全2件 (2件中 1-2件目)
1

子供が二人となると極端に矢数が減るけれど、妻の理解と協力を得ながら何とか定期的な矢数を繋げております。今年の弓はとにかく限られた稽古時間・矢数の中でいかに的中率を上げていくのかと言うことがテーマとなりそうですな。そんなわけで写真のようなゴム弓を開発。家に巻藁を置けない方必見『カケを着けて引けるゴム弓!』家庭でカケの拇指が起き上がる感触が得られ、離れの上達にはもってこい。ただ、致命的な欠点として、弓手にミミズ腫れが出来ます。押手カケを着けてやってるが、それでもかなり痛い。。。また、構造上弦を捻る感じは得られません。。。まだまだ改良の余地あり。手に弦が当たらなくする良い方法を模索中。多分弓の軸の形状を変える必要があるなあ。【1/14 6射3中5割 ◎3 △1】本多流稽古指導に来ていただいた師範代に弓手の下筋押しを指導頂く。ポイントは、・弓構えで小指を弓に絡ませて小指根を弓に当てること。・拇指と中指を重ねて輪を作り、手の内を小さくすること。・大三にて肩根を支点に小指根から弓を受け止めること。→すると肘の皿が上を向き、弓力が脇腹に通じてくる。本多流では、上押しの稽古→下押しの稽古を経て、最終的に中押しの弓手を段階的に指導を行う。その師範代は、彼の師匠から弓を始めて15年目にようやく上押し→下押しの段階に進むことを許可頂いたらしい。。。君も9年目ならばそろそろ下押しの段階に移行する時期だよと言われました。【1/16 12射4中3.3割 ◎1 △3】本多流の新年初射会。於明治神宮第二道場。09年印加授与者のお披露目 一手:×○一手祝射:×◎競射 団体戦四矢立射:××△○四矢立射:○△△×先日指導頂いた下筋推しをやっていたが、どうも最後までピントが合わせられなかった。。。団体でも足を引っ張る結果に。先日指導頂いた師範代には、今までの上筋から下筋に移行して安定するには数万の矢数が必要だと言われました。胴や射の運行に関しては良しを頂き、今後の課題として「下筋推しと、妻手拇指を的に向けることの徹底」とのお言葉を頂く。大会終了後、数名のメンバーにて軽く飲み。【1/23 60射40中6.7割 ◎6 △3】夜7時、子供達を風呂に入れる仕事を終え、妻に子供をお願いして、すぐに着物に着替えて道場に。道場では一人だった為、10射毎に矢取りに行き2時間で60射(+巻藁10射)が出来た。(写真は10射皆中)弓を始めて今年で9年目だが、今日は自分の射に新しい発見があった。離れが新たな段階に進んだなと実感した。と大袈裟に言って見たものの内容は基本的なことだ。要は、矢筋に推して、矢筋に引いて、矢筋に離れるということだけ。ただ、今まで致命的に矢筋に離れることが出来ていなかったんだなと実感。自分のクセとして、妻手をパッと開いて離すことが良くある。それが左右矢筋を乱して失中に繋がる一番の要因であった。矢筋への推し引きはそんなに難しいことではない。難しいのは矢筋に拇指を抜くということだ。大三で妻手拇指を的に向け、引き分けるに従い拇指が弦に引かれて起こされてくる。ついには自然に弦から拇指が抜ける。矢尻が的を向き、矢筋に推し引きできているのであれば矢は必ず中る。「カケの拇指が抜ける感じ」だとか「カケの拇指が弦に引かれて起こされる感じ」というのは、これまでも何度も指導してもらったなかで、常に聞いていたことだし、弓術書を見ても良く見る言葉だ。今日は矢筋のラインを身体を持って認識できた。弓を引き絞る中で、徐々にそのラインが狭まっていき、そのラインからはみ出さないように身体を開き、そのライン内側で推し引きをし、矢を育てることが、今日は出来た。今更ながらにこの身体をもって理解することが出来たのは何故なのだろうな。自分の中で何かに納得が出来るタイミングというのは、自分が恣意的に決定するものではないんだよな。他者を理解するタイミング。過去を捉え直すタイミング。日々積み重なる様々な出来事や出会いの中で、自己と解け合い、自分の一部として消化できることは限られている。また、それを自覚できることもさらに限られている。限られた矢筋のラインの内で、どう身を処するのか。限られた時間をどう過ごすか。課題だわな。
2010.01.23
コメント(4)
もう明けて10日も経ってしまった。改めましてあけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。年末に山形に帰るが、義父が入院。血液中の血小板が少ないとのことで原因は不明。年末年始のため精密な検査が出来ずとりあえずの対症療法のみ。そのため、毎年義父と一緒にやっていた年始の寺の檀家への挨拶回りを一人でやることに。。。4日に家族を連れて埼玉に帰宅。出産の為昨年9月より離れ離れだったが、第二子も無事出産でようやく独身生活も終了。子供が一人増えただけで忙しさも半端無いね妻と協力しながらでないととても2歳児と0歳児に対応しきれない。。。1/9地元道場の新年初射会【1/9 22射15中6.8割 ◎7 △2】昨年末やったの独り百射会の感触を身体で思い出しつつ、2週間振りの弓。午前一手祝射:○○午後団体戦(チームは矢振りでランダムに決定) 得点制色的方式一手:×△四矢:◎(7点)◎(7点)◎(9点)◎(10点)残念ながら団体でも個人でも入賞は僅差で逃してしまいました。でも四矢の皆中は最後ビクりながらもど真ん中10点に決められて満足でした。個人入賞を逃したのは、最初一手が命取りとなりましたなその後の金的と扇的とやりましたが、どちらも落とせず。。。その後の稽古:△○○○ ○×◎◎ ×◎×○ ○○昨年末に得た弓手の感触、即ち・弓の伏せ・弓手肘の返し・前鋸筋(脇腹)の働き上記がしっかりと身体に残っていて良かった。一番のポイントは「弓の伏せ」で、これは弓構えした時の角度(若干弓は前に倒れている)のまま打起し、大三へ、引分けへと移行する。弓構えでは肘を開くようにする。すると親指腹がしっかりと握りに当たってくるし、肩が落ちて、脇腹の緊張も感じられるようになる。打起しの際は袴を元弭にする感じで、弓の伏せの角度を保つのは手の内の拇指を前に押すのと小指薬指を手前に締めることで保持する。大三で弓の伏せにつられて弓手の反しが甘くならないように、肘を巻き込まないように注意する。肘を巻き込むと途端に脇腹の感じが消えて、弓手はつっかえ棒となり死んでしまう。引分けは、左は脇腹、右は肘に負荷を感じながら均等に引くようにしている。弓を伏せることで胸と腹のあたりに空間が出来るような気がする。もちろん胸弦は着いているし、矢と肩線も十分接近している。感じとしては、弓を胸の中に抱き込む感じがある。左右にしっかりと楔が打てて、強い離れを出せるようになった気がしてる。この感触だけが昨年一年の成果かしら。今年は矢数は確実に減る。だから矢数に頼らない的中を追及したいと思う。
2010.01.10
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1