Blog de afutura

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January 17, 2011
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「UFX」 がちょっと欲しい。
なぜかと言えば、私のスペックニーズの結構な部分がこれ1台で叶うからです。UFXの音は知らんけど、RMEは使っている人も多いので安心もできるよね。

「UFX」がよいと思うのはほんの一例を挙げただけでも、
  • アナログ入出力が12ch分あり、Esoteric UX-1 Limitedや今後導入するかもしれないBDプレーヤーのアナログ出力のマルチチャンネル再生に対応できる。もちろん基本ミキサーですから、それぞれに音量設定、出力ch設定等可能。(出力4ch分はヘッドホンみたいだけどね。)
  • Mac miniからのFirewire/USB接続に対応する。全ての入出力で192kHz対応。そうすると、

    2) DD変換し、AES/EBU or SPDIFでCHORD QBD76接続できる。
    QBD76のUSB入力は44.1kHzまでなので、ダウンロード音源で使えるね。
  • プリアンプとして使える。現在セカンドシステムのAE2Signatureの音量調節は、Pass labs Rushmoreと同じAyre K-1Xeを使っているため、ケーブルの接続差し替えが面倒だった。
  • 本体での操作可能。UFXのフロントパネルから直接制御。
  • Word Clock搭載。しかもこのクロック、一味違うみたい。

値段は23万円くらい。年始の買い物としては高い感じがするけど、UFXはなにせ多機能で、ずぼらな私としては、一度にいろいろなことが解決した方が後々早い。更に上を見ると単機能機器に移行するんでしょうが。。。





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Last updated  January 17, 2011 10:37:25 PM


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