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松原 秀行さんの人気シリーズ<風浜電子探偵団事件ノート>パスワード渦巻き少女 第28弾!いつまで続くんでしょうねぇ・・・・電子捜査会議のさい、暗号を使って待ち合わせをしたマコトとみずきは、坂下公園の人魚の前で落ち合うことに。二人は、マコトが出かける際にジンさんからもらった風浜港一周遊覧船の無料乗船券をつかって、早速船に乗り込んだ。しかし、そこでとんでもない話を聞かされることに。なんと、みずきが沖縄に引っ越すかもしれないというのだ!言葉を失ったマコトは、みずきに誘われるままイギリス埠頭で途中下船するが・・・ 風浜電子探偵団のメンバー、マコト・飛鳥・ダイ・みずき・まどかの面々が、今回はグラフィックアートのバトルに巻き込まれます!しかも、そのバトル会場には、なんと美術館から絵画を盗んだ犯人の姿が?! 今回もパズルやクイズが満載!で、楽しかったわ。でも、なんだか過去の作品たちの総まとめっぽい雰囲気が・・・気のせいかしらん??まぁ、最初のお話なんぞ、もう二十年近く前に書かれたものゆえに、場所の様子もだいぶ変わってるしねぇ。ここらで整理しとかないといけないのかもね。それはそうと、今回急接近の二組の可愛いカップル、今後の行方が気になるわさ。そして、美少女まどかちゃん!今回なかなか出てこないから、いったいどうしたのかしらと思ったら・・・あんなとこででてくるとは!結局いちばん存在感があったかも知れないわねぇ、この嬢ちゃん・・・
2014年02月23日
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イラストレーターで人形作家の市川 こずえさんのリンゴ姫とキンギョ姫。 文化人形の本です。 文化人形とは、大正時代に生まれた布製の抱き人形のことです。モダンな洋装スタイルで、庶民的な、安価なお人形として販売されていました。 つばの大きなボンネット、大きくてぱっちりした瞳に濃い化粧が特徴です。手足、胴体には木毛が詰めてあり手足がぶらぶらしているので「ぶらぶら人形とも呼ばれたそうです。12ヶ月それぞれに、季節に合わせて作られた文化人形(椿姫・こけし姫・桜姫・夜桜姫・いちご姫・あじさい姫・キンギョ姫・はごろも姫・菊花姫・リンゴ姫・夜空姫・ななほし姫)の写真と、文化人形の歴史や、作り方が紹介されています。もちろん型紙も!球体関節人形を作りたいと思い続けながら、一向に実現しないわたくし、何を思ったか対極の存在と言っていい文化人形をつくろうと思ってしまい・・・借りちゃいました。作ってみて判ったけど、文化人形って四角い布だけで作ることができるのよ。もっとも、この本では手足の型紙は曲線でしたがね。でも、怠け者のわたくし、四角く切った布を曲線に縫ってから切るということをしたもんでさ。もちろん詰め物は普通の綿。だって、木毛のほうが手に入りにくいのよ。綿なら百均でも売ってるもん。で、できた人形に幼いころに着ていた着物の裏地が手元にあったので、それを着せることに。出来上がりは・・・<われながら結構可愛くできたかも・・・>と自画自賛・自己満足しております。二体作ったので、一体は実家に持っていこうかな。母はこの柄を覚えているでしょうかねぇ・・・
2014年02月15日
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喜多 喜久さんのミステリーです。化学探偵Mr.キュリー 「化学探偵と埋蔵金の暗号」・・・四宮大学の庶務課に就職した七瀬 舞衣は、最近頻繁に起きているキャンパス内の穴堀事件のために、現場出勤一日目にして<モラル向上委員>の担当に。委員はミスター・キュリーと呼ばれる「先進化学研究室」の沖野 晴彦准教授。早速七瀬は沖野と供に事件について調べるが、オカルトサークルやら埋蔵金の暗号と、やらなにやら怪しげな方向に・・・「 化学探偵と奇跡の治療法」・・・初任給の日、七瀬の職場に叔父の恵一から電話が。申し訳なさそうに借金を頼んできた叔父に、七瀬が詳しい話を聞くと・・・乳癌を宣告された妻の薬代として400万必要だという。しかし、その薬はどうも胡散臭いもので・・・七瀬は早々に沖野に相談することに・・・・「化学探偵と人体発火の秘密」・・・懇親会のメインゲストである松宮教授が、突然の引退宣言をした直後、それは起きた!松宮教授の後頭部が突然燃え出したのだ!幸い消火器がそばにあったおかげで大事には至らなかったものの、テーブルに置いてあったキャンドルが火元だとして、キャンドルに火をつけた七瀬の責任に?!「化学探偵と悩める恋人たち」・・・なぜか<メンタルヘルスケア>の責任者にされた七瀬に早速相談が持ちかけられた。相談者は文学部の学生で、最近同棲を始めたのだが、彼女の態度が不自然すぎるというもので・・・。おまけにストーカー女の影まであって??「化学探偵と冤罪の顛末」・・・売出し中のアイドル・剣也が七瀬の友人だと嗅ぎつけた上司からサインを頼まれたため、連絡を取った七瀬は、とんでもないことを聞かされた。「脅迫されてるんだ、俺」 早速詳しいことを聞くために彼のマンションへと向かった七瀬は、剣也がはめられた事を知り、沖野に相談することにするが・・・准教授が探偵役、庶務課の新人嬢さんが助手役のミステリーで、事件といっても人が死ぬわけではないため、重い雰囲気になることも無く、軽い感じでさらっと読めました。まぁ「悩める・・・」はちょっと切なかったけどね。設定的には「ガリレオ」っぽい雰囲気がありますが、沖野准教授と七瀬ちゃんの関係は、どっちかってぇと「心霊探偵八雲」の八雲君と晴香ちゃんに近い気が・・・ そして、最後の話で、ちーとばかり嫉妬してるっぽい先生は、ちょっとかわいらしかったかも?? 脳内キャラは沖野先生は阿部 寛くんで、七瀬ちゃんは武井 咲ちゃん!
2014年02月03日
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村上 しいこさんの児童書で、<おはなし12か月>【送料無料】ハロウィンの犬 シリーズの10月のおはなしです。「おばあちゃんなんか、いなくなっちゃえばいいんだ。」 おばあちゃんの具合が悪くなったため、ハロウィンパーティーに行けなくなってしまったみほは、思わずそういってしまった。 パーティに着ていくはずだった犬の衣装をながめながら、「わたしって、なんてかわいそうなんだろう」と、愛犬フリルにぼやいていると・・・ 「思わねぇよ」 ??フリルが・・・しゃべった?!突如しゃべりだしたかと思ったら、勝手に自分でグリルに改名した愛犬に手を引かれ、みほが向かった先は・・・台所の床にあるしゅうのう庫。いつもあるいろんなものがそこになはく、あるのは大きくあいたあなと・・・はしご!? 「早くしないと遊ぶ時間がなくなるだろ」 みほはグリルをしんじてはしごに足をかけた・・・グリルって・・・おいしそうだねぇ。いやいや、このふてぶてしい態度、ちょっと映画の「テッド」を思い出してしまったわ。<かわいい外見、中身はオヤジ>ってぇあたりがさ。だけど、おっさんくさいのは最初だけ。どう見ても虫歯のバイキンにしか見えない衣装に身を包み(意外とかわいい?)、好物を食べまくる姿ときたら・・・自称四十二歳にしてはガキっぽすっぎるだろう、やってることが!などと、突っ込みを入れながらも楽しく読みました。 ハロウィンや実りの秋についてなどの豆知識も楽しく、小学校低学年から。 シリーズ一覧 「ミラクル・・」以外は読了で、5月11日、6月27日、7月22日、26日、11月2日にそれぞれ書いています。 「ミラクル・・」 またしても予約するのを忘れてたのよ・・・
2014年02月02日
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