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Candy-catさんのご要望により、家族の紹介をさせていただきます 11年前にやってきた「フ-タくん」オスです 今年の2月にやってきた「ミルちゃん」メスですフ-タくんは、うちにやってきたときは140グラム。親が育児放棄をして近所のこどもにいじめられていたせいか人間不信のところがあります。性格はきついです。本気で噛み付きます! ミルちゃんは、ネコにしては開放的な性格でフ-タくんと遊ぼうとトライするのですが相手にされていません。年が離れ過ぎているせいかなと思いますが・・
2005年11月27日
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墨田区は京葉道路沿い、両国の近くの自転車屋さんです。最近はやりの昭和ブーム。ナントも昭和20~30年代を思わせるレトロな感じがしましたので、思わずシャッターを切りました。私の家内曰く「なんか映画のセットみたい・・・」
2005年11月23日
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きょうは、池袋から西武池袋線より駅で二つ目、東長崎駅徒歩1分。わたしの友人が7月に新しくオープンしたたこやきカフェ OTTO(オット-)へ行ってきました。外観はお洒落なファーストフード店を思わせるデザインですから、ややもすると通り過ぎてしまうような、一般の屋台風たこやきのイメージからは想像できないイメージなのでした。基本的にはテイクアウトが中心なのですが、店内にも10席程のカウンター席もあり、決して落ち着いて・・というわけにはゆきませんが食事スペースもあり、ソフトドリンク類の他アイスクリーム・生ビールも置いてあるのはおじさんにとっては大変うれしいことでありましたです。何と言っても、店内で食べてもボリュームたっぷりの「たこやき」がテイクアウトと同じ8ヶで380円!ちゃんとお皿にのせて出てくるんですね。私、関東人からするとたこやきというのは縁日で食べる油っぽい「お菓子」的感覚が強かったのですが、ここで食べたたこやきの味というのは「お菓子」的イメージとは全く違う「お料理」というイメージが強く大満足でありました。どうりで関西人がたこやきにこだわるわけがわかりました。「たこやき」って「お料理」っだったのですね。恥ずかしながら、明石焼き「だしたこ」というのも初めて知りました次第です。スープに付けて食べるさっぱりとした味は、これも関東人としては初めての経験でした。このボリュームでこの味、この値段・・・2人前を平らげても全然胃がもたれず大満足・大発見の一日でしたです。
2005年11月23日
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仕事でも、プライベートでもとかく陥りがちなこと・・「マンネリ」。夢前案内人6323さんの日記でまた気づかされたこと。 「婚約期間に幻想を抱かせたことを、如何に確実に現実化させるかどうかによって、長く結婚生活が続くか、ゴタゴタを起こして離婚するかの分かれ道になります。」という内容。昨日、あるお得意さまの居酒屋さんの主人との会話の中でこんな話がありました。「今日みたい、急にちょっと寒くなる日あるでしょ・・そう言う日ってお客さん暖かいもの食べたくなるんですよね。たとえばあったかいおでんとか・・そう言う時、スタッフが気をきかしておすすめ料理でお客さんに案内しないといけないのよね・・・。それがスタッフそこまで気がつかないんだよ~」のぼやき。よくある、経営者と従業員の気持ちのすれちがいの例なんです。特に目標を与えられない従業員にとってのさしあたっての目標は、同じ給料だったら、お店の売り上げよりか、 いかに今日1日を楽しく、楽に、疲れないで、経営者に叱られないよう、閉店まで過ごすこと。これって、先ほどの夢前案内人6323さんの日記に書いてあることに非常に関連していると思うんです。経営者はこの人が そこそこに良く働いてくれる人ではないかという幻想を抱いて採用。スタッフも、 まぁ取りあえずこの店で働けば良いのではないか・・という幻想を抱いて入店。でも、まだそこの時点ではお互い「幻想」の段階なのですよね。でも、それから 幻想を確実に現実化させることが重要なわけです。先ほどの「気持ちのすれちがい」はそこいらに腐る程ある話しですが、お互いもうちょっと幻想を現実化させる努力をすることができたら、ゴタゴタとか不必要な別れなんかは少なくなるような気がするのですが、残念なことに毎日のようにちょっとしたことでゴタゴタし、ちょっとしたことで退職し、ちょっとしたことですれ違っていることが非常に多いです。
2005年11月12日
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「良い一言」っていうのは人を活かしますよね。その逆に「悪い一言」は人のこころにキズをつけます。と同時にその連鎖反応たるや物凄い伝染力があります。そして次々に人の心にキズをつけてゆきます。体のキズは時間とともに癒えるけど、心のキズは時間が経っても癒えない場合が多くあります。ときによっては人の命を奪う場合も・・・。「良い一言」は人にヤル気をもたらせます。人を励まします。そして、それによる良いイメージは自分の心にも相手の心にも良いイメージをもたらします。そしてその連鎖反応たるや、次々に良いことを引き起こす・・・。決して上っ面でない、こころからの「良い一言」。そんな、こころからの「良い一言」をひとつでも多く言えるような人間に・・・はやく自分もなりたいな(^^;
2005年11月10日
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今日は下町の花街、向島の一角絶品のお蕎麦の味「いかだ流し 美舟音」をご紹介させていただきます。「流し」というイメージとはまったく予想に反する、カウンターにある小さな水路にお蕎麦をのせた筏が流れてくるという何とも風流なお店です。ややもすると自分の席の前を通り過ぎてしまうのでご注意を!壁にはこのようなご主人の口上書がありました。このお店の成功はそれこそ新鮮美感さんのオンリ-ワン理念そのものではないでしょうか。食事をすませたころ、奥からご主人が「もし良かったら、二階の美人画見て行きませんか・・」とのお誘い。家内といっしょに上にあがるとびっくり!!ご主人が自ら描いた美人画を中心に数十点・・。本格的な美術館を思わせる大型の作品が所狭しと展示されているではありませんか!!運よくご主人の解説つきで20分程堪能させていただきました。上野の美術館にもよく展示されており、ナント内閣総理大臣賞ほか数々の賞をとり、また新日本美術院の常任理事までつとめているほどの本格的な画家でいらっしゃるという事で二度びっくり!!普通のお蕎麦やさんではなかったのですね。是非皆様も、この隠れた下町の名所を訪ねられてはいかがでしょうか・・・美味しいお蕎麦の味を堪能して、美術館へ行ったと思えば決してご損はしないと思いますよ(^_^)ほんの一部ではありますが美人画の作品のご紹介をさせていただきます。
2005年11月06日
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今日は浅草時代祭りに行ってきました。浅草も30年位前は時代に遅れていた時期がありましてずいぶんと閑古鳥がないていたものでした。雷門仲見世通りなんかは、いまでいう不振のシャッター商店街に近いものであった記憶があります。●「時代祭」江戸城の石垣を搬送している風景。昔は1ヶ1ヶ苦労して運ん だんですね~。これも諸藩、ひいては一般庶民の負担だったのしょうね。何か、見たことのあるのぼりが・・・●おどろいたことに、裏方のスタッフは専門のイベント会社がスケジュール管理等、慌ただしくしていました。結構お金かかっているんですね。それが今では見事に集客に成功し、観光地として再生してきました。平日・休日を問わず人、人、人、で溢れかえっています。決して現在が問題ないということではない(浮浪者が多い、町が雑然としている、またそういう下町的ところが肩が凝らなくて良いという人もいますが)とは思うのですが、まずはいろいろ行事を増やして話題性をもたしていったことが主因ではないかなと思います。話題性を多くして人さえ集めれば結果お金を落としていってくれるということでしょうか。実際、私も車を有料駐車場へとめて、甘味喫茶で休憩し、デパートでは夕飯のおかず全部でしめて7000円ほどを使ってきました。結局、集客ということはある意味、少しでも「ワクワク・・、ドキドキ・・」の期待をもたせるという話題作りにあるということもいえるのでしょうか。
2005年11月03日
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