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・・・今度こそは忘れないように!@大会申し込み 前回、あさちゃんのナショナルの申し込みの〆切を ミスしてしまったのに、相変わらず、うちのダンナ はギリギリまで大会への申し込みをしない!(--; 「今日じゃなかった、ダブルスのグランプリ?」 「それ、ネットで出来るの?」 としつこく聞く私に、大会主催者を知ってるという 理由で、余裕をかましている。 「あとで電話しとくから」 「今日、どうせ行くだろ?その時でいいよ」 ま、今のとこ、申し込みをしているプレイヤーのリスト を見ると、それほど沢山はいないので、遅れても大丈夫 だと踏んでいるに違いない。 とりあえず、この先1ヶ月の間に、3つくらいの大会に 出場する予定。 そのうちのひとつ、カリフォルニアボウルは、去年もあさ ちゃんが参加した大会だが、その前年と比べて、天気も 悪く、結局、決勝まで終わらなかったらしい。 あさちゃん自身は、この大会では18歳以下に申し込んだ のだが、大会主催者の手違いか何かで、3試合ギャランティ だったはずが、2試合しかプレイ出来なかったので、あまり よい印象のない大会だ。 しかし、今年は、その大会の目玉でもあるATP大会への ワイルドカードが出るという宣伝効果か、18歳以下の カテゴリーは、今の時点で既に定員(64)オーバーだ。 去年は、決勝戦が行われなかったので、主催者の判断で、 18歳女子は、カナダ在住のシンガポールのKO?と いう選手に、ワイルドカードが渡ったらしい。 今年は、募集要項に「ナショナルランキング目的」とあった ので、もしかしたら、アメリカ人だけなのかも知れないけど どちらにしても、こうしたプロへの登竜門的なチャンスが与 えられているというのは、そのレベルを目指すプレイヤー達 には励みになるだろう。 「あ、ホント。NYとかTX(テキサス)、FL(フロリダ) からも申し込んでるよ」 かなり本気でワイルドカードを狙っているプレイヤー達なん だろう。 「うーん、これだと、18歳以下、あさちゃん、クオリファ イ危ないかもよ」 と弱気な母。 かと言って、もうひとつ、同時開催のクレアモントの大会で は、あまり強い選手がいなくて、遣り甲斐がない。 「最後のU16にするかね」と私。 「どっちでもいいよ」と相変わらず、こだわりのない娘。 カリフォルニアボウルはナショナルで、参加費も80ドル と高いが、確かにレベルは高いし、今年はかなりトップの プレイヤーも入っているようなので、見応えもあるかも。 あ、この辺は、娘の観戦というよりも、一ファンとしてね。 やっぱ、面白い試合見たいもの(^^) しかし、問題はKIKI。 12歳以下のエントリーリストをこのナショナルとクレア モントと比べて見ると、レベル的にはそれほど変わらない。 こういう時、二つの会場をドライブする手間を考えて、 3倍近いエントリーフィーを払うかどうか、迷う。 そこで思い出した。 「そう言えば、日本からこの時期、ロスに来るっていう 子がいたような・・・」 こういうサイトをしていると、いろんな方からメール や電話をもらう。 そのひとりに、ロサンゼルスに行く予定だという人が いた。 「もしその子のスケジュールにこのクレアモントが合え ば、一緒に連れていけばいいんだわ!」 ということで、ホリデーシーズンのトーナメント、 日本からの子供達に声をかけることにした。 #○###○###○###○###○###○###○# ★Cleamont tennis tournament 12/18-21★ クレアモントクラブ テニストーナメント 申し込み〆切 12月11日 U18- 8 S U18-10 D ★RANCHO MIRAGE 12/21-23★ 申し込み〆切 12月14日 U18-8 S U18・14 D ★Chrismas JR (Lakewood)★ 12/27-30 U18-8 S U18-10 D 申し込み〆切 12月13日 #○###○###○###○###○###○###○# 興味のある方は御連絡下さいね。ではでは。 ※来週には、私は日本に行くので、また連絡しますね>Mさん
November 30, 2004
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「しまった!見落とした!」@JAPAN EXPO 先週末、LAコンベンションセンターで行われた恒例の 「ジャパン エキスポ」のプログラムを、昨日作った バナナブレッドを頬張りながら見ていた。 何せ仕事を抜け出して、知人のブースのパスを拝借して 駆け足で回ったもんで、いろいろと行き損なっていた ブースがいくつかある。 「ああ、そうか、道理で何度も見かけたわけだ。 ブース出してたんだ!」 見落としたブースのひとつ、「日系ゲーム」は、元々は 夏のリトル東京のイベントである二世ウイークの一部で あったNPO団体で、主に日系人を中心としたスポーツイ ベントを運営している。 二世ウイークの委員会でいつも顔を合わせる、その団体の 代表A氏は、日系3世で、空手の有段者と聞く。 ロサンゼルスの日系人の間で一番ポピュラーなのは、やっ ぱり空手を始めとする格闘技だろう。 (「KARATE」を英語訛りで「からぁ~り~」と読 むのはカンベンして欲しいけどね) 「ラスト・サムライ」のお陰で、剣道も人気が出てきている らしい。 ※余談ですが、日曜日、リトル東京のミツワマーケットで MR.ケン・ワタナベ、目撃しましたよ!何かコソコソし てて怪しかった(笑) この武道や格闘系は、アントニオ猪木だの、ショー・小杉 だの、ロサンゼルスに縁のある人材も多く、チャリティイ ベントをやっても、ちゃんと収益が出せるという。 メディアの注目度も、日本=武道・空手・忍者・サムライ とイメージが沸き易いせいか、この手のイベントなら大概 どっかが記事にしてくれる。 忍者と言えば、私が始めて二世ウイークのパレードに出た のは、7年くらい前で、当時、JALのキャラクターで あった「ごじゃる君」の格好で、JALのフロートに乗っ たのが最初であった。(思わず遠い目で、頭の上に映像の 雲を浮かばせるかっぱ母) ~~~~~~~~時の流れ~~~~~~ その頃は何故か、夫婦揃って、ダンナは今は無きTWA、私は JALに勤めていた。 「ごじゃる君」募集の紙が予約センターのフロアに回って 来た時、すぐにスーパーバイザーのエミーのところに行って 「これ、まだ決まってない?」 と聞いた私は、当時、おそらくカタギの会社でかなり退屈 していたに違いない。その募集を見た時、何かが自分の中 で弾けたのを記憶している。 かくして、大人の忍者2人の募集枠をしっかりゲット! パレード当日、ちびっこ忍者達と共に、フロートの上から 折り紙で折った手裏剣を投げる役目を見事果たしたのであ った。 ~~~~~~~現実に戻る~~~~~~~~~~ その時だったか、昔の賑やかなリトル東京を知るダンナが 「昔は、二世ウイークの時にテニス大会もあったんだよ」 と教えてくれた。 子供達がテニスを始め、私が二世ウイークの実行委員会の ミーティングに出るようになってから、このテニスの大会 の復活というのが頭から離れなかった。 今、日本のプロ野球も、楽天の参入で随分注目されている けれど、アメリカでも、日本のプロスポーツや日系人のス ポーツのアクティビティをサポートするネットワークは 結構ある。 今年、NBAデビューを果たした田臥選手も、ロサンゼル スを拠点にしたバスケットボールの日系リーグや日本から のジュニアのキャンプの主催者や参加者、留学生のコミュ ニティのサポートを受けて来ている。 楽天の新チームの構想にもあるように、スポーツビジネス を考える時、地元ファンを作ることの重要性は、この業界 のキーパーソンの間では、十分認識されていることだろう。 ロサンゼルスの日系コミュニティとしばらく関わっている と、この多民族社会の中では、民族別のローカル力(ろー かるりょく)も存在することに気づく。 またもっと細かく言うと、日本人のコミュニティの中でも 出身地別、いわゆる県人会別でも、ローカル力が違うとい うことも見える。 やっぱり世界中どこに行っても、一番ローカル力が強いの が「沖縄」。ウチナンチュウはワールドワイドのネットワ ークを誇っていて、4年に一度、世界ウチナンチュウ大会 が沖縄で開かれる。 そう言えば、今、プロゴルフで注目の19才の宮里藍ちゃ んも沖縄だよね。 彼女は、世界どこに言っても、ウチナンチュウが歓迎して くれるに違いない。 スポーツファンとローカル力をうまく結びつけて、再びロ スで日系テニス大会を復活させるにはどうしたらいいか? 今日は、テニスイベント主催のプロにその方法を聞きに 行く。 ローカルのプロのネットワークは情報の宝庫。 筋を通して、相手のメリットをちゃんと示せば、こうい う人達は、いろんな人を紹介してくれる。 楽天の社長も、これから東北の地元企業などを通じて いろんな人脈を築き上げていくに違いない。 スポーツビジネスの未来は、かなり明るい。 もっともっとこのビジネスを楽しんでいける仲間を増やし たいね。
November 29, 2004
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「あさぎちゃん、また出てたわね」@JAPAN EXPO 今日は仕事の後、LAコンベンションセンターで行われて いるJAPAN EXPOに顔を出してきた。 アートギャラリーのブースで声をかけてきてくれたのは、 昔、金融の仕事をしていた時の同僚だ。 彼女も同じ位の年頃の息子さんがいる。 ハイスクールのテニスの結果は、ローカル紙である「デ イリー・ブリーズ」に細かく載り、レベルが低くても、 個人のトーナメントの結果なんかよりよっぽど注目され る。 このアメリカのスポーツ事情、ローカル中心の姿勢は、 アメリカのスポーツビジネスを支えるひとつの戦術に なっていると思う。 顕著だったのは、イチローのヒット本数記録達成の時。 ロサンゼルスで、プレイオフへの生き残りをかけて 地元チームのドジャーズとエンジェルスが戦ってる中 で、イチローの記録は、全然注目されていなかった。 スポーツバーにも、イチローよりも、地元のチームの 接戦に沸くファンの方が圧倒的に多かったのだ。 というわけで、地元紙に毎年インタビュー記事が載って しまうあさちゃんのことも、彼女はかなり買いかぶって いる。 「あ、そうそう、また載ってたけど、なんかクールな こと、言ってたでしょう?(笑)」と私。 インタビューの終わりに、おそらくプロになるのかどう かと聞かれたのだろう。彼女は、こう答えている。 `If you want to become pro(at her age 16) you shoud be qualifying for Wimbledon or something like that' `I'm too old.It's like a little too late' 8歳でテニスを始め、12歳からトーナメントに出始め たのでは、プロなんて今の年齢になってしまうと、到底 目指せない。その事実を本人はしっかりわかっている。 そういうテニスの「コツン」は、この夏、ユタ州で行わ れたチームテニスの合宿の中でも、テニス協会やコーチ 達からデータとして示されたらしい。 「そうね(笑)。でも息子も言ってたわ。ホントにスポ ーツでプロになることの難しさは、やってる本人達が 一番よく知ってるのかもね。」 そう言って、彼女はいつものように、豪快に笑った。 彼女はなかなか負けず嫌いな根性の座った人ではあった けれど、ビジネスにおいて、決してキタナイことはしな い人であった。 私とも営業成績を競っていたこともあるが、ゲームは ゲーム、ルールはルール、人間関係は人間関係と割り 切ることの出きる、気持ちのいい人だ。 あさちゃんの記事を読む度に、彼女は、 「全くうちの息子は何をしてるんだろう!」 という気持ちになるそうだが、それを励みにしている とも言ってくれた。 ロサンゼルスで、私が関わっているこういうお母さん 達の言葉には、日本のテニスクラブで交わされる、ど こか腹の探り合いのような緊張感がない。 (究極は、リカちゃんのお母さん!) そう言えば、一昨日から、自分がエントリーし損なった ナショナルの結果をネットでチェックしていたあさぎ。 「Shoot!まだ勝ってる!明日も試合あるじゃん! あー、ダブルスもあるぅ~!」 「・・・あんた、友達に負けて欲しいの?」 「だって今日みんな終わったら、明日、一緒に打てるもん!」 ・・・って、これってフェアなのか? いや、それ以前の問題かも。かっぱ母@育て方、かなり間違えてる可能性あり。
November 28, 2004
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日本語ソフト、いれてくれた@ダンナサマに感謝 馴れないソフトでもないよりいいか。 ということで、やっと自宅からの発信。 (ホリデーシーズンのサンタモニカのゲーセンは すごく繁盛してた!うるさくて1時間いるのが 精一杯だった) ロスに帰ってきてから「ちょっと待った!それって 常識がないってやつじゃない?」と思うことがいく つかあって、やっぱりこれは書いておきたいと思う のだが、相変わらずの日本語環境のトラブルで、 気持ちはあっても、表現するところまでまとめられ るかどうか、自信がない。というか、最初から 回りくどくなりそうなので、半分あきらめてる。 それでも、動物占い『子鹿ちゃん』の私は腹にためて おけないので、ヤッパリ書いちゃうのであった(笑) (ご当人が読んで気づいてくれることを密かに願いつつ) あんた、この常識はずれな生活をしている私に言わ れちゃおしまいだよ、まったく。(ここはちびまる 子ちゃん風に読んでほしい) と、この私が結論づけてしまうほど、海外にやって 来るある種の日本人達には、同じ日本人の反面教師 として、自分を振り返って見る機会を与えてくれる という意味において感謝したくなることがある。 海外生活の長さは、日本人について考える機会の 多さでもある。 反面教師である日本から来る日本人と一線を画く ようになるのは、日本人という立場だけで自分を 考えることができなくなると同時に、日本人であ るという事実を受け入れることができてからかも しれない。 私の周りには、そういう在外日本人達が沢山いる。 そういう人達から訊く日本人の反面教師ぶりは、辛辣 ながら、どこかに優しさがある。 そうして、こういう人達がビジネスや、個人的な経験 を通して学習した、反面教師達の常套手段、気をつけ なけなければならない点などは、正に私が経験しつつ あることで、彼らの話をきいていると、次の展開まで 見えてくる。 いつも飛行機のチケットを頼んでる旅行会社を経営 してるえりちゃんは、時々、そういう基本的なこと も知らない私にげきをとばす。 曰く。。。 -だいたいね、個人でツアーのコーディネイトする とね、足許見られるからね。 まず、そこから相手のビジネスにたいする態度を 観察することだね。 海外に住んでビジネスすることが、どれだけ大変 なことかなんてこと、想像できないんでしょう。 日本と同じだと思ってるんじゃないかと疑いたく なるもん、時々。 ビジネスのルールを守らない人? 多いよー!気をつけた方いいよー。 こっちが提供した情報を無断で使ったり、仲介者を 飛び越して直接 交渉しようとするのなんて当たり前 にあるよ。 それがルール違反だってこともわからない人も多い よ、ホント! だいたいそういう人達に限って、英語できなかったり、 こっちの現地のこと、全然わかってなかったりするか ら、結局、失敗したりするんだけどね。 同じ日本人だけど、やっぱりそういうところって、 下手するとアメリカ人よりフェアじゃないかもって 思うことあるよ。 え?被害? ハハハハハ(豪快!な笑い声) もう腐るほど経験してるわよ! 日本人なのに、ほとんど日本人不信になる位にね。 なんて明るい彼女だが、ここ数年の旅行業界、かなり 大変だっただろうということは想像にかたくない。 海外生活というのは、最初のうちは特に『コツン』と 現実の堅い扉にぶつかる連続だ。 今でこそ、この『現実』にぶつかる瞬間を『コツン』 なんて軽い音で表現出来るが、余裕のない時は、それ こそパニクって、どこに扉があるのかも確認できなく なってしまう。 海外で、特にビジネスで失敗をする日本の企業には この『コツン』のドアがどこにあるのかがわかって ないことが多々あるような気がする。 『コツン』は文化の違いや、言葉の違いが源因のこと もある。 違いそのものは、決してネガティブなものじゃない。 要はそれを理解しようと努力するかしないか、 その姿勢によって、扉が開くかどうかも決まってくる んじゃないだろうか? 『コツン』-この感覚があるおかげで成長も出来るん だもんね。
November 27, 2004
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「それってクリスマスの話じゃないの?」@あさぎ 「でも、ターキーだったからサンクスギビングだと 思うよ」と私。 半日かけて焼いた七面鳥を切る時に、以前、何か の本で 「ターキーを切るのはアメリカでは昔から男の 役目だった」 という話を読んだことがある。 「どっちでもいいから、早く食べよう!」 伝統よりも食い気が勝つ。 テーブルの上には、生まれも育ちもロサンゼルス のダンナの手によるターキーがふんぞり返ってい る。(後で、盛り付けが逆さまだということに気 づく) 毎年、感謝祭の時には、オレンジ郡で開催される ジュニアテニスのナショナル大会に参加するので いつもは、オレンジ郡の親戚の家にお邪魔して、 七面鳥やローストビーフのご馳走にありつくのが 我が家の恒例行事だ。 ところが! 今年は、カービーがうっかりこの大会のエントリー の締め切りをミスってしまった! そのミスを誤魔化すためか、私が日本から帰る前か ら、 「今年は、子供たちにサンクスギビングの料理の作 り方を教えよう!」 と張り切っていた彼。 「OK!それはいいアイデアだわ」 何て電話では言ってたものの、ひとつ質問を忘れて いたことを当日になって思い出した。 「ところで、君はターキーの焼き方、知ってるの?」 私は知らないよー。 まあ、大概の料理は見様見真似、何とか出来るもんだ から、そこんとこはテキトーにいくとしよう。 大会の出場をミスってしまったことは残念だったけど そのあたりの気持ちの切り替えというか、割り切り方 は、我が家の娘たちは抜群に早く、かつ合理的だ。 普通ならないはずのホリデー、クリスマスショッピ ングの約束を友達とさっさと作っている。 一方、伝統の継承(って言ったって、日本育ちの私 には伝統でも何でもないんだけど)を目論んだ我が 家の大黒柱は、分厚い体で狭いキッチンを占領し、 ターキーと格闘していた。 焼く前に詰めるスタッフィングを作ったところで、 子供たちを台所に呼ぶ。詰めるところだけでも手伝 わせようという魂胆である。 「uuuupppp!!」 「Oh,my gosh!」 ・・・・・生々しい七面鳥の哀れな姿は、あっさり と拒絶されてしまった。 結局、子供たちの分担は、マッシュポテトとパイと なる。これだと、借りてきた映画を見ながらでも 作れる。 あさちゃんは恐ろしくデリケートな絹ごし風マッシュ ポテトを3時間かけて作る。 KIKIは、クリームチーズパイとアップルパイをまるで 粘土の工作でもするように、遊びながら作っていた。 凝りだすといつまでも、いくつでも作っている奴なの で、適当なところで止めないといけない。>KIKI 家族で作ったディナーを食べた後、デザートの前に サンタモニカに散歩に出かける。 いつもは混んでいる道路も、さすがに今日はガラガラ で、我が家からサンタモニカまで20分もかからなか った。(普段は30分から、混んでいる時は1時間近 くかかることもある) テニスのない感謝祭は、あさちゃんがトーナメントを 初めてからだから、4年ぶりくらいかな。 お父さんの台所での奮闘振りは、我が家ではお馴染み の光景だけど、こうしてみんなで料理をする日がある のもいいね。 デザートを食べてから、あさちゃんは、ネット でナショナルの結果をチェック。 だんだん仲良しの子が増えてきて、ネットをつなぐ とすぐにチャットで、今日の結果を伝えてくる子達 もいる。 「あー、ステイシーとリカがダブルス組んでるぅ!」 二人ともあさちゃんのダブルスのパートナーである。 「なんか取り残された気分・・・(英語です)」 「仕方ないじゃん、カービーが忘れちゃったんだ から。」と私。 すると横からKIKIが口を挟む。 「Well,・・・私はダディのせいにしないよ。 だって、いつもエントリーしてくれてるんだもん。 たまに忘れたって、文句言えないよ。」 あんた、母より人間できてるね(--;) テニスが、いろんなものを子供たちに与えてくれて ることに改めて感謝。 ついでに(ついで?)感謝祭の時だけでなく、いつ も台所に立ってくれるダンナにも感謝。 私よりとろくても、やり方がまずいと思っても、 文句言っちゃいけない、と反省と感謝をした一日で ありました。
November 26, 2004
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真夜中にトイレで泣いてしまった@時差ぼけ5日目 「あー、この子だったんだ・・・」 昨日も夜中に目が覚めて、トイレに立った。 我が家のトイレには、テニス雑誌が積まれている。 その中に、毎年秋に行われるJ.P.Yamasakiという タイトルのついたトーナメントのパンフレットが 混ざっていた。 「へー、こんなものまで出してるんだ」 Yamasakiという日本名がついてるので、どこかの テニス好きな日系人のおじさんが、自分の遺産を ファンドにしたのかくらいに思っていた。 ところが、このパンフで、J.P.Yamasakiの正体が 判明。 何と彼は19年前に、スキー事故で亡くなった高校生 だったんですねー。 そのパンフレットには、彼を亡くして、ベッドから起 き上がることも出来なかった彼の母親の手記や、テニ スのトーナメントプレイヤーであり、またスキーも競 技レベルで活躍していた彼を愛した友達や、コミュニ ティの人達のコメントが紹介されていた。 今年で19回を終えたこのジュニアトーナメントは、 カリフォルニアでも有名な大会で、我が家にも、この 大会のTシャツが何枚もある。 この大会は、彼の両親とその友人達によって支えられ、 運営されてきた。 来年で20周年を迎えるが、これを機に、J.Pの思い出 に一区切りつける意味で、来年が最後になるらしい。 パンフレットの文章をむさぼるように読みながら、 自分の口から嗚咽がもれていることにビックリする。 (ギョッ!おいおい、夜中だよー!) ご両親もちゃんとした人達のようで、かつての息子の ダブルスのパートナーと一緒に、クラッシックコンサ ートに出かけたりするあたり、何か、クラスの違いを 感じちゃったりするんだけど(^^; 何というか、 彼らの息子への愛、地元への貢献する姿勢の美しさに 感動してしまうんだなー。 というところで、子供達から迎えに来いとの電話。 1ヶ月も留守してるかっぱ母、子供孝行もしなくちゃね。
November 22, 2004
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日記ネタがネット時間を食う日々@岩国 「はぁー、やっと明日ロスに帰れるぅー」 と思いながらも、目の前の荷物の整理は誰がやるん だろうか(笑)と、台風被害に遭った実家、雑然と した家の中を、他人事のように眺める。 「どっちにしても明日は帰ろう」 先週土曜日は、岩国米軍基地内でのフリマ、昨日は 万博のミーティング@実家の台所、友達の山の上の パン屋で、タコスパーティの仕込みを同時進行。 夜はそのパン屋「楽」へ。最近、テレビの取材を受け、 お昼過ぎには焼いたパンは売りきれて、早々とパーティ の準備に取りかかる。 地元の友達や、新しく知り合った興味深い面々と 囲炉裏を囲んで、タコスを焼く。 灯りは、梁から吊り下げられたランプだけ。 贅沢だなあ。いいなあ、やっぱり田舎は。 そんなイベント続きで、ネットにアクセスする間が ない。ネタは腐るほどあって、書かないので、腐り かけている(^^;。 その腐りかけて、醸造されたネタ、ロスに帰ってお いしいお酒のような文章に出来るかどうか。 ・・・・あまり考えないことにしよう。 お酒も文章もドライ(辛口)が好きな私には、ロスの あのカラッとした空気の中の方が、文体が安定するの かもなあ。(なんて言い訳) それでも、昨日、とりあえず、あさちゃんの試合の 結果をネットでチェック。 ジュニアテニスの話題というのは、私にとっては メインディッシュではなくて、お酒やデザートのよう な、「お楽しみ」ネタ。 だからこそ、楽しい付き合いをしていきたい。 そういうスタンスがよくわかっただけでも、今回、海外 遠征についての議論があってよかった。 これからの関わり方も割り切れるようになったし(^^)。 さて、海の向こう、ロサンゼルスでは、ジュニアのダ ブルスのセクショナルが展開されている。 ダブルスのパートナーとして、この夏、2大会で優 勝したステイシーのお兄ちゃんとミックスダブルス を組んでいたようだけど、これは、躍進中のIsip兄 妹との接戦の末に、一回戦敗退したようだ。 今日は、オリビアとのダブルスで、U16での一回戦。 昨日の夜、ロサンゼルスに電話すると、眠そうな声 で出てきた。(向こうは朝の7時) 「はやいよー、ママ」 この間は、夏時間が終わったのを逆に計算して、朝 の6時前に電話して怒られた。 「もう7時でしょ?今日、試合じゃないの?」 「・・・そう(あくび)」 やれやれ、これで、朝の早い大会の日、ちゃんと遅れ ずに行けるんだろうか? 大会を見に行くことは出来ないけど、ネットで大会の ドローや試合結果をチェックするのは、離れていても 楽しみな作業のひとつだ。 「あー、いよいよ、あの子と当たるのかぁ」 「おー、勝ってるじゃん!」 「やっぱりダメだったぁー」 「結構、頑張ったなあ。」 「これでランキングは上がるかな?」 なんて、母はひとりネット観戦。 そのうち、簡易ビデオシステムで、実際にオンタイムに 観戦できるようになるに違いない。 今でもやろうと思えば、出来ないことはないだろうけど、 そこまでやる必要も感じないし、昔、ネットがない時代 のないことを考えれば、今のこの状況はかなり恵まれて いる。 帰って、相手の選手のことや、試合の様子を、子供やダン ナから聞くのが、とても楽しみ。 我が家の食卓は、テニスのことだけではなく、いろんな 話題で盛り上がる。(もちろん、会話は英語だけ) 最近、テキヤ仕事で、食に縁が深くなったかっぱ母は、 お父さんの手料理で一ヶ月ガマンした子供達に、感謝祭 を前に、少し料理を仕込もうと思ってる。 「ピーンポーン♪」 あ、また来た。 美容院だった実家の表のシャッターを開けて、空気の入 れ替えをしてると、訪問者がひっきりなしに来る。 これがネットに向かえない最大の原因かも・・・。かっぱ母@田舎コミュニティ
November 15, 2004
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ライブドア、今度は競馬!@激動のスポーツ市場 「外野席から愛を込めて」と言うタイトルで日記 を書いたのが3日前。 なのに、消えてしまった・・・・(涙) 今は、とりあえず、11月16日までにロスに 帰るために、実家の掃除を一日中しているとこ ろ。 ジュニアテニスの記事を楽しみにしてくれてる カキコしてくださった方、ありがとうございます。 私も書きたいと思いつつ、躊躇してました。 今回、海外遠征のことなどを含め、いろいろと考え てみると、自分がジュニアテニスを楽しめるのは、 外野席にいることが出来るからだということを実感 しましたね。 私の敬愛する故・ナンシー関も、テレビの批評をして いながら、決してテレビ出演しなかったように、当事者 になってしまうと、好きなことが言えなくなる。 もし、ビジネスが絡んでいたら、やっぱりスポンサーに ついてのコメントなんて出来ないでしょう? そして、特定のコーチについてたら、そのコーチのこと は書けないでしょ? クラブに所属していたら、そのクラブに対する不満や 疑問は書けないでしょ? みんな、どっかでしがらみがあるお陰で、言えないこと が出てくる。 私は、そういう立場にいないからこそ、ジュニアテニス について、好き勝手なことが書けて、それを面白がるこ とが出来るのだと思います。 幸運なことに、我が家のコーチは、身内の上、うちの娘 達ときたら、とってもクール(醒めてるって意味でね) なので、親が何をしていようが、「私は私、ママはママ」 のスタンスの確立がとっくの昔に出来ている。 コーチにおべっかを使うことも必要なければ、クラブの ブランドなんてのも元々ない。 ロサンゼルスは、そういう意味で、テニスの環境において の、個人の選択肢が広くて、自由。 この自由さは、スポーツファンの層を広げることにも貢献 しているような気がしますね。 テニスに関わっている人達やテニスファンの一部って、 クラシック音楽やオペラのファンに似ていて、 「テニスのことがわからなければファンでない」 みたいな感じで、外野席を排除する傾向があるのではない だろうか??? 外野席なんてないもんね、フツウのコートには(笑) でも、ホントは外野席が好きなことを言えるような、 そしてその声が一般の人達に届くような状況が出来る ような土壌があって初めてそのスポーツが盛り上がって いくんじゃないかな。 今のジュニアテニスの世界って、コートの周りを コーチと親がぐるっと囲んでいて、外野席なんてのは もってのほかって感じだもんね。 親御さんの作ったサイトとかを見ていると、その愛を 沢山感じるんだけど、ホントのスポーツファンにとって は、その世界は、ちょっと入りにくい。 フィギュアスケートのNHK杯なんてのもあったけど、 もしかしたら、そういう小さい頃から訓練の必要なスポ ーツや芸術(音楽とかね)のジュニアの活躍が表に出て 来ない理由って、その一種異様な「親と子の世界」の雰 囲気なのではないだろうか? 外野席的には、コートの上で起こっていることの前に、 そのコートの周りが目について、コートの上まで目を 運ぶことが出来ない・・・・ってこともあるね。 いや、それとも、外野席的には、そのコートの周りも 含めて、楽しませていただく方が、楽しみは倍増する ということかも(・・・笑) 残念ながら、外野席にしか陣取れない私には、いつ もテニスのことばかりやってるわけには行かず、とり あえず、日曜日までに片付けなければならないことが 山積み! でも、スタンスが決まったおかげで、頭の中も切り替わ り、ジュニアテニスの新しい楽しみ方をまたまた発見し ましたよー(^^) バースデーサイエンスだけじゃなくてね。 これからはスポーツ業界を変えていくのは、絶対、 外野席だと思う。 古株だからといって、あぐらをかいていたり、念仏を 唱えている人達、アンテナ、そろそろ磨いた方がいいか もよ! 馬に乗り換えたライブドアの堀江社長、競馬をどう料理 してくれるか、楽しみですね。
November 10, 2004
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正式名称は「活元?運動」らしい@野口体操 こんなに効果がはっきり現れる運動はない。 コトの始まりは、パン屋の直ちゃん。 8年かけて、岩国の錦川の山の中にパンを焼く窯のある 家を作り、今年からそこへ移住した30代の女性だ。 その人を紹介してくれたHさんも、なかなか俗世にいな がら、桃源郷に住んでるような雰囲気の人なんだけど、 このHさんとパン屋の直ちゃんのとこに行った時のこと。 その日、直ちゃんは帰りが遅く、早くパン屋に着いてしま った私達は、パートナーのアジャトさんと話をしながら、 直ちゃんの帰りを待っていた。 直ちゃんは、その日、野口整体の体操の教室に行ってた。 帰ってきて、その体操のことを聞くと、いつもの天然ぶりを ランプの灯った囲炉裏のある土間で話し始めた。 (直ちゃんちは、ソーラーシステムで、夜はフツウ8時には 寝る) 「アホアホ踊りなんよぉ!」 何でも、人間には自然に体のバランスなどを調整する力が あって、その野口整体の活元と呼ばれる運動は、その力を 高めるため、自分の体が要求する運動を促すことを目的と しているらしい。 「それがね、自分の体が要求することじゃけえ、体を動かし とる間に、あくびが出ても、おならが出てもええんよ。 とにかく、体が思うように動くことを促す訓練なんよ。」 それを直ちゃんは「アホアホ踊り」と呼んだのであった。 Hさんと私はすぐにそれに反応し、 「やってみたい」 と同時に思った。私達二人は、「アホアホ踊り」という言葉 に反応したのであった。 そして、その教室に行ってる別の友達を呼んで、我が家で、 その「アホアホ踊り」を体験したのが、前回の日本滞在の時。 今日は、また別の場所で、アホアホ踊りの会があるというので 連れて行ってもらった。 そのアホアホ踊りは、例えば、交通事故で車とぶつかった場合 にも、訓練していると、ぶつかった瞬間に、体のバランスを元 に戻す作用が起こり、体が自然に動き、ぶつかったショックな どを緩和するらしいのである。 でも、やっぱり見ている方にとっては、その動きはかなり奇妙 で、「アホアホ踊り」という表現がピッタリ来る。 ただ、直ちゃんと一緒にその教室に通っている他の友達に とっては、「アホアホ踊り」と呼ばれることに、かなり抵抗 があるらしく、私達が「アホアホ踊り」と呼ぶ度に、あから 様に嫌な顔をする。 「だって、アホアホ踊りなんじゃもん!(^_^)」 あくまで、活元ではなく、「アホアホ踊り」を楽しみたい のである。 ある種の人々は、自分がやってることが意味のあること、 人より進んでいること、高貴なことでなければならないと 言う意識があるらしく、「アホアホ踊り」などという言葉 は受け入れられない、ということを改めて認識した。 アホアホ踊りのようなものは、実は、踊りや歌がマツリゴト や、日常的なパーティなどで代用される文化の中では、極 当たり前のことだ。 でも、踊りを忘れた日本人には、原始的な踊りは、こういう ワークショップなんて場がなければ、経験できないことなの かもね。 スポーツ選手の中には、「神業」と呼ばれるような意識的 なものではないプレイをする選手がいる。 こういう人達は、きっと「アホアホ踊り」の無意識の領域を うまくスポーツの中に取り入れてるんだろうなあ、と思う。 アホアホ踊りを一回すると、内臓の調子が明かによくなり、 しばらく、体が自然に動くようになる。 人間の脳の機能は、死ぬまでに、その多くが使われないまま だと聞いたことがある。 アホアホ踊りで、その眠ってる部分を少し呼び覚ませるよう、 ちょっと試してみようと思う。 おそるべし、アホアホ踊り。
November 9, 2004
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アリゾナツアーも企画されてるかな?@NBAサンズ ついにやりましたねー、田臥くん! 前々から彼については、師匠のパートナーが、元 プロバスケ選手だったので、いろいろと聞いている。 「やっぱり世界を目指すのよね、888は!」 テニスでは伊達公子が同じタイプ。 ※書き始めたんですが、お出かけ時間です。 また続き書きます。
November 4, 2004
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「小さい球がダメなんです」@かっぱ母 言い訳のひとつである。 「あの時、一緒に始めていれば、今頃、球出しくらい は出来たのに」 とテニスコーチのダンナが嘆くように、子供がテニス を始めてから、何度かテニスを習い始める機会はあっ た私であるが、どうもテニスというスポーツとの相性 がよくない。 「何かねー、スポーツの感覚が違うんだよんねー」 中学、高校とバスケ部で、そこそこのチームで、しっ かりレギュラーの座を確保していたので、運動神経は 悪くない。 我が家のお家芸とも言えるのは陸上で、陸上部でもな いのに、長距離や中距離で大会にも借り出されていた。 でも、ダメなんだなあ、テニスは。 この間から、話題にしているバースデーサイエンスで も、私の気質である小鹿ちゃんも属する「人志向」の 人達には、結構、私のような人が多い。 個人技にハマレナイのである。 バースデーサイエンスのワークショップで、事前に 受講者の気質を調べて、グループ分けをして、それぞ れのグループの特徴をあぶり出していくセッションが あるのだけど、その中で、この人志向の人達の発言に は、体育会系の人達もビックリの言動がしばし発見さ れる。 「僕、スポーツ嫌いなんですよー。人と争うっていう のがダメなんですぅ」 とかいう、今、一部の小学校などで行われているらしい 「順番をつけない徒競走」支援組みたいな奴がいる。 これは極端な例だけど、スポーツ選手の気質を調べて みると、個人技のプロと、団体競技で活躍している選手 の気質には、明らかに違いが見られる。 何でもみんなと一緒に頑張りたい人志向の人達(小鹿 ちゃん108、タヌキ789、羊025、黒ヒョウ0 12)が成功しているのはサッカーなどの分野。 チーム力を発揮する分野では、この人達の調整能力が 重宝される。 ゴルフやテニスなどの成績がそのまま賞金に直結する スポーツでは、結果志向のタイプの人達。 テニスの大物がそろうトラ555、競争が大好きなサル 919、そして狼001、コアラ125などが目立つ。 最後に、スターとして脚光を浴びることがモチベーショ ンになるタイプの人達がいる。 このタイプには、世界を舞台にすると強いチーター888 や、完全主義者のライオン100、飛んでるペガサス 000やゾウ024などがいる。 ちなみに、オリンピック選手やホームラン打者などにも このタイプは多いみたいだ。 で、小鹿ちゃんタイプで、テニスで成功している人はいな いのかというと、いないこともない。 小鹿ちゃんタイプはプレイヤーには少ないのだけど、 コーチには多い。 洞察力のある小鹿ちゃんは、選手の性質などを見抜いて その選手が育つために必要なものを提供する。 うちの娘がレッスンを受けてるコーチもこの小鹿ちゃん タイプ。じっくり子供を観察する目は、プロ選手にも 定評があるらしい。 ちなみに、私がこのバースデーサイエンスのことを これだけ勝手に書かせてもらえるのは、今では、 私がこの分野で師匠と呼んでる3年来の友人が、私と 出会ったことにより、育ててもらったと思い込んで いるからだ。 いやー、あんまり育てたという覚えはないんだけど (笑)。 これも彼女が私の性質を知っていて、自分で自分を 育てる環境を作ってきた結果だと思う。 小鹿ちゃんタイプの欠点でもある「つい本音を言って しまう」「余計な一言が多い」という性質を、「本質 をつく」「問題を提示してくれる」と、長所として好 意的に取ってくれたわけだ。 だから、私もテニスは出来なくても、外野席から、 ノンプレイヤー小鹿ちゃんの立場で、テニスシーンに 参加したいと思う。 今の日本のテニスや、ジュニアの海外遠征のあり方な どに、「余計な一言」を言うのも、自分の存在証明。 おー、そういえば、今日あたり、プロ野球の新規参入 チームが決まるのかな? そう、これからのスポーツには、外野席から乱入する 動きは絶対必要なんだよね。そうしないと体質も変わ らない。 外野席ではないけど、こんなサイトを見つけて、 「あ、これこれ!」とお気に入りにマークした。 サッカー選手を中心に、 スポーツ選手のエージェントの会社を経営する田辺さん! http://www.japanfootball.jp/ この人もセカンドエレメント(フリーページ参照)に 小鹿ちゃんを持っていて、私とほとんど性質が同じ。 同じようなこと、考えてる。ビビッと来ましたもん(笑) さて、昨日も、ネットで娘達のトーナメントの結果を チェックした後、ロスに電話した。 ドローを見ると、あさちゃんが初めて同世代のテニス プレイヤーとして、11歳の頃に友達になったレイチェル と対戦することになっていた。 レイチェルに圧勝した後、13歳の注目株の女の子と対戦 していた。 ダブルスでは、これまた13歳のパートナーと共に、NO.1 シードのチームと当たって、負けてしまっていたけど、 ドローを見ているだけで、何だかワクワクしてくる。 KIKIも善戦したようで、電話でもいろいろとテニスの 話をする。 二人とも楽しそうにテニスをしてる様子が伝わってくる。 テニスに関しては、いつも馬鹿にされてる母ではあるが、 (そういや、英語でも馬鹿にされてるなー)彼女らとテ ニスの話をする楽しさはしばらく共有できそうだ。
November 2, 2004
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日本人は常識人ぶるのが好きらしい@ロングセラー 「いまさら聞けない○○の話」とか、本屋の店頭には たいがいその手のいわゆる「常識」本がどこかに平積 みされている。 数日前、某ジュニアテニスサイトで疑問視されたコー ディネイターの料金であるが、これには、ちゃんと 理由がある。 引率のコーチなどに何かがあった場合、もしくは ボランティアの人の都合がつかなかった場合、すぐ に代わりの人を見つけるためには、一日200ドル というコーディネイター料は、ちゃんととっておか ないとならない。 そのお金は、ひとりのベテランのガイドを雇うお金 に使われるかも知れないし、何人かの学生アルバイ トや、他のボランティアを調達するために使われる かもしれない。 もしくは、責任を持って引き受けた仲介の会社の サービスに対する料金として払われるかもしれない。 ただ、雑誌の取材や通訳を兼ねるコーディネイトの 場合、200ドルというのは破格の料金だ。 通訳などが入る場合、またその人が自分の車を出す 場合だと、正規の料金は、1時間が50ドルから 100ドルする。 9・11の後、在外の旅行会社も厳しくなってきて いて、会社によっては、かなりガイドなどを安くこ きつかっている場合もあるようだ。 これまで、何度かまったくビジネス抜きで、日本から 来た人達を案内した経験があるけれど、自分でビジネ スをしている人の多くは、1-2日、こちらが案内す ると、最後に100ドルから200ドルのお礼を差し 出す。 それを目当てにやってるわけではないけれど、そうい う気持ちは、やはりありがたいと思うし、それが特に 彼らのビジネスにつながるものであると、頼まれなく ても彼らのための情報収集してあげたりする。 それとは別に、お金のない人なら、それはそれで、 理解は出来るし、そういう関係ではない友達なら、 こっちも逆にいろいろなところに連れて行ってあげた りすることもある。 でも、そういう関係を作るには、やっぱり時間が かかるし、お互いの金銭感覚や人間関係の基本的な 考え方を理解してないと、続いていかないよね。 私も、お金の相場や習慣がわからないことで、何度も 失敗したことがある。 今も、亡くなった両親の法事にかかる費用、分骨の際 のお寺へのお礼などなど、知らなかった日本の習慣の 相場について、本を読み漁ってるとこだ。 一日200ドルという相場は安いのか高いのかわからな いが、グループで未成年、それも13歳以下の子供達を 連れて来る場合、最低、何らかの形で用意しておかな ければならない金額であるのは間違いない。 もちろん、スケジュールの調節や、人数の関係で、そ の費用がひとりの参加者にかかる負担を軽くすること はいくらでも出来る。 交渉次第であるし、それは企画をする人次第だ。 ちなみに、普通、一日のコーディネイター料に加え、 企画料は別料金となる。 これ以外の「相場」を知ってる人がいたら、是非、 情報交換していただきたいです。 在米14年で、やっとわかってきた、アメリカと日本、 日本から来る日本人と、ロスに住んでいる日本人の間 (ロスに住んでいる日本人の中でも、永住組と日系人、 駐在組ではまた違う)の違い。 それをもう一度、復習する意味でも、やっぱり気を取り 直して、海外遠征のお手伝いをしたいと思う。 昨日、ロスに電話を入れて、子供達と話をした。 あさちゃんと話した時、KIKIのひらがなの勉強について 聞いた。 私が帰ってくるまでに、ひらがなを覚えていたら、一字 につき、1ドルあげると約束した。 あんまりそういう交渉に乗ってくることは今までなかった ので、 「KIKI、勉強してないでしょ?」 と期待せず聞くと 「やってるよ。変でしょ(笑)。時間が出来るとね、 『Oh、I'm going to study japanese』なんて言って 勉強始めるの(^^)」 日本語を習うために、もし公文だの学習塾に通わせること を思うと、五十音、一字一ドル、50ドルは、相場としては 安いよね。 そう、この子供達の日本語や日本文化への関心を維持する ためにも、日本の子供達と接触する場を作っていかないと ね。
November 1, 2004
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