2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全22件 (22件中 1-22件目)
1
鈴鹿8耐に来てる@ネットカフェ やり残した仕事があるおかげで、携帯メールで 毎日のようにロスとやり取りをしてる毎日。 今回は、ダンナにも事務仕事を頼んだので、あ まりメールを書かない彼からもメールが来る。 その中のひとつのメールは、鈴鹿8耐のイベント 会場の喧騒とは別の世界を私の中に作ってしま った。 「ひとつ、ショッキングなニュースがある。」 あさぎのヒッティングパートナーでもあるサマ ンサの父であり、テニスのコーチでもあるディ ビッドが、突然の心臓発作で先週亡くなったと いう。 いつもあさぎと練習する時、コートの外の父と、 コートの中の娘の間にはもうひとつのゲームが 存在しているようだった。 ある時は、悪態をつきあい、ある時は、険悪な ムードを漂わせながら、沈黙のまま、練習が終 わる。 時々、一緒に来ていたサマンサの母親は、まるで そのもうひとつのゲームさえも楽しむように、い つも静かに微笑んでいた。 弟のテブンは、気が向けば、KIKIと打ち合う。 よくあさぎとKIKIと、サマンサとテブンの ダブルスもする。いい組み合わせだ。 そんな光景を思い出しながら、私は、サマンサが これからテニスを続ける難しさを想像する。 我が家もそうだが、特別に裕福ではない家庭の子が テニスのようなスポーツで、ある程度のレベルに 達するには、いくつかの条件が必要になる。 サマンサにも、あさぎにも、テニスをする父親が いる。 もしかしたら、これがすべてなのかもしれない。 その父親が突然いなくなったとしたら? 鈴鹿の8耐は明日まで。 素人目には命知らずに見えるライダー達が、毎日、 コースをうなりながら走る音が響く中、DAVID SMITHの笑顔を時折思い出し、汗を拭くタオル で目を押さえる。 サマンサを、次にコートの上で見られるのはいつだ ろう。 あの勝負にかける執念のプレイ。 DAVIDのいないコートで、彼女が再び自分の テニスを取り戻すことを祈って。
July 30, 2005
コメント(0)
あと4時間で出発@LA発成田行き 「ロンドンとエジプトのテロで厳しいよー!」 チケットの最終確認をするために旅行社に電話したら、 いつも国際線でも出発1時間前にしか家を出ない私に、 Eちゃんが釘を刺す。 「え?何、それ?エジプトでもあったの?」 ここ数日、ミツワの夏祭りのスタッフの仕切りをしな がら、二世ウイークの製作物およびステージなどすべて の再構成をしているため、テレビのニュースを見逃して いた。 昨日は、久々にマンガセミナーやアニメパレードを3年 前からずっと一緒にやってるMちゃんとミーティング。 黒澤監督の代表作「7人の侍」のアニメが完成し、その イメージを、二世ウイークのアニメフェスティバルの ポスターなどに使わせてもらう許可が下りた。 宣伝用資料を見ながら、Mちゃんが顔を紅潮させる。 「やっぱ、これがリトル東京歩いてるといいっすよねー」 おいおい、今から作るのか、コスチューム。 「まだ一ヶ月近くある(3週間切ってるって!)し、大丈 夫でしょ!」 どうやら作る気らしい。。。 まあ、今回はアニメエキスポのサポートもあるので、すで に作ってるコスプレイヤーを探すことも不可能じゃない。 8月14日のリトル東京のパレードの日の朝には、「サム ライ5K」という恒例のちびっこのマラソン大会があって、 そこでもサムライコスチュームコンテストをするので、担当 者と協力しようという話はすでにしてあるし。 サムライづくなあ、今年も。 夜は、デザイナーと印刷屋さんと打ち合わせ。 デザイナーは、実は昔作ったキャッシュフローゲームのML のメンバーから紹介してもらったのだけど、これが何と 初めて二世ウイークでコスプレコンテストをした時に ボランティアでお願いしたMCの女性! 「お久しぶりですー!」 「こっちが本業だったんだねー!」 と偶然の再会を喜ぶ。 「未だにやってるんですね、アニメ(笑)」 はぁ、何故か(苦笑)逃げられません。 出発3時間前、これからアメリカサイドの配給会社に メールを打つ。 鈴鹿8耐の会場に入ってしまうと、携帯メールでしか 連絡が取れなくなる可能性大なので、それまでにすべ ての手配をしなくてはならない。 これがすべてボランティアっていうのが泣けるけど(笑) まあ、これも好きでないと出来ないこと。 サムライコスチュームを見て、楽しそうにしていたMちゃ んの顔を思い出しながら、作業に取り掛かることにしよ う。 ミツワの夏祭り、東本願寺のお盆フェスティバルには、 ロス生まれのキッコロ&モリゾーを連れて行ったが、 あの着ぐるみだけで、子供達も大人も一瞬にして笑顔 になる。 そういう顔が見たいからやってるんだよね。 さて、リトル東京、どんなサムライが登場するやら・・・
July 26, 2005
コメント(2)
日本に行く一日前@ロサンゼルス 出発日を一日変えたおかげで、今日からUCLAで 始まるメルセデスベンツカップのキッズデーの ドライバーに指名されてしまった。 うちのダンナが高校のコーチをしてるので、フ リーチケットとミールバウチャーがもらえるの で、昨年もたくさんの子供達を連れて行った。 あー、そういや、去年も、二世ウイークのこと で、大変だったなあ、あの日。 ボランティア仕事の方が、普通の自分の仕事よ りずっと時間を取られたり、気を使ったりする。 ということで、今日はこのくそ暑い中、子供達は 一日、UCLAのキャンプで、プロの試合や練習を 身近で見れることになる。 私は残念ながら、昨日までのお祭りに出動した キッコロ&モリゾーの返却だとか、お祭りスタッ フの記録の整理だとか、明日からの日本行きの 準備だとか、いろいろ用事があって、ホントに 今回は、ドライバーだけになってしまいそう。(涙) 今年は、ジュニアでワイルドカードをゲットし、 グランドスラムのジュニアの常連でもあるサム・ クエリーを見たかったんだけどなあ。 さ、キッコロ・モリゾー、返しに行こう!
July 25, 2005
コメント(1)
今日も母は祭りしてました@ミツワトーランス 夏真っ盛り! 毎週どっかで日本の夏祭りがあるこの時期のロサン ゼルス。 昨日は、期待していなかったのに、KIKIもあさぎも 決勝戦に進み、今日はLAKEWOODとLA CANADAで二つ の決勝戦。 あさぎの方は朝の9時から。 相手は、前回のオープン(ジュニアじゃないです) の一回戦で、6-4,7-6で負けたUSCのプレイヤー。 昨日の準決勝で、その相手がLA CANADAのKIKIのトーナ メントが行われているクラブのオーナーの娘と試合を しているのを見た。 「おー、すごいディープなリターン!」 圧倒的にUSCプレイヤーが優勢な展開。 2つ向こうのコートでプレイしているあさぎの方は ワンサイドゲームで、決勝進出は間違いなさそう。 「こりゃ、決勝は難しいなあ」 という予想は全く外れ、前回のリベンジは意外に簡単で 6-3、6-1で優勝したらしい。 ジュニアとは違い、WEMEN'S OPENには賞金が付く。 賞金はドローのサイズによるらしく、今回は優勝賞金 $115だったらしい。 あさぎの試合が終わった後は、KIKIの決勝戦。 14歳以下で決勝に残るのは初めて。 この時期、トップジュニアはあまりローカルな大会に出 ないので、通常の大会よりはレベルは低いけれど、それ でも、14歳以下での出場3回目の大会で決勝進出は、 進歩かな。 LA CANADAは山の近くなので、夏はビーチ近くの我が家 より3度から5度は気温が高い。 その真昼間のLA CANADAで、昨日は2試合、それも最初の 試合が3セット、準決勝が6-4,6-4という長い試 合でナンバー2シードを破ったのは、KIKIにしては大健闘 と言える。 今日は、さすがに疲れがすぐに出たらしく、ナンバー1 シードに7-5,6-2で敗れた。 いろいろいいことのあった一日。これがまず一番いいこと かな。
July 24, 2005
コメント(8)
空を見上げると満月@熱帯夜 昨日は、一通り仕事が終わった後、家族とソーテルで 待ち合わせ。 ここ数日、暑い日が続いてる。夜は大概肌寒さを感じる くらい涼しくなるのに、昨日はまるで日本の夏の夜みた いだった。 ある寿司屋の前で、ダンナが立ち止まって中を覗いてる。 「何?」 「野球やってる。今、いいとこなんだ。」 おいおい、そんなとこから見るなよー。 「いいよ、お腹少し空いてるから、入ろう」 オーナーっぽい職人さんは日本人で、野球ファンだという。 生ビールと、寿司をいくつか注文。 トロ、めちゃうま! 日本の野球グッズのコレクター、フィリップのとこでも 野球中継を見ながら仕事してたので、ビバリーヒルズの 近くにいるのに、東京郊外のアパートにいるような気分 だった。 そう言えば、野球選手の家族の面倒を見てる友達から も電話があった。明日からラスベガスらしい。(って 言っちゃうと誰かわかるね) 野球づいた日だったので、梅田香子さんのブログをチェ ック。 「あれ?野球っぽくない・・・?」 娘さんのアイススケートの合宿で日本に行った話などを 読む。 日本とアメリカ、どちらを選ぶかというのは、スケート 界の選択肢としてどうなんだろう? テニスは、最近、ヨーロッパが注目されてるけど、中国 や南米なんかも、すごい選手が出てくると、選択肢のう ちに入るようになるんだろうか? テニスで日本、っていうのは、ほとんどないなあ。 うちの場合で、日本を選ぶとしたら、あの日本の独特の スポーツ文化(体育会系)とか、そういうこちらでは 体験できない部分を、一応日本人なんで、少し感じてほ しいという意味での体験が目的になると思う。 以前に、日本のコーチや教育関係者の経営感覚のなさを 嘆いていた頃に、この人のブログも見つけた。 アトレチコ東京。 「どっかのチームのブログ?」 って最初思いました。(笑) http://plaza.rakuten.co.jp/recoba20/ ちょっとスポーツ界を鳥瞰図で見たくなる時に、ネタ 探しにいくと当たり!があります。 さて、今日は、黒澤監督の「7人の侍」のアニメ版の 海外窓口になってる会社に連絡を入れたり、ネット上 の仕事がたくさん。 外は暑いけど、家の中はクーラーなし。 この快適さのおかげで、どんだけ軟弱になっているこ とか(笑) 鈴鹿が怖い。(28日から鈴鹿8耐入りです)
July 22, 2005
コメント(0)
「こんなんで日本行けるかなあ・・」@ヒートウエーブ 久々に夏の暑さというのを経験してる、ここのとこ ろのロサンゼルス。 夜、ビバリーセンター近くの友達のとこで仕事して いると、 「まるで日本みたいねー。懐かしいねー。」 と昔住んでた日本を懐かしがる彼とは裏腹に、すっ かりカリフォルニアの気候にスポイルされてる私は 「あぢー、こんな中で仕事なんて出来るかぁー!」 とココロの中で悪態をつきながら、楽しそうな様子 の友をうらやむ。 今年は、8月後半から沖縄なのに、大丈夫だろうか? 不安になってきたぞ。 来週は鈴鹿だしなあ・・・体力持つか? 今日も子供はトーナメント。フルセットで負けちゃっ たようですわ。 ニューポートビーチも暑かったろうけど、沖縄の暑さ の比ではなさそうな気がする。 うーん、やっぱり体力つくりせんといかんかも。
July 21, 2005
コメント(1)
「またお願いしまーす」@ロス名古屋事務所 今週末の某スーパーマーケットの夏祭りで、 再びキッコロとモリゾーを出動させることに なった。 2年前、二世ウイークのパレードに合わせて 作った万博のマスコット。 最終的には、万博協会に寄付した形になったが、 今も彼らはロスで活躍中。 「もうそろそろ出番がなくなるねー」 と事務所のKさんと話しながら、最近、被って ない着ぐるみのことを考えた。 初めてこの着ぐるみを被って、気づいたのは、 すれ違う人、みんな笑顔に変わること。 これって、中から見てると、すごい不思議な 現象なんだよね。結構、感動するよ。 この感動をみんなにも味わってもらいたくて、 引退宣言を去年したのだが、あれから、どの位 の人があの着ぐるみを着ただろうか? 寂しい時とか、泣きたい時とか、怒ってる時とか、 誰かに自分の顔を見られたくない時に、着ぐるみ を着るといいかも。 みんなの顔が微笑に変わる。 子供達が抱きついてくる。 手を振ってくれる。 今年の二世ウイークでおそらく出番が最後になる。 トラックバックは、元プロ野球選手が、チームのマスコット の着ぐるみに入る仕事について経験したお話。 万博が終わるまでに、もう一度、着ぐるみ、入りたいな。 入りたい人、いませんか? 予約受付中。期間限定。9月いっぱいまで。
July 19, 2005
コメント(3)
「あー、可哀相!涙が出ちゃう!」@友人A 親しい友人に、今回のことをちょっと愚痴って きた。彼女も経営者で、ロスも長く、いろんな ボランティアをしてきてるので、ボランティア のいろんな問題も理解している。 「ほら、前に○○県人会の話、教えてくれたで しょ?あれも、可哀相だったよねー。」 知人が何年世話してきた県人会が、ある年配の 会員からの圧力で、つぶされてしまったという 話。 「あ、そうだったね。いやー、Tさんのことを 考えると、私の打撃なんて100分の1だわ」 更にひどいケースを思い出し、自分を慰める。(笑) 彼女のところには、ちょっと用があって、半時間 ほど立ち寄ったのだけど、こういう友達がいると、 精神衛生上、とても助かる。おかげで、一日、嫌 な気分を忘れて走り回ることが出来た。 さて、子供達は、今日も大会。本来なら一緒に行き たかったのだけど、こっちの仕事もあり、他の仕事 の打ち合わせもあり、ダンナに任せることにした。 ちなみにダンナも、今週のテニスキャンプ、すべて キャンセルしてしまった。 いろんな事情があるのだが、やっぱり、子供達の扱い に、少々ゲンナリしてしまったよう。 お互い、自分より年下との付き合いの中での出来事 を抱え、 「何か立場が変わってきちゃったね。」 と、昨日、家族で行ったレストランで、しみじみ話す。 さっき電話すると、あさぎは2回戦、ミシガンからの プレイヤーに勝ち、KIKIはローカルの子に「ダブルベ ーグル」で快勝! ダブルベーグル、日本ではお団子って言うらしい。 6-0,6-0。ベーグルの穴の「0」。 そういや、この間のロキシーで、KIKIはダブルベーグル で負けている。 終わった時、 「最後にダブルベーグルで負けたのは、いつだった?」 と聞いてきた。覚えてないよ、そこまで。 でも、そんなにあるスコアじゃないからね。負けた時は 特に身にしみるらしい。 今朝は、KIKIのパスポートも取りに行った。空港のポスト オフィスで手続きが出来る。 それから、友達をバイト先まで送り、そこで次のイベント の打ち合わせ、もう一度家に帰り、子供のテニスの練習を 数十分みる。 今日は、うちの近くのパブリックコートに、女子のプロが 来て練習していたので、子供の、というより、そのプロの 練習を見学したかったので。 名前は知らないが、何でも、今、躍進中のギリシャの選手 らしい。 ちょうど隣りのコートで、練習してたので、ついつい、 うちの娘達と比べてしまう。 デカイ。 ゴツイ。 球が速い。 フォームがダイナミック。 近くのジムに、フィジカルのトレーナーがいるらしく、 西海岸に来た時は、ここで練習するそうな。 この後、二世ウイーク委員会のトップと個別ミーティング。 これから、またビバリーセンターの近くに住む友達の とこに行って、書類つくり。 はい、今日も盛りだくさん!(って、疲れるわー、いい加減!)
July 19, 2005
コメント(7)
「メンバーズオンリー」@ゲート 今朝は、6時前に起きて、あさぎを試合に連れて行く。 こっちで行われるトーナメント、一番早い時間は 午前8時。 天候で、遅延が生じた時は、遅い時で、開始時間が 午後10時とかっていうのがあった。この2月の ナショナルだったっけな。 1時間ちょっとのドライブで、8時前にクラブに着く。 いつも大きな大会の昼間に来るので見落としていたが ここは、カリフォルニアでもかなりお金持ち地域で、 この辺のカントリークラブ、テニスクラブは、メンバー ズオンリーがほとんど。 ダベンポートの両親もこの辺りに住んでるはず。 この大会、シーディングがちょっと間違っていて、 何故かあさぎが第一シード。KIKIが14歳以下で 第6シード。 シードされてない選手に、彼女らより強い選手がいた りする。 「ほら、H.Mなんて、KIKIより全然うまいのに、シー ドされてないよぉ。」 「Thank you,mom (--;」 何を基準にしたのか、誰が作ったのか、ドローの順番 も、基本形がなってない、とあさぎも指摘。 ともあれ、そんなことは、たいしたことじゃない。 問題は、この遠いニューポートビーチまで、毎日、二人 のために、運転しなければならないというスケジュール。 それも、ほとんど毎日一試合しかない。 (まとめてやれ!) 先週からの事件のおかげで、時間がめちゃめちゃない時 に、こんなスケジュールが待ってたりする。 試練としか思えない・・・ (バックに流れる「巨人の星」のテーマソング、 うさぎ飛びするヒューマの姿・・・) だのに、目の前の朝イチ試合。 眠くなるような展開。二人とも、起きてる?? とりあえず、あさぎ一回戦クリア。 この後、母は、午後からのアポで、子供を家に連れて 帰った後、再び、このオレンジ郡まで一時間のドライブ。 その後そのまま、ビバリーヒルズ。 こんなことしてると、また怒りが蘇ってくるわ。 笑うしかない。(涙・・・もとい、笑)
July 18, 2005
コメント(0)
事件続きで心が萎えてます@かっぱ母 久々に「怒り心頭に達する」状況になったら、 すごいエネルギーを使ったらしく、しばらく 動けなかった。 ・・・ホント、動けなくなる。というか、防衛 本能なのか、心の機能が一時停止するって感じ でしょうか。 あー、ヤワな自分。 この間、テニスバッグを盗まれた時は、それほど でもなかったんだけどなあ。 KIKIはどんな気持ちだったんだろう? と思って聞いてみた。 「KIKI,あんときは怒ってた?それとも悲しかった?」 「SAD。。」 と、思い出したように、悲しい顔をして答える。 うん、私もどっちかっていうと、悲しいなあ。 怒りって、一瞬、エネルギーがあって、モチベーション にもつながるから、何かをするにはいいんだけどね。 そういう状況を作った人に対する憤りを、取り合 えず一日半かけて処理。考え方の視点が違う人達 と付き合ってるとますます疲れるし、進展もない。 それにしても、心がかなり疲れてる。 こんな状態でも、子供のテニスの送り迎えとか、やら なきゃならないことはあって、何とか動く。 今週末のトーナメントはKIKIだけ。 初めてLA CANADAというお金持ちエリアにあるテニス クラブでのトーナメントで、今回は14歳以下でエン トリー。 ダンナが連れて行き、私がピックアップすることに した。 昨日の相手は、ちょっと格下で簡単に勝った。 今日は、バイトに行く車のない友達を仕事場に送った後、 ガイアシンフォニーで一躍有名になった、森のイスキア の佐藤初女さんとのお料理&お食事会に行く。 何回かお会いしているが、こういう時にこそ、会って みたくなる人。 他の皆さんは、熱心にお料理メモを取っていたが、私は とにかく初女さんの空気を感じたかったので、とにかく 短い時間でも、一緒に過ごせたことが有難かった。 よし、ちょっと平静になれたぞ! 料理を一番に平らげて、一足先にお暇する。 LA CANADAまで車で一時間はかかるなあ。 KIKIはまだプレイしてるだろうか? 今回ほど、子供のテニスを見たいと思いながらドライブ したことはない。 やっぱり、子供達の戦ってる姿って、私にはエネルギー になるんだなあと実感した週末。 お食事会の会場を出て、ダウンタウンに差し掛かった頃 にダンナに電話する。 「The girl is good.But KIKI's just playing well, She got the first set now.」 でも、今日は昨日よりずっと暑いらしい。 「あ、KIKI,昨日も帽子かぶらずにやってたから、2セット 目は危ないかもなあ」 案の定、2セット目、疲れが出て、6-3で落とした。 1-1で分けた後は、10分間の休憩。コーチングもこの 間はOKだ。 3セット目、今度は帽子を被って、コートに向かう。 冷静になったKIKIの無駄のない動きで、体力消耗を防ぎ、 2セット目に相手に与えた自信を少しずつ自分の方に 取り戻していく。 14才以下の大会は3回目かな? 相手は第4シードだった。 「勝つのは気持ちいいね!」 さ、これから車のない友達のお迎えだぞ! ちょっと元気出てきた。
July 17, 2005
コメント(4)
学生アレルギー再発!@ロサンゼルス このところ、学生と付き合う機会があるけど、やっ ぱ、仕方ない状況で付き合ってると限界が来る。 この間も、9月からコミュニティカレッジでクラス でも取ろうと近くの大学に行った時、その雰囲気に 耐えられなかった。(笑) 何でかわかんないけど、学生(特定の種類)アレル ギーは確かにある。お医者さんに診てもらいたいく らいだ。 数年前、同郷の友人から紹介されたある日本の学生 就職活動応援会社の社長との縁で、就職活動中のい ろんな学生と付き合ったことがあった。 その頃、某地方のラジオで番組を持っていたので、 その会社の主催するイベントなどでは、「ラジオの パーソナリティ」と紹介されてたりした。今、思う と、ワッハッハなシチュエーションだが(笑)、そ んなこともあった。 就職活動で必死なのはわかるが、その「右向け右」 の一辺倒な服装や、面接用態度、下心丸見えの子供 っぽさに、 「日本ってどうなってるんだ?」 と半ば本気で心配した。 そんな中で、ため口をきく位、親しくなった連中は ちょっと変り種だった。 「就職活動?そんなの、しませんよ。僕は、○○さん (社長)が可愛くて(^^)、手伝ってるだけです。」 「沖縄?いいですよ、行きましょう。株で少し儲かった んで、行けます。」 (その社長に紹介された沖縄アクターズスクールの 牧野さんに会いに行く時のこと) 「長野で中学からホームスクールで、課題でトラクターに 乗って、畑を耕して、モヤシ作ったりしてたんですよ (笑)」 探せば、面白い学生はいる。いや、匂いを嗅ぎ分けて、 集まってくるのかも。 体育会系の子は少なかったし、元々「体育会系」に偏見を 持ってる私。未だにいまどきの体育会系とは縁がない。 上の娘が大学にテニスの奨学金をもらって入る予定だけど、 日本とアメリカでは雰囲気がかなり違うような気がする。 その体育会系の学生を応援している人がいる。 北博典さんのブログ http://tb.plaza.rakuten.co.jp/gs559/ 最近の日記は、京セラの稲盛さんのこととか書かれてて 参考になりました。 こういう人は、学生の中にいても、違和感を感じないんだ ろうなあ。 来週で、うちのダンナがローカルの子供を集めてやってる テニスキャンプが終わる。 「来週で終わりだって子供達に言って、ほっとしたよ。」 自分の娘達のレベルのテニスと付き合っていると、ビギナー クラスの子供達のテニスに対する意識の低さに付き合うのが 苦痛になるらしい。 「でもジャレット(アシスタントコーチ)は、高校生と うまく付き合えるみたいで、本人も好きみたいなんだよ」 そ、こういう人もいるもんね。 ところで、一時、体育会系は、就職活動に有利って言われて たけど、今もそうなのかな?
July 16, 2005
コメント(2)
今朝、ガッカリすることがあった@深くため息(---) 「気を取り直して、元気になれそうなブログでも探そう」 と再びネタ探しのネットサーフィン。 昨日、見つけた梅田さんの日記に、井口の話があった。 (再びトラックバック→でも、これって、こっちの日記上 には出てこないんだよね??) 「井口が活躍している間に、日本に行ってくる。」 と日本に行った知人がいた。 彼女のダンナさんがカメラマンでホワイトソックスの井口 を追っかけているらしく、井口が活躍し続ける限り、仕事 で出張なのだという。 周りに、結構、メジャーリーグ関係の仕事や選手に関わって いる人がいて、ついこの間、失業したと連絡の入った友達か ら、突然電話。 「今、○○選手の家族の面倒みてんのよ」 と、せわしそうに言った後、 「でさ、空港ってどうやって行くんだっけ?」 通勤生活で、あまり外をドライブしてなかったんで、行き方 を忘れたらしい。(^^; そんなんで、仕事できるかぁ? 再び、失業しないことを祈ってるよ。>友 野茂がドジャースを離れて以来、ほとんどメジャーリーグ も見ないので、井口がどんな選手かもチェックしていない が、この梅田さんの日記を読んで、ちょっと応援しに行って もいいなと思った。 ツキがない時は人のために頑張るといい、らしい。 よくインタビューで、「自分よりチーム」を強調する人は いるけど、誰か特定の選手に頑張ってほしいとかいう声は あんまり聞かない。 井口は、多分オールスターの投票だと思うんだけど、チー ム全体で応援していた選手のために、自宅のパソコンから 一生懸命投票していたらしい。 ・・・クリックしてる井口。 「さすがにK子さんのダンナさんでも、撮れないだろうな」 撮れたら日本のメディアには売れそうな気もするが(^^; 自分には何の得にもならないことでも、人のためだと思う と動けるということはある。 それが、自分のことを理解してくれてなかったり、自分を 傷つけた人間に対してでも出来るようになったら、本物かな。 そういや、前回の日本への旅で、そんなことを教えてくれた 人がいた。こういう時のための伏線を引いてくれてたんだと 思うことにしよう。 井口が活躍している間だけでも、人のために頑張ろう! (「活躍しなくなったら?」なんて質問はしないように)
July 15, 2005
コメント(0)
VERYの5段活用@山口弁 ぶち、ばち、ぶり、ばり、べり? うちの田舎では、「とても」(英:VERY)をこんな ふうに活用いたします。 今日、ご紹介するシンブさんの七夕の日の日記に、下関 (ふぐがおいしい、韓国・釜山行きのフェリーが出てる 関門大橋がある、壇ノ浦の戦い、武蔵・小次郎決闘の 地)の観光ポスターの写真があって、思わず、そのコピー に反応いたしました。(^^) シンブさんも、元ジュニアテニスプレイヤーだったらしく、 この日記にも彼のジュニア時代の韓国選手との思い出が 描かれております。 国家プロジェクトで、「打倒!日本」なんていうと、北朝鮮 の「打倒!ヤワラ」みたいなオリンピックの映画を思い出し ますが、最近、国家プロジェクトでテニス界でも注目を浴びて いるのは、やっぱ、中国でしょう。 次のオリンピックに照準を合わせてるらしいんで、これから テニス界を始め、プロスポーツ、オリンピック競技で、まだ 中国が台頭してきていないスポーツは、世界地図に大異変が 起きる可能性も。 で、シンブさんの日記では、韓国人と日本人のスポーツ恋愛 映画が紹介されております。 (ん?思わず「スポーツ恋愛映画」と続けて打ってしまった けど、これって、何か新しいジャンルみたいで、変かも) 私のように、移動していると、ぶち会いたくなるような人には さっさと会いに行ってしまうので、こういうせつない感情を 表した言葉を見ると、自分の生活に欠けてる情緒を認識させら れます。 ぶち会いたい人、います? シンブさんの日記はお気に入りに入ってます。
July 15, 2005
コメント(1)
あ、やっぱり梅田さんご本人のようです@シカゴだし。 紹介とか言って、ブログ自体のアドレスもなかったので トラックバックいたしました。スポーツカテゴリーでも ランキングに入ってますので、見つけやすいでしょう。 この人もそうですが、エージェントの田辺さんのブログ も、書いてる量は超少ないのに、アクセスは毎日ちゃん とそれなりにあって、ランキングに入ってるのが、有名 人の成せる技でせう。 どうやら読んでると、梅田さんのお子さんはスケートを してるらしいですねー。 シカゴ在住ということとスケートで思い出したのが、KIKI が赤ちゃんの時の友達のディーディー。チャイニーズの 女の子。 この家族がシカゴに引っ越して、かなりの年月が経って 連絡が取れた時、 「ディーディーはスケートをしてます。」 って書いてあった。ホントにちっちゃくて、いつもご機嫌 な子で、赤ん坊の頃から頭よさそうだった。 テニスやってる子には、たまにお馬鹿な子もいるけど、何か スケートやってる子には、あまりいないような気がするが 実際はどうなんだろうね。 南カリフォルニアは、あのミッシェル・クワンの出身地。 でも、彼女はコーチングを受けるのに、コロラドだとかどこ かに行ってたという話を聞いたことがある。 往復8時間とかのドライブだったとか。 数年前、うちの近くに、アイスホッケーのキングスのホーム が出来てからは、そこにもよく練習に来るらしく、近くの うどん屋「太幸」に行った時に目撃したことがあった。 たまたまそこで働いていた友達が教えてくれた。 「ほら、ミッシェル・クワン。よく来るのよ」 こんなに天気のいいカリフォルニアだけど、条件的に 他のスポーツより分の悪いスポーツもあるんだろうね、 きっと。 ちょうどその時、一緒に食事していた某日本の御曹司の 現地の彼女というのがスケートをしてる子で、たまたま その頃、村主だっけ?日本の選手がロスに来て、何かの 大会に出てたので、その日本のアイススケート事情みた いなのを聞いた覚えがある。 (うーん、かなり怪しい記憶だが、確かにそういうこと があった・・・) スケートも個人競技で、テニス同様、英才教育や小さい 頃からのトレーニングで頑張る子が多い世界。 梅田さんが何で子供のスポーツにスケートを選んだのか、 ちょっと興味あるなあ。 うちみたいに、経済的理由じゃないのは確かでしょう(笑) シカゴみたいに寒いとこだと、パブリックのアイススケート 場とか、たくさんあるんだろうか? 各地の子供達のスポーツ環境地図みたいなの、誰か作って ないかなあ?(他力本願)
July 14, 2005
コメント(4)
思わず、新テーマを作ってしまいました(笑)@一ファン ゆっくり読んでから、紹介していきたいと思います。 それにしても、ホントに本人ですか?>うめださん (ちゃんと読んでから日記に書けって?スミマセン。 ちょっと興奮気味で、見境がなくなってます、わはは)
July 14, 2005
コメント(0)
空振りー!@リトル東京でのミーティング あると思っていったらキャンセルになってた(涙) 今日は2回もリトル東京まで行っちゃったよ。 朝は、漫画アートギャラリーの人との打ち合わせ。 それから、KIKIのトーナメント。(負けた!) その後、再び、リトル東京。 帰りがちょうどラッシュの時間だったので、ミツワ から出てまっすぐアラメダ通りを南下。 不法滞在しているメキシコ人の友達に教えてもらっ たメキシカンなマーケットもこの通りにある。 こういう人達と知り合うと、ロサンゼルスの懐の深 さが少しわかる。 車のガラス屋がずらっと並んでる。 「こいつら、きっと私の車のガラスを割ったやつらと グルに違いない・・・」 グラマラスなお姉ちゃんの写真のついた看板を眺めな がら、先日の事件のことも思い出す。 長い信号のあるとこには、必ずと言っていいほど、 小さな屋台や物売りの姿がある。 「おお!同業者!」 麦藁帽子のおっちゃん、メキシコと同じように、プラス チックの袋にフルーツやサボテンの葉っぱ(ステーキに するとうまい)を入れて売ってる。 この通りには、スクラップ屋も多い。工場とか倉庫が 線路の向こうに広がってる。 メキシコでアラメダと言えば、メキシコシティのアラメダ 公園を思い出す。 うーん、そろそろまた行きたいなあ。 ダウンタウンのバスターミナルに止まっていた「EL PASO」 や「CIUDAD JUAREZ」の文字の書かれたバス。 「そうか、陸路で行くという手もあるか」 アラメダ通りをドライブしながら、そのまんま、メキシコま で行ってしまいたくなった午後でした。
July 14, 2005
コメント(0)
寝起きがいい!@水曜日の朝 朝、子供達を学校に送り出す仕事がないせいか、 このところ、快適な睡眠生活! 夏休みと言っても、子供とダンナは、歩いて5分 のハイスクールで今月いっぱいはテニスキャンプ。 9時から夕方の5時までだけど、ほとんど同じレ ベルのプレイヤーのいない娘達は、この間に、あ っちこっちのトーナメントに出たり、練習に行っ たりするので、私は常にドライバーとしてスタン バイ状態。 その間に、仕事もして、ボランティアもしてだけ ど、まあ、日本であの暑い中、通勤電車に通って いたことを思えば、こんなのお茶の子サイサイさ -! カリフォルニアに住み始めた日本人が、カリフォ ルニアぼけしていくという典型的な事例だなあ(笑) それに、最近、本も読んでないしなあ・・・ そろそろ読む習慣を取り戻すか。 と思っていた矢先・・・ 今朝は、何故か、起きてから、枕元に置いてあった 「表の体育、裏の体育」(甲野善紀著)に手が伸び た。 読むつもりもなく、何気に開いたページが、彼が師 のひとりとする肥田春充という人の妻の看病をする 章であった。 人間の体の自然治癒力を信じ、まったく薬などを使 わない療法で直す様子が書かれている。 前回、日本に行く前に、風邪をひいてしまい、数年ぶ りに抗生物質を口にした後、しばらく頭まで薬が残っ ているような感覚だったのを思い出す。 これを読んでると、方法論というよりも、やっぱり 考え方の根本的違いだろうなあ、と思う。 現代社会の薬の究極の問題は、正にそのドラッグ、そ してそれを支えるCIAでありましょう。 この間、ラジオをつけてたら、米国テニス協会の人が 出て、いかに貧困地域にテニスを普及させ、ドラッグ やギャングから子供達を遠ざけるかという話をしてい た。 先日のウインブルドンで復活劇を演じたヴィーナスも このテニス協会の始めたカンプトンというロスでも最も 治安の悪いといわれている地域の公園でのプログラムか ら、テニスを始めている。 久々にラップトップの調子がよくなって、あっちこっち、 ネットサーフィン♪ リンクさせていただいている日記から、目に付いたじゅ えるさんの日記。 なかなかシビアな現実を生きてらっしゃるようで。 トラックバックさせていただきました。
July 13, 2005
コメント(2)
「あれ?今日のワインは違う」@トレーダージョーズ ロサンゼルス観光のリピーターにはすでにおなじみの マーケット、トレーダージョーズからダンナが一杯 買い物をしてきた。 1年前だかに、一本2ドル以下のワインがレジの周りに 置かれるようになってから、水のごとく、そのワインば かり買ってたのに、今日はちょっと高そうなワイン。 「どうしたの?」 答えは、その後に観た「SIDEWAYS」という映画にあった。 さえない主人公がワイン通で、一週間後に結婚する友達と サンディエゴ(カリフォルニアの最南都市)から、北の ワインカントリーにドライブする話である。 内容は、大人向けで、それなりに楽しめる。 この映画を私より先に見たダンナが、その主人公の愛飲する 白ワインを買ってしまったように、私の中でも、 「ああ、やっぱりこれがしたい!」 と、昔からやりたかったことを思い出させた。 サンフランシスコからロサンゼルスまで自転車で走ること。 エイズのチャリティや、難病の基金集めのイベントとして SF-LAを自転車で走るというのは、何も新しいことでもなく、 10年くらい前から毎年やってる。 いつか、いつかと思いながら、一昨年走ったロサンゼルス マラソンはたった一日だけど、この自転車の旅は、長くて 8日だったと思う。 ワインカントリーの間の道を、車で走ったことは何十回と あるが(うち一回は、見事にフリーウエイから転がり落ち た)自転車でゆっくり行けたら、きっともっとカリフォル ニアが好きになるに違いない。 一番近いイベントは、確か9月の終わり。 ・・・・まず、それ用の自転車、手に入れなきゃ。 それと、ワインのおいしい季節っていつだっけ? やっぱ、自転車でも酔っ払い運転で、チケット切られるのか なあ??
July 12, 2005
コメント(0)
映画「呪怨」を観た@映画ファン家族 日本のホラー映画が、アメリカのレンタルビデオ屋でも 定着してきた。「リング」様のおかげである。 んが! 「ぜんぜん怖くないじゃん!」 というのが私の「呪怨」を観た感想。 いや、怖いシーンはありましたよ。 シーンとか状況的にね。 でもね、何かが足りない・・・ DVDだったので、ついてたおまけでわかりました。 作ってる人に怖いものを作る資質がないんですね。 というか、ゲームとかバイオレンスなメディアで育った 人達にとっての怖さと、私の感じる怖さのギャップとい うか、物語としてのリアリティのなさに、反応できなか ったのでしょう。 噂では「リング」より絶対に怖いという話だったのに。 怖いものみたさっていうのは、「あー、やっぱり怖かったぁ!」 と納得する瞬間が大事。 怖いものみたさといえば、テニスに関わり始めて、ずっと 聞いている噂・・・ 「真剣にテニスやってるおば様プレイヤー」 すべての人がそうではないが、中には、すごい執念で、勝とうと する(ズルをしたりする人もいるらしい)おば様たちがいると 言う。 「あのおどろおどろしさは、言葉には出来ませんねー」 と、噂のステレオタイプのテニスプレイヤー達を語る友人達の 遠い目を、私は何度目撃したことであろう。 カリフォルニアに来て以来、おどろおどろしいというか、日本的 なしめっぽい人間関係にお目にかかるのは、ごく一部の日系社会 の中でだけ。 「おー、ロスに来てる日本人達より、ずっと日本人!」っていう 日系人がたくさんいるところでは、時々、大日本帝国の亡霊に 会う。 そんな「ゾーン」以外では、いつもさわやかロサンゼルス。 青空の下で行われるスポーツで、そんなシーンが目撃できた経験 がない。残念~! 「アメリカにもいますよ、そういうおば様プレイヤー!」 Yちゃんの話に、ますます好奇心が募る。 もうひとりの一般プレイヤーのお友達は、アメリカでの生活の 不満を解消すべく、テニスだけは鬱憤晴らしの場所として、 思い切りやってるのに、 「いるのよ、変に勝敗に拘るいちゃもんおばばがぁ!」 そういう人達とプレイすると、逆にストレスがたまるので、 なるべく避けるそうである。 でも、きっとこういうのは、自分がプレイヤーにならないと 経験できないんだろうなあ。 思い起こせば、高校のバスケ部の時、2年でレギュラーに ならされたおかげで、3年の同じポジションの先輩から わざとゴール下で、ひじつきを喰らい、口を切った経験が 私の唯一のスポーツにおける怨念経験であろうか。 まだ、テニスはネットがあるからいいよね(^^; いつか見たいそういう人達。スポーツとしてより、参考までに。 いや、エンターテイメントというかな、この場合。 呪怨でもそうだけど、ホラーって、ちょっと視点を変えると コメディになるって知ってた? おば様プレイヤーの怨念も、コートの外から見れば、きっと コメディでしょう。 あ、それを期待してるわけか>ぢぶん テニスを多角的に楽しむ。これ、私の基本です。
July 12, 2005
コメント(2)
「え?何でそんなに持ってるの?」@ポリスステーション リトル東京でテニスバッグの盗難に遭ったおかげで、 いろいろと気づいたことがあった。 まず、盗難届けを出した時、警察から家に電話して 盗まれたラケットの本数を伝えた時。 手馴れた様子で調書を取る手を一瞬止めて、ポリスが こちらに顔を向けて聞いてきた。 本数ごまかしても、どうせ保険は掛かってないんだから、 関係ないんだけど。 「トーナメントプレイヤーは、普通そのくらい持ってる んです。」 いくらで実際買ったかは知らないが、それぞれ定価が 200ドル前後するラケットだというのは知ってたので、 それを告げる。 我が家の所持品ではあるが、如何にテニスがお金がかかる スポーツか、どんだけ投資してきたか、改めて認識。 ホームレスで賑わう夜のダウンタウンを抜けて、フリーウエ イへの入り口へ向かいながら、子供達のリアクションを想像 する。 案の定、KIKIはかなりショックな様子。 「ラケットをなくしたことよりも、それが犯罪のせいで、 自分が被害者になってしまったことの方がショックなん だと思うよ」 とうちのダンナ。 夜、寝る時に、しばらく横にいて、話をする。 「どうして、ラケットなんて盗るんだろう?」 目を真っ赤にしながら、やるせない想いを言葉にするKIKI。 同時に、どんなにラケットが自分にとって大事なものか、テニス にラケットが欠かせないのと同じくらい、KIKIにとってもテニス が毎日の生活に欠かせないのもだということを、二人で話す。 ラケットがなくなって初めて、自分がテニスプレイヤーである ことを認識する。 (でもこの時点でも時差ぼけと多忙のため、ショックを感じる 余裕はなく、この日、誰よりもグースカとよく寝た私) 翌日、セクショナルの試合時間までに、行きつけのスポーツ ショップで、デモ用のラケットをゲット、何とか試合には 出ることができたあさぎ。 でも、バッグはすぐに買わなかったので、この大会中は、 コートには、ラケット2本とお水だけを持って出て行った。 あさちゃんとは、盗難事件についてそれほど話をしたわけでは ないけど、何か彼女の中で変化が起こったようで、最後の試合、 結果は負けだったけど、ランキングの上のプレイヤーと7-5、 7-5で、かなりいい内容の試合をしたらしい。 私はこの日は、イベントの真っ最中で、どうしても見に行くこ とができなかった。 ぐずぐずと泣き言を言わないのは、彼女らの長所かも知れない。 あんまりにも淡白で、ツレナイやつらだと思われることもしば しばだけど(^^; 「ちょっと前に、ある強い選手がいてね、彼はテニスバッグを コートに持っていかないことで有名だったんだよ。ちょうど 今回のKIKIとあさぎみたいにね。それで勝つと、かっこいい よね。」 なんて逸話を教えてくれたダンナ。 「ふむふむ、そのプレイヤーみたいに、しばらくうちもバッグ なしで修行といくか」 ともくろんでいた私の思惑などお構いなしに、テニスに関して は、プライオリティがトップになってしまうダンナの財布。 盗難後、1週間で、バッグもラケットも新品になってしまった。 甘いなあ、もう。
July 11, 2005
コメント(4)
本日も晴天なり@ロサンゼルス 今日は、ブリッジUSAというローカルの日本語フリーペーパー の主催の夏祭りで、恒例の神輿の会の屋台を出す。 今年は、このくそ暑い中、みたらし揚げ餅なんぞというもの を売るらしい。昨日もメンバーのベービーシャワーを兼ねて 集まり、仕込みをしたが、いつもながら、この会のテンショ ンにはおののく(笑) 今日は、その祭りと午後からあさぎの試合がある。 もうひとつ、ローズボウルにいくという用事もあるが、そこ まで時間が取れるかどうか、まだ定かでない。 とりあえず、今から仕込みに出かけて、様子を見てから抜ける ことになる。 あさぎの大会は、WEMEN’sOPENというカテゴリーで、 おそらくある程度のレベルのプレイヤーなら誰でも出れるの だと思うが、ジュニア以外の大会は、ヨネックスの賞金の出る 大会以外は出たことがないので、その仕組みすらわからない。 今日の大会のドローをみると、同じ年の子がファーストシード になっていたり、ジュニアの大会を卒業して、こういう大会だ け出ていると思われる某テニスクラブのオーナーの娘なども エントリーしている。 確か二人ともホームスクール組。 とりあえず、初めての大会なので、様子を見に、ハッピ姿で祭 りを抜けて(祭り会場ではこのハッピがパス代わり)娘の試合 会場へ向かうという計画。 今日も暑くなりそうだなあ。。。。
July 10, 2005
コメント(0)
と言ってもこれは6月の話@久々の日記だわー! 日本から帰ったその日の夜、リトル東京のミーティング に出かけて行って、いつもならウエラコートの駐車場に 入れるのに、その日に限って、路上駐車。 9時頃、やっと会議が終わって、車を発進しようとして 気づいた。 「あれ?テニスバッグがない!」 車の右後ろの窓が破られ、子供たちの2つのバッグと だんなのバッグが消えている。 ・・・・こういう時、時差ぼけがあるとショックを 感じるのにも時間がかかるらしい。 数日後のイベントのための人の手配や準備、留守の間に やれなかったことなどで頭がいっぱいで、とりあえず、 ショックを受けるのは後回しにして、 「ポリスステーション、ポリスステーション・・・」 言われた場所を探しても探してもなかなか現れてくれない。 リトル東京といっても、数ブロック南に下ると、ホームレ スの巣窟。そんな時間に割られた窓ガラスの車で徘徊する ような場所じゃない。 「あ、パトカーだ!」 追いかけてクラクションを鳴らす。 パトカーに追いかけられたことはあるが、追いかけて道を 聞くのは初めてだ。 時差ぼけのせいなのか、単にこういう時に肝が据わってし まう性質なのか、妙に落ち着いてる自分が不気味に思えた。 警察は、まるで警察らしくない建物で、ホームレスが両脇に テントを張ってる路地にあった。 警察から家に電話する。 「あ、あさちゃん。テニスバッグ、盗られちゃった。」 「WHAT!?」 信じられないという声を出しながら、父親に受話器が 渡る。 「何本ラケット入ってたの?」 「12本」 折りしも、一番大事な大会の真っ最中。 「とりあえず、ポリスリポートは作るから。 うん、大丈夫、何とか帰る。」 車の保険はあっても、ラケットまではカバーしない。 被害総額3000ドル。 つづく・・・(かな?)
July 9, 2005
コメント(7)
全22件 (22件中 1-22件目)
1