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すっかりチチエセに振り回されてますが・・(苦笑)。前にも書いたかもしれないが、肉親の文章って、結構読むことがなく、息子ながら新鮮だ。まあ、普段の会話から、なんとなく本とか結構読むのか、とは思っていたが、読書傾向が違いすぎてあまりそういったことは話してこなかった。(文芸春秋とファンタジーぢゃね・・・)今日、チチエセをプリントアウトして、改めて目を通すと、いや、なかなか推敲の跡がうかがえるではないか・・。いろんな情報も入っている。これは結構本気だな!!と感じた次第。一読者として次回作を待つこととしよう。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー前前からいろいろ報告してきた子供のスカウト活動の件、いったん落ち着いて来ていたが、本日急転直下、前回当方の脱退を思いとどまらせてくれた隊長が、辞意を漏らされたらしい。当方のことが引き金になって、活動の方針・考え方の違いが噴出してきたようだ。問題点は、集団活動で自らの子供のスキルを高めたい考えのグループと、グループの和、助け合いが大切だ、とする考え方の対立だ。指導者は、親でもあり、補助者もまた親。それぞれの考え方が、活動の方針の部分で真っ向ぶつかっている。つくづく集団活動(それもボランティア)は難しいと感じた。正直、事の発端は当方でもあり、悩むところである・・活動を続けることができるのか、また微妙になってきた。問題の本質をいつも考えて、対応していくしかない。まず、子供にとって何が大切なのか。どうすればいい方向になるのか。しがらみ、”お世話になった”という感謝の気持ち、などなどを考えると混乱するが・・・
2003.06.30
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いや、気がついたらまたきていた。父のエッセイ、略してチチエセ(うその胸みたいで変ですか?)。こうなったら、来たら掲載しよう。一日日記が休めるってか??しかし、敵もさるもの、というか、テーマがなんだかリンクしているな。結構しっかり書いてあるので、”軒を貸して母屋を取られる”ことのないようにしなくては・・・ではどんぞ。> クレオメ> > > 去年の秋に種をまいたクレオメの芽がでてきた。> 双葉でも数が多いと迫力がある。> 紅葉のような形をした本葉がでてきて、2,3日もするとどんどん> 増えていった。> 6月中ごろから草丈7,80センチくらいに延びて、頂上に小さな> 蕾が沢山出てきた。> どんな花が咲くのか期待していると、桃色の小さなやさしい花びら> が開き、花びらの3倍ほどのある長さのオシベとメシベが斜めに長く> 延びてきた。> 桃色の下地に赤っぽい色の花玉を、三歳なオシベとメシベにふち> どられ、丁度花火がぱっと開いたように咲きだした。> それでも、長い丈のとtころには一人前に刺があり、さわると結構> 痛い。> きれいな花には刺があるということだろう。> クレオメ葉、熱帯アメリカ原産の一年草で7月から10月頃まで> 咲き続けるという。> 「遊蝶花」の別名とおり、蝶がまっているような4弁花で夕方に花> が開く、大変ロマンチックな花だ。> 翌朝にはしぼんでしまうが、後から後から開花するので、長期間> に亘って楽しめる。> 実はクレオメという花を知ったのは、越川関西大学名誉教授夫妻> が「向老期」の思いを「こしかたの幻灯画」にまとめた随筆を自費> 出版された本の中であった。> 花の写真はなかったが、奥さんが見事にこの花の素晴らしさを> 描写されたエッセイを読み、私もこの花に会いたくなった。> いろんな花屋を回り、クレオメの花の種を探し回ったが、どこにで> もあるような安っぽいものではなかった。> なんとなく訪れた大丸神戸の屋上にあるイングリッシュガーデン> で、ひょいと見つけたときには、何か恋人にでも出会ったように興奮> した。> 地植えにしようかとも思ったが、移動できるようにしたほうがよい> と思ったので、中型の白い鉢にすることにした。> 見たところ、なんとなく腰高でナヨナヨとしてひ弱そうだったので、> 昨晩の梅雨の嵐でだめになったかと心配したが杞憂であった。> 夜が見ごろのこの花を、これから玄関脇やベランダ、縁側などの> お好みのところに移動したりして、夏の夕涼みを楽しむことにしよう。> 暮らしの中のガーデニングで、夜の間に開花したり,匂う花など> 夜に目立つ花を沢山植えておくと少し趣の異なるガーデニングが> 楽しめると園芸研究家の志田道宣氏も言はれている。> クレオメこそ,それにぴったりで、この花を教えてくれた越川さん> に感謝したい。> 平成15年6月29日名古屋に持って帰ったクレオメも、ガンガン咲いている。ちょっと見たことのない感じの花だ。少し彼岸花系?でも色はそれほど赤くない。蝶が飛んでいる感じである。
2003.06.29
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大貫妙子、昔からよく聞く。”黒のクレール”が好きである。凡百のいわゆる歌謡曲とは、一線を画している。で、何回聞いても、聞き飽きない。たまに、すごく聞きたくなる。そんな歌はすごく貴重だし、あまりめぐり合えない。その歌手の随筆集”散文散歩”(角川文庫、390円)を読んだ。その随筆(作者は散文と呼んでいる)は、その音楽作品と、やはり共通したリズムが流れている。”ひょうひょうとして悩みもないように見えるちゃんとした人は、いつもすごく真剣に悩んでいるのだと思う。グルグルにちゃんと悩んで自分の意志に到達しているから、ひょうひょうと見えるのだ”(P.15)
2003.06.28
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今日はまんだらけへ。閉店が8時のところ、7時40分くらいの到着なので、時間がない。ついつい悩むヒマなく、買ってしまう。今日は、ドラえもん、30巻、600円(初版)。14歳、楳図かずお、2巻、200円。聖マッスル、貸し本落ち、1巻、500円。聖マッスルは、掲載時、わけのわからない衝撃を受けた作品だが、その後古本で高値を呼んで、なかなか見ることができなくなった。貸し本落ちはきれいではないが、読む分には十分だ。14歳、1巻を買ったので、2巻を引き続き。しかし200円は安いなあ。うれしい。ドラえもん、購入価格を見てもらうとわかるとおり、すっかり高値路線に突入だ。まあ、かわいいもんだが・・定価より高い、ということは、まちがいなくプレミア品である。
2003.06.26
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いや、最近1週間、ぜんぜん日記書けなかった。理由はいろいろあるわけだが、まあ、一番おおきいのは、寝てしまう、ことである。なぜ寝るか。昨日は飲み会(歓迎会)で、最近とみに酒ヨワ人になってしまった僕は、バタンキューだった。もうひとつの敵は、ポケモン。実は僕はポケモン者なのである。しかし、GAMEBOY ADVANCEが出てから、子供のポケモン者の称号は禅譲したつもりだった。しかし、敵はルビーとサファイア、2本のソフトを持ち、1本に集中してあまりサファイアに時間がかけられない、とのこと。それでは、ということで始めてしまったわけである。やはり、はじめると、とまらないんですな、これが・・いかんいかん。もともと子供と共通の話題を、などという動機ではじめると、子供よりもどんどん深みにはまってしまうパターンが多い。楽しいのだが、少し情けない。ライダー怪人・怪獣ソフビなどは最たるもの。もはや”人形はパパのおもちゃ”、ということで、完全に定着した。だが、やめられないんだな、これが・・・とにかく飽きるまで、やり倒すしかないのである(泣)。
2003.06.25
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さて、見舞いと称した帰省の際、定年後父がエッセイを書くのを楽しみにしているということを聞いた。新聞に投書して、佳作になったことが励みだという。考えてみたら、今まで肉親の書いた文章というものは、ほとんど読んだことがない。定年仲間にメールで開陳している、ということなので、僕の方にも送ってもらった。入院の経緯、入院中の気持ちの揺れ、みたいなものが出ていて、なかなか読ませる。エッセイと称するくらいで、僕の”日記”よりよりOPEN?なもののようであり、自分の日記サイトにゲスト掲載させてもらうことにした。これで、親子コラボレートサイトだな(苦笑)。では、どうぞ>> 「エヘへ、ウフフ」>> >> >> その「豆腐屋のご隠居」は本当にテレビが好きだった。>> 年の頃は70歳くらいの男のひとで、豆腐つくりで働きすぎたのか>> 腰が曲がり、車いすで私の向かい側のベットに入院してきた。>> 「やっこらしょ」とベットにのぼり,横向きに座るなり病院にそなえつ>> けのテレビリモコンを手にして、パチンとテレビをつけた。>> そしてテレビがつくと、大変満足そうに写った画像をじっと眺めて>> いた。>> しばらくすると、リモコンをあちこち押し始めたが、画が出てこない>> のでイライラし始めた。>> どうやら8チャンネルがお好みのようだった。>> 私はその様子を見ていて気の毒になり、私用のリモコンを貸して>> あげると、きれいな画像が写って来た。>> 本人は大変満足そうに,横に寝そべった。>> 寝そべった状態でも、顔はテレビに釘付けで「エヘへ,ウフフ」と>> 声を出しながらまるで子供のように無邪気に喜んで見ていた。>> 先日私は,不本意にも,大神戸三菱0b>> ゴルフ会でブッチギリの優勝をしてしまった。>> 優勝すると,翌月の準備が必要で,それには専用のアタッシュケース>> を持ち回りしなければならなかった。>> 実はこのアタッシュケースが曲者だった。重さが3,4キロもある>> ヘビー級の代物である。前任者との引継ぎのあと、このアッタシュケ>> ースを雨も降るのに不覚にも3時間ほどあちこち持ち歩いてしまった>> のである。>> 案の定,後で肩と首筋パンパンに張ってパニックを起こし、おまけに>> 高血圧を起こし動きがとれず,寝込んでしまった。>> なんとか歩けるようになったので,やっとのことで三菱病院内科病棟>> の4人部屋に転げ込んだのである。>> そこには,中年の糖尿病患者と眼を患った人との3人が一緒だったが>> 翌日一つ開いたベットにこの「豆腐屋のご隠居」がポリープの手術で>> 入院してきた。>> 朝起きると,すぐにテレビをつけチャンネル選択をしてから洗顔や便所>> などの用事をすます。それが終わると朝食画来るまで,ベットに横向き>> に座りチャンネル片手に「エヘへ,ウフフ」と声を出して笑いながら画面>> をみている。>> 私からは彼の顔が丁度横向きにみえることになるが、その様子を見>> ていると,高血圧でボーとした頭だがこちらまでなんとなく楽しくなって>> くる。>> ポリープの手術は簡単に終わったようで,2時間ほどして車椅子で>> 戻ってきた。>> 戻ったとたん,横に寝ころび、早速リモコンでテレビのスイッチオンだった。>> 横で見ていると,豆腐屋産だけあってどうやら,マーボ豆腐や肉団子など>> の料理番組がお好みのようであった。>> そのときの顔は正に「えびす顔」だ。>> これだけ幸せそうにテレビを見ている姿を見ていると私は又もや嬉しく>> なった。>> あるとき「そんなにテレビを見ると眼が疲れませんか」と聞くと「いやなに>> 画をじっと見るのではなく,ほとんど見流しですよ」といっていた。>> 彼にとってはテレビはバックミュージックみたいなものであったのだ。>> 三日目に主治医がこられ、「そろそろ退院するか」と元気よく声をかけ>> られた。>> ご隠居さんは,嬉しそうな顔はせず,ぐずぐずしながら「家にいてもなにも>> することがないのであと2,3日居らせてください」といっていたが,結局>> 翌日の昼からしびしぶ退院していった。>> やさしそうな奥さんがきて荷物をまとめはじめたがその間中ご隠居さん>> はまたテレビを見ながら「エヘへ,ウフフ」と声を出して笑っていた。>> すべての退院段取りが終わり、いよいよ車椅子へ移動し終わりやっと>> テレビのスイッチがきられた。>> そしてあまったテレビのカードを私にプレゼントしてくれた。>> これでまた淋しくなってしまった。>> これほどテレビに親しみ愛着をもっていたご隠居さんは,家に帰ってか>> らもテレビを友達にして「エヘへ,ウフフ」と笑って人生をエンジョイしていく>> にちがいない。>> しかし、後で考えてみると彼は「テレビを流し見をし、エヘへ,ウフフ」と>> 笑うことで病の苦痛と不安をから逃避する方法を見出していたのかもし>> れない。>> もう,「エヘへ,ウフフ」の笑い声を聞くことが出来ないが、豆腐屋のご隠>> 居から一時の安らぎを与えてもらったことに本当に感謝している。
2003.06.24
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日曜は、神戸に日帰りを敢行。実は、父の日にTELしたら、ちょうど20日位父親が入院したとのこと。定年後2年ほど経っており、ちょうどこのころは定年ライフを満喫しようとハリキッた人々も、つい息切れし、ちょっと体の調子がわるくなったり、ということが多いらしい、とは聞いていた。今まで、父親は血圧が高いものの(これは僕も同じ。どうも血筋らしい)、特に大きな病気なく、過ごしてきた。経緯を聞くと、どうもゴルフコンペで優勝し、次回コンペの幹事になったということで、そのコンペの商品を購入し、2-3時間うろうろしたら、どうもその商品が重かったらしく、翌日首が上に上がらなくなったとか。その後様子をみたが、今一つ調子が上がらず、這うようにトイレにいくありさまだったとか。実は母親は心臓があまりよくないので、看病疲れも心配なところである。TELではなんとなく”だいじょうぶ、心配するな”の声も力ない感じがして、今回日帰り、と相成った次第である。当日は、しっかり”555”なぞを見てから出発。名神一ノ宮インターから高速に乗る。時間は9時40分くらいか。神戸までは、ドアTOドアで3時間、244KMであった。月見山インターにて降りると、10分くらいで実家へ。高速代は、4600円(名神)、500円(西宮ー月見山)、計片道5100円であった。途中大きな渋滞なく、高速では、平均110KM位で走行できた。僕はあまり運転うまいほうではなく、高速道路は苦手なのだが、比較的スムーズではあった。レーダーが壊れているので、ねずみ取りが心配だった。覆面パトにつかまった車も、結構いた。小雨日よりで、観光日よりでなかった点が、空いていた原因かもしれない。様子を聞くと、退院して一週間、だいぶ落ち着いてきたとか。病院でいろいろ検査したが、原因は特にわからず、ただ、脳溢血等では無いようだとの結果がでたとのこと。一安心である。1時前だったので、胚芽米とか魚、酢の物などを中心に、和食な昼食をいっしょに食べた。最近は食はやはり和中心だとのこと。僕も最近はなるべく和食中心にと心がけていること、本欄でも述べた、”まごわやさしい”(豆、ごま、わかめ。やさい、さかな、しいたけ、いも)を早速話題に。一方父親の方は、入院中看護婦の中で話題の中心だったという、とっておきのクイズを開陳。”山口百恵とアグネスチャンが歌合戦した。ドッチガカッタカナー??”問題を出しながら、自ら爆笑しているのは、わらかすテクとしてはやっぱり初心者だ。退院するまで、誰もわからなかった、という逸話を披露されるが、関西人の僕としてはすぐに見破る。(答えは本日記最後に記します)まあ、自分の入院中も、わらかすネタを持っていた、という入院風景を垣間見た感じがして、すこし安心。しかし、このあたり、しょうもない笑いが関西の人間のキイワードなんだ、ということを改めて実感。この辺は普段関西以外にすんでいるとあんまり感じない部分である。最近の話題として、古本マンガに凝っていることをだすと、学生時代の本が物置にしまってある、とのこと。食後早速チェック。見舞いにいっているのに、何をやっているんだか・・で、発見しました。本は主に大学時代のものなので、ドラえもん初版等は出てこなかったが、でましたでました”サンリオSF文庫”。貧乏学生だったので、冊数は多くないが、学生時代”SF研究会”で読書会用に購入した、数冊が出てきた。まあ、この研究会で、僕はマンガを描いていたので、あんまりちゃんとしたSF人ではなかったのだが・・今このサンリオSF文庫は、絶版文庫として高値になっているらしい、という情報は持っていたので、早速持ち帰った、という次第。そんなこんなで単なる帰省となってしまったが、まあ、それはそれでよかったかな、という気がする。帰りに、庭にあるハーブとクレオナという花の鉢植えをもらう。この季節、やはり花がいい。あと、挿し木用にアジサイを少々。アジサイは神戸市の花なのである。帰りは早めに出て、7時過ぎには名古屋着。まあ、6時間の運転は疲れますわな・・・ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーークイズ(笑)の答え。ドッチガカッタカナ???→カタカナなのはもちろん、アグネス!!!・・・失礼しました・・・
2003.06.23
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三重の方へ蛍を見に行った。といっても、こどもの引率であるが・・結局一番うちの長男が騒がしいのだが・・・毎年この時期に、ボランティアで小学生が説明してくれて、学校で飼っているホタルを見せてくれる。今回は、自然のホタルも見に行った。あんまりとんでなかったが、小川に向かう途中で、かえるがいたり蛇の死骸があったり、で、結構こういうプロセスが子供にとってはいい思い出になるんだろう。しかし、こどもの管理で、ホタルを見ての個人的な感想は余り出てこない。ま、両方は無理っていうことでしょうか・・・-----------------------------------------今朝の555(笑)。そもそも仮面ライダーとは、ショッカーの改造人間であり、ショッカーにとっては裏切り者だったわけで・・555の裏の主役、ホースオルフェノクこと馬男君(笑)に心引かれるのも、彼がオルフェノクの大多数に対する裏切り者に見える部分だろう。だが、オルフェノクといってもある種の生命形態なわけで、過去の記憶がある以上、その生き方?は本来千差万別なはず。すべてのオルフェノクが人間を襲う必要は(僕の今もっている=TVから受け取っている情報では)ないはずである。そういった意味で、オルフェノクという生き方のひとつを真摯に追求している部分が、魅力となっているのだろう。同じ姿同士で戦う、デビルマンのように。
2003.06.22
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潮文庫にて、混沌と太公望の物語を読む。この作家は、ほんと画風がぜんぜん変化しない。取り組む題材も一貫している。今回は僕の大好きな仙界もの。仙人が高い山に座っているだけでしびれてしまう。ちょっと異常か???あと、もうひとつの嗜好品、”龍”も出てきて、個人的には大満足。。陋巷にあり”の挿絵や”孔子暗黒伝”等で、中国古典に導かれた人も多いと思う。独特のちぢこまったような造形も、だんだんくせになってくる。いや、堪能した。無面目・太公望伝 潮漫画文庫 :諸星大二郎/著 潮出版社 発行年月2001年12月 318P: 600円 (税抜)
2003.06.21
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スイス生まれでドイツで活躍した画家の”死の島”という絵にであったのは、最近読んだ”魔術的芸術”の中であった。ただ墓所としてのみ作られたような島に、渡し守のあやつる小船で向かう作者あるいは鑑賞者自身の後姿。白いマントかケープを着て、屹立する姿が印象にまず残る。島の中心には墓地があるのであろう、その周りは石の壁が囲む。それ以外はなにもない。象徴的な絵だが、妙に魅入られるような魔力に満ちている。と思ったら、その絵を中心に論じる本を発見した(”二玄社”)。同じような印象を持ったらしい人々、ヒトラーをはじめ本作に魅入られた人々のことが書いてあり、この絵が実は結構有名な絵だったことがわかった。みずからの墓所のことを強制的に考えさせる作用をもった絵、といものは、思えばすごい力をもっているものだ。藤子・F・不二雄、チンプイ①,250円おぼっちゃまくん1-5、各100円その他諸星大二郎、文庫3冊。20日は小遣いもらえるので(予定)、つい散財。1500円(苦笑)。
2003.06.20
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来週から8時に出勤する必要がありそうである。今はフレックスで9時としているが、朝8:10より毎日10分のミーティングをやるとの事に。9時にいく習慣ができている。電車のどの両に乗って、どこに座って・・そこで、日記(紙のやつ)にメモ書いたり、絵を書いたりしているので、出きればこのリズムを崩したくない、という気持ちで、がっかりした。なんとか気持ちを前向きに切り替えようとしたが、なかなか難しい・・。北尾トロ氏の”変な本あります”読了。氏の日常がじわーっつと染み込んでくる。氏が毎日発行するメールマガジンを読んでいるので、それを読み出す前の記事を読んで、氏の2000年からの考えたこと、やったことが時系列的(笑)に頭に入った。まあ、時系列的に把握しなくともいいんだが・・ライター兼オンライン古本屋という、一見うらやましい仕事をされる氏だが、実情は甘くはない。しかし、いろんなこと、やりたいことをやって、日々過ごしている氏の日記を読むと、すごく楽しいし、自分もやはりやりたいことやらねばな・・と思わされるのである。
2003.06.19
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昨今の経済状況、大げさか、小遣い状況は厳しい。みんなもそうなので、か名古屋駅前の関連会社の事務所(マンションを借りている)にて刺身、デパチカでかった惣菜等を持ち込み宴会。場所代ただ、というのが気楽だ。7時すぎから11時まで。しかしプリン体カットの発砲(もとい泡)酒はビールの味しませんな。
2003.06.18
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土曜に図書館に行った。6冊借りれるのだが、最近は6冊選ぶのに取捨選択が大変、という非常にHAPPYな状況となっている。その理由は、予約制度。予約するとほかの図書館から取り寄せてくれるし、無いと新規購入してくれう、ほとんど。今回は前日記に書いた、西洋絵画の主題物語・聖書編、神話編。これが結構情報量が多い。北尾トロ・ヘンな本あります・僕はオンライン古本屋のおやじさん2.これは、購入希望で買っていただいた。図書館さんありがとう。以上3冊が予約。棚からは、荒俣宏”バッドテイスト”集英社文庫。ベックリーン”死の島”三元社。西洋絵画の・・シリーズと同じシリーズから、浮世絵の歴史。以上6冊。ほかにみうらじゅん・いとうせいこう“見仏記・親孝行編”を借りたかったが、この本は別途購入しよう、ということで、我慢。とにかく借りたい本が多い。ほんと幸せなことである。。。
2003.06.17
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おはようございます。いやー、土日はとことんバ爆睡モードで、夜10時ころ就寝、朝も7時起床、でPCに向かう時間がじぇんじぇんなかった。まあ、疲れていたのだろう、ということで、こういうときは無理しないようにはしている。皆様、レス遅れすみません。なんというか、”今日は、日記書いてないぞ”、とか”ご来訪いただいた方がいればどうしよう”という気持ちが始終している。まあ、ある意味この日記記入が、自分の中では結構重要?になっているのかも。
2003.06.16
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にょろにょろx3さんに教えていただいた、諸川春樹”西洋絵画の主題物語”聖書編、神話編を2冊同時に図書館にて借りた(買えないところが涙・・)。いや、予想以上にすごい本でした!!いままで、わけがわからず”なんでこの人たちははだかでぶらぶらしとんのか!!?”という疑問が一気に氷解!!なんでこれを学校で教えないのか、と思ったが、ギリシャ神話の主神の発展家振りは、教育上よろしくないわな、と思い直した次第である。
2003.06.15
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今の自分の生活では、主な情報源は新聞、ということになる。大多数の人にとっては、テレビであり、インターネットであるかもしれない。ちょっと、時代遅れかもしれないとは思う(あんまり気にしてないが)。ラジオ、は聞くが、僕の場合は学生時代からのながら派。なにか聞いていないと落ち着かない。でも、あんまりシャベリがはいると、聞いてしまったり、気が散ったり、シャベリが鼻についたり(耳につく、か?)。で、横浜にいたときは、J-WAVE,名古屋に来たら、昔はJIP-FM,今はRADIO-iという洋楽系のFMをとりあえずつけておくのが習慣だ。一人暮しが7-8年あったので、家に帰るとすぐつける、というクセがついてしまった。本当は音楽だけの有線、のような形がいいが(メインはJAZZ,時にクラシック、でいきたいですな)、コストと手間でこういう形をとっている。JIP-FMはたぶんJ-WAVEとかを意識した作りだったが、最近は外人のDJが減って、英語のうまい日本人が増えたので、RADIO-iという後発の洋楽系英語より多し局に変えた。はっきりいって、食堂のラジオは、選局は手で回すタイプの安物なので、いったんコレ、ときめたら、ずーーーーーーーーっとその局ばかり、となる。ラジオに関してはちょっと思い出がある。いわれたらずーっつと心に残ってしまうコトバってありませんか?僕の場合は、4つ。時系列的にいうなら、1.何をよんでるの? (4年生くらいの時、校庭で本をかかえた僕に先生が) →文庫本のたしか創元推理文庫(SF系)だった、のを見て、 なーんだ・・・こんなんよんでんのか・・ (それ以来絶対ずーっとSF読んだるで、と思いつづけている)2.お宅のお子さんは、ほんとに記憶力がありませんねー。 (入塾テスト結果をみて。ほんとに本人の前でいうとはデリカシーのかけらもないヤツだ、といまだにはらがたつ。 これ以来自分は記憶力ない、と思っている。)3.おまえ、洋楽、くわしーなー!! (え!?そうなん??詳しいのか?自分??)4.いまのままでいてください (あ、・・・・あー、わかった!→いまも幼稚人生まっしぐら!!。でも自分を肯定してもらうのって、うれしいですね。)と・・とまあ、結構今に自分につながる運命的な一言ってありますよね。(そうだ、もう一個思い出した!!”おまえ、出っ尻やなー”(5年生の時、靴をはこうとかがんだ僕の背後からのヒトコト。一瞬なんのことかわからず、てっちり(ふぐ)を思い出した。あとで考えて、”ケツ”がでかい、ということをいわれたと理解。それ以来、できるだけ上半身を鍛えよう、というのがテーマに(涙)。)小学生のころから、高校生のころまで、TVは8時まで、という過酷な決まりがあった我が家の場合、そのあとは寝るまでラジオ三昧。FM大阪かNHK-FMだったなあ。で、しらずしらず洋楽に詳しくなっていた。なんかの拍子に洋楽の話になったとき、自分が妙に詳しくなっていることに気づいた。それ以来、ラジオを聞くのはいいことだ、洋楽とかクラシックとかJAZZとかおぼえるし、というすりこみとなった。・・・今日のテーマからだいぶずれてしまった。情報元のはなしでした。で、新聞中心でやっているわけだが、今朝日をとっているわけであるが、土曜の”BE”という別冊は結構楽しい。雑誌的なつくりとなっている。気になった記事は、「ま・ご・わ・や・さ・し・い」管理栄養士の杉本恵子さんのアドバイス。 豆、ゴマ、わかめ、野菜、魚、しいたけ、芋。この食材をとろう、ということだ。覚えとかねば!!4才児に”高い”の反対を聞いた。”いかた!”とどうどうと答えた、という投書。試しにうちの5才児に聞くと、同じく間髪を入れず、堂々と”いかた!”と言った。あんまり同じだったので、ちょっと驚いた。で、やっと本論。日曜日に「私がいる時間」というエッセイが載っている。主に作家や文筆業をたしなむ人の、創作時間の工夫、見たいなものが開陳されることがあり、興味をもっている欄だ。今日は料理研究家・山本益博氏。非常に共感を持って読んだ。午前中に家で書き物をする。締め切りはほぼ毎日。原稿を楽しんでもらう、どう料理するかは、突然のひらめきにかかっている、と氏は書く。で、”世の中があまり起きていない”午前5時に目ざめて、小学4年の娘を起こす6時半までがかけがえのない時間になっているそうだ。僕の場合も、今年になって、5時に起きることがある。本当は毎日起きたいが、前の日に12時ころまでに寝た日でないと、日中眠くなってしまう。5時間は睡眠とらないと、体の調子が悪い。(最近は2時ころまで、パソコンやって、7時起き、というパターンも多い)で、おきてからの儀式。まず味噌汁の味噌とき。具が入って、味噌をいれたらいいところまでは、前の晩に家内が準備。茶碗準備。はし、スプーン。湯を沸かし、給湯機からでた湯でコップ2つを温める。納豆かき混ぜ(ごま、味の素、時々のり)。ゆで卵2個(子供用)をむく(最近からはプランターの土に混ぜるようにしている)。紅茶を入れて目標TOTAL15分。紅茶は保温タイプの500MLは入るコップに入れる。それを持って座卓へ(座卓はたたまず万年床ならぬ万年卓)。山本氏の場合、さすが料理研究家というべきか、煎茶。新茶がうまい、というのに、季節感を大切にする料理研究家のこだわりの一端が見える。新聞2誌を読んで頭を回転。書斎は2坪。右にCDの棚、左に本がずらり。目の前はなにもない白い壁。机に向かって真っ白な原稿用紙を見つめ、腕組みをして1時間。うまい書き出しのひらめきを待つそうだ。ひらめき。それがないと書けない、描けない。書いても満足のいく出来にはならない。僕の場合は、図書館などで借りてきた画集や漫画、小説などをぱらぱら。少し大げさですが、”詩神”が降りてきてくれないか、とまつ。この手順を踏まないと、創作モードに変わるのはすこぶる大変だ。
2003.06.14
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第10回日本ファンタジーノベル大賞受賞作。レオさんに勧めていただいた。ファンタジーというと、僕の場合つい指輪物語のようなハイ・ファンタジーをイメージするが、この大賞を見ていると、日本、という国でのファンタジーの多様性・可能性を感じるわけである。だが、純粋に日本だけ、というよりやはり外国のイメージは重要なモチーフである。本作のドイツしかり、酒見賢一の諸作品における中国しかり。
2003.06.13
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出久根達郎”本のお口よごしですが ”(講談社文庫、1994年07月、277P、466円、絶版)をぱらぱらとめくる。一番はじめの話が残酷だ。子供のいない人が、郷里の小学校に毎月大量の児童書を作者の古本屋で購入、贈って喜ばれていたが、ある日生徒の一人が本に名前が書いてあるのを発見、”これは古本だ、汚い”といって読まなくなった、もう本は贈らなくともいい、という連絡を受けた、という話。なんという無粋な先生もいたものだ、という思いと同時に、母方の祖父のことを思い出した。このおじいちゃんは、極端な潔癖症で、古本などバイキンがいっぱいついている、そんなもん買うな、というひとであった。養子だったが、自分のすきなことを通し、祖母は結構苦労した、という話も聞いた。コドモであった僕は、そんなんキタナあるかい、とことさら反発し、反動で古本とかがすごく好きになってしまった、いわば、古本の恩人ともいえる。とにかく世間には、だれが触ったかわからん、バッチイ、という感覚が、結構あるんだな、ということは、身近なところから学んでいたのである。フランス語教師だった祖父は、ぎっしり本のつまった、整理された書斎を持っていた。今、そのような書斎があればなあ、とあこがれる僕だが、考えてみると潔癖症と整理整頓は近しく、汚な好きと乱雑は親戚だ。仮に同じ広さの部屋を与えられても、整理整頓された同じような書斎を持つことは僕にとっては不可能なことなのかもしれない、ということを、この日記を書きながら悟った次第である。
2003.06.12
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ヒジュラの本読了。聖から俗へ、そして再び真の聖へ。作者の遍歴も変化する。神々が、人間程度に不老不死である国。¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
2003.06.11
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昨日2000HIT.感謝、である。皆様、本当にありがとうございました。これからもがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。。。
2003.06.10
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CLIMB 女王陛下のロンドン。写真家、ハービー・山口を知ったのは、いつ頃だったろう。吉川晃司の写真集”DAYS”.お恥ずかしいが、僕はこの20年、”キッカワを歌うヤツ”というキャラクターでやってきた。人の歓迎会で、送別会で、そして自らの送別会でも、人から言われる前に、自ら立ち上がって、キッカワをがなる。たぶんちょっととっつきにくい(と自分では思っている)僕に、キッカワをうたったことで、みんながなじんでくれやすいのが嬉しかった。”DAYS”はそんな僕の、芸能界における分身?(勝手にこっちが思っている)共犯者?であるキッカワの、主に外国での一瞬一瞬を、写真家ハービー・山口が捕まえたものだ。”ハービー・山口はね、人間の幸せの一瞬をちゃんと撮っている唯一の日本人の写真家だな”写真家としての先輩であるアラーキーに言われて、氏が感激した言葉だ。ほかには河合奈保子、とかアイドルの写真集しかもってなかった僕は、このDAYSで受けた、写真って面白いな、アイドル写真で、こんなに面白いのか・・という気持ちをずっと持っていた。でもそれは、吉川君と友達だ、という氏だから撮れる、特別な一瞬なのかもしれなかった。一回り以上ちがうキッカワと、友達になり、その日々の一瞬を切り取る。それができるから、このすばらしい写真集ができたんだ、ということが、この一冊の文庫で確認できる。講談社文庫”女王陛下のロンドン”¥571、本文265P、2002.5.15発行。
2003.06.09
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オシロイバナが咲いた。うちのは、ピンクというか、紫というか、ブーゲンビリアのような色だが、まだまだ、咲くのは先か、と思っていたら、昨日1輪発見した。これからもどんどん咲いて欲しいわけである。今年はどうも一部で育ちがよくないようで心配である。今回咲いたのは、家の壁に面した、正直雨があたらない条件の悪いところだが、自ら移植したものだけにうれしさもひとしおだ。------------------------------------------昨日立ち読みしたマンガ古本関係の本の中で、気になった箇所。もしかして、結構いいものをBOOK OFFでGETしたのか?!僕!!!?ご存知”釣りキチ三平”、全65巻そろえるのに、65巻の最終巻と別巻2冊が特にそろえにくい、という記載が!3ヶ月ほど前に、行き着けのBOOK OFFで別巻2冊を各100円でGETしている。状態はあんまり良くなくて、ヤケがあるのであるが、まあ、釣りキチの最終巻はそろえにくい、という話もあるし、とりあえず別巻も買っておくか、というノリで買った。その本によると、最終巻65巻はネットオークションで8000円にもなったとのこと。すぐに売るメドあるわけではないが、なんとなく値打ちモンをつかんだような気がして、昨日のバンは気分良かった。単純なもんである。チイサなシアワセ、というやつでせうか。
2003.06.08
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、今日はごみ拾い。小学校の校庭に集合、公園までごみ袋を持ってうろうろ。まあ、散歩ですな。帰りに市営住宅に生えているでかいびわの木にたくさん実がなっているのを発見。市営なんだから、市民のものか、などと勝手に解釈して1個食べてみた。なかなかうまい。すると近所のオジサン的な人(いっしょにゴミ拾いしていたような・・)が、裏のほうが熟してる、などといって、2-3個取ってくれた。小さな実だが、果物は店で買うものではなく、木になっているという事を実感するのも子供にはいいか、と思って、もって帰った。昼食後食べたら、次男にもうまい、と好評。きくとこれくらい小さいびわでも売っていて結構高いとか・・・得したな♪。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー江下雅之氏の2002年の著書、”マンガ古書マニア 漫画お宝コレクション1946~2002 ”インターメディア出版、1,800円 、を名古屋駅地下三省堂にて立ち読み(失礼!)。江下氏の著書は図書館で借りて、僕をソフビ界から”この世界に入ったらカネがかかりそう”と敬遠していた古本マンガ界に無理やり引きずり込んだ、”マンガ古本雑学ノート”以来だが、相変わらず、資料価値が高い。2-3日前の日記に、1000円OVERのドラえもん購入、という禁断の世界への突入につきカミングアウト(笑)したわけだが、古本にはまり出した人間の心理的攻防は、800円で、これを超えると第二地獄へ突入だそうだ。たしかに!800円は本のもともとの価格の倍以上であり、心理的ハードルは確かに高い。僕の場合の1000円もほとんど同じであろう。これを超えると、1500円、2000円、数千円の世界はすぐそこらしい。だがもっと悪魔の言葉が・・月に3万円、1年の36万円なら、世のサラリーマンのゴルフ代程度だ、と氏はいうのである!で、30年続ければ、世のお宝はほとんど手に入る、非常に資産価値が高いホビー、だと、氏は続けるのである!!この一言には、クラッと来た。正直・・・。
2003.06.07
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御存知であろうか。インド第3の性。衝撃を受けた。ただでさえ厳しいインドのカースト制。そもそも半陰陽の人間が、デリーに1万人以上、って、そんなに高い割合で、半陰陽は生まれているのであろうか・・仲間が死んだら、仲間だけで弔って、2度とこんな体で生まれないように、と死体を殴ったりする・・壮絶だ・・・3歳から8歳の間に必ず親方が訪ねてきて、ヒジュラのみの世界へ連れていってしまう・・カースト社会ならではの仕組みではあろうが・・壮絶としかいいようがない。刑務所の中を描いた、花輪和一と、同質か、それ以上の衝撃。ちくま文庫”ヒジュラに会う”大谷幸三著を読んで・・
2003.06.06
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猫好きの方にはすでにおなじみの本だと思うが、寒川猫持先生のホン、”面目ないが”(新潮文庫版)を購入。気持ちは若いが、体はオッサンな、僕のような関西人には、この人の本や歌は、ものすごくFITする。FITしすぎ、といってもいい。少しく切なくなってしまうほどだ。単行本は置き場に困るので、先生の本は図書館で借りていたのだが、もう何年前になるか、香港に出張して、ホテルの部屋でくつろいでいたら、いきなり部長が、”明日の打ち合わせをしよう”といって部屋に来て、机に置いてあった猫持本をおもむろにチェックすると、なぜか一句手帳に書き付けたことを思い出す。なぜビジネスの打ち合わせで、猫持歌を手帳に記したのか、そのつながりはよくわからなかったが、そのことで部長に妙に親近感を持ったのではあった。思えば、部長のお父さんは、日本で初めてゼロ戦に乗った人だとか。あんまり関係ないが。皆さんご存知かもしれないが、その中でも特に有名な歌と、中年のおっさんの琴線に触れまくる歌を書き写しておきたい。もみじ饅頭一個くわえて走ってるあのしましまがうちの猫です僕ですかただ何となく生きているそんじょそこらのオッサンですよ2句とも後書きで田辺聖子女史が引用されている、猫持歌のなかでもパワーあふれる作。とくにこの”オッサン”。このコトバは僕が常に大事に使いたい、と思っている言葉である。関西人以外には理解困難なようだが、僕はこの”オッサン”という言葉の使用範囲を、無限に拡大解釈してつかっている。ホンマのおっさん以外にも、わがムスコ(5歳と8歳)はもちろんのこと、犬、猫、その他人間以外の生き物だいたいに使用する。これは僕の父親の用法でもある。父親は、飼い犬(メス)のことも、いつも”オッサン”と呼んでいる。これはもう、全ての人称代名詞であり、性別をもこえている。オッサン、とよびかけられたら、おい、トモダチ、あるいはおい、仲間、といっているのと同じなんである。で、相手の反応が芳しくないと、あ、これは仲間ではない、ということになってしまうこともある、コワーーイリトマス試験紙でもあるのである。しかし、メスイヌに呼びかけて、反応が芳しくない、もないわな・・・で、先生の愛描が”にゃん吉”。記憶がさだかではないが、確か物故されたような・・・平成9年で20歳だからなあ。うちの亀は”かめ吉”(次男もほぼこの線で納得)。そのまま、である。そういえば、ピョン吉、というのもいた?なあ。あれも名前のインパクトは重要な要素だったと思う。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^昨日は妙にたくさんの方にご来訪いただきうれしかった。多分日記タイトルのせいか??でも、ひっかけやったんやけど・・・(どら、で落としといたつもり)皆さん、ゴメン。
2003.06.05
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踏み入れてしまった。人間、本能的に、自分にとってのリミット、というか”ここを越したら、ヤバイで”という境界線を持っているものだと思う。今日は、僕にとってこのあえて言えばひとつのタブーを犯してしまった!!!なんに対して!!!?ドラえもんである!!!!!自分でもほとほと感じること、それはとにかく熱しやすく、冷めやすいことである。それと、モノをめちゃくちゃ集めやすいタイプ、ということである。皆さんご存知の”ドラえもん”、これは小学館・てんとう虫コミックスで、全45巻ででているのである。とにかく巻数が多い、と思い、まあ、目に付くところから、子供も読んだら面白かろう、とちょこちょこ買い出したのが記録によると、2002年10月。だが、どうもBOOK OFFでも子供に人気らしく、買取り金額が高い(120-150円)。すると、勢い、ものが結構集まってくる。で、その中から、初版を探すと、結構あるのである。まあ、これもBOOK OFFもうでのひとつの理由になるわい、と、屁理屈をつけて集め出した。30巻から、45巻は大体集まった。だが、ここにひとつのカベがあった。20巻代は、BOOK OFFでは結構初版は出ない。20巻より前はもっと厳しい。まあ、年代を考えると当たり前か。20巻で昭和55年ころの発行、ざっと23年前である。そこで、僕が自らに課していたルール、それは1.購入は500円まで2.なるべくプレミアもんは買わないというものであった。20巻代探しに突入すると、もう500円以下で程度のいい”どら”は厳しくなる。僕の性格からして、絶対ほしくなったら、どんどん高値で買ってしまう。そう思ったからである。だが、今日!とうとうやってしまった。程度のいい”どら”20巻を!なんと1000円で!!!買ってしまった!!!^^^^^^^^^^^^^^^まあ、ちょっと大げさに書いてみました。20巻くらいは実はリアルタイムでは見ていない。見てるのは1巻から10巻前後。だから、こんど実家に帰ったら、古いどらを探してみようかな・・1巻の初版なら、多分3万円くらいはするだろう。45巻全初版で、31万円で売れていたし・・・いかんいかん、儲けるつもりではないけど・・・ついつい・・芳賀建治”インターネットで古本屋さんやろうよ!”(大和書房)岡崎武志”古本病のかかりかた”(東京書籍)あたりを拾い読みしているので、つい、古本屋モードになってしまった・・・でも、これって、楽天的には結構正しいのカモ(苦笑)。
2003.06.04
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我が家に先週やってきた、亀吉(仮名)が初めてえさをたべた。あ、行く時間だ・・続きはあとで・・----------------------------------こんばんは。もうすぐ12時。そうそう、亀吉(仮)のことでした。彼(性別不明につき、とりあえず)は、この家に来てから、しばらく”カメのえさ”を食べなかった。彼が来たので、慌てて買いにいった、その”カメのえさ”を。多分野生だったこと、小亀でないことから、固形えさになれてない、と思い、しばらく様子を見ていた。試しにやったカツオブシは食べた。しかし、カツオブシには、今一つ栄養が無い気がする。そう思って、今朝目の前に固形エサを5-6粒、パラパラと落としてやると・・・・OK!首を伸ばして、いかにもマンガの擬音的にいうなら、”ぱくっ”・・・という感じで、食べて呉れた!(亀の口は、結構いきなり開くんですな、これが。 ちょっと違うけど、ちょうちんの妖怪の口が、 ”バカッ”と空くのと似ている気がする)よかったー・・・これで飢え死にしない。で、夜もやったら食べてくれた。よかったよかった。亀は、上から見ると、じーーつとこちらを見て、結構かわいいもんである。亀には最低1日1-1.5時間、日光浴させましょう、ということらしい。で、毎日ベランダへ、亀のハコをえっちらおっちら出すのだがこれが結構重い。日光浴用の石も入っているし。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^現在我が家には、この亀吉(仮)のほかに、金魚2匹、カブト虫の幼虫3匹、の計6匹のペットがいる。社宅なので、犬、猫は飼えない。次男が喘息なので、今後飼えるかどうかも不明。だが、長男・次男とも、公園に行くたびに、父親自ら野良猫を触りまくり抱きまくる姿を見せつづけたおかげで、無事犬猫好きになったと思っている。思えば僕の母親も、道で歩いていて、犬がいると、必ず寄っていって”あー、かわいいかわいい”といいながらさわったもんだ。それを見て、犬はそう接するものだ、という考え方が染み付いた。いまかんがえると、そのような母親は、実はあんまりいなさそうだ。ありがたい教えだった、と思っている。やっぱ、ペットはいたほうがいい。
2003.06.03
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なんだかんだで、今日は開設100日目。なんとかかんとか、どうでもいいような個人的な(まあ、日記なのだから、あたりまえだが・・)ごちゃごちゃを書きつづけてこれたのは、日記でありながら、ご覧いただける皆様の反応がある有り難さの所為であろう。何の変哲もない、サラリーマン生活ではあるが、日々いろいろ考えることもあり、BOOK OFFで!!!!買い物することもある。(もう赤太字でかかなきゃ、だな)またまた赤ちゃんホンポでライダー怪人のソフビも3割引で買う。もちろんそのパターンは、100日前と全然変わらないのだが、その日々の中に、”あ、これは日記に書かなきゃ、だな”という意識が出てきた、すこしだけど・・・で、時間が無くて書けないときは、ちょっとイライラしたりもする。PCが子供の寝室にあり(!)キイを打つ音で起きたりするので、朝はあんまり打てない。夜、が多い。従って、休みの日にいっぱい打てるか、というとそうでもない。むしろ打てない。土日は子供の相手が多く、いっしょに寝ると、子供より先に寝入ってしまう。空き時間を見て打つが、けっこういろいろ言われる・・・基本的には平日の深夜、かな。この数日は”ハリポタ炎ゴブ”を読んでおり(おととい読了)、止まらなかったので、PCがちょっとお留守だったり。まあ、そのときのタイミング、状況に合わせて、気張らず続けたい、と思う。こんなページに何度もお尋ねいただく皆様、本当にありがとうございます。最近も、ジャン=ミシェルさまに日記リンクいただいた。こんなページですみません、というところだが、すごくうれしいものである。ありがとうございました。。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオシロイバナ馬鹿。オシロイバナ馬鹿だ。今年もだいぶ元気に葉を茂らせてきた(♪)。もともと社宅の一階なので、庭とはいえないがすこし土の部分がある。そこに自生していたオシロイバナに気がついて、いろんなところに種をまいてみた。結構いい。花の咲く期間が長いのがいい。雑草が生えるよりよっぽどいいので、毎朝水をやっている。去年は社宅の草取りで、雑草と思い抜こうとする上の階の方々を体を張って阻止したおかげで、どうも”この家のオシロイバナは抜いたらヤバそうだ”と皆さんにびびられているらしい(苦笑)。まあ、それで半年以上おしろいばなを楽しめるのならガマンするか・・・
2003.06.02
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台風は去ったが雨模様。今日は田植え体験。団地生まれ、親戚も先生、サラリーマンばかりの僕にとっても初体験。本当は子供の体験なのだが。で、いった結果を報告。まず次男、39度の熱が出ていけず。長男のみ。どうだった?と皆さんに聞かれ、”楽しくなかった”とこたえていたが、顔を見るとそうでもなさそう。スカウト退会事件以来、皆さん気にしていただいているようで、感謝。ほんとにありがたい。泥の中に、ズボズボと足を突っ込む感覚、はなかなかだった。しかし、田植えの前には、水を張ったり、土を調整?したり、いろいろ前段階の作業があるのだろう。そんなことに思いを至らせるには、まずこういった体験をするしかない、と思った。帰ったら疲れて昼ね。夕方まで寝てしまい、家族に顰蹙買う・・・ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー写真家・都築響一氏に”TOKYO STYLE"という写真集あり、たしかちくま文庫で再録されていたが、今日の朝日新聞・書評欄で、その都築氏がコメントする”ASAKUSA STYLE"という写真集が気になった。サブタイトルの”浅草ホームレスたちの不思議な居住空間”を読むと内容はモロわかるわけだが、この本はいわゆる浅草にすむホームレスの人たちの”家”の中身を撮った本らしい。まずは、その例として示された、1つの部屋の中の様子にドキモを抜かれた。一見梅沢富男風の、着物姿の女性の絵(まさか部屋の主が描いたのか!!!?)の周りに散らせた花札のイラストの配置の妙!立てかけてあるギター!!!そして部屋の奥に、ふてくされたように背中を向けて眠るこの”梅沢ルーム”の主の姿!!!ホームレスというが、僕の部屋よりよっぽど自分の部屋っぽいではないか!!!?もちろん、その生活が厳しく辛いだろうとは思うが、もし、僕が、家をなくしたなら(←って、今社宅やろ!!←←ついつい自分に突っ込む・・)こんな部屋を自作せねばならん、というつくりだ。三角の屋根。棚。ほかにも、ある小屋はワンルームマンション並の面積を誇っていたり、太陽光発電を備えたものもある、とのこと。この名古屋にもブルーシートで覆った箱を多数見かけるわけだが、その中はこんなになっていたのか・・おととい読了した”ハリポタ炎ゴブ”(略してすんません)で、キャンプ場に張った魔法使いのテントの中身が、ワンルームマンションなみに広くて暖炉あったりしたが、なんのことはない、同じ魔法がこの日本の浅草で使われているではないか!!
2003.06.01
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