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管理栄養士ゆきなべです。
6月になると、鮮魚コーナーで見かける機会が増える魚のひとつが「イサキ」です🐟
イサキは初夏から夏にかけて旬を迎える白身魚で、ふっくらした身と上品なうま味が魅力です。
塩焼きや刺身でおいしく食べられる魚として知られていますが、蒸し料理やフライパン料理にも使いやすく、忙しい日の食卓にも取り入れやすい食材です✨
今日は、旬のイサキの栄養、選び方、調理のポイント、レシピ、保存方法まで、毎日の食事に役立つ形でご紹介します。
イサキってどんな魚?🐟
イサキは日本近海でも水揚げされる魚で、初夏から夏にかけて旬を迎えます。
身は白身でクセが少なく、焼いても蒸してもおいしく食べやすい魚です。
旬の時期は身がふっくらし、ほどよいうま味を感じやすくなります。
魚料理に慣れていない方でも、塩焼きにするとシンプルにおいしさを楽しめます😊
イサキの栄養ポイント✨
イサキ 生 100gあたりの目安
カロリー 約149kcal
たんぱく質 約20.7g
脂質 約7.0g
イサキは、たんぱく質をしっかり含む魚です。
たんぱく質は、筋肉や皮膚、髪など体をつくる材料になります。
30〜50代の女性は、忙しさから食事が簡単になり、たんぱく質が不足しやすい日もあります。
魚を主菜にすると、ごはんや野菜と組み合わせやすく、栄養バランスを整えやすくなります🌿
また、イサキにはビタミンD、ビタミンB12、EPA、DHAなども含まれます。
ビタミンDはカルシウムの利用を助ける栄養素です。
ビタミンB12は赤血球の形成に関わる栄養素です。
EPAやDHAは魚に含まれる脂質の一種です。
毎日の食事に旬の魚を取り入れることで、季節感も栄養も一緒に楽しめます😊
おいしいイサキの選び方🐟
イサキを選ぶときは、見た目の鮮度をチェックします。
目が澄んでいるもの
体にツヤがあるもの
身に弾力があるもの
エラが鮮やかな赤色のもの
魚特有の爽やかな香りがあるもの
切り身の場合は、身に透明感があり、ドリップが少ないものを選ぶと使いやすいです。
購入後は鮮度が落ちないうちに調理すると、旬のおいしさを楽しめます✨
調理のポイント😊
イサキは塩焼き、刺身、蒸し料理、煮付けなどに合います。
家庭で調理する場合は、切り身を使うと手軽です。
焼く前はキッチンペーパーで水分を軽く拭き取ると、魚のうま味を感じやすく、焼き上がりもすっきりします。
塩焼きにする場合は、塩をふって少し置いてから焼くと、身がふっくら仕上がりやすくなります。
蒸し料理にするときは、しょうがや長ねぎなどの香味野菜を合わせると、香りよく食べやすくなります🌿
イサキの塩焼き🐟
材料 2人分
イサキ切り身 2切れ
塩 小さじ1/3
大根おろし 適量
レモン 適量
作り方
イサキの水分をキッチンペーパーで拭き取ります。
全体に塩をふります。
魚焼きグリル、またはフライパンで焼き色がつくまで焼きます。
器に盛り、大根おろしとレモンを添えます。
塩焼きは、旬のイサキのおいしさを一番シンプルに楽しめる食べ方です。
大根おろしとレモンを添えると、さっぱり食べやすくなります😊
栄養価 1人分目安
カロリー 約170kcal
たんぱく質 約20g
脂質 約8g
食塩相当量 約1.0g
イサキの香味野菜蒸し🌿
材料 2人分
イサキ切り身 2切れ
長ねぎ 1/2本
しょうが 1片
酒 大さじ1
しょうゆ 小さじ1
作り方
長ねぎは細切り、しょうがは千切りにします。
耐熱皿にイサキを並べます。
長ねぎとしょうがをのせ、酒をふります。
ふんわりラップをして、電子レンジで加熱します。
火が通ったら、仕上げにしょうゆをかけます。
香味野菜の香りで、魚料理がより食べやすくなります。
暑さや湿度で食欲が落ちやすい日にも、さっぱり食べやすい一品です✨
栄養価 1人分目安
カロリー 約155kcal
たんぱく質 約20g
脂質 約6g
食塩相当量 約0.7g
イサキと野菜のアクアパッツァ風🍅
材料 2人分
イサキ切り身 2切れ
ミニトマト 8個
あさり 100g
にんにく 1片
オリーブオイル 小さじ2
水 100ml
作り方
ミニトマトは洗い、にんにくは薄切りにします。
フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて香りを出します。
イサキを入れて、表面を軽く焼きます。
ミニトマト、あさり、水を加えます。
蓋をして蒸し煮にし、あさりが開いたら完成です。
魚、野菜、あさりのうま味が合わさり、見た目も華やかな一皿になります。
フライパンひとつで作れるので、忙しい日の夕食にもおすすめです😊
栄養価 1人分目安
カロリー 約220kcal
たんぱく質 約25g
脂質 約10g
食塩相当量 約1.2g
保存方法🐟
イサキは購入後、できるだけ早めに調理するのがおすすめです。
冷蔵保存する場合は、水気をキッチンペーパーで拭き取り、ラップで包んで保存します。
切り身は空気に触れにくいように包むと、乾燥を防ぎやすくなります。
すぐに使わない場合は、1切れずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍保存すると便利です。
使うときは冷蔵庫でゆっくり解凍すると、調理しやすくなります✨
管理栄養士ゆきなべの一言コラム🌸
旬の魚は、シンプルな調理でもおいしく食べられるのが魅力です。
イサキは、塩焼きや蒸し料理など、家庭でも取り入れやすい調理法が多い魚です。
たんぱく質をしっかりとりながら、季節の味わいも楽しめるので、6月の食卓にぴったりです🐟
忙しい毎日の中でも、旬の食材をひとつ取り入れるだけで、食事の満足感が変わります。
無理なく続けられる食事づくりのヒントとして、ぜひイサキを取り入れてみてください😊
最後まで読んでいただきありがとうございました✨
毎日の食事に役立つ栄養情報や旬の食材、簡単レシピを発信しています。
よかったらまた読みに来てくださいね🌿
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