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いや最近疲れ気味。1時から7時まで、6時間寝た。やっぱり5時間睡眠はつらいですから・・・おはようございます。いってきます。
2003.07.31
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昨日の日記は中途半端なところで時間切れ。ニセ坂田のほかに、会社での処世術見たいな本の宣伝が気になったので、書こうと思っていたが・・・詳細は忘れてしまった。たしか、上司の指示に口答えするな。とか、社内はのんびり歩くな。とか、安モノを身につけるな、とか、そんな感じだった。ちょっと嫌な感じもするが、なるほど、という面もある。特に、安物を身につけるな、という部分。これは、いろんな解釈できると思うが、やはり会社に行くときは安物でいいや、とか、もったいない、とかそんな考えは個人的にはイヤだ。1日のうち大部分をすごす会社で、自分にとっての”安物”を四六時中身につけるわけでっせ!?それは非常に情けないよな?安物がもちろん価格の高い、安いを表しているわけではないのはもちろんである。自分でセレクトした、持っていてうれしいものを身につけるほうが、絶対楽しいと思う。それが結果的に高かったら、時には贅沢だ、などと言う人もいるだろう。カッコつけのやつ、みたいに思われるリスクもあるかもしれない。思い出すのは、昔の部長で、某超有名企業の創業家筋の人。もちろん、超ど級の金持ち、で、東大出身、という感じ。そのひとが、僕が有り金叩いて買った、愛着ある時計を見て、”そんな時計をするのは貧乏臭い。僕なんかペラペラのデジタルだ”みたいなことを、言ってきた。なんじゃこのオッサン、なにがいいたいんや???非常にむかついた。逆に金持ちであることひけらかしてんのか?イカッた時の心の声は、やはり標準語は似合わない。まあ、そのおっさんの心理はいまだによく理解できないんだが、もしかして、うらやましかったんではないか、と思っている。スノッブすぎて、素直にものが持てないストレスがあったのではないか、と。その分、貧乏だから、自ら稼いだ金で堂々ともつ。あれ、これって、成金と同じ心理なのか?やっぱ、ちょっとカッコわるいのかも・・・(心配)。
2003.07.30
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我が貧弱にして、昨日は唯一の情報源であった(=テレビ、PCみれなかった、ということね)新聞のなかから、個人的に気になった記事・記載について、ちょっと書いておきます。1.アホの坂田の弟子事件。 帯広で不自由な足を押して27年間日本一周の旅をしていると いう触れ込みで、新聞に載り、ただで弁当を貰ってしまった、 という、アホの坂田の弟子、こと自称”坂田勝、52歳”。 各地で同様のネタで成功しているようである。 単に名前が坂田、ということで思いついたのではないか、と 推測するが、顔も似ているのだろうか。 ただ、地域的に関西人と個人的に接する機会の少ない東北、 北海道の皆さん(個人的な経験からいっても、仙台では関西 人、珍しい、あ、ホンマ(ち、ちがう)本当に関西弁 しゃべっとー、などと(またちがう)、反応がちがうのであ る)のものめずらしさに取り入った形のような気がする。 しかし、吉本のコメントはやっぱり面白い。 ”心無い行為なので、面白いコメントは控えさせていただきま す”ときた。 面白いコメントを意識して出している、企業努力である。
2003.07.29
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長良川へ川遊びに行った。子供のスカウト活動だが、なかなかよかった&疲れた。川に行くのは個人的には少なくて、今までは海だったが、なかなか水辺、というのはいいですね。肩ばかりやけまくり。痛い。
2003.07.28
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中華を食べにいった。名古屋駅新幹線側、華明閣。予備校の近くの、ちょっと不便なところである。外見は普通の町の中華料理屋、という感じ。来客を連れて、4回程度行ったことがあるが、値段が安かったのとボリュームあること、あと中国人の家族経営らしい本場感があり、味も中国で食べたのと変わらないので、今回家族で行った、というわけである。結論でいうと、中華は家族で行くにはいい。回転テーブルがまず面白いし、好きな分量を取るスタイルもいい。勿論味は本格的で、子供も大人も満腹&満足だ。あと、中華はわいわいやるのがスタイルだし、ちょっと子供が大きな声でしゃべっても、気にならない。そこが、親にも気楽でいい。広東焼きそば(というと、広東料理だったのか?)、豚の角煮、から揚げ、肉団子、餃子、汁ビーフン、ごま団子、ファンタ(脂っこい料理にはやっぱりファンタですね)、春巻き、という感じで、満腹。しめて約6500円。帰りに子供用でゼリーX2のサービスもありがたかった。
2003.07.27
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今週はトテムつかれた。理由は、近眼ですね。パソコン画面をプロジェクターに写して、毎日6時間ほど会議。で、ぜんぜん見えない。話に入れない・・・目を凝らす。みえん・・おとといなぞは、片目を完全CLOSE,もうかたっぽは半開きにて夢遊状態にて帰宅。いやしかし、ほとんど寝てても、家にはつきますな。まあ、よぱらってるのと、あまり変わらないかもしれない。いずれにしても、目が見えない、ということはイカン。だけど、本を読んだり、パソコンするのには何の支障もないんですな、これが・・しかし、昨日無事発表も終わり、ほっと一息。とたんに気が楽になった。どーも、ストレスで調子わるかったらしい。今日は、家族で中華料理へと行く予定。今週は家内(なんか変)の誕生日なのです。で、中華料理どうですか、というと、この10年でそんなこと言ったことがない、と言われたのでした。反省、ですな。子供のころ、神戸は元町の牡丹園(字を忘れた)にて食べた肉団子が大好きだった。そして、ファンタアップル。ファンタゴールデングレープ。ファンタオレンジ。うまかったなあ。で、中華は子供にいいのでは、とふと思いついたわけです。長男が小さいころは、外食などまったく考えられなかったもんな・・・3年になって、すこしはいうこときくようになったので、トライして見ます。
2003.07.26
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ちょっと原本を見ながらではないので、うろ覚えだが・・引き続き荒俣宏本を読んでいる。読んでいて、びっくり、ということが、実は本ではあまりない。だから、そんなことが起きると嬉しいものだ。で、何にびっくりしたか。トイレ関係である。幸か不幸か、僕はあまり水洗便所以外の経験がない。もちろん、夏の海辺の簡易トイレの、”息を止めつつ、息が続かなくてクチでパクパク”といった体験などはある。だが、生まれたところはいざ知らず、ものごころついたときは団地住まいで、そこは水洗(もちろん、考えれば団地でぼっとん、というのは怖いものがある)だった。前にも書いたが、だから異国でのイスラム系の水しかないトイレや(パキスタン)、溝があって、女性がそれをまたいで、立ったままNO仕切りで実施していた、そしてそれに間違って入り、強烈な非難(でも何を言っているかわからなかった)を受けた中国のデパートのトイレ体験は、とにかく鮮明に脳裏に焼き付いているわけだ。だが、もちろん水洗式は最近になって発達したもので、それまでの汲み取り系は、ごく最近まで当たり前のことだったんだ、という感覚はあった。でもそれについて深く考えたことはなかった。で、荒俣本を読んでいて、水洗式が実は昭和33年ころ、公団団地に採用されてメジャーになった、というのを知ったのである。それでは、今すんでいる社宅、築40年以上らしいので、ごくごく初期の水洗ではないか!で、昔の人のトイレ関係で驚いたのは、やんごとない貴族の場合、そのトイレは専用で一生使用できる、数メートルのものであった、という話。それは特に汲み取り等せず、ずっと使いっぱなし、たまりっぱなしということだ。なんだかすさまじい話である。で、そんなものだから、夜、そこに落ちて、人が消える、などということはざらにあったらしい。なんという死に様か!!!想像してしまった。具体的に。溜まらん、というしかない。溜まったモノの中、それは自分から排出したものであり・・とにかくたまらん。すみません、食事前の方が読まれないことを祈っております・・・
2003.07.24
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また買ってしまった。オルフェノク。クレインとゴート、各490円。定価700円なので、結構安いほうか?今は机の上に、オルフェノク、5体(馬男さんのみ売り切れ)を並べて、オルフェノクランドにして楽しんでいる僕は、ホンマにオッサンか???まるっきし幼稚園児のようだ・・・いかんいかん・・・
2003.07.22
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アブラゼミが鳴き出すと、本格的な夏到来、という感じがする。今年はなかなか梅雨明けせず、気温も上がらない日が続いている。昨年度は、名古屋では7月13日、大阪では7月19日に初アブラゼミが聞けた、とのこと。今年はまだ聞けないな、と思っていたが、昨日会社の木の葉に固まって抜け殻があった、との報告あり。ぼちぼち暑くなるのかな・・
2003.07.21
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関西に住む皆さんはよくご存知であろう。野球は阪神ファンじゃないと、しんどい、ということを。子供のころ、神戸在住でなぜか王のファンだった僕は、外で野球の話をすることは極力さけていた。モメるだけだからである。でも自分がなぜ、王のファンだったか、理由はわからなかった。”まあ、やっぱホームランようけ打つからかな”と自分では適当に考えていた。30年以上たった本日、疑問が氷解した。チチオヤが巨人ファンやったからか!!!!????あんまり認識していなかった。でも、考えたら、チチオヤが応援しているから、地元の少年は阪神ファンになるのだろう。で、うちの場合は、そうでなかったから、自由に、まあ、子供なので一番メジャーな巨人・王選手が好きになったのだろう。いまはそう思っている。で、今はどうか。もう正直野球はめんどくさい。ここ名古屋でも、なんだか”中日だが、ヤキュウは”なんて感じである、やっぱり。体育会系バリバリの弟とも、野球の話はしたことない。プロレスですな。二人で、高校卒業後、馬場を見て笑った(馬場さんゴメン)のも懐かしい思い出だ。地元で、”自分は別にハンシンファンちゃうねん”と(多分)いいにくかった2人の兄弟は、複雑な思いから格闘技ファンへの道をすこし方向つけられたのであった。でも、その経験から、”自分の本心から好きだったり、やりたかったりすること以外は、無理に外的プレッシャーからうそをついて、好きな振りはしない”というガンコもののスタイルが身についてしまった気がする。制服嫌いとか、ブランドのロゴのついたハメコミ式のベルトがイヤ、だとか。いまは?地元色のない大リーグはすこし興味あるかな。もうひとつは、僕が大の球技オンチであるという部分も、影響しているだろう。すくなくとも、手につながった道具で競うのがやっとだ。野球・バスケ・サッカー・ゴルフ、泣けてくるほどだめ。しかし、社会人になって、相撲やるわけにいかんですから。やっぱり自分の苦手なスポーツは、見ないですな。運動、ももっぱらジムとか、ウェイト関係。そんな自分のルーツを垣間見た、チチエセ(4)、以下に掲載いたします。> 君子「虎」変> > > 私は、阪神タイガースが大嫌いであった。昭和24年、小学校5年生の頃> だったと思う。> 大阪天王寺の小学校などでは、少しは阪急ブレーブスフアンはいたが、> 殆どがタイガースフアンで巨人フアンなどいなかった。> 川上哲治選手が好きで、大の巨人フアンだった私は「闇売り新聞、ヤミ> ウリジャイアンツ」とからかったタイガースフアンの餓鬼連中には、いつも> 悔しい思いをしていた。> その頃の阪神タイガースは、藤村、真田、若林と言ったいい選手もいたが> 関西風のチームカラーで、なんとなく泥臭く、もう一つぱっとしなかった。> それが私のタイガース嫌いの理由であった。> 当時の川上は赤バットでかっこよかった。> 弾丸ライナーのホームランをよくうってくれた。ラジオから聞こえるアナウ> ンサーの興奮した声は、野球少年の私の心を躍らせてくれたものだ。> 今でも鮮明に覚えているシーンがある。> 彼が逆転さよならホームランを打ったときだ。> 昭和25年の夏の昼下がりのことだったと思う。> その時は、巨人と南海ホークスに対戦で、ラジオに齧り付き放送に熱狂> していた。> しかし、運悪く親父にとっつかまり、家庭菜園の施肥の為に「肥たご」を> 担がされてしまった。> 音量を大きくし「肥たご」の先棒をいやいや担ぎながら聞いていると、> 5対2で負けていた巨人が2死満塁で、中原投手が投げた最後の1球を> 川上が何とさよなら満塁ホームランを打ったのだ。> こんなことがあるのかと、うわの空で放送に気を取られ、先棒を離しかけ> たため危うく糞尿の洗礼を受けるところだった。> 川上が「テキサスの哲」といわれ、衰え始め巨人熱も少し冷めてきた頃> 長島茂雄が入団し、若々しい巨人が再び私を虜にした。> しかし、今度は昭和53年の江川ドラフト「空白の一日」問題で、私の巨人> びいきにも、またまたかげりがでて来た。> 強くなる為には、何でもありという考えに疑問を感じたからで、この事件で> 私にとって巨人は並みの球団に成り下がった。> そして長島が引退し、原監督になってしまった紳士面した巨人へのこだ> はりは全く消滅してしまった。> そんなとき、星野監督により換骨脱胎されたタイガースが、以前のような> 泥臭いチームカラーを翻し、颯爽と私の前に出現したのである。> 巨人と決別し、55年ぶりに宗旨をかえ、今年から君子「虎」変することにしよう。> 「悪いことはすぐ改める」というのが、君子豹変のもともとの意味と言うが、> 私の「虎」変がバブル経済のごとく、うたたかの夢に終わら無いことを願う> が切である。> 平成15年7月19日ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーールーツ。どこの日本の家庭も似たようなものかもしれないが、親戚・肉親の葬式のとき、初めて家の宗教を知る、というケースは実は多いのではないかと思う。もうずいぶん前になるが、昭和天皇崩御と前後して、1900年生まれ、というわかりやすい年に生まれた父方の祖父が亡くなった。で、葬式に行ったわけだが、なんだか、様子が違う。神道の葬式だった。祖父は水戸の出身だった。うちの親戚は、なんだかほかの家でよくやっている、”ホウジ”とか”お盆”とか、あんまりないなあ、と子供ゴコロに思っていた。いや、神道でもそういった類の行事はあるのかも知れないが、とにかくうちはなかった。母方の祖父、という人は、大の宗教ギライで、無宗教、ということを声高に宣言していたから、ドイツで倒れて亡くなったときも、宗教はよくわからなかった。で、なにかというと。先般、”いいがげにしろ、荒俣宏”と、公共の財産である図書館の本の見開き部分に、タドタドしいボールペン字で怒りをたたきつけた記載を持つ、氏の著作”日本仰天起源”を読んでいたところ、そこの部分の疑問をも氷解させる記述にブチあたった。(今日はよく長年のギモンが氷解する日だわい←詠嘆。)なぜ、うちの家が神道だったのか。それはうちのルーツが水戸だからなのであった。日本史をきっちり学んだかたには、自明のことかもしれないが、徳川光圀というひとは、仏教宗団と寺檀制度にメスをいれ、仏寺統合、仏教の葬祭に代わる儒教の葬祭実施、神道精神確立を行った、というのである。僕の宗教に関する理解など、非常にあやふやなもので、いろんな宗教があれば、当然葬式もそれぞれあるだろう、と思っていたが、神道はもともと祓いや清め、といった生者にかかわる祭式は十分にあり、祖霊をうやまうことにも怠りはなかったが、死を穢れとして祓ったので、死者の処分に関心が向かず、葬式や葬祭に弱かった、ということである。そうか、神道の葬式というのは、結構新しいんだ!!一方、顕界を支配する天照大神を祭る伊勢神宮とならび、黄泉の国を支配する大国主を祭神とする出雲大社は、修行と禁欲をベースとする仏教が苦手とする婚礼を積極的に儀式として取り込んだ、というのも面白い。婚礼と葬式、人生の節目の儀式について、なぜ婚礼は神式あるいはキリスト教式が多く、葬式は仏式になってしまうのか、そのごちゃごちゃの理由が少しわかってきた。で、水戸光圀、および9代徳川斉昭(なりあき=烈公)により、徹底した仏教粛清政策が展開された水戸の出であるわがルーツが、なぜに神道だったのか、の理由もみえてきたのであった。
2003.07.20
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BOOK OFF通いが癖になると、弊害もある。欲しい本があっても、定価だと損をする気がして、ついつい我慢してしまうのだ。特に文庫。絶版でもない文庫は、特に我慢の対象だ。でも、なかなか発見できない文庫もある。ちくま文庫などは”探しにくい文庫”の最右翼だろうか。ちくま文庫に対する個人的な印象は、(もちろん含まれてはいるが、)小説よりノンフィクションが多く、またテーマも特色あるものが多い。また、実力派のマンガ選集が含まれているのもいい。代表的なところでは、水木しげるだが、あと、とり・みきとか楳図かずおあたりも含まれているところが、いい。しかもほかの漫画全集とは違い、あくまで、文庫ラインナップとし必要だから入れている、というスタンス感じられる。長々と前振りを書いたが、そんな定価でつい買ってしまったちくま文庫のひとつが、”「ガロ」編集長”長井勝一著、である。7月15日購入、定価600円、1998年6月15日第4版。氏は1996年に74歳で亡くなっているので、そのあとの印刷だ。少年マンガでも、青年誌に載っている漫画とも違う、マンガ群が存在することに気づいたのは、高校生くらいの時だった。マンガ好きの友人(防衛大学へ行って、自衛隊にいったが・・)が持ってきて貸してくれた、蛭子や花輪の作品にドギモを抜かれたことが昨日のことのようだ。よんでいいのか?とつい自問自答してしまう作品ばかりだったが、悪魔的吸引力があり、目が離せなかったのであった。そのころからであろうか、それまで読んでいた週刊誌のマンガがつまらなくなったわけではないが、なんだかいままでとは距離が離れたような、そんな感じを持ち出したのは・・・
2003.07.19
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会社の組合行事、ということで、公演会を聞きにいった。市民大学講座の一部を有料で聞く、という仕組み。昨年はK-1社長になった角田信朗を聞きにいったが、今回は1億3千万円当てた住職、林覚乗師だ。テーマは「心ゆたかに生きる」。僕はひねくれモンなので、ストレートな(たとえば)あいだみつお(でしたっけ?)的心を打つ言葉、にはつい反発したくなる方だが、トシの所為か、ちょっと聞いてみるか、という気持ちになった。まあ、坊さんなので、説教くさい部分もあったが(隣の席の若めの人は、”なに言っているかワカラン”とはきすてて、途中で出ていったが、なにかよっぽど気に入らないことがあったのか?)、全体的にはいい話が聞けたと思う。その中で、ちょっとグッと来てしまったのは、身障者の少年がプロサッカー選手と触れ合った話。その選手は、実の姉が聾唖者ということで、少年が同様の問題を抱えていると知ると、”今の状況は大変だと思うが、神さまがそれを試練として与えたんだ。だけど同時に神さまは君にゴールを決めるチャンスを必ず与える。そのときに失敗しないようにしろ!”というエールを送ったという。家族に同様の問題がある人間ならではの、力強い励ましだ。また、朝という字は、十月十日、つまり人間の生まれるまでの期間を表している、つまり毎朝、毎朝が新しい命の始まりだと思って、物事に取り組め、というのもあった。このあたり、心の持ち方次第で、日々を楽しくすることができる、ということで、やはり子供に感謝の気持ちを理解してもらおう、とするなら、自らが感謝の気持ちを持ち、表現することが必要だと思った。いやー、この年になってわかるのは、感謝したりするほうが、心は健康になりますね。怒ってると、すごく消耗する。やっぱ、”いつもシアワセ満タンで”だな!!!
2003.07.16
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季節の移り変わりや、ちょっとした身近な出来事をじんわりと謳ってしまう我が父親のエッセイ”チチエセ”。2日ほどメールを見てなかったら、土曜に来ていました。今回のお題は、季節の果物”さくらんぼ”。読んでみたらなんだか僕の事が書いてあるのか??違うのか??ぜんぜん記憶にないのである。(弟ネタでいえば、東京の予備校で拾ったネコを、鈍行列車で仙台 から往復して取りにいったことのほうが印象ふかいんだが・・・)親、といものは、ありがたい。本人が忘れてしまったことも、覚えてくれていることがある。でも、本人にとって重要なことを、ぜんぜん忘れてるときもあるんですが・・・とりあえずは、下記のとおり転載、いたします。>> 「さくらんぼ」>> >> >> 先日,米沢の「さくらんぼ」が届いた。>> 「さくらんぼ」は、狭い箱の中で窮屈そうだったが、桜色のほっぺたを>> ピカピカと光らせて、やさしく私に微笑みかけてくれた。>> それを見ていると,姿と言い色合いと言い「さくらんぼ」というよりも>> 「桜桃=おうとう」というほうが、なんとなくぴったりしているなと思った。>> 少しだけ,お隣りの老夫婦におすそわけをし、残り全部を女房と2人で>> 3日に亘り、おいしい、おいしい、といいながら満喫した。>> 控えめな甘さにくるまれ,桜のほのかな香りが口の中に広がり、はるか>> なる米沢の風と香りを沢山伝えてくれた。>> 「さくらんぼ」を食べながら,こんな話を思いだした。>> もう20年以上も前の話だが、神戸育ちの長男が仙台の大学に進学し>> 貧乏下宿にいた頃の話である。>> 金策をし,ほんばの最高級「さくらんぼ」佐藤錦を手に入れ、弟の北海道>> 修学旅行の、神戸からの夜汽車に差し入れにいった。>> しかし、時間を間違ってしまい,苦労して手に入れた「さくらんぼ」を渡す>> ことが出来なかったことを大変残念がっていたことである。>> なんとしても「さくらんぼ」の味を弟に知ってもらいたかったからであった。>> 私の生まれ故郷が、米沢であることを,彼らは知らなかったと思うが、>> この話を聞いていて、なにか「さくらんぼ」を通じて親子の因縁があるの>> かなと感じた記憶がある。>> 私は,米沢で生まれた後,2歳で水戸へ、そして終戦直後大阪へ引越し>> 今は神戸に住んで43年になるが,生まれ故郷の米沢には一度も訪れた>> ことがない。>> 小さかったので,米沢の記憶は全く無いが、小学生のころ、亡き母から>> 米沢のことを良く聞かされたものだ。>> 玄関の入り口をふさいでしまう身の丈を超える雪や、鷹山の>> 「なせばなる,なさねばならぬ何事も・・・・・・」という修身訓話などとともに>> 「さくらんぼ」が本当に美味しかったことなどである。>> 「さくらんぼ」を送ってくれた4つ年上の姉からも、庭にあった桜の木に>> 兄が登って「さくらんぼ」食べていたと言う話を聞いて、うらやましい思い>> をしたものだ。>> そんなわけで,米沢と言うところになんとなく憧れと、郷愁を持っていた>> 私の心に、この「さくらんぼ」は故郷の思いをたっぷりもって来てくれた。>> 昨今はいろんな産地特産品が、旬の果物をそのまま宅配してくるので>> なにか有り難味が少なくなった気がする。>> しかしこの「さくらんぼ」には、その一粒一粒にいろいろな思い出がこめ>> られた素晴らしい贈り物であった。>> 姉は、ふるさとの思い出をこの「さくらんぼ」に託し送ってくれたのだろうが>> こんな米沢を送ってくれた姉に、私は密かに感謝した。>> >> 平成15年7月11日・・・自分の姉弟、息子2人の兄弟。 いまは日本全国ばらばらなんですが・・・ 気持ちは、どこかでつながっているんですよね・・
2003.07.15
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会社の食堂で、ひやむぎ。痛っ!!!舌を歯で切ってしまった・・・血がどんどん。ごくごく。診療所でずっと押さえたがなかなかとまらない。口内炎の薬をべったり。とまらない。会社で電話。ぜんぜんとまらない。仕方なく、舌を突き出した絵を書いて、”しゃべれません”と書いた紙をみんなに提示。連絡はメールで・・・5時ころやっと止まった。かがみでみたら、舌の真中あたりがえぐれている。ビジュアル的には自分でもびっくり。あーいたい。
2003.07.14
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いきました。田んぼの用水路。結構深い。1.5M位か。スカウトの子供とおとな15人くらい。午前中で、フナ(小)8匹、川えびX3、ザリガニx1.しかしザリガニは持ってかえる途中で死去・・・おたまじゃくし多数。雨もなんとか午前中は持った。帰りに隊長のバンがぬかるみにスリップして発進せず。プラド(ほかの人の車です)で引っ張って救出。まあ、盛りだくさんでしたね。
2003.07.13
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たかが日記、ではあるが、あわただしく何でもいいから書こう、としてもなんだか内容が薄っぺらになってしまう気がする。そんなに気張って書いているわけではないが、すくなくとも、今日は何を書こうか、どんなことがあったかな、とたとえば風呂の中で、思い出してみると、あ、こんなこともあんなことも、そのときはこう思ったんだっけ、といったことが結構でてくる。そのときの自分の気持ちは、けっこうハッピーだったり、こんなことはもうあんまりないだろうな、とおもっていたりするのだが、結構、それが当日のことであっても忘れている。たとえば、今日。日曜はスカウトの活動で、次男を連れて虫取り(ねらいはザリガニ、なので、水系も狙う)に行く。で、水でつかえる網をちかくのホームセンターへ買いに行った。それまでは、虫用と水用の網が違う、ということにあまり気がついていなかったのだが、網目のサイズが違うのである。ホームセンターで、網コーナ、さすが夏に向け充実している。で、大きく2社の製品が売っていた。仙台のアイリスオーヤマ、というメーカの網。これは一般児童用で、500円前後。もう一社は、兵庫県のメーカで、網の部分に極太針金を使って、水底をさらえる様に網の部分が一部まっすぐになっている仕様のもの。アウトドアギア、などとうたわれているが、値段は1280円。手に持ってしばし考える。仕様は絶対後者がいい。水底に接する部分は、網を再度金属で覆ってあり、ズルズル擦っても網が破れない仕様が、にくい。でもちょっと高いかな・・・・と思っていると、6-7歳の子供が、やってきて、”もうその網は売ってないかな?”と、聞いてきた。実はこのものは、もう1本しか残っていなかったのだ。いや、せこい話だが、その子供の一言に後押しされて買ってしまった。すまん、子供。大人げなく、譲ってやれなかった。で、早速近くの田んぼで試運転。いやー、いい。アメンボ、タイコウチ科の虫(これは僕も生まれて初めてみた)、お玉じゃくしを短時間でGET.これはいいものを買ったワイ。それから、子供2人を車で水泳教室へ連れて行く。たいしたことではなく、車中で文字通り掴み合いの大喧嘩。上の子(3年)が体力に負かせて強烈な一発をぶち込む、というタイプではないため、年長の次男と同レベルで掴み相い、泣いてしまった。次男は結構気が強い面もあり、この辺が心配ではあるんだが・・収まる気配がなかったので、車を止め一喝。こんなとき冷静にならんといかんわけだが、なんだかこっちももやもや。怒るのと叱るのは違うのだろうが、つい自分もそのなかにひきずりこまれて怒ってしまう部分がある。でも今回は、僕も昔弟とやったなあ、という懐かしさ、様子を見ようかな、という気持ちも少しあったが。むしゃくしゃした気持ちで、着替え、やく1時間の泳ぎ。出てきたら、次男はもうすっかり気持ちが切り替わっている。”すごいけんかだったね”などと妙に客観的。いつも着替えが遅い長男もあんまり覚えていないよう。子供は切り替えが早いな、とすこし拍子抜けしたわけである。帰ってきて、もうできているオシロイバナの種を3人で取って、雑草生えまくっているあたりにパラパラと蒔いた。これが出てきたら、また2人にアピールしてやろう、と思っている。
2003.07.12
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長い間楽しんできた、”陋巷にあり”。2002年に発行されたが、まだ読んでなかった13巻を読んだ。これでもう願回にあえぬのか、とおもうと、ちょっと寂しい。諸星大二郎氏の挿絵とあいまって、絶妙の中国古代空間を現出させている小説だったのだが・・・あと、風間完、エンピツ画入門。今の僕は、なかなかペンでも絵をかくのがしんどいので、で、エンピツかな、と。画材やへ、コンテを見にいきたくなった。そうそう、山止たつひこ、皆さんご存知でしょうか?山上たつひこががきでか、のざらし等で全盛時に、山上を止める、ということで出てきたのが山止たつひこ。今の秋元治ですな。恒例BOOK OFFにて、その山止たつひこ名義の亀有6巻初版、1978年刊行を100円にてGET!この嬉しさは、でもだれも分かち合えなかった・・・(In 飲み会・・)あたりまえか。
2003.07.11
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いや、9日は送別会だった。日本酒(酔鯨)が飲み放題。この酒はフルーティでのみやすかった。つい、名前の通り鯨飲してしまった。で、今日は二日酔い。会社でHEAVYな問題+19時から23時までの会議ですっかりグロッキー。眼が殆ど閉じていた、と皆様に頻繁に指摘される事態に。翌日(これかいてるのは11日なんです・・・)恒例の体重計りでは、なんにもしていないのに体重が1KG減。69.6KG→68.25KG???ストレスで痩せたらしい。不健康かも・・・・
2003.07.10
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お気に入りの傘、本日帰還した。やはり会社の人だったようで、事務所の別の傘立てに入っているのを発見した。あきらめずにいろんな傘立てを見たのがよかった。(皆様、GOODな助言ありがとうございました)発見してすぐ、マジックで名前を大書(しかも2箇所)。その上からセロテープを貼った。もう取らせないぞ、バカヤロー、の気持ちを胸にロッカーの中にしまったのでした。
2003.07.09
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畏友マクノスケ様のGOODなサジェスチョンに従い、なぜだか非常に好評な、チチエセコーナを新設致しました。前に日記に載せた2作ですが、よろしければ読んでやってください。敵にもっとよこせ!!といってるんですが、恥ずかしいのか、HPのニュアンスが今一つわからないのか、沈黙を守っています。次回作送付あったら、アップしますので、よろしくお願いします。で、マクノスケさんのお父さんのコーナ、いってみましたが、とにかく感動しました。知識不足で、アドレスから直接飛んでいく技をしらないんですが、アドレス記載いたします。すごいですよ!http://www.lighthill.org/nohohon/tacyan-origami.html
2003.07.08
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すいません。僕が怒っているのではありません。ホンが、正確にいうと、図書館で借りた荒俣先生本が怒っているのです。いいがげなこというな!と。いいがげ????なんじゃそれ???図書館で本をかりると、悲惨な本にあたることありませんか??原節子の写真が切り取られていたり。(まあ伝説の美女だしな・・)猫の浮世絵がなかったり・・(めずらしそうで、見たかったな・・)僕のであったなかで、一番キツかったのは、宮本武蔵。1ページめくるごとに、鼻毛が1本ずつ、きっちり挟み込まれておりました。意地で全部よんだけど、なんだかそれ以降宮本武蔵といえば、鼻毛を連想する。きょうは、タイトルの横に挑戦的なボールペン文字で。いいがげなこというな、アラマタヒロシ!!!!と、こうきたわけですよ!!!????。これはわざとなのか??いいがげというのは??そんなコトバはあるのか?方言か??荒俣先生の説は、もしかしたらいろんな伝統的考えかたからすると、いいかげんなこというな、ということは思うかもしれない。怒りのあまりかんだのか??書き損じか??すごく気になる。公共物に落書きする無神経さもハラが立つところだが、そんなことより”いいがげ”。なんなのか???・・・・さくいん(だっけ、印刷年月日が書いてあるページ)を見ると、同じ筆跡で、電話番号らしきものが!!!!これは確信犯かもしれない。誘っている。でも怖くてTELできなかった。
2003.07.07
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ちょっと前の新聞に、東映まんがまつり、今年の夏はない、という記事が。たしかに中・短編、テレビの焼き直しでがっかりしてしまう部分もあるが、”デビルマン対マジンガーZ”などを心ときめかせて見た世代としては、感無量だ。なんていっても、最近見にいったわけではないが・・・昨年のラインナップは、デジモン、キン肉マン、クラッシュギア、ときては、あまり食指が動かないのは正直なところだ。僕が動かないのはしょうがないとしても、なんとなく感じている世間の流行と微妙にリンクしないラインナップのような気がする。まあ、アニメではジブリの長編、ポケモンの長編が強いのはわかる。また、特撮の新作が興味を引くところでもある。たしかに長編でしか勝負できない、という東映幹部の意見は正しいのかもしれない、という気はする・・・。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今日の555(笑)。馬男君がもう話の中心に。主人公の影が薄いのは、もはや最近のライダーものの傾向か、と思ってしまう。微妙な人間関係が、大人は面白いが、コドモはついてきとんのか??というシンパイあり。コドモはストーリーほとんど追えてないと思う。
2003.07.06
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スカウト関係がごちゃごちゃ。1時までみんなでいろいろ話す。やはり、ボランティアといっても、大所帯の組織、というのはなかなか難しい。生き方、考え方の違いがもろにでる。日曜に全体会議がある。そうなるのか・・・なんか政治みたいな様相を呈している。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそんな中、昼間はHAPPYなことが・・昨日紹介した”グロテスク”はじめ、借りていた本を返しに図書館へ。するとなんと、やっているではないですか、リサイクル本頒布会。頒布といってもタダ(変ですか?)。要は図書館で不要な本を希望者にあげる、というやつである。今までにも何回か遭遇し、”大橋歩”のオードリー本などをGETしたことがある。時間を見ると、11:45から整理券なしで自由に入れます、とあるではないか!!そして今、なんと11:46分だ!!!興奮を押さえきれず、2Fの会場へダッシュ。すると、もうだいぶ多くの皆さんが、バンバン物色中。遅れてはなるものか、と思いつつ、頭のなかで、”今回は主に資料・映画関係・児童書を中心に、小説は基本的に狙わない”という方針を一瞬固める。小説は、面白い本でも2回はなかなか読めない。置く場所がないし、図書館の小説はハードカバーが中心だ。心を鬼にして、小説類はよほどのモノがないかぎり切り捨てていくしかあるまい。そんなバーゲンに向かう気合の入った洋服好きOLのような心境で、まずはノンフィクションのコーナーに。まず目に入ったのが、カツドウヤ繁昌記、BY星川清司。3200円。古い日本の俳優・女優の写真は、ある意味浮世絵のように美しい。強弱のはっきりした白黒写真は、モノクロイラストのごとき魅力がある。原節子、市川雷蔵、山本富士子。気になっている面々だ。めくってみると、写真も多数。ハードカバーでかさばるが、なにしろタダだ。しかし、このタダというのが怖いのだが。ついついとりすぎる。とりあえず”バーゲンの法則”で、気になったものはまずムンズとわしづかみし、あとで捨てていく方式で行くことにする。次は日経ポケットギャラリー”横山大観”。定価1000円。パラパラめくる。気に入った絵がある。KEEPする。なにしろタダだ(←しつこい!!)。小学館サライの関係所書、”旅篭に泊まる”、定価1500円。なんかよさそうだ。うまそうだ、食事写真が。とにかくKEEPする。”LIFE STYLEで考える 6、本を愛する住まい”定価2400円。迷わずKEEP.少しでも増えてくる本の整理に役に立てばいいではないですか。コーナーを変えて雑誌類のコーナーへ。IMIDAS別冊地図関連の本があった。とりあえずKEEP(子供用?)。ちょっと小説のコーナーを覗く。谷崎とかに少し食指が動くが、我慢我慢。再び雑誌コーナで”猫の種類と選び方百科”を。1800円。いろいろな種類のネコの写真がよかったので。いやー、かわいい。そしてに児童書。細胞や生物に関して、ビジュアル的に解説した本(これは子供が気に入って家内の実家に持っていったので、現在書名不明)。確か2800円。もう一回ノンフィクションのコーナへ。”ロンドンの雑貨屋さん”、リブロポート、1900円。なんだか気になったので、とりあえず。出版データブック 1945-1996.2400円。各年度の出版データや文学賞受賞作が載っており、資料としてよさそうだ。KEEP。だいぶ重たくなってきた。一度手につかんだホンをチェック。IMIDASのMAPを返す。最後の一回り。”シャーマンの世界”創元社。1800円。これは僕の好きなシリーズ”人間の知恵”双書だ。これで最後ダゾ、と自らを戒め、GET.結局9冊。定価でかったなら、なんと19000円近くになる!!うわー得した!(←置く場所あんのか???)我ながら単純だわい。今日の勝因(苦笑)は、たまたまタンクトップで行っていたため、汗ばむ熱気の中、比較的涼しく物色できたことが大きい。涼しい、というか、激しく手を縦横無尽に伸ばせた、という部分で。
2003.07.05
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集英社の”荒俣宏コレクションⅡ・バッドテイスト”を読んでいる。”目玉がでんぐりかえる”驚きを捜し求める氏のさまざまな文章のうち、バッドテイスト、悪趣味をキイに纏めたものだ。そのなかでも、これを見ていいのか、と感じる、悪趣味なもの。氏は、”粋”や”通”といった洗練をテイストとしてみなしたが、、これは肉体を健康にするためであるという。ステーキにがっつくのはバッドテイスト、和食を粋に食するのはテイスト。体にいい。心を健康にするには、3つの方法があって、ひとつは思考すること、ひとつは歌い会話すること、そして最後のひとつはびっくりすることであるという。驚きは眠り込んだ精神に喝を入れ、活発にする。テイストとバッドテイストは、相反するものではなく、互いに補完しあう仲間であり、バッドテイストを欠いたテイストは、精神を健康に保たせることができない。だからこそわれわれは時にバッドテイストに心奪われるのだ。 おまけにバッドテイストは、本源的な美意識につながっている。美の下半身であり、ビフテキであり、刺身なのだ。 バッドテイストは知を成長させる、栄養満点の食材であるのだ。ーーーーーーーーーーーーーーP.43,44より抜粋 ただし、と氏は忠告している。 歯止めの無い成長は、肥満と放縦の源になる。また度を越した向上も、人間の豊かでナチュラルな部分を圧しつぶすことになりかねない、と。 バッドテイストを、魂の健康を取り戻す服用薬として試す限りは、この世のすべては興味尽きない驚きの対象になる、と。 ごちゃごちゃ前振りを書いたのは、もちろんバッドテイストの位置付けに感心、納得したこともあるが、これからご紹介する3つの画像に、”ほんとに見ていいのかっっ!!!???”という衝撃を受けたからなのだろう。 西洋文明では、死体に対する特別な思いが抜きがたく含まれているな、という思いをもつことが多い。これは多分キリスト教の”最後の審判”が根っこにあるのではないか。 正確なところはわからないが、審判の時に、死者も生者も等しく神の前に立ち、審判を受ける。 そんな思いが、火葬で死体が灰となる日本人よりも強い所為で、”メメント・モリ(死を想え)”という考えかたが出てきたのだろう。 もちろん日本人や仏教徒の死生観にも共通する部分があると思うが、こと死体、に対する思いの温度差のようなものを感じた。1.解剖されたヴィーナス。 イタリア・フレンツェにある蝋人形。1800年ころの製作という。 実際の10代の少女の死体をコピーしたものという。 体毛や髪は実際の死体から貰ったという。 そして、フィレンツェにあるボッテイチェルリの”ヴィーナスの 誕生”に因んだポーズを取らせたものだという。 解剖の為、という名目のもと、等身大に作られた人形に、氏は ”魂が吸い取られるような美しさがある”とコメント。 同感だ。2.そして同じく解剖用として作られた、ボローニャ大学の”イブ”。 鋳型あるいは鉄骨を元に作られるフィレンツェ作品(!)に対し、なんとこちらは本物の人骨を使用しているという。 その分、悪魔か妖精めいて見える、本物の死体を巻き込んだ”だまし絵”。それが氏の感想だ。3.そして、”世界でもっとも美しい死体”。 同じくイタリアはシチリア。カプチン派の骸骨寺にその死体はある。1920年12月6日に死去したロザリア・ロンバルド。両親はその死体をパレルモの医師ソラフィア博士に頼み、秘密の防腐処理を施し、1万体の地下納骨堂を開放しているこの寺に持ち込んだ、という。 ガラスケース超しに顔が見えるロザリアは、眠っているようにしか見えない。 まったく見えない。 ツイン・ピークスの”世界でいちばん美しい死体”は、このロザリアをモデルとしている、と氏は推測する。 とにかくそっくりなのである。以上の3つ、俗悪な覗き見趣味につながる危うさが、間違いなくある。そしてそれに強く惹かれてしまった僕もまた、いるのである。 バッドテイスト 悪趣味の復権のために :集英社文庫 荒俣宏コレクション 2 :荒俣宏/著 :集英社 発行年月:1998年01月 :349P : 762円 (税抜)
2003.07.04
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今日は5日。過去日記ですが・・maria0506さんの助言もあり、会社内の傘立てを経巡るも、残念ながら傘は出てこない。今は100円SHOPでそこそこの傘が買えてしまう時代。でもお気に入りとなると、おいそれとは出てこない。友人に聞くと、会社でもやはり傘はロッカーに持っていく、とのこと。やはり防犯意識が甘かったか・・・雨の日に返してくれるか、と思い4日に同じくうろうろするが・・なし。やっぱりお気に入りのものは会社とかに持っていかない、というのが本当はいいのかもしれません。
2003.07.03
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今日は雨。傘取られた・・会社の傘立てに置いていたので、会社関係者の仕業だが・・・いや、たいしたことない会社だな、とがっかりした。実はこの傘、一度取られて出てきた経緯ある。小学校の懇談会で・・・いや、たいしたことない小学校だな・・・大丈夫、と思って置いておく自分も甘いが、いちおうヤバそうなところは傘置かないようにしている。大丈夫、の基準が甘いのだろうが・・一回目帰ってきたとき、壊れていた。直して、先の木も東急ハンズで買って付け直したのに・・何とか戻してほしいな。取っ手が竹で、持ち味よくて、グラスファイバーで軽い、お気に入りだったんですが・・今日はグチらせていただきました。すみません。
2003.07.02
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映画が好きだ。結構そこの浅い文化として、ジャンク扱いされている、ハリウッド映画も好き。どちらか、というと、俳優、役者、女優で見てしまいますな、まず。で、いまさらながら、第2作、”フルスロットル”が公開されたチャーリーズエンジェルsの1作目をやっと見たのである。感想=満喫。ケレン味タップリの設定とアクションシーンを、単純に楽しんだ。ハリウッド映画で、好きなのは、人を一生懸命喜ばせよう、と知恵を絞っているところだ。金をかけて、結果は悪趣味に陥っているときも、どこをどうやって、人をびっくりさせて、喜ばせようとしたか、という部分で作品を見ると、そして僕個人としてそれが楽しいと、得をしたな、時間使って映画見て、となるのである。この作品には、それを感じる部分があった。まずは音楽。今回もそうだが、彼女たちのイメージを、ダイレクトに音楽にしている。音楽を聴くとどんな映画かわかる。キャスティング。善人ぶっていた男が、正体をあらわすとき、手馴れたガンアクションをさせて彼の経歴を感じさせるところ、まあ、ありきたりだが分かりやすかった。ガンアクションも渋かった。あと、ヨーデル部分など、おもわずタマラン部分もあったが、いや面白かった。まあしかし、最近ぜんぜん映画見てないので、ちょっと点があまいのかもしれないが。
2003.07.01
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