全16件 (16件中 1-16件目)
1
どうせ歳をとってシワの多い顔になるなら、眉間のシワが慢性化するより笑いジワが定着するのがまだましだな、と思っています。 男だからこんなノンビリした感覚なのでしょうが、女性の場合はそうも行かないのかな。 年代の近い女性を見ていて歳をとったと感じさせるのはシワとか肌のたるみが一番象徴的です。 特に口の回りのシワは人によって40代から食事の際の表情で見受けられたり、目の下のたるみ、斜め後ろから見た時の首筋のシワ、たるみは年齢を十分感じさせるものがあります。 現代のホワイトカラーだとオフィスで大半の時間、パソコンと向き合う人が結構いると思います。 視線がほとんど動かない、遠近切り替えてモノを見ない、表情もあまり変わる事がない、という状況は顔のたるみを毎日育てているような生活です。 気がついたら目のしたにタプタプしたたるみが出来てませんか? 皮膚の運動不足でたるみが出る時は、皮膚の細胞の代謝も低下していて、コラーゲンとかエラスチンのような肌の張りを維持する成分がバラバラになっています。 これらがネット状に繋がっていれば弾力のある肌なのですが、そうで無くなるとたるみ易い上にシワが出来やすい状態となっています。 ヒトの皮膚はそう単純ではないのでコラーゲンばかり補給すればいいってもんじゃありません。 コンクリートだけ集めたところで高層ビルが建たないのと同じで、支えになるもの、つなぎ止めるもの、またそういった作業を推進するビタミンや酵素も必要です。 何かもうダメじゃん、と暗くならないためにシワになりにくい場所を教えます。 顔の真ん中にある鼻は様々なシワを描いて表情を形作ります。 でも一番真皮のシワになりにくいのが鼻なんですね。 その秘密は豊富な皮脂の分泌にあります。 皮脂を出して真皮ジワの予備軍とも言える乾燥ジワを押さえ込んでくれているんですね。 地道に脂を補って乾燥を防止するだけでも長い年月の間には随分差ができるという実例です。 まだ乾燥ジワだと思ったら諦めずにプロアイ塗って下さい。 実は肌の代謝を活性化する成分もいっぱい入っています。 成分の役割はこっちの方に詳しく更新しました。 http://www.rakuten.co.jp/aesculus/ 写真はコラーゲンをモチーフにしたオブジェです。 最初はDNAかと思ったけど螺旋が3つからまってます。 コラーゲンって3重螺旋なんですね、よくまあこんなものを題材にしたもんだ。
2007.08.31
コメント(0)
年齢相応にエージングが進むのは仕方がないわよね、と自分をなだめる一方、同じ年齢なのにあの人は何て若く見えるんだろう、そばで見ても本当に若々しい肌をしてるなぁ。 社会の不公平に加えて、歳の取り方まで公平じゃないなんて、もうグレてやるという方おられませんか。 人類永遠の課題なので、エージングとかアンチエージングに関する情報はいっぱいありますね。 加齢はだれしも避けられないとして、年齢以上に表面的なエージングが進んでいるという方はまず健康を疑うことでしょう。 精神的な健康と肉体的な健康の両方が大事です。 職業からくるストレスを発散するためにやけ食いしたとか、ジャンクフードと縁が切れないのでサプリメントで栄養を補っているとか、自分を労っているようでこんなのは根本的解決じゃないです。 単なる代償行為で失うものと得るものが差し引かれて何もプラスになってないですね。 ダイエットでも似たような例は見受けられますが、客観的には理解できても自分のこととなるとなかなか大変です。 食や健康のことはキリがないのでまた今度にして、肌のエージングを促進する犯人その2は紫外線です。 紫外線が肌のコラーゲン繊維にダメージを与えて加齢を促進するのはキッパリ言い切って間違いないでしょう。 波長の短いUVBが肌のDNA配列を混乱させて皮膚がんを起こす事も常識です。 実際のところ、紫外線でエージングが進みやすい手の甲と、普段は紫外線から遮断されているお尻の皮膚(普段からお尻を出してる人は例外になっちゃいます)を比べてみてください。 生まれた時はどちらも大きな差がない肌だったのに、今は随分違ってきてますね。 歳とともに皮膚の新陳代謝もスローダウンしてくるので、日焼けした肌が代替わりしてくれるのもゆっくりです。 あ、エージングって40代とか50代以降の話題と思っていたら間違いですよ。 20代でも堂々と老化は進んでいますし、前述した食生活など内面の要因とコラボして若年層でのエージングスピードこそ個人間で大きな開きができます。 紫外線恐るべし、大人になったら日焼けを上手に回避するのが最も対処しやすい肌のアンチエージングでしょう。 日焼け止めで紫外線を防ぎながら、その下地にプロアイを使って皮膚細胞を保湿し、脂質を補い、炎症の修復を持続する習慣をお薦めします。 写真は光学処理によって太陽から出てくる紫外線を映像化したものです。 実際の紫外線は肉眼で見えないのですが、思いっきりたくさん地球に降り注いでいるんですよ。http://www.rakuten.co.jp/aesculus/
2007.08.22
コメント(0)
紫根やシコニンの原料植物となるムラサキはその昔、日本のいたる所に生えていたそうですが、今は環境省のレッドデータブックにランクインしてしまいました。 外来種とか、新種のウィルスとかが強くて控えめな日本古来種が絶えていくのは残念です。 すると医薬品や化粧品に使う紫根エキスとかシコニンってどうやって作ってるの? と思いますよね。 中国や朝鮮半島には同じくムラサキがありますし、中国西部にはムラサキの亜種があり、それを原料にするのが一つの方法です。 でも、中国だって単に乱獲しているようですので、これでは時間の問題で絶滅するでしょう。 もう一つはバイオテクノロジーを使った手法で、ムラサキの細胞や組織をフラスコの中で育てます。 ガーデニングをされる方は洋ランのフラスコ苗をご存知かも知れませんね。 それと同じように、多くの場合は寒天に植物の必要とする養分を混ぜてゼリー状の培地をフラスコの中に作り、無菌状態で植物の細胞を育てます。 余談ですが、私は大学で園芸を勉強してました。 30年以上も前でしたが、こういう無菌培養技術を実習してました。 今では多くの植物に適用され、ムラサキについてはシコニンを効率よく生産する培養法を日本の研究者が20年前に確立しています。 それなのにですね、日本は人件費が高くてできなかったのでしょうか。 日本の技術を大規模に事業化してるのはヨーロッパの企業です。 写真はスペインの工場ですが、ドイツには有名な医薬品メーカー、フランスには大きな化粧品メーカー、とヨーロッパ内部でもシコニンの需要は高いし、欧州市場はもともとこういった材料に対する品質要求が厳しいので安全な材料でもあります。 Shikoninという言葉が紫根に由来するなんて全く知らないヨーロッパの女性たちも、スキンケアに良いモノはさっさと使っているということなのでしょう。 プロアイの紫根エキスはどこから来たの? というご質問には、フランスから輸入してきたものです、とお答え致します。http://www.rakuten.co.jp/aesculus/
2007.08.15
コメント(0)
家族にアトピー患者がいないので、その辛さというのにやや距離があるのは確かです。 しかし世の中にはアトピーに関する情報があふれているというのに、どうもスッキリと捉えられない病気ですね。 不完全なジグソーパズルが何組も混ぜ合わされて目の前にある感じです。 遺伝的な要素というのはセラミドを合成できない遺伝子セットを受け継いだケースでしょうか。 かといってセラミドそのものを肌にすり込んでも細胞膜に組み込まれるとは思えませんね。 後天的な要因はストレスだとか、合成界面活性剤だとか、食生活、ハウスダスト、アレルギー、と容疑者が多くて発症のメカニズムがさっぱり見えてきません。 本当は原因がストレートに解明されて、根本を治すことによる治療がベストですが、原因を突き止められた患者さんは少ないのではないでしょか。 結果的に、原因はともかく、寝られないほど痒い、痛いといった症状を緩和する薬を探し求めることになります。 アトピー経験者も自分はこれが効いたという情報を発信しつつ、試されるときはパッチテストを、という注意書きが目立ちます。 人によってずいぶん違いがあるんだと想像できます。 そういう判りにくい病気なので、何とも断定しにくいながら、グリセリンとシアバターが良いとするウェブサイト多いですね。 シアバターについては日本では医薬品ではないけど、西アフリカでは皮膚疾患の薬だそうな。 はるかアフリカの木の実が極東で役にたつなんて、ちょっといいね。http://www.rakuten.co.jp/aesculus/
2007.08.14
コメント(0)
パブロフ博士の飼い犬と同じメカニズムにより、誰しも見るだけで唾液が出るのが梅干しと青い柑橘の映像だと思います。 私自身、梅干しは食べますけど、青いミカンは苦手です。 美容のために酸っぱいミカンを食べ、さらには青いミカンの皮をゴシゴシと肌に擦り付ける女性を見た事があります。 あれって今にして思うと、結構理にかなった行為だったのかな、と思います。 ビタミンがAから始まって、どんどん種類が増えたけど、現在の定義だとビタミンと呼べないものまでビタミン何とかって名前が付きました。 このあたりのいきさつを面白く勉強したい方は筒井康隆の「ビタミン」をお読みください。 ビタミンPも厳密に言えばビタミンでは無いので、ビタミン様物質とか呼ばれてますし、単一の物質をさす名称ではありません。 プロアイに入っているヘスペリジンは柑橘から抽出されるポリフェノールでビタミンPの中の一つです。 ビタミンでは無いと言いましたが、ヘスペリジン(Hesperidin)って人に対して大変有益な物質なので研究対象としてはとってもトレンディな物質です。 一番代表的な効果は正真正銘のビタミンであるビタミンCの働きを助けることが知られており、美容に良いという根拠はこれによるのでしょうか。 その他にも毛細血管の強化、血中コレステロール値の改善効果、血流改善効果、抗アレルギー作用、発ガン抑制作用などが研究報告されています。 青いミカンの皮を肌にすり込むのが毎日はムリ!、という方はプロアイ使ってね。http://www.rakuten.co.jp/aesculus/
2007.08.13
コメント(0)
頭がくらくらする日差しを浴びると完全に条件反射ですが、かき氷と水遊びが恋しくなります。 子どもが小さい頃は子どもをダシにしてあちこちのプールへ行ったもんですが、最近はご無沙汰です。 プールで遊んだ後はシャワーを浴びても体が何となくかゆいですよね。 私の場合は家でお風呂に入ると治まるのですが、肌がデリケートな人はかゆみが継続します。 また、プールで長時間水につかるようなお仕事の方は、このかゆみが病的なレベルになって夜寝にくいケースもあるそうです。 塩素やけと呼ばれています。 高濃度の塩素によってプールの水は殺菌され、悪い病原菌の繁殖や感染を防いでいるのですが、人の皮膚を形成している細胞ひとつひとつは、この塩素によってダメージを受けているんですね。 水泳選手とかトレーナーの肌は水分も十分保たれているという印象を持っていました。 でも実際には髪が脱色し、皮脂は洗い流されるため乾燥と塩素やけのダメージで苦しむ人が少なくありません。 (1)塩素ダメージに対する消炎; 紫根は漢方の世界では最もスタンダードな傷と火傷の薬で、プロ・アイにはこの主成分の紫根エキスが配合されています。 (2)皮脂に変わる脂を補填; シアバター及びオリーブスクワランを素早く肌に浸透させて表皮の下にバリヤーを作りますから、保湿のためのバリヤー効果が高く長持ちします。 (3)自分自身の修復をお手伝い;クスミやシミを解消するために入れてあるビタミンP(ヘスペリジン)は、毛細血管の流れを良くする為の成分ですので、肌のダメージにあなた自身の体組織が対抗し立ち直る手助けをします。 プールに入る前にたくさんプロアイを塗ると、脂分がプールに流れ出す可能性があるので、プールを出た後に使うのが良いかと思います。 かゆくて寝られないのは辛いですよね。 もともと水泳関係者向けに作られた製品では無かったのですが、妙にユーザーの需要とマッチした用例です。http://www.rakuten.co.jp/aesculus/
2007.08.11
コメント(0)
ゲンチアナというのはリンドウの仲間ですが、日本にはもともと自生していなかったので、学名をそのまま呼び名にしています。 学名:Gentiana lutea ヨーロッパの高山地帯に生えていて、古代ギリシャの時代からその薬効を利用していたそうです。 朝から30度を超える暑さの東京から見ると何とも涼しげな景色です。 リンドウの仲間と言うけど、花の色も形も似てませんね。 強いて言えば節ごとにいくつかの花が密集している姿がリンドウの親戚かと思わせます。 薬効があるのは根っこの部分です。 飲み薬としての効果と塗り薬としての効果がそれぞれあります。 飲むと食欲増進、健胃、消化促進効果があるけど、とっても苦いみたい。 それに精神状態をプラス指向へ持って行く癒し効果を訴える製品もありますが、これはちょっときわどい商品だね。 塗る方は発毛促進、細胞活性、保湿、抗炎性、末梢血管刺激性があって、化粧水や乳液の他にも育毛剤やヘアローションにも使われるって。 ほんとにそんな効果が報告されてるのかは、また調査することにして、ちょっとプロアイを髪の生え際にも塗ってきます。 最初はひげ剃りのあとだけだったのに、しわ、たるみ、しみ、と鏡をよく見たら年齢相応の修復必要部分がけっこう増えてますね。 がっくり......http://www.rakuten.co.jp/aesculus/
2007.08.11
コメント(0)
紫根とかシコニンを調べていると必ず出てくるのが華岡青洲と紫雲膏。 青洲は東洋医学を学ぶ過程で紫雲膏の処方を創案したのでしょうね。 胡麻油、紫根 、当帰(トウキ)、蜜蝋、豚脂という内容物は今に引き継がれ、少なからぬ医薬品メーカーで配合比に違いはありますが現在も製造販売されています。 最近社名変更した大手メーカーさんの紫雲膏効能書き。「解毒、抗菌、抗炎症作用があります。とくに肉芽形成を促進しますので、患部の治癒を早め、皮膚をなめらかにします。低刺激性の軟膏として、やけどや外傷などに効果があります。」江戸時代から続くロングラン商品ということは、これが廃れてしまうような決定的な薬剤がその後も開発されていないという事なのかなぁ。 東洋医学とか漢方の有効成分を西洋の化学手法で説明し、立証したのは明治以降のことです。 シコニン(Shikonin)については日本初の女性理学博士となった黒田チカ女史が大正時代に発表した紫根に関する論文がきっかけで命名されたものです。紫根が語源となったShikoninで海外文献も検索できますよ。 見たところ割とシンプルな化学構造ですが、それ以上の説明はできません。 (有機化学の単位は落としたまま大学卒業しました) そうそう、紫雲膏は良く効く薬ですが、難点と言えば紫根の色ですね。 きれいな色ではありますが、顔にしっかり紫色を残したり、衣服に触れれば色が当然付いちゃいます。 まあ、ひと工夫してご利用ください。 当店の「プロアイ」は医薬品では無いので紫雲膏よりずっと控えめな量の紫根エキスが入っています。 着色料を使っていないプロアイがきれいなピンク色なのは、まさに紫根の自然色です。 お肌に塗っても全く色は残りませんが、細胞レベルではシコニンが地道に働いてくれています。 日焼けは一種のやけど、というのはご存知でしょ。 前にも書いたけど、日焼け止めクリームとのコンビネーションで使うのがちょっと贅沢なお肌のリスク対策ですね。http://www.rakuten.co.jp/aesculus/
2007.08.10
コメント(0)
万葉の時代から多彩な草木染め材料となった色素は多く、不思議にも鮮やかな色と同時に薬効を持つものも多いです。 ムラサキの根である紫根は生薬として日本薬局方に収録されていますが、有効成分となるシコニンは抗炎症、毛細血管透過性抑制作用、急性浮腫抑制作用、殺菌作用、抗腫瘍作用を持つと報告されています。 ほんとに僅かな量でも効果があるように感じます。 古くから具合が悪くなった貴人にムラサキ染めの衣服を着せたり、歌舞伎「助六由縁江戸桜」で花川戸の助六が鉢巻にしているのも江戸紫と呼ばれるムラサキ染めの鉢巻きです。 昔の人は染料とその薬効も合わせて心得ていたんでしょう。 江戸紫と聞くと食べ物しか連想しない自分を見ると、日本は大事な文化の継承に失敗してると感じます。 その江戸ムラサキにちなんで制定されたのが東京都の旗です。 東京に住んで四半世紀を超えましたが、今回検索して初めて知りました。 単に見過ごしていただけかも知れませんが、このシブい色とデザインを使いこなすのは、昨今の世相では難しい課題かと思います。 HTML使う方はこの色のコーディングに#5A004Aをお使いください。 英語ではTokyo purple, 残念ながらEdo purple じゃなかった。 次のオリンピックまでにデザイン変更される方に100円賭けます。
2007.08.09
コメント(0)
暑い季節になると薬局で大きな売り場を取るのが日焼け止めと虫除けスプレー、我が家も無縁ではありません。 しかしですね、これらの薬は皮膚の表面に「付着していれば良い」だけで、皮膚から吸収する必要はありません。 むしろ、吸収しない方が良いような気がします。 虫除けスプレーは単純な薬剤で、内容物を見ればディートという名前があります。薬剤として毒性は低い方ですが、無い訳ではありません。 ウサギの皮膚から吸収させた時、LD50(50%致死量)は 4280 mg/kg、ネズミに吸入させた時はLD50が5.95 mg/Lというデータがあります。 まあ毒性があるから虫も寄り付かないのだと理解するのが良いかも知れません。 子供達がふざけてスプレーのかけ合いをするのは、非常に危険な行為です。 一方、日焼け止めは同じメーカーでもSPF30, SPF40, SPF50+など様々な製品があり、そこまでSPF値を上げる必要があるのか不思議な感じがします。 内容物は実にいろんな材料が含まれており手に負えません。 大手の化粧品メーカーというのは安全性の試験に多大な費用と人材を投入しているので、それを信じるしかありませんが、少なくともこの製品も皮膚から吸収する必要は無いでしょうね。 結論的には、こういった外的要因に対抗する薬剤を肌につける時、下地には肌から吸収しても良いクリームを塗っておくべきです。 高校生の愛娘には消炎効果もある下地クリームを塗った後に、好みの日焼け止めを塗ってもらっています。 プロアイ(すみません、うちの商品です)には肌の乾燥を防止する保湿剤、脂の層で肌の外敵(前述の薬剤も含めて)をシャットアウトする良質脂分、それでも紫外線のように内部へ突き刺さってダメージを及ぼす場合に備えて消炎効果も持つ成分が含まれています。 (1)最初に肌に良い下地クリームを塗る、(2)その後で日焼け止め、あるいは虫除けスプレーを正しく使いましょう。 今日も本文と関係ない写真でごめんなさい、真夏の光景ということでご容赦。http://www.rakuten.co.jp/aesculus/
2007.08.08
コメント(2)
10代のニキビに対して20歳を過ぎたら吹き出物と呼ぶんだと以前に聞いた事があります。 この吹き出物にあたるのが、今ではアダルトニキビとか大人ニキビと言うそうです。 こういったキーワードでも検索できますが、Adult acne で海外サイトにもいっぱいヒットするのに驚きました。 (そのまんまの英語なんだなー) 10代のニキビが脂分の激しい分泌によるものに対して、アダルトニキビの原因は多様です。 ストレス、紫外線ダメージ、冷房(=乾燥)環境、等々ありますが、これらの結果として角質が厚く、堅く乾燥し、その下で脂の分泌は少ないながらもニキビ菌が増殖しちゃうんですね。 クールビズという環境は高温を受け入れる代わりに湿度をぐっと下げているため、そういったオフィスで働く貴女はこの数年で肌に変化が出てきたのではないですか。 見た目が若いから、とか脳年齢が若いから、という理由でいつまでもニキビが出る訳ではありません(笑)。10代と同じように、徹底的な皮脂洗浄だけをしているとアダルトニキビは治りません。 肌を清潔にすることは常に大事です。 20歳過ぎたら、これに加えて肌の保湿と脂分の補給を習慣付けましょう。 さらに加えて消炎効果のあるジェルクリームだとニキビ菌が大暴れする前に制圧してくれるでしょう。 (だんだん宣伝がましくなってすみません、でもホントです) シアバター、オリーブスクワラン、紫根、ゲンチアナエキス、赤ワイン酵母エキス これらの成分がどういう効果をもたらしてくれるか、興味のある方はこれらのキーワードも調べてみてください。 (下の写真は今回のテーマと関係ありません。 強いて言えばうちの家族で唯一ニキビと関係なさそうなヤツ、ということでしょうか。)http://www.rakuten.co.jp/aesculus/
2007.08.07
コメント(0)
カカオの実からカカオバターが作られるように、シアバターはシアの実から作られるんですね。そしてシアの実というのはシアナッツ(Shea nuts)と呼ばれるそうです。 原料は大きなドングリとかクルミみたいな実を想像してください。 この実の堅い殻を取った中身にたくさんの脂肪分が含まれているようです。 オレイン酸、ステアリン酸、パルミチン酸、リノール酸といった脂肪酸でまさにスキンケアのために神様が調合したような組み合わせですねぇ。 常温で個体の脂分を取るには、細かく砕いて水と混ぜ、加熱すれば脂肪分が溶け出します。 水と溶けた油分を濾過して冷やせば脂だけがまた固まって、水と分離できます。 水と熱しか使わない伝統的な作り方が効率は悪いけど人体や環境には一番良い作り方です。 現地の人も食用というより、強い日光にさらされる全身へ塗るのが主たる使用法ですね。 黒人のみなさんというのは私たちよりはるかに黒い肌だけど、ハリがあって綺麗な肌の人が多いのは気のせい? ひょっとしてシアバターのせい?http://www.rakuten.co.jp/aesculus/
2007.08.07
コメント(0)
美容に良いとされる紫根について。最初は染料、次に医薬品となって、美容に応用されたのは40年前くらいだそうです。 長い間、使われ続けているということは、安全面でも合格ということにしましょう。まずは原料となる植物。 和名でムラサキと言います。 紫根のことを知らないと、この白い花を見てムラサキだと教えられても何だかウソみたいですよね。学名Lithospermum erythrorhizon海外サイトを見てもこれの英語名というのが見つからず、Murasaki という記載が目につきます。 欧米には無い植物で、ムラサキという呼び名でそのまま通用しているのかも知れません。根っこに含まれるシコニンという成分が薬品としても効能があり、ネットで検索すると今でも多くの大学、特に薬学系で研究されている資料が見つかります。 美容にはシミ、クスミ、ニキビ、乾燥、シワ、たるみ、日焼け、アトピー、敏感肌に、とあります。 私はお化粧しませんが、カミソリ負けでボロボロになった部分へ紫根入りのクリームを塗ったら最初はしみる感じがしました。 初回だけでしみることは無くなり、この程度の肌荒れは簡単に治すことは実証済みです。 シミとかシワ、たるみというのは、そう簡単に治るとは思えないけど、商売物のクリームをしばらく続けてみようかしら。http://www.rakuten.co.jp/aesculus/
2007.08.06
コメント(0)
シアバターへ進む前に、シアベルトのことを少し。アフリカのキビしい日射しから女性の肌を守る為にシアバターが以前より利用されていました。 女性はそういった良いモノを使うのにどん欲なのか、石けんやリップスティック、スキンケアクリームなどへの原料として今ではアフリカの多くの国から、全世界へ輸出されています。その生産地域がアフリカ大陸の上で帯状に広がっているためシアベルト(Shea belt)と呼ばれています。 海外にはシアバター専門のサイトもあって、奥の深い材料だと感じます。 シアバター生産国というのは以下の国だそうです。 Senegal, Guinea Bissau, Guinea, Sierra Leone, Mali, Burkina Faso, Cote d’Ivoire, Ghana, Togo, Benin, Nigeria, Niger, Cameroon, Chad, Central African Republic, Zaire, Sudan, Uganda, Ethiopia, 地理は得意だと思ってましたが、知らない国名が二つありました。さて、具体的にシアベルトがどのあたりなのかを示す地図というのが見つかりません。 やむを得ずなんですが、「生活の木」さんのウェブサイトから拝借します。 これが一番判りやすいのです、どうかお許しください。この会社は現地でのシアバター石けん製造のために指導者を派遣したりして、良い油脂の生産や調達に積極的です。 もちろん現地の生産国にとっても輸出する商品の付加価値が上がる技術ですから、大変喜ばれているようです。 こういう社会貢献もきちんとできる会社に早くなりたいもんです。http://www.rakuten.co.jp/aesculus/
2007.08.05
コメント(0)
うちの製品にも入ってますが、シアバターのお肌に対する効果はまず間違いないもののようです。 いろんな資料があるため、何から語れば良いか迷いますが、まずは原料となるシアの木から紹介。西アフリカから中央アフリカにかけてシアベルトと呼ばれるシア栽培地域があります。この木の実から取る脂がシアバターで、高級化粧品、石けん、食品によく使われています。製品の成分表示を見るとシア脂と記載されてますね。どれほどの高さに成長するのか、樹形はどんなものか、まだそれを教えてくれる写真には巡り会っていません。 IPGRI (The International Plant Genetic Resources Institute) の"Descriptors for Shea Tree" というレポートから写真を拝借します。 こんな風にシアの実がなってるんだな、というのだけは判ります。レポートタイトルからもわかるように英名はShea treeですが、学名は Vitellaria paradoxaというようです。 この木の恵みがシアバターとなって私たちの生活に入って来ています。 次はシアバターの作り方かな。http://www.rakuten.co.jp/aesculus/
2007.08.04
コメント(0)
6月20日でサラリーマン辞めて、28日に会社が出来ました。会社を作ろうと思った時に、まず社名をどうするかが最初の課題でした。食の安全とか、環境問題とか、割と真面目に考えてるつもりです。 そういうワケで、これからいろんな商品を扱うことになっても、お客様に薦める事が後ろめたいような商品は扱わないぞ、と本気で思ってます。今から思えば、月並みな発想ですが「エコ何とか」という社名を考えていたんです。 アルファベット順でも、五十音順でも比較的前の方にあることも一つの条件でした。 でも、エコ何とかという社名はやたら多くて、思いつく名前で検索すると大抵は既に存在する社名でした。何か好きな植物の名前でも良いのでは、という家内の進言を得て思いついたのがエスクルスでした。学生時代に大学のキャンパスできれいな花を咲かせる木を見つけました。 何本かありましたが、その1本に名札があり、Aesculus Carneaという名前が書いてありました。 30年も経って、ふとこの名前を社名にしようと思ったのは自分でも良く判りませんが、まあ一連の条件にも合致するので採用、としました。Aesculus Carneaは学名で、和名だとベニバナトチノキと言います。 同じAesculus族にはマロニエの木も含まれます。 一方で、マロニエが語源となったマロン=栗の木はトチノキの仲間でなく、ブナ科になります。 ややこしい話ですよね。
2007.08.04
コメント(0)
全16件 (16件中 1-16件目)
1

![]()
