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一分一秒さえもったいないと
君は短い時間の中で
その小さな手で
何かを掴もうと
必死だったんだね
その姿が
脆くて儚げで
愛しく感じられたのは
君が命の輝きをまとっていたから
短い短いその命の華
君は懸命に咲かせたね
何か掴めたかい?
君が欲しいものは手に入ったかい?
君は幸せだったかい?
青い空
君はこの空になったんだね
君の命の華は散ってしまったけれど
僕の中に君は息づいているよ
僕も僕なりに
命の華
輝かせてみせるよ
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