってからリーダーへと渡ってはフロント2管とピアノでバースソロここはいつもと言うか渋江ドラミングスタイルがばっちりと露出ですね(^^♪バースが一気に演ってはラストテーマへと2管がハイテンションで盛り上げてはエンディングまで🎶オープニングから二曲目に掛けて渋江さん”多くの皆さんにお越し頂きありがとうございます”とのご挨拶そして”一曲目にお送りしたのがR.モーガンの曲で♪スピードボール~”とタイトルを聞いてはやはり初もう一曲インストをと言っては♪ジャスト・ユー・ジャスト・ミー~これは知ってるナンバー(^^♪まあそれにしても久しぶりに聴くスタンダードナンバーですミドルテンポでスウィングして来るそうこんな感じがkey-sanにとっては2管's Dreamがやっぱり最高だなあと(^^♪渋江さんのブラシが特にスウィングして盛り上げて行ってますテーマからのソロははーやんのテナーサックスからでなんかもうジャスト・ユーとブロウしてきてるかな!それに続く石川さんのコルネットからはウォームトーンがジャスト・ミーって放ってきてます🎵それに続いたピアノソロでは佐藤さん心地よいリズミックにコロコロと音の粒が転がって来るでもって締めのソロをとばかりに勝本さんガット弦がバウンドしてくる響きでもってジャスト・ユー!テーマに戻っては2管とリズムセクションがジャスト・ミーとエンディングの2管's Dream🎶さあここからは栞さん登場ですやっぱりファンの方々からは声援が飛ぶのですね(^^♪栞さんからも改めてのごあいさつで”今日こんなに多くの方に来て頂き驚きました”とニッコリ”それでは一曲目♪ララバイ・オブ・バードランド~を”と告げてはピアノのイントロがですこれまで栞さんで聴いていないかものスタンダードナンバーです2管のオブリガードが決まってますワンコーラス唄ってはなんとスキャットでまたまた盛り上げて来る栞さんです(^^♪キリッと枠にはまった感じが若干するのですもっと騒ぐように踊る様にとも思ったりもですそして間奏でははーやんから石川さんそして佐藤さんとスタンダードなアドリブソロ🎵栞さんツーコーラス目を唄い上げてはオブリガードの2管が絡まり合うような感じにそんな盛り上りが上がりが愉しい2管's Dreamナイスなバードランドの子守唄でした続いては栞さん先月から地元のラジオ局で番組を持ったと言うではありませんかその番組名をナイト・アンド・デイにしようと思ったそうですが既にあるとの事でそれじゃデイ・バイ・デイにしようと決めたそうですこっちの方が呼びう安いですよねえと(^^♪でもってその曲をと次なるナンバー♪デイ・バイ・デイ~とも盛り上がったMCです!ピアノのイントロが流れて来てはボッサ感ワクワクに栞さんが唄ってきます2管とピアノがボッサワンコーラス唄ってはまたもスキャットを軽い感じに優雅な感じに広げてからそれに続いてテナーサックスはーやんがコルネット石川さんがと間奏でのソロを聴き応え十分にそして栞さんツーコーラス目を増々ボッサに唄っては2管のオブリガートと溶け合うエンディングに🎶続いてはバラードをと♪バット・ビューティフル~この曲ももしかして初めて聴くかなあと?静かにゆっくりとピアノのイントロからスタート栞さん唄い出してはベースとドラムがシックにリズムを唄い込む栞さんへテナーサックスがオブリガードをそこへコルネットがまたソフトになんかもうボーカルと2管のアンサンブルな感じがまさにビューティフルなりかな間奏では勝本さんのベースソロが伸びのある低音が気持ち良く響き広がるドラムのブラシもお似合いです🎵そんなベースソロからまた栞さんのツーコーラス目に2管も呟く♪バット・ビューティフル~早くも1stセットのラストとなりますと栞さんタイトルを告げては♪ジャスト・イン・タイム~何かもうお決まりコース的にピアノのイントロからです次第にベースがドラムがと入って来て栞さんが唄うとそこではミドルスウィングでワンコーラス途中から2管もオブリガードをそしてここもスキャットをいいテンポに弾む栞ボイスそして間奏ではコルネットからテナーサックスとピアノがと続いたスウィングオールスターズです!そしてツーコーラス目を1stセットのフィナーレを飾るかのようにるボーカル栞さんをしっかりと支えているそんな感じがしてならない2管's Dreamが伝わってきますね(^^♪1stセットリスト♪スピードボール~Lee Morgan♪ジャスト・ユー・ジャスト・ミー~Jesse Greer♪ララバイ・オブ・バードランド~George Shearing/George David Weiss♪デイ・バイ・デイ~Axel Stordahl.Paul Weston/Sammy Cahn♪バット・ビューティフル~Jimmy Van Heusen/Johnny Burke♪ジャスト・イン・タイム~Jule Styne/Betty Comden.Adolph Green2ndセットリスト♪ジュビレイション~Junior Mance♪ナットヴィル~Horace Silver♪デヴィル・メイ・ケア~Bob Dorough/Terrell Kirk♪ミスティ~Erroll Garner/Johnny Burke♪モアザン・ユー・ノウ~Vincent Youmans/William Rose.Edward Eliscu ♪ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー~sigmund Romberg/Oscar Hammerstein IIenc♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート~Jimmy McHugh/Dorothy Fields休憩時間も短めに早くも2ndセットを始めましょうと渋江さん達がステージへと登場です!リーダーのカウントからのオープンにングは2管とリズムセクションが一気のテーマから聴き入ってはこの曲からですかあと思ってもタイトルがなかなか出てこないのです(^^♪そんなテーマアンサンブルからのソロははーやんのテナーサックスが行くぞうとばかりに続くは石川さんのコルネットここではウォームトーンを広げて来るいつもの様にですねフロントお二人のソロを聴いてはどうしても2管's Dreamいざ登壇とばかりに思うのです!ソロはリズムセクションへと渡ってピアノ佐藤さんからベース勝本さんへと駆け足的にでもってテーマに戻って2管が明るく楽しくそんなアンサンブルを渋江さんがエンディングへ導く🎶渋江さん”只今の曲は♪ジュビレイション~でした次にH.シルバーの♪ナットヴィル~を”と言って!渋江さんカウント出してはベースが響き始めますそれにドラムとピアノがとのイントロからフロント2管のテーマアンサンブルがハイテンポでもってハードバップが心地よくです(^^♪早くもソロは石川さんです何の事無くもうハイトーンを響かして行っては演ってくるねえとです🎵続くソロははーやんです言うまでも無くもうブイブイとブロウして行くパフォーマンスを!そしてはーやんからピアノ佐藤さんへとスリリングでハイテンションのアドリブソロがですそしてドラムソロ渋江さんここが最後とばかりに色彩豊かなシンバルワークを聴かせては最初から引き込まれていくような感覚を味わう群を抜いたリズム感やタイム感そしてスピード感がですテーマに戻れば2管が追いかけっこみたいにハモリありバトルありでもうこれでもかってぐらいに大いに盛り上がり最後は更にスピードアップして行っては一気にエンディングへとでした🎶インスト二曲終わってはさあ栞さんの登場です1stセット同様に歓声が沸くのであります!栞さんがステージに登場してマイク手にしてはまたもごあいさつのMCをされて”暫くぶりに唄います♪デヴィル・メイ・ケア~D.クラールも唄ってました”と!ベースのイントロに始まってそのままベースのバックで栞さんが唄っては気心知れたデュオですね唄って行ってBメロ辺りにピアノも弾き出して渋江さんもブラシでリズムをそっと打ってゆく🎵ワンコーラスを唄ってはまたもスキャットでのアドリブをリズムセクションと共に演ってから間奏ではコルネットソロここもまたウォ―ムトーンでもって音の空間を広げてゆく石川さん(^^♪それから続くテナーサックスはーやん華麗な音を広げて来てスウィングもしてくる感じに決めて栞さんへ歌心溢れるツーコーラス目をどうぞと迎え入れる感じがしたりもです(^^♪そんな栞さんエンディングではまたベース勝本さんとのデュオで唄い終えるのでしたさあ続いてはの二曲目なんと♪ミスティ~をとのことですしかもちょっとこんな感じでともです(^^♪イントロではドラムがリズムを打って来ますそこへピアノとベースが2管がと軽くスウィングそのバッキングに乗って唄い出す栞さん色んな感じなのですけどどうでしょうとニンマリ唄う栞さんを包み込む2管のオブリガードがやっぱりこれぞ2管's Dreamですよねえとそして栞ヴォイススキャットとなってからは大ファンのお方々がオーイエイ!の喝采をです間奏では石川さんのコルネットにはーやんのテナーサックスがワンアンドオンリーに素晴らしくそして栞さんツーコーラス目はサビメロから唄い入って来て2管もそっとオブリガードを添えていい雰囲気のままに栞さんエンディングへとスキャット交じりにご披露してはナイスボーカル🎶さてもう2ndセットも終盤となって来てはバラードをと♪モアザン・ユー・ノウ~ジックリと落ち着き払った感じのピアノのイントロから栞さん正にバラードをですね今までとは一味違って語り掛けるように唄っては素敵な雰囲気を醸し出して来ているかなあ🎵次第にベースとドラムもそして2管もと奏でて来て間奏でははーやんやはり彼ならではの唄うかのような華麗な音を吹奏してくるメロディアスなブロウを広げてはのソロがですそしてピアノがさあツーコーラス目を唄いに来てくださいと弾いては栞ヴォイスがそっと聴こえて来る🎶とうとうラストとなってはそのナンバーがこれまた懐かし感がの♪ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー~ドラムがテンポリズム打ってはラストを飾るに相応しい軽快に栞さんが唄い出しますそしてピアノがベースがとフロント2管もバッキングが盛り上がって来るのです🎵その盛り上がりにどうしたって栞ヴォイススキャットが大きく輪を広げるのですもうメンバー皆さんもどうしたって間奏でそれぞれのアドリブソロを遺憾なく発揮してそれに全客席からは声援と拍手が沸き上がってツーコーラス目を唄う栞さんものりのりに♪ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー~がエンディングと相成ったのでした🎶そんな乗りに暇もなくアンコールの声が飛ぶのでありますもう栞さん演りますようと笑顔で唄い始めるは♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート~ヴォーカリストは唄いますけど2管もハモる様に唄う様に♪明るい表通りで~と吹奏🎵栞さんのボーカルそしてスキャットに合わせて立ち上がり踊り出す栞ファンの方々もです(^^♪どうしたってこうじゃないと終われませんねえと2管's Dreamがエンディングにでした
2025.03.01
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もう本当にご無沙汰していたモンドボンゴジャズライブでした年内にもう一度くらいはと切りよく師走の初日にこれがまた本当にお久しぶりの熊谷清記リーダーライブを愉しむ事と(^^♪ちょっと思い起こしては6年前のジャズインリラクシンでピアノに山田敏昭さんを迎えたカルテット本当に何と言うかカルテットを聴いてからの再演がまたカルテットそんなご縁を感じるのです(^^♪熊谷清記カルテット at Mondo Bongo2024年12月1日 sun open 18:30 start 19:00熊谷清記カルテット熊谷清記 ds林 宏樹 ts江浪純子 p岩谷 眞 bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└key-san♪12月初日のモンドボンゴのドアの前に立つも何故か久し振りとは感じずに押し開け入るのです。やはりオープンタイム前でしたからリハ真っ最中で他には何方も居ないのでありました(^^♪いつものテーブルに着いて何年振りだろう?と熊谷清記カルテットをリハから楽しむのであります!オープンタイムとなっては次から次と入って来てテーブル席が埋まって来るのですがラッキーな事にkey-sanの目の前の席には何方も着かなかったので本当にありがたかったステージにはオンタイムでメンバーが登場であります演奏が始まるかと思いきや熊谷さんがお越し頂きありがとうございますとのあいさつからメンバーの紹介までをでもってオープニングには♪モンクス・ドリーム~モンクの曲をとイントロが流れるはーやんのテナーサックスがミディアムテンポでテーマをリズムセクションはトリッキー感をテーマから一気にソロへとテナーサックスが吹奏ですけど正に急がずミドルテンポのはーやんブロウ🎵江浪さんのコンピングがリリカルな感じにと言うかやはりモンクかなと聴き入ったりもですそう長くないはーやんソロから江浪さんへと渡ってはのピアノソロが正統派にかといじくらない感じですやはり短めに演っては岩谷さんへと渡るそのベースソロもじっくりとした感じに岩谷節かなとでもって熊谷さんはテナーサックスとピアノでのバースソロを力押さえてリズミカルにはーやんと江浪さんとのコール&レスポンス今日は頼みますようと言った感じにですドラムソロからラストテーマへと入って行ってはテナーサックスが響いては一気にエンディングまで🎶続く二曲目も熊谷さんから”次に♪リフレクション~を”と告げられてからピアノのイントロがスタートテナーサックスがテーマを吹奏してはベースとドラムもリズムを打ち出すと久しぶりの曲だなあとテマからソロへとはーやんここもミドルテンポで厚みのあるブロウを響かせ広げてきます🎵走らずゆっくり歩く感じにテンポそのままにテナーサックスの味愛ある音色がいい感じに広がるそしてソロはピアノ江浪さんへと渡り一音一音を転がすかのように弾いて行っては幾分スローかなそれでも聴いてるうちに次第にテンション上げて行く江浪さんここぞと言った感じに盛り上げていくそれでもベースへと繫いでいく所では静かに岩谷さんお願いしますと弾き終えてベースソロでは岩谷さんいつもと変わらない目を瞑って聴いてても分かる響きがです🎵そしてドラムソロがバースで熊谷さん色彩豊かなシンバルワークを聴かせては何かもう最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味合わせてくれるドラミングです(^^♪そしてテーマに戻ってははーやんのテナーサックスがウォームにしてスムースなエンディングでした続いては熊谷さん”ワルツをお送りしますとても美しいメロディーです”と告げてタイトルもです!そのタイトルは聞き慣れない初めての曲でしたそしてイントロがベースの響きにワルツですかと聴き入るテーマはテ―サックスがそしてピアノとドラムもスタートしては確かに三拍子ですけどワルツと言った感があまり感じられないのですが確かに美しさは感じるのです🎵テーマからソロへと変わりなくブロウしてピアノソロへさらにベースソロと紡いでいってるワルツ熊谷さんソロは無いけどブラッシングが最初から最後までワルツを踊っているのですラストはテナーサックスはーやんが江浪さんのピアノが唄うかのようなエンディングがです🎶続く四曲目熊谷さん”バラードをピアノフィーチャーでお送りします”と言ってははーやん降壇です江浪さんがピアノを弾きだしますイントロなのかヴァースなのかとてもリリカルな感じにです次第にベースが響き出しブラシがサクサクとスローテンポでのリズムを心地く打っていますテーマ聴いてては聴いた事あるような無いようなやはり初めてのナンバーかなと耳を澄ますピアノソロはもう江浪さん大らかに音を積み上げ一音一音を広げて来ては美旋律がですそのバッキングでのベース岩谷さんそして熊谷さんのドラムはそっと支えているなあと(^^♪そんなピアノソロから岩谷さんへとソロが渡っては力強く美しいベースが且つグルーにもです🎵ラストテーマではピアノ江浪さんが返り咲く感じに華麗に弾きそのままアウトロもかなと何と言うタイトルか知らないけどバラードを弾き放ったフィーチャリングが囁く様にエンディングワルツにバラードと続いて1stセットのラストにはなんと♪ロータス・ブロッサム~です!熊谷さんスティック打ってのカウントを出してはテナーサックスが一気のテーマから当然リズムセクションもハイテンションでのバップチューンで盛り上げてきます一気にテーマを吹奏してはアドリブソロへとはーやんこれでもかとばかりのダイナミックブロウを🎵やはり一曲休んだからなのでしょうもう乗り乗りでラストを盛り上げるべきにのフロントです(^^♪続くピアノソロも江浪さん次から次と繰り出してくるフレーズがもう神って来てるなあと感じるのです江浪さんもやはり久しぶりに聴くからでしょう一音一音が右から左へと跳ねては全身も跳ねてます🎵ピアノソロに続くはドラムソロですが二度ほどテナーサックスとトレードで打ってから熊谷さんさあ行くぞうとばかりの歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロが圧巻なのです激しく揺れる色彩豊かなシンバルワークから引き込まれていくような感覚を味わうさらに群を抜いたリズム感やタイム感やスピード感がリーダーたる熊谷さんに圧倒されますセンターにはーやんが戻って来てはラストテーマからエンディングへと一気にまた盛り上がるのでした🎶1stセットリスト♪モンクス・ドリーム~Thelonious Monk♪リフレクション~Ray Bryant♪Waltz~♪ballade~ ts out♪ロータス・ブロッサム~Kenny Dorham2ndセットリスト♪ライク・ソニー~John Coltrane♪ハヴ・ユー・メット・ミス・ジョーンズ~Richard Rodgers♪リトル・メロネー~Jackie McLean♪オータム・イン・ニューヨーク~Vernon Duke♪ジェニーン~Duke Pearsonenc♪christmas songs~休憩時間中は熊谷さんが各テーブルを回る様に来場の感謝の気持ちを伝えられています(^^♪確かに1stセットでのオーディエンスの皆さんの反応が熊谷さんありがとうな感じでしたね!休憩時間も少なめにして早くもの2ndセットがスタートですメンバー皆さんステージ登場して熊谷さんがまたまたメンバー紹介をです”今日のライブの素晴らしいミュージシャンです”とはーやんに始まって岩谷さんそしてご自身もとネイムコールしてから一曲目J.コルトレーンがです!テーマからスタートしてはーやんはグッドな吹奏からじっくりとアドリブソロへと♪ライク・ソニー~という曲ですが初めてかなあと聴き入るミドルテンポですそして江浪さんのソロから岩谷さんのソロっして熊谷さんへとじっくりと渡っていくラストテーマではーやんのテナーサックスがまた響き広げるウォームトーンがエンディングまで🎶二曲目には結構聴いてるナンバーです♪ハヴ・ユー・メット・ミス・ジョーンズ~(^^♪江浪さんの迎える様なイントロからテナーサックスが唄い始めてはベースもドラムもリズムを軽快にテーマを吹いてからソロへとはーやん極々オーソドックスな感じにですかねそれに続くようにピアノとベースも江浪さん岩谷さんいつもの感じに弾いて行くソロです🎵そして熊谷さんもテナーサックスとピアノを相手にバースでのソロを歩く感じに決めてラストテーマでははーやんが江浪さんのコンピングと絡まる様に気分爽快なエンディング続いては熊谷さん”J.マックリーンのナンバーで♪リトル・メロネー~を”これもまた初めての曲です。テーマからのスタートが結構ハイテンポですテナーサックスのブロウが前の曲から急変な感じ(^^♪ソロはピアノから江浪さんここも身体が左右上下に動く背中が表わすアドリブがグルーヴィーそれに続いたテナーサックスとベースソロも言わずもがなのアドリブを聴かせてくれるのです🎵何かソロもアッと言う間な感じでラストテーマに戻っては一気にエンディングへ突き進むのでした四曲目では一息入れる感じで♪オータム・イン・ニューヨーク~をと熊谷さんのMCがです。ピアノのイントロからベースそしてドラムがと入ってはーやんがテーマをスロウにウロウテーマからのソロは江浪さんのピアノだけでした江浪さん軽快にミドルテンポで音を重ねてます🎵それからテナーサックスが響き始めて来るとテーマを吹奏して行ってはーやんはアウトロまでをでした熊谷さん”ラストになります今日は本当にありがとうございました”とのごあいさつをもです!そのラストナンバーにはリハで聴かせて頂いてた♪ジェニーン~とタイトル告げてはベースからのインその岩谷さんへ熊谷さん江浪さんと入ってのイントロからテーマははーやんの壮絶ブロウが炸裂ですテーマからそのままソロへと突っ走してはリズムセクションが煽りに煽るプッシュがですはーやんはダイナミックに展開し息の長いフレーズから早いパッセージを交えて凄絶なブローイングどうしたってラストですよねもう盛り上がるしかない熊谷清記カルテットですから(^^♪続くピアノソロ江浪さんもハイテンション身体揺らしては力感あるピアノを弾き聴かせてきますそして岩谷さん力強いベースでリズムを刻み超速のパッセージから圧倒的なスリリングなラインを解き放つそして熊谷さんバースソロをホント群を抜いたリズム感やタイム感やスピード感があってシンバルワークも歯切れ良く抜けのいいダイナミックなこれでもかとばかりのドラミングをです(^^♪後はテーマに戻って熊谷清記カルテットが愉しんで頂けましたかと言った感じのエンディングでしたこれで終わらせないとばかりにアンコールの拍手が沸いては熊谷さんありがとうございますと告げて12月ですからクリスマスの曲をと言ってはリズムセクションのイントロからスタート聴いた事あるような感じですけど何と言う曲かは?テナーサックスがテーマをテンポ良くそしてソロを続く江浪さんのフレーズからはクリスマスですねえの感じの旋律もそして最後にドラムソロを熊谷さんが決めてはテーマに戻ってからはエンディングにジングルベル
2024.12.10
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暑い夏も遠のき始め涼しげなそよ風と共にやっと伊達ジャズクインテットが聴ける機会に遭遇しかも緑川英徳さんが入ってフロントが三管となる迫力満載のジャズメッセンジャーズ風が舞うここ最近そして先週の定禅寺も伺わなかったモンドボンゴへセプテンバーの第一歩です(^^♪きっと愉快にして素晴らしい貴重なるギグとなること間違い無しとばかりにいざ伊達のジャズへMidorikawa Hidenori with DATE JAZZ QUINTET at Mondo Bongo2024年9月14日 sat open 18:30 start 19:30Midorikawa Hidenori with DATE JAZZ QUINTET緑 川 英 徳 as 菊 田 邦 裕 tp廣 海 大 地 ts 田 辺 正 樹 p三ケ田伸也 b 今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪先月のモンドボンゴから三週間のご無沙汰です今年の定禅寺SJFへも足運ばずに伊達ジャズをなんか皆さん集合と言った感じでご常連の方々とお初にお目に掛かるお方々で満席にです!それでもいつものテーブルに着けては何故かいつに無く嬉しくものモンドボンゴに感謝です(^^♪オンタイムに伊達ジャズクインテットメンバーがステージ登場で先ずはのオープニングです!リズムセクションがイントロをですけどピアノのメロディーがなんか聴いた事あるなあとですテーマを先ずはテナーサックスがそしてトランペットも入って来てツーフォーンアンサンブルやはりこれは以前聴いてるなあとでもタイトルが出てこないのであります・・・。(^^♪廣海さんのテナーサックスがまたワンフォーンで数小節でまた菊田さんのトランペットがとですソロを迎える様なツーフォーンアンサンブルに乗ってピアノ田辺さんがリズミックに弾いて行くワンコーラスと短いソロです続くは菊田さんトランペットですけどツーフォーンがまた響いてからですやはり短く吹き上げてはちょっと物足りなさもでツーフォーンアンサンブルが響いてはベース三ケ田さんへとソロが渡る久しぶりに聴くけどいつもより力感籠ってる張りの有る響きそしてドラムへとソロが渡るのですがやはりツーフォーンアンサンブルがどうぞとです(^^♪陽太郎さん然程強くも無く軽めな感じのドラミングですけどリズム感やタイム感が決まってるなんとそれから続くテナーサックスソロ廣海さんのブロウがキレッキレにでもってラストテーマへともうトランペットも入ってのツーフォーンアンサンブルが華やかにエンディングへとでした🎶そんなオープニングナンバーが秋吉敏子さんの♪ロング・イエロー・ロード~と廣海さんからそれ聞いてああそうだとやっとの事key-san気持ちがスッキリになるのでした(^^♪でここから緑川さんがステージに登場で廣海さん二曲続けて聴いて下さいとそのタイトルをもです!ベースからのインでスタートしてリズムセクションに乗ってアルトサックスがテーマを吹奏そしてテナーサックスがトランペットがと入ってスリーフォーンアンサンブルが気持ち良く炸裂🎵テーマからそのままな感じに緑川さんからのソロです聴いてるうちに緑川英徳ウィズ・フレンドかと(^^♪でもやはり続くテナーサックスが響いて来ては伊達ジャズかなとそしてトランペットソロへと渡っては正に伊達ジャズクインテットへと流れて行くさらにソロが田辺さんへと渡ればそのとおりですね!ピアノソロからラストテーマへと緑川さんが吹奏してそしてトランペットがと響きそしてエンディングへとフロントスリーフォーンが奏でるハーモニー的なアンサンブルが流石に決まるのでした続く三曲目田辺さんのピアノからスタートですイントロと言うよりヴァースからでしょうスローにベースとドラムがと入ってスリーフォーンがテーマをですけどアルトサックスがメロをそれからテナーサックスがとバトンタッチ感でテーマを吹奏してはトランペット菊田さんがソロをスローバラードでもいい塩梅の味のあるトーンを広げて来る菊田さんですそれに続いたアルトサックス緑川さんはバラードでもキレッキレにアグレッシブなスタイルをそれからピアノへとソロを渡しては田辺さんへ目を向けて緩やかなる音に聴き入るのです田辺さんいつもの様になでらかで且つ煌びやかな音を積み上げてのソロを弾いて行ってる所へアルトサックスがすーっといた感じに入って来てはラストテーマを緑川さん吹奏して行ってテナーサックスとトランぺットもハモニーと言うかオブリガートをでしょうかでのエンディングへとです🎶早くも1stセットラストになって”CDに入ってる曲で♪フォー・アワー・チルドレン~を”と廣海さんMCそう言ってからベースが響き出すそしてドラムもピアノもとでテーマをスリーフォーンアンサンブルがですそんなテーマからのソロがピアノ田辺さん息分テンポ上げながら弾いて行ってますけどドラムがプッシュの煽りのドラミングかなと思わせる陽太郎さんのパフォーマーがですそれに続くテナーサックスがどうしたっての炸裂ブロウがここは俺に任せろの廣海スタイルです何かここに来ていつもの廣海大地を見たそんなインプロヴィゼーションを目に耳にした感じです(^^♪でもって続いた菊田さんのトランペットソロ彼も廣海に続けとばかりにハイトーンがキレッキレで更に緑川さんも二人のソロとのコラボレーションするかのアルトサックスが叫ぶのですそんなアルトサックスへ時にテナーサックスが絡んで行ったりものコラボがまたナイス(^^♪でラストソロとなった陽太郎さん歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロが圧巻にそこからラストテーマへと戻るとフロントのスリーフォーンが絡まり合って迫力あるエンディングでした🎶1stセットリスト♪ロング・イエロー・ロード~秋吉敏子♪カムズ・ラブ~Sam H.Stept♪イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ~Tad Dameron♪フォー・アワー・チルドレン~廣海大地2ndセットリスト♪エコーズ・オブ・ステップス~田辺正樹♪ムーン・リバー~Henry Mancini♪スターダスト~Hoagy Carmichael♪S.C.J.~田辺正樹enc♪B♭ブルース~廣海大地賑やかな休憩時間もあっという間な感じにメンバー5人がステージ登場しては2ndセットがスタート!田辺さんが陽太郎さんへカウント出してはドラムロールが響いてのインでピアノがベースがとです穏やかな感じのイントロからフロントお二人が吹奏して来るテーマフレーズがゆっくりと広がる🎵やっぱりツーフォーンアンサンブルが醸し出す音の輪が大きく次から次と広がるのですそんなテーマからテナーサックスが歩き出すメロディックなソロをの廣海さんですね(^^♪続くは菊田さんどうしてもですねソフトリートーンをメロディックにです高まらずゆっくりと響いていますそしてピアノへと渡して静けさの中から田辺さんのソロがそれまでのコンピングがそのままな感じに音を一つ一つ積み上げていくメロディアスなソロがやはり田辺スタイルなんですねえと聴き入る🎵そしてテーマに戻ればフロントのツーフォーンアンサンブルがエンディングを醸し出すのですがピアノとベースが静かにゆっくりとアウトロを奏でて消え入る様なオープニングでした🎶2ndセットでは田辺さんがMCを”只今の曲はCDに入っている僕の作った曲で♪エコーズ・オブ・ステップス~をお送りしました”とのごあいさつを兼ねたMCです。そして緑川さんをステージに呼んで”次の曲は皆さんご存知の♪ムーン・リバー~をですがA.ブレーキー&ジャズメッセンジャーズのアレンジバージョンでこんな曲になるんだ”ともです!スリーフォーンが一気のテーマをテンポ良くです確かに♪ムーン・リバー~がこうもなんるんですねと(^^♪テーマからのソロはテナーサックス廣海大地なんかもうストレート・アヘッドそのもののブロウがです二番手には緑川さんもう完璧にミドリーヌスタイルでこれでもかとばかりに突き刺さるのです音がね(^^♪そして続く菊田さんとてそのトランペットからは張りのあるハイトーンをいつもの様に響かしていますそして田辺さんのピアノソロへと渡ればピアノソロですけどもう何かドラムとベースも一緒にと言った感じにそんなピアノソロへスリーフォーンがテーマアンサンブルをリズミックに奏でてはエンディングへとです🎶三曲目には”CDに入ってる曲で♪スターダスト~を菊田さんのトランペットでお聴き下さい”とです。トランペットとピアノでヴァースから入って菊田さんそのままテーマを田辺さんのコンピングに乗っかてそんなトランペットへ次第にテナーサックスがオブリガートをそしてアルトサックスも囁く様に🎵菊田さんテーマを吹き来ては廣海さんがソロを柔らかブロウです伸び伸びとほろがる音ですそして次に緑川さんのアルトサックスソロと続いては堪らないアルトホーンが花開くけど前屈みにもなったりとやはりミドリーヌスタイルはどんな曲でも出現するのですねとです(^^♪そしてまたトランペットが響けばラストテーマを吹奏の菊田さんですけどここはラストやはり廣海さんが緑川さんがとのオブリガートが飾られてスローエンディングとなるのでした🎶四曲目となってなんかもう早くもラストナンバーとなって”CDのラストナンバーでもある僕が作りました♪S.C.J.~をお送りします”と田辺さんのMCから6人揃って一気のテーマが分厚いスリーフォーンがリズムセクションと共に繰り出すアンサンブルがストレート・アヘッド正にラストを飾る曲ですなあと聴き入っては3管から先ずテナーサックスが飛び出してのソロ!廣海さんダイナミックに展開し息の長いフレーズから早いパッセージを交えて凄絶なブローイングそして二番手は菊田さんオープンで明るい音色で倍音の豊かさと芯のあるアタック音が渋く響く🎵続く三番手が緑川さんこの曲も初見のナンバーなはずですけど俺の曲だぜとばかりにですね(^^♪強烈なビブラートを重ね変幻自在にフレーズを繰り出しついには泣き叫ぶような圧倒的な高まりを見せますそしてコンポーザー田辺さんへと渡れば時に激しく時にメロウ唄うように流れるメロディラインがですラストテーマではフロントとリズムセクションがグラングランとなって盛り上がったエンディング(^^♪どうしたってまだ終わらせないよとアンコールの声と大拍手に田辺さん”ありがとうございます”と言って!”それでは最後に廣海さんが作りましたベイブルースを”と言っては♪B♭ブルース~がです。スリーフォーンがテーマを一気に賑やかにスタートしてからソロはテナーサック廣海さんから最後のドラムソロ陽太郎さんまでの六人衆がもうブルースその物にアグレッシブなソロを展開してラストテーマでは正にMidorikawa Hidenori with DATE JAZZ QUINTET at Mondo Bongoでしたねとある情報によるとこれで終わらずになんともう一度愉しめる機会があるとの事です(^^♪
2024.09.17
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モンドボンゴのライブスケジュールで当初は廣海大地トリオでしたがその後いつの間にかカルテットにそのユニットがM(モンド)B(ボンゴ)Standard Quartetと銘打ってあるのですが・・・(^^♪仙台のお馴染みのメンバー構成ですけどkey-san的にはピアノ佐藤さんとドラム三浦さんは初!でもってこれまで廣海大地カルテット聴いてますが今回のMB Standard Quartetやはり初ですMB Standard Quartet at Mondo Bongo2024年8月23日 fri open 18:30 start 19:30MB Standard Quartet廣海大地 ts佐藤達也 p岩谷 眞 b三浦達志 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪まあチュウさんがお声がけしてメンバーを集めたんだろうなとは思うのですがやはりです!ライブ始まる頃にはチュウさん思い存分に聴きまくるぞとばかりに客席ど真ん中に着座です(^^♪オンタイムに廣海さん達がステージに登場して先ずは廣海さんマイク手にして一言のごあいさつ”本日はお足元の悪い中お忙しい中お越し下さりありがとうございます”とご丁寧に告げてスタート!テナーサックスが緩やかに吹奏してはのイントロがですああこの曲からですねと正にスタンダードリズムセクションも入って来てはテーマをの聴けばいつものあのブロウが響き広がって来ますそしてソロへと吹いて行く廣海さんやはり変わらぬスタイルですアドリブブロウが心地よく🎵バックのリズムセクションは皆さんがそれぞれの様にですけどしっかりとしたタッグマッチです(^^♪そしてピアノソロとなってから佐藤さんはコロコロと転がり出す音を次から次と積み上げて行くのですそう聴いてるうちに夜空へと高まって行っては次なるベース岩谷さんへバトンを渡すように輝き消えるベースソロですけど三浦さんと岩谷さんのコンビネーションがこれまでのように現れて来ていますやはりこれまでEIMや3flashなどで演っているのを聴いてるのが蘇ってきた何とも楽しいのです(^^♪そんあ岩谷さんのベースソロが終われば廣海さんがセンターに戻ってはラストテーマをじっくりとしたテンポでソフトリーブロウがエンディングへとの♪ステラ・バイ・スターライト~です🎶二曲目も廣海さんからでテナーサックスがテンポ良くのイントロが響いて来るリズムセクションが入って来てはテーマをそのフレーズ聴いてM.デイビススタンダードです(^^♪テーマから早くもソロへ今度は佐藤さんのピアノがハイテンポにこれもまた佐藤ワールドが広がる🎵なんともいい塩梅の音が積み上げられてきては迫力あるアグレッシブそんなソロをですねそれに続くテナーサックス廣海さんやはりこれまで何度となく聴いているけどここはなんと華々しくです🎵三浦さん結構プッシュプッシュしてフロントワンフォーンを煽りに煽るのドラミングがナイスに(^^♪でもって続くはドラムソロ三浦さんなんとも歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロが圧巻ですテーマに戻ればテナーサックスがピアノがベースがドラムがと一気にエンディングへとでした🎶三曲目に廣海さんバラードをと言ってはテナーサックスをフルートに持ち替えて♪マイ・シップ~やはりここも先ずはフルートが静かに始まって響き広がって来る聴いてては久しぶりだなあと次第にリズムセクションがそっと入って来てテーマを奏でて行く廣海さんへピアノのコンピングがソフトに三浦さんのブラシもフルートを揺らすかのようなサクサク感がなんともいい塩梅に打って行ってますソロは廣海さんそのまま吹いて行ってそしてピアノ佐藤さんへと渡りどこまでも続く感じで最後にはフルートがラストテーマをブラシに乗ってそそっとエンディングへとピアノと共にでした🎶続いては廣海さん♪テイク・ザ・コルトレーン~をとです♪テイク・ザ・Aトレーン~ではありません(^^♪タイトル告げては廣海さんテーマから一気な感じにブロウしてはのスタートです!そのテナーサックスへピアノがベースがドラムがと突き刺さるように入って行ってはこれぞMB Standard Quartet なのですねとチュウさんもオーイエイと声を出す(^^♪廣海さんのテナーサックスもリズムセクションもストレートアヘッドにグイグイとプッシュテーマから早くも廣海さんがアドリブソロへと突入して行っては言わずもがなの廣海ブロウ🎵ドラムと向き合うソロではありませんがさながらそんな感じもなくもなくのアドリブ(^^♪続くピアノソロここはもう目まぐるしい白黒鍵盤が右往左往とガンガンに響いてくる🎵佐藤さんテンション上げて来ているのがこれでもかと揺れ動く背中からも窺えるのです(^^♪次なるソロはベース岩谷さんこれまでも力強く弦を弾いていましたがここぞと言った感じにもう張り詰めた弦を強く弾き出しては迫力ある息詰まるようなベースソロを繰り広げるのですそして続くはドラム三浦さんバースでテナーサックスとピアノとのコール&レスポンス!そこはもう圧倒的でスリリングなドラミングやはりここぞとばかりに打ち放ってはこれだけでは終わらせないとばかりに歯切れ良く抜けのいいダイナミックさが何ともですバースで決めたソロからラストテーマをテナーサックスからそしてピアノからもと湧きだし聴き応えあるエンディングを迎えては1stセットのラストナンバーとなったのでした🎶1stセットリスト♪ステラ・バイ・スターライト~Victor Young♪フォア~Miles Davis♪マイ・シップ~Kurt Weill♪テイク・ザ・コルトレーン~Duke Ellington2ndセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ホワット・イズ・ディス・シング・コールド・ラヴ~Cole Porter♪イン・ア・センチメンタル・ムード~Duke Ellington♪オレオ~Sonny Rollins2ndセットのオープニングはフルートを手にして廣海さんセンターに立ってはピアノのイントロからです!フルートのテーマフレーズを聴けど初めて聴く曲だなあとこれもスタンダード?なのかなあと(^^♪バラードではないけどミドルテンポでフルートがテーマからそしてソロへと吹奏してはスタンダードに続くピアノソロ佐藤さんも静かに一音一音を弾いて行くも次第に高まってもいくスタンダードにそして岩谷さんもじっくりと芯のある音をシュアーなリズムで力強く美しくグルーブ溢れるソロラストテーマとなって廣海さんセンターに戻ってフルートをピアノと溶け合う様に吹奏でエンディング🎶二曲目でMCの廣海さんただ今の曲はとタイトルを言って次のナンバーのタイトルを告げるのです。一曲目のタイトルは聞き慣れないタイトルでしっかり耳に残せませんでした(^^♪でも二曲目はしっかり♪ホワット・イズ・ディス・シング・コールド・ラヴ~です!岩谷さんのベースからのインですピアノとドラムが入って来て廣海さんテーマをテンポアップでテーマからソロとワン・アンド・オンリーなテナーサックス感もですけどそこはやはりリズムセクションとの絡まり具合がこれまでもう何度となく演ってきたお仲間ですねと感じるだからなのでしょうか銘打つユニットMB Standard Quartet がここに君臨して来たと思うのですそしてテナーサックスソロからピアノソロと渡って佐藤さん一旦落ち着いて弾いて行くけど階段を上って行く様に高まりがついにはもうハイテンションとなるソロがですそれに続く三浦さんはバースで廣海さんと対面してはの激震なるコラボレーションを佐藤さんとは対面してないけどそこはもうやはり圧巻のコラボなるドラムソロをですそしてテーマへと戻っては落ち着き払って四人が繰り出すスタンダードがエンディングへと🎶続く三曲目MCなく廣海さんのテナーサックスだけでヴァースから入りテーマでリズムセクションもやはりそうですね廣海大地スタイルと言うか♪イン・ア・センチメンタル・ムード~です!もう何度も聴いてはいますけどやはりどうしたってこのメンバーでは如何なるコラボかとです(^^♪テーマ吹いてソロへと入っていくテナーサックスは極々普通にそうこれまでどおりのブロウ🎵佐藤さんのソロとなってからは煌びやかに一音一音を丁寧に弾き出して行くこれもまたいい感じですね次々と湧き出てくるが如くのフレーズが叙情的でじっくり聴かせては美しいハーモニーも感じるそして岩谷さん張り詰めた弦を強く弾いてなんとも息詰まるようなベースソロがどこまでもそのベースソロへテナーサックスがBメロから吹いてテーマをじっくりと吹き上げてエンディングへと🎶次もMCは無くしかも一気にテーマから廣海さんが吹き始めては♪オレオ~がレッツゴーです!この曲もいつものスタンダードですなあと聴いてては廣海さんアドリブソロへともう大暴れかな(^^♪そして佐藤さんのピアノソロもハイテンションそのままにガンガンと響く音が零れて来る次の岩谷さんとて力感極まりない低音が響き広がるそしてラストとなる三浦さんのドラムソロ色彩豊かなシンバルワークを聴かせては最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わう!その群を抜いたリズム感やタイム感さらにスピード感がこれが最後とばかりに三浦さん大暴れ(^^♪そんなハイテンションのままラストテーマを廣海さんブロウしては♪オレオ~がもう堪りませんでした🎶アンコールは無かったけどチュウさんも大喜びのMB Standard Quartet at Mondo Bongoでした
2024.08.27
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ギタリスト鈴木直人さん初めてです ケニー・バレルをトリビュートしたトリオでのレコーディング!そのメンバーにドラム今村陽太郎さんが一人 どのような繋がりがあるのだろうかと言う思いと期待が(^^♪そしてもう一人のベーシスト楠井五月さんもう何年前になるか?ぴてかん倶楽部にゲスト出演で一度そんな感じに誘われていや興味も沸いてここは聴かねばとばかりにモンドボンゴへ20日ぶりにです(^^♪NAOTO SUZUKI TRIO Tribute To KENNY BURRELL RELEASE TOUR 2024 TOKYO-TOHOKU at Mondo Bongo2024年8月22日 thu open 18:30 start 19:30NAOTO SUZUKI TRIO 鈴 木 直 人 g楠 井 五 月 b今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪時間ちょっと早めにモンドボンゴのドアを押し入っては直ぐ脇に腰かけている鈴木さん一人リハの感がですけどその後のドラムセットには陽太郎さんもいらっしゃるのですが楠井さんはおられず只々ど真ん中にベースが横たわっているのでありました(^^♪ライブ時間に近づくごとに次から次とお初にお目に掛かる方々がご入店でいつの間にやら満員に!オンタイムにライブはスタートでステージに三人揃って演奏始まるかと思いきや陽太郎さんのMCから今回のツアーの事そしてレコーディングの事などを話されてれそのなかで今回のCDについてもなんとケニー・バレルがヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ盤を再現したものですとのコメントをです!そして今日もケニー・バレルのヴァンガードの夜を楽しんで下さいとそのオープニングのナンバー♪オール・ナイト・ロング~からお送りしますと鈴木直人トリオTribute To KENNY BURRELLがですギターでのイントロが響き出した途端にその音色にケニー・バレルを感じるのでしたそしてベースがドラムがとリズムをミドルテンポで軽快に歩き始めるのです鈴木さんテーマを一音一音メロディックに弾いては単音ですけどアンサンブルな感じにもバックのベースとドラムとが溶け合ってるそんな感じですね三人のコンビネーションがそしてそのままソロへと鈴木さんのギターが走り出すどうしたってベースもドラムも追いかけて行く(^^♪このナンバー初めて聴くのですけど初めてじゃない感があるのです何故でしょう(^^♪そしてギターの音が消え入る様になってはベースソロ楠井さん力強くもふくよかな低音の響きそこへ時にギターが陽太郎さんはブラシでそっと支えて行ってる感じにですのバッキング🎵そして続いたのがバースでのドラムソロですけどもうギターとドラムのコール&レスポンスがレコーディングでも楽しく演ってたんだろうなと思わんばかりにですと勝手に思ったりもです(^^♪そしてラストテーマヘと戻っては一音一音メロディックに弾いてはエンディングまででした🎶二曲目も三人揃ってテーマからでしょうかスローにスタートやはり初めて聴くナンバーですそもそも”ケニー・バレルのヴァンガードの夜”そのレード盤持ってないし聴いても居ないkey-san♪ジャスト・ア・シッティン・アンド・ア・ロッキン~D.エリントンの曲との事ですが初です!ソロはギターとベースがメロディックに緩やかに音を繰り出して来てはこれもまたいい感じにそしてテーマへと戻れば鈴木さんのギターはソフトリーにメロウトーンでエンディグがです🎶三曲目はMCなくギターがコードワークでリズミックなイントロからそしてテーマをと弾いて行く何となく聴いた事ある感じのハイテンポなフレーズが繰り出されてはドラムもベースも乗り乗りです!そのまあソロへ鈴木さんギターがブルージーな感じにも弾き放って行ってます🎵それに続くベースソロ楠井さんは芯のある音にシュアーなリズムで力強くも美しいグルーブ感もそして陽太郎さんバースソロから更に一人でソロへと歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングそのままの流れでテーマへと戻れば三人がグルグルに絡まり合う様に一気のエンディングここでメンバー紹介をされる」鈴木さんそして”次はバラードを”と言ってはベースがイントロをテーマをギターが唄い出す聴いててはB.ホリデーがここに居るかのような感じがするのですそのテーマからのソロが楠井さん弓を手にしてはアルコでブルージーに時にグルーヴにも弾いて行ってますそのアルコソロに続くはギターソロ鈴木さんブルージーにそしてグルーヴにそんな感じに一音を爪弾く🎵そのままラストテーマヘと弾いて行っては♪アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー~です1stセットリスト♪オール・ナイト・ロング~Kenny Burrell♪ジャスト・ア・シッティン・アンド・ア・ロッキン~Duke Ellington.Billy Strayhorn♪トリオ~Erroll Garner♪アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー~Joel Herron2ndセットリスト♪ミッドナイト・ブルー~Kenny Burrell♪ウィル・ユー・スティル・ビー・マイン~Matt Dennis♪ウェル・ユー・ニードント~Thelonious Monk♪アイ・キャント・シー・フォー・ルッキン~Arnold Stanford♪ブロードウェイ~Henri Woode.Teddy McRaeenc♪ラメント~ J.J.Johnson2ndセットのオープニングナンバーには”ヴァンガードの夜”のレコードには入ってないけど鈴木さん”ブルーノート盤の♪ミッドナイト・ブルー~この曲も好きなナンバーで演りたい”とです(^^♪ミドルテンポでリズムを刻むイントロからテーマを弾きだしてはブルースその物のギターがです鈴木さんのテーマから続くは楠井さんのベースソロゆったりめのテンポでありながら意志の強さを感じさせるようなはっきりとしたタッチで紡ぎ出すフレーズがブルージーです🎵そんなベースへギターが響き始めるとエキゾチックな音を爪弾かれてはのソロがブルースですそれから陽太郎さんのドラムソロとなっていくのですけどベースとのコラボレーションの様にも聴いてる内にリズミックなギターが弾かれ出してはラストテーマを奏でるギターがエンディングへとです🎶二曲目もそのままな感じにギターがイントロをそしてテーマへと弾いて行ってベースとドラムもテーマを弾いてもうそのままソロへとの鈴木さんここはもうギターフィーチャリングですかね(^^♪そしてベースソロとなって楠井さん力強く美しいベースはグルーブ感溢れるリズムですがそこへ陽太郎さんのドラムが打て来てはトレードなのかバースなのかのコラボが受ける感じにそしてギターが入って来てはラストテーマがミドルテンポでスキップするかのエンディングがです🎶続いてはT.モンクの♪ウェル・ユー・ニードント~と鈴木さん告げてからイントロがスタートテーマを弾くギターがピアノ感を出してゆっくりと弾かれていく決して急いだりはしないのですそんなテーマからそのままな感じにソロへとギターが一音一音弾いて行くのですが次第にモンク化へとそんなインプロヴィゼーションから続くベースソロ楠井さん強力で息詰まるような圧巻のパフォーマンスをそしてテーマに戻ってはミドルテンポで切れ味のいいギターがエンディングまででした🎶四曲目にはN.キングコールも唄ってるナンバーと言って♪アイ・キャント・シー・フォー・ルッキン~これもまた初めて聴くナンバーでありますギターがテーマからの様に弾き出してはベースはスローにドラムはブラシがシックにリズムを鈴木さんをプッシュかなあと(^^♪そんなテーマからのソロはベース楠井さんメロウに唄うように流れるメロディラインを紡ぎ出してます🎵そしてギターソロと続いて鈴木さんもソフトリーに爪弾いて行ってはラストテーマへとギターの柔らかトーンをベースとドラムのブラシがしっかりと支えてシックなエンディング早くもラストとなってはドラムからのインですブラシが打つリズムに乗ってギターがテーマをテンポ良く響くギターがそのままソロへと弾いて行っては陽太郎さんブラシをスティックに持ち替えグイグイとプッシュのバッキングですけど軽快なスウィング感が現れて来ていますギターソロからドラムソロとなって陽太郎さんここぞとです 楠井さんと鈴木さんステージを降ります!いつもの様に陽太郎さん色彩豊かなシンバルワークを聴かせてあ最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わう群を抜いたリズム感にタイム感そしてスピード感等々をそうしてるうちに二人ステージに戻って来てラストテーマを楽しく奏でて大盛り上がりフィニッシュ大きな拍手がそのままアンコールの拍手となっては鈴木さんがそれではと♪ラメント~”この曲も好きな曲でヴァンガードの夜には入ってませんけど”ともです(^^♪そう言ってはギターを弾き始める鈴木さんイントロと言うかバースをかなから入ってはテーマをそこでベースがそしてドラムがとリズムを打ってギターがツーコーラスもでしょうか弾いて行ってからベース楠井さんがソロを一音一音紡ぎ出してはバラードの様に奏でて行くドラムはそっと支えてる🎵次第にギターも入って来ては鈴木さんソロをですけどいつの間にかラストテーマへとゆっくり弾いて三人が揃ってこれで終わりますと言う感じにエンディングとなってありがとうの拍手が沸くのでした🎶兎にも角にも初めての鈴木直人ギターに間違いなくKENNY BURRELL降臨でしたね(^^♪そんなNAOTO SUZUKI TRIO Tribute To KENNY BURRELL RELEASE at Mondo Bongoに感謝
2024.08.26
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我が町は8月に入ってはもうお祭り騒ぎ状態ですこの日は一大イベント花火大会が挙行されるですが中には稀にそのお祭りから遠ざかる人も居たりするのです”子どもの頃に存分愉しんだ”と歳を重ねてからは人混みや熱帯夜よりも涼しい所で密にならない今宵の熱いジャズライブを愉しくですと言う事で8月の第一弾!仙台七夕まつりの前に楽しみましょうといざモンドボンゴへです(^^♪2管’s Dream at Moo Bongo2024年8月3日 sat open 18:30 start 19:302管’s Dream渋江光晴 ds 石川 明 cor 林 宏樹 ts佐藤達也 p勝本宜男 bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープン時間より幾分か早めにモンドボンゴ到着でドアを開けてはリハ真っ最中ですけど・・・。当然店内はまだ何方もでスタッフさんへは”時間前に来て済みません”と言っても”構いませんよ”とです(^^♪暫しリハをも聴かせて頂いては何かもう一人でライブモードになってしまっているのでした。リハが終わってからはメンバー皆様へご無沙汰してました等とごあいさつを交わしては渋江さんからは”お変わりありませんでしたか?”とのごあいさつが返ってきたりです(^^♪オンタイムにライブはスタートしてオープニングを飾る様なフロント2管のテーマを聴いてはホントに久しぶりだなあと言った気持ちでしたけど聴いてるうちにいつもと変わらないウォ―ムなアンサンブルが響き広がっては心地よく軽快でモダンな味わいあるフレーズがですソロは石川さんのコルネットからでリズムセクションのバッキングは爽快に決まって行ってます🎵そしてはーやんのテナーサックスソロと聴いて行ってこれはもしかして初めての曲だなあとでもなんか聴いた事ある感じにもなってしまうそんな雰囲気が醸し出して来ているアドリブソロかな(^^♪フロントからリズムセクションへとソロも渡り佐藤さんのピアノもいつもと変わらない煌びやかさがですそして勝本さんガット弦がボリューム感ある響きで何ともいい感んじに一音一音が爪弾かれていますリーダー渋江さん2管とバースでのソロなんとも歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングですバースソロから2管がラストテーマへと吹奏しては唄い上げる感じのアンサンブルが広がって2管’s Dreamこれから次々と行きますよとばかりにオープニングのエンディングを決めるのでした🎶一曲演てから渋江さん”週末のお忙しい中お出で下さってありがとうございます”とごあいさつをそして”素晴らしいメンバーを紹介します”とはーやんに始まって最後に”司会進行役の渋江です”と締める!そして二曲目には初めての曲でベース勝本が持って来た曲ですと言ってタイトルを告げてはD.ガレスピーの曲とも言うのですけど本当に聴いた事の無い初めてのナンバーですこれが期待感大!ピアノのイントロから2管がテーマをガレスピーのイメージはない感じでエキゾチックな感じがですソロははーやんのテナーサックスからで野太いブロウでモーダルに響いて来る決してキレッキレじゃなく🎵そして石川さんへと渡ればもうコルネットはウォームそのものそのままの綺麗な響きを広げていますソロはピアノ佐藤さんへと回って行くとベースとドラムのリズム感からかラテン調な感じに弾いて行くそして次に勝本さんご自身が持って来た曲ですからなんと表現すればよいのか戸惑いますがこの曲は俺が作ったんだよと言うかアドリブですから当然そなんですよねと聴き入るのですそのベースへテナーサックスが入って来ては次にコルネットがと2管がトレードでのセカンドリフをはーやんと石川さんのコラボからBメロが響いてテーマをユニゾンでそのままエンディングへとです🎶次に渋江さんから”フロントフィーチャーコーナーをお送りします”と言っては石川さんステージ降りて”はーやんフィーチャリングでバラードを♪イージー・リヴィング~”と告げてはピアノのイントロがはーやんセンターに立ってソフトな響きでテーマを吹奏してはなんか久しぶりに聴くなあと言った感じですテーマからソロへと吹奏して行ってはブレスブロウが静かなる興奮を生み出して来てるそんな感じです続くピアノソロ佐藤さんもバラードでのリリカルな表情をくっきりとした音の美しさを堪能できるのですそして勝本さんへとソロが渡ってはやはりガット弦が伸びのある低音で響き渡ってグルーブにもそんなベースへテナーサックスがサビメロから入って来てはテーマへとどこまでもスローにリズムセクションとテナーサックスが織りなす1管’sDreamが堪らなく素晴らしくです🎶渋江さん”1stセットのラストにW.ショーターの♪ブラックナイル~を”と言っては2管がイントロからスタートでもってテーマへと吹奏してはゾクゾクとするユニゾンがそのフレーズを聴けばやはりですね!ああいつものアクションがですねぇと(^^♪ソロはコルネット石川さんからですもう何度も吹いてますけどまた一味違うトーンを響かす🎵続くソロとなってテナーサックスはーやんはもうキレッキレのハイテンションで吹き切ってはナイスソロがピアノへと渡っては佐藤さんもう鼻っからハイテンションで弾いて行っては白黒鍵盤を力強いアタックを交えて切れのあるフレーズをグルグルと繰り出すインプロビゼーションそれに続いたフロント2管のトレードでのセカンドリフがまた痛快そのもののパフォ-マンスですその後は俺に任せろとばかりに渋江さんのドラムソロが色彩豊かなシンバルワークを聴かせ最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わう群を抜いたリズム感そしてスピード感をそのドラミングへ2管がピアノがそしてベースがとラストテーマをハイテンションにエンディングまで1stセットリスト♪メラニー~Freddie Redd♪アンド・ゼン・シー・ストップド~Dizzy Gillespie♪イージー・リヴィング~Ralph Rainger cor out♪ブラックナイル~Wayne Shorter2ndセットリスト♪ロータス・ブロッサム~Kenny Dorham♪モーニング~Clare Fischer♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー~Matt Dennis ts out♪デル・サッサー~Sam Jonesenc♪サンデュ~Clifford Brown休憩時間もつかの間に早くも2ndセットが 渋江さん”K.ドーハムの♪ロータス・ブロッサム~を”と告げてドラムのシンバルを打ち始めては強靱なベースがそして力感あるピアノがと入ってのイントロから2管アンサンブルでのテーマが広がって行ってからソロは石川さんこれまで何度か聴いてるけどここではの石川さんのコルネットですけどトランペットのK.ドーハムも姿を見せて来てるかなと(^^♪そしてはーやんからもダイナミックに息の長いフレーズから早いパッセージを交えたりとなんともな凄絶なブローイングがほとばしっては来るのソロやはり負けじとなんでしょうね(^^♪更にさらにリズムセクションも佐藤さんそう来ますかとロマンチックで美しいラインを繰り出すも次第にハイテンションへとピアノの音が高揚して来ては次から次と音を繰り出して来てますそして勝本さんへと渡っては力感ある且つ美しくそんなグルーブ溢れるリズムを弾き出して来るソロです渋江さんは2管とバースでダイナミックでスピード感のあるすざましいバトルを演って見せるのですそしてテーマへと戻っては2管アンサンブルがラストとばかりに心地よく響いてはエンディングまで🎶続く二曲目にはラテンを聴いて下さいと♪モーニング~です タイトルを聞いては初めてかな?ピアノのイントロが始まってはあれこの曲聴いたことがとでテナーサックスがテーマを聴いてるうちにああこの曲だったかとニンマリでしたそしてBメロをコルネットがとですソロははーやんからテナーサックスがリズムセクションに乗っかてはラテンブロウがです🎵続いたコルネットも緩く軽やかにそしてウォームにもうラテンの雰囲気を醸し出してきますそしてリズムセクションも佐藤さんから渋江さんまで踊る様にご披露して来るインプロヴィゼーション!テーマに戻ってはテナーサックスがそしてコルネットがと響き2管となってからエンディングへとでした🎶続いては渋江さん”今度は石川さんフィーチャーで♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー~を”とです。ピアノのイントロからスタートしてはスローにウォームトーンが広がって行くブラシもいい感じにリズムを石川さんテーマからソロへとコルネットがウォームに唄う感じに広がって来るのですそれに続く佐藤さんのピアノソロもシックに響き渡っては華麗なる臨場感を醸し出して来るのですそしてラストソロでの勝本さんのベースはガット弦そのものの音色を聴かせては感極まるのです🎵そしてコルネットがBメロからラストテーマをと吹いて行ってはエンディングそしてアウトロまでリズムセクションとコルネットが織りなす1管’sDreamこれもまた素晴らしくなのであります🎶早くもとうとう2ndセットもラストとなって渋江さん来月の定禅寺SJFの出演の事と来月もモンドボンゴでライブ演りますとのPRをしてからラストナンバー♪デル・サッサー~をとです!リズムセクションのイントロから2管でのテーマアンサンブルが心地よい雰囲気をですソロとなってはテナーサックスがもうハイテンションでテンポ良く実にはーやん風が吹いて来る(^^♪続くコルネット石川さんとて続けとばかりにハイトーンを炸裂せんとばかりに吹き切ってますそして次なるピアノ佐藤さん跳ね上がるハイテンションで押し迫って来てるなあと実感凄まじきですドラム渋江さんバースかと思いきやソロとなって歯切れ良く抜けのいいドラミングで大暴れです(^^♪そして2管がラストテーマでリズムセクション共々繰り出すハイな乗りで一気にエンディングまで🎶物足りませんとばかりに客席からアンコールの拍手と掛け声にどうしたって応えねばなりませんとリズムセクションのイントロがスタートそして2管も響くイントロからテーマアンサンブルが吹奏ですソロはコルネット石川さんからでこれまでも何度か聴かせて頂いてるナンバーですそしてはーやんへとソロが渡されてテナーサックスソロを聴くけどはーやんは初めてかもですそしてピアノ佐藤さんからベース勝本さんとソロが回って特に勝本さん最後とばかりにゆったりめのテンポでありながら意志の強さを感じさせる様なランニングベースを繰り出すそのベースから引き継ぐように2管がトレードをですけどなんかもう2管が追いかけっこみたいにでもってラストテーマではハモリありバトルありの様相でグラングランとなってのエンディング🎶ホント何ヶ月ぶりかに愉しんだインストバージョン2管’s Dream at Moo Bongo満足の夜でした
2024.08.06
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久し振りと言うかなんと言うかモンドボン2Daysで昨日の”お久しぶりだね宮腰君”に次いでこれもまたお久しぶりの今年になって初となる緑川英徳 with friendsへです(^^♪それにしても緑川さん何時だったろうかと日記を遡って見たらなんと大口さん米木さんと昨年12月にwith friendsでは何ともまた昨年9月に聴いたきっりでしたホントご無沙汰していましたのkey-san!Midorikawa Hidenori with friends at Mondo Bongo2024年7月27日 sat open 18:30 start 19:30Midorikawa Hidenori with friends緑川英徳 as廣海大地 ts田辺正樹 p三浦達志 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴ入って先ずは田辺さんとごあいさつを交わすも彼からは”昨日振りですね”と笑い顔でそして緑川さんとご対面しては”key-sanなんかあったのかと心配していました”とのお言葉をを頂く(^^♪モンドボンゴへは当然いつもの方々が結集でライブ始まる前から既にミドリーヌ雰囲気が蔓延です!満を持してオンタイムとなっては緑川英徳 with friendsがステージに登場しては拍手が沸くのです!緑川さんメンバーに行くよとアイコンタクト的な表情をしてアルトサックスを吹いてスタート!ミドルテンポで聴いた事あるようなフレーズをですがなんと言う曲か浮かんできません(^^♪次に廣海さんがブロウしてきてのアンサンブルをピアノとドラムがクッキリとバッキングソロは緑川さんから抑え気味にミドルテンポですけど力強い響きが広がって来ます🎵これまで田辺さん緑川さんと共演していただろうかと思いながらピアノのコンピングをも聴くまあ言うまでもなく素晴らしいコラボですそう聴いていて続くテナーサックス廣海さんがソロをピアノ田辺さんがさらに浮き浮きな感じに弾いてはもう言うまでもなく阿吽の呼吸ですね(^^♪フロントのソロからピアノソロとなってはまたここがもう一つの聴きどころと言うかドラムとピアノのコラボレーション三浦さんと田辺さんの共演もこれまで聴いてたかなあとですが何の事は無い三浦さん軽快にリズミックにプッシュして来るドラミングでピアノを引き立たせてますそこへフロントが入って来ては三浦さんのバースソロ緑川さんと廣海さんとのコラボがナイステーマに戻ってはアルト&テナーサックスがユニゾン風なハーモニーを醸し出してエンディングへとです🎶オープニングを決めては緑川さんMCでお天気にも触れて丁寧なごあいさつからメンバー紹介までをそして二曲目には”ソフトリー”と小声で呟いて廣海さんへアイコンタクトを送ったかなあと(^^♪柔らかなピアノのイントロが響き始めてテナーサックスがスローテンポでテーマを吹奏してくるも田辺さんとのアンサンブルを感じる三浦さんはブラシでそっとリズムを湧き立てて行ってます廣海さんそのままソロをスローテンポですけどいつもの様に熱いフレーズを響かせています🎵緑川さんじっと聴き入っていましたけど廣海さんからバトンタッチされてはソロを軽やかにですねピアノとドラムのブラシに乗っかて急ぐことせずに楽器同様に輝いた音色で強烈なビブラートをやはりもう変幻自在にフレーズを繰り出して来てはやはり吹き聴かせるそんなソロをです!そしてピアノソロとなって田辺さん曲が曲だからでしょういつもの様にここも弾いて行ってます(^^♪そして三浦さんバースでのドラムソロですフロント一人ひとり交替でなくツーフォーンでのバースそんなドラムソロからテーマに戻ってはテナー&アルトサックスのアンサンブルがエンディングまで🎶続いては緑川さん”♪イースト・オブ・ザ・サン・アンド・ウエスト・オブ・ザ・ムーン~”と告げアルトサックスが響き始めるそしてピアノも音を繰り出して来てイントロなのかヴァースか?と!でもってドラムも打ってテナーサックスが広げてくるフレーズを聴けばテーマをですね廣海さんそのままソロへと入ってはピアノといい感じに絡まってここは伊達じゃない(^^♪そしてアルトサックスソロ緑川さんキリッとクッキリとした音を響かせてはいい感じにです🎵ソロはピアノへそしてドラムへと渡りここは田辺さんそして三浦さん幾分抑え気味な感じにかなそしてラストテーマをユニゾンでテナーサックがアルトサックスが月が出て来たねと告げるのでした🎶続いては緑川さんが廣海大地フィーチャーですと告げてはそのタイトルも告げてステージを降りるです。三浦さんもドラムから離れてはピアノとのデュオここは正に”伊達”を意識されての演出なのでしょう(^^♪♪ソフィスティケイテッド・レディ~は廣海さんよく演奏されるナンバーですねとテナーサックスがテーマを田辺さんはリリカルなコンピングをスローにソフトリーにどこまでもと言った感じです廣海さんソロとなっても変わらないブロウをタイトルどおりにソフィスティに響いてますドラムもベースも無い誰にも捕らわれずに自由自在に吹き広げては気持ちよさそうに吹奏です🎵そしてテナーサックスが鳴り止めば田辺さんが正に一人ソロピアノですこの曲は初めてかなそれでもこれでもかと言うばかりにロマンチックで美しいラインを繰り出す圧巻のピアノですそんなピアノへテナーサックスが吹奏して来てはラストテーマが絡まり合う様にエンディングへとでした🎶テナーサックスとピアノデュオに続いてのがなんとボーカルさんシットインでのセッションコーナーです。一度聴いた事のある男性です”チュニジアの夜を”と一曲だけ唄って終演ですけど左奥に居た緑川さんがこれで終わる訳にはいかないとばかりにかアルトサックスを吹きながらステージ中央へC.パーカーの出現かの様にビー・バップをそしてアドリブソロへと突き進んでいってはテナーサックスがピアノがと次から次のアドリブソロを追いかけっこみたいにギンギンとそして最後は三浦さんバースでのドラムソロここぞとばかりに色彩豊かなシンバルワークを聴かせまた群を抜いたリズム感にタイム感をさらにスピード感までの力感溢れるドラミングをですそのバースが盛り上がって最後はツーフォーンがグイグイとばかりに一気のエンディングへとでした(^^♪1stセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ソフトリー・アズ・イン・ア・モーニング・サンライズ~Sigmund Romberg♪イースト・オブ・ザ・サン・アンド・ウエスト・オブ・ザ・ムーン~Brooks Bowman♪ソフィスティケイテッド・レディ~Duke Ellington ts・p Duo♪ア・ナイト・イン・チュニジア~Dizzy Gillespie/Frank Paparelli vo sit in♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦2ndセットリスト♪エヴィデンス~Thelonious Monk♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス~Jimmy Van Heusen♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪エイプリル・イン・パリ~Vernon Dukeenc♪スクラップル・フロム・ジ・アップル~Charlie Parker休憩時間もどうしたって和気藹々に大盛り上がりで2ndセットも1stセットの延長戦状態か?一曲目はなんとT.モンクの♪エヴィデンス~からのスタートでフロントツーフォーンが一気のテーマからソロが緑川さんからでアグレッシブな響きでのソロへやっとと言うかピアノがドラムがと入って来る緑川さん言わずもがなのミドリーヌブロウ顔も身体も縦横無尽のパフォーマンスに客席も湧き上がる(^^♪それに続くテナーサックスソロ一気にハイテンポで鋭いキレのあるブロウを炸裂させては緑川さんに続けとばかりの廣海大地ここに有りとでしょうかのパフォーマンスがまた大受けです!そしてピアノソロとなっての田辺さんそれまでの雰囲気からテンポを落としてのソロですけどそこでは意志の強さを感じさせるはっきりとしたタッチでフレーズが紡ぎ出されてるのを感じる🎵続くは三浦さんこれまたフロントとピアノとのバースがダイナミックでスピード感あるバトルを味わう(^^♪でもって後はもう一気にラストテーマとなってフロントツーフォーンが吹き切ってエンディングに🎶二曲目には廣海さん田辺さんの伊達クインテットのCDを紹介しながらの緑川さんMCをでも次なる曲はそのCDには関係なくタイトルもそっと呟くスタンダードナンバーがです(^^♪ピアノのイントロからツーフォーンアンサンブルのテーマがそしてソロはテナーサックス廣海さんゆっくりじっくりと次第に高まって行く続いた緑川さんもそのようにソロを吹奏してまたピアノソロでの田辺さんも静かにゆっくり弾いて行って段々と高まって行くのです🎵ラストテーマに戻ればツーフォーンアンサンブルがミドルテンポでそっとエンディングまで続く様に一呼吸置いてピアノのイントロからアルトサックがテーマをそして廣海さんもテーマをでもってソロが緑川さんスローテンポそのままにピアノもドラムも柔らかにバッキングでもってテナーサックスソロへと渡って廣海さんとてウォームに膨らむブロウを広げてきます🎵続くピアノソロでそれまでブラシでプッシュしていた三浦さんスティックに持ち替えクリアなリズムを田辺さんもリリカルな音を積み上げては転がすかのように次から次と弾いて行ってますその後にはフロントツーフォーンがユニゾンでラストテーマを吹奏してはエンディングへとです🎶四曲目は何も告げづに緑川さんがアルトサックスを吹き始めますまたまたC.パーカーかなと思うフレーズそんなテーマを廣海さんも吹て行ってから緑川さんからのソロとなってはピアノもドラムもプッシュ!そしてテナーサックスへとソロが渡ればリズムセクションは更にプウシュしてるかなあと(^^♪でもって田辺さんへとソロが渡れば落ち付いた感じでピアノが音を響かせて来る感覚です🎵そんなピアノソロから続くはアルトサックスとテナーサックスがトレードでのセカンドリフここではハイテンションの緑川さん廣海さんのお二人にピアノとドラムもいい塩梅にプッシュですそしてテーマへと雪崩れ込む様にツーフォーンアンサンブルが響いてエンディングにでしたそんな乗り乗りでラストとなる♪エイプリル・イン・パリ~イントロを緑川さんそして廣海さんも吹いてテーマをお二人が交互に吹奏してから廣海さんからソロへと聴いてるうちにサキソフォヴィアが浮かぶそして緑川さんおアルトサックスソロとなっては正にサキソフォヴィア感が半端なくです(^^♪ラストソロが三浦さんもうここぞとばかりです歯切れ良く抜けのいいダイナミックな圧巻のドラミングそこからフロントツーフォーンがラストテーマをと吹いて行ってはやはりサキソフォヴィアでした🎶客席はもう大盛り上がりですもう当然の如くアンコールの大手拍子と大きな声援が飛びます!緑川さんスクラップと言っては廣海さんのテナーサックスが勢いよく響き出すそして緑川さんもですそのままツーフォーンでテーマを吹いて行ってから後は緑川さんから始まってのソロメンバー皆さん次から次とソロを繰り出して三浦さんのバースでのソロが決まっては楽しく盛り上がりラストテーマを緑川さん廣海さんとダイナミックにブロウ&ブロウを広げてはフィニッシュでしたほんと久しぶりとなったMidorikawa Hidenori with friends at Mondo Bongo気分爽快の二夜でした🎶
2024.08.02
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確かに10年ほど前に宮腰智洋さんリーダーライブこそ無かったけどいろんな場所で聴いていた思い出がどのような経緯かは知らないけどなんとモンドボンゴでリーダーライブどうしたって馳せ参じるのです!リユニオンと言うワンフォーンカルテットですけどkangiさんとは当時演ってなかったかと思うkey-sanそのkangiさんもホント久しぶりに聴けるとあっては二重の喜びでもあるのでやはりいざ杜の都へGO宮腰智洋リユニオンカルテット at Mondo Bongo2024年7月26日 fri open 18:30 start 19:30宮腰智洋リユニオンカルテット宮 腰 智 洋 pk a n g i as岩 谷 眞 b今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴに着き宮腰さんそしてkangiさんとホント久しぶりにお会いしたけど宮腰さんあまり変わらず当時の雰囲気そのままな感じkangiさんは5年振りですけど最後に定禅寺SJFで聴いた時の若い風貌から今では貫禄ある大人な風格が感じられるのでした。そしてモンドボンゴには地元のミュージシャンや宮腰さんが懐かしいと言った方々がお集りです(^^♪オンタイムでメンバー皆さんステージに登場で先ずは宮腰さんが仙台に戻って来ました当時からお世話になってそして今日の演奏が出来る事に感謝と言ったごあいさつがです!あいさつからピアノを弾き始めてはスローテンポでkangiアルトサックスがテーマ吹いては耳に届いてくる音がホント変わらずに繰り出して来るのです懐かしいなあと聴き入る聴いてるとソロがピアノからです宮腰さんの当時のイメージとは違う響きがです力強く迫力ある音を次ぎから次と弾きだして来る遠慮しないで自身の思いをさらけ出す感じです。それに続いたアルトサックスソロkangiさんじっくりと派手さ無く心地よくそんなブロウをで聴いていてはいつの間にかラストテーマへと吹奏して行ってはそれまでのピアノのコンピングがアウトロまでと弾いて行ってはベースとドラムはソロが無かったけどものオープニングでした🎶続く様に二曲目もピアノのイントロがスタートでテーマをアルトサックスがテンポ良くそのテーマからソロへと吹き進んで行ってからそのアドリブを聴いててはこれぞkangiさんですねと!アルトサックスに続くソロはピアノ宮腰さんからベース岩谷さんそしてドラム陽太郎さんこの辺が懐かしく当時の雰囲気が醸し出されているなあと聴き入ってしまうのでした(^^♪テーマに戻っては宮腰さんとkangiさんきっと今回初めての共演だと思うんだけど?なんともいい塩梅にアルトサックスとピアノが絡まってはエンディングへと一直線にです🎵三曲目に宮腰さん”バラードをお送りします”と告げてはピアノを弾き始めますkangiさん深く太い音色で何処までも地平を駆け抜けるようにストレートにテーマを吹奏そのままな感じでソロへと続いてアルトサックスはメロウに唄うそんなコラボレーション🎵そしてピアノソロとなっては宮腰さんゆったりめのテンポでありながら意志の強さを感じさせるそんなはっきりとしたタッチで紡ぎ出すフレーズがまたなんとも綺麗でかつ澱みのない音をそんなピアノソロへアルトサックスがBメロからでしょうかスーット入って来てラストテーマをと吹奏して行っては柔らかにエンディングとなるのでした🎶宮腰さん”もうそろそろ時間ですかね”と言いつつも”まだ時間あるよ”の声にそれではもう一曲と(^^♪ピアノのイントロがハイテンポにテーマはアルトサックスが一気に吹き上げてからそのままソロへとここに来てと言うかkangiアルトサックスがハイテンションに炸裂して来てはそうだったよねえとです(^^♪そしてその高まりに続くピアノソロ宮腰さん右から左へと両の手が身体が揺れ動く程に強弾ですそして続く岩谷さん言わずもがなの張り詰めた弦を強くはじく強力で息詰まるようなベースソロ後はテーマへと戻ってアルトサックスがピアノがと四人がグラングランにエンディングまで(^^♪宮腰さん”まだ時間ありますか?”と言ってはラストナンバーをそうイントロを弾き始めるのです!ミディアムテンポで軽快にテーマはアルトサックスがそしてそのままソロへとですkangiさんウォームブロウでスウィングしてる感じにピアノのコンピングもぴったりと付きそう宮腰さん!それからソロとなってスウィンギーな感じにピアノを弾いて行ってはピアノとベースがピッタリにそのまま続く様にベースソロ岩谷さん最後に陽太郎さんバースでソロをといつもの様に(^^♪テーマに戻ってはkangiアルトサックスが心地よくエンディングまで響くのでした🎶1stセットリスト♪パーカーズ・ムード~Charlie Parker♪ウッディン・ユー~Dizzy Gillespie♪アイ・ウォント・トゥ・トーク・アバウト・ユー~Billy Eckstine♪チェロキー~Ray Noble♪ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー~Harry Warren2ndセットリスト♪ナーディス~Miles Davis♪プリーズ・センド・ミー・サムワン・トゥ・ラヴ~Percy Mayfield as out♪メロー・ドリーム~福居良 as out♪ハヴ・ユー・メット・ミス・ジョーンズ~Richard Rodgersenc♪ビリーズ・バウンス~Charlie Parker(?)休憩時間短めにして早くも2ndセットが始まり宮腰さん”kangiフィーチャーで♪ナーディス~”をとです!ミドルテンポでテーマからのアルトサックスがリズムセクションに乗って行くフレーズがそのものですそしてソロへと入って行くとやはりですねkangiアルトサックスがスリリングに彼ならではのインプロヴィゼーションが繰り出して来てその中にまたグルーヴ感をも🎵それに続くピアノソロ宮腰さんB.エバンスを意識しているかなそんな感じのインプロビゼーションそして岩谷さんもソロをとなってじっくりと深々と低音が一音一音唄うかのように響くのですそれに続いた陽太郎さんバースでのドラムソロが色彩豊かなシンバルワークを聴かせドラミングでは陽太郎ここに在りと群を抜いたリズム感にタイム感やスピード感等もそんな感じにアルトサックスとのバトル合戦の様相がそのままにエンディングとなるのでし🎶次に宮腰さん”二曲ピアノトリオで演奏させて頂きます”と言ってはkangiさんステージを降ります。その一曲目に♪プリーズ・センド・ミー・サムワン・トゥ・ラヴ~そして二曲目に福居良さんの曲で♪メロー・ドリーム~をと言って”福居良さんに何処まで近づけるか”とも一言!イントロからテーマをとソロで弾いてアドリブソロとなってベースがドラムがとリズムを仙台に居た頃の宮腰さんは岩谷さんや陽太郎さんと良く共演されていたとも言っていてここのトリオでの雰囲気には懐かしさが溢れているんじゃないかなあと聴き入るのでした(^^♪そんなピアノソロそしてベースソロと演ってドラムソロは無くテーマへと戻るピアノトリオですそして引き続くようにピアノのイントロがスタートそして宮腰さん一人で弾いて行くソロピアノ聴いていてはこの曲確かに福居良さんの曲ですねと耳に届きますそして福居さんへと向かう宮腰さん長いテーマからソロへと入って行くとベースもドラムもときっと初見のナンバーでしょうけど実にピアノ宮腰さんと離れずかと言ってくっ付き過ぎずにバッキングを見事に展開して来ています!ピアノソロから自然とベースソロへとそんなコラボレーションがベースからまたピアノへとそしてピアノからドラムへと渡っては陽太郎さん歯切れ良く抜けのいいダイナミックで圧巻のドラムソロそのドラムからまたピアノがラストテーマへと弾いて行ってはの♪メロー・ドリーム~です!エンディングまでしっかりと聴かせて頂いては福居良さんへはもう一歩ですねと率直に思った🎶ピアノトリオが終わってkangiさんステージに戻って宮腰さん最後にと言ってピアノを弾きだすそのイントロからテーマを吹くアルトサックスを聴いてはこの曲もですかと意外のナンバー(^^♪kangiさんから陽太郎さんのバースまで皆さんそれぞれがいつもの感じに愉し気なインプロビゼーション!ラストテーマに戻ればこれで最後とばかりに大いに盛り上がってエンディングへとでしたそれでもやはりこれでは終われませんアンコールに手拍子に応える様にピアノのイントロからビ・バップチューンがでまあ当然アルトサックスがそうC.パーカーが降臨ですのkangiさんソロへと入っては正にそのものに聴こえて来るアルトサックスですねと思うkey-sanです!そして続くピアノソロ宮腰さんを聴いては8・9年前の音からは大らかに羽ばたいた音が広がってる🎵そしてドラムソロ陽太郎さんもなんかダイナミックに宮腰君久し振りとばかりにのドラミングテーマに戻ってからは最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わうのでした(^^♪そんな”お久しぶりだね宮腰君”宮腰智洋リユニオンカルテット at Mondo Bongoが愉快にでした
2024.07.30
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毎年の様に凱旋ライブを行って来ている千葉征央さん今回は鹿野亮介さんと双頭凱旋ライブをです!鹿野さんは確か一度か二度は聴いてはいますがまあ今回じっくりと聴かせて頂こうと思うのであります(^^♪そして千葉さんがまた連れて来てくれたピアニスト加藤さん昨年に続いて今年もまた味わえるとは!凱旋ライブを待ち受けるドラムはもう彼しかいないなあと思う今村陽太郎さんですよね(^^♪鹿野亮介 千葉征央 凱旋ライブ at Mondo Bongo2024年7月19日 fri open 18:30 start 19:00member鹿 野 亮 介 as千 葉 征 央 b加 藤 友 彦 p今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴへは地元ミュージシャンの方や千葉さん鹿野さんフレンドの方々がお見えです。雰囲気が凱旋歓迎ムード満載でなんかもうスタートしてるんじゃないかと思わんばかりの空気感早やくもスタート時間となっては千葉さん達がステージへと登場しては千葉さんマイクを手にです。やはり仙台への帰省ですから今日も皆さんとお会いできて嬉しいとばかりのごあいさつをにっこりと(^^♪そしてメンバー紹介をしては一曲目♪ザ・デイズ・オブ・ワイン・アンド・ローゼス~と告げては加藤さんからのピアノのイントロが華麗にスタートしてアルトサックスがじっくりとした感じに鹿野さん無表情でどこまでもストレートなソフトリーフォーンを広げて来ているかなあと感じるドラムもベースも極々スタンダードに余計な音を弾きださないリズムを送って来ていますピアノのコンピングも柔らかに音を繰り出しているただそれだけですけど心地良いのであります鹿野さんソロへと吹いて行くも急がず歩き続けているけどツーコーラス目には高まりを陽太郎さんもそれまでのブラシからスティックに持ち替えてはのリズミックなプッシュをアルトサックスに続くピアノソロ去年初めて聴いた加藤さんやはりそのスタイルがこの日もです🎵それまでのコンピングから一旦静かにゆっくりと音を積み上げて行って次第に高まりへと煌びやかな音がもう次から次と繰り出されて来るそんなピアノソロにまたもご対面です(^^♪そんな盛り上がったピアノに続いて千葉さんも始めっから力感極まるベースソロを弾いて行ってベースを抱え込む様に弾いていてはなんと感極まったのか泣き入っては弦を弾いているのですそんなベースソロへアルトサックスが吹き入って来てはドラム陽太郎さんバースでのソロを鹿野さんと加藤さんとのこれはもう何とも言えない阿吽の呼吸が繰り出すコラボレーション鹿野さんラストテーマをググる事もなくストレートに唄いこなす様にエンディングまででした🎶二曲目にも千葉さんからのMCで”只今はメンバーの素晴らしい演奏に感極まってつい号泣してしまいました”と嬉し恥ずかしのごあいさつをしてしまうのでした(^^♪続く二曲目もC.パーカーの曲をとタイトルを告げるもなんと初めて聴くナンバーですベースが響き出してピアノも弾きだしてはアルトサックスがテーマを然程バップでもない曲です!鹿野さんテーマを吹てからのソロはピアノ加藤さんからですミディアムテンポで弾む感じにバッキングのドラム陽太郎さんブラシが陽気に踊る感じに弾むテンポを送り出しています(^^♪そんなブラッシングからスティックに変えてはクッキリとしたリズム感を愉し気に打ってます!そうしてアルトサックスソロへと渡って鹿野さんやはりビバップ感は出さずにのフレーズをそしてドラムソロの陽太郎さんベースとのバースソロ?いや次第に一人でドラムソロを(^^♪でもって鹿野さんが吹き入ってくればラストテーマがピアノがベースがとエンディングへとです三曲目も千葉さんMCをその語りからは楽しく演奏させてもらってますと聞こえるのです(^^♪その次なるナンバーはサンバで作曲者もギタリストでと言うのですが初めて聞くタイトルにお名前もアルトサックスからのインですリズムセクションがそっと明るい感じに入って来て鹿野さんテーマをかなピアノのコンピングですけどなんかフロントとのアンサンブルを繰り広げている感じにもですソロはアルトサックスからそしてピアノへとでしょうか雰囲気変わらないインプロヴィゼーションがですそんなソロからフロントのアルトサックスがテーマを吹奏でエンディングではベースがアウトロを🎶続いては千葉さん”僕のオリジナルで♪フォークス~を”と告げて2・3年前の思い出を曲にしたとの事です!ベースからのインへアルトサックスがピアノがとテーマをでしょう聴いてるうちにベースが響き出す千葉さんのソロなのかピアノも一緒に弾いて行ってるコラボですけど聴いてるうちに千葉さん弓を手にしてアルコでソロをでしょうそのバックでアルトサックスがオブリガードをそのアルコから千葉さんはフリーな感じに爪弾き出して行ってはのインプロヴィゼーションがですそれでもラストテーマとなって行ってからはアルトサックスがエンディングへと吹奏です🎶1stセットがラストとなって千葉さん”最後にまたサンバを”とタイトルも告げるやベースを弾き始めます陽太郎さんもブラシでリズムを湧き上げ加藤さんもリズミックなコンピングでテーマを鹿野さんテーマ吹てからそのままソロへと吹奏して行ってはリズミックにラストナンバーですよとばかりにアルトサックスソロからピアノソロへと渡れば加藤さんとて一音一音が踊り出すように弾いて行ってバックのドラム陽太郎さんもソロは無いけどピアノとのコラボなドラミングを打って盛り上げるそしてラストテーマとなってから鹿野さんのアルトサックスが真っ直ぐ一直線にエンディングへとです🎶1stセットリスト♪ザ・デイズ・オブ・ワイン・アンド・ローゼス~Henry Mancini♪クワジモド~Charlie Parker♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~Samba♪フォークス~千葉征央♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~Samba(邦題白いユリの花)2ndセットリスト♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート~Bronislau Kaper♪ブラック・ナルキッソス~Joe Henderson♪デューク・エリントンズ・サウンド・オブ・ラブ~Charles Mingus♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~千葉征央♪ルック・フォー・ザ・シルバー・ライニング~Jerome Kernenc♪ブルー・モンク~Thelonious Monk2ndセットとなってやっぱりです千葉さん”石川さんどうぞ”と声上げては石川さんシットイン千葉さん”何を演りましょう?”と言っては石川さん♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート~と!イントロはベース千葉さんがピアノとドラムがでコルネット石川さんがテーマをドルフィンですね(^^♪そのままソロへとコルネットが響いてはなんか久しぶりにウォームトーンが心に届くのでした(^^♪いつもと変わらない聴き慣れた音がやはり堪らないんですねえとソロを聴き入ってるとアルトサックスへとバトンタッチ真近で吹奏の鹿野さん1stセットとの雰囲気が変わて聴こえる(^^♪そしてピアノソロからバースでのドラムソロまでメンバー皆さんのソロが正にセッションですねテーマに戻るとラストテーマを石川さん静かに吹奏しては消え入る感じにエンディングへとでした🎶シットインはオープニングだけで二曲目からまたカルテットです!その二曲目がまたJ.ヘンダーソンのナンバーでこれまた初めての曲です(^^♪千葉さんのベースからのインでアルトサックスがテーマをでピアノがドラムがとそのテーマフレーズ聴けばやはり初めて聴くナンバーだなあとじっくり聴き入るのみです鹿野さんソロへと吹いて行ってはじっくりと一糸乱れぬアドリブソロをこれでもかとばかりに🎵もうぶれずに我が道を行くが如きに自由自在に吹き切ってしまうそう感じるのでありますいつの間にかテーマへと戻っては鹿野亮介フィーチャリングだったのではないかと聴かせて頂いた続く三曲目もC.ミンガスのナンバーがとレアな曲でやはり初めて聴くナンバーです(^^♪イントロがピアノそしてアルコでとスタートしてはアルトサックスがミュージカルににですソロは加藤さんのピアノからリリカルに紡ぎ出すフレーズが煌びやかに転がり出て来ますミンガスの曲とは思えない感じに加藤友彦ワールドをご披露してくれているのだろうなと聴くのです(^^♪そしてベースソロここは千葉さんベーシストナンバーだからと言うか好きな曲なんですよと泣きはしませんが感極まる弦の重低音の響きが伝わって来るし唸り声も聞こえてくるのです🎵陽太郎さんのドラムはソロこそ無かったけどボトムを支えるささえるリズム感やタイム感が決まってます!ベースソロからテーマに戻るは鹿野さんアルトサックスが千葉さんを迎えるかのようにじっくりとラストテーマをピアノのコンピングに乗ってミュージカルがエンディングとなるのです🎶四曲目にまた千葉さんのオリジナルです聞き間違いなければ好きなスタンダードナンバーで♪ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー~を自分なりにインスパイアしたとの事です(^^♪一気にテーマからでしょうアルトサックスとリズムセクションがスタートして行って結構入り組んだフレーズが緩く長くそんな感じですけど聴いてては千葉征央を感じ取れるかなテーマからソロは鹿野さんがそのまま吹き色取り取りのフォーンを広げてきています続くは加藤さん千葉征央のオリジナルだけどやはり加藤友彦なる音を繰り出すピアノソロで続いたベースソロここはもう言うまでもなく千葉征央たるベースが響くて来ているなあと力強く美しくそしてグルーブ溢れるリズムで且つスリリングなラインを弾き放っているのですそんなベースソロからアルトサックスとピアノがこれまたトレードでセカンドリフをでしょうかそのままな感じでエンディングへベースとドラムもアンサンブルを奏でる様にじっくりと深々と🎶とうとうラストナンバーとなってはJ.カーンの曲でこれもまた初めてのナンバーがです!千葉さんが”この曲はチュウさんに聴いて欲しかったんです”と言ってはピアノからのインそしてアルトサックスがとテーマからでしょうソロはなんとベース千葉さんからです(^^♪ミディアムテンポの明るい曲調で気持ちよさそうに千葉さんベースを弾いてはチュウさんへ続くソロは加藤さんのピアノでこれもまた楽し気に音を転がして行ってますのソロがですラストテーマでは鹿野さん心地よく唄い上げる様に吹奏してはエンディングへとでした🎶中々これでは終えられませんアンコールの声援が沸いてそれではと再び石川さんもで千葉さん”ブルースを”と言ってはベースを聴き始めますそのイントロからT.モンクですね!コルネット石川さんがテーマをBメロを鹿野さんと吹奏からソロはコルネット石川さんからそれから続くはアルトサックス鹿野さんピアノ加藤さんそしてベース千葉さんドラム陽太郎さんと順序良く!皆さんお一人お一人言わずもがなに色を出して楽しく聴かせてはあっと言う間にテーマエンディングまで🎶本当に聴き応え十分な鹿野亮介 千葉征央 凱旋ライブ at Mondo Bongoに感謝ですね
2024.07.25
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永武さんと大村さんの双頭ユニットeFreydut(イーフレイデュ)はまあ当然初めてですがこれまでに三嶋さん含めて何度も聴かせてもらっているミュージシャンの御三方です!その三人が創り出すパフォーマンスはどんなものなのだろうか?なかなか想像できないのです(^^♪という訳でそろそろ仙台へ足も向けられるようになったので7月第一弾モンドボンゴへのインですeFreydut "Fairway" Release Tour at Mondo Bongo2024年7月6日 sat open 18:30 start 19:30eFreydut永武幹子 p大村 亘 ds.tab三嶋大輝 bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープン時間に到着するももう既に幾人かの方々がテーブルとカウンターに居りました!今回は右側最前列のテーブルヘ着く事にしてまあいつもの夕食からのスタート時間と共に次から次とご入店して来ては今回もほぼ満席となるモンドボンゴでした。オンタイムでスタートは永武さんからのごあいさつでeFreydut(イーフレイデュ)についてもそして今回のツアーメンバーを紹介してから一曲目タイトル告げてピアノを弾きだすのですメローなイントロなのかテーマフレーズなのかそこへドラムがそっとそしてベースも入って来る雰囲気はそのままコンテンポラリーな感じでテーマからソロへと言った感じに永武さん🎵バトンタッチしてる訳じゃないけどベースがクッキリと響き出す三嶋さんのソロでしょうそれでもそこではピアノとドラムもそっとバックアップしていますそんな感じのベースソロでもっていつの間にかピアノがまた響き始めて来てはいつの間にかエンディングへとです🎶続く様に二曲目永武さんカウントをおくってはドラムからのインでピアノがテーマを奏でるこれもまたコンテンポラリーな感じに初めて聴くメロートーンでそれまでバッキングの三嶋さんなんとベースソロが緩い感じに響くピアノとドラムはやはりそっとバッキングをです🎵そしてピアノソロへとここはクッキリとバトンタッチです永武さん華麗なるフレーズを転がり出して来るやはりこれまでのジャズとは一味以上違うサウンドでソロからラストテーマヘとエンディング三曲目も一呼吸置いて三人揃ってのインですテーマからなのかなあと聴き入るのみ(^^♪何かもうジャズと言うよりeFreydut(イーフレイデュ)なる世界に入って行ってしまう感が!永武ピアノがテーマをそしてそのままソロへと音を積み上げて行くと三嶋さんへ届けて一休みな感じになってはベースソロで大村さんはスティック置いて手打でドラミングが軽くプッシュそんなコラボからまたピアノが響き始めてはエンディングへとのラストテーマを奏でて行く永武さんです🎶四曲目となって永武さんMCを”二曲目三曲目はCDには入ってない私と大村さんの曲です”とタイトルも!で”次の曲はCDに入ってる曲で唯一オリジナルでない曲ですが大村さんのタブラを聴いて下さい”とです!大村さんタブラの前に腰を下ろして両の手がテンポ良く跳ねる感じに打って行きます暫らく心地よく響くタブラに耳を傾けていてはピアノが響き始めるベースも軽い感じにリズムをピアノとタブラとベースが会話するかのような絡まり具合と言うかそんな感のアンサンブルを創り出すその三人のコラボはエンディングまで続いてアウトロではタブラがポンとばかりにフィニッシュを打つ🎶1stセットのラストには永武さんこれもCDに入ってる曲ですと一気にスタートテーマメロディーからベースがソロをと言うかテーマをなのか三嶋さん張り出す低音が響くそして続くピアノ永武さんがアグレッシブなフリーインプロヴィゼーションを広げていくと待ち受けているドラム大村さんがアクティブに色彩豊かなシンバルワークを聴かせるそこでは最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わう群を抜いたリズム感タイム感にスピード感でのバース的なジャズを感じるドラムソロを演ってくれるのであります(^^♪ドラムソロからはまたメロディックなピアノの奏でる音が広がってはエンディングとなるのでした🎶1stセットリスト♪サビサラ~大村亘♪ナイト・ガーデン~永武幹子♪プルーシャ~大村亘♪タッチ・ハー・ソフト・リップス・アンド・パート~Sir William Walton♪ノット・シュアー~永武幹子2ndセットリスト♪パンドーラ~大村亘♪アクシスマス~大村亘♪水紋~永武幹子♪ペトリコール~大村亘♪リクィディティ~大村亘enc♪エクタール~大村亘2ndセットのスタートはMCが大村さんにバトンタッチでメンバー紹介をされては僕の曲をとスタート!ドラムからのインですピアノが鳴り始めてはテーマをでしょうベースも響いて来るけどやはりです!そうコンテンポラリーな雰囲気がそのままにこれもまたeFreydut(イーフレイデュ)ワールドのスタート何処までもピアノの音を積み上げていく永武さんベースもドラムもいい塩梅に付き合っていってます(^^♪そんな流れの中で自然とベースがソロへと言った感じに三嶋さんが力強く美しく且つグルーブに🎵そのベースソロのバックではドラムもしっかりと体を成すコラボを演ってる大村さんですピアノもまた鳴り響いて来ては溢れるリズムが湧き上がる様にエンディングへとそんなコラボです🎶続く様に二曲目もドラムを手で打ち始まる大村さんからのインで永武さんがピアノを弾きだすベースも響くと大村さんスティックを手にしてリズムを何とそこは4ビートです!ジャズですピアノのテーマからソロがベース三嶋さんですけどピアノとドラムがそっとプッシュもです🎵張り詰めた弦を強くはじく強力で息詰まるようなベースソロとなっていくと永武さんへバトンタッチテンポ良く音が次から次と言った感じに転がり出て来ては永武トリオですねと聴き入るのです(^^♪そしてドラムソロとなって大村さん歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングをですそんなドラムソロからはラストテーマをピアノが弾き切ってエンディングまでのジャズでした🎶三曲目には永武さんがつい最近作った曲と言ってタイトルも♪スイモン~と告げる大村さんピアノが弾かれていくとドラムとベースが付いて行く感じに永武さんどこまでも弾いて行く何かもう自由自在に音を繰り出して来る正に激しくはないメローなフリーインプロヴィゼーション初めっから終わりまでそんな感じの永武幹子ワールドがでしたいやこれがeFreydut(イーフレイデュ)続いてはまた大村さんタブラの前に腰を下ろすタンタントントンと両の手がリズムを打ち始めます!タブらソロからですかねと聴いてるとピアノがベースがと入って来てピアノが鳴り止んではベースがですでもタブラはリズムを打ち続けて大村さんと三嶋さんのゆるキャラコラボレーション的なソロ(^^♪そこから続いては永武さんのピアノが行きますようと掛け声は聴こえないけどソロをですベースとピアノソロが終わればタブラが俺にエンディングを任せなさいとばかりにアウトロまでそんな大村タブラを満喫してはやはりこれとてeFreydut(イーフレイデュ)なのだろなとでした🎶さあ早くもラストとなって大村さんの曲で♪リクィディティ~CDに入ってますともです。ラストナンバーは三人揃ってテーマからのスタートでしょうソロはベース三嶋さんからです🎵大村さんはブラシでスイスイとバッキングでベースからは伸びのある低音が響いて来ていますそして続いてピアノソロ永武さんもこれが最後と言った感じに一音一音を湧き上げて来るパフォーマンスそんなソロからラストテーマへと言った感じですけどなんと最後にドラムソロと言うかピアノとベースが絡まる様に大村さんのドラミングをプッシュしてはのエンディングまででした🎶どうしたってのアンコールの声援と拍手が沸き上がるのです(^^♪大村さん”ありがとうございますそれでは最後も僕の曲で♪エクタール~を”とです!ピアノからのインですテーマは三嶋さんのアルコが心地よく響きますそして弓を離して爪弾くそこはもうソロなのかどうかですそしてピアノが響いて来ては永武さんソロをですねそんな感じで大村さんはバッキングでそっと支えていていつの間にかエンディングへとでした永武 大村ユニットそうなんですねのeFreydut "Fairway" Release Tour at Mondo Bongoでした
2024.07.13
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先週の金曜日がホント久々のカーボでした そして今週のモンドボンゴが一月半ぶりです!そのライブがまた一年振りとなる土田晴信オルガントリオで新メンバーがまた楽しみなのです(^^♪この日を境にぼちぼち仙台へと足を運べる兆しも見えてきておりますのkey-sanでもあります仙台のミュージシャンの方々にも忘れられない様にこれまでの様に愉しむ事といざモンドボンゴへGO土田晴信オルガントリオ 2024東北ツアー at Mondo Bongo2024年6月27日 thu open 18:30 start 19:30土田晴信オルガントリオ土田晴信 org鈴木洋一 g中村 誠 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴへ一番乗りしてはチュウさんからスタッフの方々から色々とお言葉をです(^^♪土田さんと顔合わせては”一年振りですねお変わり有りませんか”とごあいさつを頂くのでした。次第に次から次とご来店の方々がなんかもうお知り合いの様ですそんなあいさつを交わしています(^^♪席もほぼ埋まってさあそろそろな時間となっては土田さん達がステージに登場です!そのオープニング オルガンがミディアムで聴き慣れたフレーズを奏でては懐かしさがですテンポ良く響き渡る土田さんワンコーラスのテーマからソロは鈴木さんのギターがですピックを使わない親指での弦を爪弾いてはその音色もやはりそのものの響きがいい感じにです🎵ハードでなく転がり出てくる音の粒が心地よいメロウなトーンで若いけどこうも弾くんですなあと感心ツーコーラスも弾いたかなと聴いてるうちにオルガンへとソロが渡り土田さんウォームにメロディックに両の手そして足でのペダルもと一人二役ですねえと聴かせてはどうしたってハル土田スタイルがですねそんなソロから続いたのがドラム中村さんバースでリズミックにそしてお顔も賑やかスマイルを派手ではないけど力感あるドラミングですギターとオルガンとのコラボがやはりしっかりとですテーマへと戻ればオルガンがギターとドラムを呼び込む様に楽し気にラストテーマをです🎶一呼吸置いて二曲目がスタート土田さんイントロを弾きだすとギターがそしてドラムがとリズムをオルガンがテーマをそれでもってソロはここもギターから結構ハイテンポに爪弾くのですドラムも煽ってる訳じゃないけどテンションアップのドラミングの中村さんです(^^♪そしてオルガンへとソロを渡しては鈴木さん幾らか手を休める感じにバッキングです土田さん両手も足も忙しくアップテンポでお送りしましょうとお気遣いでもしてるかの様相ですそこではどうしてもでしょうねやはり中村誠ドラムが真剣勝負のバッキングがハイテンション🎵でもって続くようにドラムソロですギターも響かなければオルガンも響かないまあ当然なのですけど色彩豊かなシンバルワークを聴かせ最初から最後まで引き込まれていく感覚が迫力あるなんかもう群を抜いたリズム感そしてタイム感にスピード感までを発揮してのドラミング🎵そしてテーマに戻って行けばオルガンがギターがと響き出してはハイテンションのままにエンディング二曲終わって土田さんMCをごあいさつの中では4年振りに仙台に来ましたそして牛タンのとです(^^♪メンバー紹介をして一曲目二曲目のタイトルを告げては”次にシックにバラードをお送りします”とです!イントロからテーマをとオルガンが響いてはおおなんと♪ミスティー~ですこれまでとまた音色も変わってオルガンの響きも変えてはモーダルな感じの奏法ですねBメロでは鈴木さんのギターがフィンガーピッキングがやはりよく似合いますいい響きですでもってそのままソロを弾いて行ってはドラムのブラッシングがフィットしてはのコラボレーション🎵で続くオルガンソロ土田さんは音色を変えながらの奏法で色合いもカラフルにスッキリと聴かせますギターがBメロを弾いてテーマへと戻ってはオルガンがAメロをと弾いて行ってはエンディングまで🎶続いてはリクエストにお応えしてと言ってはオルガンが響き出すそしてギターもドラムもですテーマ弾くオルガンからなんとこれぞのナンバー♪アリゲーター・ブーガルー~じゃないですかと感謝(^^♪もう言う事無しのオルガンのテーマフレーズが懐かしくもまた初々しくも耳に心に伝わってきます!ソロはギターからです聴いていてなんかW.モンゴメリーが浮かんで来るのであります(^^♪そして土田さんへとソロが渡るそのオルガンがエキゾチックに響いて来てはもう堪らない🎵バッキングのギターとドラムもグルーヴなリズミングでいい味を出してるいるのが感じ取れますそして続くドラムソロ中村さん若さ溢れる楽しくドラムを叩いているんじゃないと感じるのですほんと見るからにそのお顔のにこやかな表情が若々しく輝いているのですテーマヘと戻ってオルガンが響きギターとドラムがと絡まりグラングランとなっては何とも楽しく愉快な♪アリゲーター・ブーガルー~にありがとうございますと感謝です🎶早くも1stセットがラストとなって土田さん”最後に♪オン・ア・クリア・デイ~を”とです。そう告げてイントロから弾きだしてギターがドラムがとですテーマを唄う感じに弾いて行く土田さんそれに続くソロがギター鈴木さんやはり親指で爪弾く音色が何ともクリア・デイですね(^^♪そしてオルガンソロも土田さん最後だからとでしょうか音色を次から次と言った感じに繰り出して来る七変化じゃないけどオルガンはかなり色んな音を創り出して来るんだなあと聴き入るのですそして中村さんバースでのドラムソロを微笑んではのドラミングに1stセットエンディングを感じる(^^♪バースソロから早くもテーマに戻っては一気にエンディングへと三人が笑顔を醸し出すのでありました🎶大きな拍手が湧く中エンディング・テーマを奏でて行く土田さんギターとドラムも続く様にその中もう一度メンバー紹介をしますと土田さん告げて一人ひとり名を告げて終わるかと思いきやなんと演奏は続きしっかりと皆さんソロまで演って呉れてはのエンディングテーマでした1stセットリスト♪ザ・デイズ・オブ・ワイン・アンド・ローゼス~Henry Mancini♪レディ・イズ・ア・トランプ~Richard Rodgers♪ミスティ~Erroll Garner♪アリゲーター・ブーガルー~Lou Donaldson ♪オン・ア・クリア・デイ~Burton Lane♪エンディング・テーマ~2ndセットリスト♪ホワッツ・ゴーイング・オン~Renaldo Benson.Al Cleveland.Marvin Gaye♪テイク・ザ・Aトレーン~Billy Strayhorn♪シャイニー・ストッキングス~Frank Foster♪ジョージア・オン・マイ・マインド~Hoagy Carmichael♪イッツ・トゥ・レイト(?)~Carole Kingenc♪ジャスト・ザ・ウェイ・ユー・アー~Billy Joel(?)♪エンディング・テーマ~和気藹々の休憩時間から2ndセットのスタートが土田さん改めましてのあいさつ的なMCで始まり”それでは一曲目に♪ホワッツ・ゴーイング・オン~をお送りします”と掛け声を発するオープニング!イントロ弾いて行っては唄う感じにテーマをそんなオルガンからはハツラツなサウンドがですソロはギターからでソウルフルでファンキーにも叫んでもくるフィンガーピッキングの鈴木さんそれに続くオルガンソロなんかもうマービン・ゲイが出て来るんじゃないかとばかりに唄う様に🎵土田さんはソロからそのまままたテーマへと戻るとドラムもハイテンションにもしかしてソロですか(^^♪いやもう何と言うかオルガンとのバトルの様相となってこれでもかとばかりに一気のエンディングです🎶続いては"D.エリントンやC.ベイシーのナンバーをお送りします"と言ってイントロがスタートハイテンポで♪テイク・ザ・Aトレーン~が発車ですテーマからのソロはギターが急行列車ですソロはオルガンへそしてまたギターへとバトンタッチがです中村さんソロは無くプッシュのバッキングソロが賑やかに演奏されてはテーマへと戻り♪テイク・ザ・Aトレーン~が終着駅に到着でした(^^♪それに続いたのが♪シャイニー・ストッキングス~オルガンのテーマから続くソロはまたものギター鈴木さんの爪弾くソロは曲調にお似合いのフィンガーピッキングが塩梅よく醸し出して来るアドリブです🎵そして土田さんオルガンソロはもう色々と音色を変えては演ってくれますねえと聴き入るのみそんなカラフルな合う癌ソロがテーマへと戻ればまた元の音色に戻ってはエンディングへとです🎶次に土田さん”ご存知の曲を”と♪ジョージア・オン・マイ・マインド~がです!オルガンのイントロがもう渋く響いてテーマではブルージーそのものに響かせて来るそしてテーマでも音色を変えてはうねるかのようなフレーズを繰り出す土田さんですソロはギター鈴木さんからで爪弾かれる音がやはりブルージーで音が転がり出して来ています🎵そして二番手土田オルガンは満を持してのうねり狂うかのようなブルーズを奏でて来る!モンドボンゴの中でレイ・チャールズが♪ジョージアー~(* ̄0 ̄)/ オー・ジョージアー~と唄ってるそんなソロからラストテーマへと戻ってからもグイグイと奏でるフレーズが地を這うブルーズです🎶2ndセットがラストとなっては”キャロル・キングの曲でバラードなんだけどグルーヴに”と告げてオルガンがテーマをミドルテンポでグルーヴに確か以前にも聴いたナンバーです(^^♪テーマからソロへはここもギターから入って聴いてるうちにドラムがテンション上げてプッシュ!ギターからソロはオルガンへと渡ってからもやはり次第にドラムはハイテンションにプッシュ!オルガンもまた音色を変えながらのインプロヴィゼーションを繰り出して来てはそのまま雪崩れ込む感じにラストテーマへと入って行く様にしてはそのままエンディングへとです🎶これで終わることは出来ません土田さんアンコールに応えては70年代のポップスをと言ってはタイトルを告げてイントロをそしてテーマへと聴いてては確かに聴いた事のあるフレーズかなソロはギター鈴木さんからですね凝らずにオーソドックスにハミングも交える感じにそして土田さんオルガンソロはテーマそのままな感じに唄うように流れるメロディラインソロからテーマへと戻ってラストテーマではまた音色も変えたりのフレージングがでした🎶拍手の中またここもエンディングテーマを奏でては最後にもう一度メンバー紹介しますと土田さんそして楽しく演奏出来ました本当にありがとうございましたと感謝の言葉も述べては土田晴信オルガントリオ 2024東北ツアー at Mondo Bongoが惜しみなくフィニッシュ
2024.07.02
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先月子どもの日以来となるジャズライブ本当久々に仙台の地を踏める事となったkey-sanです!その再起第一弾やっと聴ける(^^♪待ちに待ったトランペットマッドネスもう堪りません(^^♪カーボへもホントお久しぶりに足を運ぶのです 前回はトロンボーンが3本でした(^^♪でもって続く今回がまたトランペット2本となる まあ何と言うか貴重なギグを愉しむ事とTRUMPET MADNESS Tour 2024 vol.1 at KABO2024年6月21日 fri open 18:00 start 20:00TRUMPET MADNESS中 村 恵 介 tp松 島 啓 之 tp金森もとい b Modernjazz&snack KABO〒980-0811仙台市青葉区一番町四丁目5-17TEL:022-261-3792FAX:022-267-5259│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪ライブのスタート時間には常連の方々や初めてお目に掛かる方々もいらっしゃて満員のカーボです!やや押しでスタートは恵介さんのごあいさつからで東北ツアー初日に初めてのカーボですとMCオープニングにはJ.ヘンダーソンの曲でとタイトルを告げては聴くのきっと初めての曲です?ツー・トランペットが一気にテーマからでしょうしかもベースをバックにさてこれからどうなるのかと松島さんからのソロですピアノもドラムも無く正にソロトランペット自由自在なトーンを広げるそして恵介さんへとバトンを渡すセカンドトランペットソロ一度ダウンしてウォームトーンが響くでも次第にハイトーンへと昇って行くやはりコードレスでワンノートなアドリブですねえ(^^♪そんなソロに続くはお二人のトレードでのアバンギャルドなソロが炸裂がぶつかり合う感じに何処まで行くのかと聴いてるうちに響きがベースへと向かってから金森さんがソロをこれまでバッキングでしたけどここは行きますよとばかりにブルンブルンと弾き倒す金森さんテーマに戻るかと思いきやそのままエンディングとなったオープニングでした🎶二曲目にはトランペッターK.ドーハムの曲で♪ゼア・ゴーズ・マイ・ハート~をと恵介さんこれまた初めての曲ですテーマをどうしたって2管が奏でるハーモニーアンサンブルですソロは恵介さんから数年前にピアノとベースでのトリオを一度聴いてるのですがやはり一味違う🎵次に松島さんへとソロを渡すやはり数年前にピアノとのデュオをここカーボで聴いてたけどやはりなんと言うか一味違うんですここはトランペット2本が対峙するこれまでは一風変わったコラボそしてベースソロへと金森さんはピアノトリオで何度か愉しんでいて彼だけはいつもどおりのベース(^^♪そんなベースソロからフロントのツートランペットがラストテーマをエンディングまで響くのでした🎶三曲目にはみなさんご存知でしょうとばかりに♪マイルス・アヘッド~と恵介さん告げては松島さんがトランペトを吹いて行きますバックのベースはそっと寄り添う感じにもプッシュテーマを吹奏して恵介さんへ渡ってはまたテーマをですトランペットは一緒でも音色は違う響きですそしてまた松島さんがソロへと吹奏ですどこまでも伸びて行くトーンが広がっていく🎵そこへ待ち受けていた恵介さんがバトンを受けてはソロをですここは松島さんと似た感じに(^^♪そしてベースへとソロが渡されて金森さんは張り詰めた弦を伸びやかでかつ力強く弾く息詰まるソロそこへツートランペットが響き始めてはラストテーマをハーモニックアンサンブルに響くのです🎶続いて多はなんとC.ブラウンの名が登場です!恵介さんからは若くして亡くなったブラウンの事などもでもってB.ゴルソンの♪アイ・リメンバー・クリフォード~これには待ってましたとばかりの拍手もです!トランペットだけのイントロからテーマでは恵介さんがそして松島さんがとユニゾンでいい感じですソロとなってからは恵介さんから松島さんそして金森さんとご三人がC.ブラウンを追悼する雰囲気がですそんなアドリブソロを経てサビメロからテーマへとツートランペットのユニゾンが心地よく響くのです1stセットもラストとなってH.シルバーのナンバーをと言ってそのタイトル聞いてはこれまた初!結構長いタイトルで聞き覚えられずベース金森もといフィーチャーでお送りしますとだけしっかりと(^^♪イントロがベースでいやも金森もといソロですフロントのお二人もそのベースワークへ視線を向けてます何かもう超絶ベーシストを醸し出す息をもつかせないアドリブがグイグイと燃え上がりますそんなベースソロへ一息入れてからニンマリと微笑ながらツートランペットが鳴り響くのですテーマサウンドを聴いてはやっぱり初めて聴くフレーズが炸裂ですテーマからのソロは恵介さんが一気にもうパンチの効いたノリノリのパフォーマンスで次から次と音が飛び出し突き刺さってきます🎵そして続く松島さんキレッキレでスリリングなハイノートを一直線に送り出して来るソロソロから続くトレードがもうトランペットの掛け合いが変貌自在に繰り広がて来ては驚きもですそこから続けとばかりに金森さんは全身全霊で弾き出しベースと身体が一体化したソロパフォーマンスここもフロントお二人は視線を注ぎ息飲む金森ベースソロにご満悦されてからラストテーマへとツートランペットアンサンブルが共演して行く!いやもう狂宴してはエンディングまででした🎶1stセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~Joe Henderson♪ゼア・ゴーズ・マイ・ハート~Kenny Dorham♪マイルス・アヘッド~Miles Davis♪アイ・リメンバー・クリフォード~Benny Golson♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~~Horace Silver2ndセットリスト♪ノー・ルーム・フォー・スクエアーズ~Hank Mobley♪レッツ・プレイ・ワン~Thad Jones♪ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド~J. Fred Coots♪ロータス・ブロッサム~Kenny Dorhamenc♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート~Jimmy McHugh熱気ムンムンの休憩時間から早くも2ndセット始めようかと恵介さん達がステージへと出て来る!恵介さんの先ずはのMC”皆さん愉しんで頂けてますか?”に始まるオープニングにH.モブレーのナンバーでと♪ノー・ルーム・フォー・スクエアーズ~これも初です(^^♪テーマからでしょう2管が吹奏のそのフレーズに一休みからのトランペットマッドネス再燃です!恵介さんからのソロ温かめな音色だけどえっぐいフレーズが連発させてきています🎵そして松島さんハイノート多めブリリアントなフレーズを連発して来てはのソロがですそれに続いたベースソロ金森さんはトランペットにバッチリ対応しちゃうかのソロがまた素晴らしい🎵ラストテーマではツートランペットのアンサンブルサウンドがこれまでと同様にです(^^♪さあ2ndセットが始まりましたとばかりにでしょうか二曲目にT.ジョーンズ登場です!曲は♪レッツ・プレイ・ワン~と言うこれもまた初めてのナンバーです色々あるんですねえ(^^♪テーマフレーズを吹奏するツートランペットを聴いてはサド・メル・オーケストラの雰囲気もそんなテーマからのソロは松島さんからでここでも鼻っからハイノートが炸裂のインプロビゼーション続く恵介さんも全てを曝け出すかのようなストレートトーンを放って来るアドリブソロです🎵そして続くはトレードで何をも言わんばかりのトランペットバトル合戦を演ってみせてはベースソロへと繫いで金森さんもうグラングランのハードビバッシュなパフォーマンスを演じるそこからまた二管が響き出して来てはラストテーマへとサド・メル・オーケストラと化すのでした🎶三曲目となってはバラードをと言って♪ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド~これは知ってる(^^♪恵介さんのトランペットからスタートそして松島さんへとバトンタッチでもって金森さんへもそしてまた恵介さんがとワンフォーンと流れて行って松島さんへとまたバトンタッチでワンフォーン二人が唄い繋ぐかのようなパフォーマンスを創り出してエンディングでは絡まり合うようなツーフォーンアンサンブルにベースがそっとと言った感じにアウトロまでのトランペットでした🎶なんと早くも本日のラストとなってはトランペッターK.ドーハムの♪ロータス・ブロッサム~1stセットのラストと同様にインパクトある金森もといベースソロからのスタートです!アップテンポでのランニングベースがまたかっこよくそのソロにストーリー性をも感じるのでありますツートランペットがあのフレーズを思いっきり放って来ては心地よくスウィングもしてるかなとソロは松島さんから言わずもがなのはち切れんばかりのトーンが胸に突き刺さるkey-sanです(^^♪次なる恵介さんとてパンチが効いたノリノリなアグレッシブな盛り上がるトーンを放って来ます🎵二人のソロが終ればまたゾロのトレードこれでもかとばかりの迫力溢れる掛け合いが聴き応え満喫金森さんもここは手を休めて二人の奮闘をニンマリと聴き入っております(^^♪それでもソロが渡ってはフロントに負けず劣らずのパフォーマーでのベースを弾いてはのソロをですラストテーマに戻っては三人が絡まり合ってこれがトランペットマッドネスとエンディングまででした🎶割れんばかりの大拍手にもう当然でしょうアンコールの大声も飛んではどうしたってです!ありがとうございますと恵介さん吹き始めては♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート~これは例のナンバーですねえと手拍子も打っては大いに盛り上がったTRUMPET MADNESS at KABO
2024.06.25
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the EROSと言ったらモンドボンゴです やはりと言うかもちろんと言うかモンドボンゴで2Daysですがフライヤー見てはその翌日最終日になんとなんと角田市はEVANS'89でツアー千秋楽です!GWの3日間は流石に通えないのでここはやはり箱が変わればまた色彩も変わる事だろうと国道4号線南下しては仙台を通り越して久しぶりとなるカフェレストランEVANS'89まで一直線the EROS Tour 2024 at EVANS'892024年5月5日 sun open 17:00 start 18:30the EROS後藤浩二 p 加藤雅史 b 江藤良人 dsカフェレストラン Evans’89住所 宮城県角田市緑町4-1電話 0224-63-3889│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪半年ぶりにEvans’89へそう遅くも無い時間ですが店の周りの駐車場が既に満車です何処へ止めようかと周りを見渡していたら道路向かいにも駐車場があり一台分空いていてラッキー!結構早くから来てるんだなあと店に入っては何ともう超満員でどこへと見渡していたらいつもモンドボンゴでご一緒しているS氏から”ここ空いてるから”とこれまたラッキーゆっくり食事を頂くつもりだったけどスタッフさん大忙し兎に角オーダーして取り急ぎの食事をです。マスターの”時間どおりに始めます”の掛け声でメンバーの皆さんがステージに登場して来ます演奏始まるかと思いきや後藤さんから先ずはの歓迎のあいさつとメンバー紹介がです!そしてオープニングにビートルズの♪ザ・フール・オン・ザ・ヒル~お聴き下さいと言っては江藤さんがカウントを出してピアノのイントロがとても軽やかな感じに響いて音が広がっていくなんか今までとまた色合が違うなあと耳に届いて来る後藤さんのピアノへドラムとベースもミディアムスローなリズムを繰り出して柔らかなメロディー聴いては確かにビートルズです(^^♪そんなテーマからそのままな感じに後藤さんソロをですが次第に音が高まっては丘の上に登り立つそして優しく唄う心も見え隠れしているなあ思っているとそこでレノンとポールも一緒に唄っている🎵後藤さんから加藤さんへとソロが渡ってちょっと短かったけどズッシリと刻まれた低音がウォームに響くテーマに戻ってから後藤さんのピアノがまたまたソロをセカンドリフですかね雰囲気を彩りをと変えて行っては醸し出して来るフレーズがエモーショナルなサウンドです江藤さんのドラムは最初っから最後までミディアムテンポで一直線に粋なスティック裁きをそれでもエンディングに向かっては印象的な高揚してくるリズムを打っていくのでした🎶二曲目はMCも無くピアノのイントロからのスタートでベースがそしてドラムがと入ってはテーマをでしょう江藤さんのブラシがピアノを押し上げて行ってる感じもしないでもないかなとそう聴いてるとソロがベースからですセンターに立つ果敢な加藤さんのベースへ右サイドからそうやはり江藤さんのブラシがぴったりと寄り添うコラボレーションがソロを二重にも引き立たせる🎵そしてソロが後藤さんへと渡っていくとテンションも上げて行ってバックでのブラシはスティックへともう寄り添うどころかイケイケとピアノを煽っているんじゃないかと思うプッシュがですそんな後藤さんのピアノソロからドラムソロとなっては江藤さん色彩豊かなシンバルワークを聴かせ迫力のあるもう完璧なる群を抜いたリズム感にタイム感更にスピード感をこれでもかとばかりにですドラムソロからテーマに戻っては後藤さん一息入れる感じに弾くピアノがエンディングへとでした🎶後藤さん”今の曲は僕のオリジナルで♪ウタカタ~という曲でした次は江藤のオリジナルでバラードで♪ザ・レイニー・デイ~をお送りしますどちらもCDに入ってます”とです(^^♪イントロからロマンチックなピアノが鳴り出してはこれが僕の曲ですよとブラシがリズムをそんな江藤さんの創り出すメロディー静かなピアノの旋律がいつまでも続いて行くのですそうか今日は雨の日なんだなあとシックリと響き渡りソロになっても淀みない雨模様が続いてますそのバックでの江藤さんのブラシは濡れないようにと雨を振り払うな傘にも見え聴こえたりなのです(^^♪ベースソロとなってからもウッディなEvans’89の中は静寂その物ともう耳を澄まして聴き入るのです🎵テーマに戻ってからは後藤さんがそろそろ晴れてくれとばかりに唄い出しては明かる光が射して雨上がりの小さな水滴が一滴一滴と軒先からこぼれ落ちるようにエンディングへとです🎶次に後藤さん”また僕の作った曲で♪チェンジ~をお聴きください”と告げてピアノがスタート!そしてバックの江藤さんのドラミングは猛烈なる8ビートを打ち払ってくるのですそんなハイテンションのリズムに乗ってピアノがそしてベースも正に迫力あるテーマをそんなビート感あるテーマからのソロは益々ヒートアップの後藤さん本当にテンション上げ上げですもうこれでもかとばかりのインプロヴィゼーションが湧き出て来るのでありますそこでは江藤さんのドラムが煽りのプッシュそんな感じの熱いコラボレーションが伝わって来る(^^♪ピアノソロから続くはそのままドラム江藤さんがそう激しくはないけどロックな8ビートソロを!そんなドラムソロへピアノが雪崩れ込んで行く様にしてエンディングそしてアウトロがでした🎶1stセットリスト♪ザ・フール・オン・ザ・ヒル~John Lennon.Paul McCartney♪ウタカタ~後藤浩二♪ザ・レイニー・デイ~江藤良人♪チェンジ~後藤浩二2ndセットリスト♪ファンキー・チュウ~江藤良人♪エミリー~Johnny Mandel♪シロコ~江藤良人♪ノスタルジア~後藤浩二enc♪イン・ア・センチメンタル・ムード~Duke Ellingtonenc♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦休憩時間は歓談に花が咲いてたりCDコーナーでCDを手に取っていたりと賑わってます。そんな休憩時間も短めに早くも2ndセットが始まりますようとばかりにメンバーがステージへするとお話も静まり皆さんステージを注目しては後藤さんから始めますとのごあいさつがです!そして一曲目江藤良人の曲で♪ファンキー・チュウ~とタイトル告げると江藤さんカウントをもう一気にテーマからスタートし本当にファンキーそのもののヒートアップなナンバーです!これまでも何度と聴いてるけど相変わらずに江藤さんのパンチの利いたその物ズバリに弾みますテーマからのピアノソロ後藤さん迫力あるハイテンションな音の積み重ねを次から次と繰り出しますもう身体ごと弾き放ってはベースとドラムもプッシュしては煽りに煽るバッキング(^^♪ソロがベース加藤さんへと渡ってはファンキーベースとでも言いたくなるソロを弾き放って来ます🎵そしてドラムへとソロが渡ればまあ当然でしょう江藤さんはもうお祭り騒ぎの如くに演って見せるテーマに戻ればやっぱりこれぞthe EROSとばかりにでしょうもう踊り狂ってエンディングまででした🎶そんなオープニングに続く二曲目はピアノのイントロからブラシもサクサクシュワシュワとリズムをテーマを弾く後藤さん可愛らしくメロディックにソフトリーなピアノが♪エミリー~そのものをテーマからのソロはベース加藤さんですもうピアノに続けと言った感じにやはりメロディックにベースソロからまたピアノがリフレインですかねまたまた可憐な響きが広がってから江藤さんへとソロが渡ってはブラシでリリカルに色彩豊かなシンバルワークを演って見せてそれからラストテーマへと後藤さんゆっくりとエンディングへとピアノを弾いていって加藤さんアウトロでは弓を手にアルコが美しく響き江藤さんのブラシもソフトにそっとでした🎶続いては後藤さん江藤さんの出身地鈴鹿市に纏わるお話から最後に♪シロコ~を告げるのです(^^♪そうしては江藤さんドラムを打ち始めては軽やかなリズムをスティックがカツカツと打ち鳴らしブラシもシュワシュワとテーマを受け入れる感じにそんな江藤ドラムからのインですピアノがテーマをミディアムテンポで始まり後藤さんはそのままソロへと弾いて行くこの曲も結構聴いてますけど後藤さんこんな感じも如何ですかとばかりに弾いてはなんともロマンチックで美しいラインを繰り出す華麗なるピアノソロをご披露ですそしてベースへとソロも渡って行って加藤さん曲が曲だけにベースも唄うように弾いては江藤さんスティックとブラシそのままでそしてピアノも軽やかにバックアップをですね🎵江藤さんはご自身の曲ですが出しゃばらずはしゃがずなドラミング締めはマレットで決めるのです(^^♪次に後藤さん”また僕の曲で♪ノスタルジア~聴いて下さい”と告げてからピアノが響き出しますそしてベースとドラムも入って来てのイントロからテーマをと弾いて行く後藤さんです!ミドルテンポでのテーマから後藤さんそのままソロへと入って行くと次第にテンポも上げていってる🎵江藤さんはブラシでサクサク シュワシュワと弾む感じにプッシュしてははがっちりと支えてるそんな後藤さん段々とテンション上げて行ってます鍵盤の上で両の手が右から左へ左から右へと🎵身体も上下に踊るほどに乗って来てはテンポアップで江藤さんのドラムもプッシュしていく最後はドラム江藤さんピアノとのバースで突っ込んだり仰け反ったりと迫力満点のパフォーマンス(^^♪そんなお二人の丁々発止の身体をかけてた激しくも愉し気な掛け合いからラストテーマへと一気にピアノとベースとドラムが絡まり合ってはこれぞthe EROSとばかりにエンディングまででした🎶後藤さんが最後にまたメンバー紹介してありがとうございましたとあいさつをするのですがまだまだ終わらせませんとばかりに大きな拍手にアンコールの大声が飛んでくるのでした(^^♪後藤さん用意してましたと言ってはピアノのイントロが静かに聴こえてくるのですなるほどそれですねと耳を澄ましてはやはりいい感じの♪イン・ア・センチメンタル・ムード~後藤さんの一人舞台そんな感じに煌びやかな音が響くテーマではブラシがそっと寄り添い加藤さんは力強くもですがそのベースはそっと重く響く聴いてて安心の音が気持ち良くです(^^♪ソロはピアノからベースへそしてドラムへと橋渡ししてる感じにムーディーなタイム感がです🎵ピアノがまたセカンドリフを弾いて行ってはテーマへと江藤さんどこまでもブラシがサクサクと演奏終わってまた後藤さん最後にメンバーを告げてると客席からはワンモアとのアンコールがです(^^♪後藤さん”用意してませんでしたけどそれでは”とまたピアノを弾きだしますそのイントロを聴いてベースもドラムもリズムを打って来てはピアノがテーマをですけど聴いていてはスタンダードナンバーと思うけどタイトルは分かりませんのナンバーです(^^♪それでもピアノソロからやはり三人揃ってしっかりとソロを演って呉れては聴き応え十分のワンモアアンコールに最後まで本当にありがとうございますと感謝の気持ちを抱くのでありました!the EROS Tour 2024 at EVANS'89箱が変われば一味も二味も変わる愉快で迫力満点でした
2024.05.07
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今週は大口純一郎トリオに続いてまたまた堪らない東京グルーヴィンハイを愉しめる幸福感が大二年前にモンドボンゴ初登場の時はこのメンバーにもう一人テナーサックスの岡崎正典さんでした。今回は四年前に初めてそれもお江戸は浅草で愉しんだ時と同じメンバー構成の皆さんがです(^^♪その時は徹さんには顔を憶えて頂いていて”足を運んでくれてありがとうございます”との思い出がです!さあ春の東北ツアー初日仙台から徹さんの生まれ故郷の酒田そして千秋楽はクラゲ水族館へとですそのツアーを追っかけしたい気持ちを大きく抑えてモンドボンゴでツアー体験を身に染みこませます(^^♪TORU TAKAHASHI QUARTET LIVE"TOKYO GROOVIN' HIGH!" SPRING TOUR 2024 at Mondo Bongo2024年4月26日 fri open 18:30 start 19:30TORU TAKAHASHI QUARTET ”TOKYO GROOVIN' HIGH!”髙橋 徹 ds池田 篤 sa吉田桂一 p中村健吾 b Mondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪今日もきっと大勢のお客さん達がだろうと思ってはやっぱり早めのモンドボンゴ到着です!そして遠慮もせずにいつものテーブルに着かせて頂いてはいつもの如くお食事タイムから食事してるうちに次から次と言った感じにお客様が更に地元ミュージシャンの方々が入って来る。その中にはグルーヴィンハイメンバーの皆さんもですしかも何とスーツ姿で決めているのであります!時間やや押しでステージにメンバー登場して高橋さんがカウント出してライブはスタートです!イントロは無く一気にテーマからミドルテンポで吹く池田さんのアルトサックスを聴いてはそのフレーズに聴いた事ある様なそうでもない様なですけどもう関係ないですとばかりに愉しむ池田さんそのままソロへと入ってもリズムセクションはあまり煽る感は無いけどボトムはキッチリに吉田さんのコンピングも音数は少なくコードワーク的な音を繰り出しているだけかなと🎵池田さんのアルトサックスソロも次第に切れ味をすべからず出し切ってからピアノへと渡す吉田さんソロとなってもゆっくりと一音一音を重ねてはシックな感じを出しているなあと聴き入ってると次第に音数も増えて来てはやはりテンションも上げて来ます隣の中村さんそのピアノ見ながら弾いてます!でもってソロが渡ると中村さん弓を手にしてはアルコでグイグイと弾いて行くこれが何ともです🎵そのアルコベースへ徹さんと吉田さんがいい塩梅にリズムを送って来てはアルコもメロディックに響くそんな響きへアルトサックスが入って来てテーマかと思いきや徹さんバースでのドラムソロアルトサックスとピアノとの言わずもがなで当然阿吽の呼吸をお披露目するかのようなコラボを(^^♪そしてテーマへと戻ればアルトサックスがリズムセクションに乗ってエンディングへとです🎶一呼吸置いてドラムからのインで二曲目が続きますそのドラミングへアルトサックスがピアノがとハイテンポでテーマをAメロを池田さんBメロを吉田さんと言った感じにで初めて聴くナンバーです!ソロは池田さんからでテンション上げてい行くアルトサックスへリズムセクションもハイビートに仰け反るフロントですけどピアノのコンピングは抑え込む感じにでもベースとドラムはプッシュ続くソロは吉田さん一度ダウンして次第に上げてゆく音 白黒鍵盤をはち切れんばかりに弾いて行ってますそれに続くドラムソロ徹さん色彩豊かなシンバルワークを聴かせ群を抜いたリズム感とタイム感で炸裂そしてテーマに戻ってはアルトサックスがそしてピアノがとテンポ良くエンディングまでです🎶二曲終わって徹さんのごあいさつ”今回加茂水族館ライブに当選したのでツアーを組んでお世話になってるモンドボンゴへ一年半年ぶりにまた来ました”等とお話してメンバー紹介もそして一曲目と二曲目のタイトルと作者にも触れられたコメントをもです(^^♪そして三曲目も作者とタイトルを告げては吉田さんがピアノを弾きだしてはのスタートです!そしてベースが響き始めドラムもリズムをでもってアルトサックスがメロウにミディアムテンポで徹さんからのタイトル聞いてもテーマ聴いても初めての曲?池田さんいつの間にかソロへとです🎵輝かしい音色で強いアタックを交えて切れのあるフレーズを繰り出して来るアルトサックスソロはそして吉田さんへと渡ってピアノもそうテンポは上げないけど強さを感じさせるタッチをそしてテーマヘと導く様なフレーズを弾いてはアルトサックスがラストテーマを吹奏その池田さんリズムセクションと一緒になってエンディングへそして一人アウトロまでです🎶続いて徹さんバラードをと言ってタイトルも告げてはピアノのイントロが流れアルトサックスが吹奏聴き慣れたスタンダードナンバーを送り出してくれましたねと聴いているとテーマからのソロがなんとベースからです中村さん口ずさみながら弾いているピアノとドラムはそっとバックアップをそれに続くは池田さんそして吉田さんともうお二人共バラードでのリリカルな表情で音の美しさを堪能ですピアノソロから吉田さんそのままな感じにラストテーマへとそしてエンディングへと弾き終えるのです🎶徹さん”1stセットのラストになりますトーキョーグルービン・ハイのテーマ曲をお送りします”と告げてドラムからのインでピアノがそしてベースもと入って池田さんのアルトサックスもうテーマから炸裂その後ろのリズムセクション特に中村さんのベースがリズミックにビンビンと響き渡って来るのです🎵ソロとなって池田さんもうはち切れんばかりのブロウをそこでは中村さんグイグイと煽っている感じも(^^♪続くソロはピアノ吉田さんへと渡っても中村さんがもう一緒にソロをと言った感じに響いて来る‼吉田さんはそれに挑発されることなくじっくりとグルーヴなアドリブを展開して行ってますそれから続いたのがリーダー徹さんアルトサックスとピアノを相手にバースソロがどこまでももうアグレッシブで長い長いコール&レスポンスが気持ち良く演ってるなあと思っているうちにテーマに戻ってからはアルトサックスがいや四人揃ったストレート・アヘッドなエンディング🎶1stセットリスト♪ムーンレイ~Artie Shaw♪マイナー・マーチ~Jackie McLean♪ペンサティヴァ~Clare Fischer♪イッツ・イージー・トゥ・リメンバー~Richard Rodgers♪テーマ・オブ・トーキョーグルービン・ハイ~高橋徹2ndセットリスト♪サムシング・ストレンジ・スモール・ストレンジ~高橋徹(?)♪ハイヒール・スニーカーズ~Robert Higginbotham♪ダット・デア~Bobby Timmons♪イン・ア・センチメンタル・ムード~Duke Ellington♪エターナル・トライアングル~Sonny Stittenc♪アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラブ・ビフォー~Frank Loesser sit in石川明cor休憩時間も賑やかにあっちこっちで花咲く歓談がやはり徹さんの知り合いの方々や地元のミュージシャンの方々が話が途切れないグルーヴィンハイな空気感そのものです(^^♪そんな休憩時間もそろそろとステージにメンバー登場しては徹さん先ずはのMCからスタートそして一曲目僕のオリジナルで♪サムシング・ストレンジ・スモール・ストレンジ~と聞こえたけど?イントロからテーマと耳に届くはストレート・アヘッドが堪りません池田さん早くもソロへとアルトサックスは強烈なビブラートを重ね変幻自在にフレーズを繰り出し泣き叫ぶような高まりを🎵そのソロに続く吉田さん一度ペースダウンしてリリカルに一音一音を積み重ねていく感じにそれでも次第に縦横無尽に疾走する印象的な左手のコードワークでのピアノが凄いのですそんなピアノソロへアルトサックスが響いてから呼び込まれるようにドラムソロが歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングの徹さんにもう圧倒されてしまいます(^^♪そしてラストテーマがやはりストレート・アヘッドにエンディングまでのグルーヴィンハイでした続いては徹さんジャズ以外でもブルースやロックもと言いながら次に♪ハイヒール・スニーカーズ~リズムセクションのイントロからジャズロックそのものの感じのリズムに乗ってアルトサックス池田さんがかっ飛ばすテーマを吹奏してはピアノもベースも8ビートです池田さんそのままソロへもうリズミックに輝かしい音色で強いアタックを交えて切れのあるフレーズを吉田さんはコンピングでブンチャブンチャと音を押し出していてそのままの感じにソロへとですけどドラムが強烈にリズムを打って来るもしかしてピアノとバトルですかそんな感じにそこからテーマヘ一気に戻ってはアルトサックスのダンシングフォーンが瞬く間にエンディングへと🎶三曲目には徹さん僕の大好きなナンバーをとB.ティモンズの♪ダット・デア~がです!リズムセクションのイントロからアルトサックスが唄う様にテーマフレ―ズをテーマからのソロは中村さん唸り声も交えながらファンキーな風味でのベースがまたグルーブにも(^^♪それから池田さんへとソロが渡ってアルトサックスは深く太い音色で何処までも地平を駆け抜けるようにストレートに突き進み超速のパッセージでのクライマックスをそこへピアノソロが大改造されるわけでもなくかといって平凡に弾かれるという訳でもなく吉田桂一スタイルこんなカタチですと弾いては興味深くも聴けるアドリブソロと続いたのでした🎵ピアノソロへアルトサックスがセカンドリフからテーマへと吹いて行ってドラムソロは無かったけど徹さんの大好きナンバー♪ダット・デア~がエンディングへとです(^^♪次に徹さん”バラードでD.エリントンの♪イン・ア・センチメンタル・ムード~行きます”とすると池田さんそれじゃあとばかりにアルトサックスがスローにメロウにスタートテーマ吹いてソロへと言う所で皆さんが入ってきます徹さんのブラシがそっとプッシュしてるかなあソロは吉田さんへと渡ればこれでもかと言うばかりにロマンチックで美しいラインを繰り出すピアノそれに続いた中村さん二人に凄くインスパイアされた感じに力強く美しいベースがグルーブ溢れるソロそれはもう叙情的でじっくりと唄い上げるソロで池田さんはサビからテーマへと吹奏してリズムセクションとハモニーな感じのラストテーマをそしてアウトロでのアルトサックスがでした2ndセットがラストとなっては”S.スティットの♪エターナル・トライアングル~を”と徹さんリズムセクションのイントロからアルトサックスが一気にテーマをハイテンポで吹奏もうここもストレート・アヘッドなテーマフレーズがもうグルーヴにグイグイと迫って来るソロはピアノの吉田さんからもう強烈な鍵盤を打っては変幻自在にフレーズを繰り出しそしてもう唸りながら圧倒的な高まりを見せてきてはのアドリブソロが物凄いのであります続くはアルトサックス池田さんダイナミックに展開し息の長いフレーズで炸裂のブロウそれもそのはず後ろで徹さんがプッシュプッシュの煽りのドラミングが半端ないのですそこから続くは徹さんがもう歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロここぞとばかりにです🎵リーダー徹さんの迫力あるドラミングへアルトサックスがピアノがベースがと入り込んで行っては四人揃って一気にラストテーマを放ってはTOKYO GROOVIN' HIGH!が熱く豪快にフィニッシュどうしたってもう割れんばかりの大拍手が沸いてアンコールの声も飛ぶのであります!徹さん”ありがとうございますミュージシャンの方も来てますので折角なので”とコルネットの石川さんをステージに呼んで何を演りますかに石川さんそれではと♪アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラブ・ビフォー~を演りましょうとセッションがスタートです。イントロからテーマを石川さんがそして池田さんがと吹奏してツーフォーンアンサンブルとなってから先ずはのソロがコルネット石川さんから後は池田さんのアルトサックスと続きリズムセクションへ吉田さんから中村さんとそしてラストは徹さんがフロントお二人とピアノを相手にバースソロそしてテーマに戻っては皆さん愉しく笑顔でエンディングへと一直線に向かうナイスなセッションでした🎶TORU TAKAHASHI QUARTET LIVE"TOKYO GROOVIN' HIGH!" SPRING TOUR 2024の初日をモンドボンゴで愉しんではツアー千秋楽をクラゲドームでもまた愉しみたいと思うのでありました(^^♪
2024.04.28
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