2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全17件 (17件中 1-17件目)
1
今の努力はどう実る?@スポコン選手の未来 昨日は、夕方からの名古屋での会議にとんぼ返り で参加して、再び元バスケ選手の家に戻る。 昨日の日記の訂正。 彼は実業団ではなくて、日本リーグの一部のトップ だったらしい。失礼しました。m(__)m 「元」とは言っても、未だに国体に出たり、関係者と のつながりもあって、最近はテレビのコマーシャルに も起用されたらしい。 「ほら、これ、コンテ」 と奥さんから手渡されたコンテ、なかなか絵がカワイイ。 「そういや、バスケも以前に比べると結構、日本で も注目されてきたよね?」 「いやー、まだまだだよ。だいたい日本じゃスポーツ を純粋にスポーツとして楽しむっていう頭、ないか らね」 アメリカ人のスポーツ好きは、ハンパじゃない。 うちのダンナが日本に住んでいた時、外国人の草野球 チームに入っていて、タケシ軍団や水島慎二のチーム と対戦したり、韓国なんかにも遠征していた。 メンバーは、英語の教師、テレビのディレクター、ア ナウンサー(今も「料理の鉄人」の英語版の吹き替 えやってる)銀行マンなどなど、バブリーな日本の終焉 時代を謳歌していたガイジン軍団。 彼らのゲームに対する態度は、ちょっと日本の草野球 チームとは違っていた。かなりマジでやっていた。 アメリカに引っ越すことがわかった時、当時3歳だった あさぎに 「あのね、カービーの生まれた国に帰ることになったの。 カービー、アメリカ人だから、やっぱりアメリカがい いんだって」 (我が家では、子供との会話の中では、お父さんも名前 で呼んでいる) と言うと 「ふーん、カービー、もうベースボールプレイヤーじゃ なくなっちゃうんだ」 と感慨深げにつぶやいた。 あんた、お父さんの職業は野球選手だと思ってたの??? その後、彼女は思いついたように 「そうか!あさちゃんもホイクエンジンじゃなくなるんだ」 ホイクエンジンって一体・・・・。 そのあさぎも今や15歳。 テニスを通じて、最近では、いくつかの大学から奨学金 のオファーが来る。 こういう制度があることを知ってから、何だか気分が 楽になったというか、もっと投資してもいいなあと思う ようになったのは確か。 テニスというスポーツをしているということ自体、すご く子供にとってはいいことで、家族ぐるみで楽しめる娯 楽でもあるので、それだけでも時間やお金を費やす価値 はある。 そして、ここに奨学金というオマケ(これを目的にテニス を子供に始めさせる親もアメリカでは多い)がつく。 時々、トーナメントで、ノートパソコンなんぞを持ち込 んで仕事している親なんぞは、そのあたりビジネスライク に割り切っているに違いない。 それ以外にテニスに投資して見返りはあるか? かなりある。かなりあると私は思うけど、それを共有し ようと思った時、同じスタンスで子供のテニスを見てい る親達がかなり少ないということに気づいた。 あ、時間だ! 今日もアニメ系の通訳の仕事が一本。 その後、某テニスクラブに行く予定。 (亀さん、来る?) 今日も寒そうだなあ・・・
March 24, 2004
コメント(2)
「そ、日本のスポーツなんてそんなもんだよ」@今日も寒い東京 「たまたまいい学校選んでさ、たまたま強くなってさ。 やってた僕が言うんだから間違いない(笑)」 「コーチを雇うって感覚がないんだねー!」 昨日、ジュニアの親御さん達に会って話を聞いて、日本の 状況に、ビックリしていた私に、そう言って笑いながら答 えてくれたのは、私の日本での常宿、元実業団バスケット ボールの選手だった友人で、コンサルタント会社の社長さ ん。 そう言えば、ロスのコーチもそんなこと、言ってたなあ。 「日本の人達は、こちらがすることに対して、お金を払う っていう感覚、薄いからねー。そこだけキチンと話して おいた方がいいよ。」 なんかそれ、どっかで聞いたことのあるセリフ。 そうだ。投資教育についてのセミナーでも言われてた、 そういうこと。 「たまたま本人の資質にあったスポーツ選んでさ、たま たま条件が重なって強くなる。人材を育てるための戦 略なんて、ほとんどないよ」 たまたま、タマタマ、球、玉、弾、多摩・・・・ 多摩川のたまちゃんは、この寒い中、どうしているんだろう (昔住んでた多摩川土手に思いをはせる@かっぱ母) ・・・ってことぢゃなくてー! ウッソー! みんな強くなるのに、ただテニスクラブでテニス始めて、 それでそこで強そうな子がピックアップされて、選手コー スに入って・・って、そ、そ、そんなもんなのー? そんでもって、そこで全国大会とか優勝したら、盛田ファ ンドとかで海外遠征に「行かせてもらう」わけー? うーん、やっぱりまず考え方自体が、世界から遥かに遠い なあ。新たな発見だ。メからウロコじゃなくて、メがテン ってやつだ。 あーた、そんなの、個人の人生設計も、スタイルも何もな いじゃん。日本人のテニスがつまらんわけだ。 というようなことを私が口に出したもんで、気分を害された 方もいたらしい。m(__)m ご容赦を。 でも、嘘言っても仕方ない。 来る時のJALの中で読んだ音楽雑誌に似たようなことが 書いてあった。 日本人の子供達は、15歳くらいでその技術を完成させ、コ ンクールなどで優勝するが、その後、プロとして大成する 人は少ないって。 高いレッスン料を払う音楽でさえ、それだ。 ちょっと前まで、金融関係の仕事に携わっていた私には、 これは結構、納得できる話ではあった。 「日本人は投資感覚がない」 すでに言い古された言葉であり、事実でもある。 おそらく、たまたまテニス組というのは、毎月、銀行の預 金口座に引き落としで貯金していて、「何とかなるわ」と 思いながら、ちょっと金利が悪くなると、不安になったり、 不況を嘆いたり、オタオタするタイプだな。 まあ、アメリカの一部の親のように、投資と割り切ってる のも何だけど、オタオタするより、子供のためにはいいか もしれない。 でも、こういうオタオタたまたまテニス組が一番、そうい うビジネスをする人達にとっておいしいのも確か。 罪だよなあ、と思いつつ、そういう選択をするのも自己責任。 結果をしっかり受け止めるだけの覚悟があれば、何も行動を 起こさないよりいい。 と、思いながら、昨日、買った文庫本「今日の芸術」。 「ゲイジュツは爆発だ!」の故・岡本太郎氏のロングセラー である。 いわく、人間、誰でもゲイジュツ家。 生きてること自体がゲイジュツ。 そして、ゲイジュツは化学反応を起こすのだ!と。 そうなんだなあ。 テニスには勝ち負けがある。だから、どんなにつまらない ゲームをするプレイヤーでも、勝てばランキングは上がる。 それでプロとして通用する。 しかーし!プロスポーツがプロスポーツとしてお金を取る ことができるのは、その選手の生き方やプレイが、お金を 取るに値するからである。 マラソンのQちゃんが、さしてお金にもならないオリンピ ックで頑張って国民栄誉賞までもらっちゃって、CMにも 出まくった現象は、彼女の生き方やインパクトが、人々 の心を打つからだ。 ジュニアテニスで、アメリカの子供達や親と接していて 勉強になるのは、それぞれの生き方がそこに見えるから なんだな、きっと。 なんてことをつれづれに書きながら、残り10日、日本 のジュニアテニス界を肌で感じるために、いろんな人と 会うスケジュールを調整中。 引き続き、携帯メール、受け付け中でーす! asagiauroralin@docomo.ne.jp
March 22, 2004
コメント(5)
Qちゃんが落選!@アテネオリンピック 「あー!残念!」 マラソンの高橋尚子選手、アテネ出場ならず! 「誰、それ?」 日本へ帰る支度をしながら、踊る巫女が横から寝ぼけた 声で聞いてくる。 「あんた、高橋尚子も知らないの?」 「あ、マラソンの選手か。それにしてもみんなジミ な顔してるねー」 確かに。 高橋に代わって、アテネ行きをゲットしたのは、脅威的 な粘りを見せて選考発表直前の大会で優勝した土佐礼子。 いやー、土佐選手、ジミ度では、おそらく歴代ジミ選 手ナンバーワンでしょうねえ。(アナウンサー風に) 「土佐さん、何か好きな言葉というのはありますか?」 「・・・・大丈夫」 「だ、大丈夫・・ですか?」 「(コクンとうなづく土佐選手)」 「アテネ、大丈夫ですか?」 後ろの方から「大丈夫」(と言えというように)という声。 「(ボソボソと)ダ、イジョーブ・・」(テレ笑い) 今朝一番で見た日本のニュース。 うーーむ!ジミを極めとるなあ!!! そのジミさが妙にカワイイ(と思ったのは私だけ?) 意外にイケるキャラかも・・ 落選しても「キューちゃんスマイル」で健気に記者会見 する高橋と小出監督への関心の高さをよそに、思いっき ボケてる土佐礼子の映像。 アテネでもボケたままでいて欲しいと願わずにはいられない。 (日本体育界を明るくする会代表・かっぱ母) ちょっと前までは、谷川真理選手がピアスしてたのが 話題になったくらい、マラソンというのは、ジミなイ メージであった。 しかし、歴代選手の世界の舞台での活躍のおかげで、注 目度は高いマラソン。 それに比べ、華やかさでは負けないテニス! (ヒラヒラと舞うお蝶夫人、ゴージャスな「エース!」原作) ・・のはずが、注目度では全然負けてるのだよ、これが! マラソンは、ジミでも、毎年、恒例の国民的イベントが テレビで中継される。選手だって、そんなに有名になる わけではないが、それでも、日本人は、毎年、黙々と走 る人を見る。 こんなにマラソンを見る国民も珍しい。 イタリア人は絶対こんなの見ないよなあ。 根性、努力、勤勉・・・ マラソンには、日本人の美学が濃縮されている。 では、テニスはどうだろう? テニスは、皇室テニスの優雅さを引きずっているおかげ で、みんな気分はなりきりプリンス&プリンセスだが、 所詮は庶民。 その実体の悲しさは、スコート姿のおばちゃんプレイヤー を見るまでもない。 そのギャップがインプットされたまま、日本のテニス界は スターを求め続けているものの、なかなかそのスターが現 れない。 そして、30年前の「エース!」お蝶夫人の登場によって テニスファンの潜在意識には、スーパースター=お蝶夫人 と植え付けられてしまった。 「あなたは何て罪な人なんだ・・・」(尾崎のセリフ風に) >お蝶夫人 その「エース!」をバイブルにテニスを続けたシューゾー くんは、タカラジェンヌのお母様のイメージを背負ったお かげで、その座を獲得できる可能性は十分にあった。 (想像=シューゾーのバックに、お蝶夫人風のタカラジェ ンヌ姿の母君)←そのうち、絵もつけてアップしたい。 元漫研・かっぱ母 しかぁ~し! 日本中を振り向かせるには、実力がイマイチ伴わなかった! でも、未だにそんなにテニスで注目される男子選手がいな いことを考えると、シューゾーくんの貢献度はかなりのモ ノだ。 それに今でこそ、あの天然キャラが認知されてきているが、 あの時代、シューゾーをその気にさせられなかったマスコミ にも問題がある。 (天然キャラのパワーの源は、人々の「注目!」) もし、あの時代、シューゾーくんがテニス界のSHINJOになれ ていたら、きっとテニス界も変わっていたに違いない。 日本のテニス界には、笑いを取って人気をモノにするという 頭が全くない。あくまで格調高いテニス王国が築きたいらし いのだ。 そこへまた「テニスの王子様」・・・ んもー!いい加減にしてよ! みんな!あたしたち、日本人よ!庶民なのよ! 王子様とか、お姫様とか、皇太子とか、幻想を抱くのは やめて! なりきりはコスプレ大会だけで十分だわ! 目を覚ますのよ! だいたい、その足の長さで、王子様もないもんだわ! 王子様は格好じゃないのよ! そう、世界のテニス界を見て欲しい。 マッケンロー、コナーズ、ベッカー、アガシ・・・ テニスを面白くしてくれたのは、王子様じゃないでしょ! (・・・ゼェゼェ) あ、コスプレの着ぐるみ、取りに行かなきゃ・・・ (昨日、サムライパレードに参加したかっぱ母でした)
March 15, 2004
コメント(2)
「エースをねらえ!」のテーマのスレも歯がゆい!@ロス 今日は、娘のトーナメントと、ダンナがコーチをしている 高校の男子テニスチームの試合、そして、明日のサムライ パレードの準備で、朝6時から運転手! おかげで、ビデオ屋の閉店時間にも間に合わず、日本から 到着しているはずの「エースをねらえ!」最終回を借り損 ねてしまった・・・(TT) ま、今日は一日、車を運転する以外は、ほとんどテニスコ ートの側で子供達のテニスを見てた。 明日はリトル東京でのイベント。 ビデオを見ることが出来るのは月曜日かなあ・・・
March 14, 2004
コメント(0)
「ママ、女のセイチョーって何?」@木曜の夜のお茶の間 「それはね、女の子が女の人になるってことなのよ」 「ふーん・・女の子と女の人ってどう違うのぉ?」 「・・・・う、それは・・」 さて、「エース!」の最終回が日本で放映された。 リアルタイムでこの木曜日の夜の興奮を日本の「エース!」 ファンと共有できなかったロサンゼルスの木曜日の朝。 いつものように、楽天日記で、みなさんのカンドーの片鱗 を噛み締めさせていただきました(感謝の涙と悔し涙・・・) そして、熱く打ちこんだ日記が!・・・ 「消したのは自分でしょー。」 音羽さんの「あなた、選手なんでしょー」の声と重なり、 リフレインになって襲ってくる。 ・・・・ううぅ、もう二度とこんなヘマはしないわよ! 今に見てなさい、音羽京子!(って音羽さんのせいじゃ ないって!) 昨日消してしまった日記では、前日のテーマの続き、日本 のテニス界の低迷についての分析に挑んだのであった。 (「テニスもしないのに、何様のつもり!?」>ぢぶん) 高度成長時代に突入した40数年前、ひとつの出会いが、 日本のテニス界を変えた。いや、日本の将来を変えたと 言っても過言ではない。 そう、現天皇と皇后美智子様の出会いである。 (お元気かしら?) 軽井沢、民間大企業、お金持ちお嬢様美智子様とプリンス のテニスコートでの出会いは、一億総ミーハーな日本人を 突然、「テニスの王子様」と「お蝶夫人」に変身させて しまったのだった! 「テニスってさぁ、他のむさ苦しいスポーツと違って、 白いペチコートで、さわやかで、って感じだったじゃ~ん」 遠い目をして、中学生時代を思い起こすのは、一昨日から 我が家に転がり込んだ踊る巫女。 ぺ、ペチコート。。。ってスコートのこと? 「横文字でさ、上品なスポーツってテニスくらいでしょ?」 「・・そりゃいいけど、ね、ワイングラスあるんだから」 「わたしゃ巫女じゃ!」 着いた早々、カリフォルニアワインを買いこみ、 湯のみでワインをカパカパ空ける、「昔、テニス少女」。 その面影は微塵もないが、日本のど田舎出身の踊る巫女 にまでもインプットされているテニスのイメージ。 娘がどんなに大根足でも、テニスラケットが高くても 「あの美智子様もやってらっしゃる」テニスに、まだ 大日本帝国時代の洗脳が残る親たちが投資しないは ずがない! かくして、日本列島は、田中角栄の登場を待つまでも なく、「なりきりテニスファン」で埋め尽くされたの である。 ・・・「テニプリ」の元祖は天皇明仁だったのかぁ。 (新たな発見!) ・・ひそかに、次回テーマへの伏線を引く。 (全然、「ひそか」じゃないぞ、おい!) と、ここで日本からメールが! :::::: お便りコーナー:::::::::: かっぱ母さん、こんにちは! いつも楽しく読ませてもらってます。 宗方コーチ役の内野さんですが、私の行きつけの飲み屋 で時々見かけます。その飲み屋は三軒茶屋の○○○○と いうところで、残念ながら新宿のゴールデン街じゃない んですけど(笑) (注:昨日、消した日記の中で、「宗方コーチ役の内野 聖暢に新宿のゴールデン街あたりで本音を聞いてみた い」と書いたので) ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ・・・みたいな情報が入らないかなあ。 (ひそかにお願い。ひそかじゃない?失礼しました) そうなのだ。 最終回で「愛してる」3連発を演じた宗方コーチ役。 「女の成長を妨げない愛し方」というセリフも、 「待たせるだけの女になれ」というセリフも、 上戸彩の前では、「オ、オンナ・・ですかぁ?」と 宙に浮いてしまう。 この上、「愛してる」も聞かなきゃいけない最終回。 あ、皆さんは、もう見ちゃったんですよね? フフフ、まだ私にはお楽しみが残っている! (突然、湧き上がる優越感!) 人間の色気って、やっぱりにじみ出るもので、演技で どうにかなるもんじゃない。 上戸彩ちゃんは、確かにカワイイ。ずっと気になってた のも、どこか「惜しい!」と思わせる何かがあるからだ。 でもなあ、この宗方コーチとのコンビネーション、恋愛 の化学反応、感じないんだなあ、何故か。 新宿のゴールデン街じゃなくてもいいから、お酒を飲んでる 内野さんをどこかで見かけたら、誰か聞いて欲しい。 「岡ひろみは、女として成長したんでしょうか?」 世界の女は手ごわいぞー! つづく
March 13, 2004
コメント(0)
真実を追うモノは常に危険に晒される・・@日本テニス界の真実 本日、日本時間午前2時から11時のまでに、この サイトにアクセスした読者は、全く別の文章を読んで いました。 タイトルは 「この出会いが日本テニス界を変えた!・・」で 本文には、 1.最終回をリアルタイムで見れなかった悔しさ 2.楽天日記での情報収集 3.それに対する突っ込み 4.スポコン漫画がシューゾーを生んだ!説の証明 5.日本のテニスを変えた皇室とテニスと軽井沢 などの話題が書かれておりました。 この説は、昨日、日本から到着した踊る巫女の友人との 会話から、ますます日本の歴史の核に迫り、休刊が決定 した「噂の真相」に1年半前に乗ったSHINJOの記事の 真相を加え、さらに発展する勢いで、リサーチを続けて おりました。 ・・・・・ところが!!!! 消えてしまったのですね、この日記が! 私は、この事実に、思わず、魔界に魅入られた漫画家達の 証言を思い出してしまいました。 もちろん、「エースをねらえ!」の原作者、山本鈴美香セ ンセもそのひとりです。 かの大御所・デビルマンなどを描いた永井豪は、デビルマ ンを執筆中、何度も邪魔されたと言っていました。 私が書こうとしていたのは、魔界の話ではありませんが、 テニス界を通して見た日本という国の、「権力と民衆」 の変わらぬ構造についての考察であります。 誰がこの真実の追究を邪魔しているのか・・・? この文章も消える可能性があります。 ・・・・・・・・・ と書いたところで、 「あんた、ログインのID、間違えたんじゃないの?」 という声・・・ 当たりです。 失礼しました。また書きなおします。 あ、でも、永井豪の話はホントだよ。 魔界モノを書くと、必ず邪魔されるって漫画家の間では 常識だそうです。結構、オタクネタ収集が好き(^^)@かっぱ母
March 12, 2004
コメント(3)
「役者のインタビューとかも入ってますよ」@ロスのビデオ屋 ・・・ビデオ屋のお姉ちゃんの一言で借りてしまった 「エース!」ダイジェスト版。3泊4日1ドル50セント。 「終わっちゃいますねー、もうすぐ。」 「今週だっけ?」 「そっすね。日本時間の木曜日で、今回は一本だけだから ま、早くて土曜日・・・」 カウンターでこんな会話を交わしている間、背中に 感じるこの感触。 まただ・・・この視線・・・。 振り向くとそこには・・・・。 「テニプリ」アニメ版がずずずらぁぁぁぁぁああっと24巻! リョーマ・・・借りて欲しいのか。 かっぱ母「・・・・(しばし、リョーマの目を見つめる)」 ビデオ屋のお姉ちゃんは知っている。 この私とリョーマが見詰め合う、この沈黙のひとときを。 思えば、ビデオ屋という場所は、こうして作品とお客との 間の、熱い沈黙のひとときが過ごされる空間なのだ! 熱い!(シューゾー菌発生か?) 「エースをねらえ!」もあと少しで終わり。 常連ではない私を引きとめるには、次のシリーズものが 必要だ。 「このテニプリってさ、借りてく人いるの?」 「あ、人気あるんスよ、結構」 「・・24巻だからなあぁ。いくら?」 「1本2ドルっす。あ、月曜日に借りると安いんですよ。 50セントオフで、1ドル50セント」 とりあえず、その数字を頭にビデオ屋を後にする。 ビデオ屋のお姉ちゃん、何気に商売人である。 あなどれん・・ しかし、こんだけテニスマンガがある中、読者は気づいている だろうか? この人気マンガ「エース!」も「テニプリ」も舞台は「テニス 王国」の学校である。名門!である。 スポコンのお約束は、 <主人公> 岡ひろみ + <ハンディ> 家が貧しい 植木屋は貧しいか? 何の取り柄もないキャラ ・・取り柄はなさそうだ。 弱小チーム × という「みにくいアヒルの子」的設定があって + < 試 練 > 強いライバル お蝶夫人、お蘭 etc. 名門校 最初から入ってるじゃん! いじめ 上戸彩はいじめられっこキャラ? 貧しい家庭 竜崎コーポレーションと比べればね 理不尽な待遇 突然、選手に選ばれるのも理不尽? 複雑な家庭環境 かなり単純なお父さんとお母さん とんでもない事件 競技場のカギが突然閉まるかぁ? (第8回) + < チャレンジ > その試練を乗り越えていく主人公 + <ハッピーエンド> 大筋、このお約束は守っているのだが、テニスマンガ2つ に限って、最初からテニス王国に主人公がいる。 何故だ? ・・・時を遡ること40年。実は、このテニス王国の設定 は、日本近代史を振り返らずには語れないひとつの事実が ある。 あ、踊る巫女がやってくる時間だ! 空港に迎えに行かなきゃ! ということで、明日は、日本テニス界混迷の原因に雌、 じゃない、♀・・でもないメス(やっと変換!)を入 れる渾身の「あめぷり」日記! 踊る巫女のバックダンス付きでお送りする! (ウソつき!) つづく・・・・・
March 11, 2004
コメント(1)
今日は上戸彩に怒りをぶつけます!宣言@アイドルの虚像 1ドル50セント(@ロサンゼルス)で借りた「エース!」 を返す時、私はお蝶夫人の顔を思い浮かべる。 「ありがとう、お蝶夫人、今回も楽しませていただきました。」 あー、こうでもしなきゃ、お金払って見てらんないよ、上戸彩! これがタダのトレンディードラマなら、「キムタクってさぁ、 やっぱ、ナルシストだよねー。ほら、この目線とかさぁ・・」 なんて言ってられるが、これは、日本のテニス界を左右する かも知れない、スポコンドラマである!(はぁ??) (3月7日参照・原作「エース!」はシューゾーを生んだ) 「負けるもんか!」「このままじゃヤダ!」とか頭の中で 言ってる以外は、この人はずっとアイドル上戸彩の生のまま。 怒りもスポコンドラマに欠かせない。 これを証明してくれたのが、最近観た映画「スクール オブ ロック」だ!(絶対オススメ映画!) (ここからはレッド・ツェッペリンか、ジミヘンあたりを BGMに読んでね♪ え?知らない?・・・じゃ、これ、 読む前に映画必見!)←テーマのせいで、横暴化するかっぱ ロックは若者の怒りだ!エネルギーだ! 怒れ、岡!怒らないのは若者じゃない! 考えてみれば、怒らなきゃいけない場面は一杯あった。 他のキャストは結構怒ってるんだけどなあ。。。 テレビの前の皆さんは、岡の代わりに怒ってたよね?(ビデオとってないから多少の間違いはカンベンね) ★音羽さんの「あなた、選手なんでしょ?」 (「はい、選手でーす!」と天然顔で答えて欲しかった。 きっと音羽さんは、思いっきり怒っただろう) 同じセリフをしつこく繰り返す音羽。3回以上言って なかった? ★緑川蘭子「あなた、自分だけが辛いような顔してるけど・・」 (「だってヒロインなんだもん♪」・・・ その割に辛そうに見えないんだよね、上戸彩って) 蘭子のセリフって、全部「私は辛いのよ!」って 聞こえるのよね。 弾丸サーブは、「辛いのよぉ、仁!」エナジー効果か? ★美崎優子「何であっちばっかり有利な判定するのよぉ」 (「私の方がカワイイからに決まってんじゃん!」 ってホントに思ってるかも・・・上戸彩) お嬢さん顔なのに、この時の歩き方がモロ、タカビー! アッシー3人くらいはいるとみた。 ★ベッキー「シッ○(ピー音用語ですね)」 ひろみに負けた試合で、思わず出る英語の(ピー♪)・・ (さすがハーフ、ナチュラルだ) ・・・おー、これよ、これ! これが私が子供のテニスにとっぷりのきっかけ! 忘れもしない、あの試合。 テニス仲間のシルビアの試合を見に行った時に目撃した あの少女達の迫力と、コートの中で、自分に対して怒る 姿。(結構、みんなカワイイ♪・・のに・・・) 「Oh,my gaaaaash!」 「What are you doing!!」 「Wake up!You,stupid!」 「What kind of shot is that?」 パワー炸裂!怒っとる、怒っとるぅ~! カワイイ顔して、本気で自分に怒っとるわー! (でもシッ○なんて言わないよ、フツウ>脚本さん) まさか自分の娘(当時はトーナメントを始めたばかりで 大人しかった)も同じように叫び始めるとは思っても見 なかった。 コーチのダンナによると、娘がコートで声を上げるように なったのは、アキュラクラシックの予選(近くで開催され ていた女子プロツアー、予選はただで入れた)で、キンバ リー・ポーの試合を見てからだという。 (娘が地元の新聞に取材された時に、ダンナのコメントが 載って初めて知った) それまで相手に押されていたキンバリー(カリフォルニア 生まれ韓国系プレイヤー)が、突然、大声をあげた。 その後、彼女は試合の流れを完璧に変える。 大会に出始めた頃は、ビギナーらしく、とにかく、球を相手 のコートに打ち返すことに集中していた健気な女の子だった のに(あの頃は帰らない~♪)何時の間にか、勝つために戦 うプレイヤーになっていた。 他の親はどうか知らないけど、私は子供達がコートの上で そういう自分に対する怒りの声を上げるその一瞬、すごい エネルギーを感じるんだよね。 (その声に反応して、ケラケラ笑って、何度ダンナに睨ま れたことか。嬉しくて笑ってたんですけど(--;; もちろん、声を出すのがいいとは限らない。 でも、そうして、彼らがどんなに真剣に戦っているかを感 じることで、プロスポーツ以上に楽しませてもらえるのが ジュニアテニスだ。 そして、ご存知のように、 ♪コォートではぁ~、誰でもひとり、ひとりきりぃ♪ 特にテニスは、応援の声もほとんどかけないのがフツウ。 (シューゾーくんは異例。自称・日本チームの応援団長。 一度観てみたい、応援してるとこ) 静寂の中で、ボールの音と選手のフットワーク、そして 彼らの声だけが存在する空間。 今、世界のテニスもパワーテニスの時代。 ウイリアム姉妹のパワーテニス、BGMはやっぱロックだ! ヨーロッパ勢は、パンクで迫る! 南米テニスは、熱いサルサとカーニバル! (突然、「あしたのジョー」のラテンのボクサーが眼に浮かぶ) ↑ 名前、ど忘れ!誰か教えて! ホセ・メンドーサに廃人にされた陽気なあいつだ! クラッシックなんて聞いてちゃ、世界の壁はぶち破れないぞ! 藤堂!(日本男子テニスの世界への壁はまだまだ厚い) ・・・もちろん、モー娘。なんて論外だよ、そこの君! 時代はロックだ!熱くなれ!怒れ、若者! 自分の中の怒りをぶつけろ! 怒る原因は、今の日本、山ほどある! 怒りはいつの時代も革命のエネルギー源。 だから、あめぷり、コートで自分に怒っているジュニア達を 応援します(^^)怒らない人に整腸、もとい成長はない@かっぱ母 ※音楽の趣味について、意見のある奴は掲示板で決闘だぁ! ・・・・って、ホントはあんまりロックに詳しくないかっぱ母。
March 10, 2004
コメント(4)
めでたい、めでたい!@当然の成り行きか? 今日、このサイトを開けてビックリした。 8日の日記が書かれているではないか! ほとんど記憶がないほど、マラソンでボロボロ だった(かっぱ母)。 そこまでして書くか、あめぷり日記!(笑) 亀さん、バンさん、たーちゃんさん、 リサーチありがとうございます。松岡修造、とうとう 役者になるんですねー。 テニス界を代表する天然キャラ松岡修造! ところで、昨日のLAマラソン、天然キャラだらけ! もしかして、アメリカ人のDNAには、天然キャラ菌が 予め含まれているのではないかと思うほどである。 天然キャラの特徴で、書き落としていたことがある。 「天然キャラはチャレンジャーである」 なーんせドラマが好きなので、自分をドラマの舞台に 上らせるためには、チャレンジがないといけないという のを本能的に知っているのが天然キャラである。 昨日のマラソンのテーマも「チャレンジ」。 チャレンジしている自分に酔ってる参加者で、スタート ラインは埋められた。 日本のマラソンに出たことはないが、このノリは絶対ない! 「I love LA」のテーマ曲に乗って、スタートした一般ラン ナー部門、みんなコブシを上げ、"We love it"と声を上げる。 あんたら、今から42.195キロを走るんだよー。 こんなとこでエネルギー使っていていいのかぁ? というくらいのはしゃぎぶりである。 あーーー、それに比べて、宗方コーチ、 なぁんて、シリアスなの! 命かけて、テニスしてるのよね、この人って。 しかぁーし!ここで仮定してみよう。 「宗方コーチは実は天然キャラだった」 この場合、このシリアスな状況も、こう解説できる。 例えば、自宅で倒れるシーン。 「う、とうとう俺は病魔に負けてしまうのか・・・」 (今日のは一番お気に入りの着物だ) 例えば、墓参りの後で倒れるシーン。 「・・・今の倒れ方はカッコよかっただろうか? 蘭子は見ていてくれただろうか?」 (よかった、今度は見ていてくれる人がいて) こういうドラマで大根役者の大根ぶりが批評され るのは、お約束みたいなもんだ。 この「エース!」に限っては、違う。 その大根役者の中で、妙に浮いてしまう宗方コーチと お蝶夫人こそが、ドラマ通に受けている。(あんた、いつからドラマ通になった?>ぢぶん) お蝶夫人の松本莉緒ちゃん、あのポーカーフェイスの仮面 の後ろで、何を考えているのか? 「お父様・・・」 父親役の夏木勲の胸の中で、涙を流すお蝶夫人。 「ここで、涙ね。チョロイもんだわ。何滴くらいがいいかし ら?やっぱりお蝶夫人、ここは大粒の涙だわ。エイ! (と涙をこぼす)」 ・・・あの二人のなりきりぶりの影には、こんな天然ぶりが あることを想像するだけで、最終回は10倍笑えることで しょう。 松岡修造のテニス現役時代はよく知らないが、彼の頭の中 で、こういうドラマが繰り広げられていたことは想像に難 くない。 アメリカでは、こういうドラマの主人公になって、自作自演 をしている女のことを「ドラマクイーン」と呼ぶ。 あめぷり・・の真実、察しのいい人にはわかったかな?故・ナンシー関を師匠と仰ぐ@かっぱ母
March 9, 2004
コメント(0)
ロスのビデオ屋はやっぱりエライ!@かっぱ母 「まさか、まだ着いてないだろう・・・」と思いつつ 寄ったら、おーーー!早い!3日前の第8回も収録さ れて、あるじゃん、あるじゃん! 「そーなんすよ、今回、早くて」 と、このドラマのおかげで、顔見知りになったビデオ屋 のお姉ちゃん。 「でもさ、これ、9回で終わりでしょ?次のビデオって 1回分しか収録されてないのに、1ドル50なの?」 ちなみに、3泊4日だ。 「スンマセ~ン。値段は変わんないんスよ。でも、ダイ ジェスト版も来ますから」 1ドル50セントの価値のある最終回を期待することに しよう。まずは、役者の気合が違うと噂されてる7回、 8回を、ジーーーーーーー、カシャンッ! と、ビデオを見たのが土曜日の夜。 そして、今日はかっぱ母は、LAマラソンに参加。 あーーー、疲れたー! ウオーカーとして参加するつもりが、ついつい最初から オフィシャルトレーニンググループについて走っちゃって バーンアウト、15マイルでリタイア。ボロボロだわ。 それにしても、楽しかった♪ こういうイベントに参加すると、アメリカ人の感情表現の 豊かさに、カンドーするね。 で、今帰ってきて、もう一度、「エース!」を見てる。 なんてフラットな表現力。日本の文化かしら?単に役者が 下手なだけ? 考えてみると、いくら子供がテニスをしているといっても もしこれがアメリカじゃなかったら、こんなに楽しめなか ったに違いないと今でも思う。 「あめぷり」というこのサイトのタイトルは、もちろん あの人気マンガ「テニスの王子様」略して、テニプリから とったものだ。 しかし、実は、このあめぷり、プリンスもプリンセスも 出てこない。 あめぷりの真実、続きは3時間後。
March 8, 2004
コメント(0)
深い!深すぎる!@鈴姫教祖の洞察と思惑 昨日は、KIKIが抽選で当てたチケットで、LAレイカ ーズの試合をはじめて見に行く。THANKS、KIKI! それにしても、なんという観客動員力! WTA女子プロテニスの試合の何倍もの99%レイカーズ ファン! アメリカのスポーツビジネスのすごさは、こういうところ に来ると、いやでもわかっちゃうね。 日本のスポーツ界を、「エースをねらえ!」の原作者、今 は教祖になった山本鈴美香センセがどれほど憂いていたか は定かではない。 しかし、天然キャラのリサーチを続けていくうちに重大な 事実に気がついた。 「エースをねらえ!」がなければプロテニスプレイヤー 松岡修造は生まれなかった(かも)。 テレ朝公式サイトにテニス監修のシューゾー(敬称略失礼) の「エースをねらえ!との関係」が明らかにされている。 30年前、この漫画が掲載されていた頃、「岡ひろみが 頑張ってるんだ!僕も頑張ろう!」とテニスをしていた らしい。 このコメントを読んだ時は気づかなかったが、「エース!」 が掲載されていたのは、週刊マーガレットである。 週マ、毎週、買ってたのかしら、シューゾーお坊ちゃま?? そして、この自分の書いたコメントを、出演者のためのテニ ス合宿の時にプリントにして手渡し、「はい、これから一分 間、はじめ!ピィーーー!」っとホイッスルつきで、読ませ たという。 ・・・・さすが天然だ。やることが理解できん。(絶句) とりあえず、笑っておくことにしよう。ハハハハハ・・ 天然キャラの行動は、理解に苦しむ人達を笑いという解決 策に導いてくれる。 理解に苦しみながらも、天然キャラの特徴をまとめてみた。 ★無駄な抵抗はやめよ!「これが天然キャラだ!」★ 1.すぐにその気になる。 2.24時間、自分の世界にとっぷり浸っている 3.周りで起こる出来事も、すべて自分世界のフィルター を通して判断、天然色の世界へ取りこんでしまう。 4.サービス精神が旺盛 5.スポットライトが大好き 6.傷つきやすいが、すぐに立ち直る 7.ドラマがなければ人生ではないと思っている シューゾーも、SHINJOも、ミスターも、その存在自体 がすでにドラマである。ドラマのない彼らの生活なんて考え られない。 そして、こういうドラマ好きな天然キャラには、マンガと いうメディアは、効果テキメン! もともとスポコンマンガというのは 「巨人の星」 「アタックナンバーワン」 のように、血と汗と涙でキタナイ・・・じゃなくて、 「だけど涙が出ちゃう、女の子だもん!」と言いながらも 頑張っちゃう主人公のどっぷり世界物語である。 その上、そのキタナサは、「エース!」のアニメにおいて は、キラキラ輝く星効果で、汗も涙も(「あしたのジョー」 においては、リングの上のゲロゲロまで!)美しく、切なく 処理されてしまうのだ。 天然キャラが、これに反応しないわけがない。 かくして、天然キャラなりきり症候群は、70年代のテニス コートで発生した後、それを続けきった天然度の高いシュー ゾーをプロテニスプレイヤーへと育てていく。 それにしても、「週刊お蝶夫人第8回」によれば、岡ひろみ、 とうとうアメリカに殴りこみである。ウッソー!上戸彩! ・・・・・これほど現実感のないドラマもない。 「ひろみぃ~、アメリカ行くんだってぇ?お土産お願いね!」 親友マキの声。「もぉー、マキったら!」 ・・・テニスしに行くんだってば! いくら昔ヤンキーだったからといっても、コートにへなへな 倒れるあの上戸彩では、うちのKIKIでも相手が出来る。 「どうしてあんなに転ぶの?」とKIKI。 テニスコートであんな転び方をするシチュエーションが思い 浮かばなくて、英語しかわからない娘は悩んでいる。 ・・・日本のテニス界もやっぱりいじめが。 I don't want to go there to play tennis. They're going to kill me! 娘に日本のスポコン文化を教えておかないと大変な誤解 を招きそうだ。 そう、天然キャラが、自分の世界にスポコンドラマを取り こんで、勝手に自分の舞台を創造してしまうのとは逆に、 大変な誤解をするスポコンドラマファン&選手もいる。 これが日本のスポーツ界を蝕み、世界への進出を阻んで いるといっても過言ではない。 来週のテーマ ★ごはん、おいしゅうございました。幸吉はもう走れません。 ~オリンピックに見る日本スポーツ界の悲劇~ 「天然キャラになれなかった人々」 「非天然キャラ・岡ひろみが何故主人公になったか?」 などをお送りいたします。(ホントか?) 長嶋さん、やっぱりアテネは無理なのかなあ?
March 7, 2004
コメント(3)
宗方コーチが倒れたと思ったら、今度は長嶋が!@ニュース (宗方はニュースになってないって?失礼しました) 昨日、天然キャラ新庄の話をしたら、野球界不滅の 天然キャラ長嶋監督が倒れたというニュースが! 思わず、ウルウル。 「ミスター、アテネはどうなるの?」 (オイオイ、まだわかんないって!) スーーーッ、ハーーーッ。深呼吸。 ということで、今日は天然キャラの話題。 ちなみに、新庄の登録名は、「SHINJO」。 もー、話題作りまくり! 気ぃ使ってるなあ、さすがシンジョー。 (笑) (新庄の声「カタかなで書かないでよ、SHINJOなんだから」) 移籍先ファイターズは札幌が本拠地。(さむー!) プロスポーツ誘致に必死の札幌、人々の暖かい ウエルカムモードに、すっかり調子に乗ってる天然SHINJO のはしゃぎぶりが目に浮かぶなー。 さて、それにしても、はしゃいでられないのが宗方コーチ。 ・・・はしゃいでる宗方コーチっていうのも見てみたいが。 (・・・・・・・想像中・・・・皆さんもご一緒に・・) 「エース!」では、宗方コーチが病いに倒れ、すでに最終 回に向かって、「あー、あの時のコーチのあの言葉が」と か、回想モードも日記でちらほら。 原作時代からのファンにとっては、これが3度目の宗方コ ーチの最期(マンガ、アニメ、ドラマ)。 キリストより復活回数の多い宗方コーチ。 いつも着物姿と共に復活してくる。容貌も近いものがある? でも、クモの巣の浴衣姿で復活すると悪魔みたいだぞ。 あの浴衣にマンガのようにクモがついてないと言って ぼやいていたのは、名古屋のウチノさん。 ・・・・残念でした>ウチノさん (関係ないけど、千石イエスのおっちゃんって亡くなったん だね、日本のイエスと言えばこの人だったのに) でも、もう半分くらいあたりから、「まだ倒れてないの?」 「おー、兆しが!」と、すでに宗方コーチをさっさと死に 追いやるファン達。ほらほら、そんなに簡単に殺すなって! 2度も復活した宗方コーチだけど、その語録は、話している 宗方コーチが、静止画→動画→人間 と変わっただけで3回 とも同じ。(当たり前!) なんせタイトルも宗方コーチのセリフだもんね。 「岡、エースをねらえ!」 記憶では、マンガの最後のシーンは、飛行機の飛んでいくとこ ろに、この文字がかぶってたと思うんだけど? アニメではどうだったっけ?ドラマでは? あー、来週の木曜日が来ても、その後、2週間待たなきゃ いけない・・・!あ、その頃は日本だわ(かっぱ母) (エースの名場面サイトは「かっぱのテキヤ日記」で紹介、 講談社の「エースをねらえ!」公式サイト参照のこと) しかし、長嶋ミスターは違う。 不謹慎だとは思いつつ、この病に倒れた後の長嶋の復活語 録を私は密かに期待しちゃってる。 そこで、今日はこの二人の分析を通して ★日本における天然キャラの必要性について★ というお題目で、語りたいと思っていたのだけど、 さっき、なかなか起きてこないあさちゃんが学校お休み宣言! 生まれてから4回目くらいの病気!(といっても風邪みたい) ホントに病気をしない子なのよ! ので、かっぱ母は、ちょっと食べるものを作ってあげてから この論文に挑みます。 あさちゃんの写真、今日はアップできるかなあ・・・ そんでは後でね。
March 6, 2004
コメント(0)
藤堂さんが謎だ@お姉さんはイケメン代議士と入籍(水野真紀) 木曜日の朝は、楽天日記の「エースをねらえ!」で、その日に 放送された分の感想を拾い読みする。 どうやら今回もまた藤堂さん、「失敬!」してしまったらしい。 いまどきの高校生で、「失敬!」なんてわかる奴すらいないか も知れない時代、この言葉、もしかして、藤堂さんのマイブー ム?(あ、古~) (知ってますよ、原作で言ってるってことくらい) 前回もまだ見ていないのだが、水野真紀の「きれいなお姉さん」 とクラッシックを聞きながら、「女の成長を妨げない愛し方」 について語る姉弟というのは、どういうご家庭の方なんだろう か? その格調高い言葉使いとご趣味の割には、マンション暮らし? と誰かが書いてたが、考えてみると、ダンナ方の親戚の社長も マンション暮らしで、今はペントハウス住まいだ。 これは実際にドラマを見てみないとわからないなあ。 早く見たい、第7回。(日本では第8回が放送済み) エースをねらえ!の登場人物には謎が多い。 それもこれも、全9回で終わらせようとするからー。 いくら突っ込んでも、ボケるどころが、このまま消えて しまう運命の、テレ朝記念番組「エースをねらえ!」 であった。 あー、気分はもう世界だぜー!アメリカだって! カモン、ベイビー! (って、やっぱり上戸彩ちゃん、最後までふにょふにょ でしたね>テニス) それもNYよ、NY。 アッシュスタジアムでも行くのかしら?まだ寒いよー。 今日は何度も書き換えてるこの日記。 なかなか不思議が多すぎてまとまらないんだわ。 タイトルの貧富比較表だけど、このマンガが描かれた頃 と、今の時代考証が交差して、書きながら、迷ったんだ よね。 テニス界の揺るぎ無い階級社会がこのマンガにも! ってことで(^^) 金持ちA様 文句なくランキング5つ星!★★★★★ 竜崎コーポレーション 父・竜崎なんとか 娘・竜崎麗香 日本のテニス界では、現実にこの竜崎コーポレーションの お父さんのような人がいる。ソニーの盛田会長だ。 よくは知らないが、テニス普及のための盛田ファンドという のがあって、そこからジュニアの海外遠征などのサポートが されてるらしい。 盛田会長に、お蝶夫人のような孫娘がいたら、決してあんな リボンはつけさせないだろう。ソニーのウォークマンに、あ のリボンは似合わない。 お金持ち度=1.自宅にテニスコート 2.運転手つき黒塗りの高級車 (それも一台だけではなさそう) 3.お手伝いさん ちなみに、アメリカ大統領ブッシュもテニスサポーター として有名。イラクでテニスが出来る日は来るだろうか? 脱線・・・ 脇役にお金持ちが多いのも、マンガのパターンだね。 お金の匂いがするキャラ・・・ ★★★★ 宝力冴子 お父さんが外交官? しっかりコーチをつけていた口であろう。 ベッキーのコートでのはしゃぎぶり、品の 無さが気になる。 美崎優子 言ってる割には、意外とフツウの人かも。 昔の日本の典型的な海外駐在員、海外で急に いい生活をして、勘違いしちゃった人達か? やや中流上か? ★★★ 宗方仁 着物を着て過ごす日本家屋は、仁と母親を捨て、 緑川蘭子の母親へ走った父親が残したものか? コーチ太田と飲む日本酒が高そうに見えない。 これは、太田役の貧乏たらしさのせいかも? 緑川蘭子 あのヘヤスタイルをどうジャッジしていいもの か、悩む・・・(--) 原作では、ゴージャス感のある蘭子ちゃんだが 何故か性格の暗さが、苦労してると思わせてし まい、お金持ち度に影を落とす。 藤堂 「失敬!」と他の設定がアンバランス? 自転車通学なんだよねー。 尾崎 原作では大人の香りを漂わせる尾崎だが、 ドラマでは、すっかり野生児と化している。 庶民といえば、この人くらい、庶民らしい キャラはいない。 ※週刊お蝶夫人で「バナナ」と呼ばれているのは 始めの回で、バナナをほおばっていたからと思 われる。演出、ミスったね。あれで、最初っか ら野猿になってしまった。 気負いない庶民派宣言 ★★ 岡ひろみ ヘヤーメイクにはお金をかけてるらしい。 お蝶夫人を始め、キャストのほとんどが 70年代の髪型の中、あの前髪はかなり 浮いている。いじめの原因にはならない のだろうか、と心配してるのは私だけに 違いない。それにしてもうっとうしい。 植木屋の実家は、地元に根ざしたご商売をし ていそうだ。安定感がある。 竜崎さんちの庭は手入れのし甲斐がありそう だよ、修造お父さん! (これ、謎なんですけど、原作も修造さんで したか?>原作持ってる人) 親友 マキ ぶたまんをひろみにおごれるくらいは お小遣いをもらってると見られる。 さて、この舞台は横浜である。まだ東京都内よりは、テニス コートの利用状況もましなのかも?しれないが、それでも 今、世界を目指すジュニアの環境は劣悪なのが日本。 あーた、一時間5000円のコート使用料なんて、「プロ になる道はない」と貧乏人に言ってるようなモンです。 この中で、ひろみは宗方コーチという元トッププレイヤー のコーチから「ただ!」で特訓を受けるわけです。 我が家は、ダンナがテニスなら教えられるということで 始めたテニス。経済的だわ~。ロスではほとんどパブリ ックコートはタダだしー。ラッキー! と思っていたのは、つい最近までのこと。 上に行けば行くほどお金がかかってくる。トーナメント に出る費用もバカにならない。 最近、別にコーチをつける話が出てきて、周りの状況を リサーチしたところ・・・ 「はぁー、皆さん、これまでこんなにお金をかけてきた のねー、おみそれいたしやしたぁー」という結果が。 某オレンジ郡のクラブに通う子供達のテニスにかかる 費用の平均は、年間4万ドル、約440万円だとか。 そうねー、そう言えば・・・と遠い目で思い出す、 あの時の、あの会話。 「この子がテニスしたいっていうから、新しくコート 付きの家をマリブに買ったのよ。それなのに、大学 ではもうやらないっていうんですもの・・」 「今日は子供と意見が合わなくてね、家を出るのに 時間がかかっちゃったよ」 「またどうして?」 「僕は、テニスは服でするもんじゃないって急がせた んだけど、なかなかテニスのウォーキングクロゼッ トから出てこなくて・・」 なんて答えていいんだか(^^; ダンナに言わせると、彼がテニスを始めた頃(もう30年も 前だわ)は、オレンジ郡でテニスをしているのは白人しか いなかったらしい。 今でこそ、ウイリアム姉妹などの活躍で、黒人プレイヤーも 出てきたテニス界ではあるが、時々、有名クラブなどの主催 で行われる大会に行くと、白人のお金持ちが大半を占めてい たりして、この国の階級社会を思い知らされることがある。 「アメリカに行こうぜ!」と前回の「エース!」で 藤堂さんが言ったらしい。 藤堂さんもいい人だからなあ。 いい人は、往々にして、お金持ちの前で、ますます影が薄く なるんだよなあー。 そうそう、日本選手にとって、「いい人」であることと同様 ネックになるのが「お金持ちに弱い」「豪華な雰囲気に飲ま れる」。 テニス界に必要なのは、新庄みたいな脳天気な奴だ。 松岡修造って、その意味でも、天然でよかった。 いい人だけど、お金持ち。最初から、もうひとつはクリア してたんだもんね。「キャラで勝つ!テニス海外遠征必勝法!」っていう本はどう? 松岡修造とか、新庄とか、天然キャラ監修で。
March 5, 2004
コメント(5)
いよいよ世界が見えてきたぞ、岡!(らしい)@かっぱ母 ロスのビデオ屋にテープが届くまで大人しく待っていられる のも、この日記のおかげである。 この場を借りてありがとう。m(__)m 週刊お蝶夫人第7回 http://plaza.rakuten.co.jp/bonbaiye/diary/2004-03-03/ 昨日、上戸彩ちゃんのことを書いてから、芸能界総合研究所 で、ちょっと調べてみると、意外な事実が!! 芸能界総合研究所(注:小・中学生は見ちゃいけないようです) http://plaza.rakuten.co.jp/ewriweb (リンクの張り方がわからないんですけど、誰か教えて!) 「上戸彩は性格が悪い!」 「昔は暴走族とも付き合いがあった」 などと書かれている。 芸能人がこういうことを書かれるのは、もうお約束みたいな もんだが、「エース!」ファンとしては、この噂が立つとい う事実に注目したい。 ふにょふにょテニスシーン打開策はあったのだ! テニス監修が松岡修造!これが間違いだった。 (個人的には、あの天然キャラは大好きです) テレ朝の「エース!」公式サイトにもあるように、彩ちゃんは 松岡コーチのことを「わかりやすくてカッコイイ!」と言って いる。 これって、この上戸彩ちゃん性悪説がホントなら、かなり松岡 修造をバカにした言葉に聞こえないか? 上戸彩が、ホントは気の強いヤンキー気質なら、この松岡修造 (=熱血・正義感の強いお育ちよし)との組み合わせは、失敗 といわなければならない。 表面上は「カワイイ」路線のアイドル、実は性悪根性を秘めた 元ヤンキーを本気にさせるのは、いい人・松岡ではない! ・・・・ブラッド・ギルバードしかいない。 (GOOGLEで検索すると意外に少ない。あんまり日本 では知られてないのね) そう、あのアガシ、そして今、アンディ・ロディックを世界 のトップに導いた男だ。 「・・んなの、雇えるわけないじゃん!」 おっしゃる通り。雇えても、彩ちゃんが英語を解するとは思 えない(笑)(お蝶夫人は大丈夫かも) 問題はそこじゃないのだ。問題は、みんないい人過ぎるとい うことである。これは日本人プレイヤーの大半に言えること かも知れない。 みんな、「いい人」なのだ。 あー、上戸彩性悪説を目にしてから、私の頭の中からは、 「てめえー、テニスが少しぐらいうまいからってふざけん じゃねー!」と悪態ついてる彩ちゃんのキラキラ輝く姿 が離れない。 コーチの役目は、その選手の持った能力を引き出すことだ。 ここで、思い浮かぶのは、あのジミー・コナーズの言葉。 The will to win is inside you. You have to bring it out. 勝とうとする意志は君の中にある。 君はそれを引き出さなければならない。 上戸彩を本気にさせるには、彼女の気の強さを十分に知って、 「悪い奴」にする必要があったのだ。 ここで、今度は、Bill Tilden の言葉が浮かぶ。 Be a sportman,but have a killer instinct. そうなのよ、これ、これ。これが感じられないのよ。 キラーの本能、攻撃本能とでも訳せばいいのか。 考えてみると、うちの娘の対戦相手の中にも、コートの 外では天使のような優しい子なのに、コートに入った途 端に、豹変するステキな子達がなんと沢山いることか! 子供達の会話でも、試合の前に 「Hey,Asagi,you'd better kill that girl!」 とか、コテンパンにやっつけられた後、 「Oh,I got killed !」 とか威勢のいい言葉が英語にはある。(即席テニス英会話教室) ブラッド・ギルバードの著書「Winning ugly」も日本語訳が 出たようだが、どうも日本語になった途端に、ギルバードも いい人になってしまうんじゃないかと心配だ。 これって、日本のマスコミの責任もある。 なんたって、ヒーローはいい人でないといけないらしい。 イチローとか野茂とかマスコミ嫌いは、いい人のカテゴリー から外される。 そういう意味でも、新庄が日本に帰って、いい人松井(大きい 方)がこれからアメリカで活躍するかと思うと、またまた 日本のスポーツ界のいい人信仰が助長されてしまいそうで ヤだなあ。 テニス界も、いい人代表のような杉山愛とか、正義の味方み たいな松岡修造とか、やさしいお姉さんの伊達公子とか、 いい人のオンパレードなんだもん。つまんない。 いや、本人達が悪いんじゃありませんよ、決して。 アメリカのテニスも、マッケンローみたいな悪童がいて、 アガシだって、今はいいパパになったけど、前は結構 イッチャッてるお兄さんだった。 音羽さんもいい人になりすぎちゃったみたいだし・・・「日本人っていい人」考でした@あれ??
March 4, 2004
コメント(2)
スポコンドラマに欠かせないものがあるとしたら@かっぱ母 1.逆境に立ち向かう主人公 2.強いライバル 3.それを支える人々(コーチ、家族など) そして、ドラマを作る上で、役者に欠かせないのが、 「キッ!」と相手を刺す戦うマナザシである。 「エース!」では、いじめ組のお姉さん達のマナザシが 素晴らしい。あのミツアミお下げのお姉さんなんて、絶 対コメディ出来る。(隠れファンも多いはず) (このドラマが終わるまでは、しばらく、エースネタに絡め ていきたいと思います) うちの娘が初めて11歳でトーナメントを始めて、最初 に行った試合会場で、一番私が感動したのは、小さな子 供達の戦うマナザシであった。 「すっごーい!この子達、もういっぱしのプレイヤーだー」 ひとりでコートに立つことがどういうことかを、しっかり 自覚している10歳そこらの子供達。 こういうマナザシは、日本の子供達にはないなあ。 知らないだけかもしれないけど、とにかく、そのキリリと した態度にカンドー! 「おお、こういう子供達とこれから試合をすることになる んだなあ、うちの娘も(わくわくドキドキ)」 あれから4年。 なかなかタフになってきた娘であるが、それでもまだまだ 課題は多い。 テニスのB級映画「ザ・ブレイク」の中で、プレイヤー達 がこんな会話をしている。 「アンドレ・アガシはプレイヤーかどうか?」 「彼はプレイヤーだ」 テニスをする人間には2種類あるという。 プレイヤーかプレイヤーじゃないかの2種類。 ジュニアプレイヤーも二つに分かれてくる。 ある時期から、テニスが趣味になってしまう子供達。 ルーティーンワークとしての試合だったり、大学に行くため の手段であったり。 プレイヤーであるかどうか、役者であるかどうか、 それは、そのレベルの問題ではなく、その人がそのスポーツ や職業を通じて、自分の道を追求しているかどうかという姿 勢にあるんじゃないかと思うんだなあ、私は。 「エース!」を見ながら、いつも上戸彩ちゃんが気になる 私であるが、これはちょっと前に読んだ芸能記事のせいだ。 いわく(確か梨本さんの記事だったと思う) 「上戸彩の情緒不安定が表面化している。主演映画『あず み』が不発に終わり、ボーイフレンドとの仲もうまくい ってないようで、仕事の途中で泣き出したり、かなり精 神的に危ない」 というようなものだったと思う。 だから、彼女の演技を見ながら、そういうのを想像してし まう。なんか不安なのよー、見てて!(イライラソワソワ) 上戸彩ちゃんはまだ役者になっていないのか、これから 役者になる可能性があるのか、おそらく本人も迷ってい るから、こっちに不安を抱かせるんじゃないかな? いやー、この子の存在のおかげで、私は、とっぷりはまり 切れないのよ、このお笑いエースに!(笑) その点でも、お蝶夫人と宗方コーチは見ごたえがある。 役者だねー。 上戸彩ちゃんへの不安を払拭できないうちに、日本ではもう ドラマが佳境に入っている。 こんなに役者の温度差の激しいドラマというのも珍しい。 (いや、日本のトレンディードラマでは珍しくないのか?)一番の役者は岡ひろみのお父さん&お母さん役かも(笑)@ロス ↑ あの家族のシーンだけ世界が違う(^^)
March 3, 2004
コメント(2)
KIKIは「エース!」を「That funny tennis show」と呼ぶ。 英語字幕なしで見ているので、どうしてもテニスを ネタにしたコメディにしか見えないらしい。 日本語のわからないKIKIは、セリフのところでは 笑わず、テニスのシーンで笑いっぱなしである。 あまりに笑うので、エースファンのお母さんは、時々 上戸彩ちゃん他、出演者に申し訳なくなる(--; 今では、KIKIの試合の後、 「あのドラマみたいだった」というのが、KIKIに とって最大の侮辱の言葉となっている。 申し訳ないと思いながらも、それを活用している母で あった。効くんだ、これが(笑) さて、今日(ロサンゼルス時間3月1日)からは、 男子のテニスシーズンの始まり。 こちらの学校では、テニスシーズンは、2つに分かれて いて、9月から始まる前期は女子のシーズン、3月から は男子のシーズンとなる。 テニプリは中学校を舞台にしたストーリーで、これも テニス王国の学校に主人公がいる。 「エースをねらえ!」はテニス王国西高だ。 (私の母校も通称「西高」だったがテニスはあんまり強く なかったなあ) 昨日、トーナメントのあったMIRA COSTA という高校も テニスは強いが、アメリカでは、高校のテニスの比重は それほど高くない。 個人でジュニアトーナメントに出ている子は、レベルの 低い高校テニスには重点を置いてない場合も多く、ホーム スクールのシステムも発達しているこちらでは、プロを 目指す子供達は、フツウの学校には行かないケースも珍し くない。 それにしても、テニス王国の不思議のひとつ。 1.練習での試合でも、試合をしない他の部員は、並んで その試合を見ているものなの? 2.男子と女子のコーチがひとりしかいないっていうのも あり? 3.岡ひろみひとりを特訓してるけど、あれってフツウあ りえること? 4.何であんなにコートに沢山の人がいるの? みんなどのくらいボールに触れるチャンスがあるの? 5.「西高テニス部の誇りを持って」というセリフが何度 かあったけど、そういう誇りを持ってる学校でも、 ああいう音羽さんとか島キャプテンとかみたいな人は いるのかな? と、書きながら、「うーん、日本ならあり得るかも」と 思い出した、私の中学、高校のバスケット部時代。 中学のバスケ部の規約の中に 「コーチ、先輩には絶対服従のこと」っていうのがあった。 今考えると、かなり怖い(~_~; 西高テニス部も近いものがある。 日本の学校の実態、知りたいなあ。かっぱ母@日本からのビデオを待つ日々
March 2, 2004
コメント(9)
こんなの日本では作れないなあ、きっと@大学推薦リスト 昨日は、下の娘キキのサウスベイトーナメントの2日目。 3回戦に進出したものの、セカンドシードのプレイヤーに 負けてしまったらしい。 「どんな感じだったの?」とダンナに聞くと 「2回戦は、1ゲーム落としただけで、いいゲームをしてた よ。3回戦も、結構、デュースに持ちこんだゲームが多く て、ストレートだったけど、悪い戦いぶりじゃなかった」 とのこと。 会場には、キキと同じ年の妹を持つシルビア(例の福岡の 古賀議員の学歴疑惑のペッパーダイン大学にテニスでの推薦 入学が決まっている)も来ていて、一緒にキキの試合を見て いたという。 「シルビアも、キキは今日はよく頑張ってるって言ってたよ」 こういう先を行くトップジュニアプレイヤー達の言葉は、 親の誉め言葉よりずっと子供にとっては効果がある。(^^) 仕事を少し抜けて、会場に行った時、世界ランキング10番 だという、12歳の子が、16歳以下のトップシードと試合 をしていた。体つきがとても12歳には見えない(--; その試合を、福岡から来たというコーチやプレイヤー達が 見ていた。どうやらOJAIのワイルアカデミー関係者らしい。 日本からやってくるプレイヤーも時々いるけど、その 目的によって、大会やテニスクラブの選び方も違ってくる。 といっても、今の日本でのアメリカ関係の情報では、どう しても宣伝に力を入れているところの情報が大きく見えて しまうので、実態はあまり伝わってないというのが現状か もね。 逆に、こちらからも、日本のジュニアの情報自体もサイト だけではよくわからない。 日本での大会に出場しようと何度かトライしたけど、断念。 あまりにも少ない上、コートはオムニの場合が多いし、それ なりのレベルの大会に出るための出場資格って、「これって 日本に住んでないと駄目だよね」って感じ。 その点、まだ米国テニス協会の動きは、サイトを通じて かなりクリアにわかるし、もっとオープンなような気が する。 金曜日、ヒッティングパートナーのスミス一家をうちの 近くのリクレーションパークに呼んで、子供達がダブルス の練習。(照明つき、コート使用料、すべて無料) その時、あちらのお母さんが、 「そう言えば、今度、カレッジリクルーティングランキング っていうのが出来てるのよ。知ってる?」 と聞いてきた。 今年からランキングのシステムが変わって、ポイント制に なったのだけど、これではホントに誰が強いのかわからなく なる可能性が高い。試合数が多ければそれだけポイントに なるというシステムなので、自分より強い相手に勝っても、 あまりランキングがそれで上がることがない。 そこで、ポイント制のランキングシステムの他に、従来通り のシステム(勝った相手のランキングによって自分のランキン グも変わる)をカレッジリクルーティングリストとして残した という訳だ。 それにしても、その名称が「カレッジリクルーティングリスト」 とは! このあたり、テニス協会が、単にプロだけを作るために アメリカ国内でのサポートをしているのではないというのが よくわかる。 もちろん、最近は、大学のプレイヤーからプロになるという ケースもあるし、このカレッジテニスのサポートをすること で、プレイヤー達がテニスを続けながら、自分のキャリアに ついても考えられるということも可能になる。 いつだか、新幹線に乗っている時、たまたま隣りに座った 子がテニスバッグを持っていて、それにジュニアオープンの 文字があったので、話し掛けたことがある。 大学へ進学するのに、入学試験で大阪から東京へ行った帰り だそうで、その彼女が 「日本で大学でまともにテニスをしようと思ったら、ホント に限られてるんです」 と言ってた。 そうだよねー、大学のテニスサークルは腐るほどあるけど、 そこからプロになるポテンシャルを探すのは難しいような 感じはする。あくまでもイメージだけだけど。 実態は如何に? テニスの世界は、アメリカではかなり文武両道が浸透して いて、トッププレイヤー達のGPA平均は、統計によると かなり高いらしい。 宿題持って、トーナメントに来てる子もよく見る(^^) EASTER BOWL、あさぎが出場するとなると、 学校を休まなければならないので、そうなる可能性大だなあ。 それより、学校を休む気になるかどうかが問題。 15歳になると、学業とテニス、どっちを選ぶか、その決断は 子供だからね。 子供のテニスのスケジュールに合わせて、毎回、親の予定も 調整する努力。もう何年もやってると当たり前のようになっ てくるけど、これを周りの親もみんなしてるんだと思うと、 彼らにもご苦労様といいたくなる。 こうしてテニスができるジュニアは、ホントに恵まれてると 思う。 そう子供が思ってるかどうかはまた別の問題だけどね(^^)
March 1, 2004
コメント(0)
全17件 (17件中 1-17件目)
1

