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何ヶ月も前の話。 「あきら?」僕を呼ぶ声がした。場所は、深夜のコンビニ。僕は、レジ横の和菓子の誘惑と戦っていた。既に、カゴにはシュークリームなどの洋菓子が入っていた。しかし、視線はお団子に一直線だった。そんな時に、名前を呼ばれて、不意を突かれながらも、呼ぶ声の方に視線を向けると、そこには、何年も前の塾の生徒がいた。だけど、その子が何歳なのか、直ぐには分からなかった。それは、その子が途中で塾を辞めていた事も、大きいのかもしれない。それでも、僕を覚えていてくれて、声をかけてくれたのは嬉しい。僕は思わず、「高校生?」と聞いてしまった。深夜の時間帯に、18歳未満は働けない。その子は、「主婦です」と笑いながら答えた。もうそんな年齢になるのかと思った。時が経つのは早い。他にお客さんはいなく、1分ほど、そこで立ち話をした。二十歳で結婚し、その後、直ぐに出産。そして、半年ほどで離婚。今は実家に戻っているらしい。結婚が幸せで、離婚が不幸せだとは限らないが、ただ、僕は、一瞬でも塾に来てくれた生徒には、幸せになって欲しいと思っている。また、僕は、フェイスブックで卒塾生達とも繋がっている。ある子が、アップロードした動画を見た。ドレスを着ている動画だった。でも、そこは、教会ではなかった。病院に入院している母に見せるために着た、ウェディングドレス姿だった。動画には、小田和正さんの曲(たしかなこと)が流れていた。思わず、見ていて、涙が出そうになった。僕の勝手なわがままであり、エゴなのかもしれないけど、本当に、塾の生徒や家族には、幸せになって欲しいと願っている。どうか、どうか、みんなが幸せでありますように。
2016.08.30
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良くも悪くも、人は、人を見て育つ。子は、親を。職場では、上司や先輩を。学校では、先生や友達を。僕の双子の息子達は、まだ、歩けない。つかまり立ち。でも、歩く僕らを見て、立って歩こうとしている。会社で上に立つ人間は、常に見られている。その人の行動が、良くも悪くも、後輩のお手本となる。学校でも同じ。先生は、生徒に見られている。先生の言動や行動が、子供に影響を与え、成長に関わってくる。人は、人を見て育つ。そして、人は人によって磨かれる。僕らは、それらを忘れてはならない。
2016.08.27
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夏休みが終わるまで、一週間を切りました。中1の数学は、文字の式、方程式が終わり、比例まで進んでいます。中2の数学は、連立方程式、一次関数が終わり、図形まで入りました。中3の数学は、今までの復習、そして、2学期の先取りとして、二次方程式や二次関数を学習しました。小学生は、4年が、1学期の復習と2学期の先取り、5年、6年も、4年と同様ですが、中1の数学や理科も学習しました。始まりがあれば、終わりも来ます。ここまで、夏休みを予定通り過ごせましたか?充実した、夏休みになりましたか?遊びだけ、勉強だけ、部活だけにならず、総合的に成長出来ましたか?規則正しい生活を送れましたか?夏休みの宿題は終わりましたか?塾の子達を見ていると、この1ヶ月で、確実に成長しているのを感じます。まだまだ、伸ばせる!まだまだ、成長出来る!残りの6日間も、フルパワーで突っ走るよ!
2016.08.26
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一回より二回。二回より三回。何度も繰り返すから忘れにくくなる。中3の夏期講習の数学は、最低3回繰り返す。この方法を毎年続けている。多くの問題を解くことも大切。だけど、偏差値を上げるには、多くの問題を解く事では無く、『解ける問題を増やす事』仮に1000題解いても、次に解いた時に、解ける問題が400題なら、その半分の500題を繰り返し、完璧に500題解ける方がいい。例年、この夏期講習後の北辰テストでは、塾の平均偏差値が60を超えてくる。今年も、夏前の段階で58か59ぐらいには達しているので、次は、60を超えてくるだろう。さて、高3の子達は、今年も早稲田や上位の国立志望が何人かいる。壁に貼られた『1日14時間』という数字は、彼らの本気度を表している。高校受験は県大会。大学受験は、言わば、全国大会だ。上位の大学に受かるには、生半可な勉強では、到底無理だ。高3の生徒達は、その事を十分に理解している。
2016.08.24
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小中学生の保護者様へ、明日の授業について、ご連絡を致します。明日、台風9号が関東地方に上陸する可能性を踏まえまして、授業や演習、追試等は、すべて休講と致します。通塾するお子様の安全を第一に考えると同時に、送迎をされる保護者の方の安全面などを考慮致しました。皆様には、ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い致します。この文面は、メールでも、保護者の方に送信させて頂きました。もし、メールが届いていない場合は、ご連絡下さい。
2016.08.21
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夏期講習中は、復習も予習も行っている。 復習だけでは、先に進まないし、 予習だけでは、過去の知識が抜けていく。 一度学んだ事も、時が経てば忘れてしまうのだ。 また、新しい知識が定着するまでにも、 時間はかかる。 新しい知識を入れさせがら、 復習にも力を注いでいる。
2016.08.19
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オリンピックで活躍したり、メダルを取ったりした選手たちが、紙面の一面を飾る。華々しい結果と笑顔の裏には、地獄とも思える、壮絶な練習があったようだ。シンクロの選手たちは、1日12時間も練習をしたそうだ。机に向かう12時間とは、違う。プールでの全身運動だ。体力の消耗も、相当激しいだろう。一日5000キロカロリーも、摂取する必要があったらしい。一般的な大人の女性の2倍以上のカロリーだ。僕は、思う。『想像の範囲内の努力』では、『想像の範囲内の結果しか生まない』『想像を超える努力』をするからこそ、『想像以上の結果』が、生まれる可能性が出てくる。塾では、中3の子達に、過去の先輩たちの北辰の結果を示している。偏差値50台から、10以上伸ばして、川越高校に進学した子。偏差値40台から、大宮開成に進学した子。当然、名前や学年などは、伝えないけど、塾の先輩の結果を知れるのは、彼らにとって大きいだろう。先輩たちと同じ塾に通い、同じ先生に教わり、同じシステムで、同じ時間勉強をする。先輩たちに続くのは、君達だ。ただし、もう一度言っておく。『想像を超える結果を残した先輩たち』は、『想像を超える努力をして来た事』を忘れてはならない。
2016.08.18
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今まで、多くの子供達を見てきた。自分に甘い子は沢山いたけど、自分に厳しい子には、滅多に巡り合わない。それだけ、人間は、自分に甘いという事なのだ。そんな僕も、自分に厳しいかと聞かれれば、『はい』とは言い切れない部分が、多々あると思う。夏休みも、夏期講習も、後半戦。人は、追い込まれないと、なかなか動かない。夏休みの最終日に、宿題を済ませる子。定期テストの前日に、慌てて知識を詰め込む子。いろんな子がいる。追い込まれないと動けないなら、僕らが、追い込んでいく。自分に甘いなら、僕らが厳しくしていく。すべては、子供達の成長のためにね☆最後に、お聞きします。あなたは、自分に厳しいですか?
2016.08.16
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夏期講習中、中学生は、毎回のテストの結果で座席が変わる。 小学生は、1週間のテストの結果で座席が変わる。 順位が上がれば、前へ。 順位が下がれば、後ろへ。 至って単純。 そう。 たった、これだけの事でも、やる気になる子はいる。 向上心やプライドをくすぐると、 伸びるんだよね。 集団授業のメリットは、 こんなところにある。
2016.08.14
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『これが、自分の限界』 そう思っているうちは、まだまだなのかもしれない。 中3は、毎日塾で10時間の勉強。 家に帰ってからも机に向かう子は、 もっと勉強しているだろう。 きっと、殆どの子が、 もう限界だと思えるところまで、 頑張っていると思う。 でもね。 もっと、凄い子達がいるんだ。 高3の受験生がメインに使うD館では、 『1日14時間』 という文字が紙に書かれて、 それが壁に貼り付けられている。 僕らが、言ったのでは無い。 生徒達が、決めた事なのだ。 高3の生徒達からすると、 中3の時の1日10時間の勉強は、 きっと、通過点にしか過ぎないのだろう。 ただ、その通過点をクリアして来たからこそ、 もっと自分を追い込むことが出来るんだろうね。 今年の高3も、熱いね!
2016.08.11
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もし、夏休みに塾が無かったら、 自分の子供は、どれぐらい勉強すると思いますか? 勉強する習慣がついて無い子の場合、 きっと殆ど勉強せずに過ごすのでは無いでしょうか。 毎日、塾では生徒達に指導していますが、 4歳の娘には、殆ど指導出来ていません。 年齢の違いはありますが、 たった、1ヶ月ちょっとでも、 学習面での成長は、大きく違います。 日々学習して、知識を増やす生徒達。 一方、あまり成長を感じられない娘。 夏休みの半分が、終わろうとしています。 学校の宿題は、終わりましたか? 塾の宿題は忘れずに済ませていますか? 生活リズムは、整っていますか? この辺で、もう一度、夏休みの過ごし方を確認してみましょう。
2016.08.10
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松江塾の高校生の1人が、1年間留学をするそうだ。 行き先は、バンクーバーらしい。 寮生活ではなく、 ホームステイのようなので、 英語漬けの日々になるだろう。 全く日本語が通じない状況での生活は、 慣れるまで、相当苦労するだろう。 でも、だからこそ、英語力が磨かれるのかな。 また戻ってきたら、 成長した姿を見せて欲しいね。
2016.08.09
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『継続は力なり』 この言葉を耳にした事がある人は、 多いはず。 子供達を見ていても、 学力が高い子は、これに当てはまる。 でもね。 ちょっと違う見方をしてみたい。 僕は、今日、 ある子の個別指導をしたんだ。 (松江塾は、個別指導が無料) その子は、学力がとても高い。 今日の個別指導の中の会話で、 僕は、気が付いた。 『継続は力なり』の違う解釈を。 その子は、毎朝、3分だけ、計算問題を解いているらしい(夜も勉強はしているはず)。 正直、僕の娘も朝に勉強をさせている。 しかし、娘は、僕が言わないと、忘れている事もある。 たぶん、そんな日が続けば、 娘は、朝に勉強しなくてもいいと思い込むだろう。 そして、やがては、朝に勉強する事など忘れてしまうだろう。 その子の家だって、慌ただしい朝に、 3分の時間をとって、毎日やらせるのは大変なはずだ。 でも、この差なんだよね。 親が、『継続』する事を諦めれば、 子供が、『継続』して勉強するのは難しい。 子供が『継続』して勉強するようになるためには、 まず、親が子供に『継続』させる必要がある。 子供が小さければ小さいほど、 『継続は力なり』の言葉は、 親のためにある! 親であるあなたの『継続力』が、 子供の学力を支えている。 子供の勉強が、 『習慣』になるまでは、 親の『継続力』です!
2016.08.06
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明日の中1、中2の数学は、まとめテストを行う。 中1は、文字の式~方程式の計算まで。 中2は、一次関数のグラフまで。 70点以下は、土曜日に補習授業を行う。 これらの単元は、次の中間テストの範囲になる大切な範囲だ。 この夏の間に極めたいね!
2016.08.05
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オリンピックに出る日本人選手達の中で、コーチや監督のサポート無しで出場している選手が、どれだけいるのだろうか。たぶん、殆どいないと思う。超一流と呼ばれる選手達でも、監督やコーチのサポートやアドバイスが必要なのだ。これは、勉強でもほぼ同じだと思う。東大の1学年は、3000人前後。毎年、約3000人が合格しているという事です。この中で、塾や予備校、家庭教師無しで、合格した人はどれだけいるのだろうか。正直、独学で、東大に合格者した人は、予備校等に通っていた人に比べて、圧倒的に少ないと思う。因みに、今回のオリンピックでは、約330人の日本人選手が出場するそうです。オリンピックは、4年に1回ですし、単純に比較は出来ませんが、東大合格の10倍以上難しいのではないでしょうか。さて、何が言いたいのかというと、勉強もスポーツも、結果を出すには、一人より、大勢のサポートがあった方が、結果を出しやすいという事。そのような環境に、身を置く事。それが、今以上の結果を出す、第一歩だと思う。うちの塾の夏期講習では、中1、中2が、2学期の内容の先取りをしている。夏期講習は、毎回、前回の内容のペナテストをして、満点以外は、追試!中3は、次の北辰テストに向けて、総復習をしている。今年も、中3は、塾の夏期講習だけで200時間を超える!これが、まず伸びる環境だよね。
2016.08.03
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『神様。今日の努力が不完全なら、僕を不合格にして下さい。』5年以上も前の話。ある高3の受験生が、その言葉を紙に書いて、壁に貼っていた。僕は、この言葉を中3のテストの端っこに、そっと書いておいた。神様に、そう言えるぐらい、みんなは、今日、頑張っただろうか?
2016.08.02
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