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季節に敏感なのはアパレルだけでなく、化粧品売り場も発汗対策品が消えて乾燥対策、保湿製品が売り場に広がります。 それだけ需要の変化があるってことなんでしょうね。 万人に合うスキンケア製品を作り出すのは非常に難しくて、ユーザーさんによって肌は十人十色です。 中でも敏感肌とおっしゃる方は非常に多いです。 統計的な処理をするほどのデータ量ではありませんが、おそらく半数以上の方が敏感肌で、中にはアレルギー性と思われるものもありますが、乾燥肌が原因となって肌が赤くなったり、かゆくなりやすい方が少なくないように感じます。 かゆみを感じるのは角層のずっと下にある真皮の部分で、外部からの刺激を感じた組織がヒスタミンを分泌するのが原因です。 本来、真皮の外側には表皮があり、表皮の一番表側には角層があり、通常は外部からの刺激物をガードしてくれています。 このガードの仕組みが働かなくなるのは、乾燥して角層にひび割れが広がったり、過剰な洗浄とか肌をかきむしる事によって角層が非常に薄くなるといった物理的な原因が多いようです。 自分はこのケースだと思う方は、肌の保湿を全身にわたって心がけることで大きく改善するでしょう。 角層を形成する角質細胞には細胞核が無いため、死んだ細胞=不要な細胞と考えられがちですが、美容の上では大切な細胞です。 これを美しく保つのが外観を向上させるのと同時に内部組織の健康を守る事になります。 角質細胞で形成される組織としては肌の角層以外にも爪や髪があり、どれも美容の上では大事な部分ですよね。 プロアイの消炎成分である紫根エキスやゲンチアナエキスは分子量が小さく、真皮層まで浸透してかゆみを感じる部分での消炎作用を発揮します。 もう少し上層部で止まってしまうのがトレハロースのような高分子の糖質で、これは水分をしっかり蓄えながら、周囲の角質細胞などが乾燥し始めると適度に水分を放出する作用を果たします。 もっとも外側ではシアバターのような脂質が角層を覆い、水分の蒸発を低減します。 脂質を多くして完全に皮膚と外気を遮断すれば保湿効果は高まりますが、皮膚の呼吸を妨げるため、過度の脂質に頼る保湿ケアは好ましくないのではないかと思っています。http://www.rakuten.co.jp/aesculus/
2007.10.19
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商売柄、夏の日差しが無くなっても紫外線には注意してねと言いつつ、さて何割くらいの危険度が残っているのか、明確には言えないもどかしさがあります。 気象庁のウェブサイトが結構親切に紫外線の解説をしてます。 お役所にしては上出来ながら、素人向けにはもう一段判りやすくして欲しいなと思います。 こういったサイトを参考にさせてもらうと、空から降り掛かる紫外線は真夏を10割としたら冬場は2~3割でしょう、太陽光の入射高度が低くなれば散乱しやすい短波長の光は地表に届きにくくなります。 しかしながら、人の生活とか立ち振る舞いは大きく季節変化して、気持ちの良い秋空の下だと帽子をかぶっていたり、パラソルを持っている女性はぐんと減ります。 日焼け止めクリームも使い切ったら来夏まで買わないのではないでしょうか。 紫外線防備という観点からは、夏の10割に対して秋は1割以下という人が多いように見受けられます。 その他、標高の高い所へ行くレジャーや行楽、屋外で楽しむ行事など、楽しいからつい時間を忘れて長い間日差しを浴びることがしばしばあります。 標高が高い場所は紫外線が届きやすい環境ですし、たまに経験するレジャー時でもメラニンスイッチは入りますので、しっかり色素が生成されます。 楽しい時間を持つ事は美容や健康にとってプラスですので、財政の許す限り秋の味覚や自然を楽しみたいですね。 夏場の日よけ対策が何重にもあったのを思い出して、そのうち一つくらいは秋のお出かけ時にも装備していくのがよろしいかと思います。 あまり水泳が得意でなかった私は、夏場は山でテニス、冬はスキーと紫外線対策上は危険地域でよく遊びました。 顔とか首筋とか局部的な日焼けでボロボロになっていた部分が、確かに今ではシミの発生地帯になってますね。 今は若さで肌の悩み知らずのお嬢さん、遠い将来の自分に投資すると思ってちょっとだけ紫外線対策しておいてください。 http://www.rakuten.co.jp/aesculus/
2007.10.13
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