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11月中旬を折り返すジャズライブ3Days運転も幾分疲れ気味ですけどどうしたってです!昨年の暮れに聴いたっきりの熊谷清記カルテットご無沙汰でしたから聴かずにはいれない日曜日の夕方早々にスタートですからそう遅くならないで帰宅もできる安心感もあってやはりkey-san Birth Monthly Jazz Live vol.5を大いに愉しもうといざモンドボンゴへ熊谷清記カルテット at Mondo Bongo2025年11月16日 sun open 17:30 start 18:00熊谷清記カルテット熊谷清記 ds林 宏樹 ts江浪純子 p岩谷 眞 bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪日曜日ですから時間はいつもより早めですのでどうしても早めにモンドボンゴに到着クローズドアをそっと押し開けては正にリハ真っ最中ですけどはーやんからどうぞ構いませんとです!暫しリハに耳を傾けては色々と楽しんだりなるほどそう言う事もなんですねと勉強もです(^^♪オープン時間となってからはもう次々と言った感じにお客さんがご来店です!ステージにはオンタイムでメンバーが登場してきてスタンバイOKとなりましたけど熊谷さんがお越し頂きありがとうございますとのあいさつからメンバー紹介をそしてオープニングナンバーのタイトルを♪アンクル・ボブ~と告げてははーやんのテナーサックスが響き始めますタイトルもテーマのメロディーも初です!ハイテンポでブロウしていくはーやんを聴いてはホント久しぶりですテーマからそのままソロへと江浪さんのコンピングがはーやんといい塩梅に絡まっていますソロも江浪さんへと渡ってはハイテンションに音を転がして来るそんなピアノソロも久し振りで続く岩谷さんこの日は三日目となるベースですがメンバー編成が変わればまた色合も変わるそんなベースソロから熊谷さんがバースではーやんと江浪さんとのコール&レスポンスドラムソロからテーマに戻ってはテナーサックスがピアノがとエンディングへとです🎶二曲目には熊谷さんブルースをとだけ告げてリズムセクションでのイントロからはーやんがテーマを吹奏してはこれもまた初のナンバーなのです きっとそうでしょう(^^♪ブルースと言うけど結構ハイテンポにテナーサックスはテーマからソロへとです🎵続くピアノソロも江浪さんはーやんに続けと言った感じに弾む音が左から右右から左へと流れるそしてベースソロへと渡っては岩谷さんはテンポ押さえてブルージーに弾む低音を響かせてきますここも熊谷さんバースでのドラムソロを流石です群を抜いたリズム感にタイム感が感じられるのですでもって後ははーやんがラストテーマをキッチリとブロウ&ブロウがスピード感にエンディング🎶次に熊谷さんT.モンクで♪アイ・ミーン・ユー~をお送りしますとのMCをするとテナーサックスが響き始めるベースとドラムがしっかりとボトムを支えていますはーやんソロへとブロウして行くもピアノがまだ聴こえて来ませんそんなパフォーマンスでもやはりですねそろそろ弾きますねと江浪さんも音を弾ませてきますそしてテナーサックスソロからピアノソロへと雪崩れ込んで行く江浪さんがモンクの様相かな(^^♪またここでも岩谷さんもですなんと張り詰めた弦を強く弾くそんな息詰まるようなベースです!さらに続く熊谷さんまたぞろバースでのドラミングでは色彩豊かなシンバルワークまでを聴かせるラストテーマでははーやんが江浪さんが♪アイ・ミーン・ユー~如何でしたかとエンディングまで四曲目にまた熊谷さんMCをピアノトリオで♪マイ・ロマンス~をお送りしますとです江浪さんが弾き出すイントロからベースそしてドラムがリズムを打って来てはテーマをですピアノをそっと支える熊谷さんのブラシがクッキリとしたリズムを打ち出していますまたベース岩谷さんもシュアーなリズムでがっちりボトムを支えますねえと言った感じです何かもうここはEIMいやEIKとなるピアノフィーチャーリングの雰囲気が醸し出されています江浪さんソロを弾いて次に岩谷さんそして熊谷さんとテンポもスローからミドルに行ってます🎵ラストテーマを華麗に弾いていく江浪さんに最初から最後まで引き込まれて行く様な感覚を味わうのでした1stセットもラストとなって熊谷さんJ.ヘンダーソンの曲をと毎度の丁寧なMCです!ピアノとベースがイントロをテーマははーやんのテナーサックスがスローにブロウですこの曲もまた初成るナンバーですはーやんは何処までも真っ直ぐに突き進むブロウを奏でている🎵それに続く江浪さんは弾いて行くうちに段々とテンションが上がって行ってますそんなソロですそして岩谷さんへと渡しては静まり返ってベースソロへ時に音を繰り出してきたりですリーダー熊谷さんラストではソロは無し はーやんがラストテーマを吹き切ってエンディングでした🎶1stセットリスト♪アンクル・ボブ~Don Grolnick♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪アイ・ミーン・ユー~Thelonious Monk♪マイ・ロマンス~Richard Rodgers ts out♪ブラック・ナルキッソス~Joe Henderson2ndセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪モンクス・ドリーム~Thelonious Monk♪バット・ビューティフル~Jimmy Van Heusen ts out♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ティー・フォー・トゥ~Vincent Youmansenc♪ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー~Harry Warren休憩時間も短めに早くも2ndセットの始まりですメンバー揃ってからやはり熊谷さんMCをタイトルは言わないけどA.ブレーキー&ジャズメッセンジャーズをサンバでと・・・?リズムセクションでのイントロがスタートしてはテナーサックスがサンバのブロウ(^^♪はーやんテーマからソロへと吹いて行ってはキレッキレのブロ&ブロウが炸裂です続く江浪さんも身体ごと揺れる音が踊り出すサンバを醸し出すアドリブソロがいい感じですそして熊谷さんここでは真にドラムソロ歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングに圧倒されますドラムのテンションそのままにラストテーマをはーやんそして江浪さんが踊り通してはエンディングまで🎶二曲目にもまた熊谷さんメンバー紹介をしながら♪モンクス・ドリーム~をとのMCはーやんのテナーサックスがミディアムテンポでテーマをリズムセクションはトリッキー感をテーマから一気にソロへとテナーサックスが吹奏ですけど正に急がずミドルテンポのはーやんブロウ🎵江浪さんのコンピングがリリカルな感じにと言うかやはりモンクかなと聴き入ったりもですそんなはーやんソロから江浪さんへと渡ってはピアノソロがなんか正統派あまりいじくらない感じ短めに演っては岩谷さんへと渡るそのベースソロもじっくりとした感じに岩谷節かなと🎵でもって熊谷さんここもまたテナーサックスとピアノでのバースソロを力押さえてリズミカルにはーやんと江浪さんとのコール&レスポンス何度も愉しませてもらうのですと言った感じにです!ドラムソロからラストテーマへと入って行ってはテナーサックスが響いては一気にエンディングまで🎶続く三曲目熊谷さんバラードをピアノフィーチャーでお送りしますと言ってまたはーやん降壇です江浪さんがピアノを弾きだしますイントロなのかヴァースなのかとてもリリカルな感じにです次第にベースが響き出しブラシがサクサクとスローテンポでのリズムを心地く打っていますテーマ聴いてては聴いた事あるような無いようなやはり初めてのナンバーかなと耳を澄ますピアノソロはもう江浪さん大らかに音を積み上げ一音一音を広げて来ては美旋律がですそのバッキングでのベース岩谷さんそして熊谷さんのドラムはそっと支えているなあと(^^♪そんなピアノソロから岩谷さんへとソロが渡っては力強く美しいベースが且つグルーブにもです🎵そして熊谷さんもバースでのソロを緩やかなリズムでのドラミングが広がるのですラストテーマではピアノ江浪さんが返り咲く感じに華麗に弾きそのままアウトロもかなとでやっぱりEIKが創り出すバラード♪バット・ビューティフル~がエンディングさあはーやんステージに戻って来ては熊谷さんタイトルを告げるも長くて聞き取れずのナンバーです(^^♪ピアノのイントロがスローにスタートテ―サックスがテーマを熊谷さんブラシでサクサクと岩谷さんも伸びやかな重低音を響かせるそのままはーやんソロへとおおらかに吹奏です次第にブラシがスティックに持ち替わってリズムを送り出す熊谷さんの煽ることはないバッキングテナーサックスソロからピアノソロと切れ目なく流れる様に渡してははーやんも一呼吸を江浪さんの語り掛けるソロからラストテーマへと早くもまたはーやんのスローブロウがです🎶早くもラストとなって熊谷さん本日の最後に♪ティー・フォー・トゥ~をお聴き下さいとです!テナーサックスがテーマからスローにリズムセクションも緩やかにバッキングをですテーマからソロと吹奏して行くとテンポも上げて来ているはーやんですバックも正にそのとおりソロも江浪さんへとなっては江浪さんテンション上げてのピアノがリリカルにも弾いて行ってますそんなピアノソロに続いた熊谷さんのドラムソロここはもうラストですからですよねえのドラミング(^^♪盛り上がって行ってからラストテーマでははーやんがスローに♪ティー・フォー・トゥ~が終演でした🎶大きな拍手とアンコールの声援がどうしたってですね熊谷さんもう一曲行きますと言ってはテナーサックスがまたスローテンポでテーマからですああこの曲ですかあいいねえと聴き入るのですテーマからそのままソロへとはーやんは唄う様にウォームにブロウして行きます🎵続く江浪さんのソロもロマンチックで美しいラインを繰り出すもう圧巻のピアノソロですねそして岩谷さんもまたも力強く美しいベースを弾き聴かせてくれるのですラストソロとなる熊谷さんバースで短めにソロを打ってテーマへと導きはーやんが江浪さんがそして岩谷さんがとラストテーマを奏でてエンディングへとでした🎶
2025.11.19
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なんか久しぶりに緑川英徳ワンフォーンカルテットを聴けるなあとこれまでに無い気分がちらり兎にも角にもコードレスじゃないと言うだけでも本当に私的には申し分ないのであります(^^♪霜月のど真ん中にジャズ直球のストレートが正にど真ん中を突き進むパフォーマンスを期待して昨日に続くモンドボンゴ一直線にkey-san Birth Monthly Jazz Live vol.4を愉しむの巻Midorikawa Hidenori With Friends at Mondo Bongo 2025年11月15日 sat open 18:30 start 19:30Midorikawa Hidenori With Friends緑 川 英 徳 as沢 野 源 裕 tp佐 藤 達 也 p岩 谷 眞 b今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴに着いてはメンバーの中に沢野さんも居られるので何曲かシットインかなとそれにしても陽太郎さんが居らずドラムもセットされてない状態だったのでもしかしてドラムレスでのカルテットに急遽変更してのWith Friendsとなるのかなあとそうに在らず陽太郎さんが遅くなりましたと入って来てはドラムのセッティングをですそれで時間となっては沢野さんも一緒にステージに登場ですなんと早速ですかと思ったらなんの事は無くツーフォーンクィンテットとなるMidorikawa Hidenori With Friendsなのでした(^^♪いつもの様に始まる前から賑やかにワイワイと楽しんでるのですが一瞬の静けさの中からトランペットからの柔らかトーンがオープンを告げる1stセットのスタートです(^^♪そんな沢野さんの次にソフトリーなアルトサックスがBメロをそしてリズムセクションもですそんな♪アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラヴ・ビフォア~からがなんか珍しくも感じたりです(^^♪ソロはトランペットが先行で沢野さんなんだけどC.ベイカーなトーンを響かして来ているなあと感じる続く緑川さんアルトサックスは深く太い音色で何処までも地平を駆け抜けるようにストレートにそしてピアノへとソロが渡されて佐藤さんは馴染みのあのメロディが大改造される訳でもなくかと言って平凡に弾かれるという訳でもなくこんなカタチで弾いて行ってますよと肩が揺れる!その佐藤さんのピアノへドラムの陽太郎さんも一緒に盛り上がってるドラミングです佐藤さんベース岩谷さんへソロを渡しては力強く美しくグルーブ感溢れるリズムで弾いて行く🎵それから続く陽太郎さんはバースでフロントと楽しくのコール&レスポンスを演って見せてラストテーマでもトランペットがそしてアルトサックスがと煌びやかに吹奏してはグッドオープニング🎶二曲目になって緑川さんマイク手にしておばんですと始まるごあいさつそしてメンバー紹介をですそして次の曲G.グライスの曲で♪マイノリティー~をと告げてはドラムがリズムを打ってのインフロントツーフォーンが一気にテーマからしかもハイテンポに吹き上げて行くアンサンブルがですソロはアルトサックスからです緑川さん速くもミドリーヌスタイルを圧巻のパフォーマンスがですリズムセクションもイケイケとばかりにプッシュのバッキングでピアノがまたいいコンピングをですそれに続くように沢野さんですけど一瞬スローダウンな感じにトーンを響かせるのですがやはりです(^^♪そしてピアノソロと行っては佐藤さんもう負けまいと言った感じに音を積み上げて行ってます🎵そしてドラム陽太郎さんここでもフロントとのバースでハイテンションのドラミング成りそんなコラボからラストテーマとなってはツーフォーンが炸裂してはのエンディングでした🎶続いては緑川さんT.モンクの♪モンクス・ドリーム~をと緑川さん告げて静かにピアノのイントロがですテーマではフロントお二人揃ってのアンサンブルがミドルテンポで吹奏されてからソロは緑川さんトリッキーなキュートなフォーンにバックのドラム陽太郎さんタイム感あるリズムをアルトサックスソロから続く様にトランペットソロへと渡っては沢野さんもまたキュートトーンを🎵そしてピアノソロさらにベースソロへと渡って行くと文句なくT.モンクが現れるそんなソロを披露のお二人テーマに戻ってはフロントツーフォーンがユニゾンな感じにエンディングへと吹奏してのでした🎶四曲目となって緑川さんバラードをと言って沢野さん休憩して下さいともです(^^♪沢野さんステージを降りてはピアノのイントロが響き出してアルトサックスがテーマをタイトルは告げられなかったのですけどああこの曲ですねえと聴き入るのですバックでブラシがサクサクサワサワと陽太郎さんそっとプッシュをですかねいい感じです!ソロとなってもブラッシングのプッシュが続く聴いてては緑川さん意志の強さを感じさせるようなそしてはっきりとした音色で紡ぎ出すフレーズが綺麗でかつ澱みないものこれもまたミドリーヌそしてピアノソロへと渡って佐藤さんも緑川さんの雰囲気そのままにと言った感じに弾いてるかなあそれからテーマへと戻ってまた緑川さんピアノのコンピングに乗りながらエンデイングへそしてアウトロでは一人で吹奏して静かに消え入るアルトサックスがでした何と早くも緑川さん1stセットのラストに♪デル・サッサー~をと告げてはピアノが響き出すフロントツーフォーンが一気にテーマを吹奏してはもう本当にお馴染みの曲がラストにですね(^^♪もうハイテンポでノリノリのフロントですがドラムがもうプッシュの煽りのドラミングをです!テーマからのソロは沢野さんからでハードビバッシュなトーンを響かせて来てはなんか猛ダッシュ続くアルトサックス緑川さんもスリリングに次第に熱く展開して来ては絶頂のキーキーブロウが炸裂盛り上がるフロントの後ろではどうしたって陽太郎さんのドラミングは猛烈なるプッシュ(^^♪そんなフロントから続く佐藤さんこれまたハイテンションで切れのあるフレーズを繰り出して来る🎵そしてベース岩谷さんへと渡っては張り詰めた弦を強くはじく強力で息詰まるようなベースソロ更に陽太郎さんラストのドラムソロですフロントとのバースがこれでもかとばかりのバトルの様相です(^^♪そこからフロントのお二人がラストテーマに戻ってそのツーフォーンが一気にエンディングまで🎶1stセットリスト♪アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラブ・ビフォー~Frank Loesser♪マイノリティー~Gigi Gryce♪モンクス・ドリーム~Thelonious Monk♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦ballade tp out♪デル・サッサー~Sam Jones2ndセットリスト♪レスター・レフト・タウン~Wayne Shorter♪ファザー~George Coleman♪ザ・ニアネス・オブ・ユー~Hoagy Carmichael as out♪セブン・ステップス・トゥ・ヘブン~Victor Stanley Feldman♪ムース・ザ・ムーチェ~Charlie Parkerenc♪ペニー・セイブ~Sonny Rollins和気藹々の休憩時間からそろそろ2ndセットも始まる時間となっては皆さんステージに登場です緑川さん一曲目佐藤さんが演りましょうとW.ショーターの♪レスター・レフト・タウン~をと言って佐藤さんなんか一言お話して下さいと振っては佐藤さん好きなナンバーなんですと・・・。でもって緑川さんカウントを出してはツーフォーンが一気のテーマからですW.ショーターのナンバーと言うのですが初めて聴く曲でしたけどなるほどなあとそんなテーマからソロはアルトサックスからですハードバップチューンが響く続くトランペットソロ沢野さんもハードビバッシュなハイトーンを放って来るのです🎵でもって次なるソロが佐藤さん両手が弾いてると言うよりも背中も揺れてはのテンションです盛り上がって行くピアノソロはやはり正にその物ズバリのインプロヴィゼーションなのでありますそしてテーマへとフロントツーフォーンが響き出しては一気に圧巻のエンディングとなるのです🎵続いては緑川さんG.コールマンの曲で♪ファザー~をと言ってG.コールマンの紹介もされるのです!緑川さんカウント出してはツーフォーンがテーマからミドルテンポで陽太郎さんブラシを鳴らすテーマからのソロはトランペット沢野さんウォームなトーンを柔らかに放ってはブラシも揺れる続くアルトサックスも伸びやかなフォーンを奏でて行くけどブラシからスティックに変えてのバッキングそしてピアノソロへと渡っては佐藤さん煌びやかな音を転がすかのように繰り出して来ています🎵更に岩谷さんピアノソロに続く様に力強く美しいベースがグルーブ溢れるリズムがブラシと一緒にテーマに戻ってはフロントがトレード風に奏でてはエンディングへとのアンサンブルがでした🎶三曲目には緑川さんステージを降りて今度は沢野さんがバラードをの様です(^^♪トランペットがヴァースからのインそんな感じにテーマを吹奏でリズムセクションも入ってテーマからそのままスローに柔らかにソロへと吹いて行くリズムセクションはそっと支えてます🎵トランペットソロからピアノ佐藤さんへそしてベース岩谷さんへと渡っては言わずもがなのソロ沢野さんBメロを吹いてテーマへと戻って行っては緑川さんもきっと聴き入ったバラードでしょう(^^♪緑川さんステージに戻っては♪ザ・ニアネス・オブ・ユー~良かったでしたとにっこりも(^^♪次は最近演ってる曲でV.フェルドマンの♪セブン・ステップス・トゥ・ヘブン~をと告げてはここもやはりと言うかですベースがイントロを弾いてスタートしてピアノがドラムがと響きテーマをフロントのツーフォーンアンサンブルで駆け上がって行くとソロは緑川さんからです次第に高まっていくフリーキーなアルトサックスフォーンがここに来てまたミドリーヌトーンがもう楽器同様輝いた音色で強烈なビブラートを重ねながら変幻自在にフレーズを繰り出しついには泣き叫ぶようなキレキッレで圧倒的な高まりを吹き上げて行くのであります🎵それに続くトランペット沢野さんマイルス張りにいやそれ以上にハイトーンを吹いてるなあと(^^♪フロントのソロに続いては佐藤さんピアノがもうテンション上げてスリリングなラインを解き放って来る!それからドラムソロへと行くのですが陽太郎さんもう色彩豊かなシンバルワークを聴かせては引き込まれていくような感覚が群を抜いたリズム感やタイム感そしてスピード感あるドラミングそしてフロントのツーフォーンがテーマを吹奏して来てはエンディングへと階段を上って行って岩谷さんの重鎮ベースがアウトロを弾いては天国へゆっくりと登り詰めて行くエンディング🎶2ndセットもラストとなって緑川さんC.パーカーを演りましょうと言ってはカウントを出し一気にテーマからでツーフォーンが炸裂のフレーズをブイブイともちろんリズムセクションもですソロはアルトサックスからで緑川パーカーがもうビバップチューン炸裂のアドリブをです🎵それに続けとばかりに沢野さんもハイトーンを弾き放ってはもうビバップトーンが広がるそしてピアノ佐藤さんへと渡ってベース岩谷さんはソロ無くて最後にドラム陽太郎さんフロントツーフォーンとのバースソロがガツガツとハイテンションに盛り上がるラストテーマをツーフォーンがグルグルと回ってエンディングへと一直線に突き進むのでした🎶盛り上がったラストナンバーに大きな拍手が沸き上がり当然の如くアンコールの大声もです!緑川さんそれではもう一曲と言ってはS.ロリンズの後期のナンバーで♪ペニー・セイブ~をとアンコールに何故かS.ロリンズのナンバーをと聞いて心なしか嬉しくなるのでした(^^♪陽太郎さん軽快に8ビートなドラムミングからのスタートでツーフォーンがテーマをここはもうストレートアヘッドな4ビートではなくヒュージョンビートでのアンサンブルですテーマからアルトサックスのアドリブソロが始まれば言わずもがなの緑川ワールドが豪放にして輝かしい音色で強いアタックを交えては切れのあるフレーズを繰り出します🎵そして沢野さんもハイノートをキレのあるアタック感ありありのハイテンションフレーズをですそして佐藤さんここぞとばかりに力強くもあり美しくもある音を重ねて来てはのソロが何ともですテーマに戻っては緑川英徳With Friendsの放つ8ビートサウンドがもう堪らないのでした
2025.11.18
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栞さんが唄う時のテナーサックスは今までは はーやんでしか聴いてませんでした きっと?それでもって廣海大地テナーサックスとのコラボレーションは初めてのはずなので きっと?これまで聴いて来たお二人のパフォーマンスが如何なる物に変化するのかが楽しみ きっと?とまあ勝手に決め込んでkey-san Birth Monthly Jazz Live vol.3をモンドボンゴで きっと廣海大地トリオ+斎藤栞 at Mondo Bongo2025年11月14日 fri open 18:30 start 19:00廣海大地トリオ+斎藤栞廣海大地 ts大垣涼太 g岩谷 眞 b斎藤 栞 voMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪早めのスタート時間ですから余裕を持ってモンドボンゴへやはりリ一番乗りでしたと言う訳で今日もまたリハから申し訳ありませんといつもどおりに愉しむのです!そろそろの時間となって来てはお初にお目に掛かる方々も幾人かご来店ですね(^^♪オンタイムにリーダー廣海大地さんとメンバーの皆さんステージへ登場してきましたけど何と栞さんMCを仰せつかりましたと微笑みながらごあいさつとメンバー紹介をされるのです(^^♪それでは一曲目にD.エリントンの♪ジャスト・スクイーズ・ミー~”と言ってはイントロがスタートギターとベースそしてテナーサックスに乗って笑顔で唄い出す栞さん聴いては久しぶり感がです間奏では廣海さんのテナーサックスこれもまた久しぶりの廣海さんエリントンブロウが次々とそしてギター大垣さんもソロをですこの曲での大垣さんは初めて聴くけどエリントントーンですね(^^♪そしてツーコーラス目を唄う栞さんようこそお出で下さいましたと聴かせて頂くのでした栞さん二曲目にボッサで♪ラバー・マン~と告げてはこれまた懐かしいですねとギターのイントロがベースも響き軽快にボッサのリズムに乗っては軽快に栞さんはワンコーラスそしてツーコーラス目ではテナーサックスがオブリガートをそっと軽快につけて盛り上げて行く🎵でもって間奏ではテナーサックスがそしてギターがとソロを奏でて行ってからスリーコーラス目を原曲の持つイメージが損なわれることはなく栞スタイルで唄ってなあと思うのです次に栞さん欠かさずのMCで♪カムズ・ラブ~をと言っては以前一度聴いてたかなあとです。イントロから栞さん唄い出してワンコーラスそしてアドリブでのスキャットをと演って間奏ではテナーサックスから大垣さんそしてベース岩谷さんとソロをガッツリと演ってから栞さんサビから唄ってはトリオをバックにしてのエンディングがシックに幕を引くようにでした🎶次はバラードを♪ゲス・フー・アイ・ソウ・トゥデイ~ギターとヴァースからとです大垣さんのギターと綺麗で爽やかな旋律を囁く栞ヴォイスがホントいいですねえ🎵ベースが響き始めてはワンコーラス目をテナーサックスのオブリガートで唄う栞さん岩谷さんがベースを弾き放つその音は低く伸びるトーンでも決して重くはない感じに間奏では廣海さん大きく膨らんだ音のブロウがしっとりと流れるように広げて来ていますそしてまた栞さんの声が聴こえてきてこんなバラードもやはりお似合いだなあと思うのでした🎶早くも1stセットラストとなって♪ハウ・ハイ・ザ・ムーン~これもまた確か以前に聴いてる曲ですね!廣海さんのテナーサックスがブロウして来てはのイントロにベースがギターがとですラストと言う事もあってか唄う栞さんを幾分気持ちがアップして来てテンポ良くです(^^♪間奏では廣海さんダイナミックに展開し息の長いフレーズから早いパッセージを交えて凄絶なブロウを🎵続いて大垣さんも月に届けとばかりにウォームにしてナチュラルトーンを広げていってますベース岩谷さんこれでもかと言うばかりにロマンチックで美しいベースラインを繰り出すソロですそこからツーコーラス目を唄い出す栞ヴォイスを廣海大地トリオが包み込むかのようにエンディングへ🎶1stセットリスト♪ジャスト・スクイーズ・ミー~Duke Ellington/Lee Gaines♪ラバー・マン~Jimmy Davis/Roger Ramirez.Jimmy Sherman♪カムズ・ラブ~Sam H.Stept/Charles Tobias.Lew Brown ♪ゲス・フー・アイ・ソウ・トゥデイ~Elisse Boyd/Murray Grand♪ハウ・ハイ・ザ・ムーン~Morgan Lewis/Nancy Hamilton2ndセットリスト♪ノー・ムーン・アット・オール~David Mann/Redd Evans♪イフ・ユー・クッド ・シー・ミー・ナウ~Tadd Dameron/Carl Sigman♪ディス・キャント・ビー・ラヴ~Richrd Rodgers/Lorenz Hart♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ~Don Raye/Gene de Paul♪レディ・イズ・ア・トランプ~Richard Rodgers/Lorenz Hartenc♪デイ・バイ・デイ~Axel Stordahl.Paul Weston/Sammy Cahn休憩時間も短めに早々と皆さんステージに登場ですやはり栞さんが2ndセット唄いますねとです(^^♪そして栞さん一曲目♪ノー・ムーン・アット・オール~をお聴きくださいと言ってはベースが響き始めるそのベースに合わせては唄い出す栞さんですこの曲も以前に聴いていてこれまた懐かしやです!ベースとのデュオこれもまたいいのですと聴き入ってるとギターが響き廣海ブロウもそっと栞さんワンコーラス唄ってはスキャットでのアドリブソロをそして続く様にテナーサックスソロも響く🎵廣運さんから大垣さんへそして岩谷さんとソロが奏でて渡って待ち受けるかのようにして栞さんが唄い入ってはツーコーラス目をそこではギターのコンピングがリリカルにそしてまたテナーサックスのオブリガートがそっと入っては栞ヴォイスに溶け入る感じのコラボですそしてサビからまたベース岩谷さんと栞さんのデュオによる歌唱がエンディングまででした🎶二曲目にT.ダメロンがS.ヴォーンに捧げた曲と言って♪イフ・ユー・クッド ・シー・ミー・ナウ~ギターのイントロから栞さん唄い出しては廣海さんフルートで一緒に唄う感じが何ともです間奏で廣海さんここはしっとりと吹き聴かせてくれるのでありますそんなフルートがまた久しぶりでした間奏からツーコーラス目を唄う栞さんそしてフルートとの溶け合いがまた何ともなのコラボレーション🎶続いては久しぶりに唄います♪ディス・キャント・ビー・ラヴ~聴いて下さいとにっこり(^^♪トリオが繰り出すイントロが響いて来その伴奏をバックに唄い出してはまた笑顔がですワンコーラスを唄ってからスキャットでまたアドリブソロをで続くは廣海さんと大垣さんが栞さんに捧げるかのような間奏でのワンコーラスづつのアドリブソロがまたご機嫌に響くのです🎵スウィングしながらツーコーラス目を唄い廣海大地トリオと一緒にもうエンディグへとです三曲終わって栞さん♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ~をボッサでと告げてはテナーサックスが響き出すそしてギターがベースがしっかりとボッサのリズムを刻んで来ては栞さんここも唄ってはボッサですね聴いててはもう何度もですけど雰囲気はまた新鮮ですサビのところからテナーサックスのオブリガートがまた雰囲気を上げて行ってます間奏では廣海さんがワンコーラスをでしょう気分よさそうなブロウを吹奏しては決めて来る🎵続く大垣さんのギターソロはもうボッサ風に爪弾くサウンドが広がって来ますそこへ栞さんがスキャットで入って来てからサビのコーラスを微笑む感じに唄い聴かせるのです早くもラストになりますと栞さん最後に♪レディ・イズ・ア・トランプ~をと言ってはイントロがスタートしてギターのコンピングに乗っかてはテンポ良く唄って行ってますワンコーラスからそのままスキャットでホントハイテンポにアドリブソロをです(^^♪それに続く間奏では廣海さんから大垣さん岩谷さんがもう素早く軽快なスウィングでのソロを🎵栞さんその都度ニッコリ拍手もされてツーコーラス目も軽快にスウィングしてはのボーカルがです唄い切ってはもう拍手とアンコールの声援が飛ぶのですそれに応える栞さんのMCで山形でラジオ番組を持っていてその番組名でもある♪デイ・バイ・デイ~を最後にお送りしますとです(^^♪ギターでのイントロが流れて来てはワクワク感で微笑むように栞さんが唄ってきますワンコーラス唄ってからそのままスキャットでまたまた唄い湧きあがって来るステージですそしてテナーサックス廣海さんからギター大垣さんベース岩谷さんと間奏でのソロが聴き応え十分にそれから本当にラストを飾る様に栞さん唄っては廣海大地トリオと溶け合うエンディングがでした🎶
2025.11.15
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さてさて もっと!まじめとりお+ どんな経緯でこのバンドネームをそして中西さんが独自になのか?まあそんなことは置いといて中西さんのリーダーカルテットライブ本当に久しぶりですからしかもお初となる若手ミュージシャンもおられるのでありますから折角の仙山ツアーへと一昨日に続いてはまたもお邪魔するモンドボンゴでkey-san Birth Monthly Jazz Live vol.2を愉しむもっと!まじめとりお+ at Mondo Bongo2025年11月7日 fri open 18:30 start 19:30もっと!まじめとりお+ 中西曉子 tp小沢咲希 p大塚義将 b山崎 隼 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴに到着しては一昨日もご一緒したS氏が一番乗りでまだ何方も来ていない中西さん達もいらっしゃらずでS氏と歓談しているうちに楽器持った若い男女が入って来ますその中に石川さんやあゆじさんも楽器持参でご来店ですなんかもう賑やかな感じがです(^^♪楽器持参しないミュージシャンもおられます流石にドラマーの方は手ぶらですねの三浦さん時間も時間となって来てはもっと!まじめとりお+のメンバー皆さんも戻って来られ中西さんはお知り合いの方々とでしょう久しぶりねえと言った感じにあいさつ回りをです(^^♪オンタイムにメンバー登場して中西さんカウント出してトランペット吹奏テーマからの様ですリズムセクションはミディアムテンポでそっとトランペットを持ち上げて行ってる感じかな中西さんも唄うかのような叫ぶことのないトーンを広げていってそのままソロへと吹奏です🎵トランペットソロから続くピアノソロ小沢さんは何年か前に中西さんとのデュオで一度聴いていてその時のそのままな感じの雰囲気が醸し出して来ているなあとなんか思ったりですね!そして初となるベース大塚さん音もリズムをキリットした紳士的なベーシング表情もそう言う感じにそれに続いたドラムソロ山崎さん曲がスタートした時から一首乱れぬリズムをキープしてソロとなってはピアノとベースを引き連れてのドラミングこれもまたのドラムソロです(^^♪オープニングからメンバー皆さんの持ち味を味わせてもらった感じにソロを聴いてはテーマに戻って中西さんのストレートなウォームトーンがエンディングへと和やかな感じにでした🎶二曲目MCは無くドラムからのインですそのリズムに呼び噛まれるようにピアノがベースがとですそしてテーマを中西さんのトランペットがスーと入って来るここもミディアムなテンポでですきっとこの曲も中西さんの曲なんだろなとソノメロディックなトーンを聴いていてはテーマからのソロはベースが芯のある音でシュアーなリズムで力強くまた美しくもな感じの大塚さん🎵それに続くは中西さん大塚さんのベースに続く様に渋く鳴り響くトーンがとてもいい感じにトランペットソロがそのままラストテーマヘと吹奏していってはスローにエンディングへとです二曲演って中西さんマイク手にしてごあいさつから二曲のタイトルをそしてメンバー紹介へと今日は多くのミュージシャンの方も来てくれてますのでライブの後にセッションも演りましょうとです(^^♪そして三曲目私の曲で鶴岡のクラゲをイメージした曲で♪ムーン~をお聴き下さいとです小沢さんのピアノがイントロをと言うよりヴァースから入ってはトランペットがテーマを奏でるクラゲと言えばふわふわな感じかなと聴いててもソロへと入って行っては言わずもがなのジャズ中西さんのトランペットはリズムセクションのクッキリとしたバックアップに乗っかっての吹奏ですね🎵それからピアノソロへと小沢さんクラゲが舞い踊るかのような音を繰り出しては転がして行ってるかなとさらに続くベースソロも山崎さんのブラシに乗ってグルーヴ感を出し切るパフォーマンスそのベースへトランペットがそっと吹奏して来てはまたふわふわな感じを醸し出してはエンディングた🎶早くも中西さん1stセットのラストにとタイトル告げてはピアノのイントロが響き出しますテーマを吹く中西さんここはミュートでナチュナルトーンを放つフレーズが耳に伝わるそれでもテーマからのソロはピアノ小沢さんからですリズミックに音を積み上げてくるソロです🎵聴いててはラストだからでしょうか小沢咲希ピアノトリオと言っても過言でない雰囲気も出しています(^^♪そんなピアノソロへ中西さんミュート外してオープントーンを思いっきり広げ響かせるのですそしてそのままテーマへと戻って行くと四人が一緒になってはこれが もっと!まじめとりお+でした(^^♪1stセットリスト♪アカツキ~中西曉子♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ムーン~中西曉子♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦2ndセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ビーンズ~中西曉子♪ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス~Jimmy Van Heusen♪パイナップル・パイナップル~中西曉子enc♪ラブ・ミー・テンダー~Elvis Presley.Vera Matson2ndセット休憩も短めに早くもステージに中西さん達が登場して来て再度メンバー紹介を中西さんタイトルを告げては大塚さんのベースが響き始めるオープニングですテーマではトランペットがピアノとドラムもリズムを打ち中西さんウォームトーンをそれから続く様にピアノ小沢さんがソロをです一音一音繰り出すけどハイテンションへとここでも小沢咲希ピアノトリオですよねえとそんな気分が見て取れるのです(^^♪されど次なるソロとなると中西さんのトランペットが声高らかに唄ってくるとそのままラストテーマヘとリズムセクションと一緒になってエンディングへと🎶二曲目には中西さん次にピアノフィーチャーで♪ビーンズ~をと告げてはトランペットがテーマから中西さんの後ろでは大塚さんアルコでいい感じに支えていますそんなテーマからソロはピアノ小沢さんピアノソロの中に時にトランペットも響いたりですけどピアノは何処までも弾いて行ってますそして中西さんへとソロが渡ってトランペットはピアノのコンピングに乗ってどこまでも吹奏テーマへと戻っては小沢さんがラストテーマを弾き切ってピアノフィーチャーそのものでした🎶次にバラードをと♪ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス~をB.エバンスの感じにとです!リズムセクションのイントロからトランペットが静かに吹奏してピアノもメロディックにそしてまた中西さんが小沢さんがと奏でて行ってソロは中西さんからテーマそのままな感じにそして続くは大塚さん力強く美しいベースがグルーブ溢れるリズムを刻む様に弾いて行くベースソロからトランペットがそしてピアノがとテーマを奏で中西さんがアウトロを静かに吹奏迄とうとうラストとなってはご機嫌なナンバー♪パイナップル・パイナップル~です!中西さんパイナポー!と掛け声よろしくと言ってからリズムセクションがイントロをハイテンポにトランペット中西さんテーマフレーズをそしてパイナポー!の声も響くのですソロは小沢さんのピアノからでなんかもう楽しさ溢れて弾いてるのがわかります(^^♪続くトランペットソロも当然の様に聴いてる側も大受けしているパイナポー!なのでありますそしてベース大塚さんへと渡っても流石のベーシストですねファンキーな風味ですけど張り詰めた弦を強くはじく強力で息詰まるようなベースソロへもパイナポー!ですねベースソロから続く様に中西さんのトランペットがラストテーマを演ってラストもパイナポーなんかもうアッと言う間に終わってしまった感がまた何とも楽しく愉快なギグでした🎶大きな拍手にアンコールの声援にもう一曲演奏してもいいですかとトランペットが響き出すのですそのフレーズになんとまあエルビス・プレスリーが登場してはの♪ラブ・ミー・テンダー~トランぺットがテーマから唄う様に吹奏して行くとソロは小沢さんのピアノからです。ピアノソロもテーマそのままな感じにそう大きく変わらない♪ラブ・ミー・テンダー~の雰囲気をそれから中西さんもソロを雰囲気そのままにでもって次に山崎さんのドラムソロもです色彩豊かなシンバルワークを聴かせ最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わうそんな群を抜いたリズム感やタイム感が披露してくれたドラマー山崎さん流石ですドラムソロから中西さんのトランペットがそして小沢さんのピアノがエンディングへと静かにでした🎶結成6年と言うカルテットですが初の もっと!まじめとりお+ at Mondo Bongoを愉しみました
2025.11.10
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十一月を迎えては今年ももうすぐ終わるなあと言う気持ちで霜月の第一弾はピアノソロライブ!スガダイローさん確か昨年もモンドボンゴで演ったのですが行けず仕舞いでしたので今回二年振りに二度目のソロピアノ今度は一体どうなる事かと期待も膨らむのです(^^♪まあ何はともあれkey-san Birth Monthly Jazz Live vol.1をモンドボンゴで愉しむ事にスガダイロー 耳眼視聴 at Mondo Bongo2025年11月5日 wed open 18:30 start 19:30スガダイロー pMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープン時間にモンドボンゴに着いてクローズドアから中に入っては何とM女史がカウンターに暫くですねえとあいさつ交わしては元気なお顔を拝見してkey-sanも元気を頂くのでした(^^♪ダイローさんリハ丁度終えた感じでスタート時間を確認してはちょっと出て来ますと外出!常連のS氏もお見えになってM女史と三人でちょっとした座談会をして時間を過ごしてるとダイローさん帰って来てはリハの時に未だ居なかったチュウさんとご対面そしてご歓談をです(^^♪チュウさんが始めようかと言ってはダイローさんそれではとステージへピアノの前に着くMCなくピアノで話しかけて来るかのように高音部の鍵盤を打ちカタカタと鳴らすオープニング次第に低音も中音もと音を響かして来ては弾いて行くのでありますけど感じとしては音を打つ前回古川のトーサで聴いた時と同じ感じにやはり今回もスガダイロー即興演奏のピアノかなと(^^♪メロディーは無く音が積み上げられて来る 次第に激しく打つ右から左そしてまた右へと音も流れる今一体どんな心境で弾いてるんだろうかと頭の中は過りながら只々聴き入るばかりです時に一瞬静まり返ってからまた一気に打つ低い爆音が炸裂しては高音も一音一音が強く弾かれていく完全なるフリーインプロヴィゼーションを在るがままに今のスガダイローのすべてをこの場限りの即興をそして身体全身が揺れ動き始め更にピアノも揺れ出す弦が切れるのではとも思ってしまうほどの迫力ですそんな昂揚からまた平穏な音も繰り出してきたりと思うと静に弾き終わって1stセットがなんとスタートから37分の休みない一本勝負のスガダイローソロピアノ即興が終演ブです🎶ピアノから離れてステージに立って一礼してステージを降りるダイローさん一休みを2ndセットになってやはり無言でピアノを弾き始める幾分メロディックですけど同じ音を同じフレーズをと言った感じ弾きっぱなしで いつまでそこに居るのですかと・・・(^^♪やはりここでも即興のスガダイローワールドが展開して来るインプロヴィゼーション🎵1stセット同様に留まるところもない低音から中高音の鍵盤が強烈に瞬息に打ち放って行きますもう後は何も言う事も無い正に39分休みない一本勝負スガダイローピアノ聴くのみでした🎶アンコールは無くスガダイロー 耳眼視聴 at Mondo Bongoが一瞬にして爆発したのでした
2025.11.06
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座小田諒一さんフィーチャリングの今村陽太郎トリオ今年の五月に続いて二度目となるギグ!東京から来られる座小田さんですから今年はもうないと思っていたけどそうに在らず来仙です前回初めて聴いたピアノトリオでしたけど聴き足りないなあと思ってもいたものですからやっぱりどうしたってこの機会を逃すまいと今週末いや神無月末日に凝り性も無くモンドボンゴへ(^^♪Imamura Yotaro Trio featurig Ryoichi Zakota at Mondo Bongo2025年10月31日 fri open 18:30 start 19:30Imamura Yotaro Trio座小田諒一 b佐 藤 達 也 p今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪今週三度目のモンドボンゴへ向かってはやはりリハ真っ最中それでも軽く会釈をしてはいつもの所まで!フードとドリンクのオーダーすましてはいつもの様にリハを快く愉しませて頂くのであります(^^♪こんな感じで行きましょうとリハが終ると三人は食事をとばかりに外出で残ったkey-sanも食事をですお客さんも入って来てそろそろの時間に陽太郎さん達も三人揃ってモンドボンゴ帰還です(^^♪1stセットも時間となってはメンバーが登場して来ては静寂の中からピアノのイントロがスタート座小田さんと陽太郎さんもリズムを打って佐藤さんテーマを聴いた事は有るなあと耳を澄ますミドルテンポで4ビートこの曲ですねえと思ってもどうしてもタイトルは・・・?ソロへと入って行くと佐藤さんもう何時もの感じに軽快に心地いい音が繰り出されて来ます続くソロは座小田さん伸びのある低音を爪弾いてはグルーヴィーな感じだけど4ビートを決めてます🎵陽太郎さんのブラシがそんな雰囲気を醸し出して来ているなあとも感じるのでありますその陽太郎さんもバースでのソロをピアノのリズム感に合わせタイム感もクッキリのドラミングテーマに戻ってからは軽快だけど三者一体となった絶妙なインタープレイがエンディングまででした🎶二曲目となって座小田さんマイクを取ってMCを只今の曲はスタンダードナンバーで♪アイム・ゲッティング・センチメンタル・オーヴァー・ユー~と聞いてそうなんですねとですそしてメンバ紹介をされて次にお送りする曲はとそのタイトルも♪ドゥ・バ・ドゥ・バ・ドゥ~と!なんともなタイトルで確か前回も演ったナンバーだなと思っては佐藤さんイントロをそしてテーマをと弾いてはタイトルそのものな感じのフレーズが繰り出されて来るけどそんなテーマからのソロはベース座小田さん芯のある音にシュアーなリズムでグイグイと力強く弾いて行ってますその後ろでは陽太郎さん結構プッシュプッシュです(^^♪そしてピアノへとソロが渡っては佐藤さん飛んで跳ねてのハイテンションバックでドラムもです盛り上がって行くソロがそのままテーマへとでしょうかいつの間にやらエンディングとなるのでした🎶三曲目には座小田さん今日はスタンダードナンバーとW.ショーターの曲二曲取り混ぜて演奏しますとでもってW.ショーターの一曲目♪レスター・レフト・タウン~をとその曲の事なども話されてカウントをテーマから一気にスタートしてそのピアノが放つハイテンポのフレーズにああこの曲でしたかとです!佐藤さんもうそのままソロへとハイテンションのピアノが響き渡って来るのであります🎵まあベースとドラムもハイテンションでプッシュして来るのですから堪らないソロですピアノからベースへとソロが渡ると空気感が変わるとまでは言えないけど落ち着いた迫力ある響きがです座小田さん身体全体でリズムを打ってスピードアップしていくパフォーマンスが見事ですな感じ!それに続く陽太郎さんバースでのドラム&ピアノがもうなんと言うか白熱のインプロヴィゼーションそんなバースソロからラストテーマへと佐藤さんが弾いて行くピアノをベースとドラムがボトムを支えるそんな三人が一体となって行ってグラングランに絡まり合う様にしてエンディングへと突き進むのです🎶W.ショーターが終わって次にA.Cジョビンの曲をと四曲目に♪フォトグラフィア~ですなんかもう180°回転して軽やかにボサノバをです陽太郎さんブラシがゆらゆらとリズムをベースも響き始めて佐藤さんピアノ弾き出して身体揺らしながらテーマを弾いて行っては正にボッサソロへと入ってワンコーラスそしてツーコーラスとなってはブラシからスティックへの陽太郎さんピアノを包み込む感じにプッシュのバッキングをベースもリズミックにそんな感じにです🎵ピアノソロから座小田さんのベースソロと渡ってはスティックがまたブラシにと変わってのプッシュをここはもうスローにベースが響きピアノのコンピングも聴こえて来たりですきらきらベースソロからそのままな感じにテーマへと戻ってピアノがスローにエンディングへとでした🎶1stセットがラストとなって座小田さんから僕の曲を最後にとオリジナルナンバー♪ピポタス~イントロからなのかテーマからなのかチョット分からない感じにピアノがスローにそこへベースも一緒に歩いて行く感じに弾いて行く座小田さんがこんな感じ如何ですかとかな(^^♪そんなテーマから先ずはピアノ佐藤さんがソロを今まで歩いていたけどポンポン跳ねるピアノそしてコンポーザー座小田さん言わずもがなのベースがイケイケと弾むソロをご披露して来る🎵次は陽太郎さんドラムソロと思いきや佐藤さんのピアノがラストテーマへと勇んでエンディングまで🎶1stセットリスト♪アイム・ゲッティング・センチメンタル・オーヴァー・ユー~Ned Washington.George Bassman♪ドゥ・バ・ドゥ・バ・ドゥ~Salvatore Maiore♪レスター・レフト・タウン~Wayne Shorter♪フォトグラフィア~Antonio Carlos Jobim♪ピポタス~座小田諒一2ndセットリスト♪ベラ~Enrico Rava♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪オータム・イン・ニューヨーク~Vernon Duke♪ワルツ・ニュー~James S.Hall♪ブラックナイル~Wayne Shorterenc♪リズマニング~Thelonious Monkさあ早くも2ndセットとなって最初の二曲は佐藤さんが用意したナンバーですと座小田さん言って佐藤さんへ曲紹介して下さいとマイクを渡しては佐藤さんからヨーロッパジャズで好きな曲等と言って作ったミュージシャンそして二曲のタイトルを話してはそれではお聴きくださいとピアノが響き始めるピアノがイントロをでもちょっと長いかなとどこまで佐藤さん一人で行くのかなと聴いてて次第にベースがそしてドラムがとリズムをでもってテーマを弾き始めたかの感じですそうかヴァースから入ってのこれぞヨーロピアンジャズサウンドじゃないかなとも盛ったりです(^^♪テーマからソロへと佐藤さん入って行くもそのままな感じが続くフレーズが広がるのですミドルテンポでメリハリのあるキラキラとした音を繰り出して来る佐藤達也スタイルのソロです🎵そしてベースソロとなって座小田さんきっとこの日初めての曲だと思うのですが難なく弾きとおすのですピアノとベースのソロを聴いては陽太郎さんは只々ボトムをしっかりと支えるドラミングを徹してるテーマに戻っていってからも佐藤さんのピアノがヨーロピアンジャズどうですか?とエンディングに🎶続く二曲目三人揃ってテーマからヨーロピアンでも4ビートがしっかりとリズムを刻んでいます!テーマからソロともうここは佐藤達也さん独壇場のパフォーマンスが見て取れます(^^♪乗りに乗ってるピアノがハードバップチューンを醸し出して来ていますでもヨーロピアンジャズベースへとソロを渡しては座小田さんこれなら俺もとばかりに力強く美しくグルーブ溢れるリズムを刻みなんかもう超速のパッセージから圧倒的なスリリングなラインを解き放って行くベースソロ陽太郎さんもバースで色彩豊かなシンバルワークを聴かせ最初から最後まで引き込まれていくようなそんな感覚を味わう群を抜いたリズム感やタイム感や更にスピード感を発揮したドラミングですそしてテーマに戻っては佐藤さん身体揺らしてはこれもヨーロピアンジャズとエンディングまででした🎶二曲終わって座小田さんのMCとなって次に♪オータム・イン・ニューヨーク~をと告げてベースとピアノからのイントロがスタートです佐藤さんテーマに入るところでブラシがサクサクとこの季節ですからどうしたって出て来るナンバーですねスローにテーマ弾いてからソロへと佐藤さん次第にテンポも上げて行く陽太郎さんもブラシからスティックに持ち替えてはリズムをアップソロはベースへと渡り座小田さんはまたゆっくりと伸びのある音を爪弾いて陽太郎さんもサクサクにですそのままラストテーマに戻っては♪オータム・イン・ニューヨーク~をと告げる様にエンディング🎶次に♪サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム~から作った曲と言って♪ワルツ・ニュー~ピアノからのインですベースとドラムがそっとリズムを打って来てはテーマを弾いて行くピアノ確かにあの旋律が耳に入ってきます♪サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム~(^^♪テーマからソロへと佐藤さんそのままな感じにですがそろそろいろ♪ワルツ・ニュー~にかな?華麗なピアノソロから続くは座小田さん深い歌心と大きな余裕を感じさせるパフォーマンスそして続く陽太郎さんバースでのソロがピアノとのコール&レスポンスがロマンチックに美しくそれからテーマに戻れば♪サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム~いや♪ワルツ・ニュー~がゆっくりと静かにエンディングへと三人が一緒になって歩いて行くのでイチ・ニイ・サンとラストにW.ショーターの曲もう一曲♪ブラックナイル~をお送りしますと座小田さんMCイントロから一気にテーマを佐藤さんのピアノが座小田さんのベースが陽太郎さんのドラムがハイテンションに炸裂して来るそしてソロへと早くも佐藤さんが弾き出して来ては鋭い音が次々と🎵更に続くソロはベース座小田さん張り詰めた弦を強くはじく強力で息詰まるようなベースソロそれから陽太郎さんもバースでこれがラストとばかりに猛烈で強烈なドラミングを出し切るそしてテーマへと戻っていては大いに盛り上がり最後更にスピードアップしてはのエンディングでした当然ですねアンコールの拍手手拍子が湧き上がってはそれに応えるラストナンバーにT.モンクです!もう一気にテーマからですここに廣海大地さんが居たら良かったなあと思いながら耳を傾けました(^^♪ソロは佐藤さんから順序よく陽太郎さんとお三方それぞれのインプロヴィゼーションを出し切ってホントにラストを飾るが如く演ってくれたなあと思った♪リズマニング~でした今年二度目のImamura Yotaro Trio featurig Ryoichi Zakota at Mondo Bongo来て良かったなあ🎶
2025.11.03
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小島のり子さんこれまで色んな所で聴いて来ていますがモンドボンゴでは五年振りの二度目のステージメンバーとしてのギター堀江洋賀さんは初ですけど7年前に一度カーボで聴いているギタリストさんまあこれまでとまた一味違った小島のり子トリオ+今村陽太郎を愉しめるぞと思いながら神無月も残り三日となる晩秋の杜の都へ昨日に続いてはモンドボンゴへ馳せ参じるのでした小島のり子 JAZZ FLUTE TRIO with 今村陽太郎 at Mondo Bongo2025年10月28日 tue open 19:00 start 19:30小島のり子 JAZZ FLUTE TRIO with 今村陽太郎小島のり子 fl堀 江 洋 賀 g落 合 康 介 b.馬頭琴今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴ入っては今日もリハ真っ最中それでもいつもの如くなのであります(^^♪暫しリハに耳を澄ませてはフルートの音色を懐かしく感じながら愉しませて頂くのですリハ終えては小島さんからkey-san久しぶりーと笑顔のごあいさつをまた陽太郎さんからも頂く!時間も迫って来てはお客さんも次々と入って来るその中にやはりお酒持参のお方が居るのです(^^♪オンタイムにメンバー皆さんがステージに登場です小島さんごあいさつとメンバー紹介を更に今日はモンゴルの馬頭琴も楽しんで下さいとともニッコリのオープニングMCから一曲目♪カム・レイン・オワ・カム・シャイン~と告げてからフルートを唇へと近づけるのですテーマから吹奏のフルートへギターがそっと爪弾くベースもガット弦が柔らかくそしてブラシがサクサク小島のり子トリオwith今村陽太郎がなんか楽しくスタートして行くのであります(^^♪テーマからそのままソロへと吹奏の小島さんそのフルートの音色に懐かしくもあり新鮮にもそんなフルートに続くはギター堀江さんのソロですが慎ましやかに大きな音を立てない爪弾きその次には落合さんその弾き方は身体ごとベースにぶつける様にアクション大きなソロだけどバックでの陽太郎さんブラシでサクサクシュワシュワとお付き合いしているのがまたいい感じにでもってソロは陽太郎さんもバースで小島さん堀江さんとのコール&レスポンスが決まってますテーマに戻って小島さん♪カム・レイン・オワ・カム・シャイン~唄うかのように吹奏しては横に居る堀江さんのギターも軽快に爪弾いてはベースとドラムがボトムを支えてエンディングまで🎶続く二曲目になんと堀江さんの曲をとそのタイトルが♪月とビール~ですやはり酒繋がりなのかなと(^^♪ギターのイントロからフルートがテーマをでもってベースとドラムが後からそっと入って来るテーマフレーズを聴くけど♪月とビール~がなかなかイメージできないのですが・・・(^^♪小島さんがソロへと吹いて行っても未だイメージが沸かないビューティフルメロディーです小島さんから堀江さんへと渡ってご本人のソロですが酔っては居ないけど月見酒かなとも🎵そしてベースソロへと落合さんとてビールぐらいではとても酔えませんとクッキリに弾き放つソロでもってラストテーマへと小島さんフルートがやはりビューティフルに吹奏してはエンディングへとです次に小島さん私の好きな曲ですと言っては♪グッドバイ・ポーク・パイ・ハット~タイトル聞いては早くも出たなあとこれもまた懐かしのC.ミンガスのナンバーです!コクの有る曲風ですけど明るく軽快にフルートがイントロからテーマをとそん感じにです(^^♪テーマからのソロは落合さんベースがじっくりとした歩みのリズムで弾いてはギターも一緒にその堀江さんへとソロが渡るとキューンと鳴るトーンにヴォイスも混じってのアドリブです!ギターから続くフルート小島さんのソロでは落合さんとのコラボ的なインプロヴィゼーションテーマに戻ってはフルートがブルースに響く吹奏をの小島さんがエンディングそしてアウトロまで🎶C.ミンガスに続くは小島のり子さんのオリジナルで♪花の香~ですイントロはベースからでギターが響きフルートがテーマをでジャズワルツなる♪花の香~テーマ吹くフルートは柔らかに華やかに堀江さんはバッキングで華を添える様にそんな感じそんなテーマからのソロはギター堀江さんとベース落合さんがタイトルそのものを表現しているなあとその後に小島さんのフルートがラストテーマをソロは男性陣にお任せの♪花の香~ジャズワルツでした🎶1stセットのラストに小島さん♪最上川舟唄~と馬頭琴によるモンゴル音楽をメドレーでお送りしますと!落合さん馬頭琴に持ち替えて弓で弾いて行くイントロその音色が♪最上川舟唄~にまたよく合います馬頭琴に誘われるように小島さんはこれまでと変わらない舟唄そのものを吹いて行きつつもギターと馬頭琴とのアンサンブルの様相を聴かせてそのままソロへと吹いて行くと落合さんは馬頭琴からベースに戻ってフルートとのコラボレーションをですそしてギターソロもと続いてからまたフルートがベースがとグルグル回って行ってから落合さんがまた馬頭琴へとなってここでモンゴルミュージックが聴こえて来る何ともなメドレーです🎵それでも初めて見る聴く馬頭琴なかなかユーモアのある楽器だなあと感じ入るのでありました1stセットリスト♪カム・レイン・オワ・カム・シャイン~Harold Arlen♪月とビール~堀江洋賀♪グッドバイ・ポーク・パイ・ハット~Charles Mingus♪花の香~小島のり子♪最上川舟唄~モンゴルミュージック~Traditional2ndセットリスト♪アグリー・ビューティー~Thelonious Monk♪ノスタルジア・イン・タイムズ・スクェアー~Charles Mingus♪夏みかん~小島のり子♪ユー・タイト・マイ・ハート・トゥ・シング~McCoy Tyner♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦enc♪おもいでの桜に~小島のり子 vo2ndセットのオープニングにT.モンクの曲で♪アグリー・ビューティー~をと小島さん告げてカウントを出してはテーマからスローテンポでの吹奏です陽太郎さんバックでのブラシがフィット小島さんそのままソロをかと思いきや堀江さんのギターソロからでスローにしてクッキリのトーンです🎵それに続くはベース落合さんそのガット弦がいい感じに響き広がるのでありますホントいい塩梅にそれから待ってましたとばかりに陽太郎さんバースでソロをフルートとギターに似合うドラミング(^^♪テーマに戻って行っては小島さんフルートがギターとアンサンブルの様にエンディングまでです二曲目にはT.モンクに続いてC.ミンガスのナンバーがです♪ノスタルジア・イン・タイムズ・スクェアー~この曲も小島さんお好きなんですよねこれまでも何度か聴かせてもらっています(^^♪一気にテーマを吹く小島さんそして堀江さんのコンピングがあっち行ったりこちに来たりとポンポン跳ねて来てはそうこんな感じにでですよねえと懐かしくもですのミンガスナンバー(^^♪テーマから早くもアドリブソロのフルートはちょっと落ち着き加減に吹いて行ってます🎵でもやはり次第にテンポも上げて来てはあっち行ったりこちに来たりとポンポン跳ね飛んだりもです!ソロがギター堀江さんへと渡ってからはそれまでフルートを押し上げていたコンピングから堀江さんは解き放たれるように次から次と音を繰り出しては爪弾く手がもう止まりません(^^♪そしてベースへと渡しては落合さんはC.ミンガスの様相そのままな雰囲気を現わして来ているなあとそこへそろそろいいかいとフルートが響き始めてからはラストテーマへと雪崩れ込んで行ってギターとベースとドラムと四者が入り組んでは迫力あるエンディングとなるのでした🎶次に小島さん私の曲今日は唄わないでフルートで♪夏みかん~を演りますと言ってはドラムからのイン!テーマをフルートが吹奏です小島さん唄っては居ないけど後ろで陽太郎さん唄ってよとプッシュ(^^♪ソロとなってはイケイケとドラムがピッシュしてるかなあとそんなコラボレーションです🎵そんなソロから続くはギター堀江さんですがベースとドラムも一緒にそんなインプロヴィゼーションそしてベースソロへと渡って落合さんガット弦を張り飛ばす様に打ち弾くソロへ隣のドラムが早くもソロとなって陽太郎さんが歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロなのですがまた落合さんがベースを弾いてはまたドラムもとなんとトレードでのソロですか(^^♪そこからテーマに戻って小島さん唄わずにフルートがエンディングへと吹奏でした🎶続いては小島さんM.タイナーのバラードで♪ユー・タイト・マイ・ハート・トゥ・シング~をとです!リズムセクションのイントロからフルートがテーマを吹奏しては小島さんこの曲好きなんですと伝わるそしてソロへと深々とフルートが吹奏して行くバックでのリズムセクションはそっと支えています🎵続くソロはギターとベースお二人も小島さんの雰囲気そのままな感じにソロを演ってそこへフルートも響き広がって来てはセカンドリフからラストテーマをもう小島さん心を込めて唄う様なコラボレーションを紡ぎ出してはエンディングまで🎶早くもラストとなってMCは無くカウント出してテーマから聞いてはこれ迄には無い初めての曲かと?それでもフルートはいつもの小島のり子サウンドな感じが出ていてテーマからソロへと更にです!フルートソロに始ってはもう次々と続く堀江ギターソロそして落合ベースソロさらに陽太郎ドラムソロはバースでリズムセクションはハイテンションを展開して見せるのでしたテーマに戻っては小島のり子トリオ+今村陽太郎文字どおりのコラボレーションがフィニッシュやはりどうしたってアンコールの拍手が沸き起こるのですそれに応える小島さんがそれでは最後に一曲唄わせて頂こうかなとご自身の曲で♪おもいでの桜に~をです!堀江さんがイントロを弾いては小島さん唄い出しますもちろん初めて聴く曲ですし唄も初めて聴くのですがご自身が作った歌を唄うのですからやはり伝わるものがありますね間奏ではギターがそして小島さんフルートもですそこには落合さんも一緒にそんな感じででまたラストコーラスを微笑みながら小島さん唄い切っては大きな拍手が沸き上がるのでした🎶そんなアンコールを聴いては小島のり子 JAZZ FLUTE TRIO with 今村陽太郎 at Mondo Bongoに感謝です
2025.11.02
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モンドボンゴでの大口純一郎さんと米木康志さんのデュオライブ二年振りになりますかね?米木さん治療終えて既に元気に活躍されていますけど今回やっと聴けることとなりました!大口さんのピアノは元よりやはり現場復帰された米木さんのベースがこれまでのままなのかそれともなんらかの変貌が有るのか等と気にもなったりで神無月終焉を迎えるこの時にいざ大口純一郎 米木康志 DUO at Mondo Bongo2025年10月27日 mon open 18:30 start 19:30大口純一郎 米木康志 DUO大口純一郎 p米 木 康 志 bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴに着いて直ぐに米木さんとご対面しては米木さんから元気ですかと声を掛けられ(^^♪それに応える様にハイ元気です米木さんもお元気でよかったですねとごあいさつを交わすのでした!大口さんお姿見えずで米木さんお一人でベース抱えてはリハをなのかサウンドチェックなどをですそうしてるうちに大口さんも現れては時間未だあるかなとお二人でリハ兼ねたサウンドチェックを時間となってお二人がステージに登場して来て大口さんマイク手にごあいさつからです米木さんが元気に帰って来ましたと言ってはメンバー紹介をと米木康志とコールしてご自身もでもってピアノを弾き始めるのでありますそのイントロへベースが響き始めて大口さんテーマをただこれだけだけどなんかもう大口&米木ワールドへ吸い込まれていく感じが醸し出されるのですいつの間にかな感じで大口さんソロをですそのピアノのフレーズに米木ベースが合体して行く大口さんソロ弾き終えては米木さんがそれまでとはまた違う空気感を表して来るソロがです🎵時にピアノが音を繰り出したりしてくる大口さんが刺激してきているかなあと感じて来る!ベースソロへピアノがまたテーマなのかセカンドリフなのかそんなパフォーマンスの大口さんもうここはそんなインプロヴィゼーションをもってエンディングを創り上げているなあと聴き入る🎶二曲目は大口さんカウント出しては二人揃って一気にテーマからでしょうそんなフレーズテーマ弾いてそのままソロへと大口さん米木さんは芯のある音でシュアーなリズムで支えてます(^^♪ミドルテンポでのピアノソロはそう激しくはなくメロディックな音を繰り出して来ているかなと🎵そんなピアノソロからベースソロとなっては伸びのある低音を響かせる米木さんそこでは大口さんのピアノがベースの重い低音を押し上げる様に弾いて行くのですそんな二人のインプロヴィゼーションを聴いてはなんか二人の歴史を感じたりするのでしたでもってまた大口さんがセカンドリフからラストテーマへと弾いて行っては聴いた事のあるスタンダードナンバーなのですがタイトルが浮かんでこないのです(^^♪三曲目も大口さんからカウント出してはスローにテーマからの様にスタートです!やはり初めて聴くナンバーですテーマから切れ目なくソロへと大口さんのピアノが煌びやかに響くベースの音もソフトリートーンで広がって行くそんな感じでピアノからソロが渡ってもそのままな感じ米木さんソロ弾き終えては大口さんラストテーマでもアウトロまで煌びやかな音を繰り出すのです🎶ここ迄三曲続けてでしたが四曲目にMCを挟んでタイトルをも告げては大口さんピアノを弾き始めるそしてベースも響いてはテーマをです大口さんはテーマ弾いてここは米木さんへソロをとの展開ですスローテンポで重く伸びのある音を繰り出すベースへ大口さん柔らかな音でのコンピングと言う感じ米木さんのベースソロから大口さんがソロをと弾き継いで行く様にじっくりと騒がず音を積み上げるそしてまたベースがソロをかなと言った感じにでもラストではピアノがエンディングへとです🎶1stセットラストとなって大口さん最後にJ.コルトレーンの♪モーメンツ・ノーティス~と告げてイントロから弾き出してはもうベースと絶妙なインタープレイを醸し出して来るヴァースかなともでもってテーマをしっかりと大口さん弾いてから一気のソロへ突入ですベースもビート感いっぱいに!もう曲が曲ですから最後に来て大口純一郎&米木康志デュオがダイナミックなインプロヴィゼーションピアノソロからベースソロとなっては一気にスローダウンそのベースは重く響く感じにの米木さんです🎵もうなんと言うか力強く美しいベースがグルーブ溢れるリズムを刻みながら弾いてるそんな様相にです(^^♪それでも大口さんが行くよとばかりにまた弾き出してはセカンドリフを演ってのコラボが堪りませんそのままテーマへと戻って行ってはドラムもテナーサックスも無いけど正にJ.コルトレーン成り1stセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪エルトーレ(?)~♪モーメンツ・ノーティス~John Coltrane2ndセットリスト♪ソウル・アイズ~Mal Waldron♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪エンジェル・アイズ~Matt Dennis♪イマージン~♪ニンニクのスープ~大口純一郎enc♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦2ndセットとなってお二人がステージに登場しては大口さんまたまたマイクを手にしてメンバー紹介を(^^♪でもって一曲目に♪ソウル・アイズ~をと言ってピアノを弾き始めるのですイントロからテーマへとここはオーソドックスにそしてソロへと弾いて行っては静かなる2ndセットのオープニングがスタートとなるのですそんなパフォーマンス大口さんのソロから米木さんへとソロがゆっくりと渡ってまた大口さんへと繫いではラストテーマへとピアノがベースに乗る感じに奏でて行って大口さんはシックにアウトロまでをですそんなオープニングからの二曲目大口さんカウント出してはイントロからテーマへとミドルテンポで軽快な感じにそんなフレーズですけど初めて聴くナンバーです(^^♪テーマからソロへと大口さん流れるように入って行く次から次と音を繰り出して来ていますベースソロとなれば米木さんここもまた力強く美しく且つグルーブ溢れる響きがですそしてピアノが響き出して来てはベースへ絡まり付く感じのコラボレーションが見えて来てピアノとベースが絡まり合う様にラストテーマを奏でてはエンディングへとでした🎶次にピアノのイントロからテーマを米木さんからのベースが響くそしてピアノがとまた響くソロとなってはベース米木さんからで心にグッと来るアドリブフレーズがいい感じにですベースを盛り上げるピアノのコンピングも大口さんならではのバッキングですねぇと聴き入る🎵そしてピアノソロもう雰囲気そのままに大口さん奏でては♪エンジェル・アイズ~ですよねとです(^^♪ピアノソロからそのままラストテーマヘと弾いて行っては大口&米木ワールドがまた広がったのです🎶四曲目には大口さんMCを次はブラジルの音楽をとタイトルも♪イマージン~と告げて弾き出しますテーマではベースとピアノがアンサンブルの感じに奏でてソロはいつの間にかピアノからの様にです(^^♪ブラジリアンの雰囲気が広がりこれもまた大口純一郎の世界です確かに一度トリオで聴いたかなソロがベースへと渡っては米木さんもそう早弾きではないけどリズミックにブラジリアンテイストをそんなベースソロからラストテーマを大口さんが弾かれて行ってはアウトロまでもブラジリアンにでしたラストとなって大口さん僕の曲をとこれまたお決まりコース的な♪ニンニクのスープ~です!大口さんイントロ弾いてテーマでは二人楽し気に演っては大口さんの背中が浮き浮き揺れていますソロとなってからは更にピアノもベースもハイテンションそのものに感じてはこちらも浮き浮きに(^^♪いつも何度もこの曲を聴いては何の迷いもなく美味しくにんにくのスープを頂くのであります今宵もまた楽しく美味しく聴かせてもらったなあと終わっては大きな拍手を送るのでしたやはり盛り上がったエンディングですからアンコールの声と拍手が沸き上がるのです!大口さんもう一曲演ってもいいのとアンコールに応えてはピアノを弾き始めるのですそのイントロを聴いて米木さんがベースを弾き始めるそう何も言わなくても始まるのです(^^♪テーマではべースとピアノのアンサンブルそんな感じでそこからピアノがソロへと突入ですもう最後の大口ワールドが花開く感じですそしてベースソロへと渡ればまた米木さんも同様にソロからラストテーマとなれば大口&米木ワールドがエンディングまでを放って来るのでした本当に大口純一郎 米木康志 DUO at Mondo Bongoを愉しめて何も言う事なしでした(^^♪
2025.11.02
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