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本日は、地下鉄大江戸線の両国駅より二つ目清澄白河駅を降りると、元は江東区役所であった「深川江戸資料館」へ行って来ました前回行った東京江戸博物館は東京都が運営しているのに対し深川江戸資料館は江東区が運営している関係上規模は小さいですが負けず劣らず素晴らしい展示物を十分に堪能させていただきましたまずは超・・大きな展示館の中に入りますと江戸時代の下町風景を3階の高さから見渡せるところに出ます入り口を入ると同時にセンサーが感知したのでしょうか長屋の屋根の上にいる猫がむくっと起きて「にゃ~」となきます下へ降りて行きますと、江戸時代の長屋の暮らしに肌で触れられるよう、部屋の中へ自由に入れるようになっていました東京でも30年位まではまだこのような暮らしをあちこちで見かけたような気もするのですが・・・これは、江戸時代の夜鳴蕎麦屋の屋台ですね江戸時代の江戸の人口約100万人と言われていますがその中でも、職人が多く住んでいたといわれる深川の町の路地裏に暮らす人々の日々の営みと心が伝わってくるような気がする一日でした
2006年01月29日
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先日、ある勉強会で看板の説明をすることになった記録のためにビデオカメラをまわそうということで30分のDVDで2枚を記録・・・「骨伝導音」の関係で、自分の声は自分の頭蓋骨を通っての音だから自分の声が録音の声と違うのはあらかじめ承知はしていたがビデオ録画のイメージは自分のイメージとだいぶ違っていた! この人・・だ~れ? ってな感じ・・・しかし、他の人は自分がいつも見ているのと顔も声も同じ!!毎日洗面所で見ている自分の正面からの姿とどうも違う・・・髪の毛はへんてこりんしかも・・・少しハゲているではないの!横からみると姿勢も悪い!猫背にもなってる!声がいやらしい感じはわかってはいたが・・・こんな風なせせこましい動きをしていたのか・・・そのへんにいる・・ハゲおやじと同じ!!悪いとこばかし・・・ ん~~~受け入れがたいな(-.-;小嶋社長いや三波春夫・・・いや、それでもない他の人は、この人を大江戸看板男と見ているのだしかし、何度も何度も繰り返し見ているうちなんか他人じゃ~ないような気がしてきた!他人なはずがないよ・・・自分なんだから・・・5~6回くらい繰り返し見た頃であろうか・・・なんか・・・少し愛らしく見えるようになってきたいや、「モーホー」じゃ~ないですよ(-.-;)
2006年01月29日
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本日は、かみさんの方位除け・商売繁昌の祈願もかねて昨日の雪が多少残る中、深川は富岡八幡様へ行ってまいりました表参道には二基の日本一の神輿が飾られていましたこの神輿は故佐川清氏(元佐川急便社主)から奉納されたもので担ぎ棒を含め4.5トンの巨大さ・・・あまりにも大きいのでこの神輿・・・毎年担ぐことがかなわないそうです神輿を担いだ人ならわかると思いますが近くから見ると、その巨大さがわかりますそこから10メートルほど離れたところには何とあの歴史上の人物「伊能忠敬」の銅像があるではないですか!約200年ほど前、人生わずか50年にも満たない時代に驚いたことに、何と50歳を過ぎた頃から天文学・測量術を学び深川黒江町(現・門前仲町1丁目)に住み、測量旅行に出かけたそうです見習いたいものですね~~~見習っても無理か(笑)10回の測量旅行の内、8回は必ずこの富岡八幡に参詣し旅の無事を祈念し、旅立ったそうです今日、つくずく考えたのですがこういう神様への参詣・参拝といういかにも非科学的な行動・・・神様に願いを聞き入れてもらうというよりか自分自身の潜在意識の中にある「自動目的達成装置」のスイッチをオンにする行動なのかなあと思うのですが・・・スイッチをオンにしとけば、あとは忘れてるだけ願ったことが向こうからやって来てくれる・・・もちろん、最善の努力をした人だけがその権利を有するとは思いますが・・・
2006年01月22日
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地球の裏側、アルゼンチンの一流日系料理人J×ESsさんのサイトにこんな面白い中村屋というサイトがありました笑えますよ・・・
2006年01月21日
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先日、あるお得意様のご主人がこう言われました。ご主人:安西さん・・あの人に似ているよね!!私:誰ですか?ご主人:ほら、あの人!よくTVに出る人!!何ていったかな・・・私:だれですか??ご主人:ほら・・最近よく出るじゃない・・あの人!!私:え~~~~~だれ?????ご主人:ほら・・・国会にも出た・・・私:・・・石原伸晃ですか???ご主人:ほら、国会で怒鳴り散らした社長・・・私:もしかして 小島社長・・!!ご主人:そ~そ~そ~(^^)私: そんな悪人顔??ご主人:いや~安西さんの方が少しいいですよ!!私: え~~少し・・??私:俺って、そういう人にしか似てるって思われないのかな・・・・ そんなこと言ったら、小島社長に失礼かな・・・・・・
2006年01月16日
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錦糸町・六本木にお好み焼き、もんじゃのお店2店舗亀戸・池袋には居酒屋さん2店舗、その名は玉きんこのネーミングは何と言っても度肝をぬかれる強烈な印象!!看板他、販促用ティッシュ・チラシ等を納めています ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓九州風のお好み焼、 東京のもんじゃ焼、 これまた九州風の太麺焼そばどれをとっても”美味”それから、何にも増して、スタッフの明るさ、陽気さ、元気のよさ、そして、フレンドリーシップ。女性客の多いお店です
2006年01月13日
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今日は、東京は総武線両国駅前にある東京江戸博物館へ行ってきました地元に住んでいながら、一度も行ったことはありませんでしたね下駄をイメージしたのでしょうか、何とも風変わりな建物でした特に観光客、お年寄りの方々、外国人が多かったですね入り口をはいると、大きな熊手みなさんご利益がほしいのでしょう代わる代わる記念撮影をしていました企画展では「山内一豊展」をやっていましたがここは、大河ドラマでやることもあり省略させていただきます常設展示場へゆきますと、何ともスケールの大きい構造物歌舞伎座でしょうか・・・次は、松平家の上屋敷のミニチュアモデルまあ、なんと立派なお屋敷でしょう今でいうと、ホリエモンくらいだったら建てられるかもしれませんね・・・他にも、「葛飾北斎展」などもやっていたようですがそろそろ疲れてきましたので、出てまいりましたしかしながら、ずいぶんとお金をかけた「ハコモノ」というイメージがありましたが、あれっ・・と思ったことがひとつコンパニオンさんたちが、プロのイベント会社の方ではないかと思われるのですが、応対の感じが良かったのとみなさま若くてきれいな方が多いのには驚きました「おじさん」はこういうところが大変嬉しいのですよねしかしながら、個人的にはこのような日本の原風景が一番ホットしますですね ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓深川不動の参道にある、明治初期よりやっている組紐屋さん
2006年01月09日
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今日は、昨日に続いて地元の氏神様である東京は深川、お不動さまと富岡八幡さまにお参りしてきました仕事初めの方が多いせいでしょうか、サラリーマン・OL風の方が結構多く見受けられ、お酒も少々入っているようでしたね ●深川不動尊 ●富岡八幡宮そのあと、地元では結構有名でテレビでも紹介されている「甘味処 いり江」へ行ってきました家内に言わせると、ここの「あんみつ」と「ところてん」は100点満点といっても良いほどの絶品の味だそうですよ^^♪●栗小倉あんみつ 840円●ところてん 420円
2006年01月04日
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先ほど、あるテレビ番組のなかで司会者が松井秀喜・宮里藍への質問の中で言ったことここ一番、打たなきゃいけない時何を考えますか? 「良いことしかイメージしませんね!!」「失敗することは考えていないです!!」もちろん、それぞれ個人の能力には限界はありますがここ一番の時に発揮できるか、できないかは最後は自己評価が高いか・低いかの問題みたいですねて~・・・ことは、ある程度の良い意味での自惚れも必要ってことなのかもしれませんね(^ε^♪
2006年01月03日
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人ごみは承知でもどうしても年始に一度は行かねばならぬところ浅草最近ちょっと変わった風情がでてきましたこれは町全体で取り組んでいるのでしょう各商店がレトロ調に改装・・・自分は、作りものでない自然な昔の町並みが好きなのですが観光客にはこのような光景が受けるのでしょうね・・・浅草寺の写真はあまりにも混雑していたもので撮れませんでしたが帰る途中、浅草演芸場の前に来たら珍しい方に出くわしましたあの有名な、中高年のアイドル「綾小路きみまろ」様ではないですか!人ごみの中、早足で過ぎ去る姿に気づく方は殆どいない様でしたが有名人には目ざとい家内が「きみまろさんがんばって!」としっかりと握手・・・すかさず私もカメラを構えました一緒にいる女性二人はマネージャーでしょうかすぐさまタクシーに乗って行ってしまいました
2006年01月03日
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