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自宅での稽古をする為、先日通販にて巻藁を購入。山武弓具さんより、直径30cmの小型巻藁。送料込【¥13,600】なり。寺は天井が高い為、寺の座敷を使って設置。木製の巻藁台も一緒に売っていたが、巻藁より高かったためなんとか自分で調達することに。。。巻藁台は重いし場所取るし。台を自作することも考えながら近所のホームセンターへ。娘と一緒にぶらぶらと店内を見ていると、非常にうってつけの商品が!その名も「スペースハンガーダブル(グレー)」この商品のポイント・軽くて頑丈・耐加重20kg(2本で支えれば40kgまでOK)・高さ調節可能⇒低くすれば「つくばい」での練習も可能に・移動に便利なキャスター付き・組み立て簡単・価格:¥1530!木製の巻藁台の10分の1くらいの価格でなんとも満足なものが購入できてしまった。寺の中でも外でも、気軽に移動でき自由に稽古が出来るようになった。あまり檀家さんに見えないような場所に設置してやってる。現在こんな感じに。二本のパイプの上に設置する都合上、購入時の箱に入れたまま。正面を丸く切りました。うーん、自宅で巻藁が出来るこの喜び。でも、道場に行く回数は減った。。。巻藁が小さいので間違って寺を傷つけないようにしないと。一応住職の許可は頂いてやってます。ついでに寺の本堂。成道会の掛け軸の裏に本尊の子安地蔵菩薩さまがおります。
2010.12.18
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最近、自分がどんどんと頭の悪い駄目な大人になってきているな と感じる。数年前の自分の日記を今読み返してみて、特にそう思う。言葉が出てこなくなってしまっているのだ。自分を省みるという時間が、いつの間にか生活からこぼれ落ちてしまったのだろう。孤独ということから離れてしまっているのだろうな。日々ストレスを抱えながら、メチャクチャに働いた4年間のサラリーマン生活。第二子が産まれ、一気にハードになった子育て。仕事を辞め、関東を離れ、文化・環境の異なる山形に移り住んで、少しずつこの土地の空気に慣れてきて、なんだか徐々に気が抜けてしまったこともあるのだろう。しかし、今まで渇望していた「自分の時間」というものがいざ与えられても、言葉が出てこない、自分の気持ちをどう纏め上げるのか、その方法を忘れてしまっている。人は様々な「役」を抱えて生きているが、今は一日の時間の中で、「父」や「夫」という役が自分を占めてしまっているのだろう。その場その場で与えられる「役」を全うすることはとても大事なことだが、しかしながら役を離れた「個」としての自分に還る時間を確保することも大事だ。サラリーマン時代は、何とか時間を見つけて弓道したり、夜にマラソンをしたり、日曜の早朝に座禅をしたりと努力をしてその孤独を養う時間を確保していた。生活が変わり、またこれから僧侶として新たな役を生きていく者として、その「役の離れ方」を確立する必要があるだろう。それは、夫であることや、父であること、あるいはまた新たに与えられる役に徹する為にも必要なことだ。坐禅をし、読経し、仏教思想に触れてみて、感じたこと。仏教の説くところは、非常にシンプルなことで、楽となることでもある。役というしがらみからパッと手を放すということ。手を放せばその手は自由になる。また自由に手を伸ばし、新たに役に徹し切ることができる。「パッと手を放す」ということは、極端に言えば、それは人間であることからも手を放せるということだ。役を離れれば、その役をまた見詰め直すことができる。役を離れることは、放棄することではなく、その役の意味を問い直し、その役をまた新たに生き直すことでもある。「執着しない」とか、「諦める」とか、「己を捨てる」って姿勢は、返ってより大きな役に徹することになるわけだ。寂滅為楽。仏教はある意味快楽主義的とも考えられるのかもな。修行が終わったら、やはり職業も「僧侶」として生きていければな、というのが今の私の願い。
2010.12.13
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庄内地方に移り住んできて早2ヶ月が経つ。9月一杯で仕事を退職し、10月半ばに引っ越し。お師僧(義父)に習って、毎朝寺の本堂でお袈裟を着けてお経を上げている。般若心経を唱え、その後大悲心陀羅爾、観世音菩薩普門品偈を唱える。座禅もそうだが、お経を唱え終わった後は心が晴れる気がする。早朝、袈裟に着替えるのは寒いけども。11月からは、地元の弓道連盟にも入会。非常に大きな完全屋内の弓道場で、15人は立てるんじゃないかしら?審査も行われるような立派な弓道場。隣に遠的場も併設されてるのが嬉しい。以前に所属していた弓道連盟に比べて会員数は少ないけれど、若い世代が多く、和気あいあいとしていてかえって活気を感ずる。普段は皆ジャージやら私服やらで稽古しているのにちょっと驚いたが。実は庄内地方の弓の先駆けは、金内哲太郎という明治生まれの人で、この人は本多利実翁に師事していたらしい。こんな資料が道場に貼ってありました。弓連内には正面打起しで武者系の射手はいるが、正式に本多流の人はいないようである。本多流の東北支部、いつの日か立ち上げられないかしら。。。ところで、11月に本多流の審査があり、所用もあり新宿にまで受審。下から3番目の印可「中伝」を授かりました。さて、しばらく更新をサボってたので、7月以降の矢数集計表まとめ提出。****************************************** 一月 矢数集計 【164射 105中 6.4割】 二月 矢数集計 【236射 155中 6.6割】 三月 矢数集計 【4射 1中 2.5割】 四月 矢数集計 【221射 128中 5.8割】 五月 矢数集計 【246射 145中 5.9割】 六月 矢数集計 【268射 159中 5.9割】 七月 矢数集計 【192射 107中 5.6割】 八月 矢数集計 【69射 35中 5.1割】 九月 矢数集計 【219射 136中 6.2割】 十月 矢数集計 【268射 140中 5.2割】 十一月 矢数集計 【90射 51中 5.7割】 今年の総矢数【1977射 1162中 5.9割】 ****************************************** 昨年の総矢数3778射なので、約1800射マイナスである。そんなに弓引けてなかったかしら。。。最後に、とても順調に成長しつつある我が家の子供たち長女3歳 口がアイスだらけ。。。長男1歳 食欲旺盛すぎる赤ん坊
2010.12.08
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